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Posted by ブクログ
朝起きて、自分のやりたいことをやれる人。それが成功者だ。
抱えているストーリー、理屈では説明できないけど、なんとなく好き、といったような、単なる数字の並びの奥にある本当の魅力のようなものを引き出して伝えていきたい。
誰かがいいと思ったものは、きっと「他の誰か」も気持ちが良いはずだ。
「体験そのもの」を伝えるために、一見面倒なことを続けている。
ナナメ出世
組織に属して組織内のステータスが上がる出世の道も確実にこなしながら、同時にプライベートで本を書いてみたり、ある種の特技を持つことで社会的出世をする、両方のベクトルを持つ。
リスペクトの軸を沢山持つ組織、あいつはあらがすごい、と各人が勝負どころを持つ組織。
How からWhat という問いかけにたち戻っている時代。
均質になっていいものと良くないものがある。残さなければならない多様性がある。
一番儲かるものではなくても、充実して良い仕事をしている、豊かな価値を生み出していると思える方が、結局は市場価値がある。
論理的に考え行動したら、みんな同じ結論になり、人と同じことをやるはめになる。人が満足に至る構造はかなり直感的なものなのではないか。
諦めないために、諦める。そして自分ならではのやり方を見つけて、楽しく誇りをもってやっていくことにしたら、結果的に何も諦めていなかった。
Posted by ブクログ
東京R不動産を運営する人々のフリーエージェントシステムという働き方を紹介した本。
ここでの働き方は、一般的な組織人としての働き方やフリーランスのような働き方とは異なる。
メンバーはフラットな関係。組織としては緩やかな繋がり方だが、目的や目標、価値観などはガッチリ共有し、楽しく、しかもキッチリ稼ぐ。
個人が多方向に人脈や専門性を広げていくことで、それが組織に跳ね返ってくる可能性があるという理由で、兼業を奨励している。
楽しいということはそれだけで価値があるという考え方や、仕事の本質は個人とアイディアが活躍することであって、会社というハコがふくらむことは目的の中心ではないという一節に共感。
ただし、価値を共有し、苦楽を共にできる仲間がいないと難しい働き方だと感じる。一般的な企業でもマネできる部分があるだろうか?取り入れることで、楽しく働けるようになるだろうか?と、もどかしい気持ちになった。
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