朝井リョウのレビュー一覧

  • 何者

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    すらすら読めた。
    就活や部活を題材にしての心の葛藤というのかな。
    誰でもあると思うんだけど。
    先に内定した友達を僻んじゃう気持ち。
    別の道に進んだ友達を僻む気持ち。
    就活仲間をバカにする気持ち。
    私もあるもんなー。でも裏垢にそれを書いて相手に読まれた時ヤバいよね。
    私もそんなこと書かれてたら、じゃああんたはなんなのさ?!と言っちゃうもんな。
    気をつけよう。

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    2026年09月01日
  • 時をかけるゆとり

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    何も考えず読めて笑えた。本当に同じ生き物なのだろうかと疑いたくなるぐらい自分と違う目線で人生を見ているんだなぁ。それを共有してくれることで、自分の人生の角度が10度くらい変わった。

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    2026年09月01日
  • 時をかけるゆとり

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    作家 朝井リョウさんのエッセイ本。
    エッセイ本は三部作になっている。
    「時をかけるゆとり」は一作目。

    最初の年表がまたいい。
    世界情勢と朝井リョウさん情勢の年表。
    ここから、まず面白い。
    そして、大学入試。
    その後の大学生活。
    終始面白くて、笑いが止まりません。
    電車で読むと、笑いで肩が揺れるのでお勧めしません。
    でも、マスクをしてたら周りにバレずに済むので読めます。
    朝井リョウさん、こんな人だったなんて。

    どんな人にもお勧めしたいです。
    一度、読んでみてほしい。
    ただ、ただ、爆笑。
    楽しい時間を過ごしてみてください。

    朝井リョウさん、面白い人。

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    2026年08月31日
  • 風と共にゆとりぬ

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    ゆとり三部作の二つ目。
    もうね、天才。朝井リョウは天才。ファンになりました。
    社会人になっても、彼の周りに起こる事象は面白おかしく、
    それを表現する能力はよりパワーアップしていました。
    ゆとり三部作の一つ目に続き、この本も随所に爆笑箇所があり、エッセイでこんなに笑える事ってある?と思いつつ読み終えました。
    私も別の病気で入院経験があり、肛門記の入院部分の描写を身近に感じる事が出来ました。
    尿道カテーテルのフォントの大きさはズルいよぉ。

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    2026年08月31日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    あー!面白かった!!!!!
    本当に面白かった!なんでこんなに自分の身に起きた出来事を、面白く楽しく書けるのか!

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    2026年08月31日
  • 正欲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    思ったことをバラバラに残す。
    いつか整理できるときにする。

    「多様性を認めない」っていう多様性は認められないのだろうかと思うことはあった。しかし、もっと深い多様性について考えさせられる本だった。

    そもそも「多様性を認める」という言葉も当たり前に自分たちはその他を認める側、正しい側、マジョリティ側という視点からの言葉で気持ち悪い。ただでさえ言葉の数の分しか気持ちを表現出来ないのに、無数の感情が有限の言葉にされて、「同じだね」「仲間だね」「一緒だね」って、本当はみんな少しずつ違うのに、少しずつのズレを擦り寄って擦り寄って一緒みたいに言って、そうやって自分はマジョリティだからそうじゃないマイノリ

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    2026年08月30日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    本当にしょうもない話ばかりです笑。
    本質的にこの人はインドアな凝り性なんだけど、人と関わることに恐れがなくて、世間的には所謂陽キャと言われる類の人なんだろうなと思います。

    そしてその類まれない虚弱なお腹を持つことによって様々な物語が自然と紡がれていく…、というわけもなく、彼の筆力はやはり引き込まれるものがあるなと。

    ラジオをやっているからかエピソードトークとしても相当レベルが高い。
    結構盛ってるでしょとは思うが笑

    余興、似合わない店、南米、北米、バレーの話が特に好きかな。

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    2026年08月30日
  • 世にも奇妙な君物語

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    短編集なのでさくっと読めるのに、全体を通して巧みに仕掛けられた仕掛けがあり長編のような満足感。現代の課題、特徴の表現方法が風刺的ながらもコミカルに描いていて面白い。

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    2026年08月30日
  • 何者

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    一気に読んだ。朝井リョウさんの作品は読後になんとなく切ない気持ちが残る。
    なのに前向きになる。
    凄い作家さんです。

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    2026年08月29日
  • 時をかけるゆとり

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    文章で人を笑わせることができるってものすごい技術だと思う。書いている内容も、書き方も、どっちもおもしろいのがすごい。このシリーズは全部読みたい。

    【読んだ目的・理由】朝井リョウ氏のエッセイを読んでみたかったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.5
    【一番好きな表現】そして、ぐらぐらと全身を揺らすようにしてその酔いを楽しんでいる自分を、とても誇らしく思ったのだ。(本文から引用)

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    2026年08月29日
  • どうしても生きてる

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    理不尽なことややりきれないことに立ち向かう物語が多いけど、大抵の人はこんな風に生きているのよね、きっと。

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    2026年08月29日
  • 生殖記

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    おもしろくて、ほぼ一気読み。

    語り手が注目されがちだけど、本質は別のところにあると感じた。
    誰しも尚成みたいに、コミュニティからの疎外感や、進み続けることへの疲労はあると思う。

    「周りの目を気にするな」という言葉の解釈が、刺さった。
    その意味で解釈したほうが、自分にはしっくりきた。

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    2026年08月27日
  • 生殖記

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    ヒトのオスのその立場からものを書くか。
    びっくりだけど新鮮でした。
    その立場からの言葉使いやヒトの分析が面白い。どれくらいかというと電車で笑ってしまったのは初めてでした。というくらい。

    そのヒトのオスは性的マイノリティにより、成長など前に向きな事を避けながら生きがいを見つけていく、またその描写が笑える。
    私は決して後ろ向きとは思ってないけど、結構共感できたりして。

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    2026年08月27日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    朝井リョウさんが大好きになりました。
    テレビに出演されてるとこをショート動画で拝見しましたが きっと面白い人なんだなって感じてましたが それ以上でした。
    でか美ちゃんと柚木さんとのイベント行きたい!! 私用があって行けれないのが残念!!
    ファンレター書いて どうなりましたか?って聞かれたい!
    テレビ番組の観覧募集のメッセージ欄に約4000字も想いを綴ったものを公開して欲しい!!
    エッセイと知らず3作目のエッセイだったので
    1作目と2作目も 読みます!
    木こり!!

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    2026年08月27日
  • 時をかけるゆとり

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    ネタバレ

    (笑)グフッと吹き出しそうになったり、ニヤニヤしたり、最初から最後までとても面白かった。エッセイを読む前と読んだ後で作者の印象がかなり変わり、今後読むであろう小説の感想にも影響しそう。今まではなんとなくスカした印象があったから。陽キャには違いない。100キロ歩く、東京から京都まで500キロ自転車で走るエピソードは眩しいくらいの青春譚。痔の話はとても面白く書かれていたけど、、、面白かった!笑えないけど、笑った。元気もらえた。

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    2026年08月26日
  • 時をかけるゆとり

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    今年になって突然朝井リョウさんにハマる。小説にと言うより本人の人となりと発言に。
    ポッドキャストにオールナイトニッポンゼロの録音を日々聴いてその度に笑っている。
    そして、やっと読んだエッセイ3部作。まずは大学生だった頃からデビューした後のこちら。
    読んでいると合間合間で吹き出したり分かるー!ってなったり嘘でしょ!?ってなったり忙しい。
    これは、、、知らなかったの残念すぎる!!!
    みんなー、読んでー!

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    2026年08月26日
  • 生殖記

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    語っているものの正体も、切り込み方も新しくて、それでいて、自分とは違う考え方と一見するとそうだけど、実は本音では、そうなのかも…な気持ちに繰り返しなる。好きな作品です。

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    2026年08月26日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    たしかに、死にがいかは分からんけど目標とか目的がなかったら自分も生きる気力がわけへんからそーゆー意味では自分も何かを求めてるんやろうなとおもった。

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    2026年08月24日
  • 生殖記

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    ネタバレ

    本を読んで思った。
    そうだよね。周りの目を気にしながら生きるのめんどくさいもんね。でも、周りの目を気にしないと、それはそれでめんどくさい。考えるのがめんどくさいから、先にどこ住みたいとか、いつ結婚したいのかとか、先に用意してるけど、やっぱめんどくさい。

    でも、人生退屈だなーって気持ちも湧いた。自分は仕事が好きだからなんとか暇つぶし出来てるけど、退職したら退屈すぎてダメになりそう。どうやって暇つぶししようかなーって思う。

    本の帯にインザメガチャーチを別の角度で見た作品ってあったけど、人生って豊かになりすぎて生命の危機を感じないからこそ、暇になり過ぎていて、自分が動くためのガソリンのような何か

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    2026年08月24日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    ゆとりシリーズ3作目。面白さは担保されています。
    ゆとりシリーズの朝井リョウさんと普段の作品とのギャップが好きです

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    2026年08月23日