朝井リョウのレビュー一覧

  • 桐島、部活やめるってよ

    ネタバレ

    タイトルにある「桐島」という人物は、作中に実体として存在しない。「桐島」が喋ったり、他の生徒と関わったりすることはない。「『桐島』以外の誰か」が話す内容でしか、「桐島」自身を把握することは出来ない。
    ここが“仕掛け”として上手い。
    けれど、この作品はそんな小手先のテクニックが優れているのではない。人物を冷静に観察して、こころの動きを見事に描き出している。
    タイトルの奇抜さ(?)は当時話題になったものだが、ライトノベルには、この比でない奇抜なタイトルがいくらでもある。とくにこの世代以降は文学とライトノベルの境が曖昧になっている。このタイトルは非常に計算されているし、作品の持つ空気を的確に表

    #アツい #切ない #怖い

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    2022年07月25日
  • 何者

    c

    購入済み

    ありのままで頑張ろ

    格好悪いとしても、そのままの自分で頑張るしかないと、格好つけようとしても自分以外にはなれないんだと、突きつけられた。頑張るしかない、頑張ろ

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    2022年07月05日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    2021年5冊目 何度もクスッと声を出して笑ってしまった。THE早大生!って感じの素敵な大学生活を過ごされた方なんだな、と思った。私はキラキラした大学生活を過ごせた気なんてさらさらないけれど、もっと大人になってからいまを振り返ったらそう思えるかなあ。他の方も呟いていたけど、さくらももこ・朝井リョウほど面白いエッセイを書ける作家さんは日本にいないのでは、、!!

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    2022年03月14日
  • 風と共にゆとりぬ

    TKG

    朝井リョウさんの作品を呼んだのはこれが初めてなのですが、本当に面白かったです。主に学校で読んでいたのですが、笑わないようにするのに必死でした。本当に面白いので他の人にも読んで欲しいです!

    #笑える

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    2022年02月05日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    人に勧められて、初めて朝井リョウさんの作品を読みました。
    もともとエッセイは読んでいたのですが。

    エッセイに、「そのときの感情をいかに言葉にできるか、ということをやっている」
    というようなことが書いてあって、

    ああ、なるほど、、と、この本を読んで納得しました。

    言葉の使い方が繊細で、優しくて、痛くて、
    「そっか、あの時のあの気持ちはこう言葉にするんだな」と、私も気付かされることばかりでした。



    児童養護施設で育った彼らと比べると、私は家族もいて一般的に幸せといえる子供時代だったと思いますが、それでも、子供の頃に感じた色んなことが、ぶわーっと溢れてきたり、チクチクとつついてきたりしまし

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    2022年01月18日
  • 桐島、部活やめるってよ

    購入済み

    懐かしさ

    学生のころのなんともいえないもどかしさを感じることができます。

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    2021年12月26日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    最後の短編が特に生々しくて。他のもどれも生々しかった。のぞき見している気分。同棲って何なんだろう。結婚のように契約でもなんでもなくて、気持ち次第ですぐに出て行って。また夢に見そう。

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    2021年09月04日
  • 時をかけるゆとり

    購入済み

    普段本を読まないけどなにか読みたいと言ったらこの本をおすすめされました。
    とても読みやすいですし、何より面白い!
    カフェなど外で読む時笑うのを我慢しながら読みました笑
    この方の別の作品も購入したいと思います。

    #笑える

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    2021年08月29日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    朝井リョウはん目当てで手に取りましたが、
    最後の吉川トリコさんの短編がお気に入りです。

    私自身も、自分の性格や習慣はこれまで一緒に過ごした人に影響されてるところがあるのだろうと思い馳せました。

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    2021年07月31日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    なんだこれ面白い、、、!
    一章一章声出して笑えるエッセイなんて初めて。
    朝井リョウさんの小説が大好きで読んでいたけど朝井さんのお人柄も好きになりました。

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    2021年06月05日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    朝井リョウ、直木賞受賞後の第一作。
    児童養護施設の小学生を中心に、家庭問題や学校でのいじめに向き合いながら、自立していこうとする様を描く。『いじめから逃げてもいいんだ』という著者の強いメッセージに心を打たれた。

    0
    2021年03月23日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと

    Posted by ブクログ

    とってもおもしろかった。
    北海道への旅とか500キロバイクとか島への旅とか大学生ってこういう無謀でアホみたいな行動力でなんでもしちゃう所があるよなぁ~~!って思った。(褒めてる)
    カットモデルとカラーモデルの話は個人的には1番好きでした☺️

    0
    2021年01月31日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分が読書好きになったきっかけの本
    ハッピーエンドっていう訳じゃないけど、ラストは登場人物たちの後押しをするような、読んでよかったって思う作品

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    2021年01月18日
  • 風と共にゆとりぬ

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった

    作者がTVで話しているのを見て、この人面白そうだなーと思っていました。なので、小説はまだ読んでいないのですが、エッセイから入る事にしました。めちゃくちゃ面白かったです。全部面白いですが、オクラの話はかなりウケました。

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    2021年01月07日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    神様のやつが一番良かった。
    『そういうことか!』『そうだったんだ!』ってなるような話が好きなので。
    あとはインコのやつも良かったです。

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    2019年11月08日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    作家8名によるアンソロジー。
    ひとつの部屋で暮らす、いろんな二人の物語。

    ひとつ屋根の下というと、ルームシェアか同棲がイメージしやすかったのですが、妖怪とか少女とか変わった関係も多くて。
    初読みの作家さんも多かったのですが、個人的には徳永圭さんの『鳥かごの中身』がせつなくて、少しあたたかくて好きでした。

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    2019年07月22日
  • 何者

    購入済み

    リアル

    現代の若者のリアルな姿。
    SNSと就活。とても読みやすかった!多分、sns世代の私だからかな?
    受かる受からないに囚われすぎて、自分を見失うのは恐ろしい

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    2019年04月06日
  • 何者

    購入済み

    急展開

    読みやすく面白い内容でした。就活を題材としたものです。

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    2019年04月02日
  • 18きっぷ

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    前書きを読んで、『桐島、部活やめるってよ』を読んだ時の印象が間違っていなかった、と知った。
    不安だらけでも、前に、新たな世界に踏み出さなければならない、苛立ちのようなもの。

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    2019年01月20日
  • 桐島、部活やめるってよ

    リアルすぎる

    私は高3です。初めて呼んだのは小学6年生のときでした。その頃は物語に何の共感もできなかったのですが、中学生、高校生になって何度も読み返しました。読む年齢によって感じ方が全く違って、高校生になって読んだ時、「何でこんなにリアルな高校生が書けるの?」と思いました。桐島がいる高校は私の高校と多分校風が似ていて、きっと偏差値もそこまで変わらない気がして。こういう人、いる、いる、って思って、この見えないスクールカーストをみんなが見えているところとか。私は亜矢と似ていて、すごく共感できました。

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    2018年08月23日