朝井リョウのレビュー一覧

  • 生殖記

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    相変わらずこの人の書く本は小難しい。
    でもどうしてなかなか、面白く感じてしまう。
    途中で飽きが来るけど、気づいたらまた夢中で読んでいる。
    レビューで知ってはいたけど、いざ読んでみると面白い視点のお話だった。もう少し人間の性(せい)の深い部分に触れる話かと思いきや、人間の性(さが)の深い部分に触れる話だった。

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    2026年01月01日
  • 世にも奇妙な君物語

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    タイトル通り。
    某・世にも奇妙な世界観です。
    短編となりますが、全体で繋がっています。絶対に、飛ばしたり斜め読み等は厳禁!
    しっかり、1ページ1ページ読みましょう。ラストに、全てを持って行かれますwww

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    2026年01月01日
  • 生殖記

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    2025年最後の本。なぜこれを最後に手に取ったのか分からないけど、自分の中の気づかなかった新たな扉がまた一つ開いた。語りの正体で最初面食らったけど、多様性疲れしている人にはぜひ読んでほしい。共同体とか男と女の役割とか生産性とかみんながモヤモヤしているなにかを言語化するのがすごく上手い。なにがどうなる話ではないけど、読んでよかった。

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    2025年12月31日
  • 時をかけるゆとり

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    直木賞受賞後慣例のエッセイとっても良かった。この本の中ではカッコつけたエッセイを晒し上げるとか言うて出してはるけど、結局またこれも本当は気に入っているのでは?笑
    とはいえこれがあったから星を4にしたと言えるほど良かった。無かったら星3にしてた。
    同い歳やから、この人が高2と言えばそれはそのまま私の高2であり、それだけで勝手にめちゃくちゃ身近に、同じ時を生きていたんやと感じながら読んでる。これからも、朝井リョウ氏が同じ空の下この日本社会を生きているんやと思って私も今日を生きようと思えるのだ…!

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    2025年12月31日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    常に安全に清潔に使用できるトイレの事を考えて行動しているという部分にすごく共感を覚えます
    自分もお腹が弱く、外出する際は常にトイレの事が頭から離れず、外出を楽しめません。
    そんな中でもいろんなことに挑戦する作者は
    凄く尊敬しますし見習いたかったなと感じました
    エッセイ三冊目ですが、単純な面白さ屋バカさ加減は前の2冊のほうが良かったです。
    ただ共感するという意味ではこの本を読んでよかったと心から思えます

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    2025年12月31日
  • 時をかけるゆとり

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    脳内ノリツッコミ。日々を面白おかしく文字にできたら良いなと思った。自意識過剰にたくさんのものに反応してしまう気持ちに共感。それとお腹が弱い話は強く共感。

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    2025年12月31日
  • 風と共にゆとりぬ

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    面白い……! 特に後半の痔瘻手術の体験記が腹抱えて笑っちゃうくらい面白かった。文字がクソデカくなるくらいの衝撃のワード、「尿道カテーテル」。朝井さんはオードリーのオールナイトニッポンのヘビーリスナーだったから「尿道カテーテル」の痛さが分かると言っていたが、わたしも当時はヘビーリスナーだったので、余りのなつかしさに嬉しくなってしまった。あの時の春日さんの絶叫、今でも覚えてるもんなあ。

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    2025年12月30日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    面白かったです。少し前まで私もお腹デリケートさんだったのでその苦労は分かります。神経質が原因のひとつでした。ところが、寂しさからうつ病になりそこで処方された薬のおかげ様で今は丈夫になりました。何か幸するかわからないですね。リョウさんもそんなきっかけがありますように祈ります。鬱病はならないほうがいいですが。

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    2025年12月30日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    17歳という多感な時期をすごす異なる立場の高校生たちの心情を巧みに表現し、あのとき確かにそこにいたなと感じさせる"高校"を見事に描いていた。

    今振り返ってみると、高校生のときって本当に高校という狭いコミュニティが私たちの世界だったなと感じる。
    高校という狭いけれど確かに彼らにとってひとつの大きな世界の中に、カーストがあり、生きがいがあり、逃げ場がある。
    確かにそんな雰囲気があったな、そう感じていたなと思わせるようなシーンがたくさん...
    楽しい思い出ばかり残っていたけど、たしかにこんな葛藤はあった。あの頃の自分は小さな世界で悩んでいたんだなー
    なんでこんなに達観した目で1

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    2025年12月30日
  • スター

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    自分用
    自分はセンスがないのに変なこだわりだけはあるので人の倍時間をかけて作品を作るということがしょっちゅうあった。し、他の人の作品の方が圧倒的に優れていると、この人はセンスがあるからだ、などと屁理屈を頭の中でこねくり回していた。作品の価値に優劣をつけるのをやめたいし、自分は自分の作品に100%の自信だけ持っていればそれでいいんだ、とこの本を読んで思えた。
    あと、今のタイミングで表現者の苦労を知れたのも良かったな
    自分が良いと思っているもの、目指しているものが、何で良いと思ったんだっけ?何で憧れていたんだっけ?と思うことがあるけど、間違いなくそれを見て感動した過去の自分がいて、繰り返し何回も見

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    2025年12月29日
  • 時をかけるゆとり

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    書き下ろしのエッセイひとつ目の朝井少年がものを書くことに目覚めるところがゾクゾクした
    日記を書くと文章書くの上手くなるんだなぁ
    きっちり1ページ分書き切るのを積み上げていくと指定された枚数でストーリー立てながらかけるかけるようになっていくんか
    日記がものを書く1段階目なのか
    ほぉ

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    2025年12月29日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    朝井リョウの著書何冊か読んでいたが、デビュー作をまだ読んでいなかったと思い今回読んでみた。毎回登場人物の感情と使う言葉のリアリティに引き込まれていく。学校に纏うスクールカーストという空気に対して思う距離感や感情に共感した。俺もこの感情はあったし、など振り返ることがあった。スクールメイトという一見交わっていそうで交わらない人がいるのは普通。ただ会話はしないが、大きく影響しあっている。上から下へ、下から上へ、見えない大きなうねりが生まれ、誰にもキラキラとはしていない、ネガティブな感情が発動される仕組みなんだと考えた。
    互いを尊重し合えたら、尊重し合うにはどんな考えや経験が必要なんだろう。あなたがい

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    2026年01月03日
  • もういちど生まれる

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    連環する群像劇。作中では後の作品に繋がる要素もやはり出てくる。タイトルは、出会う人(対し方、読者)によって改めて生まれる、という意味でもあるか。

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    2025年12月29日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    今回も朝井リョウ全開。

    なんでこの人の人生は愉快なんだろうと思う。
    トイレの話よりもケーキの話が好き

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    2025年12月28日
  • 時をかけるゆとり

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    軽い気持ちでさくっと読める
    なんだか心がふわっと明るくなるようなエッセイ。
    失礼かもしれないが、何が書いてあったか
    読み終わった後にはあんまり覚えていない笑
    でもそれがちょうどいい、ちょうどいいしょうもないエピソードをあの朝井リョウが書いてくれてるのだから贅沢な気分になった
    なんか友だちとくだらない雑談した後のような読後感
    著者が同年代であることに加え、2014年に上梓されていることからノスタルジーを多分に感じた
    好きな作品

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    2025年12月28日
  • 時をかけるゆとり

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    ネタバレ

    普段エッセイは読まないのですが、
    息抜きにどうかなーと。
    朝井リョウさんの小説からのイメージと
    だいぶ違う、いい意味でしょーもない話。
    肛門に関するエピソード爆笑
    厨二病に伴うバトル・ロワイヤルのエピソード爆笑
    美容師との格闘エピソード爆笑

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    2025年12月28日
  • GOAT Summer 2025

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    この本のおかげで文芸誌デビューできたことがとても嬉しい!それだけでこの本好き。
    今をときめくたくさんの作家さんが短くてキャッチーで楽しめる作品を書いてくれていて、どれも面白い。この人の他の本読んでみたい、とまで強く心を掴まれたものはなかったかもしれないけど、今度本屋行く時にここにて出て作家の本が目に止まって買うかも。

    心の蛍光ペンでハイライトを引く、っていい表現だよなぁ。心のシャッターを切るみたいな。

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    2025年12月28日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    ゆとり3部作の最終巻。
    相変わらず赤裸々に語る朝井さんにキュンとしてしまう。
    作家さんだから、表現力が豊かでエピソードが際立つんだと思うんだけれど、元々のエピソードが強すぎる(笑)
    またいつの日か新しいエッセイ読みたいな~

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    2025年12月27日
  • 時をかけるゆとり

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    なんの予備知識もなく手にとったら、小説ではなくエッセイだった。
    主に大学時代の頃のことが書かれているけど、おもしろい!私の経験と被ることも多くて、似たようなことやっているなあと親近感が湧きました。

    もっと朝井リョウ作品を読みたいと思った。

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    2025年12月27日
  • 時をかけるゆとり

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    電車の中で読んでいたが、声に出して笑いそうになったり、ニヤニヤしてしまったり、大変な本だった。
    元気をもらいたい時にまた再読したい!

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    2025年12月27日