朝井リョウのレビュー一覧

  • 時をかけるゆとり

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    バカ笑った
    ありえないエンタメ人生を送っていらっしゃる
    おもろすぎるだろ、、‼️
    と思う一方で大学生としては、こんなに色々やってる大学生羨ましい!となり、残りわずかはいろいろしたいとおもった
    痔にはなりたくないけど

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    2026年07月09日
  • 時をかけるゆとり

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    ネタバレ

    地獄の100キロハイク
    地獄の500キロバイク
    など、じぶんではできないことを面白おかしく疑似体験できた

    自身の就職活動について晒す
    では、気が重くなりがちな就職活動を、クスクス笑いながら体験できた

    他学部の授業を間違えて受講したり、予定していた旅行がいろいろな事情で変更になったりキャンセルになったり、お母さんの携帯を間違えて機種変したり、実際身に起きたら
    「なにやってんの、も〜っ!」
    と絶望しそうなハプニングも、朝井リョウを通して見ると、こんなにステキになるなんて

    朝井リョウのエッセイが大好き
    朝井リョウのファンです
    といいたい
    だから、真面目な作品も読んでみないとな


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    2026年07月09日
  • 何者

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    朝井リョウの小説は、読み手の無意識をえぐる。

    『何者』を読んで、そう確信した。

    一人称で語られる言葉は、自分の心の声かのようで、
    作中で投げかけられる言葉は、容赦なく自分にも刺さる。

    何者にもなれないことには薄々勘付いているのに、
    つい何者かになろうとしてしまう。

    そんな自分を滑稽と見るか、人間らしいと見るか。

    小説を読んで、
    ここまで自分自身を見つめることになるとは思わなかった。

    恐るべし、朝井リョウ。

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    2026年07月08日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    面白かった章のタイトルを記録しておこうと思ったが、半数を超えそうだったので断念。
    このような形で「春よ、来い」の歌詞の美しさを再認識するとは、、、

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    2026年07月08日
  • 正欲(新潮文庫)

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    重い、けど読んでよかった。

    自分は「多様性」に寛容だと自認していたが、その「多様性」がいかに狭いものだったかを突きつけられる。
    身近な、大事な人であれば、理解しようと対話をすることも大事。だが、そもそも許容できる/できないを決める立場であるという意識自体が傲慢であり、理解しようとかではなく、そもそも「いる」ということを認めることがまず必要だと感じた。
    大多数であることは偉いのか。マジョリティであることに固執し、マイノリティを糾弾しようとする人は、不安なのではないか、という視点も良かった。

    一方で、どうしても寛容できないもの(たとえば私の場合は小児性愛)と自分の子供が結びついてしまった場合(

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    2026年07月08日
  • 正欲(新潮文庫)

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    普通とはなんなのか。多数派であることに安心してそれを普通だと思い込み、それ以外は普通ではないとする。そんな単純なはずがない。最近では、「多様性」という言葉で片付けられがちやけど、そうじゃない。でも、理解したいとか理解されたいとかそんなことでもない。思いやりと距離感。難しいですよね。この本を読んで、性に限らず一度でもマイノリティを体験をしたことがある人は苦しくなるはず。良い本でした。

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    2026年07月07日
  • 正欲(新潮文庫)

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    この本を経ても性的対象の「多様性」というものは到底理解しきれるものではない。本や動画などで読み聞いたことを世の「全て」として捉えてしまいがちな僕にとっては、はっとさせられるような本であった。

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    2026年07月07日
  • 世にも奇妙な君物語

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    ネタバレ

    これを読んで朝井リョウがなぜ私の心を掴むのかわかった気がした。
    私はぞくぞくする展開が好きなのかもしれない。もしかしたらミステリと相性がいいのかもしれない。という気づきと、朝井リョウの扱う題材が人間の内にあるひそかな感情にスポットを当てたものであるということ。「コミュニケーション促進法がある世界線」や「クレーマーに立ち向かう教師」は私が日頃悩む事象を朝井リョウは扱う。

    『立て!金次郎!』は途中までいい話としてのめり込んだ。孝次郎の頑張る姿に共感し、園児にきちんと花を持たせる展開に歓喜した。もうこれでいいよ。この後展開がなくても十分だよ、と思わされつつも、最後に強烈なホラーを突きつけてきた。『

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    2026年07月08日
  • 時をかけるゆとり

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    朝井リョウさんの文章表現が面白くて好き。そこら辺の大学生で、分かりみが強いけど、表現がぶっ飛んでて、思わず吹き出しながら読んだ。

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    2026年07月07日
  • 死にがいを求めて生きているの

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    題名のインパクトに負けて読んだ。
    大学生の自分、今この本に出会えてよかったと思う。
    手段と目的の逆転、生きがいではなく死にがいを求めてしまう、変わるもの、変わらないもの。
    受け入れることもまた一つの手段である。
    時系列が少し入れ替わってるこの感じ好きかもしれない。もう一度読み直したくなる。パラパラ見ただけだが、細かな伏線が張り巡らされている。これ系は最初は少し面白みを感じないけれど、読んでるうちに抜け出せなくなる。“読みがい”がある。
    確かに自分も誰かのために何かをやっていないと、何かをやっている自分でないと落ち着かない。これは人間共通なのではとも思うけど。

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    2026年07月07日
  • 世にも奇妙な君物語

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    世にも奇妙な物語を書く事が、朝井リョウさんの最高のストレス解消法であることから生み出された短編集。
    朝井リョウさん、多彩すぎます。
    「シェアハウさない」•••一見中の良さそうな4人だが、お酒を過剰に避けるなど、何か違和感が拭えない生活。
    その先に待ち受けているこの家の衝撃の真実に一話目からブッ飛びました。
    「リア充」•••コミュニケーション能力促進法により、抜き打ち試験がなされる日本。SNSでなんでも見せびらかす現代社会への皮肉がピリッと効いていました!
    不合格となった時の罰則(スポーツバーで知らない客とハイタッチ100回、先輩の家での鍋パに強制参加等)が面白かったです笑
    「立て!金次郎」••

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    2026年07月07日
  • 時をかけるゆとり

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    イラストや写真もなく、ただただ文章だけで笑わせられる朝井リョウのセンスというか才能というか、直木賞作家は日記すら面白いのかと驚かされた。

    中でもお気に入りは「❺モデル(ケース)体験をする」で、朝井リョウの顔面が見習い美容師の合否に影響を与えた話は衝撃的で本当に笑った。

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    2026年07月07日
  • 正欲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    多様性の枠に収まらない多様性があることに気付かされた。すごく多様性とは何かマイノリティ、マジョリティについて考えさせられる。排他的で残酷だと思った。繋がりは最終的にできたから見方によってはハッピーエンドだけど、児童ポルノ法で片付けられてしまったのが仕方ないけどうーんってなる。正しい欲はマジョリティの欲、マイノリティの欲は正しくない?とても考えさせられる話。空気の表現が秀逸。

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    2026年07月06日
  • 正欲(新潮文庫)

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    「多様性」という綺麗事の裏にある欺瞞を、容赦なく暴き出す作品だった。
    世間が言う多様性なんて、結局は「自分が理解できる範囲」だけを認めて、自分たちがマジョリティの安全圏にいて安心したいだけじゃないのか。そこから外れた本当の他者を排除しておきながら、「あなたの気持ちがわかります」「理解しようとしてるんです」と善人面で近づいてくる。その自己保身と傲慢さに、強い嫌悪感を抱く。

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    2026年07月06日
  • 時をかけるゆとり

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    めちゃくちゃおもしろかった。
    こんなに自分のことを俯瞰で見れて面白く書ける朝井リョウ大先生、すごすぎ。
    私も日常の出来事を面白く捉えて過ごしたいなぁとなんだか勇気をもらえた本。

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    2026年07月06日
  • 時をかけるゆとり

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    人目を気にする暇もなく、
    電車で読む度に笑ってしまった!!!!

    確実に笑わせてくれる、もはや安心感すら感じたゆとりシリーズ2作目..!

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    2026年07月06日
  • 何者

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    私立文系の就活のリアルさと、他者と比較するから苦しくなる大学生特有の焦燥感がこれでもかと描かれている。

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    2026年07月05日
  • 風と共にゆとりぬ

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    2026.07.03

    奇跡的に座れた通勤電車の中でページをめくって、いきなり72ptはあろうかという「尿道カテーテル」の文字。必死で笑いを堪えて思わず体がぷるぷるしてしまい、変なおばさんが爆誕してしまった。吊り革の方々、両隣の方々、驚かせてごめんなさい。これは朝井リョウというちゃんとした作家のエッセイですと説明したかった。

    小説も映画も本当におもしろくて素敵で、人生的にも優秀で成功しているのに、何をどうしても大真面目に次々とすっ転んでいく様が、読んでいてちっとも痛く感じないのはやっぱり朝井さんの生まれながらの性格と筆力なんだろうなあと妙な感心。

    朝井さん、お友だちになりたいです。

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    2026年07月05日
  • 時をかけるゆとり

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    こんなにも面白い小説読んだことがありません。
    こんな波乱万丈な学生生活を送ってみたかったです。とりあえず手に取って、パッとあけたページのお話を読んでみてほしいです。
    きっと、「手に取ってよかった。」と思うはずです。

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    2026年07月05日
  • 時をかけるゆとり

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    ネタバレ

    本作を読みながら何度も噴き出しそうになり、外出先で読んでいることを後悔した。

    朝井リョウさんとは同じ平成元年生まれなので、世代という意味では非常に親近感がある。同い年の方が大学生の時からこんなに活躍されているなんてすごい…!自分とは次元の違いを感じさせられる。

    内容は、どれをとっても非常に面白く、帯に書かれていた「頭を使わずに読めるエッセイ」そのものだった。
    朝井さんどんだけ濃い体験をしてきているんだ…表現も素晴らしいが、朝井さんの経験してきたハプニングの多さに驚いた。

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    2026年07月05日