朝井リョウのレビュー一覧

  • 桐島、部活やめるってよ

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    高校生の何にもなれない自分、スクールカースト、人を羨む気持ち、容姿が全て、、色々思い出した。大人になって思うのは、映画部の2人が1番強いんだよなあってこと。

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    2026年01月15日
  • チア男子!!

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    男子チアという説明が難しいテーマだと思いましたが、とてもわかりやすく、読んでいて楽しかったです。自然と、みんなを応援したくなりました!

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    2026年01月15日
  • 少女は卒業しない

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    明日取り壊されることが決まっている校舎で行う卒業式。それぞれのお話から見えてくる学校の雰囲気、高校生ならではの気持ち。自分の高校生活を少し思い出して懐かしくなったり切なくなったりした。
    どのお話も読んでいていいなと思ったけど、特に好きだなと思ったのは「四拍子をもう一度」。
    こんな絶対に記憶に残るだろう事件?を高校生時代に私も体験してみたかった。

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    2026年01月14日
  • 風と共にゆとりぬ

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    このエッセイを読み終えた後、朝井さんの小説を読んでいると書いてる時に肛門と戦っていたのかなと思ってしまいます。お尻の異変は放っておいてはいけないですね。一作目に続き笑いが止まりませんでした。

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    2026年01月13日
  • ままならないから私とあなた

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    偶然本屋で手に取った一冊。
    ままならない、という言葉の意味を正確に理解していないかもな、この本を読んだら感覚的に理解できるかも、などと考えながら、完全にタイトルで選んだ。
    思うようにいかない、他者は自分の思い通りにはならないし、自分自身の人生でさえ、そう。
    理解ができないような発想や行動をとる他者にも、自分と同じように、その人なりの感受性や価値観の構成要素がある。
    人それぞれ様々な違いがあるからこそ、苦労もあるけど面白い。非効率さの中に味わいがある。私自身はそういった価値観の持ち主であるが、AIと共存していくこれからの世界を生きる中で、この本で生々しく描かれる対比構造の一節を思い出すことが多そ

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    2026年01月13日
  • 時をかけるゆとり

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    友人に教えてもらったゆとり3部作1冊め
    序盤の100キロハイクの部分を読みながら…
    大学生のころ、友人たちと股に白鳥のついた仮装をしてカラーランをしたのを思い出したけど
    朝井さんには及ばないな〜

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    2026年02月01日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    甘酸っぺーーーーー!!やはりこの小説を読むには歳を取りすぎていたか…と、思いながら読み進めていったが、その印象がガラッと変わったのが前田涼也の章だった。

    彼の感じている高校生活の理不尽さみたいなものに対する叫びに、首がもげるほど心の中で頷きながら読んだ。わかるー!!体育のサッカーってほんと心折れるよね!!

    青春を謳歌している高校生のキラキラを描いた作品かと思いきや、むしろ虚勢を張ったキラキラの中でもがいている若者の繊細な心の機微を、信じられないぐらい的確に文字にして表現している作品でした。

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    2026年01月13日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    様々な立場の人が、チ。について意見を色々と述べていて、興味深いと思った。音楽家の考えについての文章を読むことは今までなかったので、特に興味深かった。

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    2026年01月12日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    最後の最後で全てが繋がった感じが爽快でした
    現代の問題の根元をシンプルに表すな〜と
    これは何回も読む価値あり
    朝井リョウにハマっちゃいました笑

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    2026年01月12日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    ゆとり3部作の3作目。読み終わっちゃうのが寂しくなった。4作目はないですか?つらい年始の仕事始めウィークはこのゆとりシリーズがあったので乗り越えられました。落ちてても電車の中で読めば突然現れるパワーワードの数々で笑えました。ありがとうございました。

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    2026年01月12日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    タイトルの桐島が作中に出てこない。
    いつ出るのかと待っていた自分がいたが、読み終わって桐島が出ないことでこのタイトルを物語っているとも言える。

    どの集団の中にも階層があり、学校という同年代の未成年が集う場所ではさらにそれが顕著にみられる。
    自分が学生の頃は自分では中間層だったなぁ、
    一軍にもいて、二軍にもいたなぁ、うーんよくわからない立場だったなぁと今思えばそう感じる。

    自分は上手くやってたと思う方だが、ほぼ同じ地域の集団の中に紛れ込むのが難しい人もたくさんいるだろうし、逃げても良いと思う。

    その点、映画部の2人はスクールカーストの中では「下位」の立場だが、今よりも未来を見据えてただ2人

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    2026年01月12日
  • GOAT Summer 2025

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    文芸誌というものを初めて読んだ。
    GOATは表紙も可愛いので知ってはいたけれど、なんとなく購入には至らず。
    12月に2025Summerの第7刷が発行されたのを本屋で発見して、ついに文芸誌デビューとなった。
    特集は悪。
    ヒリヒリするような悪、わくわくするような悪、悪って面白い!
    特に「あの子にしか行けない天国」は、一体この後どうなるのか?が気になってSTORY BOXで続きを読み漁った。
    が、現時点で残念ながらまだ完結していない。
    気になる!
    早く先を読ませてくれ!
    と思わずにはいられない…
    魅力あるたくさんの作家の作品を読めるのが文芸誌のいいところだと思う反面、続きがあるとなかなか先を読めな

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    2026年01月11日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    本当にこのエッセイを通じて良い意味で何も学んでいない姿が何度も登場し、おかしくてたまらなかった。
    普通なら自分のことを卑下して嫌いになりそうなもんだが、それを面白かしく書ける才能たるや。
    けど人間それくらい笑い飛ばすくらいが良いのかもしれない。

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    2026年01月11日
  • どうしても生きてる

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    大学四年生の私が今後一番起こり売りそうな場面四つ。救いがずっとない。救いのある出来事が全編ないが、主人公は細やかな希望を持っている場合もある。リアルすぎてしんどい

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    2026年01月11日
  • もういちど生まれる

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    高校を卒業してすぐの大人になりかけてる人たちの短編。読み進めたくない、目を背けたいような場面もある。だけどそれは、彼らが失いかけている若さ?ゆえの素直な気持ちと素直な行動を自分もまた失おうとしているからだと思った。
    そして、その先を読んでみると、ハッピーエンドとまではいかないけど、自分の中で心が落ち着くような安心感が得られた気がする。

    他の作品を読みたくなったし、一気に読まずに取っておきたいな、とも思えた。

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    2026年01月09日
  • ままならないから私とあなた

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    面白かった!やっぱり文章が好きすぎてずっと読んでいられる朝井さん。ままならないから人間ぽい。温かい。なんだか愛おしい。でも都合のいい部分では、便利な、時短な、効率的なもの、使ってる勝手さ。あるある〜って思った。

    怖いから、知らないから、そんなの邪道だって、否定するくせに、普及してきたら使いたくなって、気づいたら手放せなくなって。

    でも、全部が自動化されたら。全部手に入るようになったら。それは違うって思ってしまう。もしかしたらそれもいいかもしれない。ほんとにそう?

    線引きって、難しい。

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    2026年01月09日
  • GOAT Summer 2025

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    モモカンの小説、よかった!!
    デザインも可愛くて、いろんな小説読めるのにほぼワンコインで買えるって、、すごすぎる。

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    2026年01月09日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    インザメガチャーチに圧倒されてこちらを読みました。様々な高校生が悩んでいることや心情が描かれていて、自分の学生時代を思い出しました。また少し経ったら読み返したい。青春小説ですが、大人になった今だからこそ、あの時考えていたことに触れ、記憶のタイムスリップができた気がする

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    2026年01月08日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    「これからの時代はナンバーワンじゃなくてオンリーワンだから」大学の受験期に差し掛かる直前、中学のときに尊敬していた先輩にそう言われた。
    ナンバーワンよりもオンリーワン、SMAPと全く同じ言葉に私はストンと納得し先輩に感謝の言葉を伝えた記憶がある。
    (歌詞を書いたのは槇原敬之)
    当時の私は受験期を前にして何もしていなかった。
    何もしていなかった、くせに自分は周囲の人間とは違う、と信じて疑わないような能天気さと愚鈍さがあった。

    それからしばらくして生まれついて運が良い私は運良く自分の行きたい大学を見つけ、運良く周りの人間に受験のサポートをしてもらい、運良く合格し、運良く親に消して安くはない(高い

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    2026年01月07日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    桐島が部活をやめたことから学校生活において小さな変化が起こっていく。全く違う立場である5人の目線から描いている作品。
    高校生という、子供と大人の中間の立場をとても上手く捉えていると感じた。

    「学ランを脱いで、もう勉強しろと強制されることもなくて、突然鳥かごから放たれた ように自由になって、何事も全部自分で選択できるようになったとき、俺は何から順番 に並べていくのだろう。」193

    自分のこれからの人生においても当てはめて考えてしまうような一文だった。

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    2026年01月07日