作品一覧

  • ピュイゼ 子どものための味覚教育 食育入門編
    値引きあり
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <日本版 味覚教育理論を紹介> フランスの味覚教育の第一人者であるジャック・ピュイゼ博士が考案した『子どもの感性をひき出す味覚教育』の基礎理論を、日本に当てはめて解説。味覚のメカニズムや学校教育へのとり入れ方も紹介。 食育や学校給食に携わる小・中学校教員、栄養教諭、学校栄養関係者、調理従事者、必携の書! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」
    3.0
    味覚教育理論の基本として世界中でひろまっている 「ピュイゼ理論」のすべてがこの1冊に。 子どもに味わうことを教えるとは、食べものや飲みものから 幸せな経験を得ることを時間をかけて教えることです。 五感を働かせて感じた「味覚」を言葉で表現しましょう。 フランスの「食育」「味覚教育」のスタンダード 「味覚の目覚め10回コース」を日本版に大幅改訂。

ユーザーレビュー

  • 子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」

    Posted by ブクログ

    40年以上にわたるフランスでの味覚の目覚めの授業を元にしている。理論というよりは、五感を使ったアプローチで食材への感覚を磨いていく実践的な内容。

    授業の内容そのまま家で行うのは難しいが、以下のポイントに気をつけていきたい。

    ★食べ物の匂いを嗅がせたり見た目について言語化させる。
    ★塩入り、なしなど違いを体験させ、違いに気づかせる。
    ★野菜ピュレに少しハーブを入れ味覚を刺激する。
    ★ミキサーの使いすぎは味を弱める。
    ★ベビーフードはなめらかな舌触りのものが多いが、それに慣らせ過ぎない。
    ★食事中は味覚を妨害するテレビは消す。

    また、食べない、ということは好き嫌いだけでなく精神的なものと絡ん

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    2019年04月07日

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