朝井リョウのレビュー一覧

  • 何者

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    急展開

    読みやすく面白い内容でした。就活を題材としたものです。

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    2019年04月02日
  • 18きっぷ

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    前書きを読んで、『桐島、部活やめるってよ』を読んだ時の印象が間違っていなかった、と知った。
    不安だらけでも、前に、新たな世界に踏み出さなければならない、苛立ちのようなもの。

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    2019年01月20日
  • 桐島、部活やめるってよ

    リアルすぎる

    私は高3です。初めて呼んだのは小学6年生のときでした。その頃は物語に何の共感もできなかったのですが、中学生、高校生になって何度も読み返しました。読む年齢によって感じ方が全く違って、高校生になって読んだ時、「何でこんなにリアルな高校生が書けるの?」と思いました。桐島がいる高校は私の高校と多分校風が似ていて、きっと偏差値もそこまで変わらない気がして。こういう人、いる、いる、って思って、この見えないスクールカーストをみんなが見えているところとか。私は亜矢と似ていて、すごく共感できました。

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    2018年08月23日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    バカ面白いアンドくだらない

    インスタで本を発見して読んでみたけど、めちゃくちゃくだらなくてめちゃくちゃおもしろい。
    自分の恥部を曝け出すタイプが大好きなので爆笑しつつほっこりしてしまった。

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    2017年03月26日
  • 18きっぷ

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    久々に一気に読んだ本。18歳。自分より年下だけど、みんな立派なおとなに見えた。かっこいい。はっとする。

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    2015年11月06日
  • 星やどりの声

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    ネタバレ

    エッセイから入ったけど…小説もいいじゃないかー!朝井リョウ!!好きな作家の一人になりました。
    皆の得意なことが店を守るのに繋がったり、「星やどり」に込められたお父さんの想いに鳥肌!
    最後の方、いっぱい泣きました。

    <2020.4.16再読>
    東京ではない海の見える町。三男三女母ひとりの早坂家は、純喫茶「星やどり」を営んでいた。家族それぞれが悩みや葛藤を抱えながらも、穏やかな毎日を過ごしていたが…。

    朝井さんの人物描写はほんとすごい!
    リアルなんだよな~。
    星則→律子→琴美→光彦→小春→るり→凌馬→真歩→星則……
    お父さんから名前がしりとりになって、またお父さんに戻って、家族が輪になる。

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    2025年07月10日
  • チア男子!!

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    泣けた

    年取って涙腺ゆるくなっているのもあるが泣けたぁ
    (゚ーÅ)ホロリ

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    2015年04月17日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    桐島、部活やめるってよ のオムニバス構造は漫画にしても鮮やかで、教室のこちゃっとした感じも絵だとよく分かります。各漫画家さんが自分の担当したキャラクターについて一言書いているのも良かったです。

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    2013年04月28日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活にハマる心理や、社会的繋がりが希薄な中年の寂しさなど、価値観の多様化により逆に信じるべきものに迷いが生じる現代社会の問題や世相がありありと描かれていると思った。
    印象に残ったのは、人は誰でも自分を使い果たしたいのだ、という国見のセリフ。確かに誰しもが心のどこかで、心からうちこみ人と繋がれるものを求めているのだろうと思った。
    推し活も行きすぎると是非はあるだろうが、社会的繋がりや生きがいを提供する点では現代の新たな居場所として機能している。一方でこの本で描写されているような行き過ぎて生活を乱すようなことには少し病的なものを感じ、これを避けるためには、やはりみんなが社会的繋がりを持てる社会

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    2026年04月20日
  • 何者

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    主人公拓人ら5人を中心とした就活をテーマにした物語であるが…

    大学生の就活事情や恋愛の物語なのかな…と読んでると後半から読んでる自分の内面を攻撃されているような衝撃を受けた。

    なりたい自分、こう思われたい自分って皆持ってると思うけど何者ツイートから形や内容は違えど自分の恥部が見えてくる不思議…

    最年少直木賞受賞作らしいがものすごい人間観察と才能溢れる作家さんだと思う。

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    2026年04月20日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ネタバレ

    おもしろかった。
    男性同士のケア、自分を使い切れるものをみんな探しているとか本質に向き合わないように仕向けられているとか、社会問題みたいなものが沢山だった。
    正解より本物の気持ちのほうを抱きしめていきたい。

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    2026年04月20日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ファンダム戦略を仕掛けるアイドルグループ運営に参画することになった中年男性、留学を志す一方で
    1人のアイドルに熱中する女子大学生、推しの死から陰謀論にハマる30代女性の3人の視点から物語が展開されていく。それは推し活を仕掛ける側、推し活にのめり込む側、推し活にのめり込んでいた側の視点とも言える。そしてこの作品の背景にあるのは「視野の広さ」である。現代を生きる上で、視野は広い方がいいのか狭くした方がいいのかは決して分からない。人によって幸せが違うから。自分で作り出した物語か、他人が作り出してくれた物語か、何かしらの物語に流された方がいいのかは引き続き考えていかなければならない問いだなと思った。で

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    2026年04月20日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    対象が例えば推しか戦争か宗教か。ただそれだけで、人間の本質は変わらないということ。熱狂とは何か。繋がりとは何か。自己実現とは何か。そんなことを考えながら読んだ。中年男性の孤独感が自分に近い感情であった。

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    2026年04月20日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    私たちが信じているものって一体なんだろう?

    今や世間に溶け込んだ『推し活』。
    彼らはどんな気持ちで活動しているんだろう、私たちが彼らのためにしていることは本当に届いているのだろうか?彼らを売り出している人は、本当に彼らのためを思って活動しているのだろうか?

    推し活を、【宗教】と感じることは少なからずあったかも知らないけれど、それを会社視点だったりで考えたことはなかったので、なんだか闇の部分を見てしまった気分。危険を孕んでいるかもしれないこの状況を、リアルに言葉にできるのがさすがだなと思った。

    ミステリーでもなくヒューマンでもなく、
    ノンフィクションに近い物語。
    『正欲』の時にも感じたけれ

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    2026年04月19日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    3人の主人公から見た視点で動くストーリーがそれぞれ濃密に絡んで最後まで面白く読めた。人物描写も解像度が高く、それぞれの人物に関心が持てた点がよかった。
    結末として、幸福か不幸かは不明だが結局人生とはそんなものなのかと思った。何かに夢中になって生きることで、何もかも失ってそれでも得られるものがあれば、それでいいのではないかと。

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    2026年04月19日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    ボリュームの割にスイスイ読んでしまった。
    すごく面白買ったし、考えさせられました。

    弓削に関して、嫉妬から放火に至るのが飛躍があるし、その描写もなく、そこは読者の想像に任せるのが文学的に高尚と言われたらそれだけだけど、最後の締めくくりもどこかスッキリしなかったのが正直な感想だが、素晴らしかったです。 

    あと、北大の描写がほんとにリアル。在学生だったのか疑うほどだった。

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    2026年04月19日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    正しい幸せの形がないからこそ、
    自由になった価値観の中で
    自分が何を選んで、
    何を選ばずに生きていくのかを問われていると思った。

    視野を広げて、興味関心を幅広く持ち、我に返り、自分を持て余すのか?
    視野を狭めて、一点に集中し、我に還らないように、自分を使い切るのか?

    仕事家事子育ての中にいると、
    タスクに埋もれそうになりながらも
    小さいながらも充足感や達成感がある。
    これは、職場や家族というコミュニティと繋がっていること、仕事と子育てへ視野が狭まっていることで自分を使い切ってしまっているからだと言えるかもしれない。

    自分を使い切ってしまう分、本当にわたしがやりたいことはこれなのか?という

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    2026年04月19日
  • 時をかけるゆとり

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    ほんといろんな経験をしてる笑笑
    ⑩旅行を失敗する(その2)の旅行の打ち合わせで集まるのに奥義どうにかなるっしょはほんとにほんとにわかると共感の嵐だった。まさに私がそれ言ってしまう笑

    ゆとり三部作、絶対2部も3部も面白いんだろうなという予感しかしないけどエッセイなのにだいぶ分量があるのでゆっくり時間かけて読もうと思う。

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    2026年04月19日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    星5に近い星4です。視野を広くする人間と、視野を狭くする人間‥‥どちらが正解なのか深く考えさせられました。視点が色々な人に変わりますが、物語の展開がよく出来ていて、テンポよく読み進める事ができました。最後の終わり方が好きでした。

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    2026年04月19日
  • 正欲(新潮文庫)

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    苦しくなるけど好き。言うなれば自分はほぼマジョリティサイドだから共感しきれていない部分もきっとあるけど、こういうの理解をどこまでできるか、に託されてる

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    2026年04月19日