朝井リョウのレビュー一覧

  • イン・ザ・メガチャーチ

    ネタバレ 購入済み

    推し文化の切り取り

    推しにまつわる様々な人たちの話がつながっていく物語。正直怖い。のめり込みは気づくとそこにあるもの。そういう怖さを感じながらのめり込んで読んでしまった。

    #怖い #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2026年01月01日
  • 時をかけるゆとり

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    筆者が学生の頃のエッセイ集。体験自体も面白いものと思うが、書き方が上手いので、その体験などが更に面白く感じる。にやにやしながら読んだ。面白い。

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    2026年01月01日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    小石に願掛けして蹴ってたなー
    何祈ってたかは全然覚えてないけど、、、
    楽しかったけど、こんな空っぽの友情で良いのかなとか悩んでたなー。若い!!

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    2026年01月01日
  • 生殖記

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    ネタバレ

    朝井リョウさんの目の付け所すご〜い!
    私の生殖本能はおしゃべりなのかな?それとも寡黙かな?毎日本を読んでいるから博識なのかな?個体と同じで思慮が浅いのかな?


    そんな私自身は異性愛者で結婚もしているけど、子どもは可愛いと思えないから産まない選択をする。
    将来子どもを持たないため、自分が生活できるだけのお金を稼げれば良く、会社組織への貢献や維持拡大はまったく気にせず勤めている。社会とか知らね〜

    少子高齢化のこの時代はチャンスだ。
    経済的に苦しくて産みたくても産めないという大義名分ができるから。
    「子どもは可愛いし、経済的にも何とかなるから産んでみな」と言われるのもめんどくさいし反吐が出る。

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    2026年01月01日
  • 時をかけるゆとり

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    面白すぎる。1人大晦日で少し寂しく過ごしていたが、笑わせてもらえてよかった。ありがとう朝井リョウさん。

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    2025年12月31日
  • 生殖記

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    AI時代で生き抜くためのひとつのアンサーになり得ると思う。AIが出てきた以上人間の発展に意味を感じなくなった今にすごく共感できる内容だった。主人公はエックハルト的な思想、今を生き抜くだけで十分で共同体内に価値を示すなんて馬鹿げているむしろ資本主義や今の社会の発展なんて無意味でただ破滅に向かっているだけ、のような。これからは内的な自己価値の源泉を追い求める主人公のような生き方と楓の自身の同調できる共同体を拡大させる喜びを享受する生き方があると思った。
    人間の何かを実行せずにはいられない欲求、生殖本能を生殖器を通して伝える工夫には感動した。人類が漠然と持っていたであろう拡大成長繁栄への欲求を生殖器

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    2025年12月31日
  • 生殖記

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    語り手は、同性愛者の尚成の生殖器

    「所属する共同体に対する貢献度が高いほど幸福度が高い」とされる共同体感覚、共同体は成長し続けたがる故に同性愛者である尚成は共同体に参画できず、"しっくり"を求めて頭のなかを言語化し、そんな尚成を生殖器が語る

    なんとな〜くの「そういう時代だから」という風潮で性的マイノリティに施しを与える
    たしかにキレちゃうよね、マカロンの男の人

    賛否両論あるのかもしれないけど、斬新すぎて面白かった

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    2025年12月31日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    ずっと読みたいと思っていた本を、今年中に読みたい目標冊数達成のために大急ぎで読んだ。

    ところどころ内容や表現にくらった。
    絶対にまた読み直したい本。

    死にがい、生きがい、今生きている意味を見出してしまいがちなのは私もそうで、それが良い悪いは言語化できていない。
    私も、この期間は何をやり抜きたい、何かを成し遂げたい、何もやっていない期間は嫌だ、という気持ちがある。

    目の前の対立に目を向けるのではなく、どうしても繋がってしまう今のために背負っている歴史に目を向けるという考えは納得した。

    雄介の、「ドリンクバーくらいすぐ命注ぐ」性格は、私は持ち合わせていないため見習いたいと思った。

    メモ

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    2025年12月30日
  • 時をかけるゆとり

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    はちゃめちゃに面白かった。夢中で読んだし途中何度か吹き出してしまった。特に眼科医との対決と母校訪問がたまらない。

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    2025年12月30日
  • 生殖記

    匿名

    購入済み

    至って真面目な「生き方」の本

    やっぱり自分は朝井リョウさんの本は好きなんだなと再認識出来ました。繋がりの意識を求める現代人の生き方を見事に表現されていて、朝井さんと同世代の自分にグサッときました。

    #共感する #アツい #笑える

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    2025年12月29日
  • 時をかけるゆとり

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    電車など、人のいるところで読む際には、マスクを着けた方がいい。
    それくらいの愉快爆発エッセイである。

    著者の小説はまだ、「正欲」を読んだだけで、映画も「何者」のみしか観ていないが、頭の中はどうなっているんだと言わんばかりのギャップである。

    解説で光原さんが“冷静な観察力"と評しているが、それだけでは説明のつかないような痛快さだ。
    羨ましい。

    とにかく彼を追ってみるとする。

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    2025年12月28日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    これは面白い。電車の中で読んで、下唇をかみながら読んだ。
    お腹の弱い著者のお腹の弱いエピソードを中心にしたエッセイ。
    言い回しが面白く、くだらないけど最高でした。

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    2025年12月28日
  • 何者

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    自分と重ね合わせて共感性羞恥満載で目を塞ぎたくやるような物語でした。この歳でこの体感だからきっと若い頃に読んでいたらまた違ったのかも。
    きっとみんな持ってる感情で、かっこ悪いところを見せられてなんぼ、はその通り過ぎてですね
    浅井さんトーク番組で見た時から好きで他にも読んでみようと思う。

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    2025年12月28日
  • スター

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    ネタバレ

    「星はそんな形じゃないって批判されまくったとしても、私の見えている星もそれですっていう人と出会えれば、そこが小さな空間になる。世界がまた一つ、小分けされる」

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    2025年12月27日
  • GOAT Summer 2025

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    最高に面白いし!紙の質や色も可愛くて
    お気に入りの1冊になりました
    こんな安くて申し訳ない!
    工夫が 楽しい♥️ 読み進めるのが楽しい

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    2025年12月27日
  • 少女は卒業しない

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    地方の高校生って、ほとんど地元を出ちゃうから、明確に高校卒業で人生のステージが変わる感じがする。同級生も皆バラバラなところに進学する。それこそ国立だの私立だの専門だの。

    どの話も18年という短い人生を生きた中での価値観で語られていてすごく良かった。
    時間限定の人間関係。3年間同じ場所にいたのに春から全員違う道に進むままならなさ。でもそれはそれでいいんだよなぁ。

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    2025年12月26日
  • 何者

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    この作家は性格が悪いと心底感じた。
    読んでいて苦しかった。

    以前読んだ『正欲』同様に、作者の強い思想を
    表すような強い言葉がいくつも出てくるのだが、
    今回はそれらが直撃した。他人の立場から
    物語を読んでいた前作と違い、今作はテーマが
    身近であったため、自分事のように思われて痛かった。

    ここまでは中盤の話。
    物語はどんどん加速度的にグロくなっていく。
    そして終盤、物語のグロさが頂点に達し、
    途中無心には読めなくなった頃合いを見計らって、
    唐突に銃口がこちら側に向けられる。
    自分と身近なテーマであるがゆえに、ガラス越しに
    「観察者」として物語を楽しんでいた僕らに
    刃を向けてくる。

    そんな話。

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    2025年12月26日
  • 風と共にゆとりぬ

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    以前、読書好きの方に、朝井リョウさんの本が好きだと伝えたところ、「あぁ、肛門エッセイの人ね、面白いよね」と言われたので、読んでみました。前半の内容が、ほぼすっ飛びました。面白かったです。

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    2025年12月24日
  • 時をかけるゆとり

    購入済み

    数年前、まだ学生だった頃に、このエッセイを読みました。当時は正直、途中で読むのを辞めてしまいました。朝井リョウさんの生き生きとした学生時代が目に浮かんできて、自分と比べて、何で同じ大学生なのに、こうも違うんだろう?と卑屈になる自分が嫌いでした。何年経っても色褪せないような、強烈な思い出があることが羨ましい、と嫉妬していたのかもしれません。
    大人になってから、改めて読んだら、今度は、クスッと笑いながら、最後までしっかり読めました。私も大人になったのかな、と思いました。

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    2025年12月24日
  • 風と共にゆとりぬ

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    ひょうきんな友だちがわたしのためにエピソードトーク拵えてくれたみたいでずっとニヤニヤしてる。
    ビーチバレーの話だ〜いすき

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    2025年12月24日