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-名言は“ざんねん”だった。 「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」(福沢諭吉)――平等な世の中を目指す言葉のようですが、『学問のすゝめ』では「実際には格差があって、それを生むのは学問をしたかどうか」だといっています。つまり、「負け組になりたくなければ勉強しろ!」という意味で、平和や平等とはなんのつながりもない“名言”だったのです。 「天才は1%のひらめきと99%の努力(汗)」(エジソン)――これを「努力はこんなにも大事なのだ」と解釈するのは間違い。のちにエジソン自身が「汗を流せばなんでも成功するわけではない。1%のひらめきを無視してはならない」と強調しています。 このように、名言や格言、ことわざなどの前後をひもといて、真意を明らかにしていきます。あなたがあいさつなどで引用していたあの名言、じつはまったく違う意味だったかもしれません。
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-太平洋戦争は、日本にとっても世界にとっても悲惨な歴史であった。国家総力戦という、国全体を挙げての戦いは、「日本が敗れる」という形で幕を閉じたが、その中で、数々のドラマを生み、そして、多くの名言、迷言、暴言……を当事者たちに吐かせた。本書は、それらを、戦史から抜き出し、「言葉の背景」を軸にして、太平洋戦争を通観しようという試みである。盧溝橋事件を天皇に上奏する際、「事変は一カ月ぐらいで片付きます」とまったくの見込み違いを言ってしまった陸軍大臣・杉山元。 ドイツの快進撃に、「バスに乗り遅れるな」というスローガンを聞かされ、日独伊三国同盟に走った軍部。 「ガダルカナルってどこだ」と、事が大きくなってから騒ぎ出した参謀本部。 「墜トシタ家鴨ノナカニ孔雀ガ一羽イタヨウダ」とアメリカ軍が言った山本五十六の戦死……など、戦史の中のリアルな言葉から綴られる事実は、迫力と情感を伴って心に訴えてくる。
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3.0没落寸前のお家のため、見も知らぬ相手に嫁ぐことになった千夜。ところが、会いもせぬまに許婚が殺されてしまった! こうなりゃ自分で犯人をつきとめてやる!と意気込み、不思議な力をもっていたという祖母の部屋をさぐっていると……あれ? 気がつけばここって、地獄の世界!? そしてそこにいたのは熾淵と名のる超美形な秦広王! クールすぎる熾淵と、地獄で犯人探しをすることに──!?
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4.3「チームの勝利よりも選手の幸せを考えてやることです」(本文より) 大谷翔平や佐々木朗希など、野球界にはかつての常識を覆すような才能が次々と現れる。 彼らを成長へ導くのは、従来のコーチング論とは一線を画した、新しい指導スタイルだ。 本書は、すぐれた職能を認められているプロ野球の現役指導者6人――石井琢朗、鳥越裕介、橋上秀樹、吉井理人、平井正史、大村巌に取材。 新世代の選手とどう接するのか。 どんな言葉をかけるのか。 6人のコーチの実践は、野球界のみならず、若い世代を「指導」「教育」する立場の職務にも有効なヒントを与えてくれる。
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-皮膚の内側にさまざまな情念を閉じこめて、黒々と人びとがうごめいている 深夜の酒場で、偶然、青春時代ジャズ仲間だった男と女が再会した。「よかったら、おれに運転させてくれないかな? 御指定の場所まで送りとどけるぜ」だがこのときすでに、或る不思議な事件の幕が切って落とされていた。財界実力者、TVディレクター、インド人留学生などを巻き込み、やがて物語は、一人の若い女性ジャズシンガーの出生の秘密へとつながっていく…。大人の会話が愉しめるハードボイルド・ミステリー、ついに電子書籍で復刊! ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。
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-聖一が、義弟に殺された――!? 悲報に触発され、"離婚"という結論を出したばかりの彰子につぎつぎと浮かぶ聖一と義弟彬の、どこまでも不確かな実像。平凡だけど幸せに満ちたあの7年間は、なんだったのだろうか!? 偶然の糸に導かれた彰子は、聖一との思い出の地金沢へ向かうが……!? ふたりの少年がたどった哀しく儚い"葛藤"の軌跡と、哀しい終幕とは!? ――栗本薫氏絶賛の、気鋭作家登場!!
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-1978年に放映され、今年45周年を迎える大人気アニメ『未来少年コナン』。 ジブリ作品で知られる宮崎駿監督の初監督作品となったテレビアニメシリーズであり、宮崎駿がキャラクターデザインからメカニックデザイン、全話の演出を手がけた初期の名作である。 近未来、最終戦争後の世界の生き残り、少年コナンが島に流れ着いた少女ラナと出会い、そのことから冒険の旅が始まる。やがてコナンは世界を破滅に導く者から人々を救うのだが、その中で出会った数々の人々や経験によりコナン自身も成長していく。コナンの正直さ、真っ直ぐさが希望を生み出し、人々の心を動かす。また全編にわたる「ラナを守る」「コナンを信じる」というコナンとラナの互いを思いやる2人の姿も感動的。当時のアニメブームの最中、少年少女たちの中で次第に人気を呼び、その後、影響を受けたことでアニメーターとなったという人も数知れず。本書は作品の魅力を紹介するとともに、ジブリ以前の宮崎作品を知らない若い世代でも作品を知ることができるビジュアルブック。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『名作椅子の解体新書』(2020年刊行)の続編。レッドアンドブルーチェアやトーネットNo.14など「名作椅子」と呼ばれている椅子、フィン・ユールやイームズなどの著名デザイナーがデザインした椅子について、解体(分解)、組立、座の張り替えなどの工程を写真入りで詳細に紹介(*椅子によって、解体のみ、解体・組立、布(革)張りの剥がし 等々のパターンあり)。 これらを紹介しながら、各椅子の特徴、構造、デザイナーの思いなど探っていく。 1)どのような技術が駆使されているか:接合方法、強度の持たせ方、デザインを生かすための工夫、外見からはわからない隠れた部分での工夫 など 2)長所、短所 3)素材:使用木材や金属の種類、張地の中身(綿、布、馬毛、ウレタンなど) など 4)デザイナーがどのような考え方で、その椅子を手掛けたのか。どのような経緯で、その椅子が誕生したのか。 5)掲載椅子(19脚) ・レッドアンドブルーチェア〔ヘリット・トーマス・リートフェルト〕 ・ワシリーチェア〔マルセル・ブロイヤー〕 ・トーネットNo.14〔トーネット〕 ・チーフティンチェア〔フィン・ユール〕 ・BO59〔フィン・ユール〕 ・ディプロマットチェア〔フィン・ユール〕 ・PP124〔ハンス J. ウェグナー〕 ・ミニベアチェア〔ハンス J. ウェグナー〕 ・PK31〔ポール・ケアホルム〕 ・アームチェア402〔アルヴァ・アアルト〕 ・ラミノチェア〔イングヴェ・エクストロム〕 ・ヨーテボリチェア〔エリック・グンナール・アスプルンド〕 ・キャブ〔マリオ・ベッリーニ〕 ・イームズラウンジチェア〔イームズ〕 ・アルミナムグループチェア〔イームズ〕 ・モデル72〔エーロ・サーリネン〕 ・山葉文化椅子〔日本樂器製造株式会社〕 ・コトブキ製サイドチェア〔柳宗理〕 ・曲彔
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ザ・チェアなど名作椅子と呼ばれている椅子や、フィン・ユールなどの著名デザイナーがデザインした椅子について、解体(分解)、組立、座の張り替えなどの工程を写真入りで詳細に紹介します(*椅子によって、解体のみ、解体・組立、布(革)張りの剥がし等々のパターンあり)。 これらを紹介しながら、各椅子の特徴、構造、デザイナーの思いなど探っていきます。 1)どのような技術が駆使されているか:接合方法、強度の持たせ方、デザインを生かすための工夫、外見からはわからない隠れた部分での工夫 など 2)長所、短所 3)素材:使用木材の種類、座編み用のペーパーコード、張地の中身(綿、布、馬毛、ウレタンなど) など 4)デザイナーがどのような考え方で、その椅子を手掛けたのか 5)掲載椅子(18脚) ・スーパーレッジェーラ〔ジオ・ポンティ〕 ・ザ・チェア(JH501)〔ハンス J. ウェグナー〕 ・Yチェア(CH24)〔ハンス J. ウェグナー〕 ・ベアチェア〔ハンス J. ウェグナー〕 ・JH504〔ハンス J. ウェグナー〕 ・CH23〔ハンス J. ウェグナー〕 ・エッグチェア〔アルネ・ヤコブセン〕 ・セブンチェア〔アルネ・ヤコブセン〕 ・イージーチェアNo.45〔フィン・ユール〕 ・アームチェアNo.46〔フィン・ユール〕 ・アームチェアNo.48〔フィン・ユール〕 ・J.L.モラー No.77〔ニールス・オット・モラー〕 ・エヴァ〔ブルーノ・マットソン〕 ・FD130〔ピーター・ヴィット&オルラ・モルゴー・ニールセン〕 ・シエスタ〔イングマール・レリング〕 ・サファリチェア〔コーア・クリント〕 ・MKチェア〔モーエンス・コッホ〕 ・ペーパーコード編み折り畳み椅子JAPAN
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4.2名作映画には、いい本や古典と遜色ない、作品によっては、文字だけでは得られないビジュアルならではの感動を得られる作品があります。東京大学名誉教授で歴史学者の本村凌二先生が、世界史の教養が身につく、素晴らしい名作映画を厳選し、作品の背景となっている歴史を丁寧に解説します。 ●ベン・ハー ●グラディエーター ●レッドクリフ ●アレクサンドリア ●ブレイブハート ●薔薇の名前 ●わが命つきるとも ●エリザベス ゴールデン・エイジ ●七人の侍 ●アマデウス ●天井桟敷の人々 ●風と共に去りぬ ●山猫 ●幕末太陽傳 ●アラビアのロレンス ●ドクトル・ジバゴ ●スティング ●カサブランカ ●ライフ・イズ・ビューティフル ●活きる ●ニュー・シネマ・パラダイス 21の古代から現代までを網羅する名作映画を取り上げます。中には、著者をローマ史研究の第一人者たらしめた作品も! 歴史学者ならではの視点で名作映画を深掘りしますので、映画も世界史もより一層楽しめること請け合いです。かつて見たことのある映画も、まだ見たことのない映画も、読んでから見れば、「ああ、そういうことなのか」「だから、こうなったんだ」とより深く鑑賞することができるようになるでしょう。親しみやすい名作映画から、歴史に興味を持っていただき、世界史の教養を身につける一助となる一冊です。
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4.0秘密の花園、ロビンソン・クルーソー、アーサー王……東大教授と一緒に英文学を遊ぼう。『秘密の花園』『赤毛のアン』=少女小説。『ロビンソン・クルーソー』『ホビット』=冒険小説。そう思い込んできたみなさん、慣れ親しんできたこうした作品には技アリ、しかけアリ、意外な意味がたくさん隠されているものです。「東大生だって、英文学に通暁しているわけじゃない。恥ずかしながら五十路になってやっと、そんな学生たちの微妙な空気を読み取っておもしろおかしい講義ができるようになった(はず)」とのたまう東大教授が、豊穣な英文学の世界にご案内いたします。(講談社選書メチエ)
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-展覧会へ行く醍醐味は、やはり本物と出会えることだろう。それまで出版物などで何度も見てきた作品も、本物を目の当たりにすると、様々な発見がある。そしてほんの少しその作品や作者について調べてみると、そこには意外な事実が隠され、新たな姿が浮かび上がってくる。 (中略) 人の心を動かすアートにはいったいどのような秘密が隠されているのか、そして作者はそこにいったいどのようなメッセージを込めようとしたのか。心の奥底にある私なりのアートへの興味と疑問をわずかな知識とつたない文章力で書き綴ったものだ。 本物を見た後はちょっと奮発して図録を買い、家に帰って気になった作品をもう一度反芻してみる。作者の生きた時代を知り、制作の背景を探っていくと、なぜこの作品が私たちの興味を曳き、何が魅せる要素になっているのかが見えてくる。「名作からのメッセージ」に耳を傾け、想像力を思い切ってはばたかせながらアートの森をさまよい歩いてみよう。(まえがきより) (※本書は2016/2/29に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
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3.5『罪と罰』『羊たちの沈黙』『容疑者Xの献身』『1Q84』など、犯罪をテーマにした古今東西の名作たち。そこに登場する犯罪者たちが、現実の世界で裁判にかけられたとしたら? 本書では、元裁判官が15の文学・映画を題材に、実際に判決を下していきます。人が人を裁くとはどういうことなのか。意外と知らない刑事裁判の世界にご招待。10代からのいちばんやさしい裁判入門書が誕生!
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-みごとな仕上がりで、思わず息をのませる短編の名品佳作。――江戸を荒しまわった揚句、上方に高飛びしてほとぼりの冷めるのを待っていた鼠小僧。ムズムズしてきた例の手くせと持ち前の義侠心が、女のことから暴発した表題作「治郎吉格子」。ほかに「増長天王」「醤油仏」「八寒道中」「野槌の百」「銀河まつり」「無宿人国記」「雲霧閻魔帳」の7編を精選して収録する短編名作集。
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-伝統の古典芸能は、過去を閉じ込めたタイムカプセル。しかしその舞台となった地を訪ねれば、そこに住む人たちの生活と綾織りをなすように見え隠れする当時の面影に出会うことができます。上巻の紹介は◆「新薄雪物語」清水寺(京都)◆「俊寛」硫黄島(鹿児島・三島村)◆「勧進帳」安宅の関(石川)◆「夏祭浪花鑑」高津宮(大阪)◆「山帰り」大山(神奈川)◆「伊賀越道中双六」千本松原(静岡)◆「池田の猪買い」池田市(大阪)◆「紅葉狩」戸隠山(長野)◆「文七元結」吾妻橋(東京)◆「本朝廿四孝」諏訪湖(長野)◆「菅原伝授手習鑑」天拝山(福岡)◆「吉例寿曽我」鶴岡八幡宮(神奈川)
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4.0『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による初のエッセイ集。アニメ番組「世界名作劇場」のようにゆっくりとした展開で名作を紐解いていきたい……そんな思いに駆られた著者が、古今東西の文学を読み解き、その魅力とそのお話にまつわる思い出を綴ったのが本書。名作というと敷居が高いと感じている人が多いと思うが、ページをめくってみると、そこにいるのは今の私たちと変わらない悩みやコンプレックスを抱えた人々。友情、恋の駆け引きといったワクワクするようなお話から、裏切り、三角関係といったギラギラしたお話までが、余すところなく描かれている。ここでは、有吉佐和子の『悪女について』、ハーマン・メルヴィルの『白鯨』からカズオ・イシグロの『日の名残り』まで、全57冊の読みどころと、柚木氏の視点ならではの新しい魅力を紹介。読んだことがある人、これから読む人、読むつもりがない人も愉しめるブックガイドになっている。若手人気作家の日常生活も垣間見られる、キラキラした一冊。
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4.1人気作家・柚木麻子をつくりあげた57冊! 名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくれば、そこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。つまり名作には、女子が今を生きるために必要な情報が山ほど詰まっているのである。本書は、スタンダールの『赤と黒』、有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、57冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、「世界名作劇場」を観ているかのように楽しめる。『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による、初の刺激的な読書案内風エッセイ集。
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-時代を超えて読まれている作品や、国や人種を超えて多くの人から愛されている作品のことを、「名作」と呼びます。 そこには、人類の叡智や世界の真理など、たくさんのメッセージが込められています。 例えば、『若きウェルテルの悩み』『罪と罰』『人間失格』『神曲』『ラーマーヤナ』。 でも、長かったり難しかったりして、「結局、何を言いたかったの?」と思ったことはありませんか。 例えば、『カラマーゾフの兄弟』『草枕』『ライ麦畑でつかまえて』『デカメロン』『西部戦線異状なし』。 教科書や資料集でその題名は覚えたものの、「どんな作品なのかは、よくわからないまま」ということはありませんか。 「一生読まずに、終わってしまうかも」という作品はありませんか。 本書は、古今東西の名作たちが「何を言いたかったのか」をまとめた本です。 名作のメッセージには、生きるヒントがたくさんあります。 読まないままではもったいない「名作」たちとの出会い直しを、始めてみませんか。
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-千もの言葉より、この四文字。 日本人なら知っておきたい教養と国語センスが、読むだけで身につく! 四文字に凝縮された「森羅万象・真善美」の世界ともいうべき四字熟語の魅力をあますところなく伝える、絶好のガイドブック。 四字熟語が的確に使われると、千万言を要したくだくだしい説明よりも「説得力」が出てきます。 四字熟語を理解すると、文学作品に込められた文豪たちの思いが直に伝わってきて、 感動すら覚える場面をたくさん経験できます。 さあ、文豪たちが残した名作を楽しみながら、四字熟語がおりなす小宇宙へ旅立ちましょう。 *目次より 1.巧みな比喩を漢字に凝縮した四字熟語「光彩陸離」ほか 2.状況・状態がありありと伝わる四字熟語「左顧右眄」ほか 3.姿かたちが目の前に浮かんでくる四字熟語「花顔玉容」ほか 4.物事の道理が端的に表される四字熟語「事上錬磨」ほか 5.気持ちや心象風景が簡潔に伝わる四字熟語「鬼哭啾啾」ほか 6.態度や行動が印象深く伝わる四字熟語「一視同仁」ほか 7.人物・人柄が生き生きと伝わる四字熟語「薄志弱行」ほか 8.由来・たとえの面白い四字熟語「首鼠両端」ほか
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-名作にみる愛の絆 そうだったのか!あの二人とは…嗚呼!!! 艶やかに歴史を彩る―――古今東西の男と女の愛のかたち。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1983年に登場し、ファミコンのライバルとしてたくさんのゲーマーたちに愛された懐かしの「PCエンジン」。 一般的な知名度こそファミコンよりも低いが、美麗なグラフィックとファミコンを上回る性能に、コアなゲーマーたちは魅了された。 本誌では、独自の販売戦略やゲームソフトの展開を行い、地位を築き上げていった「PCエンジン」のソフト全650作品を徹底紹介! さらには本体の姉妹機器や周辺機器まで網羅し、+αの要素もばっちりフォロー! 多くのゲームファンを虜にした「PCエンジン」のパーフェクトカタログ、永久保存版です!
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3.3※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版『名作マンガの間取り[新版]』では、印刷版同作品の130,131ページが収録されておりません。ご了承の上、ご購入下さい。また、この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 間取り好きな人、必見! マンガやアニメで背景として描かれる主人公の住まい。 その断片を集めて設計士が間取りを描いたら、こうなりました。 木造二階建て一軒家、貧乏長屋、妙に知人宅と似ているマンションなど、全71物件を収録。 見て、読んで、語って、楽しめる一冊です。
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-人情噺 「明烏後真夢(あけがらすのちのまさゆめ)」の発端である。噺の中のクスグリをサゲにして、一席の落語にしてある。
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-王子には昔たくさんきつねの穴があったそうである。そうして王子は江戸庶民が四季おりおりに訪れた場所でもあった。もとは「高倉狐」という上方のはなしである。
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-町道場に通う熊五郎、剣術にこって商売を怠け、質においた蚊帳(かや)さえ受けだせない。女房に悪態をつかれて先生に「道場をしばらく休みたい」と相談すると、「蚊の大群など恐れるに足りない」と先生は言い、撃退の謀計(はかりごと)をさずけてくれた…
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-碁がたき同士が「きょうは待ったなしでいこう」と決めて打ちはじめると、さっそく相手が「待った」。「そりゃねえだろ」からはじまっての言いたい放題の喧嘩わかれ。だが雨降りが続くと何となく碁が打ちたくなって…
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-円朝作の三題噺〔客から適当に三つの題をもらい、一席の噺にする〕という。題は毒消し、鉄砲、たまご酒であった。落語中の大物とされている。
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-「サアサアご用とお急ぎのないお方はゆっくりとお聞きなさい…」という口上で有名。「高田の馬場」という題でやることもある。
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-講談のほうでは佐々木小次郎に同様のがあるので、このような題名をつけたのであろう。続き話のごとく重々しく振り込んで軽く落とすところ、真打ちのやるべき大物である。
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-長屋の家主幸兵衛は世話好きだが、小言ばかり言ってうるさい。貸し家札を見て、次々と借家人がやってくるが、口頭試問は辛らつ。そこを無事通過しても、幸兵衛の想像力の飛躍はとどまるところを知らない。
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-運びに無理がなく明朗でおかしくて構想の奇抜なところ、まことに代表的な名作。作者の二代目正蔵の前身は僧侶だったという。
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-これは元三題噺である。酔っぱらい、芝浜、財布の三つをまとめたもので、現在のような名作落語に作りあげたのは円朝である。海で拾った革財布を腹がけの丼にしまうものと、財布を盤台へ投げ込むものと、また前を略して、家へ帰って来たところから始めるものと、いろいろの型がある。
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-殿様の将棋は傍若無人、都合がわるくなると、その歩を取り払えとか、飛車が金銀を飛び越えて相手陣へ成りこむ。これならもちろん連戦連勝、おもしろくないので「負けたやつには鉄扇をお見舞いする」と宣言したが…
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-にせ物の幽霊の噺も少なくないが、この話に出るねじべえは珍らしい善人である。雛の箱についている樟脳の匂いを嗅いで樟脳玉の燃える匂いを思い出し、魂を連想したところなどは、あっぱれ作者の働きで、名作である。
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-初めての子に縁起のいい名前がほしい…坊主に相談してつけた名は「じゅげむじゅげむ、ごこうのすりきり、かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ……」前座の口ならしに格好のはなし。諸地方の民話に似たものがあるという。
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-そんな馬鹿なはなしがある? と言いたくなるみごとな最後のサゲ! 熊(くま)はテレポーテーション能力の持ち主か。
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-「婚礼に御用捨」は「巡礼に御報謝(ごほうしゃ)」にかけたもの。上方では「…このうらふうねェに帆を上げてェ……助け船ヤーイ」」でサゲている。
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-演者によっては、田之助の弟子の沢村田之紀という、やはり親孝行な芸人のことにして話す。孝行の徳が幸福を得たというのだから感じがよい。
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-佃祭の実話を小噺を着けてサゲたものである。これは立派な真打ち噺で、信心などをマクラをつけて、長い高座にしている。
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-これはとくに解説をいれることもない。明るく、素直にやれば、たいへんおもしろい。知ったかぶりをする人をうまく描いている。
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-およそ落語家で、道灌を演(や)らぬものはほとんど無かろうというくらい、前座咄の中での王様にも当たる。
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-家主招待の長屋のお花見。酒も肴も盛りだくさん、ただしどれ一つとして「まともな」ものはない。やけ酒ちかくなっての言いたい放題、これがめっちゃ面白い。
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-原話は江戸期の「醒睡笑(せいすいしょう)」(安楽庵策伝著)などの江戸小咄からに見られる。上方では単に「床」と言っている。名作である。
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-この噺の落ちはいく通りもある。町内の鳶頭(とびがしら)の家へ行き、宝船の図を見て「いい六だなァ」と褒めると「ナーニ七福神だ」とさげる。これが一番古いらしいが、ほかにも「これァ六だろう」「ナーニ質の流れだ」というのもある。江戸小噺から取ったものだが「膝栗毛」にも使われている。
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-道楽のすえに勘当された若旦那は、船宿に居候するうち、船頭になろうという気を起こす。浅草の四万六千日に蛮勇をふるって船を出したのだが……
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-前に奉公していた男が上方からもどり、役者になったと挨拶にくる。「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」で熊谷直実の馬の足で舞台に立つという。旦那はよろこび店の連中総出で見物にゆく。さてその結果は?
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-以前からあったちょっとした話を、幕末・明治期に活躍した円朝(えんちょう)がこれだけにまとめあげたものだといわれ、円朝得意の人情噺(にんじょうばなし)である。
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-中国の「笑府」に出るはなし「饅頭」がもとになっている。談州楼焉馬(だんしゅうろうえんば)編の「落噺(おとしばなし)」中には、東南西北平作として出ている。
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-小網町の質屋の息子半七は碁か将棋のため遅くなって帰宅、父親に締め出されてしまう。一方、隣の船宿の娘お花も夜遅くなって締め出しを食う。半七は霊岸島の伯父のところに泊りに行くが、お花は無理矢理くっついていく。酸いも甘いもかみわけた伯父は二人を二階へあげてしまう。
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-長屋住まいの孝行娘おつるは大名にみそめられ男子をもうけて大出世。兄の八五郎をお城へ呼んだ。礼儀もなにも知らない八五郎は天衣無縫に振る舞って気に入られ、石垣杢蔵源蟹成(いしがきもくぞうみなもとのかになり)という名前を頂戴した。あるとき馬に乗っての使者に遣わされたが…
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-仰々しい馬乗りのいでたち、駈けっこの末の空腹とさんまの匂い、百姓の啖呵、大名どうしのやりとり、誰も目黒がどういうところかまったく知らない世間知らず……文字で追うと、また格別のおもしろさがある。
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-★お得な20%以上OFF価格★編集担当者イチ押しの人気作家ジュリア・ジャスティス。華やかな19世紀社交界を舞台にした、読み応えのあるヒストリカル関連作を2本セットで。伝説に残る名作! ●『意外な求婚者』父の借金で困窮する貴族の娘セアラは、卑劣な准男爵との結婚を覚悟する。そんなとき、社交界きっての人気者が彼女に救いの手を差し伸べた。エングルメア侯爵ニコラスが求婚してきたのだ。だが彼にとって結婚とは、親を安心させ、子をもうけ、安定した家庭を礎に自由に暮らすための方便でしかなく……。●『ふさわしき妻は』領地の存続も危ういほどの借金を残して父が亡くなり、裕福なレディとの便宜結婚を迫られた子爵シンジン。彼に花嫁候補を紹介できるという社交界の華クラリサ・ボーモントと知り合うが、高飛車で口の減らない彼女にたちまち反感を覚える。妻にはぜひ控えめな女性を、と望むのだが……。
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4.0漱石、太宰、谷崎、乱歩……文豪の名作に「らくがき」をしたら、小説のことがもっとわかった! 東大の先生が考えた、新しくておもしろい読書入門 有名作品の書き出しには、読書のヒントが必ず隠れている。 最近読書をする時間がない......そんな話をよく聞きませんか? 忙しいなら、まずは最初の1ページを「いじって」みればいい! 本書では、名作の最初の1ページをとりあげます。1ページだけでも、名作には気になるところがたくさんあります。そこに容赦なく、思ったことを書き込んでいく! これが、東京大学で教える阿部公彦が編み出した「らくがき式」読書法です。 自由に「らくがき」していくうちに、いつの間にか名作の新たな魅力に気づいて、読む手が止まらなくなっていく......レポートや読書感想文にも使える、全く新しい小説との向き合い方がわかります。
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3.0地獄の番組制作、パワハラ上司の横暴、売れない放送作家の末路……。人気放送作家・鈴木おさむ氏がテレビ業界を舞台にサラリーマン社会の暗部を抉り出す、現代人必読の一冊! 神田達也は、人気クイズ番組を担当するプロデューサー。40歳すぎてようやく「クイズ! ミステリースパイ」でヒットを飛ばした遅咲きのテレビ局員だ。 ある夜、帰宅してみると、高校生の息子・和也がリビングの壁に磔にされ、そばに見知らぬ男が立っていた。混乱する神田に、男は爆弾のリモコンを見せながら言う。 〈今からあなたに、あるクイズにチャレンジしてもらいます〉 部屋に招き入れられたのは5人の男女。どうやら神田を憎んでいる人々が集まったらしい。謎の男は6枚の名刺を取り出して、それぞれに正しい名刺を返せれば正解というゲーム、「The Name(ザ・ネーム)」に参加するよう神田に命じた。ただし、一度でも間違えば、和也に取り付けた爆弾のスイッチを押す、という条件を付けて……。 一体このゲームの裏には何があるのか? 狂気のゲームはクリアできるのか? “独裁者”を自認するテレビプロデューサーの栄光と狂気と闇が招く、驚愕のエンディング――。 鈴木おさむが描く、究極の、テレビ業界・エンターテインメント。強権上司に苦しめられているサラリーマン、悶絶! ※本書は、2014年10月に小社より単行本として刊行した作品を文庫化したものです。
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-至芸の達人から珠玉の贈りもの――素直な心で、人の話を聞くことが、いかに大切かを、高田さんは教えてくれました。しかも、彼女(高田都耶子)にやさしく語りかける話のすべてが〈まことの花〉を身につけた名人の花語りなのですから、ぜいたくなものです。――元NHKアナウンサー・山川静夫 ●芸と技に生きる14人から珠玉の贈りもの 千宗室/杉本健吉/中薹瑞真/市川猿之助/西岡常一/西川右近/木内綾/観世喜之/吉田文之/小倉遊亀/吉田簑助/樂吉左衛門/小堀宗慶/片岡仁左衛門 ●関西に育ちました私どもは、若い頃「聞いときなはれや、それがいつかの日にな、ほんまになりまんねんで」と古老から聞かされました。修行によって身につけられた智慧から流れ出る尊いお言葉に触れて、自己の人生を豊かに、あたためられて下さるを願ってやみません。(高田好胤・本書序文より)
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-日々増える名刺を前に、もはや整理することをあきらめていないだろうか? 本書は、手元で持て余している大量の名刺を、まず99枚に厳選してから、人脈別にファイリングする「名刺99枚法」を提唱。名刺をスッキリ整理するだけでなく、99枚の名刺をファイリングした「99枚名刺手帳」によって、企画の発想から自己プロデュースまで、驚くべき効力を発揮する「超」名刺活用術!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テンカラ釣りでイワナやヤマメを釣るための50のコツを完全紹介!あとは渓流へ行くだけ! テンカラ釣りの極意を、テンカラ四天王の名言とともに徹底解説! 第1章 基本 渓流魚を知る 毛鉤は何にでも化けられる 理想は「ひと振りで獲る」ほか 第2章 道具 装備はできるだけ奮発せよ メインラインはレベルライン! 覚える結びは3つでいい 上手い人のマネをしろ 毛鉤の色は、「春は黄色、夏は黒」ほか 第3章 生態とポイント ヤマメはサラッと、イワナはしつこく 魚は岩に隠れている ひなたぼっこイワナを走らせるな 秒速50cmの流れを狙え! 巻き返しではじっと我慢 淵、プールの深追いは禁物 ほか 第4章 テクニック 竿は45度に構えろ 水に着けていいのはハリスだけ 流れを挟めば姿を消せる 流してダメなら誘ってみる アワセは焦るな 毛鉤は簡単に巻ける 魚は賢いと心得よ ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内レジェンドによる、“良いギター・サウンドの秘密”!豊富なキャリアと膨大なステージをこなしてきた、国内のレジェンド・ギタリスト14名が集結。最新インタビュー、現在のギター、アンプ、エフェクトなどを紹介しつつ、自身にとっての“良いギター・サウンドの秘密”を語ります。さらに、最新システムにおける代表曲や基本セッティングのデータを許す限りで公開。70~80年代にギターを始めたオールド・ファンはもちろんのこと、すべての“良い音”を求めるギタリストにとって永久保存版となる一冊と言えるでしょう。【掲載ギタリスト】 ・浅野孝已 ・安藤正容 ・石原“SHARA”愼一郎 ・いまみちともたか ・小倉博和 ・木暮“shake”武彦 ・是永巧一 ・今剛 ・鈴木茂 ・鳥山雄司 ・野呂一生 ・本田毅 ・増崎孝司 ・山本恭司・追悼 松原正樹<Close Up Gear> ・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FXII ・KEMPER
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-『名将言行録』は、戦国時代の武将から江戸時代中期の大名まで、日本を代表する名将の言行を収録した逸話集。幕末の館林藩士である岡谷繁実(1835‐1920)が、アメリカのペリー提督が率いる使節団を目の当たりにして衝撃を受け、「日本人の精神的指針」を示す必要性を痛感したのをきっかけに執筆を開始。1300以上の歴史書を渉猟・抜粋し、実に16年の歳月をかけて明治2(1869)年に完成し、明治9(1876)年に刊行された。以来、政財界のトップをはじめ在野の多くの人々によって読み継がれ、明治42(1909)年の増刷版の刊行に際しては、長年にわたって愛読していた大隈重信が序文を寄せたことでも知られている。 本書はオリジナルの『名将言行録』から93名の人物による100の言葉をピックアップし、見開き2ページで名言の意味や背景を解説。戦国武将たちを組織のトップ、リーダーと捉え、現代社会のあらゆる組織に属する人に向けて、応用しやすい解釈を行っている。 戦国時代、特に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康により天下統一が行われるまでの日本は、下剋上、弱肉強食、合従連衡が繰り返し行われ、めまぐるしく情勢の変化する混沌とした状況にあった。一方、現代の日本はバブル経済の崩壊以降、20年以上にわたって経済の低迷を経験する中で従来の価値観が通用しなくなり、自然災害や感染症の問題に直面する現在にあっては、ますます不確実性が増している。戦国時代と現代、この2つの時代状況には似たものを感じずにはいられない。 およそ100年にわたって武将たちが合戦を繰り返した戦国時代には、魅力溢れるトップが次々と登場して活躍した。彼らが残した言動や逸話には、現代を生きる人間にとっても、大いに役立つ教訓が多く残されている。
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-戦国時代は人を率いる立場にある者をいやがうえにも賢くし、智的水準を向上させ、その成果は数え切れないほど多種類の戦記として結晶した。それらの古記録を引用して編まれたのが『名将言行録』だが、残念なことに現在は絶版となっている。本書は、『名将言行録』を所蔵している当代一流の両読書人が、現代の眼から見て感動を呼び起こす勘所を、話題を広げながら語り下ろした価値ある一冊である。取り上げている武将は、いずれも強者の27人。北条長氏(早雲)、上杉輝虎(謙信)、武田晴信(信玄)、毛利元就、北条氏康、武田信繁、太田資長(道灌)、織田信長、柴田勝家、前田利家、山内一豊、細川藤孝(幽斎)、竹中重治(半兵衛)、今川義元、豊臣秀吉、黒田孝高(官兵衛、如水)、加藤清正、小早川隆、津軽為信、伊達政宗、石田三成、黒田長政、立花宗茂、細川忠興、真田昌幸、真田幸村、松田信綱。戦国人が現代人に遺してくれた叡智を存分に味わえる名著。
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-沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第13弾 識名園(シチナヌウドゥン)は琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使の接待などに利用されてきた。2000年3月には特別名勝に指定され、同年12月にはユネスコの世界遺産に登録されている。 「本書は、沖縄県で初めて人の手になるもので国宝級の文化財として、国の特別名勝に指定された琉球王朝時代を代表する庭園「識名園」について、本格的に取り上げた初の研究である。そして、それは同時に「識名園」を頂点とする琉球庭園について、時代を追って整理された研究としても初のものである。その「識名園」を管理・運営する那覇市において、十五年間、文化財保護を担当してきた著者が、余すところなく「識名園」の魅力を浮き彫りにする。-2000年紹介文-」 著者は沖縄県那覇市教育委員会生涯学習部文化財課課長の古塚達朗氏。著者が長年学んできた自身の専門分野である民俗学の手法を織り混ぜながら「識名園」をテーマに琉球庭園史としてまとめられている本書が電子書籍として復刊!
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3.71805年12月アウステルリッツ郊外において、フランス軍75,000は、オーストリア・ロシア連合軍90,000を撃破する。老練な用兵と巧みな戦術を駆使し、この戦いでナポレオンは後に芸術と称される程の勝利を手にする。このとき不世出の天才が用いた作戦とはどんなものだったのか?本書は、歴史上の名将たちがとった戦術の数々をクイズ形式で完全シミュレート。「20万のペルシャ軍をわずか5万の兵力で打ち破ったアレキサンダー大王・ガウガメラの戦い」「歴史に残る最高の名戦闘としてあらゆる戦術史に取り上げられるハンニバル・カンネの殲滅戦」「大艦隊同士が激突、世界史における決定的海戦となったレパントの海戦」「無敵の菱形陣形で2.3倍のプロシャ軍を撃滅したナポレオン・イエナの戦い」など、世界の歴史を決した26の名勝負を鮮やかに再現する。押し寄せる敵兵を前に、あなたは自軍を勝利に導くことができるか。
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-愚直な名将の勝利と空論参謀の惨敗! 司馬遼太郎は小説『坂の上の雲』で、日露戦争時における満州軍第三軍の司令官・乃木希典と参謀長・伊地知幸介を無能の愚将としてこっぴどくこきおろしている。そのうえ、昭和の帝国陸軍の暗黒と、ノモンハン事件、太平洋戦争敗戦の源は彼らにあるとした。 しかし資料によると乃木軍が、日露戦争の勝利に大きく貢献している。はじめは、主攻を助けるために旅順のロシア兵を封じ込めるだけの「備え」的な役割であったが、その後海軍を助けるため、また主攻に加勢するために旅順を陥落させ、最終的には自分たちが主攻となり、奉天会戦を勝利へと導いたのだ。 一方で、司馬は陸軍大学教官のドイツ人・メッケルを絶賛したが、陸軍大学で脈々と引き継がれた「メッケル軍学(攻撃重視・火力軽視・補給無視)」は、やがて陸軍参謀の服部卓四郎、辻政信、瀬島龍三によって昭和の破滅をもたらす。 本書は、多数の資料で司馬史観の「欠陥」を立証し、日露戦争以降の帝国陸軍の戦いの真相も明らかにする。
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4.0セ弱パ強、シーズン途中の監督解任、 オーナーの現場介入、選手兼任監督、 プレミア12準決勝敗退……。 問題や課題の多い今のプロ野球界に言えることは、 監督の人材不足である。 そもそも監督を育てるような環境が整っておらず、 負けが込むと安易に監督を変えるようでは、 いつまでたっても強いチーム作りは行えない。 このような「監督受難」の時代に 監督として必要な資質を、 南海、ヤクルト、阪神、楽天など 数々の球団で監督としての実績を築き、 勝負と人間の機微を熟知した智将・野村克也が語る。 ◎負けてはいけない試合で、小久保監督の采配のまずさが露呈した ◎谷繁元信がプレイングマネージャーとして通用しなかった理由 ◎サングラスをかけて指揮を執る監督にモノ申す ◎組織の力量は、リーダーの力量以上にはならない ◎試合で奇襲ばかり考えている監督はヘボである ◎球団は優秀な選手の獲得よりも、監督の質の向上に努めよ ◎指導者として松井には期待するが、イチローには期待しない ◎金本の責任感の強さを、阪神の選手に植えつけてほしい ほか <著者コメント> 2016年、本物の野球を期待してます。
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3.21980年代、世はプロレス・ブームまっただ中。その中心には、この二人がいた。かませ犬発言、正規軍vs.維新軍、掟破りの逆サソリ、テロリスト、ジャパンプロレス、飛龍革命……。「名勝負数え唄」と称えられた一連の闘いを中心に、デビューからこれまでの人生を、対話と独白で振り返る。金曜8時の興奮をふたたび!!
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-名将の資質とはなにか--功名を排し、己れの本分に徹して人心掌握につとめ、寡少の兵力に甘んじつつも、百戦不敗の名を轟かせた名指揮官の生涯を綴る陸軍人物伝。万骨枯るインパールで、英軍司令官をして賞賛の辞をおしまない戦闘を展開した日本陸軍きっての戦略・戦術家の生きざまを活写する感動の戦記文学。
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-自ら毘沙門天の転生であると公言し、後世、越後の虎とも越後の龍とも呼ばれた戦国の聖将上杉謙信。謙信の武将としての基礎を忠臣として、時に父兄としてはぐくんだ軍師・宇佐美定満。川中島の戦いでの軍師ぶりは上杉軍を常に有利に導いたという。川中島の合戦屏風にもその姿が描かれている。後に謙信の軍法として伝えられた「越後流軍学」。その祖とされた架空の軍師【宇佐美定行】は実在の武将である定満がモデルとなったもの。宇佐美定満の創られた「軍神伝説」上杉謙信は女人だった?宇佐美定満の怪死は忠義の死?本書では若き毘沙門天が軍神より培った「義・愛」の原点や二人の主従関係について描く。
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3.5己の城を築くのが“男子の本懐”だった戦国時代、名将たちは如何なる思いを込めて自らの威容を誇ったのか?本書は、乱世にその名を刻んだ男たちが「一国一城の主」に上り詰めるまでの壮絶な生き様や激闘、そして城が消えゆくまでの秘められたドラマを歴史小説の第一人者が説き明かす。「信長が空中に描いた『繁栄の幻』安土城」「全山を要塞化した毛利元就の本拠・吉田郡山城」「武田信玄が巨大な城を築かなかったのは?」「長篠城を救った鳥居強右衛門の勇気」「中仙道を扼する稲葉山城で次々と入れ代わる主」「安土城の両翼の一つを占めた天下第二の名城、坂本城」「不落の要塞、石山本願寺が灰燼に帰したのは?」「奥州仕置きを命じられた家康が、伊達政宗のためにつくった岩出山城」「秀吉の普請好きと不安が、大坂城を巨大にした」など、権力の象徴――城をめぐる栄枯盛衰の物語。本書を読めば、全国の城を訪ねて歩きたくなること間違いなしの一冊だ。
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3.0京都は有名な社寺や老舗でなくとも、何気ない町の一角でも、さびれて見える商店でも、ちょっとめくってみれば、何やらゆかしいいわくを持っている。知れば知るほど、すごい土地である。そんな知られざる「京都」の数々――町角の辻で見かける「石」の意味から、京都三大祭(祇園祭・葵祭・時代祭)の目のつけどころや楽しみどころ、漬物・和菓子などの食文化や京都人の気質までを地元目線で紹介する。一見さんが「京都」という町を知り、今後も「京都」を楽しむための手がかりとなる一冊。『京都人が書いた「京都」の本』を改題・再編集。
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