朝井リョウのレビュー一覧

  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    朝井リョウさんの新作。児童養護施設を舞台に、何かに向かって生きていくためのヒントをくれる一冊。子どもはもちろん、全世代にオススメの一冊。
    さすがです朝井さん、御馳走さまでした。

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    2026年06月25日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    桐島、部活やめるってよ のオムニバス構造は漫画にしても鮮やかで、教室のこちゃっとした感じも絵だとよく分かります。各漫画家さんが自分の担当したキャラクターについて一言書いているのも良かったです。

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    2013年04月28日
  • 時をかけるゆとり

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    めっちゃおもしろかったー
    声出して笑ってしまった
    便意に司られるなんて、自分もよくあるけど、ここまでの話にできるとは、朝井リョウさんは素敵すぎる

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    2026年07月12日
  • 世にも奇妙な君物語

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    朝井リョウはどの作品も人が普段生活していて目を逸らしている部分を豊富な語彙と人間観察力で強制的に読者に見せてくれる。
    この作品も例に漏れず軽快な作品ばかりだった。
    世にも奇妙なということで作品の最後にはどんでん返しが待ち構えているんだろうと考えてしまい結末を予想してしまうが、その予想を超える結末を見せてくれる。
    また朝井はメタ的な作品も多く捻くれモノの私にぴったりでとても楽しませてもらった。

    文学として読書に少し疲れてしまった方に娯楽として楽しんで頂きたい

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    2026年07月12日
  • 時をかけるゆとり

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    初めてエッセイをよんだけどとてもおもしろかった。

    友人のおもしろエピソードトークを聞いてるみたいな感覚で、声出して笑えるタイプの本。
    とにかく気楽でいい。

    とはいえやはりここまで成し遂げてる人は特別で、学生のうちから自意識が高いというか、大人なんだなという感想。
    自分が26になってようやく見えてきた人生の楽しみ方、物事の見方みたいなことが、朝井リョウには学生の時(なんなら小学生くらい)から見えていて、底なしのエネルギーがある状態でいろんなことに向き合えているので、こんなにも面白い経験ができているんだろうし、文章にすることができるんだろうね

    小説では感じない、自分もこういう文章を書きたいと

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    2026年07月12日
  • チア男子!!

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    青春スポーツを読むとワクワクするし頑張ろって思える!

    この年で読むと初期メンバーの葛藤と若さが美しいと思いました。

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    2026年07月12日
  • 世にも奇妙な君物語

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    ネタバレ

    書店に並んでいるのを見て、内容が面白そうだったので購入。

    帯に書かれていた『オチにやられる本ランキング1位』の印象とは少し違ったが、皮肉っぽい少しダークな笑いがあったり、現代のSNSや人間関係への解像度があまりにも高かったり、かと思えば最後には各話の脇役同士でオーディションが開かれるフィクション感の強い展開があったりと、最後までまったく飽きずに読み終えることができた。
    個人的に一番好きなのはシェアハウさないの何かがおかしいけれど、最後までそれに気づくことはできない不穏な空気感。あとはリア充裁判も読みながらなんだか他人事ではなくてソワソワした。
    この表紙も意味ありげだが、何か意味があるのかな?

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    「推し活」という社会現象を3人の登場人物の各目線でリアルに鮮明に描かれていました。見事な構成力と描写力でした。

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ネタバレ

    読めば読むほど自分のことのようで目を背けたくなる。
    ファンダム経済の本質と生々しさに目が覚める。
    やっぱり朝井さんの言語は鋭く、いい意味で苦手だ。

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    2026年07月12日
  • 正欲(新潮文庫)

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    誰しもが不安だからこそ、多数派側の人は少数側を否定することで心の安定を保とうとする。みんな仲間外れにされたくないから、孤立したくないから、マジョリティ側にいようとする。マジョリティでもマイノリティでも繋がりは必要で、誰かと繋がっているからこそ明日を考えられるのだと感じた。多様性とは何かについて考えさせられた。

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活に関する各視点でテンポ良く話が進んで内容は面白かった。
    その解釈しか取りようがないように、しつこいくらい説明的な描写がされていて、余白や行間がなく、小説というより社会派ルポタージュのようだった。何でも解説や正解がほしい時代に求められている小説の形なのかなと思った。
    クライマックスに近づくほどに、セリフと独白が交互になる文体が頻出しすぎで、さすがにくどすぎた。

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    2026年07月12日
  • 何様(新潮文庫)

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    心動かされたのは
    むしゃくしゃしてやった〜と何様
    長女である自分と重なる部分が多かった
    何様の君島先輩のラストが良かった

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    2026年07月12日
  • 正欲(新潮文庫)

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    朝井リョウにハマりそうで購入。
    多様性、なんていうけど、本当にその言葉を使って人間を各々操っていいんですか?問題提起されている気がする。

    なんでこんなに人間の中の中の中まで想像できるんだろう?それぞれの根底にある、汚らしい欲望の部分だから正欲?なのかなとも思った。
    どの人物にもちょっとだけ感情移入できたし、わからない部分もあった。これが多様性なんだろうね。

    ガッキーが出演していたとはちょっと意外。

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    2026年07月12日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    事柄や感情の言語化がすごい
    なんだっけ、この気持ち
    というのを上手く分解してくれてて、そこが人を惹きつけるのだろうか

    推し活という現代的なテーマ、今読めて良かったと思う
    今まで推しがいたことがなく、ちょっと推し活に憧れがあり読んだ節もあるが
    この本の通りならやはり推し活は自分には理解し難いかも

    朝井さんの作品はこちらとエッセイ1冊のみ読んだが
    エッセイの方が好みかな

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    2026年07月11日
  • 正欲(新潮文庫)

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    難しかった。人間の欲の話。自分が恵まれた状態なのか、世間に正しいと認められる正しい欲を持っていること、持っていてももちあませる人、いろいろ。むずかしい。

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    2026年07月11日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活がこんな展開になるなんて!!
    様々な視点からの話でテンポよく進んで気づいたら読み終わっていた。
    どの人物も心理描写が圧巻だった!

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    2026年07月11日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    スルスル読めた。
    久保田に共感した。
    推しとかにそこまで熱意とお金を注ぎ込める人達の思考は理解できないけど面白かった。

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    2026年07月11日
  • 正欲(新潮文庫)

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    マジョリティ側の日常会話は時にマイノリティ側にとって暴力になり得ると思った。私がマイノリティ側になったときの違和感の視点がそのまま描かれていて共感できた。

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    2026年07月11日
  • 生殖記

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    ネタバレ

    ラストがとても不気味だと思いました。
    完璧に擬態できていると思っていても、実は違和感を持たれていた尚成。
    自分自身の成長は諦めていても、それを外に託すことで納得でき、幸せになれる…のか?
    「自分の外に成長を託す」ことで生きられるという感覚は、私自身にもすごく当てはまると思いました。
    ただ、それを体現する尚成を客観的にみると、本当に幸せなのか分からなくなりました。
    結局、人間は「より良く」ならねばならないというある種の強迫観念があるのか?
    でも、自分より下の世代にそれを植え付けたくないな〜。

    主人公の声がcv朝井リョウで脳内再生されました。

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    2026年07月11日
  • 正欲(新潮文庫)

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    いろんなマイノリティがいて、マイノリティの中にまたマイノリティがいる。
    この本を通してまたひとつ大きな既成概念が外れた気がしました。

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    2026年07月11日