幻冬舎の検索結果

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  • キョーレツがいっぱい

    キョーレツがいっぱい

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    いつから世の中はこんなにカオスになったのか?! 共同体からはみ出した問題児たちの渦に巻き込まれていく、痛快エッセイ。 個性的な面子を笑っていたつもりが、 いつの間にか背中にナイフが刺さっている――?! ブスとは何か、セックスとはなにか、女の友情とは何か。 日常で覚える違和感を克明に炙り出す。 <目次> ・アナルを開いて心を開いて ・即断即決のフリチンGUY ・さみしいナンパ ・百合のススメ ・痴漢とわたし ・ディズニーランドは女の友情の試金石である ・女子力とはなんぞや ・嫉妬狂(ジェラシスト)に捧ぐ ・「ブス」という呪い ・セックス・アンド・ザ・気功、そして虚しさ ・キョーレツがおっぱい ~小野美由紀、乳がん検診に行く~ ・「キャロル」を見て感じた、“男が悪者”映画へのモヤモヤ ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2015年02月~2016年4月にかけて連載していた「キョーレツがいっぱい」をまとめたものです。
  • 実録 現役サラリーマン言い訳大全

    実録 現役サラリーマン言い訳大全

    ビジネス・実用
    3.1
    1~2巻330円 (税込)
    会社を早退したいとき、上司の誘いを断りたいとき、大切な資料をなくしたとき、不倫相手に離婚を迫られたとき、あなたはどう言い逃れ、相手を納得させるのか?あらゆるビジネスシーンで陥りがちな様々なピンチを、一瞬にしてチャンスに変える、サラリーマン必携の“言い訳”指南書。
  • 女の賞味期限

    女の賞味期限

    小説・文芸
    4.5
    1巻330円 (税込)
    1日20万アクセスブログのカータンによるエッセイ!  かつて『女はクリスマスケーキ』といわれた時代があった。  25日、つまり25歳までに結婚をして、早いうちに出産、子育てをする主婦となるのが当たり前のようであった。  どんな生き方をしていようが、価値観を持っていようが関係なしに、すべては年齢で、女の適齢期、賞味期限をひとくくりに決められちゃう時代があった。  しかし時代も移り変わり、今、女の賞味期限はどこまでもあやふやになった。クリスマスケーキにたとえた年齢をとうに超える多くの女性たちが、輝きを放ちながら自分のやりたいことを実現している。周りから決められていた期限は、「私はまだまだこれからも輝くわよ!」「人生に期限なんて設けてたまるか!」と思うかぎり、無限大に延長できるのだ。  本書は、「高齢出産」とよばれる歳で二人の娘を出産した著者が、母として、妻として、主婦として「女の賞味期限∞(無限大)」と思わせる日常について綴っている。 「私の原点、霊感体、自分のこと可愛いと思っているよね?、姑との大バトル、女子トイレの長蛇の列の謎、勝負下着だけの問題じゃない、『占い』悪いのは誰?、息子がいなくてホントよかった、父への侘び状、あたしは主婦で妻でママ……」などイラスト満載の爆笑&感動エッセイ!
  • いろいろあるのよ、主婦だって!

    いろいろあるのよ、主婦だって!

    小説・文芸
    5.0
    1巻330円 (税込)
    40歳を超えた元客室乗務員の主婦カータンが描く、超爆笑ブログ「あたし・主婦の頭の中」の書籍化第2弾。懐かしの昭和ネタにはじまり、胸キュンの妄想ネタ、おしんスッチーネタ、そして爆笑家族ネタが満載。 本書初公開の旦那さんとの馴れ初めや、携帯を欲しがる平成生まれの娘へ今伝えたいメッセージなどは、おもわずじ~んときてしまう……かも!? なにより泣けるのは、飼い猫「みんみんと暮らした日々」。笑えるけれど、号泣です! このご時世……笑いで病気やストレスをフッ飛ばしたい人にオススメ!!
  • あたし・主婦の頭の中

    あたし・主婦の頭の中

    小説・文芸
    4.2
    1巻330円 (税込)
    アメーバブログ出産育児ランキング1位で「Japan Blog Award 2008」総合グランプリを受賞した超爆笑ブログ「あたし・主婦の頭の中」を書籍化! 客室乗務員としてOL時代を活躍後、結婚して主婦になって早14年。夫と10歳と2歳の娘を抱える主婦カータンの日常を、下手うまのイラストでコミカルに描いたブログ本。爆笑の連続なのに、なぜか泣ける。ああ、こういう生き方っていい! と思える。 本書では、ブログ以外の書き下ろしも多数収録! エド・はるみ氏もお薦め!!
  • 老いた兎は眠るように逝く

    老いた兎は眠るように逝く

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    忍び寄る父親との別れ。長い間の父親との闘争が記憶が巡る――。著者が初めての「山川健一」を主人公とした、亡き父親に捧げるレクイエムであり、原発へのメッセージも込めた私小説的作品。未書籍化の新作小説が電子書籍で発売。
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!

    ここがロドスだ、ここで跳べ!

    小説・文芸
    3.5
    1巻305円 (税込)
    1970年代、全国に革命の嵐が吹き荒れていた。6月23日の安保に反対するデモの日、大学生の滝口直樹は明治公園の入り口で、ML派全共闘の隊列に参加するかどうか迷っていた。行くべきか戻るべきか――。 それから40年後の東京で、カリスマ経営者として時代の寵児になった直樹が「鳥男」に出会うことによって経験する、ある奇跡。 誰もが思う「もし、あの時、こちらの道を選んでいたら?」。 そこに、まったく別の人生が広がっていたとしたら? どちらの人生が価値があるのか・・・運命に振り回されながらやがて直樹は、誰かを心から愛しながら日常をせいいっぱい生きるごく普通の人々こそが英雄なんだ、と気づく。思い切り笑って泣ける。心ふるえる感動の物語。 地方紙10紙に連載された長編小説。
  • 夜の果物、金の菓子

    夜の果物、金の菓子

    小説・文芸
    3.0
    1巻305円 (税込)
    誠実な仕事ぶりを買われ総合商社・クロスレックスの取締役に就任した紺野昭次郎は、創業百周年パーティで、日本を代表するIT企業・エッジプラニングを率いる若き実業家・高階伸一から祝福を受けた。その会場で、高階に連れられてきた岸川結花と出会う。その夜を契機に、紺野と結花は、次第に深く愛し合うようになっていく。やがて結花は銀座の老舗クラブ“ノアール”に勤め始め、瞬く間にNo.1ホステスに上り詰める。二人を見守り続ける高階も、大きく事業を拡大させていった。密かに結花を愛し、彼女を立てた独立を誓う“ノアール”の黒服の長野浩一……。順風満帆に思われた四人の人生は、だが、企業に食い込む裏社会の存在に紺野が立ち向かおうとした時、大きくうねり始めていく――。 <ストーリーに盛り込まれた様々な情報の質と量は驚異的で、ベンチャースピリットに溢れるまったく新しい経済小説だ。そのうえ、胸を打つ感動的な恋愛小説でもあった! ──藤田 晋(サイバーエージェント代表取締役社長)>
  • 歓喜の歌

    歓喜の歌

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    大手クレジットカード会社の調査部に勤める高村康之は、カードローンなどの未払い回収に携わっていた。調査部は、華やかに見えるかもしれないカード会社の知られざる一面を持った部署である。将来を嘱望され昇進目前の高村は、他人からは順風満帆の人生のように思われているが、身体の問題によって深く絶望していた。ある日、彼はカードローンに苦しむ女性・沙希と出逢う。彼女は、これまでどんな女も受け容れることのなかった高村を、温かく包み込み許してくれるただ一人の人間だった。願ってやまなかったいちばん欲しいものを手に入れた高村だったが、多重債務を抱えていた沙希は突如として失踪してしまう。沙希の身を案じその行方を追い求める高村の前に次々と驚愕の真実が浮かび上がる。五年前の殺人事件、恐喝、姿なき脅迫者……。冷酷な真実の前に高村が選んだ決断とは。
  • ニュースキャスター

    ニュースキャスター

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    度重なる脅迫と罠、長年の恋人、蓄積した疲労……。超人気キャスターは全てを抱え、夜10時カメラの前に立つ。TV局の構造とそこに生きる人々を圧倒的心理描写で描くクライムノベルの傑作。
  • 安息の地

    安息の地

    小説・文芸
    3.8
    1巻305円 (税込)
    なぜ両親は23歳の息子を殺さなければならなかったのか。高校教師一家に芽生えた小さな憎悪は、やがて世間を揺るがす惨劇となって結実する。圧倒的心理描写で神なき現代に挑む、長編ノンフィクション・ノヴェル。
  • 「書ける人」になるブログ文章教室

    「書ける人」になるブログ文章教室

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻305円 (税込)
    「書く」という行為の持つ意味をブログはどう変えたのか?  読まれるブログとそうでないブログはどう違うのか?  書くことを持続させるコツとは?  『実録!鬼嫁日記』『渋谷ではたらく社長の告白』など数多くの話題書を送り出してきた著者による、まったく新しい文章教室。個人が情報発信するWeb時代に座右におきたい一冊。
  • 「空海」の向こう側へ

    「空海」の向こう側へ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    空海は今も生きている! 「お大師様」こと空海は、真言密教の正嫡にして日本が生んだ最初で最大の思想家だ。即身成仏を説き、現世で生きる喜びを肯定するかのような壮大な教えは、今もこの国に生きる私達を支えている。宇宙の原理=大日如来に身をゆだねることによってのみ得られるもの、それはドラッグを用いてさえ辿り着けない究極の「救い」の感覚なのだ。
  • 太宰治の女たち

    太宰治の女たち

    小説・文芸
    4.2
    1巻305円 (税込)
    落伍者のフリした、人間関係の天才。 男女の疑問は、太宰に聞け! 生身の女に全身でぶつかり、太宰治は三十九歳で死んだ。 太宰治の、文学上の共犯者となった「五人の女たち」 最初の心中相手で、一人絶命した「田部あつみ」 最初の妻で不貞をはたらき離縁された「小山初代」 『ヴィヨンの妻』の“椿屋のさっちゃん”のモデルで、二番目の妻「津島美知子」 『斜陽』のために自分の日記を提供した「太田静子」 玉川上水で太宰との心中を遂げた「山崎富栄」 二十一歳の太宰治が心中を試みた時、相手の女・田部あつみは、死の直前で他の 男の名前を叫んだ。それに気づいた彼は、二人を固く結んでいた手首の紐を断ち切って、一人生き残る。太宰治の小説はすべて、女の嘘から始まったのであり、 常に生身の女を描いたものだった──。太宰治の作品と人生、そして、そこに介在し小説モデルにもなった五人の女たちを紹介しながら、男女の機微をも読み解く 画期的な一冊!!
  • 不良少年の文学

    不良少年の文学

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ヘンリー・ミラーとランボー、セリーヌ、ディラン・トーマス、ジョルジュ・バタイユ、ドストエフスキーなど、自身の好きな作家について綴ったエッセイ集。すべての不良少年に捧げる文学の世界の地図。
  • 幸福論 扉をひらく 自分をひらく

    幸福論 扉をひらく 自分をひらく

    小説・文芸
    3.0
    1巻305円 (税込)
    「あなたの周りには無数の扉が存在する。自分の心の無数の扉をあけるか、それともあけることを億劫に感じるか。扉をひらくとはすなわち、頑なになりがちな自分をひらくということにほかならない」 作家山川健一による幸福論。
  • イージー・ゴーイング 頑張りたくないあなたへ

    イージー・ゴーイング 頑張りたくないあなたへ

    小説・文芸
    3.0
    1巻305円 (税込)
    人生が変わる! 楽に生きるヒントが満載! イージー・ゴーイング的ライフスタイルのすすめ。
  • 死ぬな、生きろ。 アイデンティティ・クライシス

    死ぬな、生きろ。 アイデンティティ・クライシス

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    9・11以降の世界を襲うアイデンティティ・クライシスの状態から如何に脱け出すか。信じられるものを探す魂救済への道を、自らの体験で綴るロック世代の「大河の一滴」。五木寛之との特別対談も収録。
  • ローリング・ストーンズ 伝説の目撃者たち

    ローリング・ストーンズ 伝説の目撃者たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    ロック作家・山川健一初のローリング・ストーンズに関する書き下ろしエッセイ集。ストーンズ集大成ともいえる、ファン待望の一冊。 60年代に息苦しい旧社会の天井板をぶち抜いてデビューし、悪魔の子供たちだと恐れられた。70年代にはイギリスを出て世界を転がりつづけ、80年代にはエッジの立った個人としての自分を見つめた。90年代には大きくロールすることを学び、今はまた、かつての悪ガキに戻ったように見える。真剣に罵り合い、殺し合い、愛し合いながらストーンズを支えてきたミックとキースの友情を描く。
  • おはよう、ブルースマン。

    おはよう、ブルースマン。

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    「いま、私には聴く音楽が無いの、山川さんなら何を聴きますか?」僕は、そんな手紙をよくもらう。「ポップじゃない、ブルースだよ」と彼女たちに伝えたい。僕も僕の友人もブルースの魂を受け取って生きてきたから。名作「ブルースマンの恋」から8年、ふたたび山川健一が、ブルースにせまる。
  • ブルースマンの恋

    ブルースマンの恋

    小説・文芸
    4.5
    1巻305円 (税込)
    ブルースの名曲を聴きながら読む、ブルースマン達の恋と人生。
  • 神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク

    神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク

    小説・文芸
    3.5
    1巻305円 (税込)
    南の島々で神の声を聞く。感動的なスピリチュアル紀行! 作家の山川健一が、屋久島のパワースポット「もののけ姫の森」で、ヘミシンクを通じて神々と対話する。白い神のヨオクは心優しい神で、黒い神のゴオルは恐ろしい祟り神だった。結界を張り島を守りつづけてきた彼らのメッセージとはなにか? 嵐の中を奄美大島へ飛び、現代のシャーマンであるユタ神様たちにインタビューする。そして、神は恐ろしい存在でもあるということを、身をもって知ることになるのだった。 台風一過の奄美の森を走る真夜中のドライヴツアーでは、ハブの恐怖に怯えながら危機一髪。 湯湾岳では山をさまよう姉妹の霊をクルマに乗せ、加計呂麻島の「セリ」では懐かしいソウルメイトに再会する。 「2012年を迎えようとする今、島々に神を降ろそうとしている人々がいるのよ」 怒れる神々を降ろすと、日本の全体が災害に見舞われるのではないか? 旅の終わり、ついに作家は、近未来への希望をつかむ。 誰にでも果たすべき役割がある。 島には神々と精霊達が宿っていた。 「目には見えないだけで、そういう世界は本当にぼくらの身近に存在する。島旅は、ぼくにそういう確信をもあたらした」(エピローグより) まったく新しいスピリチュアル紀行文学の誕生!
  • リアルファンタジア 2012年以降の世界

    リアルファンタジア 2012年以降の世界

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    「あなたの死生観が決定的に変わる!!」 2012年は、「生命が物質という暗いさなぎから解き放たれる瞬間」だ。マヤの暦はこの年の12月22日で終わっている。人類は今、急激な進化のただ中にある。爬虫類から鳥が誕生した時と同じようなことが、今の人類に起こっているのだ。  著者は「ただの音にすぎないのに、ドラッグを超えている」というヘミシンクを体験する。その過程で死後の世界が存在することに確信を持ち、宇宙というものをリアルに感じることができるようになる。  ガイドである妖精セリ、スパイダーマン、賢者ミネルバ、鎌倉時代の僧侶との対話の中から、読者は新しい世界にみちびかれていくだろう。
  • 希望のマッキントッシュ Digital Drug

    希望のマッキントッシュ Digital Drug

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    マッキントッシュを窓口にすると、デジタルは人間に優しく深い。デジタルの向こうに、温かな未来が見える。一台のコンピュータの向こうに、希望がある――。マッキントッシュへの熱い思いを綴る。
  • マッキントッシュ・ハイ

    マッキントッシュ・ハイ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    Macでなければならないのだ。こいつはコンピュータではない。作り手の夢と情熱がこめられた、とんでもない玩具なのだ――。アップル社の歴史を彩る、今や伝説と化した数々のエピソードから、誰にでもできるホームページの作り方まで。未知なるデジタル・ワールドに、果敢に漕ぎ出していった一人の作家の魂のこもった全記録。
  • オーラが見える毎日 ソウルメイトの果てしない旅

    オーラが見える毎日 ソウルメイトの果てしない旅

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    「オーラというのは、光のエネルギーなんだよね。海みたいなものとしてオーラ・フィールドがあって、ぼくらの肉体はその海に浮かぶ船みたいなものなんだよ。」 会話感覚のさりげない語体で綴られたスピリチュアル・エッセイ。
  • ヒーリング・ハイ オーラ体験と精神世界

    ヒーリング・ハイ オーラ体験と精神世界

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    無宗教で敬虔な気持ちになったことなどほとんどなかった著者が、ある日突然オーラが見えるようになった。そこから始まったスピリチュアル・ワールドの探求は、自己を見つめる作業だった。瞑想の具体的方法から禅、インナー・チャイルドそして宇宙理論までを解説し、現代特有の不安の中を生きる私たちを救い出す、セルフ・ヒーリングのすすめ。
  • ONE LOVE JAMAICA

    ONE LOVE JAMAICA

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    もしかしたら、自分は今、楽園にいるのかもしれない――。月と星々と、濃い闇の島。太陽と風と黒い肌。ジャマイカは強力な磁石のように、多くの人々の魂を引きつける。魂のジャマイカ紀行。
  • 自転車散歩の達人

    自転車散歩の達人

    小説・文芸
    3.0
    1巻305円 (税込)
    自転車という乗り物は、考える乗り物である。自転車はひとりきりの貴重な時間をくれる。都市のど真ん中の釣りみたいなものだ。都内を疾駆する「不良小説家」が発見した、自転車の哲学と悦楽。
  • 僕らに魔法をかけにやってきた自動車

    僕らに魔法をかけにやってきた自動車

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    クルマがぼくらの胸の深い部分に、どんな感動をもたらしてくれるのか。大切なのはそれだけだ――。感情的自動車エッセイ。
  • 快楽のアルファロメオ

    快楽のアルファロメオ

    小説・文芸
    4.5
    1巻305円 (税込)
    爛熟したイタリア文化を体現した華やかさ、暴力的な加速感、奇妙な動物のような仕種、抜群のコーナーリング性能、おかしな所が故障するユーモラスな側面、音楽的なエンジン音、驚異的なまでに快楽にポジティブなコンセプト、そのすべてが愛しく感じられた――。生命体にいちばん近く、あまりにイタリア的な歴史を持ち、現在も進化を続けるアルファ・ロメオへの恋心を縦横に綴った名作エッセイ。
  • 僕らがポルシェを愛する理由

    僕らがポルシェを愛する理由

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    精悍で優雅で美しい、宝石のようなスポーツカー、ポルシェ911――。「憧れの911のことを、寝ても覚めても考え続けた。911を手に入れ、911とともに過ごす時間を、愛しみ、楽しみ、ゆっくりと味わってきた」という著者がつづった、ポルシェ911カレラの魅力のすべて。「ポルシェの歴史」「運転テクニック」から「失敗しない中古911の探しかた」など実用記事も満載。
  • カーズ

    カーズ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ロードを駆け抜けるぼく達の愛。青春小説の旗手がおくる車をめぐる8つの物語。ブルーバードSSS、ポルシェ911カレラ、シトロエン2CV、ロータス・エスプリなど時代を彩った車をそれぞれにふさわしい文体で描く恋物語。
  • アップル・ジャム

    アップル・ジャム

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    コンピュータ・ネットワークの果てから、「神」の声を聞く女。「現実の君のすべては調査済みだ。……見せかけの姿ではなく、ほんとうの君を知りたい。魂の奥を覗いてみたい。わたしは君の支配者にして、君の味方だ。」盗癖のある女のもとに、その秘密を知る男からの一通のメールが届く……女と男の現実と、デジタルワールドは交差し、やがて起動不可能なほどに混乱し始める……。
  • ヴァーチャル・エクスタシー

    ヴァーチャル・エクスタシー

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    パソコンが肉体を挑発する。モニターが映し出す淫らな映像、チャットで出会う未知の女性、ネットラインに潜む倒錯した愛……。時空をゆがめるコンピュータを介し、男と女が共有する「進化した快楽」を描く衝撃作。
  • ジゴロ

    ジゴロ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    「こいつら金の卵だぜ」会社を起こしたばかりの若い男二人は、新人ロック・バンドに一攫千金の野望を託す。出会った女をモノにし、ギラつく欲望にまかせたギャンブルのような狂乱の日々。ミュージック・ビジネスの世界で、優しさゆえに深い欲望の世界へ溺れていく男と、そんな彼らを愛してしまう女の赤裸々な姿を描いた傑作官能小説。
  • 凍えた薔薇

    凍えた薔薇

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    大学の後輩から電話をもらった沢口は、真っ赤なコットン・ワンピースを着た長い髪の女性と向かいあっていた。彼女はアダルトビデオ女優で、沢口にシナリオを書いてほしいと頼む。沢口が大学時代、素晴しい詩を書いていたことを彼女は知っていた。他5作収録。
  • 黒革と金の鈴

    黒革と金の鈴

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    「わたしを愛してくださいますか?」「おまえがほんとうの人形になれば、それがおまえの愛だ。俺は、きっとそれなしには生きられない」 黒い世界の扉を押し開けてしまった彼女の愛が辿り着く先は? 表題作他4篇を収録。
  • 甘い蜜

    甘い蜜

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    なぜ、こんなにやりたい夜があるんだろうか。欲望と衝動につき動かされ、快楽に溺れていく男女の姿をとどめる究極の官能小説。五人のガールフレンドと過ごす悦楽の夜を描いた表題作など七編を収録。
  • カナリア

    カナリア

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    交通事故で下半身の自由を奪われた一人の男。彼の前に現れた二人の美しい女子大生。彼らの奇妙な三角関係は、愛憎渦巻く肉欲の世界へと堕ちていく――。エロティシズム文学の傑作。
  • スパンキング・ラヴ

    スパンキング・ラヴ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    敏腕プロデューサー尾此木が、AV監督・亮のSM作品をひどく気に入り主役の幸江を捜して欲しいという。秘密クラブの女王・真弓からたのまれた亮は得体の知れない罠の存在を感じながら、行方不明の幸江を捜して雨の街を彷徨うのだった。快楽と苦痛の境界を漂白する男女を描き、新境地を拓いた意欲的作品。
  • 僕らは嵐のなかで生まれた 1 初めての別れ

    僕らは嵐のなかで生まれた

    小説・文芸
    -
    1~2巻305円 (税込)
    ブライアン・ジョーンズが死んだ日、僕らは大人になるために旅立った。謙一郎、裕子、昌太の激しく、また哀しみに満ちた生きざまを描き、現代における青春の意味を問う、感動と共感の自伝的長編小説、僕らは嵐のなかで生まれた第一部。
  • ふつつかな愛人達

    ふつつかな愛人達

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    イノセントな愛の日々――。俊英・山川健一が鮮やかに描く、限りなく純粋な恋愛小説集。
  • JOY

    JOY

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    輝くすべてのものと、黒いすべてのもの。6つの愛の色彩で幸福をデッサンする恋愛物語。アンリ・マティスの作品、〈生きる喜び〉に触発された著者が都会の恋模様を描く短編集。
  • b.とその愛人

    b.とその愛人

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    TVプロデューサーの沢野の事を、女優の利加子は「ベー」と呼ぶ。アニエスb.の服ばかり着て、古いBMWに乗っているからと言うのと、人前で彼の名前をそうそう呼ぶ訳にはいかないからだ。華やかな世界を舞台にした恋愛小説。
  • セイヴ・ミー ぼく達の未来

    セイヴ・ミー ぼく達の未来

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ロックとブルースの響きあう暗闇の街角から、山川健一があなたに宛てて発信する熱きメッセージ。
  • セイヴ・ザ・ランド

    セイヴ・ザ・ランド

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    愛なんて信じられない。ただ欲望はいつの場合も正直だ。僕らは本当のバラードが聴きたかった。汚染する地球、汚染する心、この時代に人は人を愛せるか! ロックシンガーの圭一が恋人佑美のために歌う1990年代へのメッセージ。今改めて読み返したい、核時代の希望を探った傑作小説。
  • 欲望

    欲望

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ポルシェ550スパイダー、911カレラに魅せられた天才イラストレーターが追い求めた、詩のような輝き。そして壊れている何か普遍のもの。過ぎた欲望が、呼び寄せたものはなんだったのか。欲望が駆け抜ける長編小説。
  • ブランク・セヴンティーズ

    ブランク・セヴンティーズ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ルシファーDJ、自室車修理工、コットン・ガール、バイク・ボーイ、ブルースマン、シベールの日曜日、ハイライト、全共闘少年、三島由紀夫、GPライダー、コンチネンタル・サーカス、ブルージーンズ、パーティ、ボルシェ914……いま、鮮やかに僕たちの’70年代。鮮烈な愛と出合う青春小説。
  • いつもそばに仲間がいた

    いつもそばに仲間がいた

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ぼくらにとって最も大切なものは、金でも愛でもセックスでも、もちろん才能でも偏差値でもない。それでは、なにがいちばん大切なのか。それは男友達、仲間なのだ。男が鮮やかに生きるための新・友情論。
  • ライオンの昼寝

    ライオンの昼寝

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    SEXとシンバと僕達。サヴァンナの王者のように、のんびり気ままに生きてみようよ、だって、愚かな戦いを繰り返したり、働き過ぎてストレスを抱えこんだり、そんな暮らしじゃ、つまんないから……。山川健一があなたに贈るハートフル・メッセージ。
  • 僕のハッピー・デイズ

    僕のハッピー・デイズ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    退屈は、いたるところにあって、僕らをとり囲んでいる。ベッドのシーツの間に、錆が浮きはじめたオートバイのホイールに、友達の微笑みの陰に、たとえば愛とセックスの間にも。赤ん坊だって必死に退屈と闘っているのだ。退屈と闘うことが、おそらく僕らの人生における最大の、そしてたったひとつの仕事だと思う。そこで、ブルース。ブルースを聞いてみる。このポジティヴで生命力に溢れた音楽こそ、退屈から僕らを救う最良の方法なのだ――。眩しいジャマイカの通りで、深夜のスタジオで、そして風を切るオートバイのシートで、著者が感じたままに綴るブルース・フィーリング満載の煌くエッセイ集。
  • ロックンロール日和

    ロックンロール日和

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    人類が進化しつづけてきたという事実があり、だが同時にそれが錯覚であるように、ロックンロールもマディ・ウォーターズのブルースから少しも進化などしていなかったのではないか――。著者がロックンロールやブルースについて語ったエッセイ集。
  • 初台R&R物語

    初台R&R物語

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    僕等のまわりには、幾つものストーリィが転がっている。その断片をひとつに紡いでゆくのが“日常”なのかも知れない。1枚のLP。1枚のTシャツ。1通の手紙。1足のコンバース。1葉の自画像。初めて買ったバイク。海辺の風。樹木の匂い。都市を映す濡れた路面。喪くしたもの。得たもの。それぞれのシーンが物語の端緒と結末を描いている。なぜなら過去は、自分を通して未来と繋っているからだ――。熱いロック精神を、あなたに届けるエッセイ集。
  • 恋愛真空パック

    恋愛真空パック

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    「ねえKENさん、男と女の愛っていつかは腐ってしまうものなのですか? 恋を永久保存できるエージレスパックがあればいいのにね」 ビビッドな感性で語るボーイズ&ガールズのための恋愛論。
  • ロックンロール・ゲームス

    ロックンロール・ゲームス

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    『ローリング・キッズ』でローリング・ストーンズのミック・ジャガーにインタビューした山川健一が、今度はカリブ海に浮かぶ島でキース・リチャーズへの長編インタビューを実現。謎の多かったロック・ヒーローへの、日本では初めてのインタビューを収録。さらに、ザ・ルーディのヴォーカリストとしての音楽活動の様子を日記形式で収録。インディーズから「ROCKS」によるメジャーデビューに到るバンド活動が、スリリングに、そしてユーモアたっぷりに描かれてる。
  • ローリング・キッズ

    ローリング・キッズ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ローリング・ストーンズに関するエッセイ集。著者自身のローリング・ストーンズに関するインプレッションがすべてつまった一冊。当時雑誌に一部しか掲載できなかったミック・ジャガーへのインタビューも完全版で収録。また19歳の時に執筆したブライアン・ジョーンズをモデルにした小説「天使が浮かんでいた」も収録。
  • マギー・メイによろしく

    マギー・メイによろしく

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    今から振り返ると、女の子のほうはもっと嘘つきだった。ルージュをひいたあの可愛らしい唇から発せられる言葉は、どれもこれもみんな嘘だったんじゃないかと思えてくる。恋愛、音楽、日常生活。街角に消えていく小さな伝説を語ろうとする、『みんな十九歳だった』につづく著者の第2エッセイ集。
  • 今日もロック・ステディ

    今日もロック・ステディ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ストーンズにジョン・レノン、ツェッペリン、ピストルズなどをロック作家の著者が熱く語る音楽エッセイ集。論じる音楽評論。
  • みんな十九歳だった

    みんな十九歳だった

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    19歳へ向けて、誰もがゆっくりと成長していく。ミック・ジャガーもホックニーもアーウィン・ショーも、かつてはイノセントで戦闘的なわんぱく小僧だった。それは、なんて素晴らしいことなのだろう。著者の第1エッセイ集。
  • 蜂の王様

    蜂の王様

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    高見沢俊彦。ギタリストであり、ソング・ライター。今をときめく、いわずと知れた超人気グループのリーダーだ。この世界に入って十年以上の時が流れた。原宿と麻布、千駄ヶ谷それに青山に部屋がある。そう、高見沢は文字通りの転がる石なのだ。部屋から部屋へ。ツアーからツアーへ。女から女へ。孤独から狂騒へ。ひとりに還り部屋に戻ればいつでも〈I’M A KING BEE〉を聴く。この単純なブルースナンバーが、ヒップ・スターを演じる高見沢の唯一の子守歌なのだ。ロックを食み、通底してロックのフィールドを熱く見つめ続ける著者が放つ、THE ALFEEの高見沢俊彦をモデルにした渾身のロック小説。
  • 真夏のニール

    真夏のニール

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    気が遠くなるほど暑い夏のある日、カメラマンの木元杜男を訪ねたのは「マインドランド委員会」と名乗る男。この会は人のつらい過去の記憶を忘れさせ、精神管理する会である。アンダーグランド・シティに導かれた木元は、過去のない女サヤカと恋をする。そして未来を共にしようとするが……。文明の未来への予感を秘めたSF長編恋愛小説。
  • ティガーの朝食

    ティガーの朝食

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    翻訳家・野中は妻と娘と別れ、1人きままに暮らしている。だが親友が突然死に、若い智子との恋にも終止符が打たれた。野中には、彼のことはプー横丁の住人、トラのティガーと呼ぶ娘・塁子たちが住む海辺の街にしか帰るところはないのだろうか。童話の世界を主低音にして現代の家庭を描く異色の連作長編。
  • チョコレートの休暇

    チョコレートの休暇

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    舗道にはザロッティの板チョコが、空一面にはとろりと溶けたクーベルチュール・チョコレート。スシャール・トブラーのミニチュア・ミルクチョコレートを手に、何もかもがチョコレートでできた街を走り抜けるマリリン。チョコレート中毒症のシュールな世界を描いた表題作を含む甘くせつない6つの短編集。
  • クロアシカ・バーの悲劇

    クロアシカ・バーの悲劇

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ぼくは、クロアシカ・バーのクロアシカなんだよ。クロアシカのぼくは、言う、「いらっしゃいませ」と。クロアシカのバーテンダーが主人公の異色作。
  • 雨の日のショート・ストッパーズ

    雨の日のショート・ストッパーズ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    六大学野球の時、彼はショート・ストッパーで、二番を打っていた。別れた妻と暮らす九才の息子が、今年リトル・リーグに入ったので、グローヴを贈った。彼の選んだポジションは、父親と同じくショート。思ったより小さなその手を握りしめ、そして別れた…。かろやかでみずみずしい世界を描き出した短篇集。
  • マシンの見る夢

    マシンの見る夢

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ぼくの腰に回した腕に、菜穂子が力を込めた。ロードは濡れて光りながら、この世界のどこへでもつづいている。ぼくと菜穂子とマシンは、今ようやく、同じひとつの夢を見始めようとしているのだ……。長編オートバイ小説でありながら、著者自身が「鏡の中のガラスの船」の続編とも位置付ける作品。
  • 追憶のルート19

    追憶のルート19

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    短い直線を、フル加速した。タコメーターの針は、震えながらレッド・ゾーンへまわりこむ。ミラーに映る暗闇には、二本のマフラーから吐き出されるガスが溶け込んでいた。風の音と、マシンの音だけが聞こえている。他には何もない。彼らはマシンになり、マシンは彼らになる。(「追憶のルート19」より。)ほか5編収録。
  • サザンクロス物語

    サザンクロス物語

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    愛について語ることから物語は始まる。バイクショップのオーナー・本間陽一は、今も別れた妻を愛している。彼女が仲間とビーチに建てた黄色の家。やがて彼は宇宙の意志に導かれオーストラリアへ向かう。海と砂漠。1発の銃声。ふたつの組織。〈サザンクロス〉の謎を追う、長編冒険オートバイ小説。
  • コーナーの向こう側へ

    コーナーの向こう側へ

    小説・文芸
    3.0
    1巻305円 (税込)
    オートバイは、スペックのなかになど存在しない。オートバイは、陽光と風のなかに、あるいは、たたきつける雨のなかだけに存在するのだ。ライダーたちは、光を受け、風に頬を愛撫され、激しい雨に打たれながら、いつもコーナーの向こう側を見つめている。スピリチュアルな、長編オートバイ小説。
  • ライダーズ・ハイ

    ライダーズ・ハイ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    風に洗われた路。陽に灼かれた路。雨にうたれた路。そして電飾の森に埋もれた路――。幾つもの路が肩ごしに通りすぎてゆく。恋も歌も夢も友情も、そして痛みも、鮮やかなる風として心を突き抜けてゆく。バイクにうち跨った時、そう、我々は少年に還るのだ。奇妙な恋と友情の虚無と輝きを、疾駆するバイクの高揚感とクロスさせて爽やかに描く表題作を含む、煌めきのバイク小説8編。
  • ママ・アフリカ

    ママ・アフリカ

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    東京、NYからナイロビへ。都会の騒きに疲れ、傷付いた元ミュージシャンの魂の行方を描く、ナイーヴでカジュアルな長編小説。青春四部作の1作。
  • 星とレゲエの島

    星とレゲエの島

    小説・文芸
    3.5
    1巻305円 (税込)
    東京バビロンから逃げ出して楽園ジャマイカでラスタマンと過ごした日々。レゲエの律動が刻まれた平和で哀しい物語。著者自身が主人公に強く投影された長編の四部作の1作。
  • パーク・アベニューの孤独

    パーク・アベニューの孤独

    小説・文芸
    3.0
    1巻305円 (税込)
    クレイジー・ヘッド&グッド・ハート。それが、マンハッタン島でのベスト・ウェイだ。輝く光の塔、ボトム・ラインのビート。凍えるハドソン川と、さまざまな色のイルミネーションに飾られたパーク・アベニュー。 音楽とコカインと眠れないミッドナイト。ファンタスティックな詩人のロン・ブラックウェルと、心優しいアーティストであるビル・リード。華やかな娼婦達。 EXITを求めて、浩司は青春の喧騒のただ中を駆けぬけていく。 1980年代の冬から81年の春にかけて、凍てついたニューヨークで生活する川本浩司の、友情、ローラとの愛、そして孤独をたおやかな感性でストイックに描く、青春四部作の1作。
  • 壜の中のメッセージ

    壜の中のメッセージ

    小説・文芸
    4.0
    1巻305円 (税込)
    DJの主人公に届く、自殺予告のメッセージ。ロック・ミュージックと切り離しては語れない3つの連作小説。「青い空との別れ」のイーグルスとブロンディの“ハート・オブ・グラス”、「壜の中のメッセージ」のポリスとオーティスレディング、「八月のトライアングル」のブルース・スプリングスティーン。ストーリィにビートが埋め込まれた、青春四部作の1作。
  • ロックス

    ロックス

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    “キープ・オン・ローリング”―転がるのをやめたら、それでお終いなんだ。転がっている間は、どんなバンドも可能性のかたまりさ。自由を求める若者の、爆発するエネルギーとクールで繊細な生態を描いた、初の本格ロック小説。いま、小説から音が飛び出す!
  • 水晶の夜

    水晶の夜

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    街路樹は枯れはじめ、森全体が滅びようとしている。街中に密告が蔓延し、徘徊するゲイ・娼婦・アル中に放火魔。とうとう狂い出した自然と人間。森の“監視員”としての任務を立派に遂行しようとしていた明夫のもとに突然まい込んだ一通の召集令状。それは森に火を放ち、殺人者になることを意味していた――。現代を鋭く見据え、未来を透視し、生きる意味を極限の場で実現しようとした近未来小説。
  • 綺羅星

    綺羅星

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ニューヨークのロフトを改造した工房で絵具の臭いにまみれながらの2年間だった。自己のいっさいを犠牲にして、偉大な芸術家・永田隆造にひかれてゆくぼく――。光と闇・尊敬と憎悪・強者と弱者、あらゆる対比のなかから解放を希求する若者を緊迫した文章で綴る。表題作他2篇。
  • サンタのいる空

    サンタのいる空

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    鋼とガラスの都市を、時は駆け抜け、人は出会い、そして別れていく……。過ぎ去ってしまったものは、すべてが無か思い出だ。ジョン・レノンの死がそう教えてくれた。自分は何故ここにいて、一体何をしているのだろう。空洞になったような躯の中に光と勾いの粒子が流れ込んでくる。このまま自分も、街のざわめきの底に沈んでいってしまうのだろうか――。孤独な都市生活者の癒しがたい倦怠と虚無を、静謐で力強い筆致で描く傑作短編集。
  • 窓にのこった風

    窓にのこった風

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    ある日忽然と、ぼくの前から姿を消した妻・芽衣子。個展を前にして芽衣子が借りていた海辺のアトリエ。そこに残されていたのは6枚の窓の絵と、1羽の青いオームだった。絵は2枚ずつ赤、青、黄の三原色に塗られ、額のガラスはみな叩き割られていた。そしてオームは喋りだす「いいか、これが君と彼女との生活の結果なんだ」と。ぼくは考えねばならない。芽衣子とは何者か。ぼくとは一体誰なのか。オームが裁判官であり、ぼくが被告だった。網膜の裏には、芽衣子の躯と顔が輪郭を残して揺れている。これが、長い夏の始まりだった――。自己不在から脱却しようともがく主人公を通して、社会の中で永遠に開放されぬ迷路に住まう我々人間へ宛てた、文学の贈り物。
  • さよならの挨拶を

    さよならの挨拶を

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    月は夜の眼。風は夜の鼓動。そしてぼくは夜の息子だ。ぼくの頭は溶解し始めている。トルエンとシンナー。それが、星もない昏い虚空に横たわる、ぼくだけの希望。真実は、トルエンが与えてくれる常闇の輝きと、早代子に対しての嘘だけだ―。若い女の許へと去った父。婚期を目前に焦燥に喘ぐ二人の姉。昼間から酒びたりの母。欺瞞という名の共犯意識だけが絆となった家庭の内で、幻の入口を求めて無軌道に、そして意志の赴くままに生きる少年の揺れる心理と生理とを詩情豊かに、静謐に、痛みそのものを謳いあげる青春文学の金字塔。
  • 鏡の中のガラスの船

    鏡の中のガラスの船

    小説・文芸
    -
    1巻305円 (税込)
    青春の彷徨をみずみずしい感性で描く山川健一のデビュー作。レッド・ツェッペリン、闘い、リンチ殺人事件、ジャズ喫茶、バスケット・シューズ、コーラ・ブラウンのストッキング、遊園地……。危機の予感のなかで語られる。失われた70年代への鮮烈なレクイエム。第20回「群像」新人賞優秀作受賞。
  • ショッピングモールから考える 付章 庭・オアシス・ユートピア

    ショッピングモールから考える 付章 庭・オアシス・ユートピア

    ビジネス・実用
    -
    1巻304円 (税込)
    現代人の欲望が詰まった、ショッピングモール。先進国の都市空間の多くが、ショッピングモールをモデルに設計されている。今、ショッピングモールについて考えることは、現代人が都市空間に何を求めているかを考えることなのだ。本章は、「ショッピングモールの自然」がテーマ。ショッピングモールにある自然とは、擬木、部材のような植物、折鶴など、人間が作り出す都合のいいものばかり。そこあるのは、人間の自然に対する、身勝手で倒錯した欲望だ。ショッピングモールと都市の意外な姿が浮かびあがる! ※本作品は幻冬舎新書『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』に所収されている「付章 庭・オアシス・ユートピア」のみを抜き出した電子書籍です。「まえがき」「まえがき追記」「第1章 なぜショッピングモールなのか?」「第2章 内と外が逆転した新たなユートピア」「第3章 バックヤード・テーマパーク・未来都市」「あとがき」「ゲンロン版あとがき」は含まれませんのでご注意ください。
  • 大名やくざ 虎の母は泣かない 【電子版限定スピンオフ】

    大名やくざ 虎の母は泣かない 【電子版限定スピンオフ】

    小説・文芸
    1.8
    1巻275円 (税込)
    大人気時代小説シリーズ「大名やくざ」、初のスピンオフ! やくざの若親分と二十一万石の大名、二つの顔を持つ有馬虎之助の破天荒な暴れぶりが人気の「大名やくざ」シリーズから、スピンオフ短編が登場。 今回の主役は虎之助の母・辰。丑蔵一家の女親分として、その豪胆さと喧嘩っ早さ、相手の気持ちをズタズタにする口の悪さで恐れられている辰だが、なにも生まれたときからグレていたわけではない。辰は子分と花火をしながら、先代親分だった父、早くに亡くなった母との思い出が立ち上ってくるのにまかせていた。そこへ、最近できた居酒屋の女将がみかじめ料を払わないという話が届き、辰は自ら足を運んでみることに。 一方その頃江戸湾では、奇妙な黄色い打ち上げ花火の目撃が相次ぐ。虎之助は将軍綱吉から命を受け、この件の探索を加賀藩と競わねばならなくなり……。 本編ではなかなか語られることのない、辰の若き日の思い出が明らかになるひと味違った「大名やくざ」。
  • ゲーテ 美しすぎる秘書たち2017

    ゲーテ 美しすぎる秘書たち2017

    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    8年目を迎えたゲーテの大好評・秘書特集。ゲーテ2月号に登場する、才色兼備の秘書12名の素顔をおさめた、豪華スピンオフ企画がついに実現! エレベーターのドアを押さえながら待っていてくれる秘書。天気がいい日、会社の外でランチ中の秘書。美脚がまぶしい、タクシーから颯爽(さっそう)とおりる秘書。バス待ち中、ふわっとこぼれる笑顔の秘書。はたまた、ボスからの電話を受けてクールな表情を見せる秘書。ツンデレな表情をのぞかせる秘書などなど、お仕事モードとプライベートモードの両面を、余すところなく収録。また、どうしてもボスに尽くしてしまう性分や、秘書というお仕事の魅力、独自の健康法や集中力アップの食べ物、一生のドジ? や、彼女たちの心の中? を深く知ることができるインタビューもたっぷり掲載! あたなだけに見せる、とっておきのゲーテ秘書の素顔をご覧ください。
  • 『アズミ・ハルコは行方不明』映画公開記念 無敵女子対談「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」

    『アズミ・ハルコは行方不明』映画公開記念 無敵女子対談「女の子、Yeah~~☆☆!!!!」

    【『アズミ・ハルコは行方不明』映画化記念】 小説家山内マリコがいちばん会いたかった人は、Podcastの大人気番組「バイリンガルニュース」のMami。 1980年富山県に生まれ、18歳までの青春を過ごし、大阪、京都を経て東京へ辿り着いた小説家の山内マリコ。 1986年東京都生まれ、東京に暮らしながら言語も文化もインターナショナルな環境で育ったMami。 初対面の上に、共通点を見つけることにも苦労しそうな二人のようですが、すぐに打ちとけ、特に後半は恋愛観、セックス観、ジェンダー論、どんな男がいい男??など話題は尽きることなく盛り上がる一方! 読むだけで元気になれる、無敵女子対談をどうぞお楽しみ下さい。 豪華特典として、小説『アズミ・ハルコは行方不明』の試し読み増量版も収録しています。
  • 秋の京都の定番

    秋の京都の定番

    ビジネス・実用
    -
    1巻275円 (税込)
    初心者も、リピーターも、もう迷わない。 紅葉の秋、食欲の秋に、生粋の京都人が選ぶ“とっておき”。 <紅葉の定番> 茶心のもみじ道――今宮神社から清明神社へ 『源氏物語』ゆかりのもみじ巡り――上賀茂神社から廬山寺へ 東山の隠れもみじ――赤山禅院から長楽寺へ <和食の定番> 「京」と名の付く店には注意 料亭と割烹――「祇園丸山」と「草喰なかひがし」の場合 八十有余年、食通たちが足を運んだ割烹の原点「浜作」 雅な京料理を弁当で手軽に味わう ※本作品は、『京都の定番』の一部を抜粋し再構成したものです。
  • バイリンガルニュースMamiのもっと文字おしゃべり

    バイリンガルニュースMamiのもっと文字おしゃべり

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    iTunes1位の英会話Podcast「バイリンガルニュース」MCのMami、待望の電子書籍第2弾がついに発売! 東京生まれ、東京育ち、留学経験なしのバイリンガル、Mamiの英語勉強法を紹介した「ブリトニーに英語のテストを助けてもらってた話」や、アメリカと日本の雑誌の比較から考える「一重より二重のほうがいいって誰が決めたんだっけ問題」等、ウェブマガジン「幻冬舎plus」で大反響を巻き起こしたコラムを33本収録。 初めての書籍出版や結婚など、「人生、なにが起こるかわからない」はどんどん加速。成長し続けるMamiが、Podcastでは話せない日々の出来事や自身の思いを素直に綴るエッセイ集です。電子書籍化を記念して、自宅で猫と遊ぶMamiの様子をはじめ、撮りおろし写真も収録。 <「はじめに」より要約> 今回の「もっと文字おしゃべり」は、時系列ではなく、3つのテーマに分かれています。 第1章の「全てに疑問を持ってみる」は、私にとって人生の宿題のようなもの。「当たり前」とか「ずっとこうやってきたから」に惑わされず、なんにでも疑問を呈してみると、それまで見えていなかったことが見えてきたりします。 第2章の「自分を知る」は、私の常日頃のテーマです。自分のことって、よくわかっているようで、実際は意識して掴み取らないと、知らぬ間に社会や文化やメディアに流されて、自分が本当はなにが好きでなにをしたいのかを簡単に見失ってしまうから。 第3章は、「生きやすくなるために」。自分のメンタリティや捉え方ひとつで、なにごともプラスかマイナスか大きく変わってきてしまう。いかに生きやすいほうに自分のメンタリティを持っていくのか、これも私が日頃から奮闘している部分です。
  • 男と女がいつもすれ違う理由

    男と女がいつもすれ違う理由

    ビジネス・実用
    2.5
    1巻275円 (税込)
    恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛も結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝子は滅びる 東京のキャリア女は働き蜂? パート2 恋愛は脳内麻薬の仕業。 結婚は金銭の取引契約。 男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!? 女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き 愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない? お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観 ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
  • tサンとナロ

    tサンとナロ

    小説・文芸
    5.0
    1巻275円 (税込)
    イラストレーターのtサンとのふたり暮らしの家に、ちっちゃい保護猫の「ナロ」がやってきた。すぐに「相思相愛」になってしまった「tサンとナロ」の仲良しぶりに焼きもちをやきつつも、ナロの圧倒的な可愛さに全面降伏のA。そんなナロとの愛おしい日々を、春夏秋冬のお便りと写真、tサンの漫画で編んだ一冊。
  • ニワミヤさん

    ニワミヤさん

    少年・青年マンガ
    -
    1~3巻275円 (税込)
    たかしまてつをの頭からカオスが噴き出した! 糸井重里氏が「かわいいマンガ」と絶賛した「ほぼ日マンガ大賞」受賞作『ブタフィーヌさん』をはじめ、 様々なジャンルで活躍するたかしまてつを氏の本作は、かわいいだけじゃなく、ちょっとブラック。 WEB連載時より、ファンの間では「これぞたかしまてつをの真骨頂」と呼び声の高い、シュールな4コマストーリー『ニワミヤさん』。 電子書籍化に伴い、特別書き下ろし特典も収録。 ほんわかした中に、ピリリと効いたシニカルな笑いが癖になります。
  • バイリンガルニュースMamiの文字おしゃべり

    バイリンガルニュースMamiの文字おしゃべり

    小説・文芸
    5.0
    1巻275円 (税込)
    Podcast総合ランキング1位の無料英会話番組「バイリンガルニュース」。 MCのMamiがWebマガジン「幻冬舎plus」で2014年4月から連載した大人気コラムの、エピソード1~15を電子書籍化。 書籍化に際し、各エピソードの話題にちなんだMamiの考える“使える英単語”を新たに付録しました。 また、英語習得・バイリンガルニュース・恋愛・仕事・家族などについての数々の質問への回答、撮り下ろしスナップ写真など、この電子書籍だけのコンテンツが盛りだくさん! 「人生、なにが起こるかわからない」をつねに楽しんで生きるためのガイドとなる、自由でクールなエッセイ集です。
  • 激闘の舞台裏――前田大然が見たワールドカップ2026

    激闘の舞台裏――前田大然が見たワールドカップ2026

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    FIFAワールドカップ2026。前田大然が世界最高峰の舞台でどんな景色を見たのか。 ピッチの上で戦った90分だけではない。試合前の緊張、ロッカールームの空気、宿舎での何気ない時間、チームメイトとの会話、勝利の歓喜、敗戦の悔しさ――。 今だから語れる舞台裏を、前田本人の言葉で初めて明かす。 『がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか——。』の後日譚。
  • ソメイヨシノ

    ソメイヨシノ

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    美術教師の実環子は、セックスが好きだった。 割とすぐに、誰とでも、した。 それは自分が一番自由になれる瞬間だったから。 ある日バンジョー奏者の竜之介に会い、実環子は変わった。 互いのことをもっと知りたくなった。 けれど、知れば知るほど、遠ざかっていくものがあってーー。 カルト的人気を誇る中島桃果子のデビュー後第一作、待望の復刊!
  • 猪苗代湖でまた会う話

    猪苗代湖でまた会う話

    小説・文芸
    4.5
    1巻220円 (税込)
    娘が、仕事用のタブレット端末にログインできなくなったと言う。濡れ衣を着せられそうになった僕は、「猪苗代湖に行けば、解決するかもしれない」と思いつきを口にするが……。 あれから二十五年――。失言ばかりしていた会社員と、元いじめられっ子のスパイは、いま、どうしているのか。『マイクロスパイ・アンサンブル』の後日譚。
  • もうひとりの同姓同名

    もうひとりの同姓同名

    小説・文芸
    2.0
    1巻220円 (税込)
    「私が殺されたーー?」 殺人事件の被害者と同姓同名の私は……。 須藤夏生は、ニュースで自分と同姓同名の女性が男のアパートで殺されたことを知る。全くの別人なのに親すら心配して連絡をしてくる。やがて自分も男に殺される夢を見るようになり。悩んだ末「同姓同名被害者の会」を開設するが。 ※この作品は文庫版『同姓同名』に収録されている同名短編を抜粋したものです。
  • 極端こそ我が命

    極端こそ我が命

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    幻冬舎代表取締役社長・見城徹が振り返る半生、そして故郷への想い。極端に、そして暗闇の中で正面突破してきたその半生と、そんな彼を産んだ静岡のあの頃の風景が鮮やかに蘇るエッセイの数々。コンテンツ業界のみならず、あらゆるビジネスパーソンの「心を動かす何か」を生み出すヒントが詰まったオリジナル電子書籍。 <本作は「NewsPicks イノベーターズ・ライフ」と静岡新聞での連載コラムをまとめたオリジナル電子書籍です。また現在発売中の『読書という荒野』(見城徹・著)と一部重複した内容があります。> ○目次 「暗闇の中で正面突破」 ・劣等感にまみれた少年時代 ・殴られるのはもう嫌だ。死を覚悟していじめと戦う ・校長に「あなたは独裁者だ」全校のヒーローになる ・慶応大学に合格。卒業直前、初恋の女性に告白 ・就職活動、大手マスコミを受けて惨敗 ・作家たちと交流、文芸編集者を志す。彼女との別れ ・売れるコンテンツの「4条件」。公文式の本が大ヒット ・武器は言葉しかない。話を面白くする「5つの反則」 ・圧倒的努力で角川春樹氏からの無理難題をやり抜く ・神に祈った角川映画第1作『犬神家の一族』の大ヒット ・「感想」こそ人間関係の第一歩。五木寛之への手紙 ・石原慎太郎を口説いた、小説の全文暗唱 ・本人が一番書きたくないことを書かせたときに売れる ・計算通り。郷ひろみ『ダディ』ミリオンセラーの舞台裏 ・直木賞5作、矢沢永吉、ユーミン本100万部の秘話 ・「月刊カドカワ」編集長に就任。尾崎豊との出会い ・尾崎豊の復活。死の3週間前にかかってきた電話 ・3人のスーパースターと3人のきらめく新人を押さえろ ・角川春樹氏、逮捕。大恩人に弓を引く ・人生は暗闇で跳ぶことの連続だ。幻冬舎を設立 ・最初の6冊がすべてベストセラーに。創業9年目に上場 ・新しく出ていく者が無謀をやらなくて何が変わるか ・上場廃止を決意。還暦の誕生日、借金億円を背負う ・どうやって微笑しながら死ぬか 「風と海と空と」 ・初恋 ・同級生 ・ホールインワン ・川奈ホテル ・755 ・エド ・清水南高 ・成生 ・折戸の海 ・社宅 ・課外授業 ・19のままさ
  • 機能性ディスペプシア おなかの弱い人の胃腸トラブル〈分割版〉

    専門医が教えるおなかの弱い人の胃腸トラブル〈分割版〉

    ビジネス・実用
    -
    1~3巻220円 (税込)
    「ディスペプシア」とは「消化不良」の意味。たびたび胃が痛くなる、胃もたれする、食欲がなくなる…といったことに悩まされていませんか? 胃粘膜に異常がなく、胃がん等の器質的な病気でもないのに、胃に症状がある状態を「機能性ディスペプシア」といいます。若い女性に多い、この症状。その原因と改善するための方法を、専門医がやさしく解説します。 ※本作品は、『専門医が教える おなかが弱い人の胃腸トラブル』のPart2「機能性ディスペプシア」を抜粋してまとめたものです。 〈目次〉 ◆ 5人に1人、若い女性に多い。異常はないのに胃もたれ、胃痛がある ◆ 発症のキーワードは「ふくらみ」「感受性」「ストレス」 ◆ 食べても胃がふくらまず、トラブルが連鎖していく ◆ 新薬アコチアミドと漢方薬・六君子湯で解消できる ◆ 内臓知覚過敏には薬のほかに唐辛子も効果あり ◆ まずストレスで胃が働かなくなり、悪循環におちいる ◆ 寝る前に食べると胃もたれするのは? ◆ “おなかの風邪”後の機能性ディスペプシア
  • 街の影  京都、十字路、落とした記憶

    街の影  京都、十字路、落とした記憶

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    関西、特に京都で様々な裏稼業をこなす沢村友明は、香港から来た18歳の黄文天を助手席に乗せて、京都の街中を走っていた。青年は一年前まで京都に三年間暮らしていたが、訳があって香港に引っ越していた。その引っ越した理由にケリをつけるための来日だった。普段であればクールに見捨てる沢村は、なぜか青年に興味を抱き協力するようになる。それは青年を紹介したのが、ギャンブルで随分と沢村の懐を潤してくれた、凄腕料理人・山野の紹介だったからではなく……。 京都の裏の顔を炙り出す。スタイリッシュ・ミステリーが登場!
  • 黒い蝶は死を運ぶ 公開処刑

    黒い蝶は死を運ぶ

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻220円 (税込)
    大手新聞社の写真部から結婚式を主に撮影するブライダル・フォトグラファーに転身して十五年。仕事はすっかり軌道に乗り、今では仕事のオファーが切れることがない。 ある日、ヴァイオリンの生演奏が評判の結婚式場をプローションするため、アイドル・桃瀬あかりをモデルに撮影した写真が大きな話題を呼んだ。だが皮肉なことにその評判とは、桃瀬あかりのものではなく、バックに写るヴァイオリン奏者・新倉小夜歌の完璧なまでの美を褒め称えたものだった。美しさで一般人に負けるアイドル――その写真は「公開処刑」とまで言われるほどネットを賑わした。その炎上っぷりも小気味良かったのだ。桃瀬あかりが自殺するまでは。 その自殺に不審を覚える私の前に現れた脅迫者。次々と起こる事件、そして死を運ぶと言われる小夜歌の存在。一体、何が起こっているのか……? 横溝正史賞受賞作家が新境地を切り拓いたサスペンス・ミステリの傑作、登場!

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