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盆栽のように眉毛を育毛。大嫌いな恐怖映画「エクソシスト」に感動。警察の陰謀に違いない免許証のショボい写真。フィンランドのファームでアウェイの焚き火。両親との中国旅行で「小津る」。モノを処分しまくるなまはげ式整理術。地味犬「とび」と散歩するささやかな幸せ……。大殺界の三年間に書きためた、どうにも笑えて味わい深いエッセイ集。
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Posted by ブクログ
旦那さんのエピソードが少なくなり残念。あまり書くなと言われたのかな。 ターシャトゥーダ愛が溢れていたり、フィンランドへ行き、焚き火をしたり、自然が好きな落ち着いた方。 積極的に海外へ行ったり驚くほど行動的なのに、スパイダーソリティアで時間を無駄にしたり、過去のことにあまり興味がなくすぐ忘れてしまっ...続きを読むたり、共感する部分が多く、親しみを覚える。
ユルいな〜(もちろん良い意味)。 パンとスープとねこ日和に始まり、かもめ食堂、めがね、ペンションメッツァ、山のトムさん、プール、と小林さん(およびもたいさん)の出演作品を次々に観て、出演者や作品の空気感にすっかり虜になった。 いずれも、「そのまんまでいいんじゃない」というようなユルっと、でもどこか...続きを読む芯があるような気配を感じた。 そのユルっとした勢い(?)もそのままに、小林さん(続いてもたいさん)のエッセイを手に取ったところ、こちらもまあなんともユルユル。 俳優活動の中でのちょっとした出来事や、犬との暮らし、バブル山荘などなど、小林さんの日常〜がありありと伝わってきた。 何かを成し遂げなきゃとか、効率的にやらなきゃとか、人に憧れられたいとか、そんなのとは正反対(失礼?)で、「なんだ、こうやって力を抜いて生きてたっていいのかー」とちょっと目が開いたような気がした。 ()多用マネしてます!
爽快な感じ クスクス笑えて、 なんだか憧れて、 だけど、共感もできて、 日々の小さなことに着目できて、 行動に移せる人なんだなぁ いいなぁ 私もそんな人になって いろんなきっかけを逃さないようになりたいなぁ と思ったりしました にしても笑えた
読む程にハマる、女優・小林聡美さんのエッセイ。 『かもめ食堂』を観て以来、その独特な雰囲気にぞっこんなのですが、 文章も独特で、はじめっから終わりまでツボ。ニヤニヤ笑いが止まりません。「ああ!その感覚!何かわかる!」が続くので心地よい。 小林さんのプライベートを垣間見ることも出来て、大満足な一冊。...続きを読む また少し時間が経ったら、読み返したいです。
なぜもっと早く読まなかったんだろう めちゃくちゃ面白いではないか!! 昔から小林聡美さんは大好きで、映画『転校生』からドラマ『やっぱり猫が好き』など全て観てきた程 やっぱり小林聡美が好き!!ってなりました
最近、ドラマでお見かけして、肩に力が入ってない自然な演技に改めて、惹かれて、エッセイを読み始めてみました。フィンランドでの撮影話、キャンディーズへの想い、愛犬、園芸、旅行などなどに関して、そして、表題作の話、どれもユーモラスで、クスッと笑えて、肩に力を入れずに読めました。そして、表紙も素敵です。他の...続きを読むエッセイも読んでみたいです。あとは、「かもめ食堂」、原作も映画も!
小林聡美さんの人柄が表れた日々の淡々としたエッセイ。他の部分はサラサラと読んでいたが、衝撃の走ったのが以下のくだり。 人生の記念すべき感動的な瞬間を、ワタシはよく忘れる。 ほとんどのことは一日たったら忘れている。 自分の半生を振り返ったとき、ドラマチックな思い出が、まるでないのである。 そうそう...続きを読む私もと膝を打った。 それは別にネガティブな意味ではないけれど、今まで、ワタシだけが感じている感覚かと思っていた。 同じように感じている人がいるんだと分かっただけでも読んで良かったです。
『かもめ食堂』で店主サチエを演じた小林聡美さんのエッセーです。全体に流れるゆったりとした空気と、ときどき差し込まれるピリッとしたコメントのバランスが心地よく、読む手が止まりません。 このエッセーでは、かもめ食堂の撮影時のエピソードにも触れられており、ヘルシンキでの撮影事情や日々の暮らしの描き方...続きを読むがとても良い雰囲気です。ランチ弁当の話や、尻だの腹だのといった飾らない話題も、小林さんらしい軽やかさで楽しく読ませてもらいました。 さらに、フィンランドを再訪してファームステイを体験し、「焚き火」を楽しむエピソードも印象的です。あまりのゆるさに「これぞフィンランド!」とうなったという宿の描写が魅力的で、いつか自分も泊まってみたいと思いました。 ※この宿はトゥルク郊外にある「TAATTISTEN TILA」という泊まれる農場のようです。かもめ食堂のキャストの一人、片桐はいりさんのエッセー『私のマトカ』にも登場します。
女優の小林聡美さんのエッセイ集。ちょうどかもめ食堂前後に書かれた本のよう。あまり過去の思い出に執着しない作者に、非常に共感がもてました。
待ち時間のときなどちょっとしたときににひとタイトル毎に読んでいたのでのんびりと。 まったくもって厚かましいが、 友達になりたい。 せめて握手でも…。 そのくらいシンパシー感じる。 この夫婦の離婚は個人的にショックだったものの、 99%違っているとしても大事な1%が共通すればいいと考えていたが、...続きを読むそこが共通して無いと分かった時に一緒に居る理由が無くなった気がしたらしい。 ん、納得。
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