朝井リョウのレビュー一覧

  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    稲垣えみ子さんお目当てで読みました。
    他の方々のエッセイも大変面白く、思わぬ収穫でした。
    ここに出てきた店の鍋焼きうどん、メーヤウ、ピネライス…食べてみたい。

    0
    2024年09月22日
  • 風と共にゆとりぬ

    匿名

    クスッと笑えるエッセイ

    身軽に、気軽に、軽快に読み進められるエッセイ集です。朝井さんのラジオを聞いているみたいで楽しめます。なんとなく昔読んだ三谷幸喜さんの文章に似ていました。

    #笑える

    0
    2024年09月08日
  • チア男子!!

    Posted by ブクログ

    朝井リョウのチア男子!!を読みました。

    それぞれに葛藤を抱えている16人の男子が男子だけのチアリーディングチームをつくって練習に励むという物語でした。
    初心者が集まったチームなので互いにぶつかり合うこともありますが、コーチの指導の下だんだん形ができてきます。
    チームメンバーを信頼して演技を行い、他人を応援するというチアリーディングの素晴らしさが描かれています。

    0
    2024年08月14日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    どのお店もその人にとってほんとに名店。
    美味しそうで行けるとこかなとおもわずググっちゃった。
    朝井リョウの高田馬場にある居酒屋「丸八」学生たちですんごくうるさそう。でもガリガリ君がそのまま入ってるサワーってちょっと飲んでみたい。
    三浦しおんの近所のビストロも素敵。
    こんなお店がいきつけでふらりとひとりで入って食べて軽く飲んで帰る…なんて贅沢な時間なんだろう。
    藤岡陽子のおばあちゃんちでいつも出前でとってくれるキッチンゴンの”ピネライス”このエッセイに心揺さぶられた。
    まったく同感!

    0
    2024年07月12日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    以前食を題材にした小説を読んだが、本当にあるのか調べたりしたので
    本作は有難い。
    それこそ温泉、とか喫茶店、とか細かくジャンル分けしても作家さんそれぞれのオススメがあるはずなので
    シリーズ化しないかなぁ。。
    雰囲気や、ピンポイントの品物目当て、また何を食べても美味しくて通う、と色々なエピソード。
    また個人店の儚さと切なさも。。


    三浦しをん 京王線千歳鳥山 『Ho 100%drunker』 ベルギービール煮込み
    →たかぎなおこ氏のバクダン納豆といい、京王線沿いには魅力的なお店が。。
     
    西加奈子 渋谷 『虎子食堂』スパイス系
    →渋谷も新宿も駅近ですますので、開拓したい。。

    中江有里 三軒茶

    0
    2024年07月03日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    面白い企画。小説家2人とオードリー若林の鼎談。
    お互いへの質問、それぞれのマイルール、おすすめ本という流れで、読みたい本が増えた。
    村田沙耶香さんがすごく個性的で面白い。

    0
    2024年06月29日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    大学生である著者の学生生活や旅行の話など、面白いエピソード満載である。
    好奇心の固まりなのかな、とにかくいろんなことにチャレンジしているのが凄い。
    読んでいるだけで、少しテンションがあがった。
    年配の方が、若い子と話をすると若返る、というが、そんな感じ、若いっていいなあ。

    0
    2024年06月28日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    面白かった。ちょっとお疲れな人にオススメ。

    ときどき声を漏らして笑ってしまった。

    冗談みたいな、適当にやっているノリのいい話だけど、何気ない事に対してもアンテナが張り巡らされていて、巧みな言葉で丁寧に笑いにしてあり、さすが作家さんだと感心した。

    なんか、近所のお兄ちゃん的で、親近感が湧いたので、この作家さんの作品をたまに読んで見ようと思った。

    0
    2024年06月28日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    あ〜面白かった!
    という感じの読後感。

    朝井リョウさんのエッセイは、その辺の漫画よりも面白いと思っていて、重たいミステリーなどで疲れた合間に読むことにしています(笑)
    そして、自分は同世代なので共感できる部分も多く、この本も楽しませていただきました。

    面白おかしく書いているけれど、やさしい人となりが滲み出ているのもエッセイならではですね♪

    0
    2024年04月25日
  • チア男子!!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チアメンバーが7人から16人になったとき正直人数多いなと思ってしまいました。心情が書かれないメンバーもいたので、まぁ16人もいるしな…仕方ないよなと思っていましたがそうではなかった。コーチの「最後の儀式」でメンバー全員の思いを知れました。あのノートには登場人物全員の辛い、苦しい、悔しい、超えてやりたい、頑張りたいという想いが赤裸々に綴ってある。演技を通しながら一人一人の想いを読んだとき、もう一度この本を読み返したくなりました。
    それから、今回の話で1番成長を遂げたのはイチローだと思っています。できない人の気持ちが分からない、なんで出来ないと考えていたイチロー。「そんなの感覚でできるやろ」とトン

    0
    2024年04月22日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    子供たちが登場人物、日々の出来事をつらつらと綴る物語。何か大きなハプニングが起こるわけでもないので、無関心ながら読み進めてしまう、という感覚。最後のフィナーレの締めくくりが良い、朝井リョウらしい

    0
    2024年03月10日
  • チア男子!!

    Posted by ブクログ

    個性豊かという言葉では描ききれない仲間たち。それぞれが内に理由、背景、過去を持ちながら、高いハードルの技に挑む…チームとして。
    その気持ちを味わう様に、ゆっくりと夜中に何回かに分けて読み進み、大切な読書の時間になりました。

    0
    2024年02月15日
  • 何者

    Posted by ブクログ

    現実にいそうな4つのタイプの学生を中心に、就活中の学生の心情を如実に描いた作品なのだろうと読み進めていましたが、そういうことではなかったんですね。
    就活中に芽生える仲間意識と競争心、本音と立て前。そういうものをツイッターの投稿を使って、表現している面白さを感じていくうちに、朝井りょうさんが描く、SNSを介して個々の感情を発信する時代に生きるリアルな人間像を感じました。
    「何者」かになりたい、一度は誰でも感じたことはあるのではないか。
    とても面白い作品。

    0
    2026年03月15日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    読書芸人の若林が小説家と対談する番組の書籍化らしい。
    常々小説大好きな人の気持ちを知りたいと思っていたが、この対談で多くの気づきを得られた。
    自分自身は現実的なビジネス書や、心理学、脳生理学などの役に立つ本を好んでいたので、なにゆえ個人の脳内で創作されたフィクションが好まれるのか不思議であった。
    本書や小説家(書くほう)の視点の言葉が多いが、彼らは読書家でもあるので示唆に富む会話が飛び交っている。

    ・「弱者」って言葉を言い換えると「大多数」のこと
    ・登場人物が自分の身代わりになってくれるような気がした

    0
    2023年10月05日
  • チア男子!!

    Posted by ブクログ

    読後、さっそくチアの大会を検索してしまった一冊。最後の演技の表現が圧巻すぎて、「あ、これ実際に見てみたい」と思わされました。この表現の技は実際にはどんな感じだろう、観客としてでも楽しめそう!と興味が湧いたのです。もちろん、そう思わされたのいは、全国大会に至るまで、ゼロからのスタートから人間関係のゴタゴタなどを乗り越えた先の景色だったのもあります。読者は「ここまで関わったんだから今後も応援するよ!」となぜか思わされるはずです。それが他の方の感想にある「続きが読みたい」に繋がっているのではないでしょうか。(わたしも気になります。

    ●チアって甲子園で女子が踊っているアレでしょ?
    と思った方、そうで

    0
    2023年09月06日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    扉絵はスタジオジブリ
    の近藤勝也さん。

    扉絵そのままのラスト
    シーンにホロっと涙が
    ・・・

    様々な事情で保護者を
    失いゆくりなく施設に
    暮らす子どもたち。

    学校でいじめられたり
    経済的な観点から夢を
    あきらめたり。

    世間に揉まれ成長して
    いく彼らの姿になにを
    感じたか。

    それをうまく言葉には
    できないけれど、

    ただ私の身のまわりに
    いる子どもたちへと、

    思いやりを込めた一言
    にして昇華したい。

    「なにがあっても
     希望は減らないよ」
    と。

    0
    2023年08月31日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    3.7面白かった。二人づつなのが良。ラジオとかで続いてくれないかな。その方が出てくれる作家さん増えそうだし。

    0
    2023年06月20日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    「月の砂漠を」を読んでみたくて購入。「女子的生活」「十八階のよく飛ぶ神様」「冷やし中華にマヨネーズ」が面白かった。

    0
    2023年05月15日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    「桐島、部活やめるってよ」があまりにも有名な著者・朝井リョウ。
    これまで本や映画で触れることはあったものの、そこまで機会は多くはなかった。
    ふと知ったのだが、著者とは同じ大学。しかも3つ年下とはいえ、同じ期間に大学に通っていた様である。これを知ったら俄然興味が湧いてきて「ゆとりシリーズ」とも呼ばれているエッセイ集、その第一弾を早速読んでみた。
    結論、ただただ面白い。大学時代ってホントこういう無駄なことばっかやってたよなぁと懐かしさがこみ上げてくることこの上なく、何よりその語り口がおもしろい。書き方によっては、ただのつまらない学生のmixi日記になってもおかしくないのだが、そう感じさせない著者の

    0
    2023年03月06日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    ★4.0
    ありきたりなストーリー、予想が容易なラスト、それでも読み終わった後に泣きそうになってしまったのはなぜなのだろう。
    考えてみて、きっと気付かないうちに、私も「青葉おひさまの家」の一員になっていたのだろうと思った。
    他のメンバーと一緒に学校へ行って、夜に隠れてお菓子を食べて、気軽に相談できない出来事が起きて、一緒にランタンを作って、、。
    彼らはただ同じような境遇から同じ施設に住む他人ではなくて、間違いなく家族だった。そんな家族の一員に私もなったような気がしてしまった。

    最後は全員離れ離れになってしまう。悲しいけれど、彼らならきっと大丈夫だろう。一緒に過ごした宝物のような日々を、また過ご

    0
    2023年02月20日