朝井リョウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作家 朝井リョウさんのエッセイ本。
エッセイ本は三部作になっている。
「時をかけるゆとり」は一作目。
最初の年表がまたいい。
世界情勢と朝井リョウさん情勢の年表。
ここから、まず面白い。
そして、大学入試。
その後の大学生活。
終始面白くて、笑いが止まりません。
電車で読むと、笑いで肩が揺れるのでお勧めしません。
でも、マスクをしてたら周りにバレずに済むので読めます。
朝井リョウさん、こんな人だったなんて。
どんな人にもお勧めしたいです。
一度、読んでみてほしい。
ただ、ただ、爆笑。
楽しい時間を過ごしてみてください。
朝井リョウさん、面白い人。
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Posted by ブクログ
ネタバレ思ったことをバラバラに残す。
いつか整理できるときにする。
「多様性を認めない」っていう多様性は認められないのだろうかと思うことはあった。しかし、もっと深い多様性について考えさせられる本だった。
そもそも「多様性を認める」という言葉も当たり前に自分たちはその他を認める側、正しい側、マジョリティ側という視点からの言葉で気持ち悪い。ただでさえ言葉の数の分しか気持ちを表現出来ないのに、無数の感情が有限の言葉にされて、「同じだね」「仲間だね」「一緒だね」って、本当はみんな少しずつ違うのに、少しずつのズレを擦り寄って擦り寄って一緒みたいに言って、そうやって自分はマジョリティだからそうじゃないマイノリ -
Posted by ブクログ
ネタバレ本を読んで思った。
そうだよね。周りの目を気にしながら生きるのめんどくさいもんね。でも、周りの目を気にしないと、それはそれでめんどくさい。考えるのがめんどくさいから、先にどこ住みたいとか、いつ結婚したいのかとか、先に用意してるけど、やっぱめんどくさい。
でも、人生退屈だなーって気持ちも湧いた。自分は仕事が好きだからなんとか暇つぶし出来てるけど、退職したら退屈すぎてダメになりそう。どうやって暇つぶししようかなーって思う。
本の帯にインザメガチャーチを別の角度で見た作品ってあったけど、人生って豊かになりすぎて生命の危機を感じないからこそ、暇になり過ぎていて、自分が動くためのガソリンのような何か