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才能の育て方~親との思い出が子どもの一生を決める~
ポジティブな記憶を子どもに作る方法。 子育てに悩まない親はいませんが、 まだ子どもの脳が未発達な0歳~小学校入学前の時期は なおさら考えます。 実際、子どもの未来を明るいものにするために どんなことから手をつければよいのか? 脳画像診断で定評のある小児科専門医が 親が絶対に知っておきたい 子どもの「正しい記憶の作り方」を本書で徹底的に解説します。 楽しいことを思い出すだけで幸せな気分になることがわかれば、 子どもは率先して楽しい思い出を作ろうとする。 この時期に楽しむことの大切さを感覚的に身につければ それがその後の人生にとってとても大切なファクターになると 著者は説きます。 また脳にはその部位によって発達の順序があるため、 それを意識していくことを提案します。 これで子どもに無駄な負荷をかけず 親はいまよりも自信を持って子育てができるようになります。 「聞くことができる」「コミュニケーションが上手になる」「記憶が得意になる」「右脳を強くする」「運動に自信がつく」「ポジティブ思考になる」などの章で 簡単だけど気づきにくい子育ての正攻法を紹介します。 未就学児の親だけではなく、小学生の親にも必読の書になりました。 -
サイバーエージェント公式 こどもプログラミング ~超入門 Scratchでつくろう!迷路ゲーム~
必修化に先駆けて、60分でゲームづくり!Scratch2.0対応。 【親が習わせたい習い事1位 プログラミング!】 【男子のなりたい職業1位 プログラマー!】 2020年、小学校でプログラミング必修化が決定し、 子育て世代のプログラミング関心度が高まっています。 本書は、必修化に先駆けてプログラミングを 楽しく学ぶきっかけとなります。 初心者用の無料プログラミング学習ソフト「Scratch(スクラッチ)」を使って、 簡単な「迷路ゲーム」を開発します。(目標時間は60分。) はじめてでも抵抗なく取り組めるテキスト形式で、 テキストどおりに繰り返しブロックを組んでいくことで、 自然にプログラミングの仕組みと楽しさを体験! 親の手助けは最小限ですむよう工夫。 【ゲームクリエイターになりたい子へのヒントも】 プログラミング知識があると役立つ職業の代表ゲームクリエイター。 IT企業サイバーエージェントで活躍するゲームクリエイターたちが登場。 仕事内容を教えてくれます。 *2017年親が習わせたい習い事 1位 プログラミング教室(イー・ラーニング研究所) *2017年中高生男子のなりたい職業 1位 ITエンジニア・プログラマー(ソニー生命保険) 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。 -
まんがでよくわかる 日本人だけが知らない世界から絶賛される日本人 神わざ・篇
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史の教科書が触れていない優れた日本人の功績に光を当てる黄文雄氏のベストセラーシリーズ漫画版第2弾。収録するのは河原操子(モンゴルで女子教育の先駆)、望月カズ(韓国孤児133人を養育)、ラグーザ・玉(世界最初の女性洋画家)、根本博(蒋介石を救った軍神)、兵野弥四郎(台湾の上下水道整備)、二宮忠八(人類初の動力飛行)、鹿野忠雄(博物学者)、伊沢修二(アジア近代教育の父)、浅川巧(朝鮮緑化運動)、屋井先蔵(乾電池発明)。 -
柄谷行人講演集成1985‐1988 言葉と悲劇
ソシュールからウィトゲンシュタインへ、西田幾多郎からスピノザへ──。1980年代後半の代表的講演を収録した本書で、柄谷は哲学、文学、宗教、言語学、経済学、数学など多様な領野を自在に行き来しつつ議論を繰り広げる。そこで執拗に追求されるのは、言語コミュニケーション(交換)における人間の悲劇的条件であり、他者との交通を可能にする普遍性がいかに生み出されうるかという問いである。いまなお多くの示唆に満ちたこれらの講演は、後の柄谷理論の展開を予感させるのみならず、批評という営み自体をも再審に付す魅力的な内容となっている。旧版の内容を再構成し、改稿を加えた決定版。 -
秘伝 算数ができる子になる
算数が好きになり、難関中に合格するには? あなたのお子さんは算数が好きですか? もし嫌いなら、ぜひともこの本を読んでみてください。 算数嫌いの子どもに魔法をかけ、算数大好きな子どもに大変身させてしまう、秘伝の技がこの本にはギッシリ!詰まっています。 算数オリンピックの金メダリストを育て、灘中トップ合格者をはじめ、最難関中学に多数の教え子を導いたカリスマ講師が、これまで培ってきた“算数学習のノウハウ”を初めて解き明かした一書。 子ども達に「算数は面白い」ことを気付かせ、自ら学ぼうという意欲を引き出す方法を伝授します。 「ママの要望に必死に耐えて勉強してきた子ども」は、「必ず崩れ落ちる」のです。 しかし著者の「算数大好きウイルス」に感染した子どもたちは、どんな難題でも平気で乗り越えてきました。 本書の中には、算数を理解しやすくする仕掛けが随所に埋め込まれています。 また、計算に強くなる技などを具体的な説明でわかりやすく解説しています。 基礎から始まり、エレガントで鮮やかな計算解析法までを紹介。 発想の転換で算数はここまで簡単になる、ということが実感できるはずです。 さらに、中学受験にどう臨めばいいのか、塾の上手な利用の仕方、親の心得、子どもへの接し方など、受験生の親が直面する様々な悩みに一緒になって答えを見いだしていきます。 著者独特の、明るく前向きな語り口は皆さんの救いになるでしょう。 算数は楽しい、と感じていただける一書です。 -
かんたんなのに90日で差がつく! ちゃんと相手にしてもらえる英会話
通じればいいだけの英語、は今日で卒業! 初心者向けの英会話本です。 英語が話せると、したいこと・できることが広がります。 でも「ただ通じる」だけの英語では、相手が受ける印象も変わり、 できたはずのことが、できなくなるかもしれません。 ・ホテルで「もう少し大きな部屋はありますか?」 ・海外旅行先で「歩くと遠いですか?」 ・仕事で「折り入ってお願いしたいことがあります」 …こんな場面に、ちゃんと相手にしてもらえる英語を話せば、 ちょっと通りにくそうな交渉もスムーズに進むかもしれません! 本書で紹介する表現は、難しい文法や英単語を使わなくとも、 中学までに習った英語をちょっとだけブラッシュアップしたもの。 ネイティブと話したときに、きっと「通じる」を超えて 「もてなしてもらえる」体験ができるはずです! ちゃんと相手にしてもらえる表現を身につけられる本書で、 90日間一緒にレッスンしましょう! ※この作品は2色です。 -
哲学の誕生 ──ソクラテスとは何者か
哲学はソクラテスとともに始まったと見なされてきた。だが、何も著作を残さなかったソクラテスが、なぜ最初の哲学者とされるのか。それを、彼とその弟子のプラトン、アリストテレスという3人の天才による奇跡的な達成と考える従来の哲学史観では、致命的に見落とされたものがある。ソクラテスが何者だったかをめぐり、同時代の緊張のなかで多士済々の思想家たちが繰り広げた論争から、真に哲学が形成されていく動的なプロセスだ。圧倒的な量の文献を丹念に読み解き、2400年前、古代ギリシアで哲学が生まれるその有り様を浮き彫りにした『哲学者の誕生:ソクラテスをめぐる人々』の増補改訂版。 -
不完全性定理 ──数学的体系のあゆみ
ゲーデルが25歳で出版した「不完全性定理」(1931)は、当時の数学界の巨匠ヒルベルトが提唱した「形式主義によって超数学を展開しようという計画」に対して、原理的な限界を示す衝撃的な証明だった。それは数学のみならず哲学・思想界にも、「人間の知性のある限界が示された」と大きな波紋をもたらした。ゲーデルはいったい何を明らかにし、どのような新しい道を示したのか。この記念碑的業績にいたる数学の歴史的な歩みをたどりながら、難解といわれるその結果の意味をていねいに解りやすく解説する。『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の訳者ならではの、ユーモアをまじえたゲーデルへの超入門書。 -
位相のこころ
位相は“近い”という日常感覚を数学的に厳密にとらえ直したもの、といってよく、現代数学において最も基本的で重要な概念の1つである。歴史的には、18世紀から19世紀末にかけて解析学が進展していくなかで、極限・収束・連続性などをめぐる議論から位相空間論が生まれ、20世紀における関数解析学の展開によって、より抽象的に定式化されていった。本書は、数学の意味・こころを語る達人である著者が、1950年代、60年代、70年代に、位相をめぐって書き綴った「位相解析入門」「位相用語集」「位相構造」という3つの文章からなる。著者の名調子に乗せられて、位相のこころを体感してみよう。 -
コンプリメントで不登校は治り、子育ての悩みは解決する ~子どもの心を育て自信の水で満たす、愛情と承認の言葉がけ~
不登校・心身症・粗暴性は言葉の力で治る! 2011年刊の「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」で大反響を呼んだ森田直樹氏の不登校カウンセリング。本書はその続刊です。 著者がこれまで、不登校に悩む多くの親をカウンセリングしてきた経験から、不登校を引き起こす原因は、子どもの心の中にあるべき自信の水が枯れてしまったことにあると分かってきました。その自信の水を子どもの心のコップに戻してやることにより、様々な身体症状を改善したり、理性的な心を取り戻したりして、不登校を治すことができるのです。子どもの心に自信の水を注ぐのは、愛情と信頼をもった親の言葉がけ=コンプリメントです。本書では、様々な事例を挙げ、不登校や子育てに悩みを持つ親に、勇気と解決方を与えてくれます。 コンプリメント自体はシンプルですが、子育てに悩む親にとっては、毎日の言葉がけは、決して楽なことではありません。日々のコンプリメントをトレーニングし、壁にぶち当たったときにアドバイスする。それが森田直樹氏の提唱するコンプリメントトレーニングです。コンプリメントトレーニングによって、次のような症状が改善された事例を、本書で紹介しています。 【起立性調節障害、電子機器依存、いじめ・暴力等の反社会的言動、心身症から起こる頻尿・皮膚炎・パニック障害、等】 -
日本陸軍と中国 ──「支那通」にみる夢と蹉跌
中国スペシャリストとして、戦前の対中外交を率いた陸軍「支那通」。その代表的人物・佐々木到一は、孫文はじめ中国国民党の要人と深い親交を結び、第二次北伐に際しては国民革命軍にも従軍した。しかし、その後、支那事変(日中戦争)では南京攻略戦に参加して、いわゆる南京「虐殺」の当事者となり、戦後、激しい批判にさらされることになる。革命に共感を寄せ、日中提携を夢見た彼らが、結果としてなぜ泥沼の支那事変へと両国を導くことになったのか。われわれは、どこで道を誤ってしまったのか? 「支那通」の思想と行動を通して、戦前の日中関係の深層に迫る。 -
英米哲学史講義
英米哲学の諸潮流は、「経験」を基盤に据えるという発想に導かれている。それは、ロックやヒュームらの「経験論」を共通の源泉とするためだ──。ベンサム、J.S.ミルに発する「功利主義」。フレーゲとラッセルを先駆に、ウィトゲンシュタイン、クワインをへて現代に連なる「分析哲学」。パースが提唱しアメリカを体現する思想となった「プラグマティズム」。そして、ロールズやノージックらの「正義論」。本書は、こうした英語圏の哲学的系譜を、経験論を基点として一望のもとに描き出す。主要哲学のつながりを明快にとらえる、入門書決定版! -
増補 性と呪殺の密教 ──怪僧ドルジェタクの闇と光
性行為の歓喜が心身の力を極限まで高め、究極の智恵をもたらすという理論を根拠に、修行に導入された「性的ヨーガ」。不正義の人が悪事を成す前に、浄土に送り届けることは救済にほかならないという思想に基づく「呪殺」。チベット密教には、いまだ秘匿された教義が数多く存在する。なぜそうした奥義がチベットで歓迎されるに至ったのか。その背景を解き明かしつつ、知られざる神秘に迫る。国や地域と時代を問わず、宗教にあまねく内在する暴力とエロティシズムの原理にまで鋭く切り込んだ一章を増補。宗教の本質を抉り出す驚異の密教入門書。 -
石原真弓の大人のためのゆっくり学ぶ英語教室
「やり直し英語」は、今からでも遅くない! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 中学で習った英語をやり直したい、 外国人に話かけられても困らないようにしたい… そんなあなたのための1冊です! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 石原真弓先生のはじめての誌上英語教室本が 誕生しました! 本書の肝は、 これさえ覚えておけばなんとかなる ★40の英会話基本フレーズ★ あいさつ、自分のことを話す、 相手に質問する、相手を気遣う、 頼みごとをする、困っている人を助ける…など、 さまざまな状況で、そのまま使える例文をご紹介しています。 初級~プレ中級者がつまずきやすいポイントは ツボをおさえた解説つき (「なるほど~」「そうだったのか!」満載)。 さらに学びたい人のための 【関連表現】や【関連語句】も豊富にご紹介。 なつかしい?“学校”気分が味わえる【テスト】もついた、 まるごと1冊、あなたのための英語教室本です。 ・・・・・簡単なのに意外と思いつかない表現の数々。 あなたは英語で言えますか?・・・・・・・・ ★調子はどう? ★お疲れさまでした ★すみません、そろそろ失礼します ★感謝してもしきれません ★退職して、毎日のんびりしています ★4人きょうだいです ★ビール党です ★そこまでご案内しますよ ★ここを道なりに行ってください ★金閣寺は必見です ★日本が3対1で勝った ・・・・本書でぜひご確認ください!・・・・ 【ご注意】※この作品は2色刷りです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
ギリシア文化史
現代のさまざまな国家形態、政治思想、さらに哲学、弁論、文学・芸術の諸ジャンルにおける精神活動は、原型をほとんど古代ギリシアに見いだすことができるだろう。この天才的な民族の創造物にあらゆる面から深い考察を加え、文化史家としての力をすべて結集することで、ブルクハルトの『ギリシア文化史』は成立した。その史観の類を見ぬ深刻さ、厳しく率直な人間観、深い洞察力と広い視野により、古今の史家の試みをはるかに凌駕して、この畢生の大著は歴史の真実に肉薄する。第1巻は、ギリシア人とその神話、ポリスとそこで展開された僭主制や民主制を語る。 -
親鸞からの手紙
親鸞が、もっとも信頼する人びとや、最愛の弟子たちと交わした、胸を打つ手紙の集成。その現存する手紙全42通の現代語訳と解説で親鸞の心中に迫る。最新の親鸞研究の成果にもとづき、全書簡を書かれた順に構成。これにより、子息善鸞の義絶事件などの人間的苦悩と、煩悩具足の凡夫であることの自覚から、ひたすら阿弥陀仏の本願(専修念仏)に帰命する姿が、より鮮明に立ち現れる。それは、仏教を貴族や支配階級のもとから解放し、真に民衆のものとして、多くの衆生を獨世から救おうとする姿にほかならない。現代にも脈々と生きる、親鸞の力強い実践思想へのこのうえない入門書。 -
世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界
“近代世界を一つの巨大な生き物のように考え、近代の世界史をそうした有機体の展開過程としてとらえる見方”、それが「世界システム論」にほかならない。この見方によって、現代世界がどのような構造をもって成立したかが浮き彫りとなる。すなわち、大航海時代から始まるヨーロッパの中核性、南北問題、ヘゲモニー国家の変遷など、近代のさまざまな特徴は、世界システム内の相互影響を分析することで、はじめてその実相を露わにするのだ。同時にそれは、歴史を「国」単位で見ることからわれわれを解放する。第一人者が豊富なトピックとともに説く、知的興趣あふれる講義。 -
読む聖書事典
天地創造、アダムとエバの楽園追放、モーセの十戒、イエスの誕生、最後の晩餐──聖書には有名なエピソードは多いが、その全容はあまり知られていない。本書では多くの人名、地名、用語をとりあげ、物語のつながりや深層がわかるように説く。豊富な図版とともに読めば、西洋・中東文化にいまも色濃く影を落とす歴史の背景が目に見えるように浮かんでくる。巻末には旧約・新約聖書の内容や成り立ちをはじめ、ユダヤ・キリスト教の基礎を押さえられる解説、年表、関連地図などを収録。用語事典としてはもちろん、読み物としても楽しい、聖書入門書の決定版。 -
禅のこころ ――その詩と哲学
禅とは何だろうか。古来、仏の悟りの真髄をこころからこころへと伝えてきたため、その世界に参入するのはなかなか難しい。本書はこの難問に応える。禅の世界は、坐禅修行を通して真実の自己とは何かを究明し、同時に現実世界において平常心に生きる道であることを解き明かす。そこに開かれる、自然や他者との不二の境地は、まさに詩となり、味わいに富む言葉に結晶する。その禅的境涯にひそむ理路は、「言語」「時間」「身心」「行為」などの哲学的探究の展開ともなる。禅を、今を生きるための思想として、多くの人の身近なものとすべく意図された、他に類例のない入門書。 -
発達が気になる子の「できる」を増やすからだ遊び 入学前からはじめよう
小学校生活に必要なのは「器用な体」です。 体が不器用だと、成績も伸びません! 昇降口で靴を脱ぎ履きしたり、荷物を持って歩いたり、20分間で給食を食べなくてはならなかったりと、小学校生活は、家庭生活とは違う動作の連続です。 学習面でも、黒板を見ながらノートに文字を書いたり、道具を使って数をかぞえたりなど、まず必要とされるのは、動作です。 本書では、小学校の、教科学習も含む12のシーンで、求められる動作と子どもの課題を発見、解決する遊びを提案します。 本文の例 生活シーン:着替え 求められる動作:狭いスペースで、限られた時間に立ったまま着替える チェックリスト: □立って着替えられない □長袖を着られない □ボタンを上手にかけられない □ズボンを上手にはけない □(シャツの)背部がはみ出る 解決:「着替え」の「できる」を増やす遊び よりかかりの術/おしりで歩こう/はらまき遊び/釣ってみよう/ボタンがけ絵本/何本通せるかな?/ファスナーオープン/バンドを引っぱろう 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
これだけ! 高校数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校数学を学びなおしたい方、数学の実力を高めたい方、純粋に数学の基礎を学びたい方向けの再入門書です。本書は、数学を学ぶうえで必須の道具になる「公式」の本質を理解し身につけるために因数分解から、集合、方程式・不等式、ベクトル、指数・対数、三角関数、数列、微分積分、確率統計まで項目別に高校数学のポイントを絞って、ざっくりとわかりやすく解説しました。数学を学ぶとあなたの視野が、グッと広くなります! -
勉強するまえに読む! 30分でTOEICテストのスコアが100点上がる技術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 短時間で、TOEICのスコアを100点伸ばしたいあなたのための試験テクニック本です。今や、TOEICスコアが一定水準を満たさないと、就職や昇進にもさしつかえる時代です。英語力を身につけるにはじっくり勉強することが理想的ですが、日々の勉強時間すら満足にとれないあなたのために、効率的な得点テクニックを教えます。本書は、京大生の著者が英語力アップ以外で点数を伸ばすために「写真から選択肢を予想しろ」「迷ったら副詞を選べ」「文書は名詞と動詞だけ拾い読め」など、頭に入れておけば誰でもすぐに使えるTOEIC試験の攻略法を簡潔にわかりやすく紹介します。英語の勉強を始める前に本書を読み、TOEICのスコアを底上げしましょう! -
重力と恩寵
「重力」に似たものから、どうして免れればよいのか? ――ただ「恩寵」によって、である。「恩寵は満たすものである。だが、恩寵をむかえ入れる真空のあるところにしか入っていけない」「そのまえに、すべてをもぎ取られることが必要である。何かしら絶望的なことが生じなければならない」。真空状態にまで、すべてをはぎとられて神を待つ。苛烈な自己無化の意思に貫かれた独自の思索と、自らに妥協をゆるさぬ実践行為で知られる著者が第二次大戦下に流浪の地で書きとめた断想集。歿後に刊行され、世界に大反響を巻き起こした処女作。 -
だからおもしろい量子力学
量子力学ってそういうことだったんだ! 吉田尚記アナと、サイエンスコミュニケーター&大学講師&芸人の黒ラブ教授が、軽快な会話で量子力学をやさしく解説! 二人の雑談を交えたトークを読むだけで、量子力学の特性、歴史、半導体との関係、量子コンピューター、量子力学が切り開く未来などが、すっと頭の中に入ってきて、必ずわかるようになります! ※本書は、ニッポン放送のPodcast番組『科学のラジオ』を元に、書籍用に大幅に加筆・修正したものです。 ●目次 第1章 そもそも量子力学って何? 第2章 量子力学100年! 第3章 ラジオもスマホも量子力学! 第4章 量子コンピューターってどんなもの? 第5章 量子力学が連れて行ってくれる未来! 第6章 だからおもしろい量子力学 ●著者 黒ラブ教授(くろらぶ・きょうじゅ) 国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター、日本サイエンスコミュニケーション協会認定サイエンスコミュニケーター、科学漫談をする理系の大学の先生芸人@吉本興業。東京工科大学客員准教授、東京大学客員研究員、早稲田大学非常勤講師、日本科学振興協会理事、LEDTOKYO株式会社、オプトロニクス社等でサイエンスコミュニケーションアドバイザー。科学技術振興機構サイエンスアゴラ賞受賞、キングオブマッドサイエンティスト受賞。 吉田尚記(よしだ・ひさのり) アナウンサー。1999年ニッポン放送入社。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞。『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が13万部突破のベストセラーに。毎週多数のポッドキャストを更新する、ポッドキャストお化け。2025年4月から、東京大学大学院学際情報学府に通学中。2026年3月31日付でニッポン放送を退社。 -
うんこドリル学習マンガ わり算の筆算 小学4年生 算数
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★シリーズ累計発行部数1000万部突破!★☆★ 「うんこドリル」から、うんこ先生が楽しく教える学習マンガシリーズが登場! わり算の筆算がイチから学べる! ストーリーマンガだから教科書よりわかりやすい! 【うんこドリル学習マンガの特長】 1.「うんこ」で楽しく読める! お子さまに面白く学びを伝えるうんこ先生が、小学4年生のわり算の筆算の学習を、「うんこ」を使って教えます。お子さまが興味をもって、楽しみながら読み進めることができます。 2.学習マンガだから何度でも読んで学べる! ストーリーマンガ形式で、わり算の筆算のやり方を紹介しながら物語が展開します。学校の教科書よりも普段の生活の中でお子さまが手に取りやすく、夢中で何度も読むことで自然とやり方を理解することができます。 3.学校で習うことだから無理なく身につけられる! 学習範囲は小学4年生の算数の教科書で学習する、わり算の筆算全般です。お子さまが無理なく学ぶことができ、学校の授業でわからなかったことの補完や、苦手の克服に役立てることができます。 【おうちの方へ】 小学4年生のわり算の筆算学習は、大きい位から計算するなどこれまで学んだ筆算とは異なるため、お子さまにとってとまどいや、内容の難しさを感じさせる単元ではないでしょうか。 1けたの数でわる筆算で苦手イメージを持ち始めてしまうと、2けたの数でわるわり算の答えの見積もりをうまくできずに算数の苦手意識が定着してしまいます。 こうしたお子さまの学習の悩みを解決してくれるのが、うんこ先生です。うんこ先生による、うんこを使った楽しい授業で笑いながら読み進めることで、わり算の筆算のやり方を覚え、苦手意識をなくしていくことができます。 うんこドリルの学習マンガでお子さまが小学4年生のわり算の筆算のしかたを理解し、算数の楽しさが向上していくことを願っています。 【うんこ先生による「はじめに」】 よく来たのう、わしはうんこ先生じゃ。 この本を読んでくれることを、とてもうれしく思うぞい! この本は、学校で勉強する「わり算の筆算」のやり方を、楽しいお話とうんこで勉強していく学習マンガじゃ。 ストーリー仕立てだから最後まであきずに読むことができるぞい。1回読むだけでなく、学校でわり算の筆算を勉強していてわからなかったところがあれば、その部分をマンガで何度も読むことができるのじゃ。 さらに、わり算の筆算のまちがえやすいポイントを解決するおなやみ相談や、「うんこ文章題」で復習するコーナーもあって内容もりもりじゃぞい。 さあ、わしといっしょに楽しみながらわり算の筆算を勉強するぞ~~い!! -
うんこドリル学習マンガ かけ算の筆算 小学3年生 算数
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★シリーズ累計発行部数1000万部突破!★☆★ 「うんこドリル」から、うんこ先生が楽しく教える学習マンガシリーズが登場! かけ算の筆算がイチから学べる! ストーリーマンガだから教科書よりわかりやすい! 【うんこドリル学習マンガの特長】 1.「うんこ」で楽しく読める! お子さまに面白く学びを伝えるうんこ先生が、小学3年生のかけ算の筆算の学習を、「うんこ」を使って教えます。お子さまが興味をもって、楽しみながら読み進めることができます。 2.学習マンガだから何度でも読んで学べる! ストーリーマンガ形式で、かけ算の筆算のやり方を紹介しながら物語が展開します。学校の教科書よりも普段の生活の中でお子さまが手に取りやすく、夢中で何度も読むことで自然とやり方を理解することができます。 3.学校で習うことだから無理なく身につけられる! 学習範囲は小学3年生の算数の教科書で学習する、かけ算の筆算全般です。お子さまが無理なく学ぶことができ、学校の授業でわからなかったことの補完や、苦手の克服に役立てることができます。 【おうちの方へ】 小学3年生のかけ算の筆算学習は、小学2年生までの算数よりも解き方の手順が多くなり、お子さまにとって手ごわさ、内容の難しさを感じさせる単元ではないでしょうか。 苦手イメージをもち始めて1けたの数でかける筆算の授業で集中が途切れてしまうと、後半の2けたの数でかける筆算で挽回できず算数の苦手意識が定着してしまいます。 こうしたお子さまの学習の悩みを解決してくれるのが、うんこ先生です。うんこ先生による、うんこを使った楽しい授業で笑いながら読み進めることで、かけ算の筆算のやり方を覚え、苦手意識をなくしていくことができます。 うんこドリルの学習マンガでお子さまが小学3年生のかけ算の筆算のしかたを理解し、算数の楽しさが向上していくことを願っています。 【うんこ先生による「はじめに」】 よく来たのう、わしはうんこ先生じゃ。 この本を読んでくれることを、とてもうれしく思うぞい! この本は、学校で勉強する「かけ算の筆算」のやり方を、楽しいお話とうんこで勉強していく学習マンガじゃ。 ストーリー仕立てだから最後まであきずに読むことができるぞい。1回読むだけでなく、学校でかけ算の筆算を勉強していてわからなかったところがあれば、その部分をマンガで何度も読むことができるのじゃ。 さらに、かけ算の筆算のまちがえやすいポイントを解決するおなやみ相談や、「うんこ文章題」で復習するコーナーもあって内容もりもりじゃぞい。 さあ、わしといっしょに楽しみながらかけ算の筆算を勉強するぞ~~い!! -
藤原道長「御堂関白記」を読む
【平安最大の権力者は何を“後世に残すべきだ”と考えたか】 大河ドラマ『光る君へ』時代考証者が徹底的に読み解く! 原本写真多数掲載。 豪放磊落な筆致、破格の文体、そして抹消された箇所……平安時代最大の権力者は、自らの手で何を書き残したのか。 「披露すべきに非ず。早く破却すべき者なり」と道長が記したのはなぜか。 「望月の欠けたる事も無しと思へば」はいかなる場で詠まれたものだったか。 摂関期の政治、外交、儀礼の生々しい現場から家庭生活と精神世界までを描く世界最古の自筆本日記を、第一人者が徹底的に読み解き、宮廷社会の実像をさぐる。 原文写真・翻刻・現代語訳・解説がそろった、決定版! 【本書より】 『御堂関白記』独特の面白さがある。また、『御堂関白記』を記した藤原道長自体、日本史上でめったにいないほど、面白い人物である。それらの楽しみを、原本の写真とともにたどることは、他の史料ではちょっと味わえない面白さがある。 この本では、その日の記事に何が記されているかに加えて、その日の記事がどのように記されたのか、また、どのように書写されたのかに視座を据えて、記述のてんまつ、また書写のてんまつを明らかにしたい。本来、歴史学というのは、史料を読み込んでいき、それを読み解くというのが基本的な姿勢である。世間では古代史というと、好き勝手な推論を積み重ねている ものと思われているかもしれないが(実際、『御堂関白記』や道長についてもトンデモ本が流布しているらしいのは嘆かわしいかぎりである)、史料にどう向き合うかという姿勢を伝えることこそ、歴史学者の本来の使命であると考える。 結果的には、自分が楽しんだだけではなかったかと恐れているが、自分が楽しいことはきっと楽しんでくれる人もいるはずであるという思い込みに支えられて、この本を世に出す。 【本書の内容】 序 章 『御堂関白記』とは何か 第一章 権力への道 ――政権獲得、彰子入内・立后など―― 第二章 栄華の初花 ――敦成親王誕生、一条天皇崩御など―― 第三章 望月と浄土 ――摂政就任、威子立后、出家など―― 番 外 『御堂関白記』自筆本の紙背に写された『後深心院関白記』 終 章 再び『御堂関白記』とは何か 年譜/略系図/主な登場人物紹介/関係地図を掲載 *本書の原本は、2013年に講談社選書メチエより刊行されました。 -
ゴルギアス
プラトン初期対話篇の代表作、練達の訳者による決定版新訳が完成! 本書では、当時を代表するソフィストであるゴルギアス、その弟子ポロス、気鋭の政治家カリクレス、ソクラテスの崇拝者カイレポンの四人を相手にしてソクラテスが対話を展開します。その中心的な主題は「弁論術とは何か」です。 ただ雄弁に語り、聞く人を説得するのが理想的な弁論術ではありません。大した内容もなく、正しい知識を与えることもないのに、相手を論破したり、耳障りのよいことを訴えたりするだけの言葉が今もよく聞かれます。言うまでもなく、そのような言葉を語る人が政治的な意図を隠しているなら、聞く者は気づかぬうちに意図された方向に導かれ、特定の政治的な主張を支持するようにもなるでしょう。古くは「プロパガンダ」と呼ばれ、今日では「フェイクニュース」や「ポルトトゥルース」、「オルタナティブファクト」などと呼ばれる現象には、そのようなからくりが含まれています。 では、正しい弁論術とはどのようなものなのか? ソクラテスは、ゴルギアス、ポロス、カリクレスの順に濃密な対話を交わし、その答えを明らかにしていきます。それは最終的に「正しさ」とは何かを知ることに行き着くでしょう。何が正しいのかを知っている人にしか正しい弁論術は使えない――当たり前に思えますが、その当たり前のことを残念ながら人類はプラトンの時代よりよく理解し、実践していると言えるでしょうか? 価値の基準が崩壊したと言うしかない現代世界の中で、道徳的であること、正しくあることとは何か、という問いは、ますます重要性を増しています。練達の訳者によって蘇ったプラトン渾身の対話篇を手に、今と未来を考えていただけるなら幸いです。 [本書の内容] [プロローグ ゴルギアスとは何者か] [第一幕 ゴルギアス対ソクラテス] [第二幕 ポロス対ソクラテス] [第三幕 カリクレス対ソクラテス] [エピローグ 死後の裁きについて] -
齟齬の誘惑
「社会とは、いくつもの齟齬感や、違和感や、隔たりの意識が複雑に交錯しあう苛酷な空間にほかなりません」――。 東大生の心を慄(ふる)わせた伝説の入学式式辞のほか、大学は知と人が行き交い別れる「寄港地」たれと説く「第三世代の大学」論、運動論、映画論など、仏文学・映画評論の大家が、学問と教育に関わるすべての人に真摯に呼びかける、知の革新のための書! [目次] いま、この書物の読者となろうとしているあなたに 一 齟齬の誘惑 二 真実の位置 三 第三世代の大学 四 東京大学をめざす若い男女に 五 視線の論理・視線の倫理 総長日誌 学術文庫版へのあとがき 「社会に生きているわたくしたちは、何かを理解することで変化するのだし、当然、その変化は社会をも変容させる契機をはらんでいるはずです。ところが、「何かを理解したかのような気分」の蔓延は、そうした変化や変容の芽を、いたるところでつみとってしまいます。」 ――「いま、この書物の読者となろうとしているあなたに」より -
日本の西洋史学 先駆者たちの肖像
明治維新以来、「西洋化」は日本の国策であり、西洋は日本人のモデルであり続けた。では、西洋人が自らの政治・経済・文化・社会の来歴を探求した歴史学を、日本人が学ぶことにはどんな意味があったのだろうか。明治から昭和まで、先駆者たちの生き方と著作から、「西洋史家の誕生と苦悩」のドラマを描く。 明治20年、帝国大学に着任したお雇い外国人教師、ルートヴィヒ・リースが、ドイツでランケが確立した近代歴史学を講義したのが、日本の歴史学の始まりだった。リースの弟子で日欧交通史を開拓した村上直次郎、慶應義塾に学び経済史学の草分けとなった野村兼太郎、ルネサンス論の大類伸、イタリア史の羽仁五郎。マルクスとウェーバーへの深い理解から大きな業績を残した大塚久雄。そして、戦時下の西洋史家たちは「大東亜戦争の世界史的意義」をどのように論じたのか。 また、1920年代にウィーンに留学し、西洋の「受け売り」でも「追随」でもなく、みずから「原史料を直接考究する」主体的学問を確立した上原専禄は、戦後、13世紀のモンゴルの世界征服の時代を「世界史の起点」とする新たな世界史の構想を得るに至る。 [原本:『西洋史学の先駆者たち』中央公論新社2012年刊を増補] 目次 序に代えて 第一章 ドイツ史学の移植――ルートヴィヒ・リースとその弟子たち 第二章 歴史の経済的説明――欧州経済史学の先駆者たち 第三章 文化史的観照を超えて――大類伸のルネサンス論とその周辺 第四章 「原史料の直接考究を第一義とすること」――上原専禄とドイツ中世史研究 第五章 近代資本主義の担い手を求めて――大塚久雄の近代欧州経済史研究 第六章 「大東亜戦争の世界史的意義」――戦時下の西洋史家たち 補章 世界史とは何か――上原専禄の世界史像と地域概念 学術文庫版あとがき 参考文献 人名索引 -
日本の近代仏教 思想と歴史
「近代仏教」とはなにか? 「伝統(あるいは古典)仏教」とはなにか? 十九世紀以来の欧米やアジア各地の仏教をみると、共通する同時代的な特徴がある。仏教は近代になって、グローバル化したのである。その中で、日本の仏教も大きな変化を被った。 浄土系の思想を、清沢満之の思想を見直し、その弟子である曽我量深の初期思想の持つ可能性を検討した。また、近代日本の親鸞理解に大きな影響を与えた倉田百三の親鸞理解の特性を検証し、後年の倉田のファシズムへの傾倒の必然性を示した。 日蓮系の思想にもっとも影響力の強かった田中智学を検討し、一見国家主義的と見られるその国体論が、じつは仏教と国家の間の矛盾に揺れていたことを解明する。 また、戦後の創価学会の価値観を思想的に明確にしようとした松戸行雄の凡夫本仏論について検討し、世俗化の進む現代社会の中での仏教思想のあり方を考察した。 近代における禅思想を代表する鈴木大拙は、その評価が全面賛美か全面批判かの両極に分かれている。一批判すべきところと評価すべき点に検討を加えた。キーワードは、「日本的」と「中国的」との対比である。 そして、近代の仏教研究の問題点を、二点に絞って検討する。日本史学者として著名な家永三郎の日本仏教の扱い方を、批判的に検討してみた。また、日本では大乗仏教が優れているということが常識のように考えられているが、そこに問題がないかということを、宮本正尊という一学者の説の展開を中心に追ってみた。 私たちの仏教のイメージが、明治以降にどのようなプロセスを経てきたのかを解明し、昨今の仏教研究の基礎を知るための一冊でもある。 *本書は、『思想としての近代仏教』(中公選書)を底本にし、「仏教方法論と研究史」「近代における仏教辞典の編纂」「大乗仏教の実践--研究状況をめぐって」を割愛し、改題をした。 【目次より】 序章 伝統と近代 I 浄土思想の近代 第一章 清沢満之研究の今――「近代仏教」を超えられるか? 第二章 宗派の壁は超えられるか 第三章 迷走する親鸞 第四章 愛の求道者――倉田百三 II 日蓮思想の展開 第五章 国家・国体・天皇と日蓮思想――田中智学を中心に 第六章 世俗化と日蓮仏教――松戸行雄の「凡夫本仏論」をめぐって III 鈴木大拙と霊性論 第七章 大拙批判再考 第八章 鈴木大拙における「日本的」と「中国的」――『日本的霊性』を中心に IV 日本仏教と大乗仏教 第九章 家永三郎と戦後仏教史学 第十章 大乗非仏説論から大乗仏教成立論へ――近代日本の大乗仏教言説 終章 今、近代仏教を問う -
ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定
「生の哲学」を提唱しノーベル文学賞を受賞した、フランスを代表する哲学者、アンリ・ベルクソン(1859-1941年)。彼は、伝統的な哲学を根本的に批判し、転覆させた特異な存在です。 その影響は、20世紀の名だたる哲学者たち、ハイデガー、ウィリアム・ジェームズ、サルトル、レヴィナス、メルロ=ポンティ、デリダ、西田幾多郎など、多方面に及びます。そして何より、生成のリアリティーを巡る思考の原理を徹底させ、ベルクソンを蘇らせたのが、ジル・ドゥルーズでした。 本書は、ドゥルーズのすぐれた読解に身を寄せながら、ベルクソンの主著を丹念にたどり、その核心を浮かび上がらせます。同時に、ドゥルーズ自身の哲学の出発点ともなった、斬新で独創的なベルクソン解釈を提示してもいます。 ベルクソンにとって実在とは、持続とは何か。どのようにして、直観によって本質的な差異を見出すのか。他者のない、否定性のない、そして外との弁証法的な統合もない哲学とは、どのようなアイデアなのか。 著者によるベルクソンの現代思想における位置づけ、主要著作を通した整理、これ以上なくクリアで精密な解読は、ベルクソンに取り組もうとする読者にとって、最良のガイドとなるでしょう。解説には、『物質と記憶』の訳者である杉山直樹氏の書き下ろし原稿を収録しました。 [本書の内容] 学術文庫版まえがき 序 論 ベルクソンの哲学とその位置 第一章 連続的で異質的な特徴――『試論』について 第二章 知覚の機構と実在する過去――『物質と記憶』について 1 純粋知覚について 2 記憶と認識の機制 3 記憶の即自存在とその心理的な働き 4 持続の存在論 第三章 分散する一者としての生命――『創造的進化』について 第四章 持続の一元論/結晶と層――ベルクソンの存在論について あとがき 解説 杉山直樹 ベルクソン関連略年表 -
「知の商人」たちのヨーロッパ近代史
古来、思想は<出版>という形で普及し、後世へ残った。ならば、知の媒介者たる「印刷・出版業」から16世紀から20世紀の近代を眺めてみよう。そこには、名著を支えた蒐書家や出版人などの人間模様、「知」の商品化による印税騒動など、歴史に埋もれた事件が浮かび上がってくる! 思想史でも書物史でもない、碩学によるユニークな書。 本書は1985年4月、筑摩書房から刊行された『知の商人―近代ヨーロッパ思想史の周辺』を改題、加筆修正したものです。 目次 1 商品としての思想 エルセフィエル書店 リヴァイアサンの顔 ハーリーとソマーズ 知の商人―ストラーンのばあい 知の商人―エディンバラの出版業者 バーゼルのトゥルナイゼン 固有名詞の読み方 『ケール版ヴォルテール全集』始末記 イギリスのワイン アメリカ革命の導火線 『エディンバラ評論』の運命 紅茶の話 ジン横丁 2 知識人層の成立 音楽の商品化 うたは世につれ 『共産党宣言』の英訳者 パリ・コミューンと芸術家たち 芸術至上主義と無政府主義・ 黒猫のスタンラン 大学と女性 ディーツ出版社 ユニウスとジュニアス ブラウンス・アルヒーフ マスク・ヴェーバーをめぐる女性 3 ファシズムのもとで グーテンベルク図書組合 マリク書店とハートフィールド 亡命知識人とスイス 左翼読書クラブ 一九三〇年代の墓標 ウォーバーグ家の人びと 空襲下のコンサート 内容抜粋) 「私は昨夜、ヴォルテールが死んだということを聞きました。これで人びとは、安心して彼の著作を買うことができるでしょう。彼はもう、あとからあとから書き直すということができないからです」(一七七八年一月十七日)。この知らせは誤報で、ウォルポールの安心は四ヵ月余り早すぎたのだが、ヴォルテールの止まるところを知らない改訂癖に蔵書家が悩んでいたことは、誤報ではない。 1「『ケール版ヴォルテール全集』始末記」より ルイジ・エイナウディ研究所 本を愛した外科医 あとがき 学術文庫あとがき 人名索引 -
「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず
軍神・上杉謙信の甥にして後継者の上杉景勝。義兄と争った「御館の乱」、絶体絶命の危機に陥った織田信長の攻勢、「北の関ヶ原」と敗戦による危機……。かつて東国で覇を競った武田、北条が滅びるなか、上杉だけは生き残りを果たす。戦国大名最後の世代として、戦国、織豊、江戸と時代の転換期を生き抜いた、その六十九年の生涯を描く決定的評伝。 【目次】 はじめに 序章 上杉景勝の実家、上田長尾一族 第一章 戦国大名・景勝 一、生い立ち 二、謙信と喜平次 三、御館の乱 四、信長との対決 五、「六十余州越後一国を以て相支え」 第二章 豊臣大名・景勝 一、秀吉と景勝 二、東国仕置 三、権中納言景勝 第三章 会津国替えと関ヶ原合戦 一、豊臣家大老景勝 二、会津征討 三、幻の関東討入り計画 第四章 米沢領三十万石 一、米沢中納言景勝 二、米沢城下と藩制の整備 三、景勝のよこがお 第五章 米沢藩祖・景勝 一、景勝の嗜好と周辺 二、大坂の陣 三、元和偃武と移りゆく世界 四、景勝最後の軍役「最上御勢遣」 五、景勝の遺命 終章 その後の上杉家 おわりに 主要参考文献 -
古代哲学史
本書は、20世紀の日本を代表する哲学者・田中美知太郎(1902-85年)による生前最後の単行本です。 古代ギリシア哲学の専門家として、数々の著作や翻訳を送り出すとともに、日本西洋古典学会の設立に携わるなど、日本の哲学界の大きな礎を築いた著者が最後に残したのは、「古代哲学史」という単刀直入なタイトルを冠した1冊でした。全三部から成る本書の第I部では、万物の始源は「水」だと説いたタレス(前585年頃)に始まり、アナクシマンドロス、アナクシメネス、ヘラクレイトス、エンペドクレス、アナクサゴラスなどを経て、ソクラテス、プラトン、アリストテレスに至る哲学史の流れを大づかみにしてみせる「西洋古代哲学史」が収録されています。文庫版で100頁にも満たない分量で要点を的確に押さえた思想史を描く力量は、まさに出色です。 第II部では、古代哲学をより深く知りたいと願う読者のために碩学がアドバイスをする、という趣きを帯びています。残された哲学者たちの著作に触れる時に注意すべきこと、そして参考書や研究書を含めた読書案内まで、実践的な哲学ガイドとして役立つことでしょう。 そして、第III部には、著者が何度も改訂を繰り返してきたヘラクレイトスの残された断片の日本語訳が収録されています。ここに読むことのできる言葉は、時に謎めき、時に不思議な魅力を放つ、古来、多くの人たちを惹きつけてきたものです。 著者がその最期に読者に向けて贈った本書には、長年月にわたる研鑽の果実が惜しみなく凝縮されています。近年は政治論や文明論などに光をあてられることの多い偉大な学者の神髄に触れられる絶好の1冊です。学術文庫版には、田中美知太郎に思い入れを抱いてきた國分功一郎氏の解説を収録し、文字どおりの決定版となります。 [本書の内容] I 西洋古代哲学史 古代アトム論の成立 II 古代哲学 一 古代哲学 二 III ヘラクレイトスの言葉 あとがき 解 題(國分功一郎) -
僧侶と海商たちの東シナ海
「894年遣唐使廃止」は日本を変える出来事ではなかった。 列島を取り巻く大海原をたくましく乗り越え、「外」と日本を繋ぎ続ける人たちがいた― 利を求め海を闊歩する海商たちと、 彼らの助けを得て、最新の知識を求めて大陸へ渡ろうとする僧侶たち。 多くの記録を史料に残した僧たちの足跡を辿ることで、海域交流の実相に迫り、歴史世界としての東シナ海を描き出す! [本書の内容] 序章 中世日本と東シナ海 第1章 「遣唐使以後」へ 最後の遣唐使、出発 海商の登場 「遣唐使以後」の入唐僧たち 第2章 古代から中世へ 平安王朝の対外政策 帰国しなかった僧たち 密航僧の出現 第3章 大陸へ殺到する僧たち 「中世」の始まり 日宋仏教界をつないだ人脈―入宋僧円爾 日元関係の波紋と仏教交流―入元僧龍山徳見 第4章 「遣明使の時代」へ 混乱の海、統制の海 仏教交流の変質 補章 遣明使の後に続いたもの ※本書は2010年に講談社選書メチエより刊行された『 選書日本中世史4 僧侶と海商たちの東シナ海』を原本とし、改訂を加え補章を付して文庫化したものです。 -
英国流 旅の作法 グランド・ツアーから庭園文化まで
18世紀、古典教養を学ぶため、貴族の子弟や家庭教師がこぞってイタリアへと旅した、「グランド・ツアー」。 フランス革命が始まって海外渡航が難しくなると、今度は湖水地方への国内旅行へとシフトチェンジ、 ガイドブック片手に風景観賞(ピクチャレスク美)で美意識を磨く。 はたまた馬車が流行りだせば、「自らの歩き、詩想を深めるべし」と徒歩旅行が大ブームに。結果、ワ-ズワスはじめ、世界的ロマン派詩人を次々生み出した――。 どんな時代もどんな状況でも、「旅で学ぶ」「旅で成長する」という信念を守り続けた英国人。 彼らは、なぜこれほどまでに旅に焦がれ続けたのか。 旅の効用とは、一体何なのか。 その飽くなき情熱と、彼らが愛してやまない理想郷「田園」の精神的意味を 様々な史料、図版とともに考察する。 学術文庫版解説・桑木野幸司「イタリアが造った英国の風景」 本書は『イギリス的風景 教養の旅から感性の旅へ』(NTT出版 2007年刊)を加筆修正、改題したものです。 -
自分を好きになる練習
************************************ シリーズ累計18万部! 『自分を休ませる練習』に次ぐ第2弾 ************************************ 救急医療の現場で、生と死を見つめてきた医師が 生きづらさを感じる人に伝えたいこと 「何かになろうとしなくていい。」 「できなくてもいい。」 今の自分を認めるとラクになる。 先行きが見えない時代に、 自分にとっての幸せや生き方を考え直すヒントが満載。 【目次】 第1章 何かに合わせて自分が変わる必要はない 第2章 自分の心と人生を、他人に明けわたさない 第3章 自分と違うことを、否定しなくていい 第4章 「今いる自分」へありがとう 第5章 すべての答えは自分の中にある -
満鉄全史 「国策会社」の全貌
明治40年(1907)、「10万の生霊と20億の戦費」といわれる犠牲を払って獲得した南満洲の地に誕生した一鉄道会社は、「陽に鉄道経営の仮面を装い、陰に百般の施設を実行する」実質的な国家機関として大陸政策を牽引した。しかし必然的に政官軍の縄張り争いと対中・対ソ事情の変化、そして場当たり的な政策の影響が直撃する位置に置かれた組織は、図らずも近代日本を体現する存在として日本の支配政策のお粗末さを象徴する存在として現代に伝えられている。日露戦争から敗戦まで「日本の生命線」の表舞台に立ち続けた組織の足取りを正確にたどり、「国策」という言葉が包含する曖昧さと無責任さを炙り出す。年表、首脳陣人事一覧、会社組織一覧付き。(原本:講談社選書メチエ、2006年刊)プロローグ――「国策会社」満鉄とは何だったのか第一章 国策会社満鉄の誕生第二章 「国策」をめぐる相克第三章 使命の終わりと新たな「国策」終 章 国策会社満鉄と戦後日本エピローグ――現代日本にとっての満鉄関連年表歴代満鉄首脳陣人事一覧南満洲鉄道株式会社組織一覧 -
認知症専門医が教える! 脳の老化を止めたければ 歯を守りなさい!
1万人の歯と口内を診てきた著者の結論! 噛み続けることが出来れば、いくつになっても 脳は生き生きとよみがえる!! 認知症患者さんに奇跡を起こしたのは、医者(私)ではなく、歯医者だったのです。―本文より 記憶力が落ちた。 もの覚えが悪くなった。 ヤル気が出ない。 「なんだか最近、脳が衰えてきた気がする……」 そんな状況に歯止めをかけて、 改善する方法があります。 それが、「歯を守ること」です。 実は、 「脳」と「歯」は、 とても強く結びついています。 なぜでしょう? それは、「歯」が命を繋ぐために、 必要で不可欠な器官だからです。 私たちは、 生まれてから死ぬまで、 口から栄養を摂取し続けます。 極端な話、 手足がなくても生きてはいけますが、 口がなければ生きていけません。 つまり、「生きる」とは、「食べる」こと。 歯を使って、咀嚼し続けることです。 「生きる」ためにもっとも必要な、 「食べる」機能を最重要視して、 「脳」は、口を含む「歯」の領域を、特別に大きく設計しました。 つまり、「歯」を使って噛むだけで、 脳の広範囲が活性化するのです! けれど、 歳をとり、 歯が抜けて噛めなくなると、 脳への刺激が減っていきます。 その結果、脳が老化していきます。 しかし── しっかりと歯のケアをし、 噛み続けるための歯を温存すれば、 いつまでも 脳を刺激し続け、 脳の血流を増やし、 脳を活性化することができます。 噛み続けることができれば、 いくつになっても、 脳は生き生きとよみがえるのです。 つまり、 歯を守ることは、 脳を守ることなのです。 -
大森徹の「究極パネル式」生物基礎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大森先生考案の「究極パネル式」は,他の参考書と違い「一切の無駄を排除」。生物基礎に多くの時間を割けない学習者のために「画期的な短時間学習」を実現します。「究極パネル」は全部で45。さらに究極パネルごとに「スマホ連動の音声講義」がついています。QRコードから音声講義を聞くことで,暗記だけでなく,要点をしっかりつかむことができます。また,各章末には確認問題がついていて知識を確認できます。本当に出題される内容だけに絞っているため,効率的に合格点に導いてくれます。一切無駄のない学習をしたい学生に最適です。 -
春のだるさ、五月病…ストレスがすっと消えてココロが軽くなる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本来なら、生命エネルギーが活性化され、活発に動き回るシーズンに、心身の不調を訴える人が急増しています。 春の季節は「三寒四温」と言って、寒暖の差がある時期。暖かい日が続いたと思ったら、いきなり寒くなったり……。 気温と気圧の変化に合わせて、交感神経と副交感神経がバランスを崩してしまい、想像以上にわたしたちのカラダに負担をかけています。 また、多くの人々が「花粉」に悩まされる季節でもあります。 じつは「花粉症」も自律神経の乱れに大きく関与しています。 そんな春には、自律神経の乱れを起こす要素がたくさんあるのです。 また、環境の変化が多いのも、この時期。 入学、入社、転勤、引越しなど、これまでの環境が激変して、知らず知らずのうちにストレスがいっぱい。 古来よりいわれる「五月病」は、環境が変化して緊張状態が続き、 少し慣れたところで気が緩み、メンタル不全を起こす症状のこと。 「もっと頑張らなくちゃ」「わたしがしっかりしなきゃ」 そんな頑張り屋さんこそが、春の時期に、「イライラ、グッタリ、ウツウツ」に悩まされます。 そんな方々に、このムックをぜひ活用していただきたいと思います。 ギリギリまで無理をして悲鳴をあげているあなたに、30秒でストレスチェックをして、 ココロもカラダも元気にするアプリ「COCOLOLO」を活用しながらしっかりサポートする内容が満載です。 見るだけでリラックスできちゃう癒しの特典映像 全員プレゼント付き! 【目次】 プロローグ スペシャル対談 板生研一&小野なぎさ 「スマホアプリ」と「森林」が結びついた 楽しくて癒されるコンテンツを目指して あなたは大丈夫!? 春のストレスまみれ 完全レスキュー 連載マンガ ストレスに負けるな! ココandロロ 春の不調の原因は自律神経の乱れにあり! あなたはどのタイプ? 自律神経傾向チェック 連載 vol.1 わたしのリラックス法 呼吸アドバイザー 椎名由紀 音楽で自律神経を整える わずか30秒で疲労やストレスがみるみる消えるアプリ COCOLOLOのすごい効果と使い方 APPLI NEWS エピローグ 「癒しの特典映像」全員プレゼント
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