朝井リョウのレビュー一覧

  • 世界地図の下書き

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    子供視点で話が進むので?読みやすかったです!

    辛いシーンがいくつもあるんだけど、力強くて、素敵な仲間がいるってところで、自分は救われました。

    乾燥描かなきゃと思って色々かんがえていたら、生きてく上では読んだ方が良い内容なんじゃないかと思ってきた。登場人物たちと比べると自分の悩み事は小さいことだけど、この先どうしたら良いかを考える上では必要なこと。

    未来はわからないから、きっと大丈夫。って思わないと人は進んでいけない。
    視野が狭くなると今あるところがこの世の全てだって思いがちだけどそんなことはなくて、一歩踏み出すことで変わる。
    何かに近づくし何かに遠ざかる、遠かったら近づけば良い。当たり前

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    2026年02月05日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    ネタバレ

    小さい子を育てているので、私たちがもし突然亡くなったら、と太輔にずっと感情移入していた。
    子どもらしく無邪気なのに、ちゃんと嘘をつける麻利
    虐待をする、子どもの前で男といちゃつくどうしようもないない母なのに、それでも好きで、ママが好きだから嫌いになるのが怖い美保子
    ずっといじめられ続けて、ずっとここにいるのも、でも転校するのも怖い淳也
    女神のように描かれているけど、実際はただの高校3年生、児童養護施設出身だから現実から逃れられない佐緒里
    伯母さんが離婚したから僕と一緒に暮らそうとしてる、と気づいてしまう太輔

    暖かい話、幸せな瞬間だけど、彼/彼女のこの先に待ち受けている現実が幸せになれるとは思

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    2026年02月05日
  • 少女は卒業しない

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    一つの時間軸で各人の物語をかいていくこの人の小説すき
    各編での人物の心情、行動がリアリティあって面白かった

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    2026年02月03日
  • 時をかけるゆとり

    購入済み

    朝井リョウさんのエッセイを読むのは初めてだったが、本当に読んで良かった。
    朝井さんの人間性を垣間見ることができるように思う。

    #共感する #深い #笑える

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    2026年02月03日
  • 星やどりの声

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    家族の大切さや素晴らしさを感じさせてくれるような作品であると思いますが、僕は特に真歩とるりのパートに出てくるサブキャラのハヤシとユリカの存在がいい味出してるなって思います。特にハヤシみたいな素直で元気なやつを見ると、子供だなと思うと同時に、大人になるにつれて忘れていってしまっている何かを感じます。こういう真っ直ぐなやつが心を動かす。最後に終始ませた感じの真歩がメニュー本に絶対にハヤシの写真を使いたくて譲らなかった描写はまさにそれを体現していて、素敵だなって。

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    2026年02月02日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    ネタバレ

    疾走感があって好き。ひとりだけど皆んながいる、離れてもまた別の皆んなと出会える、人生の次のステップに踏み出す勇気をもらえる。

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    2026年01月30日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    面白い
    こんな面白い人生に憧れる
    そして行動力がすごい

    吹き出しちゃう場面あるから家でしか読めない

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    2026年01月30日
  • 少女は卒業しない

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    明日、廃校になる学校を舞台にした短編集。

    きれいな恋愛ではない、甘酸っぱい青春を描いた話
    わたしは恋愛小説、The青春みたいなのが得意ではないからすごくうれしかった
    青春は澄んだ青だけではない

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    2026年01月26日
  • 少女は卒業しない

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    明日校舎が取り壊される
    その前日に卒業式が行われる

    女子高校生7人がそれぞれ主役の話

    少しはあるけどそこまで交差することはない
    他章で名前が出てくるぐらい。


    全員がある思いや決意を秘めてその日を迎える。
    面白かった。切ない気持ち、これで最後なのかと言うわからないけど漠然と理解できる気持ち、想いを伝えないともうこの日常は無いのだという気持ち。子どもの時の気持ちを少し思いだしたりした。
    特別な朝の感じ、世界の中心な気さえする卒業式の感じ。青春小説はやはり良いもんだなあと

    読みやすいし、わかりやすい
    遅読な自分でもすぐに読めた。

    個人的にはどれも良かったが
    エンドロール
    足の甲
    2人の背

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    2026年01月15日
  • ままならないから私とあなた

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    朝井さんの故郷である岐阜への旅のお供に。

    朝井さんは時代を風刺した作品を書かれるのが上手い人だなと思っており、なるべく新刊とされているうちに読むことで、内容をより新鮮に感じることが多いなと思っていました。
    そのため、約10年前に単行本として発表されたこの作品に対して、懐古的な感想を持つだろうと思っていました。

    ところがどっこい、2025年に読んでもとっても新鮮!
    AIの進歩が凄まじいここ数年を生きている現代人が感じることを10年前に予見してたのか?
    それとも人間は10年前から同じようなことをずっと考えながら今まで生きてきたのか?
    というようなことを思いながら読み切りました。

    結論、朝井さ

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    2026年01月08日
  • イン・ザ・メガチャーチ

    ネタバレ 購入済み

    推し文化の切り取り

    推しにまつわる様々な人たちの話がつながっていく物語。正直怖い。のめり込みは気づくとそこにあるもの。そういう怖さを感じながらのめり込んで読んでしまった。

    #ドキドキハラハラ #ドロドロ #怖い

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    2026年01月01日
  • 生殖記

    匿名

    購入済み

    至って真面目な「生き方」の本

    やっぱり自分は朝井リョウさんの本は好きなんだなと再認識出来ました。繋がりの意識を求める現代人の生き方を見事に表現されていて、朝井さんと同世代の自分にグサッときました。

    #笑える #アツい #共感する

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    2025年12月29日
  • GOAT Summer 2025

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    最高に面白いし!紙の質や色も可愛くて
    お気に入りの1冊になりました
    こんな安くて申し訳ない!
    工夫が 楽しい♥️ 読み進めるのが楽しい

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    2025年12月27日
  • 少女は卒業しない

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    地方の高校生って、ほとんど地元を出ちゃうから、明確に高校卒業で人生のステージが変わる感じがする。同級生も皆バラバラなところに進学する。それこそ国立だの私立だの専門だの。

    どの話も18年という短い人生を生きた中での価値観で語られていてすごく良かった。
    時間限定の人間関係。3年間同じ場所にいたのに春から全員違う道に進むままならなさ。でもそれはそれでいいんだよなぁ。

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    2025年12月26日
  • 風と共にゆとりぬ

    購入済み

    以前、読書好きの方に、朝井リョウさんの本が好きだと伝えたところ、「あぁ、肛門エッセイの人ね、面白いよね」と言われたので、読んでみました。前半の内容が、ほぼすっ飛びました。面白かったです。

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    2025年12月24日
  • 時をかけるゆとり

    購入済み

    数年前、まだ学生だった頃に、このエッセイを読みました。当時は正直、途中で読むのを辞めてしまいました。朝井リョウさんの生き生きとした学生時代が目に浮かんできて、自分と比べて、何で同じ大学生なのに、こうも違うんだろう?と卑屈になる自分が嫌いでした。何年経っても色褪せないような、強烈な思い出があることが羨ましい、と嫉妬していたのかもしれません。
    大人になってから、改めて読んだら、今度は、クスッと笑いながら、最後までしっかり読めました。私も大人になったのかな、と思いました。

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    2025年12月24日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    笑った笑った、カフェで声を殺しながら笑った。学生のくだらない、が凝縮されてた。あーくだらない。くだらなくて最高!

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    2025年12月23日
  • ままならないから私とあなた

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    私は、朝井リョウの本に出てくる、二者の意見の対立シーンがいつもすごく好きで、私はこっち寄りだしこっちに共感するけど、だけどもう片方の意見もわかるし、うううううって気持ちになる。他者である限り分かり合えない部分はあるし、自分と相手は全く別の人間であり人生を送っているという、あたりまえの事実をはっきりと感じさせてくれる。

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    2025年12月16日
  • GOAT Summer 2025

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    BS番組「あの本読みました?」の文芸誌特集で取り上げられているのを見て興味を持ち、まずはこの第2号を取り寄せました。

    朝井さん、一穂さんをはじめとする既読の作者だけでなく、名前は知っていても未読の作者もずらーッと並ぶラインナップで、「もっと読んでみたい」という気持ちが駆り立てられました。

    特に今号では「悪」をテーマにした短編に引き込まれました。話の中身も紙質を含めた本の装丁も興味深く、ウキウキしながらページを捲っていきました。

    雑誌をこんな気持ちで読むのは、幼いころに手にした漫画の月刊誌以来ではないかなと思ってしまいました。第3号の方ももちろん手に取りたいと思います。

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    2025年12月16日
  • GOAT Summer 2025

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    黒の紙が素敵
    もちろん表紙も素敵だけど
    中の紙の黒は素敵すぎる
    黒の紙にシルバーの文字
    ゾクゾクしすぎる
    そのうえ
    どのお話もゾクゾクしたし
    のめりこめた

    思った

    前作の特集愛より楽しかった
    どうやら私の中では
    愛より悪が勝っているらしい

    そして
    GOAT をつい買ってしまうのは
    一枚一枚の紙が素敵だからかも
    紙の力は偉大
    だから本はダンゼン紙派


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    2025年12月12日