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13人の誤解された思想家
日々、流れてくる様々なニュースからも明らかなように、いま国際社会は多極化し、アメリカの一極支配は大きく揺らぎつつある。長らく続いた欧米社会中心の価値観や思想も、この揺らぎを反映して、至るところで衝突現象を起こしているのではないか。日本の近代は、西欧文明の咀嚼によって持ちこたえてきたが、いまや、その御本家を支える思想的な基軸が怪しくなってきており、日本人は自らの拠りどころとしてきた西欧思想を根底から問い直す必要に迫られている――と著者は説く。また著者は、こうも問いかける。偉大な思想家として遇されてきた人たちについて私たち日本人が抱いているイメージは果たして通説どおりのものなのか? そこには歪んだ理解が混入しているのではないか? プラトン、ルソー、デカルト、カント、マルクス、ニーチェ、フロイト、ハイデガーなど13人の思想家についてフレームアップし、日本人が自前の考え方を確立するための手引書。 -
男と女の上質図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎さんとスタイリスト・伊藤まさこさん、当代人気の2人が選んだ、上質な100のいいものを紹介します。大人のおしゃれ、テーブルを豊かに、気分よく暮らすの3章立てで、ものにまつわるエッセイ、平野太呂さんの美しい写真、2人の対談で構成されています。「上質なものとは、いつまでも自分にうれしさやしあわせを与え続けてくれるものなのだ。僕はここに挙げたものたちとそんなふうに暮らしている。(松浦弥太郎)」「この本では私が時間をかけて選んできた本当によいと思うものを紹介している。あなたの上質な時間作りのお手伝いができたらこんなにうれしいことはない(伊藤まさこ)」本書は、見て、読んで、使って、あなたの心と暮らしを上質へと誘う本です。 -
跪き、道の声を聞け
裏社会専門の探偵・時園。関東を二分する組織の長・今切。組織の頂点を見据えた若頭補佐・君島。すべては、一人の男が消息を絶ったことが始まりだった。関東を二分する老舗組織、十四会の会長・今切の消息が外出先で途絶えた。十四会の若頭補佐・君島は、裏社会の探偵・時園に捜索の依頼をする。時園は、君島から押し付けられた会長ガードの若衆菅田とともに今切の行方を追う。今切は消息不明になったその日、いつもは履くことのない印伝(いんでん)の靴を履いていたという。消えた今切の足取りを追いかけるなか、十四会のもとに、今切のものと思われる小指が、何者かによって送り付けられてきた! 時園、君島の進むべき道はどこへ向かうのか? 彼らはどこまで行くと決めるのか……。ぬるい言葉はいらない。ギリギリの男たちの生き様に、ただ刮目(かつもく)せよ! 大藪賞作家渾身のハードボイルド小説。 -
東大流 よみなおし日本史講義
東大の日本史入試問題や歴史研究の場で重視されているのは、「歴史の大きな流れをつかむこと」「史料や文献を読んで歴史をどのように解釈するかを問うこと」です。これが「東大流」で、決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではないのです。本書では、東京大学の山本博文教授による「歴史の大きな流れをつかむ」技法に基づき、古代から現代まで、最新の研究成果を取り入れつつ、歴史の重要ポイントを読み直します。学校の授業や教科書ではよくわからなかった「歴史の流れ」や「歴史の見方」がわかってきます。「聖徳太子はなぜ天皇になれなかったのか?」「武士はどのようにして生まれたのか?」「藤原道長はなぜ関白にならなかったのか?」「なぜ鎌倉幕府は滅びたのか?」「ペリーはなぜ日本に来たのか?」などといった疑問もスッキリ解消。東大教授による日本史再発見。 -
二十一世紀をいかに生き抜くか
21世紀の日本は、集団的自衛権の行使を認めて日米関係を磐石なものとして、同時に情報体制を完備して、世界情勢、なかでもアメリカの動向をつねに的確に把握していれば、国民の自由と安全と繁栄とを永く維持できると確信している。これが、私の外務省勤務40年、退職後20年、半世紀以上にわたる試行錯誤の経験から出た結論である。(本文より)外務省初代情報調査局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使をつとめた戦後日本屈指の外交官である著者が、17世紀以来の外交思想の変転、日米戦争を引き起こした日本外交の痛恨の失敗、そして自らの実務体験を総合して、21世紀の日本外交に指針を示す珠玉の外交分析。キッシンジャー『外交』の監訳者でもある著者が、批判的にアメリカ外交の本質を洞察、それでも日米同盟の強化だけが日本の生き残りを保証すると結論する本書の内容は、読む者を感動させずにはおかないだろう。 -
日本が自滅する日
小泉首相が進めている構造改革で本当に日本は再生できるのか。7年も前から構造改革の必要性を直言してきた衆議院議員である著者が調べあげた事実を基に検証すると――。日本の「経済」は極端にいえば、国と地方と合せて、国民の税金と貯金、年金、保険積立金など350兆円を上から流し込んで消費しているだけのものだ。つまり、市場特有の拡大再生産機能によって生み出される果実はないに等しい。“市場”が死亡状態となり、借金が借金を呼ぶ財政破綻構造に陥っている。積もり積もったほんとうの借金額は1000兆円を超えている。日本再生の鍵は国家体制を官制経済から市場経済に移行させることである――。小泉首相は構造改革を経済政策や金融政策と混同していると批判し、著者渾身の真の構造改革のための25のプログラムを提示する。日本を破産させる利権システムの全貌を踏まえた提言には、著者の日本再生への思いがこもっている。 -
軍師 島左近
石田三成の名補佐役であり、関ヶ原の合戦の影の仕掛人とも言われる島左近。これまでの通説では関ヶ原合戦で戦死したとされていた。しかし実際は首級も上がらず、戦死は確認されていない。記録によっては西国に落ちのびたとするものもあるのである。 現在、左近の墓と称するものが京都と奈良にある。だが、対馬にもあることはあまりにも知られていない。著者はかつて別件の取材で対馬を訪れた際、この墓を見つけ、以来ずっと気になっていたという。それが最近になって、対馬の国守・宗氏の系図をたどっていた著者は、その支流に島新六(左近の幼称)を見つけたのである。 左近の生涯を語った資料はほとんどない。そこで著者はこの新発見を元に想像を働かせ、左近は島津義弘隊と共に九州に落ちのびたと推理した。そうすると対馬の墓の謎も解け、全てのつじつまが合う。本書はその他、左近と柳生一族との深い関わり合いなど、意外な事実も取り入れた歴史小説である。 -
新炭素革命
地球温暖化の原因として取り上げられることの多い二酸化炭素をはじめ、最近、とかく悪者視されがちな「炭素」。しかし、それは、技術開発が不十分だったからでした。本書では、二酸化炭素と水素を結合させてエチレンを創り出す「人工光合成」や、シリコンではなく炭素化合物を素材に使う「有機太陽電池」、直径1cmのロープで1200トンの重量を持ち上げられる驚異の強度を誇る「カーボン・ナノチューブ」など、人間の未来を劇的に変える「炭素を用いた夢の新技術」を一挙紹介します。「お堅く、難解な」技術本ではなく、学生からお年寄りまで、わくわく楽しめる。新技術の驚くべき可能性に目が見開かれる一冊です。 -
[新版]男の服装術
著者の落合正勝氏は、雑誌・新聞連載と服飾関係の著書を多数もつ男性服飾評論の第一人者である。本書は、氏の著書の中でも男性ファッションの最も基本的な内容をわかりやすく解説したものであり、スーツ・シャツ・ネクタイ・靴・靴下・着こなしなど、お洒落についての知識とノウハウを総合的に解説した定番ともいえる一冊です。例えば、なぜ、クラッシックなネクタイの幅は9~9.5センチで、シャツの襟幅の角度が160度でなければならないのか? ……著者は言います。「クラシック・スタイルは、基本を守らねばなりません。始めのうちは、私の述べた通りのことを遵守してください。本書では、ファッション先進国における、男のコモン・センスを述べることができたと自負しております。この本があたり前すぎて陳腐に思えてきたときこそ、貴方はお洒落の達人になりえます」と。本書は、仕事もお洒落もできる男を目指す人の、まさに必携の書といえよう。 -
死の話をしよう
第一線で教鞭をとる哲学者の「死」に関する講義である。ジュニアとかかわることが多かった著者が、だれもが知っていてその本質を見極めることができない「死」という命題に取り組んでいる。第1章:なぜ、死が問題なのか――「哲学するとはなんだろう」と考える意味を説く。なぜ、どうしてという思いに何度も取り組むことが新たな世界をひらくことにつながるという、その重要性を明らかにする。第2章:死――その哲学的思索の流れの説明を説きながら、本質を明らかにさせる。「他人の死」を経験したとしても、「自分の死」とは違う。自分の死が身に降りかかるということは、自分自身のすべてを失うことにつながるからだ。死に遭遇したらリセットはできない。第3章:生――「人は必ず死ぬ」と認識することで、「生」の認識は変化する。「ない」と「ない」の間に「いま、ある」という生の存在。その奇跡に生きる意味がうまれるのだ。丁寧かつ清廉な哲学入門書! -
Delightful SUSHI for Home Cooking 英語で作る すし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “Sushi” has now become a universal word known around the world. However, there is far more to Japanese sushi than just rice topped with fish. Sushi has its own history of development as a part of Japanese food culture. Sushi is a Japanese food with limitless possibilities. Step inside its world, and becoming popular even today. This book introduces you by English and Japanese to modern and international styles of sushi, as well as the traditional Japanese sushi of yore. I would be more than grateful if this book inspires you to try making both! 2013年にユネスコの世界無形文化遺産に登録された「日本料理」。日本が誇る食文化の中でも、おいしくてヘルシー、見た目も美しいと世界中の人々から愛され、今では世界で共通語となった「SUSHI」。その基本は、酢飯と具材を合わせるだけ。基本さえ守れば、だれでも簡単に作ることができます。伝統的なすしをはじめ、グローバルなすしや現代風にアレンジしたすしのレシピを日本語と英語で紹介。海外からのお客様へのおもてなしの料理としてはもちろん、すしを作りながら英語のコミュニケーションツールとして役立ちます。またプレゼントとしても最適です。 -
愛国者がテロリストになった日
安重根(あんじゅうこんもしくは、アンジュングン)。彼の名前は、多くの日本人が歴史の教科書で目にしたことがあるのではないだろうか。しかし、その大半は、伊藤博文を銃撃した男、という認識で留まっているのではないだろうか。本書では、なぜ、彼が一国の元首相を暗殺するという凶行に及んでしまったのか、韓国側がテロリストを英雄視する不可解など、その答えを探っていく。「歴史的人物とは、ある国にとっては英雄であり、ある国にとってはテロリストである」という至言がある。安重根についてもこの言葉が当てはまるとも言える。韓国側は言う、「日本に正しい歴史観を」と。しかし、一国の元首相を暗殺した男を英雄として位置付ける歴史観が、本当に正しいのだろうか? 取材をもとに再検証した迫真のノンフィクションにして、伊藤博文を撃った男の正体に迫る人物評伝。 -
これでいいのだ
著者によれば、「世の中には、『これでいいのだ』と思うことのできる人々と、『これではいけない』と思ってしまう人々がいる」。そして、「最も悩み苦しむ人生を送るのは、何事においても、『これでいいのだ』と思うことのできない人々である」と言う。なぜならば、このような、「『これでいいのだ』と思うことができない人々」は、自己肯定することができず、悩みごとの底なし沼にいつもはまってしまっているからである。そんな、本当に真面目な人々に、もっと精神的に楽になって生きてほしいという著者の願いから、本書で著者は、「どのような苦しみや哀しみも、それをきちんと受け止めて、向き合いながら淡々と生き抜くための日ごろからの考え方」を、心の傷を拭きおとすように示唆してゆく。おなじみのダイアログ形式で、普段、本を読まない人にも読みやすく書き上げられた本書は、まさに、「辛さに満ちた人生を、読み込むほどに楽にしてくれる」漢方薬である。 -
愛に悩んだ時どう生きるか
著者が行なっている、「光の学校」での無料カウンセリング。そこに最近、「愛に悩む」相談が激増しているという。たとえば、「愛してしまった辛さ」「愛されてしまった苦しみ」「愛されない悲しみ」「愛を失った絶望」……などを持て余し、心の痛みに耐えかねている人が、涙ながらに、それからの救いを求めているのである。若い人だけではない。シニア層の男女も、「愛のままならなさ」に、悲しみ沈んでいるという。今という時代を生きる人々の、どのような心が、現代の愛の悲しみを生み出しているのか。本書では、最も類似のケースが多い6つのシチュエーションを厳選し、実際のカウンセリングのような対話形式で、わかりやすく問題を解きほぐすとともに、心の平和を得るためのアドバイスを行なう。「愛に満ちた魂の対話」が満載された一冊である。 -
中村天風人間学
一回しかない人生をどう過ごすかは、個々の人間にとって、大きな課題である。人生には思うようにならない場面はしばしば起きるものだが、そのときどう対処するか。それによって自分の人生の主人公になれるか、負け犬になるかが決まる。幕末の思想家、佐藤一斎は名著『言志四録』で、「天下のこと、もと順逆なく、わが心に順逆あり」と喝破している。「順境や逆境は自分の外にあるのではなく、自分の内にある。自分の弱さに勝ってこそ、世の荒波を乗り越えていける」というのだ。私はこの言葉を引用して、聖光学院高校の野球部の選手たちを励ましている。天風先生は自分の弱さに打ち克つにはどうしたらいいか大いにヒントになる「心の運用の仕方」を語っておられる。今回も逆境を乗り越えてこられた方々が、天風先生の言葉を実際にどう応用したかを紹介した。 -
昭和の宿命を見つめた眼
いま日本はアメリカに追いついた後、未来展望を見いだせず深刻な閉塞状況に陥っている。まさに五大国入りしたのち追い詰められ大東亜戦争に突入した「あの時代」と似ているのではないか。開戦直前、高坂正顕を含む西田幾多郎門下生(京都学派)の面々は「世界史的立場と日本」座談会で、近代機械文明の行き詰まりからくる近代人の精神的煩悶、傷ついた心について言及し、「東洋の思想で精神の自立を成し遂げられないか」と真剣に議論した。一方、戦後を代表する国際政治学者・高坂正堯は現実主義外交で日本の繁栄を演出しながらも、湾岸戦争後は父の残した「日本の自立」という課題に取り組み答えを見出そうと苦悩した。本書では、近代日本の宿命に対峙した父と子の高貴なる精神のドラマを近親者である著者の眼を通して描き出す。アメリカの呪縛から脱し、自らの文化・伝統に基づく価値で物申すための姿勢と方向性を考える渾身の力作。 -
グレン・グールドと32人のピアニスト
グールドがデビューした一九五五年を境に、世界のピアニズムは明らかに変貌した。一九世紀ロマン派を象徴するような詩情豊かな奏法とは一線を画し、さりとてチェンバロ奏法や古楽復興ムーヴメントとも方向性を異にするピアニスト、それがグレン・グールドであった。本書は、グールド以降、ピアノ音楽を革新した32人のピアニストを取り上げ、グールドの演奏との比較を通じて、ピアノ演奏の最前線を紹介する。登場するおもな曲・バッハ「ゴルトベルク変奏曲」「パルティータ」「フランス組曲」・ベートーヴェン「ピアノソナタ第14番《月光》」「ピアノソナタ第17番《テンペスト》」「ピアノソナタ第29番《ハンマークラヴィーア》」「ピアノソナタ第30~32番」・モーツァルト「ピアノソナタ第10番」「ピアノソナタ第11番《トルコ行進曲付》」・ショパン「ピアノソナタ第3番」・ブラームス「ピアノ協奏曲第1番」 -
いちばん近くて遠い
正直に生きれば生きるほど、堕(お)ちていく――。松下絵里子(28歳)。スポーツ用品メーカー勤務。結婚も決まり、公私ともに充実の日々が始まるも……「優等生の悪女」。佐藤美鶴(34歳)。小さなサンドイッチ店で働く主婦。元デパートの店員。献身的な夫がいながら過去の男に……「懲りない悪女」。加賀美さとみ(53歳)。セレクトショップ「トップシークレット」社長。欲望にどこまでも忠実な女性起業家。多少の犠牲は……「華麗なる悪女」。向井沙也香(21歳)。セレクトショップ「トップシークレット」社員。さとみの下で働く上昇志向の強い新入社員。職場には絵里子の婚約者がいて……「純情そうな悪女」。――彼と同じ未来を見ていたはずなのに。――彼女には僕の知らない別の顔がある。人は星、人生は夜空。かかわり合う人々が点となり、ひとつの星座を形づくる。ままならない男と女の関係を、それぞれの視点で描いためくるめく恋愛小説。 -
吉田松陰と松下村塾の志士100話
激動の幕末、身命を賭して日本を変えようとした吉田松陰と、その大和魂を受け継いだ松下村塾の志士たち…。彼らは何を思い、いかにして戦い、そして散っていったのか。文政13年(1830)の吉田松陰の誕生から明治9年(1876)の松下村塾の志士・前原一誠らによって起こされた萩の乱まで、松陰、高杉、久坂、妹・文らの知られざる人生の軌跡を、エピソードをふんだんに取り入れた100話を通して辿る。松陰の少年時代、諸国遊学、海外渡航の失敗、高杉晋作・久坂玄瑞・吉田稔麿・入江九一らの入塾、文の結婚、松下村塾での出来事、松陰の死、イギリス公使館焼き討ち、禁門の変、高杉の功山寺挙兵、戊辰戦争など、吉田松陰と松下村塾の志士たちの世界がわかる一冊。 -
論語と「やせ我慢」
サッカー元日本代表監督・岡田武史氏推薦!「“おもてなし”の原点がここにある。現役官僚による画期的な公共論。」――現役キャリア官僚が、「公とは何か」をその本質から論じあげた新しい日本(人)論。「やせ我慢」という福沢諭吉の言葉を手がかりに、小林秀雄、山本七平、吉本隆明らの言説を紹介しながら、公共性を「善きつながりを創り出す性質」と再定義。日本人が長らくつちかってきた公共心は、「日本ブランド」となりうること、その源流は論語にあること、論語は日本人の心性を語った書であることを明らかにする。「公は私によって成り立つ」――世界でもっとも高いといわれる「日本人の公共心」を支えているのは何なのか? -
隠された歴史
政治経済から思想まで、縦横無尽に独自の論陣を張る著者・副島隆彦による、衝撃の仏教論である。538年に日本に伝来したという「大乗仏教」とは、いったい何者なのかを、細かな事実と大胆な仮説を積み上げながら、次第に、読者の目を開くように、説き明かしてゆく。ブッダが説いた、仏教の始めの姿から、読者がアッと驚く現代の姿までを、手を変え品を変えながら、追究してゆく。日本人は、538年から今までの約1500年間、一体何を信じさせられてきたのか? なぜ、仏教は、現代において、「葬式仏教」などと呼ばれるように思想として落ちぶれざるを得なかったのか? 今後、仏教に人間が救済されることははたしてあるのか? さまざまな疑問を突きつけ、手品を解くようにそれに答を与えてゆく本書は、まさに現代人必読の一冊である。 -
アメリカ政治の秘密
本書は、前半部では「アメリカ外交の手口(世界各国への介入の仕方)」を、後半部では「アメリカの日本管理(日本の計画的な操り)の手口」を取り上げている。前半部で明らかになったことは、2010年末から2011年にかけて発生した中東諸国の「アラブの春」が、アメリカ政府(とくにヒラリー・クリントン派)によってあらかじめ周到に準備されていたものであることだ。後半部は、日本に対するアメリカの最新の管理の諸手法を解明した。[「副島隆彦による序文」より] 副島隆彦の主著『属国・日本論』に連なる、新進気鋭の大力作。世界に介入し操ろうとする帝国・アメリカの正体を鋭く抉り出す。 -
ハーヴァード大学の秘密
本書は、ハーヴァード大学(およびアメリカの有名大学)の役割と思想を解剖した画期的1冊である。「第1部『アメリカの代理人』養成所としてのハーヴァード大学」では、最近、「アメリカの代理人」の世代交代が起き、今やその中心に楽天の三木谷浩史氏が座ったこと。また、ハーヴァードを中心に育成された「日本操り人材」がどんな歴史を刻んできたかを丁寧に読みぬく。「第2部アメリカの大学で学ぶということ」では、なぜアメリカが優秀な留学生を受け入れたいかと、その実態はいかなるものかを、著者自身の経験に照らして描く。「第3部ハーヴァード大学の知的パワーを象徴する学者たち」では、文明の衝突を予言したサミュエル・ハンチントンと、現在、最も力のあるジョセフ・ナイについて詳述する。「第4部ハーヴァード大学で真に教えたいこと」では、マイケル・サンデルで有名な共同体優先主義と、究極の政治思想である合理的選択論を解説する。 -
日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業
本書はマッキンゼーで企業変革を実践し、いま一橋大学で国際企業戦略を教える著者の特別講義を編んだものである。授業内容はずばり「日本企業を世界の勝ち組に」。日本企業はグローバルプレーヤーになれない、というのは幻想である。「日本にも、円高をはじめとする『六重苦』をものともせずに、未来に向けて力強く成長している企業が少なくありません。たとえば最近、倒産したコダックを尻目に、化学・医薬品プレーヤーとして大きく変身しつつある富士フイルム。成熟産業という烙印を押されて久しい繊維産業の中で、炭素繊維などの新素材開発を梃子に、一人気を吐く東レ。その東レの協力のもと、『ジャパンテック』を看板に世界に飛躍するファーストリテイリング。いずれも、『失われた二十年間』を勝ち抜いてきた企業です。これらの『勝ち組』に共通している特質は何でしょうか?」(本書「はじめに」より) 「高品質+低価格」戦略が開く、ジャパン勝利への道。 -
怪物商人
排日運動が高まる中にあっても、蒋介石、張作霖、段祺瑞ら中国の要人から、その死を悼まれた日本人がいた!「俺には、進むべき道が、間違いなく見えている。俺は、時代に食らいつき、食い破り、日本一の商人になる。きっとなってやる」明治・大正の実業家として名を轟かせた大倉喜八郎。大成建設、帝国ホテル、東京経済大学、中国の本渓鋼鉄公司など、彼が設立・経営に関与した企業は数知れない。しかし、一代で財閥を築き上げた「世にも稀なる商傑」と讃えられる一方で、「死の商人」と揶揄され、彼は決して正当な評価を受けていない――。薩長閥が幅を利かせる時代。コネもカネもない大倉喜八郎は、世に出るために、リスクを恐れず、どんな仕事も喜んで引き受けていく。そして、革命をめざす孫文を陰ながら支援し、中国に多額の投資を行って、その発展のために援助を惜しまなかった。今だからこそ知ってほしい大倉喜八郎の生涯に光を当てた、著者渾身の長編小説。 -
「スマート革命」で成長する日本経済
「3.11」後、にわかに注目されるようになったエネルギーの有効活用。その象徴が情報通信技術を駆使して、電力の需要と供給のバランスをとる、次世代型エネルギーシステムの「スマートグリッド」。原発の停止で電力不足に陥り、再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電、地熱発電など)が注目を浴び、それらの分散型電源を系統電力網に取り込むスマートグリッド構想も進んでいる。本書では、さまざまな分野での最先端技術を丹念に取材した。今後の日本経済を再生するための新たな道筋は、この「スマート革命」にある。企業、自治体など、さまざまな組織が一丸となって取り組む姿を追う。 -
虎がにじんだ夕暮れ
タテジマに願いを、ダルマに祈りを“笑って泣ける”感涙必至のこれぞナニワ家族小説、ここに誕生!!1985年、伝説のバックスクリーン3連発。無敵の“猛虎打線”があれば黄金時代到来と思われた阪神タイガース。しかし「タイガース命」の“じいちゃんと僕”の熱狂的な応援も虚しく、翌年以降、チームは低迷。じいちゃんの夢は阪神の胴上げをその目で見ること。でも“ダルマ”のウイスキーとタバコが大好きなじいちゃんの体は……。虎党の二人が追いつづけるアホな夢。彼らの決断が奇跡を起こす!?【推薦者の言葉】ビバ! じいちゃん! 物語は太く、激しく、やさしくて繊細。オレにメガホン取らせてくれ!――カンヌ国際広告祭 金賞受賞 江口カン監督なんてことない家族が見た、なんてことある景色。この愛すべき稲田家は阪神タイガースにどこか似ていた――『みんなの あるあるプロ野球』人気漫画家カネシゲタカシ氏 -
駐日米国大使ジョセフ・グルーの昭和史
天皇を敬慕し、日米開戦回避に奔走したアメリカ人がいた――。太平洋戦争前夜の真実が、いま明かされる。満洲国が建国された昭和7年、アメリカ大使として東京に着任してきたジョセフ・C・グルー。数々の忌まわしい事件や出来事を身近に見つめ、日米交渉が暗礁に乗り上げたさなか、ローズヴェルト大統領、ハル国務長官に強く進言して戦争回避に努めた大使である。戦後は日本の天皇制存続、天皇の免責に腐心したことでも知られている。本書は、ワシントンの国立公文書館で公開されている機密文書、外交文書、大統領やマッカーサー元帥との書簡、対日ソ連側資料などを多角的に織り交ぜ、グルーの足跡を辿りながら、新しい「昭和史」をひもとくものである。 -
田中角栄に聞け
いま、もし田中角栄ありせば……。民主党政権の「不甲斐ない弟子たち」を叱り飛ばしているだろう。陳情こそ「日本型民主主義」の原動力なのだぞ。政治献金を禁止するかわりに「政党助成金」を税金でまかなうとは何ごとだ。選挙目当ての税金のばら撒きを連発して、国家財政がもつと思っているのか。アメリカとの対等関係を望むあまり、中国や韓国におもねっても日本はけっして尊敬されないぞ。かつて首相に対する野党委員長として、国会で丁々発止の論戦を繰り広げた著者が、哀悼の想いをこめて綴る天才政治家・田中角栄の真実。自身の40年に及ぶ議員生活を振り返りつつ、政治家を正当に評価することの難しさを実感をもって書き下ろした力作。日本憲政史上に燦然と輝く業績を残した庶民政治家を、ただ「金権汚職の首魁」として葬り去ってしまうのはいかにも惜しい。「三分の非理」をわきまえながら、田中角栄が示した「七分の理」を高く評価しよう。 -
迫りくる米中衝突の真実
衰退する中国、復活するアメリカ。南シナ海を「覇権の海」にしようとする中華帝国に対し、「アジアへの回帰」を宣言したアメリカはいかに対抗するのか。カリフォルニア大学バークレー校、外務省在北京大使館でのキャリアを持ち、米中要人の動向に通じた著者が、覇権争いの勝者を予測し、21世紀の世界を見る論点を提供する。【序章】「米中衝突」か? 「覇権争い」か? 【第1章】米中関係変遷史――現実主義者のロマンス 【第2章】「アメリカの世紀」か? 「中国の世紀」か? 【第3章】「核安全サミット」と人民元改革 【第4章】南シナ海をめぐる米中関係 【第5章】「ワシントン・コンセンサス」と「北京コンセンサス」 【第6章】長期予測と中期予測、短期予測 【第7章】オバマ大統領の再選と習近平新体制下の米中関係 【第8章】「賭け」に打って出た世界の指導者たち 【終章】日本の役割と暫定的結論 -
なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか
1924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。大アジア主義を唱える日本人は、それ以前から少なからずいた。私は、アジア主義は正解だと現在でも考えている。それがなぜ大東亜共栄圏となり、大東亜戦争となったのか。大アジア主義から大東亜共栄圏への変遷、その経緯を明らかにするためには、昭和の戦争についてあらためて総括せねばならない。どうも私たち日本人には、連合軍が決めつけた“侵略戦争”というよりは敗れる戦争をしたことこそが致命的失敗という認識が希薄なようだ。そこで、いつどこでどのようにして失敗回路にはまってしまったのか、今後失敗を繰り返さないために、徹底的に洗い直してみることにしよう。(田原総一朗/本文より抜粋) -
みんなの性格・相性・運命がわかる [男女別]誕生日占い事典
人の運命は、誕生日によって決定づけられます。また、同じ誕生日でも、性別によって運命は大きく異なります。本書では西洋占星術と数秘術を駆使し、それぞれの生まれ日の人が持つ運命を男女別に解き明かします。本書では、自分自身や周りの人々について、以下のことを知ることができます。●性格(あるいは、隠れた性格)●恋や結婚の傾向と対策●異性との相性●仕事、お金、健康に関する運命●ギャンブルやファッションとの関わり方●ラッキータイム(月、日、時間)●40年先までの運勢の波あなた自身の真実の姿を見つめるための鏡として、大切な人と上手につきあうための参考資料として、新しく知り合った人と仲良くなるための道具として、みんなでわいわい楽しむためのコミュニケーションツールとして。悩みのあるときも絶好調のときも、手元に置いて活用していただきたい、誕生日占いの決定版です。 -
[絵解き]広報活動のすべて
いまや「広報活動」は、営業活動にもひけをとらないほど重要な業務である。自社のイメージを上げること、ブランドをつくること、さらには不祥事への適切な対応など、会社の将来性を左右しているといっても過言ではない。そこで、本書ではとかく見えにくいマスメディアの内実から広報人の立ち居振る舞い、プレスリリースのつくり方までを紹介。広報の初心者からベテランまでが読んでも参考になる情報やノウハウをイラストや図解でわかりやすく解説し、網羅的にまとめた。広報人だけでなく、PR・IR、危機管理の担当者にも役立つはずだ。さらに、広報部門をもたない中小企業やNPO法人など、新商品を紹介したり、イメージアップを図りたいと願っている方にも最適なガイドブックとなるだろう。「広報活動とはメディアを通じて行うプレゼンテーションであり、広報力が向上すればするほど、本来の営業活動に直結する」のである。 -
去年はいい年になるだろう
【第42回 星雲賞受賞作品】米国同時多発テロも、あの大地震も、犠牲者はゼロ!? 2001年9月11日、24世紀から「ガーディアン」と名乗るアンドロイドたちがやってきた。圧倒的な技術力を備えた彼らは、世界中の軍事基地を瞬く間に制圧し、歴史を変えていく。しかし彼らの目的は、人類の征服ではなく、「人を不幸から守ること」だった――。ガーディアンのもたらした情報によって、本来の歴史で起こった自然災害、テロ、戦争、大事故などが防げるようになった一方、未来の自分からのメッセージに翻弄され、人生が大きく変わってしまう人も多くいた……。主人公は、45歳のSF作家。10歳年下の妻と5歳の娘とともに幸せに暮らしていたが、事件翌日、美少女アンドロイド「カイラ211」の訪問を受け、AQ(知り合い)に選ばれたことを知る。未来の自分からのメッセージと作品データを、カイラから受け取る主人公。それは、彼の人生に大きな波紋を起こしていく。衝撃と感動の歴史改変小説。 -
「反日」包囲網の正体
<本書の内容>序章 東日本大震災と「メディアの死」/第一章 「反日」包囲網を撃て!/第二章 日露戦争からの心理戦の実態/第三章 GHQ占領下の「日本罪悪史観」の擦り込み/第四章 平時の心理戦とは何か/第五章 「反日」を呼び込む日本の小説家/第六章 米国で仕掛けられた「従軍」慰安婦問題/第七章 「百人斬り競争」における『朝日新聞』『毎日新聞』の捏造/第八章 微笑みに隠された中国のプロパガンダ/ <まえがきより>日本人の国家意識が希薄化した現在、わが国の「果実」(領土・技術・金融資産)を狙う「収奪包囲網」が構築されています。それは、直接的に領土を狙ってきた中国やロシアだけでなく、国民が気づかないところで日本を自国の都合に合わせた構造にして、隷属化を目論む米国も同じです。それらの包囲網に打ち勝つには、謀略の深層を白日の下に晒して、われわれが何をされてきたのかを自覚することから始める必要があります。 -
司政官 全短編 【完全版】 《司政官》シリーズ
地球人類が星々に進出した時代。だが、それまでの連邦軍による植民惑星の統治が軋轢を生じさせるに及び、連邦経営機構は新たな制度を発足させた――それが司政官制度である。官僚ロボットSQ1を従えて、人類の理解を超えた植民星種族(ロボット、植物、角の生えたヒト型生命など)に単身挑む、若き司政官たちの群像。かつて『司政官』『長い暁』の2短編集に収録されていた全7作を作品内の年代順に編纂し、初の一巻本とした決定版。《司政官》シリーズは、大長編『消滅の光輪』『引き潮のとき』とともに、円熟期の眉村SFを代表する、遠大な本格宇宙未来史である。 -
FINEBOYS+plus GO!
Howzitがオソロイして進むその先に 同じ夢に向かって/オソロイして出かけよう!キミの靴、調子どう?/川﨑皇輝の新しいトビラが開く新しいスニーカーをおろす日。/吉澤要人と空模様とシューズ 雨の日がちょっと好き/リズムよく、ステップを踏む 踊る彼が選ぶ靴/GOICHIはおしゃれに靴が欠かせない!自己紹介します。/竹村実悟がオソロイの旅へ出る キミの靴を探しに行こう/ 目次 Howzitがオソロイして進むその先に 同じ夢に向かって オソロイして出かけよう!キミの靴、調子どう? 川﨑皇輝の新しいトビラが開く新しいスニーカーをおろす日。 吉澤要人と空模様とシューズ 雨の日がちょっと好き リズムよく、ステップを踏む 踊る彼が選ぶ靴 GOICHIはおしゃれに靴が欠かせない!自己紹介します。 竹村実悟がオソロイの旅へ出る キミの靴を探しに行こう BACK COVER:吉澤要人 厚紙ページ -
日々のお星さま。
忘れていた「あの瞬間」がきらきら光る日記エッセイ 〈パンサー・向井慧さん推薦!〉 誰もが通り過ぎた「あの日」を思い出す、日記から生まれたエッセイ集 ***** なんでもない日々の積み重ねの中で、一日一日を生きている私たちにとって、毎日はささやかな粒のようなもの。だけど、それでも振り返ってみればやっぱり捨てたもんじゃなくて、「この日があったから、いまがある」と思える。そんな通り過ぎてしまった日々から、小さくきらりと光る「星屑」をいくつも見つけ出して、さまざまな過去の出来事と今を繋いだエッセイ集。 ■パンサー向井慧さんコメント この本のお陰であの人と最後に食べたアイスの味を思い出した。 この本のせいであの日の夕色を思い出した。あぁ読んで良かった。 ***** 忘れられないお正月、遠い夏の日の電話、旅で見つけた黄色く光る本屋さん……。忘れていた日々のちっぽけな欠片が繋がって、わたしたちの人生は星のように瞬き始める。 「ほぼ日」での人気連載を大幅加筆し、書き下ろし作品を加えて、16のエッセイを収録。読めばきっと、忘れていた「あの日」が色鮮やかによみがえってきます。 カバーイラストは中前さんがかねてから憧れていたイラストレーターの及川賢治さん(100%ORANGE)が担当。真っ暗い夜の中で、小さな小さな光を放つ「星屑」を見つけながら歩みを進める少女が目印の一冊です。 -
帳の向こう
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 【目次】 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 -
FINEBOYS+plus OYASUMI
表紙・裏表紙:吉田仁人(M!LK) 明日につながる「おやすみ」 いい夢を、きみと、もっと。/RUI (STARGLOW)がナイトウェアでダンス/西山智樹(TAGRIGHT)とりらっくすたいむ/越山敬達、長野蒼大、 難波碧空、森本陸斗 明日の僕のためにすること/ほか 目次 吉田仁人がふにゃ~っとあくびした。しあわせな彼の寝息。 明日につながる「おやすみ」 いい夢を、きみと、もっと。 西山智樹がスヤスヤ眠るその前に りらっくすたいむ 夜更かししてでも観たい映画。 越山敬達、長野蒼大、難波碧空、森本陸斗 明日の僕のためにすること RUIと素敵な夢をみるナイトウエアでダンス 厚紙ページ 裏表紙 -
自動車誌MOOK ULTIMATE 660GT WORLD Vol.13
K-Car改 衝撃の化けチューンCUSTOMS コペン販売終了でN-ONEの時代到来!! 目次 規制緩和!! AT改→MTチューンのススメ 特集1 遊び倒せる!! ALTO改のススメ HA36 Battle of HA36@東北660選手権 Fighter Engineering「High shield series」X 特集2 S660チューニング専科 K-Parts EXPRESS VIVA!! 660 Private Tuners Jworks GrandPrix 特集3 禁じ手上等!? 規格外格上げパワーチューン 660GT in JDMクロニクル 660TUNED 下剋上BATTLE!! Pal Sport流K-Car TUNING論 Motor Family Presents 2PD地位向上委員会 TOHOKU 660 SERIES GUIDE Tuning Network 筑波サーキット K-Car最速ランキング TOP10 JIMNY POWER WORLD K-Car改 衝撃の化けチューンWORLD TEST&CHECK[アンタレス BLITZK RS200] CRUXのススメ pupa流 CAPPUCCINO LIFE The魔改造 660Super Special[キャロル] 初心者のための660ベース購入ガイド by NAVIC ダイハツの挑戦 裏表紙 -
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Division Jam Tour》vol.3 パンフレット【電子版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フルカラー/全16ページ -
GT memories 16 A60系 セリカ/セリカXX
1970年に登場して以来、トヨタのスペシャリティカーの地位を築いたセリカ。1977年には二代目となるA40系にモデルチェンジし、上級のXXもラインアップされるが人気はイマイチ。その苦境を覆すべく1981年に投入されたのがA60系のセリカ/セリカXXだ。それまでのイメージを打ち破るウェッジシェイプのエクステリアを採用。トップグレードのXX 2800GTに2.8L直6DOHCを搭載し話題をさらう。1982年には2L直6DOHC24バルブエンジンを搭載した2000GTをラインアップして人気爆発。 一方、ベースモデルとしてのセリカは「ヒラメ」と通称されたような独特な顔つきに評価が分かれた。そこに喝を入れたのが1.8L直4DOHCターボエンジンを搭載した1800GT-Tだった。 本書では、そのA60系セリカ/セリカXXのラインアップと進化を詳解。また、各モデルの発売当時の「Motor Magazine (モーターマガジン) 」誌の記事を収録して熱気を再現。巻末には各モデルの新車カタログを抜粋で掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としました。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] MA61 セリカXX 2800GT [外観②] MA63 セリカXX 2000Gターボ [外観③] GA61 セリカXX 2000GT [外観④] TA63 セリカ 1800GT-T [内装①] MA61 セリカXX 2800GT / MA63 セリカXX 2000Gターボ [内装②] GA61 セリカXX 2000GT [内装③] TA63 セリカ 1800GT-T ■テクノロジー[パワーユニット] ■テクノロジー[駆動系&足回り] ■主要諸元 ■アーカイブス 〇ベストカー徹底研究「セリカXX2800GT」(モーターマガジン1981年12月号より) 〇緊急シミュレーション試乗「セリカXX2000GT vs コスモロータリーターボ」(モーターマガジン1982年10月号より) 〇2800大排気量対決「セリカXX2800GT vs フェアレディ280Z 2by2」(モーターマガジン1983年3月号より) 〇ベストカー徹底研究「セリカクーペ1800GT-T」(モーターマガジン1983年3月号より) ■資料編 [カタログセレクション] ・CELICA カタログ (1982年9月発行) ・CELICA XX カタログ(1985年1月発行) ・CELICA XX カタログ(1982年8月発行) ・CELICA XX カタログ(1982年2月発行) -
おむこさんは殺人鬼
この謎は、私を強くする。 『此の世の果ての殺人』で江戸川乱歩賞を最年少受賞しデビュー、 第2作『ちぎれた鎖と光の切れ端』で吉川英治文学新人賞候補、 “Z世代のアガサ・クリスティ”の異名を持つミステリー界の新鋭・荒木あかねの待望の単著第3作は、 “人生の謎”に同志と共に立ち向かう、痛快なミステリー作品集! ◆収録作(全5編) ・同好のSHE 憎いあいつを殺すために乗り込んだ夜行バスで財布盗難が発生。疑われた私を嬉々として庇う女性の正体は? ・震える箱 「隣の女の貧乏ゆすりに腹を立てた」映画館で起きた傷害事件の真相に、“妙な被疑者”専門の取調官が挑む。 ・置き去りイヤリング 東海道新幹線のパーサーが見つけた片方だけのイヤリング。不可解な落とし物はある犯罪に繋がっていて…… ・答え合わせ 雪の上で血を流していた継父。彼の最後の言葉は、僕へのメッセージなのか、犯人を示すヒントなのか。 ・おむこさんは殺人鬼 婚約者は連続殺人鬼? ただの浮気者?「困ってるなら話を聞くよ」元探偵のおばあさんとの隠密調査の結末は。 -
ソリティアおじさんがいた頃
第175回芥川賞候補作 人生を切りひらく決断と成長の一手 京都にある味噌製造会社につとめるわたし。ある冬の寒い朝、出勤すると社内のあちこちでささやかされる噂にになつかしい名前を聞く。 「亡くならはってん、黒野田さん」 かつてわたしが心のなかでこっそり「ソリティアおじさん」呼ばわりしていた人が死んだ。 「火事やってんて」 ひょんなことからソリティアおじさんの通夜に参列したわたしは、ずるずると交際の続く恋人、将来の見通しのたたない仕事、それぞれに踏ん切りをつけるためある決断を下す。 軽妙な京都弁で女性の内面を鮮やかに描き、誰にでもある変わらぬ日常におとずれる些細な変化こそが、人生の行き先を変える様を控えめに、けれど確かに物語る胸に染み入る傑作小説。 ソリティアのように無数の選択肢がある人生で、わたしが選んだ次の一手。クリアとなるか、手詰まりか。 -
自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブVol.17シャコタンなクルマたち ─車高短が似合うレーシングなクルマたち─
車高短なクルマたち 定期購読のお知らせ 目次 L型6気筒の魅力 ジャパン ケンメリとジャパン L型6気筒の魅力 S30 秘蔵 とっておき車両魅せます ベレット 特集ハコスカ ハードトップ 特集ハコスカ 4枚ドア ナローフェンダーの魅力 510BLUEBIRDだらけ トヨタ4気筒は楽しい カローラ セドグロで魅せよ 特集ローレル A型仲間のクルマたち 70年代のスペシャリティーカー ダルマ 70年代のスペシャリティーカー LB オレの街のクルマ自慢 岡山 特集ジャパン オレの街のクルマ自慢 浜松 いじる楽しさ 工夫する喜び サニー やっぱり直6 ハコスカ サニーとサニトラ ヨンメリの魅力 トルキーなGTに乗る パンテーラ ハコスカとローレル SunnyA型パラダイス 旧車ミーティング走行会 コロナ オレの街のクルマ自慢 茨城 ALL JAPAN11台 ジャパン セドグロの誘惑 ハコスカだらけ R34 NISSAN RB29の実力を試す REPLAY:80’s!! 当時物と当時仕様 ジャパン フェアレディZに首ったけ 定番と斬新 ハコスカ この時代の中型サイズ特集 510 オレの街のクルマ自慢 山口 オレの街のクルマ自慢 三重 スカイラインGT&GT-R 80年代の置き土産 ランタボ MARKII3兄弟が行く プライベーター百物語 リダクションセルとは何だ!? ヘイメン箕輪のメンテコーナー 第1回シャコタン走行会 オレの街のクルマ自慢 栃木 S12シルビアとS110シルビア 好きだからやめられない B110サニー 2枚ドア4枚ドアどっち? オレの街のクルマ自慢 大阪 L型6気筒の魅力 330/230 オレの街のクルマ自慢 埼玉 みんなの愛車、チーム大募集!!!/奥付 裏表紙 -
自動車誌MOOK ExROVER Vol.2
DRIVE into WILD ADVENTURE DRIVE into WILD ADVENTURE 目次 TOYOTA SEQUOIA Limited LEXUS GX460 VOLKSWAGEN Baja Bug TOYOTA LAND CRUISER FJ55 Body on 80 Series TOYOTA LAND CRUISER 80 TOYOTA LAND CRUISER 250 TOYOTA RAV4 TRD Off-Road TOYOTA LAND CRUISER 79 TOYOTA LAND CRUISER 79 TOYOTA HILUX SURF 185 LAND ROVER DISCOVERY2 MITSUBISHI JEEP J26 TOYOTA TACOMA TOYOTA TACOMA JEEP WRANGLER RUBICON 392 JEEP GLADIATOR JEEP GLADIATOR THE NEVER-ENDING REACH OVERLAND THE MAN TAKESHI NAMBA TOYOTA LAND CRUISER SAMURAI CRUISER TOYOTA LAND CRUISER TROOP CARRIER TAKEO AKATSU A&F JACK THE GROUND TOYOTA LAND CRUISER 250ZX&LAND ROVER DEFENDER TROPHY EDITION SUSPENSION FOR CROSS COUNTRY VEHICLES ExPEDITION EQUIPMENT BEYOND LINE OVERLAND EXPO SOCAL 2026 OVERLAND JAPAN CAMP&EXPO 2026 ROAM & ROVER STAFF CREDIT クルマの転職 告知 裏表紙 -
部下としてのAI 世界一流エンジニアの進化術
世界一流エンジニアはAIをどう使っているのか? 【特別ダウンロード特典+GitHubリポジトリ「To-Doアプリ開発体験ガイド」付!】 ベストセラー『世界一流エンジニアの思考法』につぐ最新刊―― 生成AIの凄まじい進化で“絶望の淵”に立たされた、米マイクロソフトの現役エンジニアは、 どうやって「人間のボトルネック」を突破したのか? これからのAIは使うものじゃない。一緒に働くメンバーだ! ――けんすう(起業家) AIの正しいトリセツを知りたければ、AI研究者に聞く前に、この本を読め。 ――今井翔太氏(AI研究者) 能力は規格外だけど、ちょっと気難しい…そんなAIと共に進化するスキルとは? 「失敗を自動化せよ」「可能性は絞り込む」… どんなAIモデルにも応用できる〈生産性を10倍ブーストする〉技術と思考法が一冊に ・生成AIで“生産性を爆上げ”する鍵は「理解」 ・「指示は端的に」コンテキスト・マネジメントの真髄 ・いかに「人間の介入ポイント」を設計するか? ・「脳のボトルネック」を突破する学習加速術 ・「楽観ロック」でリスクをとる思考法……etc. 今日からすぐに始められる〈世界の一流が実践する〉AIマネジメント術決定版! -
ウチの子の、結婚相手が見つからない! 親の代理婚活でわかった「結婚の壁」
真面目な息子、優しい娘なのに、どうして? 昭和世代の親たちにはわからない「おひとりさま」「ソロ活」が常識の子どもたちの婚活事情。代理婚活を体験した著者の衝撃レポート。 -
藩邸差配役日日控
“なんでも屋”の日々を綴る静謐な時代小説 江戸時代の総務部総務課とも言える藩邸差配役・里村が、藩邸内の厄介事から政争に至るまで、あらゆる問題を見事に解決する『藩邸差配役日日控』シリーズ2作目です。 里村五郎兵衛は神宮寺藩の江戸藩邸内の揉め事の差配役。“なんでも屋”と揶揄されるほど、揉め事や雑事が大小問わず持ち込まれますが、「誰もやらぬ…いや、できぬお役」を果たすために次女・澪の隠された出自や神宮寺藩の派閥争いを心にしまい、日々の務めに精を出します。 『星月夜』でも、家老の無骨な懐刀と御用絵師の関わりや、澪が小太刀の稽古をつけている奥女中が抱える思いなど、悩みや騒動が巻き起こります。そして、家族が巻き込まれた収賄事件の真相が明らかに…。 人が暮らす中で生まれる思いに誠実に向き合う、五郎兵衛の差配が垣間見える全6編の連作短編集です。 -
SPUR ソウルシティガイド
2022年以降、SPURが重ねて特集を行ってきた韓国・ソウルガイドを再編集。さらに新たな記事を盛り込んで1冊にまとめた“完全保存版”のトラベルガイドです。この街を愛するSPUR編集部が総力取材を行った定番~最新スポットまでを網羅した、初めて訪れる方はもちろん、渡韓歴の長い“ツウ”な方々にとっても有意義な情報が満載。全124ページ、めくるたびにソウルに行きたくなる1冊をどうぞお見逃しなく! 表紙 目次 TOMORROW X TOGETHER SOOBIN & BEOMGYU 優しい時間が流れるソウルへ Part 1 MY FAVORITES あの人が好きなソウル Part 2 ART&CULTURE いま、アートとカルチャーが面白い! Part 3 CRAFT 滋味のあるクラフトを求めて Part 4 AREA GUIDE 時には気ままに街歩きを Part 5 GOURMET ソウルグルメ決定版 Part 6 BEAUTY きれいになれるアドレス そろそろ帰国、お土産はどうする? ソウルに行くならTrip.comがなくちゃ! 裏表紙 -
GT memories 15 PF60/JT150・190 ジェミニ ZZ/ジェミニ イルムシャー
かつては日産、トヨタと並ぶ御三家だった「いすゞ自動車」。ベレット、117クーペなど名車が多いが、より一般に普及していったという面で欠かせない車種がジェミニだ。GMのグローバル戦略車としてスタート。ボディをオペル・カデットなどと共有したPF50型ジェミニからはじまるが、独自性が光るのは本誌で扱うPF60ジェミニZZから。 さらに80年代中盤にFFが主流になるとFFジェミニ(JT150)を投入。当初はファミリーカーだったが、後にイルムシャーバージョンを設定。ターボエンジンとイルムシャーチューンの足回りでスポーティなジェミニを復活させる。後には1.6L直4DOHC16バルブエンジンを搭載し、サスペンションを名門ロータスに委ねたジェミニZZハンドリングバイロータス(JT190)を設定し、エンジンの軽やかさと熟成された足回りで名車としての地位を確実なものにした。 本書では、その3世代に渡る進化を詳細に解説。また、各モデルの発売当時のモーターマガジン、ホリデーオート両誌の記事を収録し熱気を再現。さらに巻末には抜粋で各モデルの新車カタログを掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] PF60 GEMINI 1800ZZ [外観②] JT150 GEMINI irmscher [外観③] JT190 GEMINI ZZ handling by LOTUS [内装①] PF60 GEMINI 1800ZZ [内装②] JT150 GEMINI irmscher [内装③] JT190 GEMINI ZZ handling by LOTUS ■テクノロジー [パワーユニット] G180W [パワーユニット] 4XC1-T [パワーユニット] 4XE1 [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■アーカイブス 〇ROAD TEST「ジェミニZZ/T」(モーターマガジン 1980年1月号より) 〇ガチンコ勝負!「ツインカム・クーペ」(ホリデーオート1980年6月号より) 〇NEW MODEL「FFジェミニ発進!」(モーターマガジン1985年7月号より) 〇ROAD TEST「ジェミニ イルムシャー」(モーターマガジン1986年8月号より) 〇ROAD IMPRESSION「ジェミニZZ ハンドリング バイ ロータス」(モーターマガジン1988年5月号より) 〇80s スポーツドライビンググラフィティ ■資料編 [カタログセレクション] GEMINI ZZ カタログ(1988年2月発行) [カタログセレクション] GEMINI irmscher Turboカタログ(1986年5月発行) [カタログセレクション] GEMINI ZZ/R カタログ(1985年2月発行) [カタログセレクション] GEMINI ZZ カタログ(1980年5月発行) MOOKのご紹介 -
貝殻航路
霧深い道東の街で淡く光を放つ希望の航路 北方領土を間近に望む土地に生まれ、漁師の父に育てられた主人公は、アイヌにルーツを持つ夫と結婚し釧路の街に移り住む。 アラスカからの豪華客船が釧路に寄港するというニュースの一方で、ミュージシャンの夫は行き先も告げずに家を出た。 倦んだ孤独をひとり抱えるわたしは、幼いころに父と見た貝殻島のことを思い出す。 「カイカライ。波の上面低いもの、という意味で、満潮になれば水没してしまうちっぽけな島だよ、日本では貝殻島、カイカライはアイヌ語ね」 北方領土という戦後史にひっそり佇む貝殻島の灯台、かつて海上の国境を越えロシア船に拿捕された父、静かに民族の記憶をつなぐ夫とその妹――いくつものかすかな光が敷きつめられた貝殻島への航路とは。 北海道東部、道東と呼ばれる土地の風土を細やかに描き、そこに暮らす人間の内奥に迫る野心作。 選考委員から高い評価を得た第174回芥川賞候補作。 -
USA語録
ああ、自由の国が壊れてしまった…… あの男が大統領として戻ってから、自由、人権、司法、立法、経済、国際関係、ホワイトハウス…あらゆるものが破壊されてしまった。そしてベネズエラまでも! 2026年の正月早々、世界を驚愕させたベネズエラ侵攻だが、その予兆はあった。 本書は、週刊文春の連載コラムをトランプの再選が決まってからの1年間ぶんを集めたものだが、2025年11月発表のコラムにはこうある。 <(大統領次席補佐官スティーヴン・)ミラーは今、ベネズエラを狙っている> <トランプ政権は同国のニコラス・マドゥーロ大統領が麻薬カルテルを運営していると主張している。もちろんマドゥーロ大統領はそれを否定し、ベネズエラの社会主義政権打倒が目的だと非難している。> 同年1月7日、ミネアポリスの住民女性が移民関税執行局(ICE)の職員に射殺された事件は、日本でも大きく報じられた。 この組織の問題点は、本書では何回も触れられている。その一つがこれ。 <(2025年)9月12日に犯罪歴のないメキシコ移民がICE職員に射殺された。ICE職員は彼が自動車をバックさせて職員を轢いたからだと主張しているが証拠映像はなかった。これでシカゴ市郊外のICEの移民拘置所前に抗議する人々が殺到、ICEは彼らにペッパーボール弾や催涙ガス弾を撃ち、抗議者や取材記者を逮捕・留置した> トランプがグリーンランドに触手を伸ばしていることについても、2025年1月の段階で紹介して、警鐘を鳴らしている。 トランプの周囲にいる人物たちもメチャクチャだ。 ICEの上部組織はDHS(国土安全保障省)だが、その長官クリスティ・ノームは、ICEなどの制服を着てライフル構えるなど、コスプレばかりしているので「ICEバービー」と呼ばれている。 2億6000万ドルもの私財を投じてトランプを大統領選挙に勝たせ、DOGE(政府効率化省)の責任者に任命されると大量リストラを断行した世界一の大富豪イーロン・マスク。 ウクライナのゼレンスキー大統領に「感謝が足りないと」と言いがかりをつけ、テレビカメラの前でつるし上げた副大統領のJDヴァンス。 厚生長官に任命された反ワクチンの陰謀論者のロバート・F・ケネディ・ジュニア。 「反トランプのデモ参加者は同じプラカードを掲げている。誰かが資金を出している」と陰謀論を堂々と展開する司法長官のパム・ボンディ。 史上最年少の27歳でホワイトハウスの報道官に就任したカロライン・レヴィットは、支離滅裂な発言のため「エアーヘッド・バービー(アタマ空っぽのお人形ちゃん)」の異名をとる。 日本からは見えにくいアメリカの姿を、現地在住の筆者が、毒舌をまじえてユーモラスに描く! -
日本酒dancyu vol.3(dancyu 2026年3月号別冊)
出会えてよかった! 心ふるえる酒 2026 dancyuがいま推している日本酒を大特集! 注目の酒蔵へのルポルタージュや人気上昇中の蔵のボトル紹介、家飲みで役立つおつまみレシピなどなど。この一冊で日本酒ライフがもっと楽しくなります! 角谷文治郎商店 「松の司」を醸す松瀬酒造のもとすり風景。 幸せなシェア体験 目次 出会えてよかった! 心ふるえる酒 2026 若波 久米桜 雪の茅舎 第1章 人に教えたくなる酒 01 松の司 02 春霞 03 森嶋 04 獅子の里 05 義侠 06 越乃寒梅 07 八海山 08 久保田 09 天狗舞 10 丹澤山 11 三笑楽 12 江戸開城 13 喜久醉 14 寶剱 15 真名鶴 16 日日 17 Sake Underground 18 香住鶴 19 天穏 つい熱く伝えたくなる偏愛酒を教えてください。 いま飲みたい酒2026 変わる! 新潟の酒 二十歳の君に贈る酒 この都道府県に行ったら飲みたい酒 和食に寄り添うヨーロッパ・スペインの至宝 「D.O.CAVA」と「Jamon ConsorcioSerrano」 アンテナショップは日本酒の宝庫 第2章 日本酒愛の扉が開く 燗酒は世界の温度を上げる! U35 次世代の燗つけ師たち 旨いアル添は匠の酒である 酒よし肴よしの(新)名店 日本酒をもっとおいしく! 「久保田」40周年。継承と革新の物語 伝統製法でつくられるにごり酢の“酢酸菌”パワーに注目! 技アリつまみレシピ 家呑み「リピートつまみ」帖 創刊35年記念レシピ特集 売れています! 第3章 酒米のこと、知ってる? PART1 酒米キング「山田錦」を知る PART2 “米から作る”酒造りを極め続ける二蔵 PART3 酒米に今、起きていること 酒の熱き伝道師たち 信頼の酒販店71軒リスト 奥付 dancyu祭2026 開催します! 日本酒dancyu バックナンバー好評発売中! -
イズムと構造
心理現象としての〝リベラル〟と〝保守〟 人はなぜ思想や宗教に染まるのか? 左翼と右翼はなぜ罵倒し合うのか? 戦後の4大インパクトとはなにか? 相互誤解から建設的議論への道を探る。 本書は双方の批判が目的ではない。 人類社会の仕組みを解説するのが目的である。 戦後日本に左翼と右翼が生まれた4大インパクトとはなにか? 左翼と右翼はなぜ今も罵倒し合うのか? 豊富な図版と会話形式でわかりやすく伝える。 【目次】 第1章 左翼と右翼の本質 第2章 左翼と右翼の国家観の違い 第3章 左翼と右翼正しいのはどっち? 第4章 理想と現実 第5章 何が問題なのか? 第6章 なぜ左翼と右翼は不寛容なのか? 第7章 左翼と右翼の誤解の構造 第8章 選挙で勝つ方法 第9章 なぜ日本人は左翼と右翼に分かれるのか? 第10章 なぜ左翼は退潮しているのか? 第11章 左翼と右翼が建設的に議論するには? 【著者】 吉岡悠 1977年、神奈川県生まれ。出版社勤務を経てプログラマーとして独立。ITプロジェクトに携わる傍ら、世の中の構造を研究することをライフワークとする。2020年よりYouTubeとニコニコ動画に『イズムと構造』を公開。 -
杉村太蔵の推し株「骨太」投資術
タイゾー意外と投資で勝ってます! 政治家、コメンテーター、そして… タイゾー、じつは投資でものすごく勝ってます! 「骨太の方針(経済財政諮問会議)」を知れば 誰でも狙える!10年で資産5倍 「オルカン・S&P500は新手の貯金!」 「社会問題を解決できる企業は伸びる!」 「M&A、人材育成、造船は10倍株!」 「日経平均は8万円になる!」 タイゾーが実践! 「超」シンプルな方法で見つけた上がる株&ジャンル 20銘柄 デジタルガバメント構想/インフラ/ M&A/防衛・宇宙/AI/人材/宇宙ゴミ/米国市場/地方創生… -
八州の風手控え帳
江戸の最強バディ、ここに誕生! いつの時代も子どもから大人まで皆の心を掴んで離さない、あさのあつこの生み出す新捕物帳! ◆あらすじ◆ 「八州廻り」と呼ばれる関東取締出役の任に就く若人・一柳直四郎。最も若く新参者で、村役人にもてなしをねだる術にも、宿の値引き交渉にも通じていない。 目元の下がった色白の童顔は争いごとを好まぬが、理にかなわないことはもっと好まない。好きなものは、少し塩気のある甘い饅頭とうまいお茶。 「揉め事や争いごとは無いがいい。平穏が一番だ」と言いながら村をゆく直四郎のもとへ飛び込んできた一報、それは――「死人が出ました」。 林の中の木にぶらさがっていた首吊り死体は、どうやら自死と言い切れないようで……? 調べるうち、直四郎は巷でその名を轟かす「みみずくの銀蔵」の存在に行き当たった――。 お人好しの若同心×腕利き家人の最強主従《バディ》に魅了されること、まちがいなし! -
日本経済AI成長戦略
AIを使って、会社を爆速成長させる方法 AIでいかに稼ぎ儲けるか? 日本の「勝ち筋」はどこにある? 「経営」と「AI」の第一人者が徹底指南!「AIビジネス書」の決定版。 「この本が、日本を変えていく力になればと思う」 ──松尾豊(人工知能学者・東大大学院教授) ・「問う力」を発揮し、“AIのボス”になれ ・熾烈を極める米中AI開発バトルの最前線 ・世界に出遅れた日本ゆえ、“リープフロッグ”戦略を ・内需&地方×AIが、巨大デジタル赤字を解消する ・人手不足なのに移民が進まない日本こそ、AI導入を ・AI武装したブルーワーカーが新しい中間層になる未来 ・AIで社会課題を解決──日本型モデルとして輸出せよ ・日本の中小企業300万社がAI革命を起こす時 ・あなたの会社、業界、キャリアはどうなる? 【目次】 序章 「DX幻想」の終焉 第1章 なぜDXで失敗したのか 第2章 AX──AIが意思決定のOSを変える 第3章 ホワイトカラーの消滅と“ボス力”の時代 第4章 ホワイトカラー生き残りの鍵はローカル×中堅・中小企業にあり 第5章 アドバンスト・エッセンシャルワーカー産業の時代 第6章 グローバル構造転換と日本の優位性 第7章 国家、企業、個人はどのようにAXを進めるか 第8章 日本型AXモデルとJPiXの挑戦 終章 1億総ボスの時代への希望と展望 巻末特別対談 (松尾豊×冨山和彦) -
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Division Jam Tour》vol.2 パンフレット【電子版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フルカラー/全16ページ -
GALS PARADISE 2025 スペシャル
※この商品(電子配信版)に付録DVDはついておりません。予めご了承下さい。 癒しの笑顔で惹きつけるスレンダーな女神たち! 東京オートサロン A-class 告知 目次 ギャルズ・パラダイス・スペシャルグラビア PART 1 小湊美月「女っぷりを高めてさらに魅力度アップのゆるふわ女神!」 直井寧音「屈託のない笑顔で惹きつけるプレシャス・ドール!」 涼木 静「神秘的な雰囲気に包まれたうららかなマドンナ!」 東京オートサロン2026 イメージガール A-class特集 にしたんクリニック レースアンバサダーアワード2025 ファイナリスト20名を発表! ギャルズ・パラダイス・スペシャルグラビア PART 2 石垣果蓮「サウナタレントとしても活躍のアグレッシブ・レディ!」 菊池音羽「ダンス&ネイルが得意なハスキーボイスのヒロイン!」 楓 紗季「クルマ好きで愛車は“Z”のエナジェティック・ヴィーナス!」 スペシャルグラビア・オフショット Japan Mobility Show 2025 キャンギャル特集 2025 レースクイーンデビュー編・グラビア 2025 トップレースクイーン編・グラビア 2025レースアンバサダーアワード特集・グラビア こちらレースクイーン情報局 & ギャルパラ隊より愛をこめて レースクイーンとファンと繋ぐアプリ メディバンネップリ 特別付録 A1サイズポスター 裏表紙 -
CREA Due 楽しいひとり温泉2026
CREAは「ひとり温泉」にいち早く着目し、数々の名湯・お宿の取材を重ねてきました。 今号は、目的や気分に寄り添う2026年に注目の温泉を新たに取材し、さらに今も昔も変わらぬ無二の名温泉宿や非日常に浸るリゾート、絶景を望むサウナなどを再編集。 ※このムックは雑誌「CREA」に掲載された以下の特集記事に加筆・修正、さらに新しい記事を追加し、再編集したものです。 2017年2月号 楽しいひとり温泉。/2018年2・3月号 楽しいひとり温泉。/2019年2・3月号 ひとり温泉、ひとり宿。/2020年2・3月号 だから、ひとり温泉。/2022年Summer 楽しいひとり温泉。/2024年Autumn 楽しいひとり温泉。 ●2026 注目の温泉宿 伏流水の恵みと“花壇人”のおもてなしに憩う/富士見温泉「GORA KADAN FUJI」 開湯1300年の名湯と魯山人ゆかりの美に浸る/山代温泉「あらや滔々庵」 東海道の文化に育まれた“箱根ごこち”を体感/箱根湯本温泉「界 箱根」 潮風を感じる露天風呂と幻想的な夜の海/鳴門温泉「アオアヲ ナルト リゾート」 元祖「おひとりさま歓迎」の癒しの湯宿/箱根湯本温泉「養生館はるのひかり」 ほか ●美食を叶える温泉宿へ 日本の美食の粋を極めた特等席へ 大手町温泉「星のや東京」 北陸の旬と山麓の湯の麗しい時間 山中温泉「山中温泉 花紫」 野菜と名湯で堪能するボタニカル・リトリート/湯布院温泉「ENOWA」 温泉オーベルジュ、新時代/伊東温泉「bekka izu」 ほか -
GALS PARADISE 2025 レースアンバサダーアワード特集
ファン投票で人気ナンバーワンを決定! 目次 ギャルズ・パラダイス・スペシャルグラビア PART 1 水瀬琴音 愛すべきいじられキャラ“こちゃまる”がRQ界の頂点に君臨! 有栖未桜 スーパー美脚で魅了するアメージング・ヴィーナス! 弓川いち華 みんなをハッピーにするハイテンション娘! にしたんクリニック レースアンバサダーアワード2025 ノミネートレースアンバサダー パーフェクトカタログ PART 1 街角レースクイーン2025 raffinee Lady/raffinee μ’s SPECIAL GRAVURE 東京オートサロン2026 イメージガール A-class特集 東京オートサロン2026 告知 コスチュームディヴィジョングランプリを発表 ギャルズ・パラダイス・スペシャルグラビア PART 2 橘 香恋 極限スレンダー・ボディのファンタスティック・フェアリー! 林 れむ 独自路線をひた走るチャーミングな妖精! 渡川もも 妖しいオーラに包まれたフェロモン・マスター! 桃里れあ ゴージャス・ボディでトリコにするワンダー・レディ! スペシャルグラビア・オフショット ノミネートレースアンバサダー パーフェクトカタログ PART 2 にしたんクリニック レースアンバサダーアワード2025 投票のしくみ こちらレースクイーン情報局 & ギャルパラ隊より愛をこめて 特別付録 A4サイズカレンダー 2025.12-2027.1 裏表紙 -
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Division Jam Tour》vol.1 パンフレット【電子版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フルカラー/全16ページ -
勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術
社長を辞める私が伝えたいビジネス最強鉄則 ABEMA、インターネット広告、ゲームなどの事業を軸に、創業以来27期連続増収を達成し、サイバーエージェントを売上高8000億円超の大企業に育て上げた藤田晋社長。直近では、「テレビの再発明」を掲げ、巨額投資を続けたABEMAの通年黒字化が射程圏に入っている。経営のみならず、麻雀も財界屈指の腕前として知られ、競馬では愛馬が賞金15億円のサウジカップで勝利、サッカーでもオーナーを務めるFC町田ゼルビアはJ1昇格初年度から優勝争いを繰り広げた。仕事も趣味もとにかく「勝負強い」経営者なのだ。 そんな藤田氏だが、2026年に自らが創業したサイバーエージェントの社長を退任することを公言している。その直前に今最も伝えたい「ビジネスの最強鉄則」をまとめたのが、本書『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』だ。 〈自らの実体験を振り返ってみると、これまでありとあらゆる重大局面で勝負に挑んできた。チャンスと見て大胆に攻めるばかりではない。必死で守ることもあった。組織のリーダーとして、むしろ守る場面のほうが多いかもしれない。麻雀では、細かなスキルや読みも大事だけど、結局は押すべき局面で押せるか、引くべき局面で引けるか、その「押し引き」が勝敗の9割を決めると言っても過言ではない。これは、ビジネスの世界にも通じるものがあると思う。〉(「はじめに」より) どの回も、単なる抽象論ではない。撤退戦の大切さと難しさ、Z世代のマネジメント術、ワインや映画を嗜むことの重要性、超トンがった企画の生み出し方、リーダーに必要な意外な条件……などが自らの経験をもとに“超実践的に”綴られている。 本書は「週刊文春」の好評連載「リーチ・ツモ・ドラ1」を加筆修正したものだが、藤田社長が自ら毎週執筆してきた。 〈なにしろ私はこの連載を本当に自分で書いている。本当に、というのは、経営者など本業が別にある人は口述筆記といって、インタビューのように答えたものをプロの文筆家がまとめるのが普通だからだ。これは別におかしなことではない。プロが書いた文章の方が読者にとって遥かに読みやすいし、本人の意向も伝わる。私も、別の連載で口述筆記をお願いしていたケースがある。でも今回は、自分で自分の頭の中を整理し、言語化したいという思いがあり、編集者に自分で書いてみたいとお願いして、毎週2400字、一生懸命書いているのだ。〉(「おわりに」より) 実は、多くの経営者や著名人も目を通しているという藤田社長の連載。トップ起業家が退任直前に綴った「渾身の13万字」は、すべてのビジネスパーソンに大きな気づきを与えてくれるに違いない。 -
エブリシング・ヒストリーと地政学 マネーが生み出す文明の「破壊と創造」
大人気エコノミストが放つ、本年最高のビジネス教養書! 先行きの見えない激動の時代、 歴史に立脚したマネーリテラシーが新しい知の羅針盤となる――。 資源戦争、貿易戦争、基軸通貨戦争、技術戦争という4つの軸から、 マネーがもたらす「破壊と創造」の本質が見えてくる。 ・ローマ帝国崩壊とデナリウス貨の劣化 ・異次元の金融緩和の「呪い」スペイン ・マネタリーシステムの歪みと「明治維新」 ・アメリカ関税史が示す「トランプの行動原理」 ・“すべてのバブルは崩壊する”歴史法則 ・資源をめぐるパワーポリティクス「第一次世界大戦」 ・米中シン半導体戦争 ・ガザとアメリカの中東戦略 ・基軸通貨戦争とマネーの未来……etc. 経済×地政学の歴史知が未来を照らし出す! -
Sports Graphic Number PLUS
Resona Group B.LEAGUE 2025-26 OFFICIAL GUIDEBOOK 【巻頭インタビュー】 〔宇都宮ブレックス〕比江島慎「冷めやらぬ情熱」 〔千葉ジェッツ〕富樫勇樹「常勝軍団の誇り」 〔サンロッカーズ渋谷〕田中大貴「好きな仕事をやれているときに」 〔川崎ブレイブサンダース〕篠山竜青「少しずつ前に進んできた」 【B1オールスターインタビュー】 ・B1 東地区 〔レバンガ北海道〕富永啓生「今の僕に最も必要なのは」 〔仙台89ERS〕荒谷裕秀「地元に戻って感じた運命」 〔秋田ノーザンハピネッツ〕赤穂雷太「これまでよりハードに」 〔茨城ロボッツ〕ヤンジェミン「韓国での成功を超える」 〔宇都宮ブレックス〕D.J・ニュービル「プライムタイムは続く」 〔群馬クレインサンダーズ〕細川一輝「大学時代を過ごした街で」 〔越谷アルファーズ〕松山駿「慣れていけば戦える」 〔アルティーリ千葉〕大塚裕土「ゼロをイチにする挑戦」 〔千葉ジェッツ〕瀬川琉久「トラウマと向きあうこと」 〔アルバルク東京〕ザック・バランスキー「ザックタイムの始まり」 〔サンロッカーズ渋谷〕ジョシュ・ホーキンソン「スポーツと勉学と教会と」 〔川崎ブレイブサンダース〕ロスコ・アレン「知性と本能を携えて」 〔横浜ビー・コルセアーズ〕安藤誓哉「新天地で起こす化学反応」 ・B1 西地区 〔富山グラウジーズ〕宇都直輝「等身大でコートに立つ」 〔三遠ネオフェニックス〕吉井裕鷹「日本人選手はタフでなければ」 〔シーホース三河〕西田優大「周りを成長させる選手に」 〔ファイティングイーグルス名古屋〕並里成「親父の背中を見てもらいたい」 〔名古屋ダイヤモンドドルフィンズ〕今村佳太「スペシャルなチームになれる」 〔滋賀レイクス〕長谷川比源「新人王は既定路線」 〔京都ハンナリーズ〕渡辺竜之佑「最後のつもりで出し尽くす」 〔大阪エヴェッサ〕牧隼利「もう言い訳はできない」 〔島根スサノオマジック〕岡田侑大「そんなに自分を止めたいか」 〔広島ドラゴンフライズ〕三谷桂司朗「ようこそ、希望の星」 〔佐賀バルーナーズ〕金丸晃輔「元気があればシュートも入る」 〔長崎ヴェルカ〕馬場雄大「刺激をもらえるリーグになった」 〔琉球ゴールデンキングス〕脇真大「悪いときほどチームファースト」 【B1-B3 全55クラブ 完全名鑑】 【B.LEAGUE 10 YEARS TIMELINE】夢はひとつずつ現実となった 【B.LEAGUE COLUMN】 ・シーズンプレビュー ・初めてのドラフトが行われる ・歴代タイトルホルダー一覧 【特別対談】 榛葉淳(ソフトバンク代表取締役副社長執行役員兼COO) ×島田慎二(Bリーグチェアマン) 「ソフトバンクとBリーグによる最高のコンビネーション」 -
池袋ウエストゲートパーク
累計475万部のレジェンドシリーズ最新刊 「おれたちはみんな自分を とことん安く売るようになったよな」 池袋で何件も強盗事件を起こしているトクリュウ(匿名・流動的犯罪グループ)の「池袋NO NAME」。 Gボーイズのメンバーが闇バイトの罠に嵌り、強盗の実行犯として逮捕された。 強盗の罪は重く、長期の懲役刑を受けることになりそうだ。 タカシは「池袋 NO NAME」の元締めを突き止めて罪を償わせることを決め、マコトを含めた4名を潜入捜査させることに。 しかし誰とも直接の接触を持たない元締めを見つけることは困難を極め……マコトが見つけた糸口とは? (表題作) その他「北口オーバードーズ」「池袋二丁目サウナセンター」「中板橋ルッキズム」の短編3作を収録。 時代の最先端のその先へ。 レジェンド人気シリーズ最新刊。 -
痛いところから見えるもの
痛いのは疲れる、そして孤独だ―― 痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。 ――鷲田清一(哲学者) ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。 ――伊藤亜紗(美学者) 潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく“文学の言葉”という地平 ・水を飲んでも詰まる“出せない”腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に“入れられない”せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの“苦痛の効用”…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう? 「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本 -
陰態の家 夢枕獏超越的物語集
20年の軌跡を味わうオリジナル短編集 空手家の男、空飛ぶ円盤譚、傀儡師と陰態のもの…… 一冊で夢枕獏のエッセンスをすべて網羅し、 その超越的な創造力を堪能することができる、 短編集・全九編。 「踊るお人形」 シャーロック・ホームズが夏目漱石を訊ねて東京に。「人形が投げ込まれると、人が死ぬ」連続殺人事件を鮮やかに解決? 「伊右衛門地獄噺」 砂村の隠亡堀の掘立小屋に暮らす伊右衛門のもとに現れた若い男。伊右衛門は暇つぶしに、かつての女房・お岩との一幕を語り始める。 「仰向けに這う老人」 小田原の山に取材にいったあとから、身長15cmほどの小さな老人をあちこちで見るようになった。彼はいつも仰向けに転んでいる……。 「空手屋稼業」 おれは空手家じゃない。空手を売る、空手屋だ。ライブハウスで空手の芸を売っている。ある日、同僚のシンガーの顔にあざが出来たことに気づいたおれは、解決に乗り出すことにした。 「陰態の家」 傀儡屋の多々良陣内は、「怖いもの」が出るという屋敷に招かれた。「それ」は大小さまざま、首がないもの、足がないもの、身体が二つに割けているものもいるという。怪異の正体とは――。 他、「空飛円盤夢始末」「便利になったものじゃなあ」「法華悟空」「贄」を収録。 ここでしか読めない、夢枕獏短編の傑作選! -
酒亭DARKNESS
話、聞いてもらえます? 全国各地の酒場の片隅でふと語られる、ちょっと不思議で不穏な話。 酒を片手にした謎解きの果てに見えてくるものとは── ・老舗の居酒屋を譲られた三代目が、 二代目から提示された奇妙な条件とは?(「跡継ぎの条件」) ・オカルト方面の才能がまったくないい男が、 ある飲み屋街で受けた「お告げ」。(「夜のお告げ」) ・「鈴が鳴ったら、風を除けろ」。 ユタ家系の親戚に渡された鈴が、ある朝、鳴った。(「風を除ける」) ・フェーン現象が起きる時には、 戸を開けちゃいけないと祖母が言う。「入ってくるから」(「曇天の店」) 著者が全国の居酒屋からインスパイアされた「居酒屋ホラー」13編+α! あらゆるタイプの「怖さ」をお楽しみください。 ※本作に収録されている13編+αのうち、「跡継ぎの条件」「昭和94年の横丁」「曇天の店」は、それぞれ2019年に電子書籍として配信した短編「跡継ぎの条件」「昭和94年の横丁」「曇天の店」と同じ作品です。ご了承のほど、お願いいたします。 -
心の光を見つける12の物語──親子で心を育てる3つのステップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心の光を見つける12の物語 ──親子で心を育てる3つのステップ 高橋佳子著 B5判上製 96頁 【読者対象:5歳~大人】 子どもの心に光を灯す絵本 自然の姿(月・火・風・大地など)をモチーフにした12の「光の心」を子どもにもわかりやすい絵とことばで紡いだ心の物語──。 親子で読み、語り合う中で、「やさしさ」「勇気」「感謝」「共感」「刷新」「無償の愛」など、子どもの人生を導く「心の羅針盤」がつくられてゆきます。 -
文春ムック 長嶋茂雄 太陽の軌跡
巨星墜つ。2025年6月3日、その訃報が流れた朝、 多くの人の脳裏にこの成句が去来した。 東京六大学で華々しく活躍し、巨人軍入団。 17年間の現役生活で打ったヒットは2471、ホームランは444。 15年間の監督生活ではリーグ優勝5回、日本一は2度達成。 だがミスターが放った光は、数字だけでは到底語り尽くせない。 引退直前のレポートから、評論、ロングインタビュー、豪華対談、座談会、証言集、 そしてノンフィクション。「文藝春秋」および「週刊文春」に掲載された傑作記事で、 昭和100年に逝った不滅のヒーローの言葉と 唯一無二のドラマを、改めて噛みしめてみたい。 【目次】 巻頭グラビア 弔辞 王貞治/松井秀喜 英雄・長島茂雄が消える日 さよなら 百恵と90番 *インタビュー&対談「ミスター、大いに語る」 インタビュー1 対談 江川卓「生まれ変わったら、投手? 野手?」 対談 村上龍「素晴しいキューバ野球」 対談 山田久志「12年ぶりの監督復帰に、熱く、激しく燃えてます」 対談 徳光和夫「10・8決戦と日本シリーズ、知られざる勝因」 対談 阿川佐和子「試練も逆風も、心で泣いて、明日は勝つ」 インタビュー2 対談 王貞治「夢のドリーム、ON対決を越えて」 対談 加藤良三「天覧試合、至福の本塁打を語る」 対談 阿川佐和子「リハビリは嘘を言わない」 インタビュー3 *証言「みんなのミスター、私だけのミスター」 私の「長島茂雄体験」、とっておきの話 座談会 ねじめ正一×南伸坊×赤瀬川源平 証言 中畑清 証言 松井秀喜 ノンフィクション 長嶋茂雄と五輪の真実 -
沈黙を破る 「男子の性被害」の告発者たち
ついに被害者は語り始めた ジャニー喜多川、実父、教師、街中での被害。被害者の心と体を蝕み、時には人生を変えられてしまう性被害の実態と、差し込む光とは。 なかったとは言わせない! 性被害者の実名告白。深層ノンフィクション。 日本では長年“なかったこと”にされてきた男性の性被害。加害者は、担任教師、実父、芸能事務所社長……。 たった一人の勇気ある闘いが、重い扉を開け、闇のなかにいた被害者たちに光が差し込んだ。立ち上がり、少しずつ歩きはじめた人々の姿を追う。 -
GT memories 14 AX7/CXD アルシオーネ/アルシオーネSVX
飛行機メーカーを源流に持つスバルは、堅実なイメージのメーカーだが、1986年に登場したアルシオーネは、それを払拭した。超未来的スタイリングはインパクトを与えつつ、その中に水平対向4気筒エンジンや信頼の4WDを盛り込んだのだ。その翌年に対向6気筒を搭載し、4WDも電子制御を加えることで進化。よりスペシャリティ感を際立たせた。さらに1991年に登場したアルシオーネSVXは、もう一段の先進性を打ち出し、対向エンジン、4WDを受け継ぎながら、リファインを加えラグジュアリークーペとして一目置かれる存在になる。本書では、その3世代に渡る進化を詳細に解説。また、各モデルの発売当時のモーターマガジン、ホリデーオート両誌の記事を収録し熱気を再現。さらに巻末には抜粋で各モデルの新車カタログを掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としています。 《 CONTENTS 》 ■プロローグ ■車両概要 [外観①]AX7 ALCYONE VR TURBO [外観②]AX9 ALCYONE VX [外観③]CXD ALCYONE SVX バージョンL [内装①]AX7 ALCYONE VR TURBO [内装②]AX9 ALCYONE VX [内装③]CXD ALCYONE SVX バージョンL ■テクノロジー [パワーユニット]EA82 [パワーユニット]ER27 [パワーユニット]EG33 [駆動系&足回り] ■主要諸元 ■アーカイブス 〇スバルXTクーペでウエストコーストを激走!(モーターマガジン 1985年6月号より) 〇ROAD TEST「アルシオーネ4WD VRターボ」(モーターマガジン 1985年8月号より) 〇ROAD IMPRESSION「アルシオーネVX」(モーターマガジン1987年9月号より) 〇ROAD IMPRESSION「スバルSVX(北米仕様)」(ホリデーオート1991年8月26日号より) 〇NEW MODEL SPECIAL「アルシオーネSVX」(モーターマガジン 1991年11月00日号より) 〇NEW MODEL IMPRESSION「アルシオーネSVX」(モーターマガジン1991年12月号より) ■資料編 [カタログセレクション]アルシオーネSVXカタログ(1991年9月発行) [カタログセレクション]ALCYONE カタログ(1987年6月発行) [カタログセレクション]ALCYONE カタログ(1986年3月発行) バックナンバー紹介 -
一撃のお姫さま
恋愛小説の旗手・島本理生の新境地! 他人からはままならない恋愛に思えても、本人たちは案外、その”雑味”を楽しんでいるのかもしれない――。 *5つのちょっと不思議な、新たなる読書体験 「停止する春」 東日本大震災から11年目。会社で毎年行われていた黙とうがなくなった。 それから私は、仕事を休むことにした。代わりに、毎日時間をかけて大根餅を作る。ある日、八角の香る味玉を作り置きした私は、着ていたパジャマの袖口を輪にして戸棚に結び、首を突っ込んだ……。 「最悪よりは平凡」 掃除機をかければインコをうっかり吸い込み窒息死させ、夫が書斎を欲しがれば娘を家から追い出す母に、「妖艶な美しい娘」をイメージして「魔美」と名づけられた私。顔見知りの配達員にはキスされそうになり、年下のバーテンダーには手を握られ、不幸とまでは言い切れないさまざまな嫌気を持て余す。 「God breath you」 女子大でキリスト教を中心に近現代の文学を教える私はある日、ほろ酔いでおでんバーから出たところを若い青年に声をかけられる。彼は、世を騒がせた宗教施設で幹部候補として育てられた宗教二世だった。 「家出の庭」 ある日、義母が家出した。西日に照らされた庭に。青いテントの中で義母はオイルサーディンの缶を開け、赤ワインを飲んで眠る。家出3日目、私はお腹に宿した子が女の子だと知る。 ほか -
三国志
周瑜から陸抗まで、三国志の世界は奥深い! 勇敢な父の孫堅と兄の孫策を継ぎ、長江流域に広大な王朝を築いた孫権。 大国「魏」と対峙し、赤壁の戦いに勝利した。 周瑜、魯粛、張昭をはじめ、この「呉」の国を支えた人物に、新しい光をあてる。 1800年の時を越え、初めて見出された真実とは? 著者の長年のライフワークともいえる「三国志名臣列伝」シリーズ、堂々の完結! 目次 周 瑜(しゅうゆ) 魯 粛(ろしゅく) 張 昭(ちょうしょう) 甘 寧(かんねい) 陸 遜(りくそん) 朱 然(しゅぜん) 陸 抗(りくこう) あとがき『三国志』支流の景色 -
SUMOOOO!! 流れ流れてハリウッド
お相撲さんの摩訶不思議な人生双六 VOGUEでモデルデビュー、インドでスーパースターとCM共演、終いにはハリウッド映画出演。お相撲さんの不可思議人生漂流記。 だから人生は面白い! 冴えない元お相撲さんが、ひょんなことからファッションモデルになって、さらにインド映画の主役級に抜擢されて、ついにはハリウッド映画に出演してしまった嘘のような本当の話! もくじ プロローグ ようこそ、ハリウッドへ 第1章 府中の怪童 第2章 巨漢瓶底ネガティブ 第3章 大相撲力士 東桜山勝徳 第4章 日本一デカい、スーパーの店長 第5章 ひょんなことからお相撲さん、再び 第6章 まわし姿のファッションモデル 第7章 俺はパンツが欲しい! 第8章 インドに漂着したお相撲さん!? 第9章 激レアさんになっちゃった 第10章 SUMO#1 YOSHINORI TASHIRO 第11章 凸凹コンビと親子相撲 第12章 心臓が止まりそう エピローグ そしてお相撲さんは続く -
倉島警部補シリーズ
これが、公安の仕事。シリーズ第8弾! 公安のエース、倉島警部補の活躍を描く「公安外事・倉島警部補」シリーズ第8弾! 知られざる公安の日常、他部署の公安警察官、あるいは刑事との関係性を知ることができる【ザ・公安小説入門編】にして、チーム倉島の冴えた躍動に鼓動高鳴る短篇集。 表題作「ニンジャ」を含む全8篇を収録。 「アテンド」 美貌を誇る台湾の公安捜査官・林春美(リン・チュンメイ)が来日するとの報せが。彼女に惚れ込む西本はアテンドに手を挙げるが、彼女相手にそう簡単に事は進まず――? 「ケースオフィサー」 最近赴任したばかりのロシア大使館駐在武官・ゴーゴリの行確(行動確認)を指示された倉島。張り込みを続けると、彼はある日本人女性と接触していて――? 「ニンジャ」 「洗いたいロシア人がいる」白崎の提案からチームを編成、公安総務課の伊藤と公安機動捜査隊の片桐を借り出すことに。対象はあるパーティーに参加するようだがいかに潜入すべきか。そのとき〈ニンジャ〉が動き出す。 他5扁。 シリーズ第8弾ですが、この一冊から読んでも大丈夫。 -
貸本屋おせん
事件を呼ぶ本の虫・おせんが導く出版捕物帳 デビュー作『貸本屋おせん』で歴史時代作家協会賞新人賞を受賞、 業界最注目の著者による、看板シリーズ第2作! 文化年間の江戸浅草。 主人公は女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉。 謎があるとつい首を突っ込んでしまう、事件を呼ぶ「本の虫」です。 表題作「往来絵巻」は、神田明神祭りが舞台。 宝くじが当たるより稀有でありがた~い、特別な「行列」を出すことになった与左衛門は、我らの偉業を絵として残そうと提案した。 金に糸目を付けず、1年待ってようやく仕上がった祭礼絵巻がついに完成。 しかし…… 絵には一人足りない人物が。消えた「あいつ」は何者だ? 〈おせん〉の推理がさえわたります。 蔦谷重三郎を巻き込んだ江戸出版界を揺るがす謎や、 〈おせん〉の父の死の真相、本仲間で絵師の「燕ノ舎」の最期……。 ちょっとビターで、心温まる、本好き必読の一冊です! 時代を超えて本好きを魅了する出版文化の豊饒さをお楽しみください。 -
交番相談員 百目鬼巴
交番相談員が見抜く、警察官たちの闇と罪。 2025年度最注目の連作ミステリ短編集! 警察を定年退職し、非常勤の「交番相談員」として働いている百目鬼巴(どうめき・ともえ)。 見た目は普通のおばさんで、性格も穏やかだが、彼女には妙な噂があった。 「彼女には県警本部の刑事部長でも頭があがらない」 「現役時代には、未解決事件の捜査にあたってほしい、と熱烈なお呼びが掛かっていた」 「なぜか科学捜査の知識も豊富に有している」 半信半疑で一緒に働いていた若手警察官は、 しかしすぐにその噂が真実であることを知る。 彼女は卓越した洞察力で、目の前で起こっていることの 真相・裏側を立ちどころに見抜いてしまうのだ――。 『教場』シリーズの著者であり、 当代きっての短編ミステリの名手による、 新「警察小説」シリーズ、開幕です! -
まんまこと
大好評「まんまこと」シリーズ、ついに第10弾! 子が生まれ、張り切る新米父の麻之助だが、相談事は待ってくれない。 悪友に妻たちまで巻き込み、 時に怠けながら、今日も果敢に揉め事を捌く! (※よく叱られます) * * * 〈あらすじ〉 「ふじのはな」 高利貸しの婚礼話。めでたい席の前に各所が荒れ模様に―― 「おとうと」 “町名主見習い”の義弟を手伝う麻之助は猫探しを相談されて 「ああうれしい」 “ああ嬉しい”と思わせて欲しい――って、それ町名主の仕事!? 「縁談色々」 縁談の相手探しを次々頼まれる麻之助。ふと見つけた妙案とは 「むねのうち」 与力の屋敷の台所で高価なかんざしが消えた。盗人はどこに? 「だいじなこと」 友人の家で病に倒れた麻之助は“何か”を忘れてしまった気が…… -
セレブ・ケース
捜査対象は上級国民。セレブ担当刑事、現る 「上級国民」の闇を暴け! 愛車はポルシェ・カイエン、自宅は六本木の高級マンション。 セレブ出身、セレブ担当刑事が追うのは、セレブリティが吐いた嘘。 主人公・二階堂悠真の肩書は、「警視庁特別対策捜査官」。 警視総監直轄の部署……といっても、実際には「部署」ではなく「窓口」で、担当は彼一人だけ。 ある日、二階堂のもとにある女性が相談に訪れる。窃盗事件の被害届を出したいのだが、所轄の態度が気に食わないので何とかして欲しいとのこと。彼女は被害者の後妻で、元ホステスの女だった。 被害者は港区内に住む資産家・梅島。ラーメン屋の親父から、一代で巨大飲食チェーンを育て上げた“成金”で、会ってみると極めて高慢な人物。 しかも、非常に立派なウォッチワインダーがあるのに、時計が置いていない=盗まれた可能性があるのに届けて出ていないなど、怪しい面がある……。 捜査を進める二階堂の元に、今度は渋谷中央署から電話が。 なんと、総務省審議官の息子を強盗の容疑でしょっ引いたというのだ。 複雑に絡み合う二つの事件、秘められた名門一家の過去とは。 待望の新・警察シリーズ始動! -
追跡
謎が謎を呼ぶノンストップサスペンス 東京都武蔵野市で住宅一棟が焼ける火災が発生。 焼け跡からは、その家に住む志村潔(69)とその息子夫婦と見られる 男女三人の遺体が見つかる。単なる住宅火災に見えたが、 夫婦と見られる遺体の死因は焼死ではなく、 刺されたことによる失血死であった。 しかも現場からは、この夫婦の子供と見られる小学生が消えていた。 さらには、志村の経歴をたどると、“息子”がいた形跡がない。 一体この火事で死んでいたのは何者だったのか? 警察が捜査をに乗り出すのと軌を一にして、 地下組織『I』の作業員の樋口にもある指令が下される。 不可解な火災、血の繋がりのない“家族”、消えた子供の行方…… エンタテインメントを追求した、究極のノンストップサスペンス。 -
GT memories 13 TOYOTA ST165/185 セリカ GT-FOUR
1986年に登場したST165 セリカ GT-FOUR、および1989年に登場したST185 セリカ GT-FOURについて、エクステリア、インテリア、テクノロジーなどを俯瞰的に解説しました。それまでFRスポーツの代名詞とも言えたセリカが4WDとなって登場したことは、当時大きな注目を浴びました。ST165セリカのエクステリアは「流面形」と呼ばれ、それまでの国産車にないスタイリングを採用。機構も2L直4DOHCターボエンジンを搭載しセンターデフを介してフルタイム4WDを実現していました。その次代となるST185では同様にフルタイム4WDを採用しながら、エンジンパワーを大幅にアップして、さらに多くのファンを得ます。本書ではインテリア、パワーユニット、ドライブトレーン&サスペンションなどの詳細な部分まで貴重な写真とともに、その詳細な解説はもちろん、当時の『Motor Magazine』誌、『ホリデーオート』誌の記事をブラッシュアップして掲載し、完全保存版にふさわしい内容としています。 CONTENTS ■ プロローグ ■ 車両概要 ・外観 ・内装 ■ テクノロジー ・パワーユニット ・駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ アーカイブス ・「TOYOTA セリカ GT-FOUR」 (ホリデーオート 1986年12月10日号より) ・「爆走!TOYOTAツインカム」 (ホリデーオート 1986年12月26日号より) ・「MM ROAD impression セリカ GT-FOUR」 (Motor Magazine 1989年8月号より) ・「MM Full Stage Test セリカ GT-FOUR」 (Motor Magazine 1992年1月号より) ・「MM Full Stage Test セリカ GT-FOUR RC」 (Motor Magazine 1992年1月号より) ■ 資料集 : 縮刷カタログ ・ST185 セリカ GT-FOUR RC 1991年9月発行 ・ST185 セリカ GT-FOUR (中期型) 1990年8月発行 ・ST185 セリカ GT-FOUR (前期型) 1989年9月発行 ・ST165 セリカ GT-FOUR (後期型) 1987年8月発行 ・ST165 セリカ GT-FOUR (前期型) 1986年10月発行 -
かぶきもん
オール讀物新人賞最年少受賞! 歌舞伎小説の新星現る ◆あらすじ 時は文化文政。江戸の芝居は華盛り。 今をときめく色男・菊五郎に芝居の現人神・團十郎が揃い咲けば、たちまちそこはこの世の極楽。 天才狂言作者・鶴屋南北の筆は次々傑作を生みだすも、金が敵の世の中で、ケチな金主とあの手この手の化かし合い! すかっと笑える歌舞伎ものがたり、始まり、はじまり~。 * 文政2(1819)年。江戸歌舞伎の二大スター三代目尾上菊五郎、七代目市川團十郎はそれぞれの芝居小屋で時期を同じくして「助六」を演じる。江戸芝居イチ「粋な男」という役どころの助六は、成田屋市川團十郎が代々演じてきた演目で、上演すれば必ず大入りになるお家芸。対して、”圧倒的劣勢”と見えた菊五郎の助六に人々はなぜか沸き立ち、團十郎の助六は途中で打ち止めになってしまう――(「牡丹菊喧嘩助六」)。 文政3年。助六で喧嘩別れしたままの團菊。「菅原伝授手習鑑」寺子屋の段で難しい見せ場を持つ松王丸を演じることになった團十郎は、なんとか菊五郎の助六をしのぐ工夫(その役者ならではの演じ方)をしたいと悩む(「ためつすがめつ」)。 文政6年。共演こそ再開したが、いまだわだかまりの残る團菊を仲直りさせようと奔走するは、立作者の鶴屋南北。「浮世柄比翼稲妻」で二人を配役するが、鞘当の場面に差し掛かると、二人はなんと舞台上で真剣を抜いてしまう(「伊達競坊主鞘當」)。――他3編 幼い頃から歌舞伎や演劇に親しみ、どっぷり浸かってきた著者が全身全霊で書き上げたデビュー作にして会心の勝負作。 -
USA語録
アメリカ現地を取材した迫真のルポの数々 「トランプ再選までの400日」。 分断が進むアメリカのリアルを現地から報告! ドナルド・トランプ前大統領はカマラ・ハリス副大統領がアメリカ史上初の女性大統領になるのを阻止した。ヒラリー・クリントンに続いて2度目だ。 さらにトランプはクリーブランド大統領に続いて2人目の、一度下野して返り咲いた大統領になった。史上初の刑事事件で起訴されたまま当選した大統領になった。民事裁判で性的暴行犯と認定されて再選された大統領になった。議会襲撃を扇動して警察官を死なせたのに再選された大統領になった。 そんな彼をアメリカはなぜ選んだのか? そして彼はこれから何をするのか? (本書「特別現地ルポ トランプで始まる『シビル・ウォ―』」より) 週刊文春好評連載「言霊USA」 澤井健のイラストを完全収録。 -
皇后は闘うことにした
結婚は「始まり」に過ぎない。今も昔も―― 「好きでもない女と結婚するのは絶対に嫌だ」「自分たちは宮家に生まれて、あれこれ苦労した」「あの女王さまでは、子どもをお産みになることは出来ないでしょう」――。 さまざまな立場に葛藤する皇族を描いた5つの短編には、読む者を圧倒する”心の内”が綴られる。これまで描かれたことのない、衝撃の短編集。 * 妹の友人に恋焦がれ、ようやく結婚目前まで漕ぎつけた久邇宮朝融王は、彼女にまつわる“ある噂”を耳にし、強引に婚約を破談にした。その後、別の宮家の子女と結婚したものの……(「綸言汗の如し」) 徳川家の若き未亡人・実枝子は、喧嘩の絶えなかった夫・慶久が妾との間に遺した子に愛情を注げず苦悶していた。思い起こせば、あの頃は本当に幸せだったのに。(「徳川慶喜家の嫁」) まもなく結婚の沙汰が下るのではないかというある日、久邇宮家の息子たちは声を潜めて話していた。「内親王はご免こうむりたい」――(「兄弟の花嫁たち」) 九条家の子女・節子は15歳の時に嫁いだ。のちの大正天皇の后(貞明皇后)である。夫は妻を顧みないにもかかわらず子ばかりが生まれ、節子は悲しみに歯を食いしばる。(「皇后は闘うことにした」) 貞明皇后の秘蔵っ子・秩父宮に嫁いだ勢津子もまた、皇后によって選び抜かれた秘蔵の嫁だった。だが、2人の間に子はできず、秩父宮も病を得てしまう。(「母より」) -
ニッポンの大そうじ
シンガポール在住で海外駐在歴20年の著者が提言!! 先端思考でアジアをリードする最強の経済ハブ「シンガポール」をお手本に日本は変わらねばならない!! はじめに 第1部 プレリュード 第2部 海外からみたニッポンの不思議 第3部 ニッポンの処方せんー星中八策 第4部 これからのニッポンを担う若者へのメッセージ -
Sports Graphic Number PLUS
□■巻頭インタビュー■□ 千葉ジェッツ 渡邊雄太「エースとして、リーダーとして」 宇都宮ブレックス 比江島慎「レブロン・ジェームズのように」 サンロッカーズ渋谷 ジョシュ・ホーキンソン「私たちは手強いですよ」 □■B1オールスターインタビュー■□ ●B1 東地区 レバンガ北海道 ドワイト・ラモス 仙台89ERS 渡辺翔太 秋田ノーザンハピネッツ 熊谷航 茨城ロボッツ 浅井修伍 宇都宮ブレックス D.J・ニュービル 群馬クレインサンダーズ 辻直人 越谷アルファーズ 星川堅信 千葉ジェッツ ジョン・ムーニー ●B1 中地区 アルバルク東京 テーブス海 サンロッカーズ渋谷 田中大貴 川崎ブレイブサンダース 篠山竜青 横浜ビー・コルセアーズ 須藤昂矢 三遠ネオフェニックス 吉井裕鷹 シーホース三河 西田優大 ファイティングイーグルス名古屋 笹山貴哉 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 齋藤拓実 ●B1 西地区 滋賀レイクス 野本大智 京都ハンナリーズ 澁田怜音 大阪エヴェッサ 牧隼利 島根スサノオマジック ニック・ケイ 広島ドラゴンフライズ 中村拓人 佐賀バルーナーズ 金丸晃輔 長崎ヴェルカ 川真田紘也 琉球ゴールデンキングス 岸本隆一 □■B1-B3 全55クラブ 完全名鑑■□ PLAYBACK 2023-24 SEASON B.LEAGUE COLUMN ・シーズンプレビュー ・B.革新で日本バスケはどう変わるのか? 異色トップ対談 南昌宏×島田慎二 ※電子書籍版は、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。 -
僕たちの保存
メモリ16KBの青春がよみがえる。サブカル満載、大人のロードノベル 語り手“ゲンさん”「胃袋だけは十年前と同じで老けてないのかな」 年上の友人・武上さん「クラウドってのは、なんなの。なんか、たまに聞くけど」 その引きこもりの甥シンスケ「昭和のオタクは、足だけは丈夫なんです」 人気漫画家の亀谷さん「すごくいい話ですね」 ――新幹線、自転車、バス、テスラに乗って、おかしな一行は旅に出る。 震災被害者の形見のMSXパソコンが過去と現在をつなぎ、思いもよらぬ光が未来を照らす。 イーロン・マスクやホリエモンにはならなかった、あのとき無数にいた「僕たち」の物語。 千葉雅也氏推薦! 「何かが残る。残らないものもある。忘れられたものが回帰する。歴史とは、「どのように保存するかの歴史」だとも言えるし、文学もそのメディアのひとつだ。長嶋有の新作は、情報とモノの置き場が劇的に変わっていったこの約半世紀、すなわち「パソコン以後の世界」の本質を、静かに描き出そうとする。」
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