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話のおもしろい人、ヘタな人
会話は、うまい人ほどしゃべらないもの。少ない口数と絶妙の間で、無理なく会話を弾ませるのが、話術の達人の極意。話術のプロが、弟子にも教えなかった話し方のコツを伝授。(まえがきより抜粋)~私は楽屋育ちです。明治大正生まれの古老がひしめいていて、彼らは暇にまかせ、連日、小言の雨アラレを降らせました。私は江戸から連綿と続く小言を昭和に聞いたわけです。この口の利き方を始めとする行儀作法は、長い風雪を耐えてきただけに普遍性を持っています。私はこのノウハウと落語の持つ人情の機微を、平成の今こそと考えたわけです。友人知人と会い、話が弾む。こんな楽しいことはありません。人生の一大慶事と言っていいくらいです。その手前で足踏みしているのは“もったいない”としか言いようがないのです。落語家の書く本ですから適当にギャグも入り、全体としては優しい作りになっています。挨拶から始まる会話の世界をぜひ覗いてみてください。 -
これから日本は4つの景気循環がすべて重なる。
「ゴールデン・サイクル(黄金循環)」とは、短期、中期、長期、超長期の4つの景気循環のベクトルがすべて上向きになる状況を言います。 著者である嶋中雄二氏ご自身が命名した言葉です。 キッチン・サイクル(短期、在庫投資循環)とジュグラー・サイクル(中期、設備投資循環)が2012年に谷を付け、 クズネッツ・サイクル(長期、建設投資循環)とコンドラチェフ・サイクル(超長期)がそれぞれ2010年と2001年に谷を付けて、 現在は4つの波がすべて上昇局面に向かっているのです。 過去において、わが国でゴールデン・サイクルが発生したのは、 1.日露戦争時の1904~05年、 2.第1次世界大戦時の1916年、 そして第2次世界大戦後に入り、 3.高度成長期における神武景気時の1957年、 4.岩戸景気時の1960~61年、 5.いざなぎ景気時の1967年 の5回しかありません。 日露戦争時から神武景気時までに経過した52年間と同様に、神武景気時から56年を経てやって来た今回のゴールデン・サイクルは、 あたかも伊勢神宮と出雲大社の同時遷宮のように、私たち日本人に久々の夢と希望を与えてくれるものです。 著者によれば、今後の10年間でゴールデン・サイクルが、2013年からの景気の盛り上がりを含めて計3回やってきます。 もちろん、今更 、高度成長の到来を願ったところで、そんな夢が叶うことはありえないでしょう。 しかし、あの快進撃を可能にした日本人の前向きな姿勢には、今日の時代の私たちも参考になる点があることは確かです。 アベノミクスによって、デフレの淵から再び立ち上がった日本経済の「再チャレンジ」の物語には、実はまだまだ続編があり、 場合によっては、歴史的な勃興期につながる可能性も秘めているのです。 【主な内容】 プロローグ 遷宮と五輪と黄金循環 第1章_ 「ゴールデン・サイクル」再び 第2章_ 大底を打った、世界と日本のコンドラチェフ・サイクル 第3章 _バブル期以来の上昇期を迎えた日本のクズネッツ・サイクル 第4章_ 戦後7番目の「拡張優勢」局面に入ったジュグラー・サイクル 第5章_第14、15循環の基準日付とキッチン・サイクル 第6章 _もっと金融緩和を~異次元緩和への助走 第7章_ アベノミクスと共に浮上する日本経済 第8章_ ゴールデン・サイクル下の日本経済の姿 エピローグ_2020年に夢をのせて -
IT幸福論
情報通信革命=IT革命の本質とは何か。 進化を続ける技術をどのように捉え、未来を予見すればいいのか。 そして、ITの力を活用して、社会をよりよく変革していくにはどうしたらいいのか。 ビジネスリーダーにITとの関わり方の指針を与えてくれる一冊! ITは人間社会の将来に幸福をもたらす道具ともなる。 いまは農業革命、産業革命に続く、第三の革命期にある。 過去の価値観やシステムを瞬く間に時代遅れにし、 新しい価値観やシステムに取って代わられる革命を目の前にして、 私たちは生き残るための方策を準備せざるをえなくなった。 IT革命をもたらしている三大要素技術は進化を続けている。 経営者には少なくとも「ITによって何ができるか」を知っておいてほしい。 そうすれば、「自分たちがやりたいこと」を起点に“手段”を選ぶことができる。 【主な内容】 第1章 ITの力が社会を変える 第2章 革命をもたらす技術は進化を続ける 第3章 未来を予見する力が競争優位をもたらす 第4章 IT生産技術の革新がもたらす恩恵 終章 経営者とITの関わり方を考える -
企業はなぜ危機対応に失敗するのか 相次ぐ「巨大不祥事」の核心
みずほ銀行、阪急阪神ホテルズ、カネボウ化粧品…… 2013年に社会を揺るがした「巨大不祥事」の本質に迫る! かつてない重大なリスクにさらされる日本企業へ、 コンプライアンスの第一人者による緊急書き下ろし! <目次> はじめに 第一章 二〇一三年に起きた「巨大不祥事」 阪急阪神ホテルズ「食材偽装」問題 「大企業のコンプライアンスの論理」の弊害 みずほ銀行「暴力団員向け融資」問題 カネボウ化粧品「白斑被害」問題 ほか 第二章 社会環境の変化と不祥事 「社会の要請に応えること」の困難さ 「隠ぺい企業」批判で危機に瀕した不二家 東日本大震災と九州電力「やらせメール」問題 オリンパス損失隠し問題 ほか 第三章 企業の危機対応の戦略 危機対応における「フォーメーション分析」 パロマ湯沸かし器事故問題をたどる みずほ銀行問題をフォーメーション的視点で考える カネボウ化粧品問題をフォーメーション的視点で考える 阪急阪神ホテルズ記者会見の混乱の原因 不二家の「隠ぺい」をめぐる誤解を解く ほか 第四章 企業をとりまく環境の変化をとらえる 環境と社会の要請 野村證券インサイダー取引事件 JR西日本福知山線脱線事故 新日本監査法人インサイダー取引事件 ほか あとがき -
SEOを強化する技術 エンジニアが内側から支えるサイト設計・構築術
「SEOはWeb担当者が行うものだ」と思い込んでいませんか? ディレクトリーやデータベースの設計、サーバー負荷の軽減、サイトの移行計画など、エンジニアが行うべきSEO対策はたくさんあります。 本書は、まったく新しい切り口で「エンジニアのSEO技術」を解説します。 SEOコンサルタントとして実績のあるアユダンテ株式会社は、日本初のGAAC(Google Analytics認定コンサルタント)取得企業。 SEOに欠かせない、アクセス解析を視野に入れたWebサイトの設計方法も解説します。 さらに、コラムでは新検索エンジン「Bing」やTwitterのSEO効果など最新のトピックにも言及します。 エンジニアだけではなく、エンジニアの力を借りてより高度なSEO対策を行いたいWeb担当者にも最適の内容です。 -
国際観光誘致のしかた インバウンド・ツーリズム振興の基本
「21世紀が観光の時代とされて久しい。依然世界のツーリズムは伸び続け、国際的人流は11年現在でおよそ10億人、今後10年のうちに5割は伸びるというのが、国連世界観光機関の予測である。日本はインとアウトをあわせ、このうちせめて5パーセントを確保したい。日本にとっては国際観光、とりわけインバウンドと呼ばれる外客誘致のビジネス分野こそ、大きく広がった「今そこにある機会」なのだ。」(「まえがき」より) 2010年5月~2011年6月までツーリズム専門誌『TRAVELJOURNAL』に掲載された人気連載「国際観光誘致の技法」に書き下ろしを加えて単行本化。 -
描いて共有!チーム・プレゼン会議術
ホワイトボードやノートを使い、ある「型」に従って文字や図解の書き込みをしながらチームで議論を進めれば、プレゼンや会議のやり方が変わり、やがては会社の雰囲気を変えられます。 この手法は、シリコンバレーで生まれた創造的なコミュニケーション技法をもとに、「和」の精神でチームが仕事を進めていく日本の流儀に合わせて、独自の工夫を加えたもの。 やり方は、従来のプレゼンや図解の知識を少し応用するだけ。本書で説明する「松・竹・梅」の基本パターンをマスターすれば、本当の問題が何かを発見し、達成すべきゴールを探り当て、さらに具体的行動に落とし込むことが可能になります。 今までの会議を180度変える必要はありません。あなたが書記役を買って出て、ディスカッションの方向性をコントロールすれば、自然にチーム全体が創発的な思考回路になり、物事がうまくいくようになります。付録のスケルトンスライド集を活用して、今からすぐに実践してみましょう。 -
新・中国若者マーケット : ターゲットは80后
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バーリンホウ、これからの中国の消費を左右する80后(1980年代生)とはどんな世代なのか。中国ビジネスの新しい展開はここから始まる。 -
「成功の型」を知る 起業の技術
どのような分野でも 「成功の型」のようなものがあります。 天才と言われる人でさえ、 そういった基本を土台にして活躍しているのです。 しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。 だから、失敗するのは当然です。 本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことです。 * * * * * * 毎年、新会社が10万社生まれています。 会社をつくらずに起業する人は数10万人もいます。 安倍政権の成長戦略の中にもベンチャー支援が入って、 ますます起業する人が増えると思われます。 しかし一時的に成功したとしても 10年以内には90%の起業が失敗しています。 経営を成功させるために 「何が必要なのか」 「明日から何をすべきか」 が、わかっていないために……。 「成功の型」さえ知っていれば「成長と継続」ができます。 それが社長として絶対に知っておくべき「経営の12分野」であり、 本書は、48枚のワークシートを使いながら 「経営の12分野」が身につくように構成しました。 10年後も成長し続けるための一冊! -
マクロウィキノミクス フラット化、オープン化、ネットワーク化する社会をいかに生きるか
階層型の指揮命令系統をとる組織によって構成される旧来の世界に対し、ウェブを通じた無数の人の協働(コラボレーション)によって成立する世界を示した前作『ウィキノミクス』は大きな話題となりました。ウィキやブログ、SNSなどウィキノミクスを支えるツールの活用によって、ウィキノミクスはビジネスやテクノロジーのトレンドだけでなく、社会全体に影響を及ぼしています。ミクロ経済とマクロ経済のように、ウィキノミクスは「マクロウィキノミクス」となりました。本書ではそれぞれの業種や業界で、新たなビジネスモデルを築こうとしている個人や企業の豊富な実例を紹介しながらウィキノミクスの発展を描きます。 -
それでも金融はすばらしい―人類最強の発明で世界の難問を解く。
金融にもいろいろ問題はあることは間違いない。 でも私たちがこれほど豊かな生活を送ることができているのは、 金融という仕組みのおかげだ。 経済危機が起きたからといって、金融が成し遂げてきた成果を 忘れてはいけない。 金融の民主化――より多くの人が金融という仕組みを 利用できるようにすること――を適切に進めることで、私たちは もっと良い社会を構築することができる。 その際に、大きな役割を果たすことが期待されるのが、金融関係者だ。 金融で良い社会を作るかどうかは、かれらの働きにかかっている。 本書では、かれらが果たすべき責任と役割を示し、世の中に充満している 金融への不安に対する対処を述べる。 ノーベル賞経済学者が金融のすばらしさを高らかに謳った、関係者の必読書。 【主な内容】 序 章 金融、財産管理、そしてわれわれの目標 第1部 役割と責任 第2部 金融への不安 終章 金融、権力、人間的価値観 -
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2013
「普通のビジネス書を読むより大変」といわれる月刊誌『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』。その読者は、どのような経営書を評価しているのだろうか。「人に薦めたい本」「後世に残したい本」を教えてくださいという編集部の呼びかけに対し、数多くの読者に応じていただいた。目の肥えた読者が選んだランキングは、読み応えのある濃厚な内容のものが並んでいる。ぜひ、次に読みたい一冊を見つけていただきたい。 -
初めての投資はNISAでいこう! 金融機関が絶対に教えてくれない本当の活用術
NISA(ニーサ)で投資を始めませんか? という案内を、銀行などの金融機関からもらい、「とりあえず説明を受けてみよう」と考えているそこのあなた。ちょっと待ってください。投資に興味を持つのは良いことですが、NISAはCMなどでイメージばかりが先行し、具体的にその内容や「ルール」を知らない人がたくさんいます。例えば「NISAは金融機関によって商品ラインナップが異なるのに、一度口座を開設したら、4年同じ金融機関で開設しなければならない」といった縛りがあります。まだ焦る必要はありません。NISAを効果的に利用するためにも、まずは本書で40分間のレクチャーを受けて概要をしっかり掴んでください。あなたにとって有意義な活用方法が見つかるはずです。【想定読了時間 40分】 -
「朝10分の習慣」で1日がぜんぶうまくいく!
朝はギリギリまで布団の中。朝食も取らずに家を飛び出し、会社に着いても頭はボ~っとしたまま……。もしかしたら、あなたもこんな朝が日常化している一人では?本書は、能力開発の達人が、朝10分という短時間でラクラクと脳を活性化させ、1日中創造的に脳力を保つノウハウを語ってくれたものです。「朝一番に光を浴びる」「アキレス腱を伸ばし、ストレッチで体をほぐす」「朝刊は読まずに見る」「自分のテーマ曲を流す」「プチ瞑想をする」「通勤電車の中では、人に覚られない秘密の筋トレをする」など、誰にでもすぐに実践できる手法が満載。朝に活性化させた脳をフル回転させると、「午前中の2時間で、1日の仕事の大半を終わらせることが可能」と著者は言う。年間15冊の本を執筆し、講演会やセミナーを200回以上おこなう氏が、実践の中から得たノウハウを余すことなく大公開! これで朝から心と身体はエンジン全開! -
幸せの研究
「幸せは、待っていちゃこないんだよ」……。日本映画の巨匠といわれる監督の作品で、父親を気遣い結婚を躊躇っていた一人娘が嫁ぐときに、父親にこんな台詞を言わせた場面があったように記憶している。確かに、幸せは自ら努力し、創り出すものである。しかし、今、少なからぬ日本人が脳裏に描いている「幸せ」とは、平均以上の社会的な成功、平均以上の経済的なゆとりのある生活であり、それを創り出そうと努力しているのではないだろうか。本書で、著者が提案しているのは、いわゆる「社会的・経済的に幸せになる成功法則」ではない。映画の父親が一人娘に言ったような、平凡なこと、穏やかであること、健康であること、そういう日常生活のなかに「幸せを感じる感性を持とう」ということである。著者はそれを「足下の幸せ」という。幸せは創り出すものでもあるが、同時に見つけ出すもの、感じ取るものでもあることに気付かせてくれる新しい幸福論である。 -
ヤクザに学ぶ交渉術
ヤクザにとって交渉は命を賭けたもうひとつの抗争だ。絶対的不利の状況から大逆転を図り、黒を白と言いくるめる、その圧倒的な交渉術を支えるものとは? 理論武装、いちゃもん、因縁、いいがかり、難クセ……様々なテクニックを駆使する交渉流儀には隠された秘訣があった! ヤクザ社会に精通した著者が書き下ろす現代人必読の実用的エッセイ。 -
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
社会派ブロガー・ちきりんのベストセラーが、 好評につき、大重版出来! 「あれしないと」「こうしなきゃ」と、“生真面目さ”でツラくなる前に ――“常識”から逃れて“自由”になりませんか? 糸井重里氏 推薦! 〈あらゆるものごとを、 正解ではなくて、 解決にみちびいてくれる本。〉 物事にはよい面と悪い面があるのです。 どうせならよい面をより多く見て生きていけば楽しく暮らせます。 わざわざ悲観的に考える必要など、どこにもないのです。 ――自由に、そして、楽観的に、人生を楽しみましょう! (「おわりに」より) ※こちらの作品は『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』に一部修正を加えたものであり、内容に大きな変更はございません。 【目次】 文庫化によせて はじめに 1 ラクに生きる 2 「自分基準」で生きる 3 賢く自由に「お金」とつきあう 4 仕事をたしなみ、未来をつくる 5 ストレスフリーで楽しく過ごす おわりに -
奇跡の軽自動車―ホンダはなぜナンバーワンになれたのか
快進撃を続ける「Nシリーズ」を生んだ、ホンダ命がけの改革とは――。これまでになかった「軽」を、ホンダがつくった。2012年度、軽自動車の車種別販売台数ランキングで堂々1位に輝いた「N BOX」。13年上半期もトップの座をキープしたこの車は、「安っぽい、単なる移動手段」という軽のイメージを一掃、最先端技術を搭載して機能性・安全性を備えた「クール」な軽だ。この開発のためにホンダが行った、命がけの意識改革・組織改革は、多くの日本企業が抱える課題を解決するヒントとなる。“タテワリ”組織から“ヨコワリ”組織へ/「女を知らない」反省/ホンダAKBの活躍など、ユニークな挑戦が目白押し。 -
伝えてますか、あなたの気持ち : 人づきあいの難問をとく35のコツ : チャコのアサーティブ講座
夫への不満を長年ためこんでいるA子さん。上司からの叱責に傷ついているD子さん。妻の小言にうんざりのG男さん。友人の態度に腹が立っているけれどなかなか言えないJ子さん。勉強しない息子にイライラしているK子さん。 ……伝わらない気持ちや、うまくいかない人間関係で、ストレスをためていませんか? 本書は、具体的なケースをもとにした臨場感あふれる構成。登場人物のさまざまな困りごとを前に、アサーティブ・トレーナーのチャコこと木村久子が、本当に相手に伝えたいことを引き出し、上手な伝え方をレッスンします。 「望みを伝える」「批判を上手に受けとめる」「身内からの批判に傷つかない」「怒りを上手に伝える」「ノーと言う」「プラスの気持ちを伝えあう」ための、計35のコツを紹介。 -
[新装版]一流の条件
「一流」とは何か? 一流の会社、一流の地位、一流にふさわしい名誉、収入、あるいは一流の知識技能……。一流の条件はさまざまあるが、それらは必ずしも「一流の人間」の条件ではない。本書では、ビジネス・コンサルタントとして、また、茶道裏千家など文化面でも活躍中の著者が、その幅広い体験をもとに、豊かな常識と鋭い洞察力をもった「真の一流」への心構えの数々を、端的に語る。主な内容として、詐欺師に学ぶべきこと 吸ってもいいが吐き出すな 弱みをつくっておく 忙しがる人は忙しくない人 公私混同も時には必要 イエスと言わせる 金持ちは金を出さない……。全ビジネスマン必読のベストセラー、待望の新装版。 -
[新装版]一流の人間学
「人は独りでは生きていけない。独力で自分の人生を切り開き、独力で自分のビジネスを築き上げてきたという人も、実際には多くの人々の協力を得ている。意識的にではないにしても、ほかの人たちの犠牲において生きている可能性も大いにある。すなわち、独りでは何も成し遂げることはできないのである。そこで、人間関係に対する姿勢が、人生を左右する結果となる」。人間関係が希薄になっていると言われて久しい。そこで、いま改めて“人間関係”の妙味を知りつくした著者による一流の人間学講座を開陳。「初めに笑顔ありき」「悪口を言うなら本人の前で」「上昇気流に乗った人と付き合う」「自分の弱点は強調する」「脅しは最低のテクニック」等々、人との付き合いの中にこそ、その人の品格・見識・人間性が現われる……。豊かな常識と鋭い洞察に富んだ人生の智恵を101項にまとめた、ビジネスマン必読の一冊。 -
気品の法則
なぜ、あの人は「上品」なのか? 古今東西の「品格を高める」名言をひもとき、現代社会で求められる生き方・考え方を探る。「ホンモノの品格」を身につけ、格調ある確かな人生を歩むためのガイドブック。【主な内容】第1章 気品がある人の法則:欠点をさらけ出せば人から愛される/第2章 ビジネスで成功する気品の法則:人のよさを認めてこそ人望が集まる/過大・過小評価しないバランス感覚を/第3章 男と女の気品法則:愛は「計算」ではなく「感謝」する/「奥床しさ」が恋の引力に/第4章 家庭を円満にする気品の法則:独身では理想を、結婚後は現実を/うるさい妻の「絶大なる好意」/第5章 世渡り上手の気品法則:「世のしきたり」を上手に利用する/第6章 格差社会の気品学:富者も資本主義の従者/第7章 気品を磨き上げていく生き方:人生の残り時間は「じっくりと」楽しむ/第8章 「気品ある日本人」の生き方:「井の中」を知ってから「大海」を知る -
職場での心のデトックス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 抱えているストレスが外因性(締め切り、人事問題、仕事量の多さなど)が原因であれ、内因性(非建設的な考え方、非現実的な期待、仕事を委任するのが苦手、など)が原因であれ、答えはすべて本書にある。時間管理法、効率的・創造的な思考法、活力やバイタリティの最大化、ストレスを正しく見極める方法、疲労を避ける方法、仕事を人に任せる方法、内面の力を使って(1日の最も忙しい時間でも)落ち着いて精神を集中する方法について、多くの実践的テクニックを紹介。 -
要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。 1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。 原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。 これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。 -
一瞬でお客さんの心をつかむ! 1秒POP
「そのPOPで本当に売れますか?」――POPはただ作ればいいというものではありません。お客さんの心を一瞬でつかむしかけが必要なのです。 本書では、店長・スタッフ・アルバイト、誰でもすぐに作れて、お金も時間もかけずに、当てはめるだけでどんどん売れる、効果バツグンのPOPの作り方教えます! -
絶対に負けない交渉術 やってはいけない35のルール
ライブドア、JALの事業再生にも関わった異色の一流弁護士が、その豊富な経験から、絶対にやってはいけない交渉例を紹介しつつ、必ず勝ちにつなげるプロのルールを紹介する。 ●著者紹介 植田統(うえだ・おさむ) 弁護士、国際経営コンサルタント、名古屋商科大学教授。 1957年生まれ。1981年東京大学法学部卒業。ダートマス大学経営大学院にてMBA取得。成蹊大学にて法務博士取得。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)、ブーズ・アレン・ハミルトン、野村アセットマネジメント、レクシスネクシス・ジャパン代表取締役、世界最大の企業再生コンサルティング・ファームであるアリックスパートナーズでライブドア、JALの企業再生を担当し、弁護士、国際経営コンサルタントとして独立。著書に、『45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本』(日本経済新聞出版社)、『銀行から「金を返せ」と言われたら読む本』(光文社)など。 -
世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと
プルデンシャル生命の中で、個人、チームともに日本一を達成した唯一の人物であり、世界の保険営業で頂点を極めた者のみに与えられる称号、TOTにも輝いた「伝説の男」小林一光氏。本書では、小林一光氏の秘密の営業術を開陳します。 フルコミッション営業でしのぎを削る猛者が集まるプルデンシャル生命保険で、個人営業成績、全国ナンバーワン。その後、営業所長としてチームを持つようになっても、営業所長としてチーム成績、全国ナンバーワン。プルデンシャル生命保険の中でも、個人、チームともに全国ナンバーワンを達成した人物は、小林一光氏ただ一人。小林一光氏は保険業界では「伝説の男」として知られています。 それだけではありません。 小林一光氏は、わずか入社5年目にプルデンシャルの営業マンの最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーに認定。また、全世界の保険・金融サービスの専門家のトップクラスのメンバーだけで構成されるMDRT(Million Dollar Round Table)の基準を11年連続でクリアした終身会員であるばかりか、そのMDRTの6倍の基準を達成した者、つまり世界の保険営業職でまさに頂点を極めた者のみの称号、TOT (Top of the Table)にも輝いています。 そんな世界でも桁外れの実績を上げた小林一光氏。そこで一番気になるのは、 「一体、どうやってそれだけのお客さんを見つけることが出来たの?」ということ。本書では、これまで明かされることが無かった、「最強の一光式営業ノウハウ」を開陳します。 -
めまい専門医が教える「めまい」をスッキリ消す本
グルグル回ったり、足元がふらついたりする、つらいめまい。患者さんのなかには、めまいの原因がわからなかったり、いつめまいが起こるかわからなかったりと、「よくわからない」ことに対する不安を抱えている方が少なくありません。 めまいのなかには、生命に関わるものもあります。この危険なめまいは早急な専門医への受診と適切な治療が求められます。しかし、約8割のめまいは、大きな心配のないめまいです。症状のつらさや不安感はあるかもしれませんが、上手につきあえば突発的なめまい(めまい発作)を減らし、日常生活に支障が出ないようにすることも可能です。 めまいの発作はつらいものです。本書ではめまいが起こったときにはどうすればいいのか、めまいはどうして起こるのか、さまざまな良性のめまいの診断や治療、めまいを起こさないための日常生活の送り方などをわかりやすく紹介しています。 -
ジャパン・ラッシュ―「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる
経済、そして文明の地殻変動が起こっている。2015年、新世界秩序のすべてが決まる――。これから2年、日本に世界の富が集中する。まさに21世紀のゴールド・ラッシュがやって来る。全世界が凄まじい「デフレ」「大停滞」の波に襲われる中、経済、および文明の辺境から中心へと躍り出る日本の未来を読み解く。 世界的に止まることを知らない「デフレ縮小経済」。そこから多少なりとも脱し、ほんの短い間でも息継ぎをするための方法は二つしかない。一つは無理やり地政学的リスクを炸裂させ、マーケットを揺さぶる方法。そしてもう一つはいわゆるアベノミクスのようにマネーを刷りまくり、これをマーケットにばらまくことでバブルを起こす方法である。しかしながら、マネーを際限なく刷る方法も限界を見せ始めている。これによってハイパー・インフレーションが訪れ、その後にはとてつもないデフレーションがやってくることを専門家であれば誰しもが知っているからだ。もっと簡単にいうと「創られたバブル」は大きければ大きいほど派手に炸裂する。そして二度と元には戻らないのである。次に訪れるのはもっとひどい「デフレ縮小経済」なのである。 「一体どうすれば良いのか」 「アベノミクス」が始まってからかえって漂うようになったそこはかとない不安と高まる疑問。これに真正面に答えるために書いたのがこの本である。(本書「おわりに」より) 【主な内容】 第1章日本型「決断なきデフォルト」が世界モデルとなる日 第2章遙かなるアルゼンチン・コネクション 第3章「フラット化」という罠、そして超大国の落日 第4章偽りのイラン・イスラム革命 第5章「審判の時」、そして日本の使命 -
和牛肉の輸出はなぜ増えないのか
日本の和牛が大きな歴史的転換期を迎えている。 飼料工場、生産者、流通、と畜場などは、一つの大きな産業と言えよう。 いま、その持続性が問われている。 とりわけ、海外でも有名な「松阪牛」「神戸牛」に言える。 飼料価格の高騰、販売価格の低下…。 飼育するほどに赤字が増える日本の和牛農家。 一方で、オーストラリアだけでなく、 中国もブランド和牛の肥育・輸出に力を入れ出した。 このままでは日本の畜産農家の経営は成り立たない。 【主な内容】 第1章 和牛と稲作 第2章 全国に増え続けるブランド牛 第3章 和牛に沸くオーストラリア 第4章 和牛に忍び寄る安全・安心の危機 第5章 第一〇回全国和牛能力共進会 第6章 和牛生産の活路を求めて -
起業革命―「スタートアップ」のプロが伝授する事業創出のノウハウ
不況が長期化する日本で元気なベンチャー企業が育ちにくくなっている。不確実な今こそ、新規事業で成功をするためには、どのようにしたらいいのか? 金型部品やFA部品の専門商社ミスミ創業の後、顧客起点でビジネスのすべてを発想する「マーケットアウト」のコンセプトの下に、「購買代理店」「持たざる経営」などの独自のビジネスシステムや新規事業を次々に打ち出してきた著者が解説するベンチャー起業のあり方と今後の展開。一休、ベネフィット・ワン、ライフネット生命、アニコム損保、ケアプロ……などのベンチャー企業創業者からのメッセージも収録されている。 【主な内容】 第1章 日本経済の目を覆う惨状 第2章 日本経済が再生しない本当の理由 第3章 元気を出せ日本! 事業創造のイノベーションマーケットアウトという発想 第4章 ビジネスモデル転換の5つの発想法 第5章 いまこそ起業革命を! 「スタートアップファクトリー」という考え方 第6章 しがらみのない個人・中小企業ほど ベンチャーでは成功できる 第7章 躍進するマーケットアウト企業に聞く 「マーケットアウト」発想と私 -
MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法
日本人よ、これが世界最強の米国人の投資術だ! 月間120万PV!の人気サイト運営人が初めて明かす 投資大国の全ノウハウ アメリカの有力投資家はこんなノウハウで株を買っている! 日本人も徹底的にロジカルな投資手法を学んで、よりスマートな投資家になろう! 「Market Hack流投資術10カ条」 1.営業キャッシュフローのよい会社を買え 2.保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな 3.業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄を上手く使い分けろ 4.分散投資を心がけろ 5.投資スタイルをきちんと使い分けろ 6.長期投資と短期投資のルールを守れ 7.マクロ経済がわかれば、投資家としての洗練度が格段に上がる 8.市場のセンチメントを軽視する奴は、儲けの効率が悪い 9.安全の糊代(のりしろ)をもて 10.謙虚であれ(投資の勉強に終わりはない) この10カ条さえ励行すれば、投資で大失敗はしません。 【主な内容】 序章 1990年代のシリコンバレーとMarket Hack流投資術が編み出されるまで 第1章 Market Hack流投資術 第2章 ポスト団塊ジュニア世代のネストエッグ戦略 第3章 デイトレーダーへの道 第4章 長期投資のコツ 第5章 2014年の投資機会 -
ジェネレーショノミクス―経済は世代交代で動く
すべての世代論を過去にする、 社会科学としての世代論の誕生。 世代論は面白い。しかし胡散臭い。なぜか。 同一世代に属するすべての人に単一の特徴を当てはめ、 自分の体験を相対化しないで語る。 世代区分の理論的根拠が薄い。 実証的に検証しない。 世代と歴史の関連が明らかでない。 世代交代と加齢の効果を区別しない。 従来語られてきた世代論の多くが、こういった問題を抱えている。 本書では、これらの問題を解決し、社会科学の分析ツールとして 取り組むに値する世代論の構築を目指す。 社会科学としての世代論には、次の4つの特徴がある。 1.世代の多層性に着目する 2.有効性と実証性を担保する 3.世代と歴史環境の相互作用を重視する 4.世代によって変わることと変わらないことを区別する 本書は、世代論の新たな地平を開く端緒となる。 【主な内容】 はじめに 日本経済を世代論で読む 第1章 世代論とは何か 第2章 「消費意識」は世代交代によってどう変わっていくか 第3章 「勤労意識」は世代交代によってどう変わっていくか 第4章 「信頼意識」は世代交代によってどう変わっていくか 第5章 人口と家族は世代交代によってどう変わっていくか 第6章 黄金経済への進化か、マフィア経済への衰退か――日本経済8つのシナリオ 終 章 ポストモダン経済の成長段階 -
SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀
なぜ、日本企業のグローバル展開はうまくいかないのか? その答えは、文化の「壁」にあった。 世界で戦うために、5つの谷を乗り越える 労働観の谷/組織の谷/人材育成の谷/コミュニケーションの谷/リーダーシップの谷 国内市場の成長に限界を感じて、グローバル展開を目指す日本企業が増えています。IT企業やアパレル企業など日本で大成功をおさめた会社が、英語を社内公用語にしたり、華々しく海外店舗をオープンしたりするニュースも近年話題となっています。 しかし、そうした企業の海外進出がうまくいっているかというと、必ずしもそうではないようです。現地のスタッフや企業とうまく協力関係がつくれなかったり、成果がなかなか出せなかったりして、ときには撤退を余儀なくされることも。 日本企業の海外進出がうまくいかない理由として、文化のギャップや、働き方の違いがよく言われます。アメリカ人は休んでばかりで働かない、納期を守らない、などなど……。 本書は、日本企業が海外に出たときに必ずぶつかるそうしたギャップを、「労働観」「組織」「人材育成」「コミュニケーション」「リーダーシップ」という5つの観点から、ストーリー形式をまじえて解説していきます。 ・アメリカ人は働かない、は本当か? ・意思決定のプロセスの違いを知る ・T型スキルを身につける ・ディフェンダー人材とオフェンダー人材 ・ポジティブとネガティブを使い分ける ・ビジョンを明文化する ・最大の武器は完成と好奇心 (本文より一部抜粋) 日本企業や日本人ビジネスマンが、異なる価値観の世界でリーダーシップを発揮し、「グローバル日本企業」そして「日本発のグローバル・リーダー」となるにはどうすればいいか。グローバルビジネスへの挑戦を目指す学生や、世界を舞台に活躍したい若いビジネスパーソンの皆さんに、ぜひ一読いただきたい一冊。
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