幻冬舎の検索結果

  • いま君に伝えたいお金の話
    3.8
    お金は汚い、お金儲けはいやらしい。そう決 めつけて、お金について学ばないのはもった いない。なぜなら、お金は人を幸せにする便 利な道具だから。好きなことをして自由に生 きる。困っている人を助けて社会を良くす る。そのためにはお金をどう稼いで使って増 やしたらいいのか? 誰よりもお金に詳しい プロが、お金との付き合い方を教えます。
  • ついに、来た?
    3.5
    父の死後、年下の男に奔ったサチの母。七十 歳で出戻ってきたが、どうも様子がおかしい (「母、出戻る?」)。専業主婦のマリは義父の ボケを疑い、検査を受けさせたいが、横暴な 夫は断固反対する(「義父、探す?」)。働い たり、結婚したり、出産したりしているうち に、親たちの「老い」という問題がやって来 た!? シリアスなテーマを、明るく綴る。
  • 神様のコドモ
    3.1
    神様の留守中、〝神様の子〟が天上界から地上を覗き込み、人間たちにこっそり手を下す。反省しない殺人者には、死ぬよりつらい苦痛を。虐待を受けた者には、復讐のチャンスを。愛する者を失った人のもとには、幸せな奇跡を――。1話3分で読める物語が42篇。時代に求められる才能がたどりついた、戦慄あり感動あり涙ありの究極のショートショート!
  • くじけてなるものか 笹川良一が現代に放つ警句80
    -
    「治にいて乱を忘れず、である」「自分だけがひとり勝ちしようとするから、憎まれる」「孫と遊ぶのが楽しくなったら、人生オシマイだ」……“昭和の傑物”笹川良一が遺した国家論、企業論、人生訓を、ベストセラー『悪名の棺笹川良一伝』の著者が編纂・解説。先見の明を持ち、時代を切り拓いた笹川が放つ警句は、日本人が“当たり前”を捨て去った今こそ必読。
  • 一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない
    4.5
    百歳を超えた今でも筆をとり、制作に励む孤高の美術家、篠田桃紅。その墨を使った独特の作品は、世界中から注目されている。「人の成熟はだんだん衰えていくところにあるのかもしれない」「人生、やり尽くすことはできない。いつもなにかを残している」。老境に入ってもなお、若さに媚びず現役を貫く、その強い姿勢から紡がれる珠玉のエッセイ集。
  • 下北沢について
    4.1
    携帯とおさいふと鍵だけ持って外に出れば、いつでも知り合いに会えた――。自由に夢を見られる雰囲気が残った街、下北沢に惹かれ家族で越してきた。本屋「B&B」と小冊子を作り、おもちゃ屋「2丁目3番地」で息子のフィギュアを真剣に選び、カレー屋「マジックスパイス」で元気を補充。小さい街の大きなあたたかさに包まれ暮らした愛の記録。
  • 赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
    3.8
    この世の女性は、みんな“美人”と“美人予備軍”。大事なのは、美人に見えるかどうか。赤い口紅で手に入る洗練とエレガンス。四十歳を過ぎると逆転するリアル美人と雰囲気美人。美人は幸せの絶対条件ではない。だからお金と労力は無理なく。あとは自分の好きなことに使おう。永遠のおしゃれアイコンによる、効率的に美人になって人生を楽しむ法。
  • 一生使えるクローゼット・ノート
    3.0
    どの服をいくらで買ったか、どのくらい着たかの記録「おしゃれ手帳」をつけてしまうほどおしゃれと買い物が大好きな漫画家による、服にまつわる悲喜こもごもの漫画エッセイ。ストールのベストな巻き方は? カットソーの選び方は襟ぐりで決まる? 旅先で大活躍の超小型軽量ドレスセットとは? など、今すぐ実践したくなるお役立ちノウハウ満載。
  • ビューティーキャンプ
    3.3
    ミス・ユニバース日本事務局で働く由希のボスは、NYの本部から送り込まれた美の伝道師エルザ。愛車ジャガーで都内を飛び回り、メディアにひっぱりだこの強烈な個性を放つ人物だ。彼女の元に選りすぐりの美女12名が集結し、いよいよ運命の2週間が開始。苛酷で熾烈なキャンプで嫉妬に悶え、男に騙され、女に裏切られ。そして最後に残るのは?
  • SUNNY 強い気持ち・強い愛
    4.3
    専業主婦の奈美は、かつての親友・芹香と二十余年振りに再会する。だが、彼女は末期ガンに冒されていた。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。彼女の最後の願いを叶えるため、奈美は高校時代の仲良し6人グループ〈サニー〉のメンバーを訪ねることにするが……。友情、初恋、夢……。共に過ごした輝いていた日々が、いま、よみがえる。
  • 貴族と奴隷
    3.5
    「貴族の命令は絶対!」――盲目の少年・伸也は、共に拉致された中学生たちと30人、この世の地獄に放り込まれた。「貴族」と「奴隷」に分けられ、劣悪な環境での強制労働。つきまとう死の恐怖。異常な環境で、少年たちの感覚は麻痺し、大切な友人までが壊れていく。伸也は誰より過酷な扱いを受けるも、優しさを失わなかったが、ついに……。
  • 海は見えるか
    3.9
    東日本大震災から一年以上経過しても復興は遅々として進まず、被災者はいまだに“普通の生活”すらできずにいた。だがそんな町で、自らも阪神・淡路大震災で妻子を失った教師・小野寺は、子どもたちの胸に希望を灯すため、奮闘し続けていた……。被災地の現実と祈りを見つめ、生き抜く人々の勇気を描き切った珠玉の7篇、連作短篇!
  • 4 Unique Girls 人生の主役になるための63のルール
    3.6
    押し付けられて来た調和を少しばかり乱してみたい、と胸をわくわくさせているユニークガール志願の方に提案します。最大公約数の「いい女」は目指さずに、自分を主人公にした物語を紡ぐこと。そこで生まれる甘さも苦さも、すべて人生の醍醐味。その味を引き立てるお手伝いをさせて下さい――。幾多の恋愛を描いてきた著者が教える“いい女”指南。
  • 40歳になったことだし
    3.9
    40歳、独身、ひとり暮らしのえみこ。なにかと焦っていた30代を経て少し落ち着いてきたような今日この頃。そんなある日、仕事で出かけた東京でふらっと不動産会社へ。物件をいくつか見ているうちに長年の憧れだった東京へ引っ越すことに――。自分なりにゆっくり人生を歩いていく様を描いた、じんわり癒される傑作エッセイ漫画。
  • Mの女
    3.5
    ミステリ作家の冴子は、友人・亜美から恋人タケルを紹介される。第一印象からタケルに不穏なものを感じていた冴子は、一通のファンレターを契機に、タケルに不審を抱き、彼の過去を探ることに。するとそこには数多くの死が……! そしてその死は着実に冴子と亜美にも近づいていた。逆転に次ぐ逆転。鮮やかに覆っていく真実。これぞミステリの真髄!
  • 日本の「運命」について語ろう
    4.0
    日本の未来を語るには、歴史を知らないと始まらない! 特に現代生活に影響を与えているのは江戸以降の近現代史。「アメリカのペリー来航が一週間遅ければ国際関係は全く違っていた」「第二次世界大戦終結後にもソ連との戦闘は続いていた」等、秘話満載。歴史という過去を見つめ続けた小説家がこれからの日本が歩むべき道を照らす、現代人必読の書。
  • ふたつのしるし
    3.8
    美しい顔を眼鏡で隠し、田舎町で息をひそめるように生きる優等生の遥名。早くに母を亡くし周囲に貶されてばかりの落ちこぼれの温之。遠く離れた場所で所在なく日々を過ごしてきた二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った――。何度もすれ違った二人を結びつけた「しるし」とは? 出会うべき人と出会う奇跡を描いた、心ふるえる愛の物語。
  • おかげさまで生きる
    4.5
    肉体の死は誰にも等しくやって来るが、死後の世界は私たちの身近にあり、再会したい人とも会える。今世の経験から学び、「おかげさま」という感謝の姿勢で自分の生を全うする。東大病院救急部のトップとして15年間、生と死の現場で命と向き合った医師がたどりついた究極の死生観とは。「人はなぜ生きるのか」の真実に触れる異色エッセイ。
  • 明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい
    4.3
    「たった2時間の命にも役割がある」「いい人生だったか、悪い人生だったかは、最後の5年間で決まる」「大切なものはゴミ箱にある」「病気になっても病人ではない」――どんなに辛い境遇でも、困った時でも「よい言葉」を持つことでいまよりずっと楽に生きられる。3千人以上のがん患者、家族に生きる希望を与えた「がん哲学外来」創始者の言葉の処方箋。
  • 子どもの才能を引き出すコーチング
    4.0
    自発的な子どもほど能力が伸びる。やる気を引き出す秘訣は「コーチング」にあった!「迷惑をかけるなという育て方は、子どもの自信を失くす」「早くしなさい! きちんとしなさい! という声かけがやる気を奪う」「子どもの潜在能力を解放するには、まず親自身が自己肯定する」など、その言葉で数々の親を救ってきた著者が教える37の子育ての心得。
  • この世に命を授かりもうして
    -
    「『生かされている』ことへの感謝を忘れてはいけない」「悪いこともいいことも、みんな自然の中にある」「縁を『結ぶ』かどうかはその人次第」「苦しいことの中に『楽』を見出す」「命の長さよりもどう生きたかが大事」。荒行・千日回峰行を二度満行した「稀代の行者」が病と向き合い、命をかけて伝えたかった「生きること」の本当の意味。
  • のうだま1 やる気の秘密
    3.6
    何をやっても三日坊主。あきっぽいのは私だけ? いいえ、それは脳があきっぽくできているから。脳の中の「淡蒼球」を動かせばやる気は引き出されるのです。自分の意志では動かせない「淡蒼球」を起動させる4つのスイッチは、カラダを動かす、いつもと違うことをする、ごほうびを与える、なりきる。続ける技術とやる気の秘密を解くベストセラー。
  • レーン ランナー3
    3.6
    五千メートルのレースで貢に敗れた碧李。その時、碧李の胸には勝ちたいという新たな衝動が込み上げる。一方、天才ランナー・貢の知られざる過去が明らかに。以前、名門高校に籍を置いていたが、ある事件がきっかけで、一度走ることを諦めていたのだった――。走ることで己と向き合う少年たちの、心の疼きと渇きを描いた人気シリーズ第三弾。
  • 天音。
    4.5
    僕は誰とも違わない。どこにでもいる、ただの男だ。いつか幸せに巡り合えることを祈りながら、バカみたいな失敗や挫折を繰り返しながら手探りで人生を歩いてきた。叶わなかった初恋、ヴォーカリストを志し味わった絶望、相棒との別れと喉のポリープ、EXILEの絆、そして美しい未来へ――秘めてきた思いのすべてを愛おしく綴った、感動の半生記!
  • イノセントワールド
    3.5
    支え合うように快楽でむすぶ、知的障害の兄との関係。「テレファックス」と呼び合う売春。 精子ドナーによる自己の出生の秘密。やがて、兄の子を身ごもってしまう――。 さまよい、新しい現実感で生き抜く十七歳の女子高生〈アミ〉。 朝日新聞を始め多くの紙誌で絶賛された、危険な生の輝きを伝える桜井亜美の鮮烈なデビュー小説。
  • パリジェンヌ流 着やせスタイリング
    -
    パリで見つけた一生もののおしゃれ術183 パリジェンヌは肉感的でぽっちゃりさんが多いのに世界一おしゃれと言われるのはなぜ? 秘密は驚きの着やせテクにあった! 「鎖骨見せでやせ感UP」「ひじとベルトラインをそろえて腰高に」「腕の細さはそで次第」など、今すぐ使えるパリ流着やせ術を人気イラストレーターがわかりやすく紹介。 お金も時間もかけずにおしゃれがもっと楽しめる! 【目次より】 ◇「ウエスト位置はおへそより上」がワンピースの鉄則 ◇おなか・二の腕はカットソーで部分やせ ◇ライダースジャケットの光沢でやせシルエット ◇巻きもののボリュームを活かしてプチ顔に ◇サングラスは目と鼻の距離で形を決める ◇春夏秋冬着やせのコツ ◇東洋人の肌に似合うのは、黄味を帯びた色
  • 「おしゃれな人」はおしゃれになろうとする人
    3.5
    おしゃれは生まれつきのギフトではなく、心がければ誰もが上達するもの。一生をかけて完成していくものだと思っています。――「とにかく写真を撮ってもらう」「9号サイズが正しいわけではない」「時計は5年後のあなたを映す鏡」「美しさのピークを、60歳に設定する」。人気スタイリストが、もっと自分を好きになれる、「幸せ」のヒントを伝授。
  • やりたい事をすべてやる方法
    3.0
    格闘家、作家、俳優、ミュージシャン、世界学生レスリング日本代表監督。なぜ須藤元気は軽やかに転身し続けられるのか? 結果を出す秘訣はどこにあるのか? 「足りないところがあったら、それを逆手に取って考える」「一人で悩むよりも、まずは外を歩いてみる」。奥深い哲学を笑いで包みながら「後悔しない技術」を大公開。読めば心が軽くなる!
  • 神木町あやかし通り天狗工務店
    3.3
    一見、ヘタレな若者の深山鞍馬だが、彼の祖父は黒天狗の太郎坊。千里眼を持ち空を飛ぶ太郎坊は、腕利きの大工として生計を立てている。ある日鞍馬は、祖父の工務店の使いで訪れた老人ホームで、振り込め詐欺事件に遭遇。お嬢様小学生の若葉とカラスの八咫丸と共に解決に乗り出すが、余計に事態が混乱してしまい――。笑撃の妖怪お仕事ミステリー。
  • ゆめみるハワイ
    3.7
    老いた母と旅したはじめてのハワイ、マウイのかわいくて美味しい地ビール、小さな上達と挫折を味わうフラ、沢山の魚の命と平等に溶けあうような気持ちになる海。ハワイは、人生を前に進もうと焦る気持ちを和らげ、今この時に、自分らしくいさせてくれる――。ハワイに恋した小説家による、生きることの歓びがあたたかく心を包む、珠玉のエッセイ。
  • 鈴木ごっこ
    3.6
    「今日から、あなたたちは鈴木さんです」。巨額の借金を抱えた男女四人が豪邸に集められた。彼らの責務は、ここで一年間、家族として暮らすこと。見知らぬ者同士が「家族ごっこ」に慣れてきたある日、貸主から次なる命令が下った。「隣の奥さんを寝取れ」。失敗したら四人に未来はない――。貸主の企みの全貌が見えた瞬間、想像を超えた“二重の恐怖”がつきつけられる! まさかのラスト7行で震撼!この恐怖にあなたは耐えられるか!?
  • わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。
    2.0
    二十年にわたり、一万人以上の相談者に神さまの詞を伝え、しあわせへと導いてきた著者。神さまに好かれる人と嫌われる人、願い事を叶える方法、お金に好かれる使い方、物事の正しい優先順位……。一生懸命努力しているのに報われないという人にこそ伝えたい、神さまが教えてくれたしあわせになるための考え方。あなたの輝きを取り戻すための一冊!
  • 綺麗なひとは、やめている。
    3.7
    本当に美しくなりたければ、まずは何か一つ、あなたが無意識に行っている習慣をやめなさい。冷たい水や果物、ファンデーション、化粧水、シャンプー、スイーツ、牛肉、枕、口呼吸、タバコ、コーヒー......。「はじめる」よりも「やめる」ことが人を美しくする。自分にできることを一つだけ、一〇〇日間断ってみることからはじめる、新・美容思考術。
  • わたしのハワイの歩きかた
    5.0
    身勝手な友達のハワイ挙式の二次会を仕切ることになった編集者・みのり。仕事も恋もままならない彼女は、取材にかこつけハワイに行き、全てを忘れ楽園を満喫しようとする。現地に住むアカネと出会い意気投合し、飲んで遊んで新たな恋をしたみのりは、ついに自分の人生に向き合おうとするが……。日常を脱出したい全ての人に贈るラブコメディ!
  • 哀しい予感
    3.9
    幸せな四人家族の長女として、何不自由なく育った弥生。ただ一つ欠けているのは、幼い頃の記憶。心の奥底に光る「真実」に導かれるようにして、おばのゆきのの家にやってきた。弥生には、なぜか昔からおばの気持ちがわかるのだった。そこで見つけた、泣きたいほどなつかしく、胸にせまる想い出の数々。十九歳の弥生の初夏の物語が始まった――。
  • キッパリ! たった5分間で自分を変える方法
    3.9
    わずか5分後にキッパリ! と違うワタシになる方法、そんなのあるわけない!? うそだと思ってもちょっと試してみて下さい。脱いだ靴はそろえる、冷蔵庫を片付ける、光るものを磨く、人と比べない、口癖を変えてみる、「疲れた」と思ったら、とにかく眠る、一日10回、「ありがとう」と言う、鏡の前で、5分間笑う、「遅い」「今さら」「どうせ」は禁句にする……。そんな小さなことで自分を変える方向に持っていける、トメの大発見、60連発です!! すでに130万人が「キッパリ!」やって、効果を実感しています。
  • うつくしい人
    4.3
    他人の目を気にして、びくびくと生きている百合は、単純なミスがきっかけで会社をやめてしまう。発作的に旅立った離島のホテルで出会ったのはノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人マティアス。ある夜、三人はホテルの図書館で写真を探すことに。片っ端から本をめくるうち、百合は自分の縮んだ心がゆっくりとほどけていくのを感じていた-。
  • 人生勉強
    3.5
    ささやかな人生を願っていても、生きていくのは大変だぁ。次から次へと、頭を抱えたくなるような問題が噴出してくるのだ。自分勝手な人々、摩訶不思議な南の島、あやしげな健康食品……。ままならないこと盛り沢山。それでも、一度きりの人生だから、楽しまなくちゃ損なだけ! 笑いと怒りと涙とともにやって来た、まったく新しい私小説。
  • おかめなふたり
    4.3
    ある雨の夜やってきたおかめ顔の猫「しい」ちゃんは、臆病で甘えん坊、そして暴れん坊の女王様だった。隣の先輩猫をいじめたり、ノミにたかられたり、風呂に落ちたり……。それまでの、ひとり静かに暮らしていた日々はお陰で一変、大騒ぎ。たまには腹も立つけれど、かけがえのない存在、しいとの「愛情生活」を綴る、笑えてジンとくるエッセイ。
  • なたぎり三人女
    3.5
    ヒロコ・物書き41歳、ミユキ・ヘアメイクアップアーティスト44歳、マキコ・イラストレーター39歳。ある時は将来のために食堂経営を計画、ある時は体の衰えを気にしてダンベル体操、そしてある時は頑張る自分にブルガリの指輪をプレゼント…。迷いながらも人生を楽しむ、酸いも甘いもかみわけた大人の女三人の、ささやかだけど豊かな日常。
  • 流学日記 20の国を流れたハタチの学生
    4.4
    キリマンジャロのてっぺんで悟った。そのくせピラミッドに盗頂し逮捕される。一〇日間の断食をし、食の業を見つめる一方、ウガンダの山羊を殺して「いただきます」。ただ流されていく平凡な毎日から飛び出した学生が送る、矛盾だらけの自分と世界を旅する痛快な日々とは!?二〇歳の感性とエネルギーが爆発した、若者の新しい旅のバイブル。
  • 僕らはまだ、恋をしていない!
    -
    1~3巻517~522円 (税込)
    不確かな未来と冒険の物語を、その情熱で捕まえて、前へ進め!! 私立栂山高校に入学した川瀬真一は、想いを寄せる村上遥香に強引に誘われて、活動内容が不明な「サバイ部」という部室を訪れる。そこで待っていたのは、不思議な言葉と術を使う珠美先輩と、制服のポケットからなんでも出てくるメガネの磯山先輩、そして可愛らしいハムスターの清正。その後、現れた部長を見て、真一は驚愕する。部長は7年前、真一の前から突然姿を消した高坂アキラだった。体が弱く皆と一緒に遊べなかった真一にとって唯一の親友だったアキラだが、真一のことも、あのとき交わした“約束”も覚えていないようで……。アキラの身に何が起こったのか? 不思議な部活動で巻き起こる学園青春物語。
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news
    4.0
    朗読のしあいがゲームとして成立する世界。自分の本の面白さを競うあまり、嘘の内容を読み始めてしまう(「読書対決」)。医者である父親から透明人間の薬を投与され、少年は実験材料にされていたが……(「透明人間」)。一度観たら必ずハマる、鋭敏な言葉、独特なリズム、予測不能な世界。どこにもない「笑い」を構築する「ラーメンズ」第一戯曲集。
  • 朱い旅
    3.0
    はじまりは色褪せた一枚の写真だった――。記憶の奥底に揺らめく見知らぬ男の影。春になると蠢く不気味な衝動。過去から突然届く父の論文……。自分の出自をめぐる疑念から、高見は己に流れる忌まわしい血が導く深い闇へと誘われる。ギリシア、萩、そして鎌倉へ。「私は一体何者なのか?」自らを導く〈運命〉の根源を問う、会心の長編小説。
  • 直感力 ~カリスマの条件~
    3.5
    バブル崩壊後の失われた十年を経て現出した格差社会。外交でも頻発するテロ事件や緊張感の高まる朝鮮半島情勢への対応など課題が山積みのニッポン。この多難な時代、組織に求められるのはどのようなリーダーなのか。歴史小説の創作で数多の英傑と向き合ってきた著者が語る「真のリーダーシップ」と「国家の未来」。様々なビジネスシーンに活かせる画期的歴史エッセイ。
  • 大学で何を学ぶか
    3.8
    本書を手にしたまじめな君は、何の疑問も持たず、大学では勉強するもんだと張り切ってるんじゃないか? だとしたら、それは問題だ。では、その問題って何だ?いま学生に必要なのは「学ぶこと」が、世の中(とくに会社という「世間」)でどんな意義があるかを考えることなのだ! フツーの学生のための、まったく新しい『学問のすゝめ』の登場。
  • 悪党諸君
    -
    「あなたの話を聞いて今、堅気やっています」――あの永さんが、日本全国の刑務所を訪ね歩いた慰問講演集。前代未聞、塀の中の懲りない面々に、笑いあり、涙ありの迷(?)説法の連続ライブ。女子刑務所ではオカマを論じ、倶利迦羅紋紋の前で長生きと健康法を説く。人権スレスレ、でもなぜか面白くて、温かい。シャバでは絶対聞けません。
  • シンクロニシティ
    3.5
    富士の樹海で出会った自殺志願の大学生コウイチと、十二歳の少女・瑠璃。 歳の差を超えて惹かれ合う二人は、安らかで甘い時を過ごすが、突然コウイチが姿を消してしまう。 七年後、風俗で働く瑠璃の前にコウイチと同じ刺青の男が現れ……。 愛を失い、灰色の世界で生きる瑠璃は、もう一度誰かを信じることができるのか?
  • PLANETARIUM
    3.0
    中学生同士で同棲し、結婚の約束をしたキョウとメイ。 だが、高校に進学したキョウが突然姿を消してしまう。 ただ一つ残された手がかりは、星を眺めていたキョウから聞いた秘密の天体観測スポット「冬のプラネタリウム」。 新しい命を宿していたメイは、キョウを捜す旅に出るが……。 求めあうふたりが最後に見つけた、決して消えない光とは?
  • GOOD LUCK Mariage
    3.0
    結婚3年目の泉水は、夫の剣心との恋愛感情が薄れることに、大きな不安を感じている。 パリで年下のパティシエの情熱に触れて、心を揺さぶられる彼女が、終わらない恋愛の相手に選んだのは……。 恋をしていないと、世界は冷たい冬になる。いつも熱いときめきの季節でいたい。 そんな泉水の夢は叶うのか?新しいマリッジライフを描いた恋愛小説。
  • First Love
    4.1
    自分の感情を理解できない代わりに、それを美しいメロディーとして表現する才能を持った共感覚者・紅林璃星。 精神科医の桜澤朋巳と出会い、感情を取り戻す手術を決意した璃星は、その音楽の才能と引き換えに、人を愛することを知る。 だが、許された時間は僅か五ヶ月間だけだった……。 純粋ゆえに世界に受け入れられない少女が奏でる初恋の物語。
  • デジャ・ビュ
    3.8
    生まれついた階級が全てを決定する世界。 ツバサは「Cマイナス」という出自を呪い、そこから抜け出すために猛勉強をしている。 劣等感を忘れさせてくれるのは、盲目のピアノ調律師とのセックスだけだ。 ある日、階級制度に反対するテロリズムを目撃したツバサは、自分の中で何かが動き出すのを感じた。 希望と自由の意味を探る傑作恋愛小説。
  • セクシャル
    4.0
    山奥の廃墟「シティ」で、独自の規則と秩序のもと共同生活を送る子供達。 彼らのリーダー・アヤは、誰かを愛したいという欲求を持て余している女の子。 ある日、危険な思想に侵されていると疑われた「シティ」の住人は、警察に連行される。 そこでアヤは、脱洗脳士・鹿城と恋に落ちる……。 愛と性のアンバランスな関係を描く、傑作恋愛小説。
  • ワンダー・ウォール
    3.4
    医学部に通う「きりな」には二つの秘密がある。 一つは弟と肉体関係があること。 もう一つは高校三年の時、恋人の子どもを堕胎したこと。 ある日、研究室の仲間から、大学にある謎の水槽の存在を教えられた彼女は、自分の過去が大きな犯罪に関係していることを知る……。 新世紀文学の旗手・桜井亜美が遺伝子の謎に挑む意欲作。
  • ヴァーミリオン
    3.7
    クライアントである十六歳の少年スバルとの許されない恋に落ちた、サイコセラピストの鮎美。 スバルの周囲で薬物を使用した不審死が連続し、鮎美は彼を守るために事件の真相を追う――。 愛だけを頼りに絶望の中を疾走する二人が辿り着いたのは、自分たちが背負う哀しすぎる過去だった。 現代のリアルをミステリアスに描いた恋愛小説。
  • GENESIS
    3.6
    二つの国籍を持つ明日香は自分の居場所を見つけられない。 いつも冷めている恋人ヒデともうまくいかず、他の男とのSEXで寂しさを紛らわす。 やがてヒデには精神病院に入院している弟がいることが分かり、バイト先から大金を盗んだ二人は、彼を病院から連れ出す――。 逃亡の果てに辿り着いた場所とは? 愛と自分を探して疾走する傑作小説。
  • 14 fourteen
    3.9
    十三歳のカズキは、妄想の世界にいる唯一の親友BJとしか会話ができなかった。 学校でイジメられ、家では母親に殴られ、同級生の少女に性的興奮を感じて悩むカズキに、BJは「世界を破壊しろ!」と言い続ける。 そして十四歳になった時、彼は儀式を開始した。 「そうです。僕が、酒鬼薔薇聖斗です」 悲惨な事件の光と影を照らし出す、衝撃の問題作。
  • ガール
    3.6
    幼い頃、炎天下の車中に取り残され意識不明に陥ったことがトラウマとなり、人を愛することができない女子高生〈ユーリ〉。傷つくことを恐れ、彼女はただ“もの”になることに憧れていた。テレクラ、援助交際、オヤジ狩り――。 現実に翻弄されながらも、少女は真実の愛を求める。『イノセント ワールド』の著者が放つ衝撃の第二弾!
  • LAST DIARY
    4.0
    音楽雑誌の編集者・ミカル。仕事に追われる日々のなか、唯一の親友リョウが、この世を去った。最期の願いを託されたミカルは、彼女に代わりブログを更新することになる。リョウの家庭に憧れていた孤独なミカルは、夫と息子に愛された親友をなぞり、葛藤しながらブログ日記を書き始めるが――。
  • ツギハギ姫と波乗り王子
    3.7
    秋葉原のメイドと、会社の経理担当の事務員という二つの顔を持つ杏は、嵐の日に大荒れの海の中でサーフィンをする青年・陸と出会い、不思議な共同生活をすることになる。アニメのキャラクターのイラストを描いている時と、blogでやりとりしている時しか感情を表現できない自分を「ツギハギ姫」と称する杏だが、陸との出会いによって、少しずつ自分が変化していくのを感じる。夢を追う陸を見て、自分も生きる目標を見つけた杏の、優しい恋の物語。
  • Mermaid Skin Boots
    4.3
    彫刻を学ぶ美大生の綾瀬ナジュは、ダーツでその夜を共にする相手を決める、刹那的な恋を繰り返していた。 おしゃれやメイクで寂しさをまぎらわす日々の中、彼女は飛行機で偶然隣り合った男・霧帆に恋をする。 「今度こそ、一人の本命と幸せな恋ができるかもしれない」しかし霧帆は、彼女の大切な人の恋人だったと分かり……。 この世界のどこかに、自分のすべてを受け入れてくれる“オンリーワン”はいるのだろうか。
  • 勝つ恋愛!
    4.0
    男を知って、男を操る。それが「勝つ恋!」ガールの恋愛術。女の子の色々な恋の悩みに答えることで、男の子の本音を暴露し、恋を成就させる具体的な方法を紹介する“魔法の恋愛参考書”。
  • 欲情の作法
    3.7
    「二兎しか追わぬもの一兎も得ず」「親近感を抱かせる褒め言葉のコツ」「相手の本音を探るさり気ない行動」「勝負下着の効果のほど」などなど、14の斬新な恋愛作法を紹介。男と女の根源的な 違いを理解すれば恋愛はもっとうまくいく、と力説する著者が医者としての目、自らの体験を駆使して綴る、いまだかつてない実践的恋愛&セックス入門講座。
  • 社宅妻 昼下がりの情事
    4.0
    「少し汚れた指でされるのが、レイプみたいでぞくぞくするの」三十四歳の官僚の妻・九條冴子はシャワーをやめベッドにもぐりこんだ。さっきの情事の名残を洗い流すのが惜しいからだ。年下の電器店修理員・俊一が吸った乳房を自分で揉みしだき先端をつまむ。キッチンで後ろから押し入れられた興奮がよみがえる。小学生の息子はまだ帰宅しない……。
  • 愛なんか
    3.7
    平凡な結婚を控えた公美は、偶然出会った男とのセックスで快楽に目覚め、全てを捨てて彼の元へゆき水商売を始める。一年後、かつての婚約者と再会するが……(「ただ狂おしく」)。仕事にも結婚にも答えを見つけられない女たち。人生という長い旅の幸福な結末を求め、覚悟を決めて歩き出す彼女たちの、孤独と痛みを描ききる、ビターな恋愛小説集。
  • タクシードライバー 一匹狼の歌
    3.3
    伝説のベストセラー『タクシードライバー日誌』、映画「月はどっちに出ている」の原作として名高い『タクシー狂躁曲』に続く待望のシリーズ最新作、アウトロー文庫化! 乗り逃げ、喧嘩は当たり前、時には殺人や時価二億円の忘れ物にまで遭遇する職業の恐るべき実態を、元タクシードライバーの直木賞候補作家が哀歓を込めて綴る傑作ルポ。
  • 極道な月
    4.0
    極道の娘に生まれ、覚醒剤、暴力、セックスに明け暮れた十代。収監された鑑別所の窓から見た月はあまりに遠く、現実は少女に対し容赦なかった。出所後もさらなる薬と肉欲の快楽に身をまかせ、初めて愛した男との生活も破綻。過去と決別するため、彼女が自らに科した想像を絶する試練とは…。35年間の凄絶な半生を赤裸々に綴った問題の私小説。
  • フルムーンベイビー
    1.0
    極道の娘に生まれ、覚醒剤、暴力、セックスに明け暮れ全身に刺青を入れた著者が、13年ぶりのセックスで身篭った。37歳、最後のチャンスかもしれない。病院や区役所で奇異の目に晒されながらも、未婚の母として生きる決意を固めた。身重でも、稼がなければ小さな命に未来はない。愛と苦悩に満ちた十月十日を赤裸々に綴る問題の私小説。
  • 朝型人間になれる本 健康・美容・仕事に効く
    3.8
    「低血圧で冷え性。夜型人間で、早起きは苦手だった」著者が、数々の失敗の後に、ついに快眠&早起き生活をゲット。と同時に、体重12キロ減のダイエットに成功し、クマや小ジワが消え、偏頭痛が治り、仕事までうまくいくように!部屋の照明のコツからお風呂の入り方まで、朝型人間になるために、今晩からできる、手近で簡単な方法を紹介。
  • お料理絵日記
    3.5
    人気料理家である著者の1年間の食生活日記&レシピ集。「何にでもしらすや梅干しを入れてしまうところが私らしい」毎日のおそうざいから洋食屋さんのメニューをアレンジした「あやしい生じゃがサラダ」プロセッサーで混ぜるだけの「簡単チーズケーキ」まで、楽しく作れる120品を自筆のイラストでわかりやすく紹介。超使える実用文庫!
  • 今日はぐっすり眠りたい。
    完結
    3.3
    私ってけっこう不眠症?「ねむり日記」をつけて気づいたてんちゃんが、心地よい眠りとすっきりした目覚めを求めて試した快眠方法の数々を紹介。入眠に効く足裏のツボやマッサージ、眠りに誘う音楽、光や寝具の工夫…。今晩は、幸せな眠り姫になれるかな。楽しく読めて役に立つ8コママンガ&イラストエッセイ。
  • イグアナの嫁
    完結
    4.0
    全3巻517~968円 (税込)
    無職、無気力、後ろ向き。貧乏ダメ夫婦が突然イグアナを飼うことになった。「この子のために頑張らねば!」。夫は職を探し、妻は漫画の売り込みを始める。定職と連載が決まり、ほっとしたのも束の間、妻の連載は打ち切られ、夫は突然うつ病になる―。辛いことも、苦しいこともイグアナとともに乗り越えた、夫婦の成長を描く感動ストーリー。
  • 16歳だった 私の援助交際記
    3.5
    「私の価格は最低5万円、最高25万円」。わずか1年半の間で100人近い男性とホテルに行き、500万円以上を手にする。彼女が援助交際を始めたのは、ただ、お金をもらう代わりに自分の存在を認めてもらいたかっただけだった―。両親とのすれ違い、幼い頃のレイプ、拒食症に苛まれる日々。10年経って綴った元名門女子高生の胸の内とは。
  • Street 元援交少女だった私から
    -
    私はずっと寂しかった―。十六歳の時に援助交際を始めた著者が、その後の苦しみの果てに出会った若者たち。「かわいい」と言われたくて風俗嬢になったユリコ。中三で人を刺し少年院に入ったゴウキ。リストカットがやめられないショウコ。かつての自分の姿と重ね合わせながら、彼らの苦悩に寄り添い追い続けた、切なさ溢れるノンフィクション。
  • 残り香
    4.7
    愛する姉の涼子が死んだ。華奢な背中の震え、髪の甘い香り。深い情愛と性愛を整理できぬまま、私が彼女の手の中に射精したあの夜、姉は眠っていたのだろうか。結局、私はその答えを確かめられなくなったー。「おじさまがママにしたかったこと、私が全部受けとめてあげるわ」。禁断の快楽に翻弄される男の姿を描く、著者初の長篇情痴小説。
  • 教育実習生
    4.0
    「先生、もう我慢できない。ピアノに両手をついて後ろを向いてよ」。音楽室やプールサイドで教え子のペニスを口に含み、禁断の快楽に溺れていく教育実習生を描く表題作。彼氏と見知らぬ女のセックスを目撃した失意の女子大生が、その帰宅途中に拾った美少年と始めた狂おしい同棲生活を描く「フラジャイル」ほか一篇を収録した、傑作情痴小説集。
  • くちづけ
    3.5
    夜毎、医師や患者の倒錯する欲望が充満したペニスを咥えこむ看護師の濡れた情事を描く「ナースコール」。間違えて満員の女性専用車両に乗ってしまった男子高校生が、五人の痴女に悪戯される「女性専用車両」。父親の借金の形に買われた十六歳の少女が、その家族に翻弄される表題作の、全三篇。年若い男女が様々に陵辱される、禁断の官能小説集。
  • 不倫幸福論
    4.0
    不倫の恋は、決して不幸な恋ではない。不倫を幸福にするのも、不幸にするのも、その恋を選ぶ男と女にかかっているー。「恋愛に結婚を持ち出さない」「孤独に立ち向かう強さを持つ」「合い鍵は渡さない」「自分の価値観を持つ」「別れの瞬間は潔く」など、不倫を上質な恋に昇華するためのさまざまな条件を綴った、衝撃的な大人の男女の恋愛論。
  • 男って。 幸せをつかむ男選び
    -
    「ワイルドな男は絶滅寸前」「二枚目はバカ男が多い」「セクハラは男の妬み」「男の運命は口癖で決まる」「偉そうに吠える小型男」…。恋愛論の第一人者である著者が、男たちの行動や発言の裏に隠された本質を、具体的なエピソードを交えて鋭く解説。さまざまな角度から男を分析し、理想のパートナーの見極め方をつづった、痛快エッセイ。
  • 蜜と罰
    -
    一日に何枚穿きかえているんだ?あの部屋のベランダに干してある洗濯物は、パンティの数が多すぎる。-女子大生の有紀が一日に何度も下着を濡らすのは、幼い頃の記憶のせいだ。預けられた伯父の家で、留守番の度に行われたお仕置き。浴室に緊縛・放置された少女は、恥ずかしい苦しみの中、陶酔を知り、歪んだ快楽から逃れられない体になる。
  • 秘密診察室
    3.0
    「大丈夫、誰も見ていないから」十八歳の看護婦・祐美は、鷹見クリニックを経営する女医・令子が、深夜に極秘で行っているED治療を手伝うことになった。ボディコン型の白衣を纏って患者の股間を揉みしだき、意のままに自らの体をまさぐらせるだけだったはずが、いつしか令子の指示は激しさを増して…。妖艶な女医シリーズ第二弾。
  • つたない舌
    5.0
    社内の何者かに電話で脅迫され、目隠しのままレイプされた千穂は、いつしか男からの連絡を待つようになった。そして、その疼きを満たすために働き始めたSM風俗店で、客として来た叔父の昭彦と遭遇する。夜毎、昭彦に凌辱され、言い知れない興奮を覚え始めた千穂は、命じられるままに高級クラブでストリップを演じ、未知なる快楽に溺れていく。
  • それでも、桜は咲き
    3.5
    三月十一日、専業主婦の葉子は友人の結婚披露宴のため仙台にいたところ、地震に見舞われた。東京に戻れずホテルに滞在するうち、花嫁の行方不明、津波被害、原発問題など様々な情報を知る。少し気になるのは、東京にいる夫と連絡が取りづらいことだった――。ささやかな日常の中、「あの日」を迎えた全ての人に小さな力を贈る、感動の長篇小説。
  • たった10秒で人と差がつく メモ人間の成功術
    3.5
    自分にしか読めなくていい。高度な手帳整理術は忘れる。財布に折った紙を1枚。もらった名刺に話した内容を書きまくる……。見た目の美しいメモは、後々大して役に立たない。手抜きで続けられるメモこそ、究極のメモ術。たった10秒の手間で、情報収集がうまくなり、発想は豊かに、仕事は速く、人脈は広がる。仕事ができるメモ人間になろう。
  • 爆笑問題の日本史原論グレート
    3.8
    快調日本史漫才の第3作目は、太田光が選んだ日本史上の重要人物。安倍晴明、北条時宗、出雲の阿国、徳川家康、宮本武蔵、伊能忠敬、石原莞爾など、近年話題になった人ばかり。そのプロフィールを丁寧に解きほぐしながら、現代の時事ネタを絶妙にからませ、これでもかと笑わせつつ、最新の歴史学の解説をプラスして、実像に迫っていく。
  • 爆笑問題の日本史原論 偉人編
    3.9
    歴史は爆笑の連続だった! ヤマトタケル、聖徳太子、空海、源義経、豊臣秀吉、天草四郎、松尾芭蕉、平賀源内、坂本龍馬、吉田茂など、古代から現代まで各時代の中心的人物を斬って斬って斬りまくる、ベストセラー第二弾。日本史学からの解説も入ってタメになって面白い。こんなに笑える歴史の教科書見たことない。
  • 爆笑問題の日本原論2
    4.3
    20世紀末ニッポンとはどんな時代だったのか? 酒鬼薔薇聖斗がいて、東電OL事件があり、ペルー大使館の人質が解放され、和歌山毒物カレー事件があって、新ガイドライン法案が国会を通過した、あの頃を極上のギャグがぶった切る! 今読んでこそその正しさが実感できる活字の漫才27本。いろいろあるけど太田光執筆なのは日本原論のみ。
  • 爆笑問題の日本原論3 世界激動編
    4.0
    9月11日の米同時多発テロが起きた瞬間は、世界中のコメディアンが口をつぐんだ瞬間でもあった。はたしてあの“世界一笑えない事件”を爆笑問題はどう語るのか? JCO臨界事故、新潟監禁事件、雪印食中毒事件、大阪児童殺傷事件、中東紛争など、1999年から2002年までのあらゆる時事問題を斬りまくる、太田光執筆のオリジナル日本原論第三弾。
  • 爆笑問題の戦争論 爆笑問題の日本史原論
    3.6
    日本はなぜ戦争をしたのか? その謎に太田光が挑んだ! 日本が起こし、あるいは巻き込まれた、戦争の歴史を、日清戦争のはじまりから、日露戦争、第一次世界大戦、山東出兵、満州事変、盧溝橋事件、そして太平洋戦争が終わるまで、精妙に追って完全解説。戦争をネタにするというギリギリのレベルで、鋭い舌鋒と破天荒なギャグが炸裂する!!
  • ニッポンの犯罪12選
    4.1
    「我々は誰もが、ここに挙げた犯罪者達と同じ暗黒を自分の中に持っている」(太田光)。金属バット殺人事件、説教強盗、大久保清、パリ人肉食事件、出歯亀事件、玉の井バラバラ殺人事件、三億円事件など近代日本史上の重要な犯罪を解説し笑いとばしつつ、現実に起こっている悲惨な事件の本質にせまる。人間の犯す罪はいつの時代も変わらない。
  • こんな世界に誰がした 爆笑問題の日本原論4
    5.0
    二〇〇二年~二〇〇三年という時代。ふと、気がついたら世界はドタバタ喜劇の真っ只中。雪印食品牛肉すり替え、宗男疑惑、タマちゃん、拉致被害者一時帰国、SARS、長崎幼児殺害、スーパーフリー、中国買春……。いったい、こんな世界に誰がしたのか。何が起きても笑い続けてきた「爆笑問題の日本原論」、はたしていつまで笑えるのか――。
  • 三三七拍子
    3.8
    愛犬が死んでしまったのに笑ってしまったのはなぜ? 結婚十年の記念日に行った渋谷の中華料理屋で思ったこと、相方・田中とはじめて出会った時の2人の珍妙な会話から、少年犯罪と愛とエゴイズムについて思うこと。さらに掌編小説のような余韻を残す「鳥」「冬将軍」まで、ますます筆がさえてきた太田光の徒然エッセイ集。
  • ヒレハレ草
    3.6
    太田光はなぜコメディアンになったのか――太宰治より宮沢賢治に憧れるようになったこと。「エースをねらえ!」に憧れて軟式テニス部に入ったこと。向田邦子、ジェラール・フィリップのことなどなど、初めて明かされるプライベートや裏話、憧れ、夢の数々。徒然なるままにつづられた、常識を超えた面白エッセイ集。短編小説「最低人間」も収録。
  • 食のほそみち
    3.5
    米の味音痴コンプレックス、鍋物豆腐不要論、女一人メシのメッカ、スタバの節回し、京野菜というブランド……。本来楽しいはずの「食べる」こと。なのに、家庭でも、レストランでも、デパ地下でも、私たちは日夜、様々な煩悩と戦わなくてはなりません。「食」にまつわる喜怒哀楽から、今を生きるということが見えてくる。誰もが共感の名エッセイ。
  • 容姿の時代
    3.5
    「外見はいいに越したことはない」この「容姿の時代」に私たちは他人をどう見、他人からどう見られるべきか。OLの肉色ストッキング、ユニクロの功罪、着物の罠、ナチュラルメイクと晩婚化、女性誌の対立、おばさん化への怯え……。容姿という厄介な存在と、死ぬまで戦い続けなければならない現代人の哀しみを、鋭く凝視した辛口エッセイ。
  • 快楽は重箱のスミに
    4.0
    大きな「獲物」を狙う耳アカ取り、なるべくたくさんの面積がいっぺんに取れるようそーっとはがしていく日焼け後の「皮剥き」、「苦労好き」な日本人に達成感を与えてくれるカニ食い……。身近にありつつなんだかセコい、人知れず楽しみたい日本人ならではの快楽。ハマれば二度と抜け出せない禁断の「気持ちいい」エッセイ集。
  • 煩悩カフェ
    3.6
    「てめぇだけスマートでいようったって、そうはいかないッ」と大食い女の「他人を太らせたい」煩悩。笑顔でかわす「今日出た?」「出な~い」。その実、ぬけがけされないよう目を光らせる旅先での「他人のうんちが出なければいいなと思う」煩悩……。男に読まれたら、もはや女を取り繕えない、嫉妬、怠惰、色欲を描いた男子禁読のエッセイ集。
  • 外道の群れ 責め絵師・伊藤晴雨伝
    4.0
    緊縛された女体美に魅かれ、生涯責め絵師として生きた伊藤晴雨。晴雨が惚れきった島田髷の似合う美少女・兼代(お葉)は、美人画で知られる竹久夢二と恋に落ちてしまう。愛人を奪い取り、お葉によって才能を開花させた夢二に、晴雨は嫉妬で身を焦がしてゆく--。妖しい雰囲気に満ちた大正時代を背景に、外道たちが織りなす変態絵巻。
  • 果たし合い
    4.0
    伝説の将棋ギャンブラー・小池重明の対局を“巌流島の決戦”に模して描いた幻の表題作をはじめ、住み込みの弟子となったたこ八郎との奇妙な同居生活をつづった「思い出のたこ」、幕末における土佐藩の悲劇“堺事件”に着想を得た「駒くじ」など、滋味あふれる八篇を収録。人生の悲哀とユーモアに満ちた名エッセイ。
  • 牡丹
    -
    「パッとやれ、パッと派手に」それが口癖で、幽艶な牡丹のように散った友――。博奕打ち、相撲取り、くず屋、ヤクザなど、多くの愛すべき人々との交流を通して知る人生の不思議。生死さえも日常の些細な出来事によって変わってしまう人間の運命とは、小説より無法則で怪奇に出来ている。そう、博奕とは、人生そのものではないか?傑作エッセイ第二弾。

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