朝井リョウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
夏に新島の空港の本棚にあったのをちょっと読んで、続きが気になって石垣島で買った。
動きも人数も多いチアを文字だけで表現していて文章力の高さを感じた。とてもすごいが、あまりに馴染みがないので光景のイメージはなかなか難しかった。一番はじめにイラストつきで用語の紹介がされているので、行ったり来たりしながら読めばなんとか……。あと私は半年かけてちまちま読んだが、むしろ一気に読むのが良いのかもしれない。とにかく私の読解力が追い付かなかったので、アニメか映画も見てみたいなと思った。
筆者の作品はシリアスな雰囲気のものばかり読んでいるので、真っ直ぐな若者を描いているのが新鮮で面白かった。終盤みんなの思い -
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Posted by ブクログ
ネタバレ朝井リョウさんってどちらかというとドロドロしたような人の心の嫌な部分を書くことが多い印象だったけど、こちらの小説では卒業を控えた高校3年生の切ないような淡いような恋愛の話を書かれていて新鮮だった。
その中でも朝井リョウさんらしい例えを含む表現によって、透き通っているような文に感じた。
そして毎回のごとく書き留めておきたい文章がいくつもあったので、以下抜粋。
ーーー私が身振り手振りをつけることによって、たまに重なる影は、手をつないだり、腕を組んだりしているようにも見える時がある。絶対に私ができないことを、のっぺらぼうの私はいとも簡単にこなしてしまう。
ーーー目的地に向かって、まっすぐに歩いて -
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匿名
クスッと笑えるエッセイ
身軽に、気軽に、軽快に読み進められるエッセイ集です。朝井さんのラジオを聞いているみたいで楽しめます。なんとなく昔読んだ三谷幸喜さんの文章に似ていました。
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