朝井リョウのレビュー一覧

  • 星やどりの声

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    そこにいない人で結ばれている人たち。

    亡き父に対する6人兄弟それぞれの思いが
    友達や恋人、近所の人から刺激を受け
    交差して交わり合いながら
    新しいく塗り替えられていく。

    さすが朝井リョウさん。
    情景が目に浮かび、心情が伝わる文章。
    読んでいて引き込まれた。
    夏にぴったりの一冊。

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    2026年08月06日
  • 世界地図の下書き

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    児童文学というジャンルと知った上で読んでほしいです。
    出てくるのは全部子供、解説まで読んで納得する物語でした。
    最近の作品も読んでいますが、少し味が違うきがします。

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    2026年08月03日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    思春期の頃に感じていたクラス内のカースト制度みたいなものが秀逸に描き出されていて読みごたえがあった。

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    2026年08月03日
  • 風と共にゆとりぬ

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    朝井リョウのエッセイが好き
    肛門記何度読んでもめっちゃ笑う
    当事者になったら笑えないんだろうけど
    エッセイとしてお金に還元するの強い

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    2026年08月02日
  • 風と共にゆとりぬ

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    会社へ向かう前や発表を控えている前など、憂鬱なことの前に読んで欲しい。必ず笑顔になれる瞬間がある本。肛門の話があるので場所には気をつけて。

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    2026年08月01日
  • 世にも奇妙な君物語

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    最後の一編で完成される一冊!
    世にも奇妙な物語、大好きなので本作もとても楽しかった〜

    梯子をずんずん登っていき、頂上に着いた!と思って気を抜いた瞬間に梯子を外され落ちて行くような感覚のお話。

    世にも奇妙な物語が好きな人はぜひNET FLIXオリジナルのブラックミラーを観てください

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    2026年08月01日
  • 風と共にゆとりぬ

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    ゆとりシリーズ二作目は、個人的に一作目よりかなりツボだった。エッセイ用に多少盛って描かれていたとしてもおふざけにも程がある、の上をいくような常軌を逸したお話が満載。一作目は学生編の想像以上の陽キャっぷりに鼻白む部分もあったが、今作はそれが霞むようなダサエピソードが詰め込まれいて、読んでいてニヤニヤが止まらなかった。“こういうのが読みたかったでしょ(にこ)”という作者の馬面が浮かぶが、素直に面白いのでさっそく三作目を読み始める。

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    2026年08月01日
  • スター

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    誰かの悪いところを指摘するのではなく、自分のしていることのいいことを言えるようにしたい。自分のしたこと、作ったものに対してどんな受け止められ方をするかはわからない。でも、自分だけはそれに対して胸を張れるように生きていこうと思えた。

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    2026年07月31日
  • どうしても生きてる

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    他人は幸せそうに暮らしているのに、自分だけが苦しみながら日々を送っている、そんなふうに感じてしまう時に自身を戒めるために本書を繰り返し読みたい。みんなそれぞれ心の中にはドス黒いものを抱えているという現実を突きつけてくれる作品。決して自分だけがしんどい思いをしているわけではない。みんな苦しみながら悩みながら、なんとか、どうにかして生活をしている。SNSで見るキラキラした生活の裏には、きっと想像を絶する苦悩があるのだろう。六編すべての登場人物を嫌いになることはできないと感じた小説だった。

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    2026年07月28日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    これはかなり好きだった。
    何のために生きているのか、生きがいとは何か、に途方に暮れている自分の今に響く。
    今どきの若者らしい心の中の葛藤がすごく生々しく詳細に表現されていて、朝井リョウの文章にかなり惹かれた。
    命の使い方なんて、生きがいなんて、どこにいたって感じられるはずなのに。
    俺は死ぬまでの時間に役割が欲しいだけなんだよ。
    結局は本当に大切なものから逃げているだけなんだ。

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    2026年07月24日
  • スター

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    終盤は名言のオンパレードだった。今の世の中(SNS社会)を上手く表現できているように思えた。自分の価値観を大切にしないといけないと思った。そして、この価値観は他と比べて優れている、劣っているものではないということ。人それぞれに自分の信じたい世界があって、この世界が正しいと信じたい、証明するために、日々材料集めをしているということ。でも、そんなことをする必要はない。自分を信じて生きていかないと。

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    2026年07月21日
  • 世にも奇妙な君物語

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    サクサク読める短編集で面白かった。最後のエピソードの登場人物のモデルが現実の俳優さんたちで、想像しながら読むのも楽しかった。
    たた、子供の言動の描写に、こんなこと言う子供いなくない?と少し違和感があった。

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    2026年07月18日
  • チア男子!!

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    大好きな作品に出会ってしまった...
    最初はめちゃくちゃ笑えるな!登場人物たち個性強くて楽しいなって読み進めていたんだけど、ハラハラしたり、嬉しくなったり、悲しくなったり、色々な感情にさせられた。そしてカフェで嗚咽が出るほど泣いてしまった。感動で胸が熱くなった。私もここまで熱くなれるもの作りたいとおもったし、仲間はいいなっておもった。読み終わるのが本当に寂しかった。

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    2026年07月17日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    ゆとり世代には刺さります。
    朝井りょう作品でダントツ好き。
    他人事じゃないよな〜こういうとこあるある。
    客観的視点を与えてくれます。

    大学独特の空気感も懐かしい。

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    2026年07月16日
  • ままならないから私とあなた

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    オーディブルにて。深く考えさせられる。
    合理化か非合理か、どちらがえらいということはない。そういう考え方を認めるか否かでもない。
    人それぞれ。
    自分自身も含めて、人は色んな考えがあるということを認めるのが1番大事だと思う。

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    2026年07月15日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    一気に読みました。誰かのために一生懸命にやり遂げることの素晴らしさに胸が打たれました。ランタンを上げる為に四人の子供達が知恵を出し合っていく姿、次第に周囲の人の心も動かしながら成功させていく。その中で人を変えるのではなく自分が前向きに進むことを学び取っていく。子供だけではなく大人にもそれは言えることだと思いました。せっかく生きるのだから悔いなくですね。

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    2026年07月13日
  • 世にも奇妙な君物語

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    ひとつひとつが本当に「世にも奇妙な物語」にありそ〜という展開のお話ばかりで大満足でした。そして調べてみると実際に実写化されてるんですね!!観たい!
    現代に対する風刺のようなものもあって、考えさせられたり。最終話で全てが繋がるまとめ方が鮮やかであっぱれです。

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    2026年07月12日
  • スター

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    ネタバレ

    今の日本に『スター』が当てはまる人はいるのだろうか。
    私はyoutubeで見れる動画も劇場で見れる映画も好きだ。映画は数千円してしまうが、充足感を与えてるれる。
    YouTubeは満たされる感じはないが埋められている感じがするからだ。

    この現代、人が持つ好みは細分化され続けている。同じジャンルの中にも微かな違いがあってそこにも線が引かれている。
    そんな線を理解できなくとも認めてあげられるような人に私はなりたい。

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    2026年07月12日
  • どうしても生きてる

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    決して幸せなことばかりではない世の中を受け入れて、なんとか歩みを進めていく方法を教えてくれる本でした。

    「全部繋げて、リボンにするのだ。そうすれば、辛い時には包帯としても使える。人生を美しく包むのも、たくましく補強するのも、いつしかこの手でつかみ取っていた。だからきっと、大丈夫。これまでみたいに、不安で不安でたまらないまま、大丈夫になるまでどうせまた生きるしかない。」

    はずれくじをひいてしまっても、リボンのようにむすんで神様へのプレゼントにすればいい。月並みな感想だけど、やはり捉え方次第で世界は変えられる。

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    2026年07月12日
  • 世界地図の下書き

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    自分よりも幼い主人公たちが、向き合わなければいけない現実と闘いながら、新たな生き方を見つけていく姿に心打たれました。過去や現在に縛られてしまいがちな私にとって、新たな価値に気づかせてくれて、未来にささやかでも希望が持てるよう、そんな可能性を信じ続けられるようそっと寄り添ってくれるような作品でした。今、この本に出会えてよかったです。
    あと、タイトルが好きです。
    初めて読んだ時のときの感動はもう二度と味わえないかもしれないけど、この本に出会えたように、この本と同じくらい感動する本に、きっとまた出会えるよね。
    と思わせてくれました。ぜひ大切にしていきたい。

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    2026年07月10日