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組織と働き方を「変える・変えない・先延ばす」さて、どうする?
新型コロナウイルスの流行といった不可抗力的事由により経営存続が脅かされる中、多くの経営者が、従業員の健康や柔軟な働き方の追求と事業継続のはざまで判断を迫られています。 「これからの時代、変化に適応できない会社は衰退していく」といわれるが、現実の問題は複雑です。 組織や働き方を「変えるべきなのか?」「どう変えればいいのか?」「どこまで変えればいいのか?」と、頭を悩ませる経営者も多い。 本書は、「いま現在の組織は、働き方を含めた様々な変化に対応していくことが求められているが、本当に組織として適応すべきなのか、求められるがままに変えていいのか」という点に焦点をあてます。 経営者や人事がモヤモヤとしている問いに対し、考えるヒントや行動に移すための勇気を与えます。 -
組織と人を動かす科学的に正しいホメ方
人が成長し、組織が活性化する「科学的なホメ方」を身につける! 「部下の成長が頭打ちになっている」 「チームに一体感がなく、どこかギスギスしている」 「上司や同僚とうまく信頼関係を築きたい」 職場でこうした悩みを抱えている人は、決して少なくないでしょう。どれも一筋縄ではいかない 難問ですが、もし、その手詰まり感を打ち破る突破口があるとしたらどうでしょうか。 その突破口を開く鍵の1つが、相手を「ホメる」という、シンプルでありながら奥深い行為です。 ホメられた本人は自信を取り戻し、仕事への意欲を高めます。 ホメてくれたあなたへの信頼が深まるのはもちろん、そのポジティブなやりとりは周囲にも伝わり、チーム全体に協力と安心の空気を生み出します。 本書は、そんな「ホメる」ことの科学に裏づけられたパワーと、それを職場で最大限に引き出すための実践知を凝縮した1冊です。 組織学、心理学、教育学における最新の研究成果を紹介しつつ、同時に現場で活かすための方法を提案します。 たとえば、 「どのようなタイミングでホメれば相手の意欲を最大化できるのか?」 「どんな言葉を選べば相手が『形だけホメられている』と感じずに済むのか?」 「簡単な作業でも価値ある努力を見出すにはどうすればいいのか?」 といった観点から、実践的なヒントを多数提示します。 皆さんがもし、 「ホメようとしているのに、どうもうまく伝わらない」 「ホメられても、逆にしんどいと感じる同僚や部下がいて困る」 といった悩みを抱えているなら、本書の内容は助けになるでしょう。 (本書「はじめに」より) -
組織内研修の極意 ~講師が知っておくべき12のスキル~【CompTIA CTT+】
企業内研修講師や教員、各種スクールのインストラクターまで 必携12の「インストラクタースキル」がこの一冊に! 単に情報を豊富に持っているだけの講師は、 1. 情報量過剰なスライドの伝達 2. 一方的で単調な話しぶり 3. 受講者を観察せず無関心 に研修を進めてしまいがちで、受講者にとって「研修のポイントが何だったのか」「職場に戻って何をすればいいのか」と不安にさせると同時に、研修後に受講者を“無意識”にさせてしまいます。 一方、「教えるスキル」のある講師は、 1. 研修のポイントを職場で思い出す 2. そのポイントを職場で実践し、試行錯誤する 3. 自分で得た知見を職場の周囲に教える と、受講者のみならず、職場の周囲の人のためにもなる“意識的な状態”にさせることができます。 この違いが「インストラクタースキル」そのものなのです。 本書では、企業内研修を実施する上で欠かせないスキルを、「12のインストラクタースキル」としてまとめました。これらのスキルにより、受講者は基本ポイントを整理して理解でき、実践することで自信となり、最終的には受講者である社員から信頼されるインストラクターになることができます。 本書を通して、あなたの研修を受けた社員から「自分の業務で役に立った」、また研修実施依頼者から「期待通りの研修だった」と評価を受け、あなた独自のインストラクタースキルが積み重なっていくことを願っております。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
組織内の“見えない問題”を言語化する 人事・HRフレームワーク大全
本書は、リーダーシップ、モチベーション、キャリア開発、組織変革といった、人と組織にまつわる課題に対し、学術的な知見に裏付けられた83のフレームワークを網羅しました。それぞれの理論的背景から、現場で「使える」活用法、さらには陥りがちな注意点まで、豊富な事例と共に解説しています。 人と組織をめぐる問題は、まるで複雑に絡み合った糸のようです。1つの問題を解きほぐしたかと思えば、また別の結び目が現れる。若手の離職、チームの不和、部門間の対立…。こうした無数の課題は、役職や立場に関わらず、組織で働くすべての人にとって、終わりなき問いとして立ちはだかります。 なぜ、これほどまでに人と組織の問題は厄介なのでしょうか。その難しさの本質は、問題の「見えにくさ」にあります。 「若手の定着率が低い」という1つの事象の背後には、人間関係、仕事の与え方、評価への不満、採用のミスマッチなど、さまざまな要因が絡み合っています。そのような経験に頭を抱えたことがある方も少なくないでしょう。 私たちは、こうした複雑な問題にどう立ち向かえば良いのでしょうか。 ビジネスの現場では、問題解決のために「フレームワーク」が活用されます。しかし、不思議なことに、人と組織という重要な領域において、フレームワークは十分に活用されてきませんでした。「人の心は一般化できない」「組織の問題は個別性が高い」――そう考えられてきたからです。 しかし、それは誤解です。 本書で紹介するフレームワークは、問題を解決する「万能なレシピ」ではなく、むしろ、鋭い切れ味を持つ「思考の道具」です。 優れた料理人が包丁やまな板を使いこなして最高の料理を生み出すように、フレームワークは複雑に絡み合った問題を整理する道具です。問題の糸を1つひとつ解きほぐし、構造を可視化し、解決への道筋を照らし出してくれます。 本書で紹介するフレームワークは、皆さんの「思考のOS」をアップデートし、これまで見えなかった問題の本質を見抜く「解像度」を高めてくれます。フレームワークという共通言語を手にすることで、組織内での対話がより生産的になり、チームは同じ未来を描くことができるようになります。 人と組織の問題に、唯一絶対の正解はありません。しかし、だからこそ、私たちには拠り所となる「思考の道具」が必要なのです。(本書「はじめに」より) -
組織にいても独立しても自分の価値を高め続ける インディペンデント・シンキング
組織にいる人、転職する人、独立する人、誰もが思考を劇的に切り替えるべき時がきた。 すべての働く人へ、新イノベーション「インディペンデント・シンキング」を。 組織に依存する時代は終わった。「誰にも頼れない時代」といえば厳しいが、裏を返せば「自分次第でどこまでも行ける時代」。 こんなに面白いことはない。他人に遠慮はいらない。あなたの人生、あなたの持てるものを全部出し切り、強みを伸ばして、どこまで行けるかやってみたくはないか? ダイナミックに社会が変わりゆくこの時代に、面白く働ける人、力強く生き残っていける人の「インディペンデント・シンキング」を解説する。 プロローグ なぜ今、インディペンデント・シンキングなのか 第1章 ハイエンド・アウトローの時代 第2章 インディペンデント・シンキング1 価値の提供を「稼ぐ力」に転換する 第3章 インディペンデント・シンキング2 「人・組織」との関係を見直すべき時がやってきた 第4章 インディペンデント・シンキング3 これからの問題解決の鍵は「発想の着眼点」――最終顧客の価値×ミスマッチの感度×アナロジーの引き出し エピローグ インディペンデントであることの厳しさと価値 本書内の事例は仕事の話が中心だが、独立思考を身につけた人はその人生ごと変わることを期待してほしい。 なお筆者の宇田左近氏(ビジネス・ブレークスルー大学副学長)は、インディペンデント・シンキングを貫いた結果、2社をクビになるもそのたびに「遠心力」をつけ続け、スリリングながらも唯一無二の面白い仕事と人生を手に入れている、筋金入りのハイエンド・アウトローである。 -
組織にいながら、自由に働く。
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 前編集長 岩佐文夫氏推薦! ―「楽しく働くこと」「価値を出すこと」が見事に統合された「働き方論」。 著者は仕事を遊ぶ天才だ。 レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長 藤野英人氏 ―「彼はいま「日本一、自由な働き方をしている会社員」と言っていいでしょう」 Yahoo! アカデミア学長 伊藤羊一氏 ―「これからの働き方のスタンダード。今、時代が明らかにこちら側に変化している」 サラリーマンに自由なんてない、組織に属している限り嫌な仕事もガマンしてやるのが当たり前――こういった常識がまだまだ残る一方で、時代は急激に変わりつつあります。 そんな中で、組織に従順なだけでは望むような働き方はできない、“しがらみ”にとらわれて不自由なままだと感じている方も多いかもしれません。 組織とどのように付き合えばいいか。 これは、働き方を考えるうえで、避けては通れない問題です。 とはいえ、いくら環境が変わりつつあるとは言え、急にこれまでの働き方を変えるのは難しいのも事実です。 自分の働き方をアップデートするにはどうすればいいでしょうか。 ――そのヒントは、「+-×÷」の4つのステージにあります。 このステージをクリアすることで、組織にいながら(たとえ所属する組織がなくなっても)、自由に働けるようになるのです。 メディアでは「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれ、「勤怠自由、仕事内容自由、副業・兼業自由、評価なしの正社員」というナゾのポジションを10年以上続けてきた著者が、少し非常識に見えるけれど、変化が激しい今の時代に必要な「働き方」をまとめたのが本書です。モヤモヤの理由、「仕事=作業×意味」など、フレームワークをもとに、自分の働き方をアップデートするヒントをまとめました。 【働き方の4つのステージ】 加(+)ステージ:できることを増やす、苦手なことをやる、量稽古。仕事の報酬は仕事 減(-)ステージ:好みでない作業を減らして、強みに集中する。仕事の報酬は強み 乗(×)ステージ:磨き上げた強みに、別の強みを掛け合わせる。仕事の報酬は仲間 除(÷)ステージ:因数分解して、ひとつの作業をしていると複数の仕事が進むようにする。仕事の報酬は自由 この4つのステージを自分なりにたどることが、より自由な働き方への近道となります。 組織にいてもいなくても、自分の強みを活かして楽しく働ける、そんな「ほんとうに自由な働き方」を目指してみませんか? -
組織に頼らず生きる
企業が社員を育て、生涯面倒を見る……そんな構図は古きよき時代の昔話となった。今や、「自立して生きる」ということを考えざるをえない時代である。それは組織に属していようといまいと、同じだ。だが、自立して生きるには、どういう視点を持てばいいのか。どのような姿勢で自分の人生に臨むべきなのか。7つのキーワードと著名人らの「実例」によって、「自立の時代」を自力で切り拓く指針を示す。 キーワード1 自己理解 キーワード2 認知 キーワード3 複眼思考=バイフォーカル キーワード4 リスクテイクとリスクヘッジ キーワード5 自己成長欲求 キーワード6 自己表現=アサーション キーワード7 ギフト=天啓 ●小杉俊哉(こすぎ・としや) 1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、NEC入社。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーインク、ユニデン、アップルコンピュータの人事総務本部長を歴任後、独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授などを経て、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授。同大学博士課程リーディングプログラムでも教鞭をとる。他に、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、エスペック株式会社など複数社で社外取締役を務める。 ●神山典士(こうやま・のりお) 1960年埼玉県生まれ。信州大学人文学部卒業。ノンフィクション作家。第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞作『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』(小学館)など著書多数。2012年には『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』(青い鳥文庫)が全国青少年読書感想文コンクール課題図書に選出される。また2015年には「現代のヴェートーベン佐村河内報道」により、大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。雑誌ジャーナリズム大賞受賞。 -
組織になじませる力ーーオンボーディングが新卒・中途の離職を防ぐ
転職社会、到来! 大事な人財、もう失わない。 労働市場が流動化し、転職が当たり前の社会になりました。 転職が当たり前になれば、1つの会社に「なじむ力」は必要なくなるでしょうか。 いえ、転職が当たり前だからこそ、環境にうまくなじむ力が重要になります。 うまくなじめなければ何の知識やスキルを身につけないまま、ネガティブ転職を繰り返すだけです。 会社側も「どうせ転職されるんだし」と、社員を組織になじませる努力は無駄と考えるでしょうか。 そんなことでは、出ていかれるだけの「人材流出企業」になってしまいます。 労働力が枯渇し、会社の知識・技能の伝達は不可能になり、永続性も保てなくなるでしょう。 「組織になじませる力」=オンボーディング 「オンボーディング(on-boarding)」とはもともと、船や飛行機に乗っているという意味です。 本書では、新卒採用者や中途採用者など、会社という「乗り物」に新しく加わった個人をなじませ、持てる力を十分に発揮できるようになるサポート方法を紹介します。 新しい組織でなじんでいくには、誰にとってもしんどい時期があるものです。 新しく加わった人たちは何に悩み、何に迷い、組織適応の課題を抱えるのでしょうか? リアリティ・ショック、中途ジレンマ、アンラーニング……、課題が生じるメカニズムや乗り越えるために必要な行動、受け入れ側がすべきことを理解することで、次の策を講じていきましょう! 本書はこんな方におススメです! ・会社の人事担当者 ・転職社会において、優秀な人財を失いたくない経営者の方々 ・新入社員(新卒・中途)を受け入れる上司や先輩、同僚となる方々 ・新入社員(新卒・中途)の当事者として、新しい組織で迷いや悩みがある方々 ・これから社会に出ていく学生のみなさん -
組織の器
《内容紹介》 ●「わかり合えない」を越え、共に向き合い続ける組織論 なぜ、1on1や心理的安全性といった「正しい施策」を導入しても、現場は疲弊し、組織は変わらないのでしょうか? 本書は、その根本的な原因を「制度を受け止める側の『器』が育っていないこと」にあると説きます。合理的な管理や正しさの追求によって失われた「余白」と「つながり」を取り戻し、個人の変容から組織の変容へとつなげるための体系的なガイドブックです。 ●本書の構成と主要なエッセンス 1. 「器」を定義し、成長のプロセスを可視化する 「器」とは単なる精神論ではありません。本書では、器を「現在の大きさ(Capacity)」と「変容可能性(Capability)」の両面から捉え、感情・態度・自我・認知という4象限モデルで構造的に解き明かします。 また、器が広がるプロセスを「ARCTサイクル(蓄積→認識→構想→変容)」として体系化。成長を阻む「防衛機制」の正体を明らかにしながら、個人と組織の器がどのように相互作用し、成長していくのかを解説します。 2. 実践的なアプローチ:スキル(Doing)からあり方(Being)へ 組織の器を磨くために必要なのは、表面的なスキルではなく、他者と向き合う「あり方」です。本書では、傾聴・問答・対峙・協働という「4つの作法」を提唱。職場のリアルなストーリーを交えながら、対人関係における深い繋がりの築き方を具体的に提示します。 3. 組織・人事システムへの応用とリデザイン 個人の器づくりを組織レベルへと発展させるため、人事思想や評価軸、コミュニケーション、共進化プロセスという4つの観点からシステムのリデザインを提案します。形だけに終わらない「組織版ARCT」の実践を通じて、持続可能な変革の道筋を描き出します。 4. 終わりなき旅としての「器づくり」 「器」に完成はありません。正解がなく、終生完成しないからこそ、つくり続けるプロセスそのものに価値があります。 「大器晩成」の思想を軸に、一つの組織を超えて器と器が響き合う社会への展望を示し、読者の視座を一段高いものへと引き上げます。 →入らないため、「総合メモ欄」へ追加しています。 《目次》 第1章 器とは何か——4つの領域で捉える 第2章 器はどう育つか——ARCT(アルクト)モデル 第3章 つながりが器を育てる——実践に向けた4つのアプローチ 第4章 組織の器をつくる——人事のリデザイン 第5章 器の思想の未来 -
「組織の壁」の壊し方 「働き方だけ改革」では会社は変わらない
「敵は社内にいるんです!」 部門間の対立、上層部と部下との壁、経営と現場の溝-- 互いの「正しさ」を否定することなく、同じゴールを目指すには? 自分を変え、組織を変えるビジネスストーリー。 “働き方だけ改革”は失敗する。 全体最適化コンサルタントが見た、社員のやる気をなくさせる「7つの壁」の壊し方。 ◆働き方改革が叫ばれる中、現場の生産性向上を阻むものには、社員自身の働き方だけでなく「部門間や上司との溝」「過剰な管理やルールの縛り」「腑に落ちない会社の方針」など様々な要因があります。そういった要因を解決せず、ただ闇雲に働き方だけの改革を進めても、社員は本気でやろうという気にはならず取組みは失敗に終わります。ではこれらの生産性向上を阻む要因をどうやって解決していくのか? ◆たとえば、「仕事のやり方が個人商店的になっている」「情報が十分に共有されていない」「会話が無く皆バラバラである」――そんな職場に、コミュニケーションの機会を増やしたり、社内のイベントを行ってみても、結局効果は続かず何も変わらなかったという声は多いのです。こうした職場では、議論や対話を通じて「共通の課題や目的を見つけ、そこに向けて全員で解決していく」という取組みが有効です。 ◆本書は、経営層から現場まで、これまで多くの当事者たちの本音を聞き、「全体最適」の視点から問題解決してきた筆者の経験をヒントに、職場で働く人々の前に立ちはだかる「7つの壁」の壊し方をストーリーで紹介。その壁の先にある自らの夢や目標を叶えるためのヒントを提供していきます。 -
組織の壁を越える――「バウンダリー・スパニング」6つの実践
今、求められているのは「越境人材」だ。 しかし、組織の壁を越えるには大きな困難が伴う。 ではどうすればよいのだろうか? 社員数1万を超えるPCメーカー、数百人規模の非営利組織など、 多種多様な世界中の事例を包括的に分析し、導き出した方法論。 この6つの実践が組織を変える。 『組織は変われるか』の著者、加藤雅則氏が解説。 目次 序文 はじめに 序章 パート1 人を引き裂く力、束ねる力 第1章 リーダーシップをめぐる状況の変化 第2章 「私たち」と「彼ら」:なぜアイデンティティが重要か 第3章 集団間の境界:グレート・ディバイド パート2 境界のマネジメント 第4章 バッファリング:安全・安心を確保する 第5章 リフレクティング:敬意を育む パート3 共通の土台づくり 第6章 コネクティング:信頼を築く 第7章 モビライジング:コミュニティをつくる パート4 新たなフロンティアの発見 第8章 ウィービング:相互依存を高める 第9章 トランスフォーミング:改革を可能にする パート5 ネクサス効果 第10章 ネクサス効果とあなた エピローグ 持ちつ持たれつの未来へ 付録A 研究について 付録B バウンダリー・スパニング・リーダーシップ一覧表 付録C 次なる課題 著者について 謝辞 解説 原注 -
組織の経済学のフロンティアと日本の企業組織
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織デザインへの応用が期待される理論を体系的に解析したA章、それを用いて日本企業への事例研究を行ったB章という立体的な構成となっており、理論と実業をつなぐ、画期的な専門書が誕生しました。経済学の専門知識と現実の企業組織についての実務的知見の両方を備えた著者ならではの精緻で明晰な分析。組織の研究者や企業の経営企画、コンサルタントの方におすすめです。 ヒロ・ニイハラは実際のビジネスケースを 組織の経済学の観点から解釈するワールドリーダーである。 彼の分析結果をぜひ翻訳で読んでみたい。 ロバート・ギボンズ(MIT経済学部教授兼スローン経営大学院特別教授) 組織の経済学の長年の同志が最先端の理論を 統一的視座で整理し現場組織のカオスに切り込む書。 伊藤秀史(早稲田大学大学院経営管理研究科教授) アカデミックな科学性を持って現代の経営を語るには、先端的な経済学の言語領域が必要であり、本書によって、我が国の経営リーダーたちが経営面の経済学のリテラシーを世界並みに高めることを期待している。組織の経済、組織の能力の壁が長年の日本企業不振の真因であり、組織の経済学は、私にとっても最近の経営論における最関心事項である。本書を経営者、ビジネスパースンにこそ読んでもらいたい。 冨山和彦(経営共創基盤CEO) -
組織の思想史 知的探求のマイルストーン
【名著を縦横無尽に読み解く知的興奮の書】 『経営者の役割』『経営行動』『オーガニゼーションズ』『オーガニゼーション・イン・アクション』『組織化の社会心理学』。これらの著作は組織をどのようにとらえてきたのか、これらの名著の価値は本当に理解されているか? 経営組織についての様々な解説書は煎じ詰めればこれらの名著の延長線に過ぎない。だが、これらの書名を聞いたことはあっても読んだことがないのは実情ではないだろうか。平明な語り口で組織の本質を語ることについては当代一の経営学者が、ほぼ10年おきに出現した組織論の名著を大胆に読み解き、その知られざる本質に迫る。 -
組織の盛衰 決定版
なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の二十年以上にわたる組織論研究の集大成。著者解説「今こそ、読んで欲しい作品」を収録した決定版。 〈目次〉 はじめに 第1章 巨大組織の生成から崩壊まで――三つのケース・スタディー (1)豊臣家――人事圧力シンドロームと成功体験の失敗 (2)帝国陸海軍――共同体化で滅亡した機能組織 (3)日本石炭産業――「環境への過剰適応」で消滅した巨大産業 第2章 組織とは何か (1)組織の要素 (2)「良い組織」とは (3)組織の目的 (4)共同体と機能体 (5)強い機能組織を作った織田信長――もう一つのケース・スタディー 第3章 組織管理の機能と適材 (1)人間学と組織論 (2)トップの役割 (3)現場指揮者と参謀 (4)得難い補佐役 (5)後継者 第4章 組織の「死に至る病」 (1)機能体の共同体化 (2)環境への過剰適応 (3)成功体験への埋没 (4)組織体質の点検 (5)組織気質の点検 第5章 社会が変わる、組織が変わる (1)知価革命と組織変化 (2)情報技術の変化 (3)高齢化社会と人事圧力シンドローム 第6章 これからの組織――変革への五つのキーワード (1)経営環境の大変化 (2)三比主義からの脱却 (3)「価格-利益=コスト」の発想 (4)「利益質」の提言 (5)ヒューマンウェア(対人技術)の確立 (6)経営の理念=あなたの会社の理想像は 著者解説 今こそ、読んで欲しい作品 (1)日本経済の曲がり角に著した自慢の著作 (2)二〇二〇年のあとこそ重大 -
組織の体質を現場から変える100の方法
「人はいいのに、組織としては残念……」 その原因は組織の「体質」にありました。 多くの人は、社員のやる気の低さや離職の原因が、「やりがい」「仕事内容」「給料」などにあると考えます。ですが、問題の本質はそこではありません。著者のこれまでの経験上、組織を辞めていく人たちの多くは「やりかたが時代遅れ」「価値観が古い」「旧態依然な思考」といった「体質」に不満を持っていたことがわかったのです。 今の若い世代は、ネットやSNSを通して知識や価値観をアップデートしています。デジタルツールを使いこなすのは当たり前だし、他者の尊重や多様性が大切なことや、変化や成長が必要なことも当然知っています。 一方で、組織はどうでしょうか。いまだに「紙」主体の情報共有、画一的な働き方しか認めない空気感、失敗回避前提のしごとの進め方……そんな文化がはびこっています。その「古さ」、要するに「ダサさ」が耐えられなくて、組織を辞めています。 「閉鎖主義」「管理主義」「横並び主義」といった体質が顕在化したのが、こういった「古い組織文化」です。つまり反対に、これらの古い組織文化を変えていくことができれば、やがて組織全体の体質も変わっていきます。 そこで本書では、そんな古い組織文化を変えるために現場からできる方法を100紹介します。 -
組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム
“落ちこぼれ”からスタートした(株)サイバーエージェントの“最強のNO.2”が教える“仕事に向かう心構え” 「組織で働く上で才能や能力は必要ない」──3000人の社員を熱狂させた伝説の「社内向けコラム」を書籍化。起業家・藤田晋氏の懐刀としてネット産業を作り上げた「最強のNO.2」が教える、仕事に向き合う心構え。 -
組織の中で幸せな働き手として生きて行くための方法 – 30年近い人事・労務の経験から見えたもの
2020年12月末、長く勤務していた会社を退職しました。本書は、ニッチなマーケットを持つ中小企業(化学系製造業)で、日本的な特徴を持つ外資系企業(日本法人は60年以上の歴史を持ち、労働組合あり)における30年近い人事労務の経験が大本になっています。 長年の業務経験から「幸せな働き手/転職者」への「扉」が見えて来ました。そこで、「扉」を開く具体的な5つの「鍵」を提示してみました。「鍵」は、本書に通底する大切な「意識」や「考え方」とも連動しています。「幸せな働き手/転職者」となるための25の「ヒント」との立体的な関係を意識して読んで頂くと、より理解が深まると思います。 執筆に当たっては、素材は身近なところにあるのに「これまで有りそうで無かった本」、正体不明だが「何か面白そうな匂いのする『妙な本』」を意識して執筆して来ました。と同時に、以下のような顔を持った「欲張りな本」を目指しました。 1.ビジネス本(自己啓発) 2.人事・採用に関係する教科書(「人材マネージメント論」「組織行動論」等) 3.人事労務と法務との新しい融合論 4.「現場」での生の体験をしたためた随筆集 - 25名の登場人物 5.自身の仕事観・労働観・人生観の記録 6.全ての「働き手」(特に、若い転職世代)への「応援歌」 表題の通り、本書は、「組織の中で幸せな働き手として生きて行くための方法」について、自身の試論を纏めたものです。何らかの組織に所属する全ての「働き手」、特に、若い転職世代への「応援歌」になるようなものを書いてみたいと思いました。コロナ渦で、孤独感や閉塞感が強まる中、一条の光明になるようなものを発信してみたいとも考えました。たとえ微細であっても、本書が「幸せの欠片」を運ぶ「よすが」ともなれば、望外の幸せです。 -
組織の中で幸せに生きるあなたへ
中部地区を中心に給食ビジネスを展開する日本ゼネラルフード。同社副社長の一泉知由氏が最も注力しているのが、人材育成だ。大手保険会社で営業マンとして40年近く勤め上げた一泉氏は、日本ゼネラルフードに専務として入社以来、自らの経験と知見を後進に伝えるべく、社内研修を10年間以上も継続している。本書はこの研修の神髄や同社の理念をまとめた、著者渾身の書籍である。 一泉氏が本書で強調するのは、“一流”の人材になるということ。たとえ高い役職につけなくても、誰でも“一流”を目指すことができる。それによって組織の中で賢く生き抜き、幸せに仕事をし続けられる。本書では著者の実体験による豊富なエピソードとともに、「“一流”の社員になる」「“理想の会社”のマネジメント」「“理想の会社”の企業文化」など35のヒントを紹介する。 「“一流”を目指すことで、自分も周りの人も幸せにしてほしい」――。常にエネルギッシュに仕事に取り組み、求心力のあるリーダーとして若手を育成し続ける一泉氏による、暖かくも厳しいメッセージ集。新入社員から中間管理職、経営者まですべての「組織人」に贈る珠玉の1冊だ。 -
「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント
組織の中でもっと自由に 働くためのヒントを紹介します 大企業にいながら、兼業自由・勤怠自由 の正社員として働く仲山進也さん。 世の中のビジネスパーソンが 健やかに働くための方法を模索する中で 組織で働く人は次の4タイプの動物に たとえられることに気づきました。 ・組織のイヌ:自分の意志よりも社命を優先 ・組織のネコ:ときに社命よりも自分の意志を優先 ・組織のトラ:ネコの進化系。社命より使命 ・組織のライオン:群れを統率 自分がこの中のどのタイプかを知ることが 自由に働くための第一歩となります。 次のような思いを抱いている人は 「組織のネコ度チェックリスト」(本書付属) をぜひお試しください。 ・もっと自分の素を出して働きたい人 ・会社の人間関係に悩んでいる人 ・これからのキャリア(異動・転職など)を模索している人 ・自分の実力をより高めたい人 「組織のイヌ・ネコ・トラ・ライオン」の どの働き方のタイプも組織には必要なのですが この本ではとくに「組織のネコ・トラ」として 働く方法を「組織のトラ」14人への取材をもとにまとめています。 「仕事は積み重ねではなく、積み減らし」 「人材採用は下北沢のクラブで」 「役職は『登る山』ではなく『川の流れ』」 「半径5メートルの人に200%満足してもらう」 などなど 23の独創的かつ実用的な仕事術も紹介。 変化に満ちて、先が見通しにくい時代だからこそ、 自分にぴったりな働き方を探究する。 これからの時代を、わくわくして生きるための手引きです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
組織のパフォーマンスが上がる 実践NLPマネジメント
本書は、新人マネジャー、リーダー層も含むマネジメント層の日頃の課題となる、コミュニケーションのズレによって生じる人が動いてくれない問題、メンバーも自分もやる気が感じられない悩み、少ないリソースの中で目標達成しなければならないストレス、上下に挟まれジレンマを感じる葛藤などについて、NLPがどのように活用できるのか、その解決策を提示する書です。 主に、マネジャーの目標達成、マネジャーのメンタル、マネジャーのコミュニケーション、マネジャーの思考フレームを取り上げ、事例からわかりやすくNLPの実践手法を解説します。 【目次】 第1章 あらゆる組織で生まれているマネジャーの課題 1.マネジャーの課題 2.「教える」から「引き出す」マネジメントに変化する 3.市場減少と労働時間短縮に対して柔軟性を発揮する 4.スピードが求められる 5.マネジャー自身にストレスが掛かる 第2章 マネジメントの基本 1.マネジメントとは何か 2.理想と現実を把握しギャップを特定する 3.ギャップを埋めて目標化する 4.必要な計画を立てる 5.進捗を管理する 6.フィードバック分析を行う 7.コミュニケーションを徹底する 第3章 マネジャーの役割 1.マネジャーの仕事とは何か 2.マネジメントの事例 3.マネジャーに必要な資質 第4章 確実な目標達成とリスク軽減の手法 1.SMARTの法則による目標設定 2.アウトカムフレームによる目標設定 3.具体的で実践的な戦略の立案 4.目標達成のための行動を支えるツール 第5章 基本的な思考のトレーニング 1.マネジャー自身の思考トレーニングの必要性 2.アンカリングの応用 3.思考を柔軟にするトレーニング 4.リフレーミングの種類 5.リフレーミングを実践する6つの方法 6.場面別リフレーミングの活用例方法 7.リフレーミング活用のポイント 第6章 マネジャーのパフォーマンスの最大化する方法 1.モデリングによるメンタルトレーニング 2.モデリングで他者の世界観を体験する 3.コミュニケーションスキルの活用 4.スキルを習得するための学習の5段階 5.コミュニケーション能力を高めるための4段階 6.コミュニケーションのフレームの活用 7.コミュニケーションの6つの基礎スキル 8.コミュニケーションの3つの応用スキル 9.コミュニケーションのスキルと活用法 第7章 成果を生み出すマインドセット 1.マネジャーに必要なマインドセット 2.マネジメントに有効なマインドセット 3.パフォーマンスを高めるためのマインドセット -
組織の不条理を超えて 不敗の名将・今村均に学ぶダイナミック・ケイパビリティ論
陸軍大将・今村均は なぜ一度も負けなかったか―― 「失敗の本質」を背負った日本軍において、組織が陥りやすい「不条理」を回避し、終戦まで不敗を誇った陸軍大将・今村均。 その組織運営は、「ダイナミック・ケイパビリティ(組織の自己変革力)」にもとづいて展開されていた! 南寧作戦・ジャワ施政・ラバウル籠城作戦という三つの戦場における今村の組織運営・戦略を最新経営学で分析。そこで展開されたダイナミック・ケイパビリティを、VUCA時代の企業に必須の能力として紹介する。さらに、さまざまな実例とともに、経営戦略・組織運営・人事の観点から日本企業における実践法を提案する。 〈戦後80年記念企画〉 「一般に研究者は、対象を批判的に分析することで新しい知見を見出そうとする。(略)ところが、そのような批判的な観点から見て、どうしても否定できない軍人がいたのである。それが今村均であった」 (はじめに より) -
組織の不都合な真実 経営学は科学なのか?
【斬新な組織分析はどのようにして誕生したのか】 「ぬるま湯」「やり過ごし」「見通し」――。日本の組織に間違いなく存在するがカタカナ英語では表現できない現象を説明するコンセプトは、どのように誕生し検証されたのか。40年以上にわたって日本の組織を分析し続けてきた筆者が、そのプロセスを興味深く解説する調査関係者、研究者必読の書。 <目次> 第1章 ぬるま湯感を科学する ・ぬるま湯感解明の糸口 ・体感温度仮説 ・叩かれて科学に目覚める ほか 第2章 新たな発見と『虚妄の成果主義』 ・体感温度測定尺度の改良 ・熱湯がもたらす結果 ・ぬるま湯再考 ・徹底的なヒアリングから生まれた『虚妄の成果主義』 ほか 第3章 シミュレーションで「やり過ごす」 ・経営分野でのシミュレーションの始まり ・硬貨投げのシミュレーション ・ゴミ箱モデル:非常識な現象の存在を示唆する ほか 第4章 進化と学習のモデルの真実 ・協調行動の進化モデル:未来係数が大きい世界 ・学習モデル:パラメータの値が現実的かシミュレーションではわからない ・マルチエージェント・シミュレーション:動画が想像力を掻き立てる ほか 第5章 商業化失敗の副産物:金は労働の対価にあらず ・契約書1枚書けたらビジネスになる ・期待理論から内発的動機づけへ ・自己決定度と自己決定仮説 ほか 第6章 異次元の説明力:調査12年が解き明かす因果関係 ・X社調査12年のデータで初めてわかった因果関係 ・X社調査12年は社会実験 ・統計的に優位な相関関係は因果関係を意味しない ほか -
組織の未来はエンゲージメントで決まる
働きがいも、生産性も、すべての鍵がここにある。 業績との相関が科学的に証明され、スターバックスやザッポスなど世界の成長企業が重要視する「エンゲージメント」とは? 注目のHRテック企業の経営者とビジネススクール人気講師が実践事例と理論をもとに語る、組織・チームづくりの新常識。 ・日本企業は「やる気のない社員」が7割! ? 有名大企業からも離職が相次ぐ理由 ・生産性、収益性、離職率との相関が明らかになった「エンゲージメント」の初の入門書 ・肩書の廃止、全社員が株主、子連れ出社OK・・・アトラエの組織づくりの施策を大公開 ・老舗の製造業から新興IT企業まで、さまざまな企業の取り組み事例を紹介 ・経営者・人事担当者・マネジャー必読! モチベーションよりも大切なもの 序章 チームや組織にとって、いちばん大切なもの やる気のない社員が7割! 日本企業の驚くべき現実 / みんなが新しい組織のあり方、新しい働き方を求めている / すべてのカギは「エンゲージメント」 / こんな人に読んでほしい 第1章 エンゲージメントとは何か スターバックスの従業員はなぜいきいきしているのか / エンゲージメントの定義 / 従業員満足度、モチベーション、ロイヤルティとの違い 第2章 なぜエンゲージメントが重要なのか 世界の成長企業が続々導入 / 正解のない時代だからこそエンゲージメントが重要 / エンゲージメントは企業の業績に直結する / イノベーションにもエンゲージメントが不可欠 / 組織のかたちとエンゲージメントの関係 第3章 日本はエンゲージメント後進国? あなたはどう回答する? ギャラップ調査の12の問い / なぜ日本企業ではエンゲージメントが低いのか / 心に響くビジョンがない、ビジョンで人を選んでいない / 環境・業務・人材と組織形態がマッチしていない / 「働き方改革」で見落とされていること / ポテンシャルは高い日本企業…JAL再生の本質 第4章 エンゲージメントを高める9つのキードライバー エンゲージメントを「見える化」する方法 / エンゲージメントを左右する9つのキードライバー / 何がエンゲージメントを変化させるのか / エンゲージメントは日々変化する / 組織改善は自社で取り組むべき課題 第5章 実践! エンゲージメント経営 「チャージ休暇」「イエーイ」…意志・意図のある制度づくり(Sansan株式会社) / ワンマン経営から「ワクワクできる会社」へ(白鷺ニット工業株式会社) / 100年企業、大規模な変革にチャレンジ(株式会社福井) / エンゲージメント向上のため先進企業は何をしているのか 第6章 エンゲージメントで組織はこう育つ――アトラエでの取り組み エンゲージメント経営で組織はどう変わるのか / 性善説に基づく経営――一人ひとりが主体的に働く / 売上高も個人の生産性も順調に伸びてきた / 働く人たちが自ら声を挙げ、組織改善に取り組もう 第7章 これからの組織とエンゲージメント エンゲージメント向上こそ、重要かつ喫緊の「経営課題」 / 組織はオープン化し、マネジメントは「支援」になる / ムダや遊びを許容し、対話で気持ちをすり合わせる / AI時代だからこそ、心の領域がますます重要になる / 楽しく働くことが成果を生み、よい関係が幸せな職場をつくる / 邪悪になるな――これからのリーダーの条件 / 組織やチームを変える鍵――メンバー自身で始めよう -
組織の未来は「従業員体験」で変わる――人手不足の時代にエンゲージメントを高める方法
辞めない会社は何が違うのか――社員の「体験」に目を向けよう 危機的な人手不足の時代、人が辞めない会社・採れる会社は何が違うのか? その鍵として世界的に注目される「従業員体験(Employee Experience)」の高め方を、HR企業の経営者とビジネススクール講師がわかりやすく解説する。企業規模や業種を問わず使えるツールと、職場内での対話のヒントが満載。 第1章 EXが組織を変える 第2章 期待値を合わせる――この会社ではどんな体験ができるのか 第3章 個別化して考える――内的ダイバーシティをどう活かすか 第4章 時間軸を意識する――組織で働くという「旅」をどう演出するか 第5章 EXデザインの実践事例と応用のヒント 第6章 「参加できる組織」の時代 -
組織は変われるか ― 経営トップから始まる「組織開発」
●著者:加藤雅則 組織コンサルタント。1964年生まれ。名古屋市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。 日本興業銀行、環境教育NPO、金融庁検査官、事業投資育成会社を経て、米国2大コーチ養成機関であるCTI日本支部の設立に参加。日本におけるコーアクティブ・コーチングの普及に取り組んだ。現在はアクション・デザイン代表。著書に『自分を立てなおす対話』(日本経済新聞出版社)、『「自分ごと」だと人は育つ』(共著、日本経済新聞出版社)など。 2001年よりコーチング、ファシリテーション、コンサルテーション、ナラティブ・アプローチなどに基づく独自の対話手法を実践。これまで支援してきた企業は東証一部上場企業を中心に、中堅企業、オーナー企業、外資系企業など多岐にわたる。 ●目次 第1章 事務局はまず何をすべきか [組織コンサルタントとの対話] (1) タイミングを見極める――3つの好機 (2) 変われない要因を探る――研修と現場は別の世界 (3) 問題を捉えなおす――適応課題と技術的問題 (4) 最初に会いに行く人を決める――原則1 経営トップから始める (5) 日本企業の特性を踏まえる――原則2 各層のコンセンサス (6) 本気度を高める――原則3 当事者主体 第2章 経営トップはどうすれば本気になるか [社長との対話] (1) 5つのステップで対話する――トップが想いを語り出す (2) 内面の循環を意識する――本音→ 本心→ 本気 (3) ステップ1 現状の認識をすりあわせる (4) ステップ2 リスクシナリオを提示する (5) ステップ3 組織課題の本質を見極める (6) ステップ4 組織開発のプロジェクトを提案する (7) ステップ5 トップの想いを引き出す (8) トップの想いを社内に発信する 第3章 変革の機運はどうやってつくるか [役員との対話] (1) 役員一人ひとりの考えを探る――事前インタビュー (2) 役員合宿の目的を明確にする――いつもの合宿との違い (3) 役員合宿をプランニングする――事務局の役割と進行案 (4) 本音の対話を引き出す――モデルケースの紹介 (5) 対話の影響を把握する――変革と抵抗のシグナル 第4章 現場のアクションにいかにつなげるか [部長との対話] (1) 部長の現実と葛藤を理解する――彼らの優先順位 (2) 部長支援ワークショップを設計する――気づきと自覚を促す対話 (3) 現場の変化を支援する――部下と語り合う「智慧の車座」 (4) 変革事例をヨコ展開する――事務局の本領発揮 第5章 組織開発はどうすれば自走するか [自分との対話] (1) 組織を刺激しつづける――人間は弱い生き物 (2) 感情をマネジメントする――相反するものを取り入れる (3) 組織開発部を立ち上げる――両利きの人材へ -
組織は倫理をないがしろにする 戦略的に「誠実性」をデザインする
★どうして組織は「倫理的」な行動ができないのか? ★アメリカで話題沸騰! 米国司法省で14年の経験を持つ検察官であり、 企業コンプライアンスの専門家による倫理の教科書 ★「『社内の理不尽』は必ず貯まる」「正しい決断をしないリーダーに従業員はがっかりする」「望まない顧客には立ち向かう」など、現代の組織人必見 企業活動で問題が発生することは避けられません。 しかし、その問題の状況や対応次第では、ブランドが毀損されるだけでなく、企業の存続にかかわる事態を招くこともあります。たとえば、接待や経費のちょろまかしなど、従業員が「これくらいなら大丈夫だろう」と思う些細な言動が、大きな問題の引き金となることもあるのです。 働く人間が「何が悪いことなのか」を意識し、「誠実性」を戦略的にデザインすることなしには、これからの組織は生き残れません。 その上現代は、ソーシャルメディアの発展により、非倫理的な行動はあっという間に拡散され、ステークホルダーや消費者から厳しい批判を浴びることになる社会です。 では、どうすればよいのか? これからは、単なる社会規範に従うだけではなく、新しい倫理観を作り上げ、それを戦略的に活用するが求められます。 本書では、組織全体で行う「規定の浸透」や「処罰の明確化」といった行動規則だけでなく、「会議中に上司が部下の意見を無視するのは許されるのか」や「スター社員がパワハラ・セクハラをしていたときの対応はどうするか」といった、日常的な行動が組織の倫理にどのように影響を及ぼすのかについても深掘りしています。 組織の一員として、自分がどのような倫理観を持つべきなのかを学べる1冊です。 -
組織風土が変わる25のステップ 若手社員プロジェクトによる役割行動主義人事制度成功のポイント
制度を使って人や組織を動かそうとする前に、まず「わたしが変わる」場をつくる 従業員と経営者の間の信頼を育て、組織風土を輝かせるためには――。 若手を中心に組織風土改革プロジェクトのメンバーを公募し、人事制度の中核である行動基準をつくる議論と対話の「プロセス」が、風土改革のカギを握る。 組織課題の抽出・分析から行動基準の作成、人事制度への紐づけに至る段階を25のステップに分けて詳細に解説。組織における信頼の醸成は、個が自律的に動いていくリーダーシップのあり方につながっていく。 【目次】 第1章 組織課題を見える化する ①組織風土改革のゴールを決める ②組織・人材診断 ③診断結果から課題を診る ④課題の真因を見える化する 第2章 プロジェクトを立ち上げる ⑤人が成長するプロセスを掴む ⑥個と組織を繋ぐメンバーを募る ⑦社内説明会で本気を伝える ⑧役割分担と当事者意識醸成 ⑨ミッションを社内にPRする ⑩心理的安全性をつくる ⑪会社の「悪口」から始まる気づき ⑫課題の因果関係を見つける ⑬上司と部下が一緒に変わる 第3章 行動基準をつくる ⑭課題を行動に落とし込む ⑮「コア」基準 ⑯「専門」基準 ⑰「具体的行動」を定める ⑱「マネジメント」を記述する ⑲基準を統一し調整する 第4章 行動基準を人事制度につなげる ⑳行動基準に従い等級を定義する ㉑賃金制度につなげる ㉒目標管理制度につなげる ㉓全社へ周知し運用スタート ㉔定期チェックと持続的運用へ ㉕全社一丸経営へ8つのポイント 【著者】 堀之内克彦 組織・人事・賃金コンサルタント(Mr. 人事部長®)、組織風土改革ナビゲーター(ACTENCY®プロジェクト)、中小企業診断士、社会保険労務士 東京都出身、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。本田技研工業㈱、ソニー㈱に勤務し賃金・労務・国際人事、営業、経営企画、生産管理などの業務を歴任、平成3年に独立。現在、堀之内経営労務研究所所長。㈱エムケーパーソナルセンター代表取締役社長。著書に『2時間でざっくりつかむ!中小企業の「人事・賃金制度」はじめに読む本』(すばる舎)他多数 -
組織文化とリーダーシップ【原著第5版】
文化創造とマネジメントの プロセスを読み解く シャイン博士の 「組織文化論」集大成 エドガー・H・シャインは、組織心理学という分野を開拓し、経営学の世界に大きなインパクトを与えた。その業績は大きく3つに分類できる。キャリア論(『キャリア・アンカー』[小社刊]など)、援助論(『プロセス・コンサルテーション』[小社刊]、『人を助けるとはどういうことか』[英治出版刊]など)、そして、本書『組織文化とリーダーシップ』に代表される組織文化論である。 本書では、世界有数の企業のコンサルタントとしての経験を通じて培われた知見から、組織における「文化」と「リーダーシップ」のダイナミズムをあますところなく描いており、数多のケースから文化創造とマネジメントのプロセスが読み解かれる。 本書は大きく4部構成になっている。文化分析の基礎となる「文化の構造」を捉える視点の学びを皮切りに、昨今その重要度を増している「マクロカルチャー」が組織に与える様々な影響に目配りしながら、組織の成長段階ごとの状況やリーダーの影響も考慮して「文化の進化」がもたらすダイナミズムの本質を理解し、「文化の変革の実践」へと進んでいく流れである。 今回訳出された第5版では、息子であるピーター・シャインにも執筆協力を仰ぎ、近年著しいグローバル化や DX 化に伴う組織の変化、ミレニアル世代以降特有の価値観などを踏まえた議論が展開されている。同時に、昨今流行している文化の定量的/定性的な測定・評価ツールの検討もあり、時代に即した改訂となっている。また、これまでの理論がすっきりとまとめられ、各章に読者へのアドバイス・問いかけが加わったことで、より理解しやすい構成となっている。さらに、全編にわたってマクロカルチャーや文化とリーダーシップの関係性に関する洞察がなされ、自身の内なる文化を知る重要性も示されている。 2023年に逝去されたシャイン教授が生涯をかけて追究してきた組織文化研究の集大成であり、「文化」理解の指針となる不朽の名著である。 【主要目次】 第1部 文化構造を定義する 第1章 文化の一般的な定義 第2章 文化の構造 第3章 創業間もない成長著しい米国エンジニアリング企業 第4章 成熟したスイスドイツ語圏の化学メーカー 第5章 シンガポールの開発政府機関 第2部 リーダーがマクロカルチャーについて知っておくべきこと 第6章 マクロカルチャーが生じる文脈の次元 第7章 マクロカルチャーに焦点を当てた取り組み 第3部 成長段階における文化とリーダーシップ 第8章 文化の誕生と創業者の役割 第9章 どのようにして外部適応と内部統合は文化となるのか 第10章 リーダーはどのようにして文化を定着させ、伝えるのか 第11章 組織の成長、成熟、衰退に関わる文化のダイナミクス 第12章 文化の自然進化と誘導された進化 第4部 文化を評価し、計画的変革を導く 第13章 文化を解読する 第14章 診断型定量的アプローチによる文化の評価と組織変革プログラム 第15章 対話型定性的アプローチによる文化の評価プロセス 第16章 変革マネジメントのモデルと変革リーダー 第17章 学習者としての変革リーダー -
組織文化をつくる言語戦略 世界中から人材を集めるメルカリはどのように組織を機能させているのか
採用・研修・目標設定・評価・D&I・社内コミュニケーション―― すべての課題を言語の側面から紐解く、現場発の実践知。 外国籍社員の比率が全体の約3割、国籍は約55カ国(※)というメルカリ。 多様な言語・文化的背景を持つ人材が協働する企業では、どのように言語教育が設計され、組織文化が築かれているのか。 経営戦略と整合する言語教育のカリキュラムデザインとその評価、インクルージョンとより良い意思決定のためのコミュニケーション施策、さらには組織開発との連動まで。 言語教育の専門家であり、企業の人事でもある著者が綴る、メルカリ独自の言語戦略。 (※2025年7月11日時点) -
組織分析の教科書 研究者と共創するエビデンスベース人事
「人事施策を打っているのに、なぜ成果につながらないのか?」 「現場感覚だけで意思決定していて、本当に大丈夫なのか?」 そんな悩みを抱える企業が増えています。本書は、“勘と経験”に頼った人事から脱却し、研究知とデータを活用しながら組織課題を解決していく「エビデンスベース人事」の実践方法を解説した1冊です。 本書で扱うのは、単なる分析手法ではありません。重要なのは、「何を課題として捉えるのか」「どんな問いを立てるのか」「どのような仮説を立て、検証していくのか」という、組織分析の設計そのものです。 本書では、研究者と企業が共創しながら組織課題に向き合うプロセスをベースに、課題設定、問いのデザイン、仮説構築、定量分析、定性分析、示唆の抽出、施策実行までを体系的に解説。さらに、実際の組織分析事例も交えながら、現場でどのように活用していくのかを具体的に紹介します。 また、アンケートや人事データを用いた定量分析だけでなく、インタビューなどを活用した定性分析の重要性についても解説。データだけでは見えない「現場の声」をどのように読み解くかにも踏み込みます。 人的資本経営、ピープルアナリティクス、エンゲージメント向上など、人と組織への投資が求められる時代だからこそ必要になる、“人事を科学する視点”。人事担当者、経営者、マネージャー、組織開発に携わるすべての人に向けた、組織分析実践の入門書です。 -
組織変革のレバレッジ
組織変革に取り組む組織は引きも切らず、またその研究も以前からなされ続け、知見の蓄積も豊富であるが、変革の成功確率は高まっていない。 本書は、知見が活用できないほど環境の変化が激しい、というような、これまでにも議論に上がっていた要因だけでは不十分とし、組織変革の定義・必要性というそもそも論に遡り検討する。 そして「(変わらなければいけないという)危機意識はあるのに、動けない」「明確な(変革への)ビジョンはあるのに、組織内に混乱や分裂が起こる」など、これまでほとんど考えられてこなかった変革の際に起きがちな4つの困難について、事例にあたり追究した上で変革のレバレッジ(テコ)となる「切り替えスイッチ」の存在を指摘、その見つけ方を示唆する。 高度な研究書ながら収録された事例は当事者たちの執筆によるものであるため、特に生き生きとした記述がなされており、実務家も共感を持って読めるだろう。 -
「組織マネジメント」実践論――4つの“経営機能”向上で成長をドライブ
【内容紹介】 躍進する企業経営者の思考と手法に理論を融合し、「組織マネジメント」を効果的に実践するノウハウを実務的に、そして、わかりやすく体系化した一書! 多様な経営課題を抱えながらも、会社を成長させたい経営者は多数いるはず。 本書は、長年にわたる経営現場でのコンサルを通じて筆者が見出した、経営者が持つべき考えとすべき手法を同時に学べる組織マネジメントの必読書である。 【著者紹介】 [著]橋本 竜也(はしもと・たつや) 1999年入社以来、組織人事コンサルタントとして人事制度改革に携わるほか、不採算企業の経営再建にも従事。コンサルティング実績は100社を超える。「よい経営は人を幸せにする、悪い経営は人を不幸にする」を信条に、人事コンサルティング以外に経営顧問など担っている。2013年福岡オフィス長。2017年より株式会社日本経営取締役。著書に『チームパフォーマンスの科学』(2021年幻冬舎)がある。 【株式会社日本経営】 1967年に、菱村和彦が創業した現・日本経営ウィル税理士法人を母体とする日本経営グルー プ内の経営コンサルティング会社。人事コンサルティングのほか、病院経営コンサルティング、 介護事業経営コンサルティングなどを行う。 社員数約190名、本社は、大阪府豊中市で、東京、福岡、札幌、松山、仙台にも拠点を展開。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 なぜ、会社が成長しないのか? 第2章 「4つの経営機能」で業績向上へ 第3章 実行力を高める「組織構造」と「人事評価」 第4章 未来につながる、「賃金制度」を構築 第5章 組織パワーで、「実力企業」へ おわりに -
組織マネジメントの教科書 まず知るべき19選 マズロー・PM理論・レビンの組織変革プロセスなど。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「管理職に必要な知識ってなんだろうか?」 このような事で悩んだことは必ず1度はあると思います。 私は現在、医療現場で管理職として働いております。 入職当初は現場での医学的な知識を突き詰めたいという希望と「良い管理職=現場での知識が優秀な人」と考えておりました。 そして学んだのが「マネジメント論」です。 その結果、組織を理解できるようになり、スタッフへの指示が的確になり生産性が向上しました。 本書は以下の人に向けて執筆しました。 ・組織マネジメントをまず知りたい ・スタッフへの指示を的確にしたい ・上司の指示の意図を的確に理解したい そのため、特に重要な19選についてまとめました。 この19選は基本でありながら非常に有用なため、組織マネジメントをする上で大きなインパクトがあります。是非ご活用ください。 【目次】 マズローの欲求5段階説 X理論・Y理論 PM理論 エンパワメント リーダーシップとマネジメント メラビアンの法則 レビンの組織変革プロセス ハーズバーグの二要因理論(動機付け・衛生要因) SECIモデル 7S カッツ理論 キャリア・アンカー フォロワーシップ パワーと影響力 ジョハリの窓 集団の発展段階(タックマンモデル) 組織文化 ハロー効果 ティール組織 【著者紹介】 野田政誉士(ノダマサヨシ) 理学療法士として病院に勤務している。管理職という立場上、現在は医学・介護の領域だけではなくマネジメント論などの経営に対する経験も行っている。 -
組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学
『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(英治出版)の著者ハーバード大学教育学大学院教授ロバート・キーガンと同大学院変革リーダーシップ研究責任者リサ・ラスコウ・レイヒーらによって、欧米はもとより、日本でも注目を集める「発達心理学」。 現在の自分が成人としての発達段階のどこにいるのかを確認し、今後どのようなプロセスでさらに成長・進化していくのかを把握するための理論です。 この理論を二人から直接学んだ著者が、ワインバーで偶然出会うことになった、部下のことで悩む課長と人財コンサルタントとの対話形式により、部下とのコミュニケーション法や育成法、さらには自己成長や組織マネジメントのあり方をわかりやすく説きます。 「自分に関係することにしか関心を寄せない部下」「上司には従順な一方で自分の意見を言わない部下」「自律性が強すぎて、メンバーの意見を無視する部下」こうした部下たちとのコミュニケーションのとり方を人財コンサルタントから学び、現場で実践することで組織がうまく回り出し、課長自身も成長していくというビジネスストーリーです。 -
「組織力」の高め方
欧米型成果主義をはじめ、“直輸入の経営理論”が企業の現場で大きな不協和音の原因となっている。一方、現在好調を維持している企業の多くは、トヨタやキヤノンに代表されるように、独自の行動文化を変えるのではなく、むしろ強化する方向へと歩んだ企業である。日本企業の独自の行動原理を理解せず、単に机上の空論だけを適用しようとした企業こそが罠に堕ちたのではないか。この視点から、著者はまず、日本企業が今現在おかれている隘路を描きつくし、続いて日本企業の行動原理はいかなるものかを明らかにしていく。そして、組織力を高める方策として、4つの“人の集まり”に着目する。この4つが有機的に結合し、運用されるとき、日本企業は、本来の姿を取り戻し、最強の「塊」のごとき組織へと高まっていくのである。今こそ日本企業は自らの強みこそを伸ばすべき時!迷いを晴らし、勝ちを生む、新しい日本的経営への戦略を提示する画期的な一冊である。 -
組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント
新型コロナウイルスが働き方に及ぼした影響で最も大きいのが在宅勤務を中心としたテレワークです。これまでテレワークを全く行っていなかった企業もテレワークを始め、さらにはテレワークを常態化した企業も続々登場してきています。 著者の成瀬氏は、10年近く前から100%テレワークの組織で管理者を務めてきました。テレワークのメリットもデメリットも知り尽くし、様々な試行錯誤を重ねてきました。それだけでなく、国や自治体のテレワーク事業の企画・プロジェクト運営を多数担当し、総務省委嘱のテレワークマネージャーとして全国の企業から相談を受けてきたまさにテレワークのエキスパート。 本書はその知識と経験に基づいて、テレワークの組織を運営する方法を実践的に解き明かします。中でも肝になるのが、管理者が部下の一挙手一投足を監視するような「マイクロ・マネジメント」から、部下の行動を「支援する」管理への転換です。そのためには部下が自分で動く「自律自走」する組織を作っていく必要があります。 本書ではそういった組織を築く方法をその土台から解説しています。本格化するテレワーク時代の組織運営のバイブルになるでしょう。 -
組織をうごかす中間管理職ーー挟まれ役の心得とリーダーシップ
ただの調整役より「成功の起点」になれる、それが本当の中間管理職! 上司がいて・部下がいる、いわゆる「中間管理職」は、そのポジションゆえにストレスの多い日々を送りがちです。 抵抗する部下、思いつき上司、非協力的な同僚、やまない至急案件とあふれる仲介、そして終わりのない傾聴と忍耐・・・。調整役として奔走するしかない、損な役割なのでしょうか。 いえ、「組織の真ん中」にいられるのはラッキーです。 なぜなら、全方位的に直接はたらきかけることができる幸運なポジションが、「中間管理職」だからです。 上に下に水平方向に、自らの判断と工夫をもって接すれば、それは大きな影響力へと変わります。組織を真にうごかしていけるのは、中間管理職なのです。 本書は、米国のP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)で中間管理職から経営幹部までを経験した著者による、中間管理職のためのプレーブック(戦略集)です。 すごい組織には、「すごい管理職」がいる――挟まれ役を活かして、組織を成功に導くための心得とリーダーシップ術を紹介します。 -
組織を動かす ファシリテーションの技術 「社員の意識」を変える協働促進マネジメント
目的のよく分からない話し合い、噛みあわない議論、問題意識のズレからくる不毛な論争、権威による意思決定……。時間をかける割には成果が出ない仕事の代名詞が、会議やプロジェクトになっているのが現実ではなかろうか?そんな会議やプロジェクトは、「人」と「時間」という貴重な資源の浪費であり、無駄どころか、ひどい場合にはマイナスに作用している。逆に言えば、会議やプロジェクトを円滑に運営し、組織の力をフルに発揮させることができれば、生産性は格段に高まるのである。そこで最近脚光を浴びているのが、組織の力を最大限に引き出し、問題解決力とスピードを飛躍的に高めてくれる、ファシリテーション(協働促進)のスキルである。本書は、ファシリテーションに必要不可欠なツールの使い方や、現場で重宝する実用的なフレーズを随所にちりばめ、仕事に役立つようわかりやすく解説した実践的テキストである。 -
組織を動かす無敵のチカラ~ミッションリーダーシップ~
あなたのビジネスチームが最強軍団に変身! 欧米の先進国が、戦場において多数の尊い人命と膨大な予算をかけて研究した、最強軍隊組織を作り上げる、最新マネジメント理論を、ビジネス向けに進化・発展させた英国発の[ミッションリーダーシップ](以下ML)。 産みの親、世界最強の英国特殊部隊出身の、D・マッキーニーが発する「簡潔なことは理解され、理解されたことは実行される」と言うとおり、簡潔明快なビジョンを全員で共有し、その達成をするために各自が設定したミッションをこなすことで、どんな苦境でも目標を達成できるという。 世界一の売上高を誇るウォールマートほか、超一流企業で高い実績を上げている、その最新最強の組織マネジメント方法を、理論~実践方法まで、初めて詳細に解説。N・マンデラ、S・ジョブス、E・ジョーンズほか、歴代の名リーダーたちの実際の言動も、MLの理論で見事に分析。 付録にはML用ワークブックも加え、読みながらすぐに実践できます。全日本空輸、昭和シェル石油、アクセンチュア、グラクソ・スミスクラインほか、国内外の一流企業トップからも絶賛された、極秘の実践方法を明らかにしていきます。 -
組織を壊す勇気――建築と保育園経営から学んだ「スクラップ&ビルド」の思考法
組織がうまく回らないのは、誰のせいか。 経営者の理想が高すぎるのか、それとも社員の主体性が足りないのか――。 その問いに、建築家であり保育園経営者でもある著者は、こう答える。 「いちど、組織を壊してみませんか?」 本書は、「スクラップ&ビルド」という建築の発想をヒントに、組織マネジメントを“構造”から見直すための提案書です。 設計事務所と保育園という、まったく異なる2つの組織の立ち上げと再設計を経験した著者は、「ルールで固めた仕組み」ではなく、「人が育ち、人が動く“場”づくり」こそが、本質的な組織改革だと気づきます。 では、どうすれば人が育つ“場”をつくれるのか? 第1章 組織を「スクラップ&ビルド」する 第2章 「人を育む職場環境」を設計する 第3章 どんな相手にも伝わる「言語化」の技術 第4章 信頼を勝ち取る「傾聴」のコツ 第5章 「理想の人材」を育む場と仕組み 第6章 事業を通じて社会課題を解決する 本書のユニークさは、理論書でも自己啓発書でもなく、著者自身の「現場での試行錯誤」に裏打ちされている点にあります。 空間と行動の相互作用、理念と言葉の再設計、信頼をベースにした関係構築。 それらすべてが、「建築」と「経営」を往復する思考の中で体系化されているのです。 理想の組織は、壊すことから始まる。 本気で組織を変えたいすべてのリーダーに、読んでほしい一冊です。 -
組織を自動化させる リーダーのための相性分析入門 1万人を分析してわかった!
終身雇用制が当たり前だった一昔前は、社員の価値観教育がしやすく、共通の意識やマインドを持って仕事をすることができました。しかし、終身雇用制が崩れた現代では、副業、オンラインでの仕事など、一人ひとりの経験や価値観が多様化しており、仕事の価値観教育を以前のような社員教育のノウハウでやっていくのは非常に効率が悪いことだと考えられます。 本書では、「相性分析」を用いた新しいマネジメント法を提案しています。「相性分析」を使って上司と相性がよい人を採用すると、仕事の効率が上がり、業績もアップするのです。実際に、 ・ストレスが10分の1に減ったので、事業の拡大に意識がいくようになった ・新型コロナウイルスの時期でも、増収増益 というような喜びの声も続々上がっています。 相性分析とは、どんなものなのか? 相性分析を用いて採用すると、どうなるのか? ぜひ本書の内容を取り入れて、マネジメントを成功させ、業務効率を向上させましょう。 -
組織をゾーンに入れる会議の魔法
その戦略方針、現場は自分事化できていますか? 事業成長のカギは「みんなで創る戦略」にあった! 組織力を120%、150%引き出す驚きの「会議」とは 企業経営者や組織のリーダーであれば、誰もが事業を成長させたいと考えています。しかし、肝心の事業戦略自体、社長や担当役員、あるいは経営企画部門や外部コンサルタントなどが"上"から与えられるケースが多く、現場の社員が「自分事化」できていないのが実情です。これでは戦略を的確に遂行する組織がつくれなかったり、メンバーのモチベーションを高めたりするのは困難だと言わざるを得ません。実際、そうした「上から与えた戦略では機能しない」と悩んでいる経営者が多いのです。 その解決策が「会議」だと聞いたら、どう思いますか。もちろん、ただの会議ではありません。カギは「戦略をみんなで創る」ことにあります。「自分たちの言葉で創った戦略」でなければ自分事化しないのです。なんだ、そんなことかと思うかもしれませんが、考えてみてください。大抵の人が"無駄な時間"と思っているような普段の会議を、活気あふれるクリエイティブな場に変えるのは並大抵のことではないことに気付くはずです。それを実現するためには、「会議×戦略」の専門的な知見やサポートが欠かせないのです。 本書は単なる会議のノウハウ本ではありません。いつもの会議を「創発の場」に変える、筆者独自の"魔法"がふんだんに盛り込まれています。これによって、多才で多彩なメンバー一人一人の魂に火を付け、組織力を100%以上に高め、現場の社員自らの知恵と言葉で創り上げた「自分たちの戦略」へと導くのです。 -
組織をダメにするのは誰か?職場の問題解決入門
『ザ・ゴール』シリーズ監修者による組織を変えたいリーダーのための本です。頑張っているのにうまく組織が回らない。スタッフが全員疲弊している。チームの空気が悪い。そういった職場の問題の本当の原因は何か?著者の岸良さんはゴールドラット・ジャパン CEOとして、ベストセラー『ザ・ゴール』で知られるTOC理論をもとに誰もが知る大企業をはじめ様々な組織の問題解決に携わってきました。本書は、その問題を「害虫」に見立てて図鑑化!その解決法は、お金も手間もいらないユニーク手法ばかり。「あるある!」と共感しながら読み進めるうちに職場の問題解決が学べる入門書です。 -
組織を創り持続的成長を実現する5つの人資本 リーダーシップ・キャピタルズ
「引っ張る」リーダーから、「つなげる」リーダーへ たった一人から始まった組織が、 気づけば400人を超え、10年連続成長! 大手コンサルティングファームのシニアパートナーが語る、等身大のリーダー論 「リーダー」という言葉には、どこか「完璧でなければならない存在」というイメージがつきまとっています。誰よりも能力が高く、誰よりも先を読み、いつでも正しい決断を下し、迷いなくゴールへと導いていく――まるでスーパーヒーローのようです。しかし、本書が提示する「理想のリーダー像」は、それとは別物です。組織を成長させるのは、完全無欠のリーダーや、優れた戦略や制度を構築できるリーダーよりも、一人ひとりの個性や強みの掛け合わせによる「化学反応(つながり)」を生み出せるリーダーである。これが、30年以上にわたるコンサルタント人生を振り返った、著者の答えです。 アクセンチュア12年、IBM8年、Deloitte12年、そして電通コンサルティング(2025年6月~)――華々しい経歴とは裏腹に、著者の歩みは思いがけない展開と試行錯誤の連続でした。そんな日々のなか、リーダーとしての成果を支えてきたのが、「自分資本」「関係性資本」「カルチャー資本」「対話資本」「共創資本」という“5つのヒト資本”です。自分の持ち味やポリシーを見極め、仲間との信頼関係を育み、組織の空気をつくり、「伝える」仕組みを整え、外部の力とつながって新たな価値を生み出す。本書では、著者がゼロから組織を立ち上げ、1人から100人、そして400人規模へと組織が変化していく過程をたどりながら、さまざまなフェーズの組織づくりに求められる考え方や技術を、具体的なエピソードとともに提示します。描かれているのは、成功者の華やかな武勇伝ではありません。現場で汗をかき、時に壁にぶつかりながら、それでもヒト(自分と他者)と向き合い続けた一人のコンサルタントの記録です。 組織づくりに悩むリーダー、これからマネジメント職を目指すビジネスパーソン、コンサルティングの仕事の本質を深く知りたい人に、新しい視点と小さな勇気をもたらす一冊です。 -
組織を整え人材を活かす 強い経理の作り方
経理はもっと強くなれる!「組織」と「個人」を強くする実践的アプローチ! ●現在の経理部門には、単なる数字の管理を超えて企業の戦略的意思決定を支える「強い経理」が求められています。 しかし、現実には多くの経理担当者は日々の数値集計に追われ、それを実現できず、非効率な業務環境、不十分なスキル、うまくいかないシステム導入など、組織的な課題に悩んでいます。 ●本書は、こうした悩みを抱える経理の方々に、2部構成で、第1部では環境改善、第2部では個人としてのスキルアップに焦点をあて「強い経理」を目指すための実践的な対応策を示しています。 様々な課題を抱える架空の中堅企業X社を舞台に、ストーリー形式で、岸辺経理部長と広瀬主任の会話パートと、文章による具体的な解説を繰り返し同社経理部が「強い経理」に成長する過程を描いています。 ●著者は「経理部IS」として1.8万人のXフォロワーをもち、現在は上場企業の決算支援やセミナー講師等で活躍する葛西一成氏です。 自身の経理部長としての経験等をもとに、単なる理論ではなく実践的な方法を解説しています。 【目次】 第1部 仕事環境の改善で強い経理を目指す 第1節 経理業務の効率化を実践する方法 第2節 システム活用をして強い経理を目指す 第2部 強い経理パーソンになるためにやるべきこと 第1節 経理パーソン(個人)としてスキルを身に付ける方法 第2節 経理部門(組織)としてスキルを伸ばす方法 【著者】 葛西一成 大学卒業後、通信機器メーカ―、食品やIT系など複数業界の上場企業及び上場子会社経理を経験。東証プライム・グロース上場企業2社で経理部長を務めた後、独立開業。 現在は、上場企業での決算業務支援、会計関連システム開発導入アドバイザー、経理実務セミナー講師や執筆活動に注力。 -
素質型リーダーを越える開花型リーダー。カリスマが枯渇した組織のための育成メソッド。
10分で読めるミニ書籍です(文章量7,500文字程度=紙の書籍の15ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 本書では、誰が見ても成績優秀、存在感抜群で自然とリーダーの地位に立つ。 そんな人を『素質型リーダー』と呼び、特に目立つ成績を出すでもなく、何かで目立つ訳でもない。 そんな人がいつの間にか周りに人を集めリーダーの地位に立つ。 そんなタイプを『開花型リーダー』と呼ぶことにする。 『開花型リーダー』はどのように誕生し、どのような影響を与えるのか。 -
そして偽装経済の崩壊が仕組まれる
世界同時中銀ショック発生! !だから2017年には防空壕に入ろう! 8月の世界同時株安は第二のリーマン・ショックの呼び水となるのか。FRBの利上げと同時に行われる黒田バズーカ3。その黒田バズーカ3の目玉となるゆうちょ銀行を使った国内株の買い上げ。そもそも米国のためにマネーを回している政府・日銀。今回の危機が本物かそうでないかを見分ける方法がある。世界経済を危機に陥れる悪夢の三点セットと著者が命名した指標がそれだ! 世界はサイクルで動いているのに、日本経済だけは奴隷にしてはいけない! 日本初の理系出身アナリストが読み解く日本と世界経済の危機!独自モデルによる市場・株価・商品分析26一挙掲載! -
そして日本経済が世界の希望になる
「日本人が耳を傾けなかった天才・鬼才のアイデア」浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)「アベノミクスの未来は本書のなかにある!」宮崎哲弥氏(評論家)アベノミクスによって日本経済の風景は一変した。黒田東彦日本銀行総裁による「異次元の金融緩和」は人びとの度肝を抜いたが、「2年間で2パーセントの物価上昇」というインフレーションターゲットを最初期に提唱した人物こそ、ノーベル賞経済学者であるポール・クルーグマン氏である。自らの申し子ともいえるアベノミクスをクルーグマン氏はどのように評価しているのだろうか。「失われた20年」は人為的な問題であり、デフレ期待がいかに悲惨な結末をもたらすか。論議を呼んでいる「中央銀行の独立性」をどう考えればよいのか。そうした本質論はもちろん、「インフレ率2パーセント達成後の日本」をもクルーグマン氏は大胆に見通す。そこで日本の財政、株価、人びとの暮らしはどう変わるのか。さらには早くも語られはじめた金融緩和の「出口戦略」や、「歳出削減」「増税」に対するクルーグマン氏の知見から、いまの日本が学べるものは少なくない。そして日本経済の未来のみならず、10年後のアメリカ、中国、そして新興国の未来までをも本書は射程に収めている。「この政策実験がうまくいけば、まさに日本は世界各国のロールモデルになることができる」。世界最高の知性がアベノミクスのもつ世界史的な意義までを見据え、日本の読者のためだけに語り下ろした一冊。クルーグマン氏の業績をいち早く日本に紹介した山形浩生氏の本質を突いた解説も必読である。 -
そして、フジネットワークは生まれた 日本有数のネットワーク、成長・発展の時代から挑戦の日々へ
二〇世紀最大の発明と言われる「テレビ」。 第二次世界大戦の敗戦で灰燼に帰した日本の復興にもテレビは大きく貢献し、日本人に自信を取り戻させた。 テレビの歴史の中心にいたのが、地上波テレビである。全国に散らばる各地域や各県の放送局の誕生に尽力した人物たちを紹介していく! 地上波テレビの特色は都道府県など、既存の地域制度を前提にしていることである。それは県域を放送圏としていることに象徴される。 テレビのなかった県は県当局や県民挙げてテレビ局の誘致に努めたし、中央のメディア資本も地方テレビ局の創設に全力を挙げた。 それほど県域テレビ局の魅力は大きかった。(本文より) -
そして僕たちは、組織を進化させていく
「自走する組織づくりのバイブル」となった前著『だから僕たちは、組織を変えていける』で、数十万人の「やる気」に火を灯した著者が贈る、待望の続編。 あなたのチームを「AIネイティブ」に。最強の実践書、ついに登場! 今、シリコンバレーでは、7人で創業し、半年でユニコーン企業へ駆け上がるなど、人とAIが共鳴し、驚異的な価値を生み出す少数精鋭集団「タイニーチーム」が出現しています。 本書は、その成功の根幹にある「組織のAIぐるぐるモデル」を解明し、普通の会社を、100日間で「タイニーチーム」にするための実践的なガイドです。 タイニーチームの秘密は「組織のAIぐるぐるモデル」にある! 【組織のAIぐるぐるモデルとは?】 ・「やる気」を高める → 主体的にAIを使う。会話が増える。暗黙知が言葉になる ・「知識」を高める → 組織に眠る「宝の山」を、AIがどんどん食べる ・「ひらめき」を高める → すごいアイデアが続々生まれる。やる気が高まる 100日間でチームが変わる。実践のロードマップを公開します! 「やる気・知識・ひらめき」の好循環を、100日間でつくる「創発会議メソッド」を公開。具体的な使い方とストーリーで、すぐに自分のチームに活用できます。 理論から実践まで、一冊で完結。あなたのチームの「羅針盤」に! AI時代の組織変革に必要な経営学・心理学・最新AI活用術まで、あらゆる知見を体系的に網羅。 さらに、ある会社の変革プロセスをリアルに描いた【実践ストーリー】を収録。あなたのチームが歩むべき道を、具体的にイメージできます。 -
租税徴収処分と不服申立ての実務(二訂版)
租税の徴収処分に関する不服申立てには、不服申立人の「当事者適格」の有無、不服申立てを遂行する「利益」の存否、不服申立ての対象の「処分性」の有無等課税処分の不服申立てにはあまりみられない特有の問題が多く、かつ租税の徴収処分は納付に関する処分から納税義務の拡張に関する処分まで範囲がきわめて広いため、それぞれの処分の成立要件を整理し、いかなる事由が不服申立てにおいて違法事由となり得るかの理解は困難です。そこで本書は、租税の徴収処分について、多くの判例・裁決例に基づき処分の成立要件などを整理するとともに、その処分に対する不服申立ての違法事由を明らかにすることにより、租税の徴収処分に関する手引として、徴収処分により権利利益に影響を受けた方々はもとより、不服申立ての審査事務に携わる方々の実務に必携の書です。 -
租税徴収実務と民法(三訂版)
租税の徴収は、最終的には納税者の所有する財産を滞納処分により差し押さえ換価し租税に充当することにより実現されます。しかし、租税徴収の実際では差押財産に租税債権と私債権とが関わりあっていることが通例のため、差し押さえに当たっては租税債権と私債権との調整が必須となることから、租税徴収の基本法である国税徴収法と合わせて私的財産権を規定する民法の理解が不可欠です。 本書は、租税徴収の実務上欠かすことのできない民法の担保物件、動産、不動産、債権と国税徴収法との関わりを分かりやすく解説するとともに、今般の改訂においては、平成27年3月に提出された租税徴収実務に大きく影響する抜本改正ともいえる民法改正法案の成立・施行に備えて、改正民法の内容と滞納処分等の実務との関係を十分に理解していただけるよう解説しています。 -
租税の経済理論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家など行政団体が、経費に充当するために、徴収する税金は経済理論的にどのような意味があるのか? 日経・経済図書文化賞受賞作。 財政学において、租税は重要なテーマである。本書では、公共経済学の視点から租税の経済分析を行う。より具体的には、租税帰着の理論と最適課税の理論が主題となる。本書は租税理論の研究者・専門家のみならず、財政問題に関心のある人々にとって必読書である。 総ページ数 330 判型 A5 【目次】 まえがき 第 I 部 租税帰着の理論 第1章 静学的租税帰着の理論 1.はじめに 2.静学的租税帰着モデル 3.モデルの因果律 4.比較静学分析 5.結び 数学付録 第2章 動学的租税帰着の理論 1.はじめに 2.動学的租税帰着モデル 3.予備的考察 4.比較動学分析 5.結び 数学付録 第3章 地域間租税帰着の理論 1.はじめに 2.地域間租税帰着モデル 3.比較静学分析 4.結び 数学付録 第4章 動学的階級間租税帰着の理論 1.はじめに 2.モデルの記述 3.長期均衡の諸性質 4.差別的帰着の評価 5.結び 数学付録 第 II 部 最適課税の理論 第5章 公共的競争均衡と租税体系 1.はじめに 2.公共的競争均衡モデル 3.一つの反例 4.公共的競争均衡と租税体系の両立可能性定理 5.両立可能性定理の証明 6.残された課題 第6章 住民の地域選択と分権的地方財政制度 1.はじめに 2.短期モデルの構造 3.住民の地域選択過程 4.ティブー的均衡の厚生上の意義 5.残された課題 第7章 ピグー的租税・補助金政策の有効性 1.はじめに 2.モデル、パレート効率性、ピグー的均衡 3.予想調整過程とその安定性 4.ピグー的料率の調整過程とその安定性 5.価格調整過程とその安定性 6.結び 第8章 通時的経済における租税政策の役割 1.はじめに 2.モデル 3.黄金律均斉成長経路の安定性 4.租税政策の役割 5.一つの応用例 年金制度 第9章 最適間接税の理論 展望 1.はじめに 2.最適課税問題の基本構造 3.最適課税ルールの相対的意義 4.最適課税問題の新展開 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
租税法修士論文の書き方
会計大学院生は、租税法修士論文を国税審議会に提出して認定を受けると、税理士試験の税法2科目が免除される。近年、この制度を利用する人が増加している。 本書は、特に時間の制約が大きい社会人大学院生向けに、失敗しない修士論文のテーマの選び方や、きちんとした判決文等のまとめ方など、長年、社会人大学院生中心の会計大学院などで修士論文の作成指導をしてきた著者が、さまざまなノウハウを披露する。 文献の整理の仕方や、論文のレイアウトや引用の形式など、意外ながらも重要な事項が盛りだくさんで、院生に限らず、作成指導に苦労されている教員の方にもおすすめ。 -
育てる技術
行動科学マネジメントの専門家であり、日経BP「課長塾」で講師を務める著者が、企業のマネジャー層に部下育成法を伝授。 「仕事をいくら教えても、若手が育たない。むしろ、口うるさく指導する自分が部下から疎まれている」--。そんな悩みを抱える管理職は少なくない。なぜ、部下のため、組織のためによかれと思って指導して、嫌われるという結果を招くのか。それは多くの場合、教え方が行動科学の原則からはずれているから。いまどきの若手にもストレスなく伝わる合理的な育て方を身につければ、指導の成果は一気に高まる。 部下育成で重要なのは、相性でも情熱でもなく、「行動」に焦点を当てること。具体的な行動を改善することで「できる部下」を育てるロジカルな褒め方、叱り方を、実例を挙げながら詳細に解説する。 -
即興型ディベートの教科書 ~東大で培った瞬時に考えて伝えるテクニック (スーパー・ラーニング)
即興型ディベートとは ・準備時間はたったの20分 ・個人的な賛成・反対は関係なく、 ・瞬時に、論理・感情の両輪で審査員を説得する! ビジネスシーンでも役立つ要素がたくさん! ・即興型ディベートは、約20分間の準備時間しかないため、 頭脳をフルに動かして論理と感情に訴えかけるプレゼンを行ない、 勝利しなければならないのが特徴。 ・即興型ディベートの経験者は世界でもさまざまな分野で活躍している。 日本国内でも、近年、即興型ディベートの経験者の進路は、 外務省、経産省のような官公庁から、弁護士事務所、大手商社、メディア、 経営コンサルティング企業、投資銀行、メガベンチャー、スタートアップ等、多様になっている。 ・本書は、即興型ディベートの流れごとのポイント、 スキルアップ方法等を具体例とともにわかりやすく解説している。 ・主にビジネスの自己啓発の一環として、 さまざまな力を身につけることができるディベートを通じてスキルアップしたい人、 ディベートをビジネスの研修や学校の授業に取り入れたい方など、 即興型ディベートに興味はあるけれど方法や上達方法がわからない方々にうってつけ! ■目次 ・ディベート経験者の声 ・はじめに ・Part1 即興型ディベートのルールと流れ ・Part2 賛成側・反対側の「立論」のコツとポイント ・Part3 審査員の役割と務め方 ・Part4 「ディベート力」を鍛える練習方法 ・おわりに ・参考資料 ■著者 加藤彰(かとう・あきら) 九州大学大学院言語文化研究院学術研究者、跡見学園女子大学兼任講師、 ディベート教育国際研究会役員、一般社団法人全国英語ディベート連盟国際委員会アドバイザー。 東京大学法学部、東京大学公共政策大学院卒。在学時から即興型ディベートを始める。 東京大学英語ディベート部元代表、現卒業会顧問。 大学生全国大会優勝、審査委員長、アジア大会日本人記録保持者。 外務省・文科省後援で世界初のSDGsにコミットする国際大会Kyushu Debate Open設立メンバー兼審査委員長。 大学生北東アジア大会審査委員長、日本人初となる高校生世界大会招聘審査員。 東大を中心に多数のコーチ実績に加え、 日本の20以上の大学・高校や、企業向けに日本語・英語でディベート講演経験あり。国際学会発表多数。 経営コンサルティング企業マネジャー。 -
速攻!1日1分で身につく!自分の能力を引き出すメンタル強化術
メンタルは、トレーニングで強くなる! 9割の人が実行していない、仕事で必ず成果を出すためのメンタル強化術がここに! 【著者紹介】桑原正守(くわはら・まさもり) 18歳で新潟から単身上京。 19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、関わったすべての営業において最短でNo,1を達成。 中でも、世界80ヶ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、史上初となる個人・マネージャー・代理店とすべての分野で世界一の三冠王となる。 伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。 人の心をわしづかみにする話し方が高く評価され、東京FMで「桑原正守のオープンユアライフ」という番組のパーソナリティーを務める。 影響力は会社や企業にとどまらず、東京大学・京都大学・大阪大学を始めとする各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで多数講演を実施。 いくつものビジネスを現在も発展させ続けている現場学は、「理論上のコンサル」とは大きく異なり「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的支持を得ている。 現在は、プライム・アソシエイツ株式会社、ソーシャル・アライアンス株式会社、マーク・モン株式会社、株式会社フライファクトリーという4社の代表を務める。 -
速効!「営業」学
日本の企業社会では、文系出身の新卒の7割以上が、 まずは営業職に配属されるといわれる。 学生たちにとって営業は必ずしも人気の職種ではないが、 顧客と商品それぞれと直接対峙することで培った経験は、 その後どんな職種に進もうが、必ず有益な素養となる。 何より、商品やサービスが成熟化し、差別化が難しくなればなるほど、 売り上げは営業の優劣にかかってくる。 企業にとって「営業力」は競争力の源泉だ。 にもかかわらず、日本に「営業学」を教える大学はない。 本誌は営業を学問として捉え、体系化することを提言したい。 そんな思いから本特集では、 東西一流の講師陣にそれぞれの専門分野から誌上講義をしてもらった。 『週刊ダイヤモンド』(2014年3月22日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
即効! 英語勉強法
長年いわれてきた経済や仕事のグローバル化、社会や会社のダイバーシティは現実になっています。英語ができれば、より面白い仕事や社会参画の機会が増えます。本書では、英語教育で実績を挙げているえりすぐりの講師陣に効果的勉強法を教授してもらいました。みんなでがんばりましょう! 『週刊ダイヤモンド』(2014年1月11日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
速効!SEのための部下と後輩を育てる20のテクニック電子版
「後輩がなかなか仕事を覚えない」、「部下はいつも指示待ちで、自分から動こうとしない」、「慢性的な戦力不足が問題だ」…。指導力不足に悩むSEに、とっておきの解決策を贈ります! -
即効 仕事で行き詰まったときの 「逆転の発想」フレームワーク
カリスマ経営コンサルタントが教える、仕事で行き詰まったときの「仕切り直し発想術」 ■仕事で、こんな悩みを抱えていないでしょうか? ・仕事が多すぎて、いつも時間が足りない ・アイデアがマンネリ化している ・あれもこれもで優先順位がわからなくなっている ・失敗が続いて不安である ・上司(部下)との関係で悩んでいる ・自分が成長できているか不安 ■行き詰まったときに無理をしても良いことはない 人問は、そもそも精神的には弱い動物です。 なので、悩みを克服しようと真正面から取り組んでも、案外うまくいかないものです。そういった場合は視野も狭くなりがちです。 もうニッチもサッチも行かなくなったら、開き直って見ることも大切です。 気持ちをリセットし、新しい視点で問題を見つめ直すと、意外とすぐに解決策が見つかるものなのです。 本書はそういったときのために、発想を逆転させる方法(フレームワーク)を紹介しています。 事業運営や企画、進行管理、人間関係で悩んだら、この逆転の発想術をつかえば、きっとストレスフリーで結果を出すことができるでしょう。 ■目次 第1章 プロセスを「変える」のでなく「逆にしてみる」 第2章 「正論・正直・正攻法」から離れて見直せ 第3章 仕事を「面白おかしく」で判断してみよう 第4章 「どうすれば失敗するか」から手順を決める 第5章 丸く収めず「生産的な不一致」に持ち込む 第6章 「悲嘆に終わると飛躍が始まる」法則で乗り切れ 第7章 同じ毎日から「まるで違う自分」を探し当てる ■著者略歴 西村克己(にしむら・かつみ) 岡山市生まれ。経営コンサルタント。 1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。 著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。 -
「速効」15分あれば大丈夫 マンガだけでわかるスピード仕事術
「電子書籍元年」も過ぎて久しいのですが、日本語で読める電子書籍はまだまだ圧倒的に少数です。多くの方はまだ、電子書籍を読むことに慣れてはいません。そこで今回「マンガ」という表現方法を採用しました。電子媒体で文章を読むのは大変でも、マンガであれば読みやすい。そして、マンガならば、文章を用いずに伝えられるたくさんのことがある。そのように考えたからです。このマンガが伝えたかったことは、高速仕事術のエッセンスです。 その中には「いつまでも居直る常連タスクはどう処理すべきか?」「タイマーをどう使えば仕事が速くできるのか?」「メールに気を散らされないためにはどうしたらいいか?」「DropboxやEvernoteなどの最新のサービスはそもそもどのように使ったらいいのか?」「メモすることはそれほど大切か?」などといった、ごく基本的な考え方が描かれています。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォン(スマホ)や携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITについて気軽に楽しめます。 -
即効 「ハーマンモデル」理論が教える 職場の苦手な人ともうまく付き合う技術
■ウマが合う人と合わない人がいるのは、「利き脳」の違いに原因があった! IBMやキヤノンなどで採用された「ハーマンモデル」理論をもとに、職場のどうしても苦手な人とでもうまく付き合っていく方法をカリスマ経営コンサルタントが解説。 ■コミュニケーションが苦手な人のための人間関係の手引 仕事では社内外のいろんな人と付き合っていかなければなりません。 ウマが合わないと、大きなストレスになったり、仕事に支障がでかねません。 でも、苦手な相手でも、自分との相性や対応方法がわかれば、ストレスなく仕事を進められるのではないでしょうか。 最初苦手だった人が、意外と自分の協力な味方になってくれるかもしれません。 ■「ハーマンモデル」とは? ノーベル賞科学者ロジャー・スペリーの大脳生理学研究をもとに、GE能力開発センター所長のネッド・ハーマンが、人材育成などのために開発した、人の「利き脳」を知るための分析法です。 大脳の左脳と右脳、哺乳類の脳といわれる辺縁系の左と右の、どの部分を優先的に使っているかで人間のタイプを9つに分類することができます。 ■目次 第1章 「あんなヤツ!」とうまくつき合う法 第2章 視点を変えれば「感情の壁」はなくなる 第3章 長所と短所を最も賢明に活かすには 第4章 人間関係の「安全な地図」を手に入れる 第5章 もう「ニセの相性」に振り回されない 第6章 疲れないやり方がわかってきた ■著者略歴 西村克己(にしむら・かつみ) 岡山市生まれ。経営コンサルタント。 1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。 著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。
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