朝井リョウのレビュー一覧

  • 死にがいを求めて生きているの

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    ゆとり世代には刺さります。
    朝井りょう作品でダントツ好き。
    他人事じゃないよな〜こういうとこあるある。
    客観的視点を与えてくれます。

    大学独特の空気感も懐かしい。

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    2026年07月16日
  • 時をかけるゆとり

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    エッセイなのに中身ががっしり詰まっていて、読み応えあり。

    朝井リョウさんの小説や、YouTube、出演したラジオに、どハマりして、やっと辿り着いたエッセイ。

    ネクラなわたしとは、全く接点のない人生。

    わたしも子供の頃から沢山本を読んでいたら、朝井リョウさんのように、もっと行動する人生が歩めたのかも。

    55歳。今からでも遅くない。本を読むぞー。

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    2026年07月15日
  • 何者

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    映画からこの作品に入り、映画でもラストの展開に脳が痺れるような感覚があったけれど、原作でも怒涛の展開で、あの感覚を思い出した。
    映画の予告では、「青春が終わる。人生が始まる。」といった謳い文句が使われていて心惹かれた。

    結構リアルだなと思った描写は、仲間の内定先がブラックかどうか調べてそうなら安心するという、少しでも他人が自分より不幸であって欲しいという心理描写。人間誰しも自分が1番大事であるという気持ちやプライドがあると思うので、それらを守るための心理だなぁと感じたし、ちゃんとそこを突き詰めて描写するのが朝井リョウ先生の好きなところ。

    『何様』も読みたい

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    2026年07月15日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    あいも変わらず最高のエッセイです。
    腹抱えて笑いたいならこれ。人にもお勧めしやすいし、普段本を読まない方でも積読にならないかと

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    2026年07月15日
  • ままならないから私とあなた

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    オーディブルにて。深く考えさせられる。
    合理化か非合理か、どちらがえらいということはない。そういう考え方を認めるか否かでもない。
    人それぞれ。
    自分自身も含めて、人は色んな考えがあるということを認めるのが1番大事だと思う。

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    2026年07月15日
  • 生殖記

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    ネタバレ

    面白かったな。想像以上に文体がポップだった。子供を育て金を稼ぎ拡大し発展し生産的であり続けよとする社会に対して朝井リョウが思ってること、社会の要請がその時その時でコロコロ変わるのだからそんなものに翻弄されすぎてはいけないというメッセージも強く感じた。

    結末はかなり好みだったかも。

    こういうのは文学だからできるよな、と特に思った

    手は添えるが力は込めず~

    主人公の声が朝井リョウで再生された

    ワニパニ君にさちあれ

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    2026年07月15日
  • 何者

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    ネタバレ

    めっっっちゃおもしろかったです。
    分からない言葉が全然なくて、調べたりして手を止めることなくすらすらと読めました。

    人間のいやーな部分が炙り出される話が大好物なので、一緒に辛い気持ちになったり、自分のことを言われてるようでドキッとしたり、最後までハラハラしながら読みました。
    本を読む楽しさ、久々に感じました!

    自分はみんなと違うと思いたい、そういう気持ちは若い頃は特に誰にでもあると思う気持ちだと思うのですが、冷笑界隈には特に刺さるシーン多めだと思います。

    以下めちゃくちゃネタバレになりますが、



    拓人あんた就職浪人してたんかーーーい(°▽°)
    分析力があるとか落ち着いてるんじゃなくて

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    2026年07月14日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    一気に読みました。誰かのために一生懸命にやり遂げることの素晴らしさに胸が打たれました。ランタンを上げる為に四人の子供達が知恵を出し合っていく姿、次第に周囲の人の心も動かしながら成功させていく。その中で人を変えるのではなく自分が前向きに進むことを学び取っていく。子供だけではなく大人にもそれは言えることだと思いました。せっかく生きるのだから悔いなくですね。

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    2026年07月13日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    小説の朝井リョウとおんなじ人と思えないくらい面白かった
    エッセイ初めて読んだから、こんな面白いなら他のも読んでみたくなった。
    今後、私の文章を学習したAIが開発されるようなことがあれば、そいつは「私はお腹が弱い」と書き出してしまう可能性が高い。かわいそう。そんなバカみたいなスタートを切るために学習機能を発揮させられる最新技術、かわいそう。
    こういう、思いつかないような文面がいっぱい出てきて、1個の出来事から面白いことがマジカルバナナみたいにポンポン出るのすごい

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    2026年07月13日
  • 何者

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    他人の一挙手一投足を分析して客観視を繰り返して自分は高い場所にいるように錯覚していたけど、それは傷つくことから逃げる行為で、本当は恥をかきながら泥臭く努力していくことが唯一の近道だったのかもしれない。
    高い場所から見下ろしているうちは、傷つかない代わりに、自分の人生の打席にも立てていない。
    今でいうところの、冷笑かもしれない。

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    2026年07月12日
  • 生殖記

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    ネタバレ

    めっっちゃ好き。
    一番グサッときたセリフは「否定系の意思表示って、誰にも見えないんですよ」
    てっきり、尚成はNPOに参加して生きる希望を見出すパターンかなと思ったけど全然違ってて良かった。
    異性愛個体から無意識的な特権意識が引き剥がされる未来はやく来い。

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    2026年07月13日
  • 世にも奇妙な君物語

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    ひとつひとつが本当に「世にも奇妙な物語」にありそ〜という展開のお話ばかりで大満足でした。そして調べてみると実際に実写化されてるんですね!!観たい!
    現代に対する風刺のようなものもあって、考えさせられたり。最終話で全てが繋がるまとめ方が鮮やかであっぱれです。

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    2026年07月12日
  • スター

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    ネタバレ

    今の日本に『スター』が当てはまる人はいるのだろうか。
    私はyoutubeで見れる動画も劇場で見れる映画も好きだ。映画は数千円してしまうが、充足感を与えてるれる。
    YouTubeは満たされる感じはないが埋められている感じがするからだ。

    この現代、人が持つ好みは細分化され続けている。同じジャンルの中にも微かな違いがあってそこにも線が引かれている。
    そんな線を理解できなくとも認めてあげられるような人に私はなりたい。

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    2026年07月12日
  • どうしても生きてる

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    決して幸せなことばかりではない世の中を受け入れて、なんとか歩みを進めていく方法を教えてくれる本でした。

    「全部繋げて、リボンにするのだ。そうすれば、辛い時には包帯としても使える。人生を美しく包むのも、たくましく補強するのも、いつしかこの手でつかみ取っていた。だからきっと、大丈夫。これまでみたいに、不安で不安でたまらないまま、大丈夫になるまでどうせまた生きるしかない。」

    はずれくじをひいてしまっても、リボンのようにむすんで神様へのプレゼントにすればいい。月並みな感想だけど、やはり捉え方次第で世界は変えられる。

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    2026年07月12日
  • 時をかけるゆとり

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    ネタバレ

    笑いながら読んだ!!
    朝井りょう超リア充だなと思い、羨ましいとも思った!

    私は黒タイツおじさんの話が好き!
    私も朝井リョウさんのように、
    「お前の名刺じゃないんかーーーーーい」
    と突っ込んでしまった。
    また、島への旅行、京都までの自転車旅のエッセイから、私も大学生という身分のうちに、また貧乏旅をしてみようと心に決めた。だれか道連れがいるといいなぁと思う。何人か付き合ってくれそうな後輩や同期に目星をつけておこうと思った!!
    個人的に直木賞を受賞したあとのスカしたエッセイが刺さった!
    朝井リョウさんの経歴ってキラキラしている。
    地元の有数の進学校卒業で早稲田でそのまま作家になるようなキラキラした

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    2026年07月12日
  • 世界地図の下書き

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    自分よりも幼い主人公たちが、向き合わなければいけない現実と闘いながら、新たな生き方を見つけていく姿に心打たれました。過去や現在に縛られてしまいがちな私にとって、新たな価値に気づかせてくれて、未来にささやかでも希望が持てるよう、そんな可能性を信じ続けられるようそっと寄り添ってくれるような作品でした。今、この本に出会えてよかったです。
    あと、タイトルが好きです。
    初めて読んだ時のときの感動はもう二度と味わえないかもしれないけど、この本に出会えたように、この本と同じくらい感動する本に、きっとまた出会えるよね。
    と思わせてくれました。ぜひ大切にしていきたい。

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    2026年07月10日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    おもしろーい!
    普通に笑っちゃう箇所が多すぎて、著者の言う通り頭空っぽにして読める本だった!
    こんだけ笑えるエッセイ書けたらいいよなあ〜
    お腹の調子が日々悪すぎて、人には色んな悩みがあるんやなあと思った笑

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    2026年07月10日
  • どうしても生きてる

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    何かが分かったからといって、事態が大きく動くわけでも、物語のような劇的な結末が待っているわけでもない。そんな現実の重みを、静かに思い知らされる。

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    2026年07月10日
  • 生殖記

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    特殊な作品と思いきや、しっかりと社会問題に切り込んだ面白い内容だった。
    私たちが「善行」のつもりになっていることをブームと表現したり、かなり俯瞰して言語化しているけど語り手が人間じゃないからカドが立たなくて、すごい方法だなあと感服。

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    2026年07月10日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    ネタバレ

    何も考えずに笑える作品。
    他のエッセイも買う。あと、また新作もだしてほしい。
    本屋大賞のスピーチも練習しまくったんだろうな、、とほっこりした目線で見てしまう

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    2026年07月10日