朝井リョウのレビュー一覧

  • 何者

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    リアル

    現代の若者のリアルな姿。
    SNSと就活。とても読みやすかった!多分、sns世代の私だからかな?
    受かる受からないに囚われすぎて、自分を見失うのは恐ろしい

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    2019年04月06日
  • 何者

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    急展開

    読みやすく面白い内容でした。就活を題材としたものです。

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    2019年04月02日
  • 18きっぷ

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    前書きを読んで、『桐島、部活やめるってよ』を読んだ時の印象が間違っていなかった、と知った。
    不安だらけでも、前に、新たな世界に踏み出さなければならない、苛立ちのようなもの。

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    2019年01月20日
  • 桐島、部活やめるってよ

    リアルすぎる

    私は高3です。初めて呼んだのは小学6年生のときでした。その頃は物語に何の共感もできなかったのですが、中学生、高校生になって何度も読み返しました。読む年齢によって感じ方が全く違って、高校生になって読んだ時、「何でこんなにリアルな高校生が書けるの?」と思いました。桐島がいる高校は私の高校と多分校風が似ていて、きっと偏差値もそこまで変わらない気がして。こういう人、いる、いる、って思って、この見えないスクールカーストをみんなが見えているところとか。私は亜矢と似ていて、すごく共感できました。

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    2018年08月23日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

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    バカ面白いアンドくだらない

    インスタで本を発見して読んでみたけど、めちゃくちゃくだらなくてめちゃくちゃおもしろい。
    自分の恥部を曝け出すタイプが大好きなので爆笑しつつほっこりしてしまった。

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    2017年03月26日
  • もういちど生まれる

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    はたち前後の大学生を中心にした連作集。
    大学に漂うふわふわした空気感をすごくよく捉えていて、忘れてたようなことまで思い出した。この本を読めばいつでも自分の大学時代にトリップできる。同じ時代の空気を缶詰にして保存してくれてありがとう、という気持ち。

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    2026年06月21日
  • 18きっぷ

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    久々に一気に読んだ本。18歳。自分より年下だけど、みんな立派なおとなに見えた。かっこいい。はっとする。

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    2015年11月06日
  • 星やどりの声

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    ネタバレ

    エッセイから入ったけど…小説もいいじゃないかー!朝井リョウ!!好きな作家の一人になりました。
    皆の得意なことが店を守るのに繋がったり、「星やどり」に込められたお父さんの想いに鳥肌!
    最後の方、いっぱい泣きました。

    <2020.4.16再読>
    東京ではない海の見える町。三男三女母ひとりの早坂家は、純喫茶「星やどり」を営んでいた。家族それぞれが悩みや葛藤を抱えながらも、穏やかな毎日を過ごしていたが…。

    朝井さんの人物描写はほんとすごい!
    リアルなんだよな~。
    星則→律子→琴美→光彦→小春→るり→凌馬→真歩→星則……
    お父さんから名前がしりとりになって、またお父さんに戻って、家族が輪になる。

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    2025年07月10日
  • チア男子!!

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    泣けた

    年取って涙腺ゆるくなっているのもあるが泣けたぁ
    (゚ーÅ)ホロリ

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    2015年04月17日
  • 桐島、部活やめるってよ

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    桐島、部活やめるってよ のオムニバス構造は漫画にしても鮮やかで、教室のこちゃっとした感じも絵だとよく分かります。各漫画家さんが自分の担当したキャラクターについて一言書いているのも良かったです。

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    2013年04月28日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    冒頭部分
    人生とは、これまでやって来たことが還ってくるものだと思っていた。(略)今後還ってくるのは、これまでやってきたことよりも、これまでやってこなかったことの方かもしれない。
    と考える中年期男性。

    男性の元仕事仲間が出演したテレビ番組(推し活特集)に激昂する女性二人組。
    そして男性の娘が主な登場人物。
    世代も立場も、推し活に関わる経緯もタイミングも人生経験も全く違う。

    最後には全員冒頭の言葉の地点にストンと戻って来てしまうようなストーリー展開。

    人格は今までして来た事で培われるものだと思っていたが、人生の中の「推し活」や「信仰」はまさに冒頭の言葉そのものかもしれない。
    誰かに憧れること

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    2026年06月22日
  • 時をかけるゆとり

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    初めて朝井リョウのエッセイを読んだ。
    最初は正直ちょっと苦手なノリかも…と思ったけど同世代で通ってきた道が近しいことがわかり、友達の話を聞いてるみたいで面白かった。
    続くエッセイも読んでみようと思う。

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    2026年06月22日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活を題材にしていますが、現代の入り乱れた様々な問題などを交えながら作品に落とし込んでいて読んだ後に思わずため息がでました。
    かつて私も特定のアイドルの子にのめり込んだことがあるので、その解像度に驚きました。朝井さんもここまで推し活にのめり込んだことがあるのか?と。自分でその子のために出来ることをやり切った、「自分を出し切った」時にふと我に返る感じも身に覚えがあり怖くなりました。
    現代は便利になった分、人間関係も希薄になり孤独を感じやすいですし、時間的にも金銭的にも余裕がない人が多いと思います。そういった時に自分にカチッとハマる物語があれば誰でも視野狭窄に陥る可能性はあるのではないでしょうか

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    2026年06月21日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    前作に続けてこれも読んでみた
    くだらなくて面白い話が多いけどその中にも深いなって思うポイントがいくつかあった
    「様々に環境を変えてみることで、自分にとって本当に本当に大切なものがわかるから」これめっちゃ響いたし素敵だと思ったけどトイレの話‪?笑笑
    「人生の中で『いつか絶対行ってみたい』と言うようなスタンプラリー的な願望はそのうち『いつかあれやっておけばよかった』に代わり、いつか『あのときわあれさえしておけば』というような後悔として心身の奥底に沈殿したりする。過去に叶わなかった願いは時に、現在の自分を認められない理由になってしまう。」この言葉でやりたいこと全部やろうと思った。それが「こんなものか

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    2026年06月21日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    推し活が流行しているこの時代にこの本を読めて良かったと思いました。

    誰かを応援する気持ちとマーケティングとして売り出していくこと、何かに酔心していくことの心理をこれでもかと見せつけられた気がしていますが、どこか自分でもそうだよね。と納得することも多かったと思います。

    推し活をする人を系統別に分かれること、これまでSNSを見ていて感じることが言語化されていて読む手が止まりませんでした。とても面白くて魅力的な作品だったのに自分の言葉ではなかなか言い表せないのがもどかしい気持ちです。ほかの方の感想もぜひ見てみたいと思います。

    あとは装丁が厳かな雰囲気と箔押しのお花が可愛くてとても好みでした!

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    2026年06月21日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    本屋大賞歴代と比べると、個人的にはそこまでわくわくしなかったかなぁ。
    ただ、視点については新しいし、今読むべき本としては凄く良かった。

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    2026年06月21日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ネタバレ

    孤独感と人生への虚無に生きていれば、誰だって魅力的な「コミュニティ」と「ストーリー」に魅入られるのかもしれない

    久保田慶彦は昔の同僚との仕事を通じて人間関係を広げ、若者との交流を娘(あるいは家族)と和解する代償行為にして暴走する
    武藤澄香はアイドルと自分の生きづらい気質を重ねて傾倒し、自分の未来・信用・お金を失いながらSNSで熱狂的なファンとして活動する
    隅川絢子は信仰対象を失い空っぽになった世界を疑い否定する仲間と共に、スピリチュアルと陰謀論の世界に取り込まれる

    3人とも内向的で受身で自身や周りの狂気に当てられて破滅的な方向へ行ってしまう
    私に"推し"はいないので本書

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    2026年06月21日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    オーディブル
    友達から朝井リョウさんは比喩が多いと聞いたら今まで意識してなかったけど本当にそうだとすごく意識してしまった、個人的にこのことが面白かったので記録。
    私もオタク気質なので、おーそうやって見られることがあるのかと気づきもあったし
    今流行りの現象をこんなに解像度高く表現していることがすごいと思った。アイドルたちも読んでるとテレビで公言しているし、アイドル自身が読んだらどう感じるのかということも気になった。
    帯に使われてるセリフが最後まで印象的だった。

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    2026年06月21日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    ヲタクだからか没入感が凄くてあるよなぁーと思いながら一気に読めた作品。作品の内容が全てでは無いけど非ヲタにすすめたい。

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    2026年06月21日
  • 正欲(新潮文庫)

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    人の心の奥深いところは複雑で、それを文章化されたものを読むことはむずかしくて、私の頭では追いつかないところもあった。
    でも由美も八重子も夏月も魅力的で、「多様性」という言葉が溢れているけど、私たちはもともと多様な資質を持つ人たちなのかもしれない。

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    2026年06月21日