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「朝起きて、自分のやりたいことをやれる人。それが成功者だ」(ボブ・ディラン) やりたいことを、好きな仲間と、おもしろく。自由で、充実していて、ちゃんと稼ぐ。日本一面白い不動産屋「東京R不動産」が実践する、会社員とフリーランスの「いいとこ取り」の働き方。
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Posted by ブクログ
楽しい仲間と働き社員も面白いと思えることを仕事とし社会を豊かする。 やりたい仕事をしてちゃんとお金を稼ぐ。会社員とフリーランスの良いとこ取りの働き方。 理想的だし羨ましいが、そこにはしっかりとした社員の自覚、責任、社員の共通目標、会社の将来像があり社員の皆さんがしっかり認識していることが前提にある...続きを読むように思えました。 同じ様な仲間が集まるからチームワークも作用するんだろうなぁと。 決まった働き方など無いですが、こういったワークスタイルもある、こうしてるから成り立っていると言う成功例として知る事が出来大変参考になりました。
朝起きて、自分のやりたいことをやれる人。それが成功者だ。 抱えているストーリー、理屈では説明できないけど、なんとなく好き、といったような、単なる数字の並びの奥にある本当の魅力のようなものを引き出して伝えていきたい。 誰かがいいと思ったものは、きっと「他の誰か」も気持ちが良いはずだ。 「体験その...続きを読むもの」を伝えるために、一見面倒なことを続けている。 ナナメ出世 組織に属して組織内のステータスが上がる出世の道も確実にこなしながら、同時にプライベートで本を書いてみたり、ある種の特技を持つことで社会的出世をする、両方のベクトルを持つ。 リスペクトの軸を沢山持つ組織、あいつはあらがすごい、と各人が勝負どころを持つ組織。 How からWhat という問いかけにたち戻っている時代。 均質になっていいものと良くないものがある。残さなければならない多様性がある。 一番儲かるものではなくても、充実して良い仕事をしている、豊かな価値を生み出していると思える方が、結局は市場価値がある。 論理的に考え行動したら、みんな同じ結論になり、人と同じことをやるはめになる。人が満足に至る構造はかなり直感的なものなのではないか。 諦めないために、諦める。そして自分ならではのやり方を見つけて、楽しく誇りをもってやっていくことにしたら、結果的に何も諦めていなかった。
こういう働き方が広まればいいのに…と、 まさにぼんやり考えていたことをやってのけてる人たちが既にいた。 ほぼ自己責任であるが故の納得感を感じることができる働き方。 とても魅力に溢れた方々です。 引き込まれます。
ザ・理想的な働き方。自分もフリーランスだし、フリー仲間とは同じようなスタイルを模索したことはあるけれど、やはり個々が高いレベルを持ち、しっかりとリーダーシップを取れる人間がいないとなかなかこううまくは行かないと思う。ただフリーの人間が集まって月契約で報酬を貰っているのではなく、しっかりした独立採算制...続きを読むなのがポイントだと思った。
確実に新しい時代が到来している今。 自分のどの部分を変化させ、どの部分を変わらず守るか。 ひとりひとりにパラダイムシフトが求められるこの時に 働き方、生き方、暮し方のひとつの指標になる一冊。
理想と現実との狭間でモヤモヤしているのではなくて、 より現実味を帯びて理想に近づくためにはどうすべきか、そういうところに頭を使うべきだと思った 幸せは諦めない。 読みながら今の私に響く言葉が多すぎて、ドックイヤーだらけになってしまいました。 好きでした。
本来の不動産会社とはちがう、フリーエージェントスタイルを基準にした働き方3.0 すべては自分次第、会社に縛られることはないが、きちんと仕事をする 新しい働き方がここにはある やりたいことが仕事、それが究極
2015/3/2 働き方のスタイルの本。 密売東京、新島のサロー、代々木のリトルナップコーヒーなどもここの人たちの仕事だとしり、羨ましいと思った。 楽しい仕事、したいことを戦略的する仕事、とても憧れるスタイルだった。いつかこの感じの働き方ができるように、今を頑張りたいと思えた。
東京R不動産を運営する人々のフリーエージェントシステムという働き方を紹介した本。 ここでの働き方は、一般的な組織人としての働き方やフリーランスのような働き方とは異なる。 メンバーはフラットな関係。組織としては緩やかな繋がり方だが、目的や目標、価値観などはガッチリ共有し、楽しく、しかもキッチリ稼ぐ。 ...続きを読む個人が多方向に人脈や専門性を広げていくことで、それが組織に跳ね返ってくる可能性があるという理由で、兼業を奨励している。 楽しいということはそれだけで価値があるという考え方や、仕事の本質は個人とアイディアが活躍することであって、会社というハコがふくらむことは目的の中心ではないという一節に共感。 ただし、価値を共有し、苦楽を共にできる仲間がいないと難しい働き方だと感じる。一般的な企業でもマネできる部分があるだろうか?取り入れることで、楽しく働けるようになるだろうか?と、もどかしい気持ちになった。
色々同意する所があったけど、最後の方のこの言葉かなぁ。 "不確定で不安な社会なら、やりたいことを、やりたい仲間とやった方がいい"
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だから、僕らはこの働き方を選んだ
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馬場正尊
林厚見
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