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  • 過去が奪った愛
    3.0
    会社を起こし、女手ひとつでメロディーを育ててくれた母が仕事上のトラブルに巻き込まれてしまった。母を窮地から救えるに違いない人を、メロディーは一人だけ知っている。ジーク・ラッセル――敏腕弁護士にして、半年前までメロディーのフィアンセだった男性だ。ジークが出張先で秘書と浮気していたと知り、彼女は許せなかった。あのときのことを思うと頼み事を持ち込むのは気が引けたが、勇気をかき集め、断られるのを覚悟で連絡を取った。すると意外にも、ジークは依頼を引き受けてくれた。ただし、メロディーが友人として彼とつき合うという条件つきで。
  • 過去が壊れる時【mirabooks版】
    -
    その屋敷に渦巻く愛と憎しみが運命を狂わせる――。ペニー・ジョーダンの傑作!肖像画に引き寄せられた男と女は、互いの過去をまだ知らない。 古びた豪奢な館をジェンナは一人見つめていた。彼女にはどうしてもこの館を手に入れたい理由があった。15年前、姉を死に追いやった憎きデベリル家。一族の人間はもうこの世にいないが、彼らの栄華の象徴である館を手に入れることは、ジェンナに残された復讐だ。だが振り返ったジェンナはいつの間にか背後にいた男を見て言葉を失う。デベリル家の子孫は途絶えたはずなのに、男の顔は屋敷に飾られた肖像画に瓜二つで……。 *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 過去が壊れる時
    -
    絶対にこの館を手に入れる。古びたデベリル館を前にして、ジェンナは固く心に誓った。競売は数日後。館を改築すればインテリア・デザイナーとしての腕試しになるだけでなく、過去と決着をつけられる気がしていた。憎きデベリル家の栄華の象徴を手に入れ、15年前の悲しい出来事を葬り去りたい……。振り返ったジェンナは、いつの間にか背後にいた男を見て絶句した。屋敷内部の肖像画と瓜二つではないか。デベリルの子孫は完全に絶えたはずなのに……?
  • 華国神記 奪われた真名
    4.0
    下級官吏・鄭仲望の前に現れた少女・春蘭。彼女は自身を真名を奪われた神だと言い、鄭家へ居候を決め込む。同じ頃起きた、都を跋扈する魔物に良家の子女が殺される大事件に、二人は巻き込まれていく!
  • カコとミライ
    -
    女漫才師のカコとぬいぐるみのミライが劇場に集まる客たちの拍手を浴びる。小さな劇場の小さな舞台。カコは、その舞台で大きな夢を見る。ミライと共に――。

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  • 過去なき恋人
    -
    コンピュータプログラマーのジュリエットは、記憶喪失の男性、マーティン・スミスの助けになりたいといつもひそかに思っていた。私なら彼の身元を洗い出せるかもしれない。だからマーティンが協力を求めてきたとき、彼女は快諾した。調査のためにともに過ごすうち、うぶなジュリエットはどんどん彼に惹かれていく。だが、一方で不安も募った。マーティンの時折見せる厳しい表情が、とても普通の男性のものには思えなかったのだ。★本作で明らかになるマーティンの正体とともに、市長殺害の謎も一挙に解決?お楽しみに!★
  • 過去のある情熱
    -
    苦い十代のころの思い出――それは、今なお二人にわだかまりとして残っていた。■「この写真、よく撮れてるじゃない!レイチェル、特にあなたが」共同経営者のアリスが歓声をあげた。レイチェルは、地元の新聞に載った、自分たちの不動産会社の記事をのぞきこんだ。女性ばかりの三人で始めた会社のすべりだしとしては順調といえる。アリスはご機嫌の様子で、声に出して記事を読み始めた。しかし、レイチェルの耳には、その声はもう聞こえていなかった。同じページにある、別の記事に気をとられていたのだ。そこには、開発業者として成功したリーの写真が載っていた。記事は、彼が今度は大規模な分譲住宅を建設中だと伝えていた。その住宅の販売を担当できれば、会社には大きな利益となる。十代のころ、リーは父の薬局でアルバイトをしていたことがある。レイチェルはすぐにでも連絡して、仕事の話を持ちかけたかった。だが、二人の間には、その十代のころ、彼女の両親によってつきあいを禁じられた、苦い思い出があった。彼女はリーのことを思うと、今でも心が乱れるのにとまどいながら、彼に連絡をとるべきか、ためらいを感じてしまうのだった。
  • 過去の呼び声
    2.0
    パーディーは精悍な社長ジェアードを密かに愛していた。しかし、ジェアードはいつもふしだらな女だと嘲笑う。パーディーを、彼の甥を誘惑していると誤解しているからだ。渡された手切れ金をもらった過去はたしかにあった。でもそれは、パーディーにとってどうしても必要だったのだ。失明するかもしれない弟の治療費のために、どうしても……。ある夜、拒みきれずに、ジェアードに純潔を奪われてしまう。パーディーが身を起こすと、彼は苦悶に顔を歪めてつぶやいた。「初めてだったのに、どうして黙っていた」
  • 過去の忘れ物
    -
    ホリーにとって、ロバートは単なる初恋の人以上の存在だった。彼と家庭を持ち、彼の子を産みたいと、すべてを捧げたのだ。だがロバートにとって、彼女は遊び相手にすぎなかった。18歳のホリーを捨て、彼がアメリカへ旅立って十余年。ロバートが帰国するという話を耳にし、ホリーは動揺する。今や世界を股にかける大富豪の彼が、イギリスの田舎町になぜ?もう彼の顔もはっきりと思い出せないとうそぶいてみても、ホリーの胸にはロバートへの恋心と失恋の苦い味が広がった。逃げたい。でも、会いたい。彼女の心は千々に乱れ……。
  • 過去はささやく【ハーレクイン・セレクト版】
    -
    イヴが祖母とともにひっそりと暮らす郊外の館に、ロンドンで奔放な生活を送る母が男性を伴ってやってきた。母は30代と年齢を偽り、彼には娘の存在を秘密にしているらしい。そのハンサムな男性の名は、ジェイク・ロメーロ。若くして大成した、世界的な実業家だという。ジェイクは、若さに似合わず地味なイヴに関心を抱いたようで、館に滞在中、何かと彼女に優しい言葉をかけてくれる。母という恋人がいるのに、いったいどういうつもりなのかしら?イヴはジェイクに対してそっけない態度をとりつづけた――そうしなければ、初めて感じる胸のときめきに屈してしまいそうで。 ■ハーレクイン・ロマンスの黎明期から黄金期にその名を馳せた伝説的な作家、アン・メイザー。母の恋人に惹かれてしまったことに恐れをなすイヴですが、当のジェイクにとってイヴの母は恋人でもなんでもなく、誤解は複雑に絡み合います。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 過去はささやく
    -
    イヴが祖母とともにひっそりと暮らす館に、奔放な生活を送る母キャシーが男性を伴ってやってきた。母は三十代と年齢を偽り、彼には娘の存在を秘密にしているらしい。男性の名はジェイク・ロメーロ。自ら所有するカリブ海の島に住む、世界的な実業家だ。ジェイクは、若さに似合わず地味なイヴに関心を抱いたようで、館に滞在中、何かと彼女にかまってくる。キャシーという恋人がいるのに、いったい何を考えているの?イヴはジェイクに対してそっけない態度をとりつづけた。そうしなければ、初めて感じる胸のときめきに屈してしまいそうだった。
  • 過去への扉【ハーレクインSP文庫版】
    -
    麗しくも高慢な伯爵に恋した、天涯孤独のナニー 幼くして死に別れた母のことをもっと知りたい――レブルはその一心で、亡き母の思い出の場所だったという、デイヴンポート・ホールを訪れた。屋敷の主の伯爵ヒューは、若くて長身の見目麗しい男性。彼は、兄夫婦が遺した姪の世話にほとほと手を焼いているらしく、冷淡と言うほかないような態度で少女に接していた。周囲から疎まれ、意固地に心を閉ざす幼い少女の姿に、レブルは天涯孤独だった昔の自分を重ね合わせた。そして衝動的に、1週間屋敷にとどまると申し出るが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 過去への扉
    3.0
    幼くして死に別れた母のことをもっと知りたい――レブルはその一心で、亡き母の思い出の場所だったという、デイヴンポート・ホールを訪れた。屋敷の主の伯爵ヒューは、若くて長身の見目麗しい男性。彼は、兄夫婦が遺した姪の世話にほとほと手を焼いているらしく、冷淡と言うほかないような態度で少女に接していた。周囲から疎まれ、意固地に心を閉ざす幼い少女の姿に、レブルは天涯孤独だった昔の自分を重ね合わせた。そして衝動的に、1週間屋敷にとどまると申し出るが……。
  • 過去を消した男 プーチンの正体(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 2000年5月、47歳でロシア連邦第2代大統領に就任したウラジーミル・プーチン。かの「怪僧ラスプーチン」の末裔ともいわれるその出自、KGB勤務時代の隠された過去など、その半生は怪しく謎に包まれている。2000年7月の沖縄サミット・首脳会議で訪日、本格的な国際デビューを果たすが、その胸に秘めた国際戦略、対日外交はいったいどういうものなのか。本書はプーチンの本性を分析した日本初のプーチン研究書である。
  • 過去を捨てた億万長者 氷の掟
    4.5
    愛を交わしたはずのベッドに、冷酷にも置き去りにされて……。 レイチェルは知人の結婚式で億万長者ニコライと出会った。私生活のすべてを神秘のベールで覆い、憂いを帯びた瞳の奥に過去さえも封印したかのような謎めいた彼に、レイチェルはたちまち心を奪われた。一方ニコライも彼女に惹かれ、二人はめくるめく一夜を過ごす。だが夜明け前、彼は一言もなく振り返りもせずに部屋を出ていった。なんて冷たい人なの。レイチェルは深く傷ついたが、ニコライの行動の裏には誰にも明かせない秘密があった──レイチェルが長年隠してきたのとまったく同じ秘密が。■恵まれない環境から身を起こし、巨万の富を実力で手に入れた富豪たちのロマンスを描く、キャロル・マリネッリの〈氷の掟〉最新作です。ニコライとレイチェルのもどかしい恋のゆくえは……?
  • 過去をなくした天使【ハーレクイン・ロマンス版】
    -
    私の中のもう一人の私が、今もあなたを求めて涙を流す── フェイスは空港で見知らぬ男性から“ミリー”と呼びかけられ、困惑した。人違いだと言って逃げるようにその場は立ち去ったが、 数日後、その男性、ジャンニが再び現れて写真を突きつけた。 「きみは僕の恋人だった。3年間、ずっと捜していたんだ」 そこに写るミリーは、まぎれもなくフェイス自身だった。 いったいどういうこと? なぜこんなに胸がざわつくのだろう。 3年前、フェイスは身重の体で交通事故に遭い、記憶を失った。 以来、両親を名乗る夫妻のもとで、生まれた息子だけを支えに 生きてきたのだ。でも、私がミリーならここにはいられない。 彼女は衝動的にジャンニの胸に飛びこむが、突然記憶が蘇り……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンス・ベリーベストから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 過去をなくした天使
    -
    婚約者を見送りに行った空港で、フェイスは厳しい表情を浮かべた見知らぬ男性に“ミリー”と呼びかけられる。人違いだと言っても彼はあきらめず、あまりのしつこさにフェイスは逃げるように立ち去った。だが数日後、彼が再び現れ、写真を突きつけて告げた。ぼくはきみを3年間、捜していたんだ」そこに写っていたのは半裸の彼女で……。

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  • 過去をなくした花嫁
    -
    父の死後、仇敵への復讐に燃え故国に舞い戻ったステファンは負傷してノルマンディーへ戻る海上、漂流していた娘を助ける。九死に一生を得たものの、その美しい娘は記憶をすべて失っていた。アンと名づけ、城で共に穏やかな時を過ごすうちステファンは彼女が自分に恋心を抱き始めていることに気づく。だが彼は冷たい言葉を投げつけた。「わたしが品性の劣った人間なら君を愛人にするところだ」けっして誰も愛さない――そう心に誓っていたから。やがて、アンがステファンの愛人だという噂が立ち、彼は形式的な結婚を申し込むが……。
  • 過去をなくした花嫁【ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版】
    -
    記憶を喪った娘が流れ着いたのは、気高き“咎人”の腕のなか―― フランスに住むイングランド貴族出身のステファンは、海を漂流する瀕死の若い娘を見つけた。懸命な看護で意識を取り戻した彼女はしかし、記憶をすべて失っていた。その娘を“アン”と名づけて居城に置くことにしたが、時に厳しく時に優しく接するステファンに、アンは恋心を抱き始めた。ゆえあって愛を自制する彼はその想いに気づき、冷たくあしらった。「わたしが品性の劣った男なら、きみを愛人にするところだ」けれど彼の禁欲的なふるまいとは裏腹に、二人の間に噂がたち、アンの名誉のため、ステファンはやむをえず求婚する。ところが、結婚を間近に控えたある夜、彼女は忽然と姿を消し……。 ■16歳の乙女と屈強な貴公子が運命の恋に落ちるロマンティック・ヒストリカルをお届けします! 出自不明といえど高貴な美しさを持つアンに惹かれぬよう自戒するステファン。彼女の記憶が戻ったとき、二人の関係はいったいどうなるのでしょうか……? *本書は、ハーレクイン・ヒストリカルから既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 過去を盗んだ男
    値引きあり
    3.0
    江戸湾に浮かぶ監獄――人呼んで無宿島。脱出不能なこの島に、身分を偽り自ら犯罪者として潜入する男たちがいた。狙いは幕府の埋蔵金。浪人の倫太郎、元井戸掘りの伊之助、調達屋の紋太、天気見の万蔵……。役人の厳重な監視と古株らの目を盗み、彼らは大金を奪い、無事脱出できるのか? 乱歩賞作家が描く、息もつかせぬスリル連続の長編ミステリ。
  • 篭にりんごテーブルにお茶…
    4.0
    私の好きなもの――静かな冬の午後の暖かい部屋、湯気ほっかほかのレモンティー、スペインみやげの篭に入った小つぶのりんご、いちじく、バラの花……それから他人のウワサ。乙女のようなロマンチックさと、人並みはずれた好奇心を持つ著者が、日常生活の中のあれこれを、たくみな筆さばきで綴る好エッセー集。人生、食べ物、本、旅のことなどをある時は慈愛あふれる目で、またある時はおか目八目冗談半分に眺める本書は、あなたを取り巻く世界を、グンと楽しく、豊かにしてくれるでしょう。
  • 籠の鳥は聖夜に愛され
    -
    自由も愛も知らない籠の鳥に命を授けた億万長者は、クリスマスが大嫌い。 クリスマス間近のその日、ヴァイオレットは新天地へ向かった。一夜限りの恋人との思い出を、大切に心にしまって。勤務場所は、世界一豪華な特急列車。彼女は乗客係だ。だが清掃に訪れたプレジデンシャル・スイートで、抱えていたクリスマス飾りを落としそうになった。ゴージャスで少し陰のある表情……。ローマン? 忘れえぬ夜の男性は、世界的大企業のCEOで、新しい雇い主だったのだ! 同じ日、まさかの妊娠が判明する。長い闘病生活に苦しみ、恋も結婚も諦めていた私に赤ちゃんが?「僕の子供を妊娠しているんだね。結婚しよう」 ■病弱で少女時代に重い病気を患ったヒロインは、ファーストネームしか知らなかった男性と運命の再会を果たしたうえ、彼が億万長者だと知り驚愕します。しかも妊娠を知るや彼はプロポーズ! 最高にロマンチックなハッピーエンドを迎えるかに思えましたが……?
  • 籠の鳥は儚い夢を見る
    -
    籠の外に羽ばたいて、あなたの胸に飛びこめたなら……。 パーティで出会った男性ルークと夢のような一夜を共にした翌朝、ターリアは父の会社が破綻し、父本人も失踪したと知った。屋敷を追われ、病弱の母を連れてようやく別荘に身を寄せるが、そこもすでにギリシア富豪の手にわたっていた。しばらくの間でいい、ここで母をゆっくり休ませてあげたい。直談判するため、富豪を訪ねたターリアは仰天した。ルーク! まさか彼が父を破滅させた張本人だったなんて……。「2週間、僕と一緒にカリブに行くなら、別荘に住まわせてやる」あの夜とは別人のような冷たい要求に、彼女は頷くしかなかった。 ■ジュリア・ジェイムズらしい、母親思いの純粋で愛らしいヒロインから目が離せません! その癒しのパワーが冷酷なヒーローを変えていきます。なお、今作の邦題はハーレクイン公式ツイッターの一般投票で第1位に輝いたものを採用させていただきました。
  • 籠の中の貴婦人
    4.0
    宮廷一の美女と評されるアデレイドは軽薄な男たちに言い寄られる毎日に辟易していた。そんなある日、戦地から帰ってきたばかりらしい精悍な騎士アルマン卿に鉢合わせして目を奪われる。初めて胸のときめきをおぼえながらも、アデレイドは彼に近寄るまいと決意した。暴君の父と奴隷のような母を見て育った彼女は結婚しないと固く誓っているのだ。だがその矢先、二人は王ヘの謀反の企てを偶然耳にしてしまう。声の主を突き止めるには、いったいどうすればいいの? 戸惑うアデレイドに、アルマン卿はふとひらめいたように口づけた。
  • 駕籠屋春秋 一
    -
    「取次屋栄三」「剣客太平記」「居酒屋お夏」の大人気作家の新しい人情時代小説シリーズ誕生!
  • 葛西新宿・葛西舟の夢
    -
    葛飾新宿(にいじゅく)の美しい四季にのせて。 正月、桃の節句、七夕、稲刈りなど折々の行事を通じ、地域の大人たちに守られながら健やかに成長する子どもたちを描く、葛飾文芸新書第四弾。 大飢饉や洪水に見舞われ労苦を背負いながらも、地域の連帯力で乗り越え力強く生きていった新宿の人々。 未来の葛飾の平和とさらなる発展を願い、著者の熱いエールを送る。
  • 「家栽の人」から君への遺言 佐世保高一同級生殺害事件と少年法
    4.0
    ヒット作『家栽の人』で一躍人気マンガ原作者となりながら、著者は、その成功を素直に喜べない自分に出会う。現実離れした人物像を『家栽の人』の主人公にしてしまったことに苦しみ、著者が突き当たったのが、戦後の少年法が抱える問題だった。少年法への無知、無理解が、ピント外れの「少年法叩き」を生む日本社会の現状を嘆く著者に、二〇一四年夏、末期の食道がんが見つかる。すでに肝臓、リンパ節、肺にも転移していた……。
  • 笠置シヅ子 昭和の日本を彩った「ブギの女王」一代記
    3.0
    「東京ブギウギ」や「買い物ブギー」など、敗戦から復興へと進む日本社会を、明るい歌声と笑顔で励まし勇気づけた、笠置シヅ子。いま、朝の連続ドラマで注目される「ブギの女王」はどんな人物だったのか?
  • 笠置シヅ子自伝 歌う自画像 私のブギウギ伝記
    4.0
    2023年の秋スタートのNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』の主人公のモデル・笠置シヅ子が残した自伝を復刊します。笠置シヅ子は、昭和23年に「東京ブギウギ」が大ヒット。「ブギの女王」と呼ばれ一世を風靡した昭和の大スターです。彼女の曲は今日に至るまでたびたびカバーされ、日本のポップスに多大な影響を与え続けています。本書は、そんな彼女の幼少期から歌劇・帝劇時代、そして娘のヱイ子氏が1歳の誕生日を迎えるまでのストーリーです。さらに親交のあった林芙美子、旗一兵、服部良一、榎本健一の「笠置シヅ子を語る」という寄稿も加えた一冊です。
  • 笠雲
    -
    明治維新後、富士山麓の開拓にのりだした清水次郎長。一の子分の大政こと政五郎は新時代の中で「夏火鉢」扱いに甘んじていたが、現場を任され一筋縄ではいかない男どもをまとめあげてゆく。だが動員された囚人の脱走騒ぎに続き、古参の子分・相撲常(すもうつね)が変死。事件のからくりに気づいた政五郎の怒りが爆発する(講談社文庫)
  • かさだかな日々
    -
    舞台裏はドラマ以上。「スカーレット」「ホタルノヒカリ」の人気脚本家がつづる、芸能界×主婦の奮闘記。打ち上げは母親気分、子連れでカンヌ、連ドラ執筆の日々は試験前の学生気分、雪のプールで泳ぐなどのエッセイを掲載。
  • 重ねる時間
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40代になって思うこと、日々の暮らし。 同世代から絶大な支持を得る 辺見えみりの初のライフスタイルブック! 「歳を重ねるのは怖いです。不安です。 でも、重ねないとわからない大切な気持ちや感じ方を ご褒美でもらえるんだといううれしさが、 40代の今、ここにあります」 44歳になった辺見えみりが、 年齢を重ねた今だからこその「暮らし方」「思い」を 撮り下ろしの写真とともに紹介。 日々の思い、大切にしていることや物、子どもへの思いなどを綴った、 初のライフスタイル本。
  • 傘のさし方がわからない【電子特典付】
    4.1
    笑えて、ときに泣けてしまう爆走エッセイ! この本を読んで後悔する人はいない。 むしろ感謝に満ちると思う。岸田家にも自分にも、明日があることに。 ――矢野顕子さん激賞! 異例の大反響! 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』から1年、 ゲラゲラ笑えて、ときにしんみり、なんだか救われてしまう爆走エッセイ第2弾の登場です。 ◎車いすユーザーの母のために、「全財産を使って外車を買った」。 (えらいことになる話より) ◎「24歳の弟は字が書けない(はずだった、怪文書を読むまでは)」のに、 岸田奈美さんの初単行本『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の ノンブル(ページ数)を書くまで。(おすそわけをもらう話より) ◎隣家がリビングで焼きいもをして火事になった「東京は火の用心、恋用心」 (東京でひとり暮らす話) ◎iDeCoの書類を書きながら、生きる希望について考えた「30年後、きみが いない世界で」(これからのわたしに宛てる話より) …など。 【編集担当からのおすすめ情報】 岸田奈美さんがこの1年間でブログサービス「note」に書き綴ったエッセイから、 もっと多くの方に届けたいエッセイを厳選して掲載したのが本書です。 ノンブル(ページ数)は前著『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』と同様に、 弟の良太さんが丁寧に丁寧に書いています。 岸田さんの文章は、思わず吹き出して笑ってしまったり、 涙が蛇口のごとくあふれたり、ジェットコースター並みに、感情が揺れ動きます。 そして、私は、読み終えたときに、見えていた景色が変わりました。 なにかに悩んでいるとき、苦しいとき、モヤモヤするとき、 きっと力になってくれる一冊だと思います! 【電子書籍特典】 ショートエッセイ「梅吉という犬の話」
  • 傘の自由化は可能か
    3.1
    駅やコンビニや飲み屋に、使いたい人がいつでも使用できる「自由な傘」を置いておく――パリのカフェで、札幌に向かう寝台列車で、日曜日の西荻窪の路上で、泡のように浮かんでくる思い。小説デビュー作『パイロットフィッシュ』で主人公の青年も夢みたシステムは、現実でも可能なのか? 表題エッセイのほか、旅や言葉、本や大好きな周囲の人々など、作家ならではの思索的日常をさりげなくスケッチしたエッセイ集。
  • カサノヴァと青い果実
    -
    いつか温かな家庭を持つのが夢──でも、愛したのは永遠の愛を拒む富豪。 30歳の誕生日を目前に控えたアイヴィーは悩んでいた。奔放な母の影響で男性不信になり、心を閉ざしてきたけれど、このままでは愛も結婚も子どもも望めない。ふと兄の親友でプレイボーイの建築家、ルイの顔が浮かんだ。勇気を出して彼に純潔を捧げ、新たな一歩を踏みだせたら……。親友の妹の懇願をルイは訝りながらも受け入れ、別荘へ伴うと、一夜かぎりと約束して、アイヴィーを甘美な炎で包みこんだ。翌朝、ルイが目覚める前に彼女はうろたえ、逃げだした──“本当は彼を愛しているのでしょう?”心の声に耳をふさいで。 ■ヒロインの気持ちに寄り添い、丁寧に機微を綴るメラニー・ミルバーン。今作も読みごたえのある作品に仕上がっています。ヒロインに惹かれながらも、親友の妹ゆえ自制してきたヒーローでしたが、一夜の余韻が冷めやらず、彼女を追ってパリへ向かい……。
  • カサノヴァと純白の新妻
    -
    なんという皮肉だろう──偽りの妻が夫を愛してしまうなんて。 アナは富豪カイオと結婚した。1年間限定、寝室は別との約束で。放蕩者で知られるカイオは先を見据え、“堅実で家庭的な実業家”のイメージを必要としていた。そこへ狡猾なアナの父親が、ビジネスとして娘を差しだし、契約結婚を持ちかけたのだ。だが1年後の離婚成立直後、アナは思わぬ事態に巻きこまれる。誘拐犯に追われ、ひと晩だけカイオと別荘に身を隠すことに。本当はずっと彼に惹かれていた。もう二度と会えなくなるなら、せめて最後に純潔を捧げたい……。あふれだすアナの想いに、カイオは厳しい顔で応えた。これは愛ではなく情事なのだと。 ■人気と実力でハーレクイン・ロマンスを牽引するアビー・グリーンが描くのは、契約結婚の終了から始まるドラマティックな元さやロマンス! 契約が終わったあとで初めて心を開き、情熱をぶつけ合った二人。別れの朝、ヒーローは意外な行動に出ますが……。
  • カサノヴァの素顔【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    -
    ファンに選ばれたベストヒーローが再び!一途に愛されたい女性必読の、不朽の名作。 ある日、ミッシェルのもとに、結婚式の招待状が送られてきた。差出人はなんと、彼女の10年来の恋人! いつのまに別の女性と?いきなりの仕打ちに泣き崩れたミッシェルを慰めてくれたのは、学生時代からの友人で大富豪のタイラーだった。昔からプレイボーイとして名を馳せ、有能で容姿端麗で完璧すぎる彼にかえって反発を感じて、喧嘩ばかりしていたのに。彼のおかげで少し元気の出たミッシェルは、ある計画を思いつく。タイラーに頼んで、一緒に結婚式に出席してもらおう――私のとびきりすてきな新しい恋人のふりをして!見せかけのはずが、本当に彼の虜になってしまうとも知らずに。 ■大好評企画《不朽のファン・セレクション》より、2001年下半期ベストヒーロー賞第2位に輝いた作品をお贈りします。女性なら誰もが好きになってしまうような完璧すぎるヒーローが登場! 物語のテンポの良さでは右に出る者がいないミランダ・リーの名作です。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • カサノヴァの素顔
    3.5
    ミッシェルのもとに、結婚式の招待状が送られてきた。差出人はなんと、彼女の10年来の恋人ではないか。ひどいわ、いきなりほかの女と結婚するなんて!泣き崩れる彼女を慰めてくれたのは、友人のタイラーだった。お金持ちで有能でハンサムで、あまりにも完璧すぎる彼に、かえって反発を感じて、昔から喧嘩ばかりしていたのに。彼のやさしさに触れたミッシェルは、ある計画を思いつく。タイラーに頼んで、一緒に式に出席してもらおう――とびきりすてきな、私の新しい恋人のふりをして。
  • 傘張り剣人情控 辻打ち
    値引きあり
    5.0
    生来のんきな傘張り浪人・寒川十蔵。ある夜、謎の娘に辻打ちにあったことから思わぬ事態に巻き込まれていく。親友の忘れ形見を守るため、かつて吉田の三羽烏と称されていたほどの剣の腕を思い出し、長屋の仲間に見守られながら、ついに剣の立ち合いに挑む!!

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  • 傘張り侍恋情剣
    -
    「武士の刀と女の貞操。賭けてはみぬか?」浪人・陣場大八は、武士の命とも言うべき大刀を差し出す。賭けの相手は、サイコロのお雪と異名をとる、今売り出し中の美貌の女博徒だった…!銭はないが、剣をとれば真貫流の達人。鉄火女に恋をした男が、仇討ち助っ人旅に出る痛快時代小説!

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  • カサブランカの夜に
    -
    世界各地に飛んで医療活動をおこなう“★空飛ぶ病院/ジエツト・ホスピタル/”。外科医のカサンドラは、あらゆる国で人々を救うその組織に参加した。この医療チームが医師として新たな人生を踏み出す第一歩になる。カサンドラは希望に燃えて、マドリッド空港で仲間を待っていた。でも、まさかチームのリーダーが、よく知るあの男とは思わなかった。ヴィダル――十三年間、私の家族を利用しつづけ、逃げ出した男。恵まれない家庭で育った彼を、父が引き取り、医師にまでしたのに、ある日、カサンドラの前から姿を消した、彼女のヒーロー……。いいえ、今は高額な美容整形で大儲けをしている卑劣な冷血漢!その彼がなぜここに? 不意にカサンドラの胸に、十六歳のときの、忘れられないパーティの夜の出来事がよみがえった。■ディザイアでも人気のオリヴィア・ゲイツ。イマージュでは彼女の医療現場を描いたロマンスをお届けしています。
  • 傘をさした騎士
    4.0
    雨の夜、タクシーに乗り合わせたのが長身で色浅黒く……危険な男性だったら?■五人きょうだいの末っ子で、二十三歳の今も家族から子供扱いされているフィリーだが、実はこの生活が大いに気に入っている。隣家にはハンサムで優しいドンが住んでおり、彼との結婚はフィリーの心のなかではすでに決定事項だ。ドンだって私以外の相手は考えられないはず、と信じていた。そんなある日、フィリーはロンドンへの転勤を命じられる。ドンは引きとめるそぶりも見せてくれなかった。失意のフィリーを、ロンドン到着早々立て続けに災難が襲った。地下鉄を乗り間違え、雨に降られ、ようやくタクシーを拾うと、自分のほうが先だと言い張る男性に阻まれてしまう。偶然にも――あるいは運命なのか、その男性はこれから彼女が暮らすフラットの隣人カル・マクブライドだった。
  • カサンドラ症候群からの脱却 自分の人生を生きるために
    3.0
    もう二度とあのころには戻りたくない。あんなに人を憎いとは思いたくない。 あんなに人を嫌いになりたくない。あんなふうに思う自分も大嫌いだった。 彼との25年があったおかげで、いまの私がある。 世界で一番嫌いだった人が、そうではなくなった。 彼の未来も、自分の未来も応援できる。(「まえがき」より) 発達障害の傾向のある夫との生活に25年間悩み、 カサンドラ症候群を克服した著者が、苦悩の日々を綴った赤裸々な記録。 前向きな一歩を踏み出す勇気をくれる一冊。

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  • カサンドラ症候群でした アスペルガーな夫との生活と、これから
    -
    夫の言動に振り回され、自分を責め、うつ病になった妻。四人の子育てと看護師の仕事に奮闘しながら、夫とのコミュニケーションに疲れ、ついに一緒にいられなくなる。アスペルガーであろう夫は社会的に守られ、「カサンドラ症候群」の自分の辛さは分かってもらえないという閉塞感にますます自分を追い込んでしまう。同じ苦しみを味わっている多くの妻たちへ――。
  • 風穴屋旋次郎
    -
    世に言う「天保の改革」により贅沢が厳しく咎められる息苦しい江戸の街に、颯爽と風を切って歩く若者がいた。風間旋次郎―追い詰められた庶民の窮状に「風穴」を開けてやることを商売とするこの男を人は「風穴屋」と呼ぶ。その武器は剣ではなく鍛えられた拳だった!悪党どもに絡まれた町娘、お里穂のため、旋次郎の拳と機転が冴え渡る!
  • 風穴をあける
    3.0
    「詩は地球上のさまざまな言語の違いさえ超えて、私たちの意識に風穴をあけてくれるものだと思う。そこに吹く風はこの世とあの世を結ぶ風かもしれない」こう語る谷川俊太郎にとっての詩とは、言葉の力とは、そして友の記憶とは。さまざまな文章について語った「読む・書く」。河合隼雄や寺山修司ら友人について綴った「人」。そして大切な思い出「武満徹」。3部構成から成る、宝石箱のような珠玉のエッセイ集。
  • カザノヴァ回想録(第一巻)
    -
    破天荒な才気と知力、山師的な感覚、抜群の記憶力・行動力によって、18世紀ヨーロッパの各地の宮廷で勇名をはせた男の、一世一代の「回想録」。なによりも女を愛し、自由を愛し、人生を享楽しつくしたカザノヴァの生きざまは抜群のおもしろさに満ち、ロココ時代を生き生きとよみがえらせる。この第一巻には、生い立ちから始まって、司祭になる勉強、14歳のときの童貞喪失、16歳のときの神学校追放、軍人としての活躍、コンスタンチノープルでの冒険、劇場楽師への転落、そして幸運と持ち前の機転による20歳のときの思いがけぬ金づるの獲得までを収める。
  • 風花
    -
    本編の主人公は、古代史ではあまり名の知られていない鎌足の長男・定慧です。彼と彼の家族を長く見守り続ける棊子(碁石)の目を通して、いにしえの出来事が語られます。 過酷な運命に翻弄されながらも、懸命に道を求めた一組の父子の物語です。 ※なお、定慧の母には諸説あり、小足媛であるという説は梅原猛氏のご考察を参考にしております。本作はあくまでも古代史をもとにしたフィクションとしてお楽しみいただければと思います。

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  • 風花帖
    3.6
    勘定方の青年・印南新六は、生涯をかけて守ると誓った女性・吉乃のため、刺客として藩の騒動に巻き込まれてゆく──。互いに想いを交わしながらも別々の道を選ぶことしかできなかった男女の運命を描く、傑作長編時代小説。
  • 風歩
    4.0
    裕福な家庭に生まれながら、親からは虐待され、友達からもいじめられてきた少女は、中2で難病とわかってホッとしたという。両親には15歳で見捨てられ、自立生活を営みながら大学に進学するが、学費援助すら途絶える苦しい車椅子での生活を強いられる。そして、故郷に戻り一人で生きざるを得ない環境の中、自分のやりたいことを求め、上京を決意する――。治る見込みのない難病に加え、激しい虐待、いじめ、PTSDにも悩まされ続ける闇の中にあってもなお、自分らしさを懸命に追い求める風歩。秋山奈々主演ケータイドラマ原作!
  • 風待町(かざまちちょう)医院 異星人科
    3.0
    海にも山にも近く自然に恵まれた風待町。この町の小学五年生・久延丕彦は、たいてい一人で遊んでいた。左足が不自由なため、少し臆してしまうのだ。ある日、砂浜の漂着物から宝物を探していた丕彦は、水平線の向こうに太陽の雫が落ちていくのを目撃する。誰にも言えない、異星人との交流は、その日から始まった――。小さな港町にある病院を訪れる異星からの旅人との顛末を、少年の視線で色彩豊かに描いたノスタルジックSF。
  • カザモニカ 黄金便器のゴッドファーザー
    3.0
    ローマの闇に潜むマフィア、カザモニカ・ファミリー。『ゴッドファーザー』を思わせる始祖の葬式で世間を震撼させ、ベルルスコーニ汚職の背後にも存在した彼らは、いかにして誕生したのか? 60年代から秘匿されてきた謎に、脅迫にさらされながらも迫ったルポ
  • かざらないひと 「私のものさし」で 私らしく生きるヒント
    -
    赤江珠緒、タサン志麻、高尾美穂、堀井美香、佐藤友子。かざらない5人の人生の軌跡を追ったインタビュー集 フリーアナウンサー・赤江珠緒、家政婦&料理人・タサン志麻、産婦人科医・高尾美穂、フリーアナウンサー・堀井美香、「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子。 絶大な支持を集める「かざらない」たたずまいを持つ彼女たちの人生の軌跡を振り返り、何を大事にして生きてきたのかを紐解く濃厚インタビュー集。 他人のものさしに左右されず、でも世の中とうまく折り合いをつけながら、自分のものさしを持って生きている。そんな彼女たちの等身大の言葉のなかに、あなた自身が大切にしていることと共鳴する何かがきっと見つかるはずです。 【目次】 「面白さ」を大事にするひと 赤江珠緒 モヤモヤを行ったり来たりする/山をぐるっと回って考えたい/「物語」から人間心理を学ぶ/「心がタフ」で続いてきた ほか 「納得」を大事にするひと タサン志麻 自分の思いをうまく言葉にできなかった/不器用だからこそ誰よりも努力した/心が動く就職先を探し続けた/「なんか違う」をごまかしきれなかった ほか 「意志」を大事にするひと 高尾美穂 自分は「凡人」だと感じたから/嫌がらせする人を達観して見ていた/好きなものは高校時代から変わらない/気づけば「人たらし」と言われていた ほか 「普通」を大事にするひと 堀井美香 人に見つからないように全力疾走/「東京の普通」に負い目を感じて/嫉妬しない、口出ししない夫婦関係/人をあまり敵と思わない/メインではない場所が落ち着く ほか 「気持ち」を大事にするひと 佐藤友子 10代で自分をリセットした/「本当の自分」はノートのなかに/自分を広げていくことが心地いい/私のなかの、うるさい友子 ほか 【著者】 月と文社 「日常をもっと、味わい深く」をコンセプトに、雑誌『日経WOMAN』元編集長の藤川明日香が2023年に立ち上げた出版社。せつなさ、懐かしさ、ワクワクする気持ちなど、誰もが身に覚えのある感情を、文章やビジュアルで切り取って、遊び心あふれる本や、お守りのように長く持っておきたい本に仕立てることを目指している。2023年12月に第1弾の書籍として、東京を舞台にした大人向け絵本『東京となかよくなりたくて』を出版。
  • 飾り屋盗賊闇裁き
    値引きあり
    -
    裏店の飾り職人・清次郎にとって、祭は何よりも大切。ところが、大店が冥加金を出していないことを聞きつけ、不埒にも金を盗みに入るが、そこで更なる悪を知る。悪を放っておけない清次郎は世のため人のためと、自ら正義の鉄槌を…。書下ろし新シリーズ!

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  • 『火山で読み解く古事記の謎』トラベルガイド【文春e-Books】
    無料あり
    3.9
    神話の舞台を歩くための無料ガイド! 「九州、出雲、熊野の火山活動によって形成された風土が古事記神話の背景にあるのではないか」 こんなアイデアから文春新書『火山で読み解く古事記の謎』は始まります。 著者は火山の現場を歩きながら古事記神話の謎ときに挑みました。このガイドでは、その取材の過程で撮りためたカラー写真をふんだんに用いて、火山活動が生み出した雄大な光景や、奇妙な風景などご紹介します。 それにくわえて実際に著者と同じ場所への旅行を企画している方に向けて、役に立つ情報をお届けします。鹿児島の離島・硫黄島や霧島・高千穂、出雲地方、隠岐諸島、熊野までのアクセス、現地の交通や宿泊事情、さらには事前の情報収集に役立つウェブサイトをご案内。 文春新書『火山で読み解く古事記の謎』を読んだ方はもちろん、まだ読んでない方も神話の謎に引き込まれます。 このコンテンツをスマホにおさめて、神話の舞台を実際に歩いてみませんか。

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  • 火山に馳す 浅間大変秘抄
    4.0
    天明の浅間焼け(大噴火)で土石流に襲われた鎌原村。村人の8割が死に、高台の観音堂に避難した者など93人だけが生き残った。現地に派遣された幕府勘定吟味役の根岸九郎左衛門は、残された村人を組み合わせて家族を作り直し、故郷を再建しようとするも、住民達の心の傷は大きく難航していた。出世頭の若き代官・原田清右衛門が進言するとおり、廃村と移住を選択すべきなのか、根岸は苦悩する。さらに幕府側にも不穏な動きが――。「故郷」と「生きる意味」を問い直す物語。
  • 火山はめざめる
    4.0
    火山の噴火とひと言で言ってもその様式はさまざま。溶岩が火口からゆっくりと流れ出す噴火や大砲を撃つような爆発、きわめて危険な火砕流など、いろいろあります。また、同じ火山でもときによって違う様式の噴火をします。本書では過去に何度も大きな噴火をしてきた浅間山を取り上げ、火山がどのように噴火するのかをわかりやすく伝えます。実際に起きた火山の噴火を地質学と歴史学の視点も取り入れて当時の生活風景の中に描きました。

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  • 賢く歳をかさねる人間の品格
    3.7
    コロナの時代に入り、新しい暮らし方や生き方が求められるなか、高齢者にも変化が求められる時がきました。明らかに変わろうとしているいま、この時代を「高齢者はどう生きて、どうあればよいのか」、『女性の品格』の著者、坂東眞理子さん流のお考えを示します。 今こそ、「70歳からの高齢者の器量が試されるとき」。新しい変革の時代に、とまどいうろたえて、若者の足でまといになってはいけない。そのためには、心も頭も体も錆びない生き方が求められます。では、この変化の時代をどう錆びずに迎え撃つか。本書では、その具体的なノウハウをまとめます。ただ気概や心構えだけを謳うのではなく、心と頭と体の健康、お金と人間関係、夫婦のあり方、子や孫を含めた家族との接し方、地域とのかかわり方、新しい働きかた、と高齢者が抱えがちな問題に寄り添った内容になっています。 今回のコロナ騒動は、ウイルスの前では「高齢者は弱者である」事実を突きつけました。その渦中で考えた、高齢者が抱える問題への坂東先生の解決策は、「本当に大切なこと」「守るべきこと」「伝えるべきこと」「捨ててよいこと」がより明確になっていて、20万部を超えた『70歳のたしなみ』以上に、老いの生き方の本質を突いた内容となっています。
  • 貸出禁止のたまゆら図書館
    2.3
    閑静な山奥にひっそりと佇む≪たまゆら図書館≫。千穂は一冊の書籍を手に取ったことで、本に憑く妖怪・白火と出逢う。「藪の中」「伊豆の踊子」……本に願いを込めた人と、その想いを糧に生きる儚きあやかしの物語。
  • 往来絵巻 貸本屋おせん
    3.7
    事件を呼ぶ本の虫・おせんが導く出版捕物帳 デビュー作『貸本屋おせん』で歴史時代作家協会賞新人賞を受賞、 業界最注目の著者による、看板シリーズ第2作! 文化年間の江戸浅草。 主人公は女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉。 謎があるとつい首を突っ込んでしまう、事件を呼ぶ「本の虫」です。 表題作「往来絵巻」は、神田明神祭りが舞台。 宝くじが当たるより稀有でありがた~い、特別な「行列」を出すことになった与左衛門は、我らの偉業を絵として残そうと提案した。 金に糸目を付けず、1年待ってようやく仕上がった祭礼絵巻がついに完成。 しかし…… 絵には一人足りない人物が。消えた「あいつ」は何者だ? 〈おせん〉の推理がさえわたります。 蔦谷重三郎を巻き込んだ江戸出版界を揺るがす謎や、 〈おせん〉の父の死の真相、本仲間で絵師の「燕ノ舎」の最期……。 ちょっとビターで、心温まる、本好き必読の一冊です! 時代を超えて本好きを魅了する出版文化の豊饒さをお楽しみください。
  • 貸本屋おせん
    3.5
    オール讀物新人賞を満場一致で受賞! 高荷を背負って江戸の町を巡るおせん。板木盗難や幽霊騒ぎ、幻の書物探しなど様々な事件に巻き込まれながら好事家たちに本を届ける! 解説=久田かおり 単行本 2022年11月 文藝春秋刊 文庫版 2025年5月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 貸本屋ときどき恋文屋
    3.0
    貸本屋<ゆうづき>で働くなつは、実は由緒ある武家の生まれ。恋ゆえに出奔した兄を捜すため、単身江戸へ上ったのだ。手がかりは兄の恋人が版画職人を目指しているということだけ。版画本の作者を調べては、めぼしい人々を訪ねる日々だ。ある日、本に興味のない植木屋の小六が歌集を借りていく。恋歌がうまく作れないという彼に、なりゆきで協力することになるが…?
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 絵草紙と隠金
    4.0
    物だけでなく知恵も貸す江戸のレンタルショップには、 口は悪いが情に厚い娘店主を頼って 今日も訳ありのお客がやってくる── 読み心地満点の書き下ろし時代小説 第6弾! 「試してみな。駄目だったら相談に乗るぜ」 江戸庶民の暮らしを支える貸し物屋・湊屋両国出店の娘店主お庸は、 口は悪いが気性は真っ直ぐで、厄介事を丸く収めると評判の江戸娘。 そんな湊屋の暖簾を、今日も事情を抱えたお客がくぐる──。 軽業を披露する旅回りの童が全財産を損料にして借りた物とは? 深夜の店に忍び込み、何も盗らずに出て行く賊の正体は? 絵草紙に描かれた隠金の言い伝えの虚実は? 庸の家に現れた赤子の化け物が家人を脅す目的は? お客が求める貸し物の陰に隠れた秘密を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、大人気書き下ろし時代小説、待望の第6弾! <目次> 十六文の貸し物 風鈴を三十 絵草紙と隠金 名残雪の別れ
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 髪結いの亭主
    3.5
    江戸の貸し物屋を舞台に娘店主が痛快謎捌き! 大人気! 読み心地満点の書き下ろし時代小説! 物のみならず知恵も貸すと評判の江戸のレンタルショップの娘店主のもとには、 今日も秘密と事情を抱えたお客たちが訪れて──。 「面白れぇ謎に行き当ったら、首を突っ込んでみたくなるんだよ」 ──江戸っ子の暮らしを支える貸し物屋・湊屋両国出店の主は、真っ直ぐな気性と人情と口の悪さで知られる江戸娘。 「無い物はない」うえに知恵も力も貸してくれると評判の店の暖簾を、今日も訳ありのお客がくぐる──。 借りた釣り竿を持たずに毎日釣りに出かける男の目的は? 大火鉢と夜具十組が運込まれた仕舞屋に集う者たちの正体は? お客が求める貸し物の陰に隠れた秘密を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、大人気書き下ろし時代小説、待望の第四弾! <目次> 髪結いの亭主 割れた鼈甲櫛 六尺の釣り竿 火の用心さっしゃりやしょう 凶刃と大火鉢
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客
    3.6
    江戸のレンタルショップを舞台に 口は悪いが情に厚い美形の娘店主が謎捌き! 読み心地満点の書き下ろし時代小説 第5弾! 「放っておけねえ。これはいつものおせっかいとは違うんだ」 「無い物はない」の看板を掲げる江戸の貸し物屋・湊屋両国出店の娘店主お庸は、 物だけでなく力も知恵も貸してくれる── そんな噂を聞きつけて、今日も訳ありのお客が暖簾をくぐる。 夏至の日にギヤマンの杯を借りに来た男の真の目的は? 吉原の女郎が「赤ん坊を貸してくれ」と揚屋町出店を訪ねた理由は? 住み慣れた家に「幽霊が出る」ようになったことにまつわる秘密とは? お客が求める貸し物の陰に隠れた秘密を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、 大人気書き下ろし時代小説、待望の第5弾! <目次> 花の宴 炬燵の中 夏至の日の客 揚屋町の貸し物 宿替え始末
  • 貸し物屋お庸謎解き帖~五本の蛇目
    3.7
    口は悪いが気性は真っ直ぐの江戸娘が大活躍! 痛快ホロリ、読み心地満点の大人気時代小説! 「無い物はない」江戸のレンタルショップ湊屋両国出店の娘店主は、 物だけでなく知恵も貸してくれるという評判を聞きつけて、 今日も悩みと秘密を抱えた胡乱なお客がやってくる──。 湊屋本店と江戸市中に十二ある出店のすべてを訪れた謎の翁の正体は? 慌てて借り出された五本の蛇目傘はいったい何に使われるのか?  毎夜馬小屋を訪れる怪しい影は河童? それとも亡魂? 厄介事も無理難題も持ち前の好奇心と人情で一件落着! お客が求める貸し物の陰に隠れた事情を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、 大人気書き下ろし時代小説、待望の第三弾! <目次> 能管の翁 魚屋指南 五本の蛇目 野分の後 湯屋の客
  • 貸し物屋お庸謎解き帖 百鬼夜行の宵
    3.3
    江戸の暮らしを支える貸し物屋の情に厚くて美形の娘店主が大活躍! 痛快ホロリの謎捌きが癖になる大人気書き下ろし時代小説! 「ちょいと手を貸してやったら人がもっと幸せになるんなら、進んでやるのがいいと思わねぇか?」 江戸のレンタルショップ湊屋両国出店の主・お庸は口の悪さで知られる美形の江戸娘。 真っ直ぐな気性で男勝りな娘店主のもとには、今日も胡乱なお客が訪れる── 厄介事も無理難題も持ち前の好奇心と人情で解決する「貸し物屋お庸」の魅力全開! 「凧の骨を貸してくれ」とやって来た童が心に秘めた願いとは?  仲介を頼まれた「縁起がいい」はずの仕舞屋に居たのは? お客が求める貸し物の陰に隠れた悩みや事情を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、 大人気書下ろし時代小説、待望の第二弾!
  • 歌集 花の影
    -
    可憐に咲く四季折々の花が、そっと心に寄り添う 春近し裸木ゆらし吹く風が早く芽吹けと生命を送る 患者きれふと戻りたる控え間にそっと置かれし湯気たつ茶碗 日だまりに孫吹くリコーダーくぐもりぬヒヨドリも聞く冬の窓越し (「歌の部」より) 医師として、多くの命と向き合ってきた著者が綴る、日常、仕事、家族のこと――。 本書では、著者が趣味で書き溜めた短歌を一冊にまとめた。季節の歌や旅の歌に加え、 本業である医者としての日常や患者との出会いなどに関する歌も収められている。 300首余りの短歌に、温かな生命が宿る。

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  • 菓匠風月~深夜霊時の夢菓房~
    -
    就職を控える陽斗へ「チチキトク」と電報が届く。帰郷を迎えたのは弟・良夜。父は亡くなり、弟が家業の和菓子屋を継いだのだ。人見知りの弟のため陽斗は一肌脱ぐことになるが、真夜中の客は厄介な神様や妖ばかりで?
  • 華氏451度
    4.1
    「本」が禁じられた世界、焚書官モンターグの仕事は、本を見つけて焼き払うことだった。人々は超小型ラジオや大画面テレビに支配され、本なしで満足に暮らしていたのだ。だが、ふと本を手にしたことから、モンターグの人生は大きく変わっていく……現代文明に対する鋭い批評を秘めた不朽の名作。
  • 華氏451度〔新訳版〕
    4.8
    華氏451度──この温度で書物の紙は引火し、そして燃える。451と刻印されたヘルメットをかぶり、昇火器の炎で隠匿されていた書物を焼き尽くす男たち。モンターグも自らの仕事に誇りを持つ、そうした昇火士(ファイアマン)のひとりだった。だがある晩、風変わりな少女とであってから、彼の人生は劇的に変わってゆく……本が忌むべき禁制品となった未来を舞台に、SF界きっての抒情詩人が現代文明を鋭く風刺した不朽の名作、新訳で登場!/掲出の書影は底本のものです
  • 柏木哲夫とホスピスのこころ
    -
    緩和ケアの日本での第一人者である柏木哲夫氏の著書。緩和ケアは日本中に広がったが、科学的根拠を重要視する傾向に拍車がかかり、 「こころ」といった科学的根拠を示せない事柄が軽んじられるようになってきた。もう一度、原点に立ち戻る必要性がある。それは「寄りそう」「人間力」「ことば」、この3点が最重要。「NPO法人ホスピスのこころ研究所」主催の講演会での講演を1冊の本に。
  • 柏英樹の~プロ野球番記者~今こそ長嶋イズムを
    -
    1~9巻262~629円 (税込)
    カネで集めた「巨大戦力」は機能しない。ファンを感動させる巨人野球の神髄とは? 30年以上「長嶋番記者」として巨人軍を見続けてきた著者が綴るファンとミスターが望む巨人再生への道。 プロ野球番記者柏英樹が見続けた往年の名選手達の生き様について描いた名著が電子で復刻!!

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  • 果心居士の幻術
    3.7
    超人的な力の持主であるがゆえに、戦国時代の武将たちの運命を左右しながらも、やがては恐れられ殺されていった忍者たちの不可思議な生き様を描いた「果心居士の幻術」「飛び加藤」。そのほか、日本建国の神話に題材を取った「八咫烏」から、幕末・新選組の裏面史を扱った「壬生狂言の夜」まで、歴史の中に埋もれた興味深い人物・事件の数々を掘りおこした作品集。
  • 梶井途子の手記と生涯
    -
    犬や猫のほか、たくさんの動物たちと自らの画才を友としながら、人間関係に恵まれず、 生涯の半分を暗い不幸と苦しみのうちに送った女性、梶井途子。 彼女の残した手記を元に、補足を加えた伝記風読み物。
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択
    4.0
    自分の面倒を自分でみる これがほんとうの お金に頼らない生き方 今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、 すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。 そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。 歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。 そう考えたら安心だ。 だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。 デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその 一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる! 人生100年時代のまさかの出口戦略 ………… 目次 はじめに 家事なんてなくなればいい? 1 私が手にしたラク家事生活    私のラク家事メモ①手ぬぐい一本あれば 2 あなたの家事がラクにならない本当の理由    ・その1 「便利」をやめる    私のラク家事メモ②「洗わない」という究極の選択    ・その2 人生の可能性を広げない    私のラク家事メモ③いきなり一汁一菜はムリな方へのアドバイス    ・その3 家事の分担をやめましょう    私のラク家事メモ④ゼロから料理を始めるあなたへのアドバイス 3 家事こそは最大の投資である理由    私のラク家事メモ⑤生ゴミ堆肥で「一石五鳥」を体感する 4 老後と家事の深い関係 5 老後を救う「ラク家事」    私のラク家事メモ⑥私の「お手伝いさん」たち       6 モノの整理が天王山 7 実録・人はどこまでモノを減らせるか    その1 怒涛のイメージ作り編    私のラク家事メモ⑦マジで錆びついていた五感 8 実録・人はどこまでものを減らせるか    その2 怒涛の実践編    ・洗面所まわり編     ・洋服編     ・台所編     私のラク家事メモ⑧結局最後は宅配弁当? 9 死ぬまで家事 おわりに 総理、家事してますか?(ラク家事えみ子、政治経済を語る)
  • カジシンの躁宇宙
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SF界の奇才、カジシンこと梶尾真治が放つ初のコラム&エッセイ集。憶えてますか、あの「アイジンバンク」から、最近の「携帯電話」まで…この15年間の日本社会のシュールな時事的話題をのけぞる発想で活写した爆笑のオンリー・イエスタデイ。どこから読んでも笑える超絶時事コラム、怒濤の96連発。
  • カジノエージェントが見た天国と地獄
    3.0
    世界一のカジノ都市・マカオで大富豪のアテンドや資金を融通している日本人マカオエージェントが初めて明かすカジノの裏側と大富豪のリアルな実態!
  • 家事のニホヘト
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やってもやっても終わりがなく、あんまり褒めてももらえない。そんな家の中のお仕事も、ちょっとした工夫や心がけで、ずいぶん違ってくるものです。地に足のついた暮らしで人気のスタイリストが、自宅で実際に行っている家事をご紹介。日々の生活をバージョンアップさせる十四の鍵がぎゅっと詰まった写真エッセイ。
  • カジノ列島ニッポン
    4.0
    2030年秋、大阪の万博跡地でカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業が予定されている。初期投資額だけでも1兆円を超える、この超巨大プロジェクトは年間来場者数約2000万人、売り上げは約5200億円を見込んでいる。カジノ・IRに関しては大阪のほか、市長選の結果により撤退した横浜をはじめ、長崎、和歌山でも開設の動きがあり、そして本丸は東京と見られている。20代から海外にわたってカジノを経験してきたジャーナリストが、国内外での取材を踏まえ、現在進行形の「カジノ列島ニッポン」に警鐘を鳴らす。
  • 風車祭 上
    3.6
    九十七歳の生年祝い「風車祭(カジマヤー)」を翌年に控えたオバァ・フジの楽しみは長生きと、迷惑をかえりみない他人いじり。あの世の正月と云われる節(シチ)祭の日、島の少年・武志はオバァのさしがねで美しい盲目の幽霊・ピシャーマと出会い、恋におちてしまう。そのせいでマブイ(魂)を落とした武志の余命は一年弱。彼は無事、マブイを取り戻すことができるのか!? 沖縄の祭事や伝承、歌謡といった伝統的世界と現代のユーモアが見事に交叉する、沖縄版「真夏の夜の夢」。
  • 梶本隆夫物語 : 阪急ブレーブス不滅の大投手
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大投手の兄、そして野球界を去ったあとホテルマンになった弟、それぞれが互いにささえ合い、はげましあって生きた兄弟の物語である。

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  • 火定
    4.0
    パンデミックによって浮かび上がる、人間の光と闇。これほどの絶望に、人は立ち向かえるのか。時は天平、若き官人である蜂田名代は、光明皇后の兄・藤原四子(武智麻呂、房前、宇合、麻呂)によって設立された施薬院の仕事に嫌気が差していた。ある日、同輩に連れられて出かけた新羅到来物の市で、房前の家令・猪名部諸男に出会う。施薬院への悪態をつき、医師への憎しみをあらわにする諸男に対して反感を持つ名代だったが、高熱に倒れた遣新羅使の男の面倒をみると連れ帰った行為に興味も抱く。そんな中、施薬院では、ひどい高熱が数日続いたあと、突如熱が下がるという不思議な病が次々と発生。医師である綱手は首をかしげるが、施薬院から早く逃げ出したい名代は気にも留めない。だが、それこそが都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせた、“疫神”豌豆瘡(天然痘)の前兆だったのだ。病の蔓延を食い止めようとする医師たちと、偽りの神を祀り上げて混乱に乗じる者たち――。疫病の流行、政治・医療不信、偽神による詐欺……絶望的な状況で露わになる人間の「業」を圧倒的筆力で描き切った歴史長編。
  • 火城
    3.0
    嘉永三年、黒船来航を三年後に控えた幕末の時代――佐賀藩士・佐野栄寿の心にあったのはただひとつ、当時最先端の科学技術で蒸気船を造ることだった! 大胆な戦略と心を揺さぶる「涙」で藩主を説き伏せ、超一流技術者からくり儀右衛門を巻き込み、日本初の蒸気船を造り出すまでの波乱の半生! 江戸から明治、そして現代まで通ずる飛躍的な技術革新の裏側に暗躍し、命を賭した男たちの熱き物語。
  • 火城
    4.0
    幕末の佐賀藩にともった技術の火が、必ず日本の将来を守る城となる――類まれな行動力と“涙”で、佐賀藩を雄藩に仕立て上げた男・佐野常民。いったい彼はいかにして西洋の最先端技術を導入し、独自に蒸気船を造ることに成功したのか?超一流の技術者・からくり儀右衛門らの活躍、そして影で糸を引く彦根藩の長野主膳……。直木賞作家が初めて挑んだ本格歴史長編、待望の文庫化!

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  • 過剰反応な人たち(新潮新書)
    3.3
    人間とはいかに愚かで、「自分だけが正しくて他人は全員無能」と考えているか――。本書は、コロナを含めて折々の社会の空気感を取り上げ、それにまどわされる過剰反応な人たちがどれほど多いのかについて克明に綴った記録だ。著者はコロナ騒動が始まってからの3年余を、「壮大なるパニック実験」だったと振り返る。では、過剰反応な人たちの見本市へようこそ。
  • 春日局
    -
    勇武の血統、叛将・明智光秀の家老の娘・お福は、秀吉の天下で悲惨な青春を強いられ、家康の世にいたって運が開ける。苦汁の半生がつちかった力で、三代将軍の乳人として権力の奥に暗躍するが、お福を密かに支えた徳川政権を確立させた、恐るべき影の人物とは? 戦国の残影の中から新しい時代を導き出すため、男の野望を納得し同調した、稀有の政治的女性を描く、傑作長編時代小説。
  • 春日局
    -
    父は逆賊明智光秀の重臣、斎藤内蔵助利三、離縁したとはいえ元の夫は関ケ原で西軍を裏切った小早川秀秋の筆頭家老、稲葉正成、運命にもてあそばれる前半生を経たお福が、徳川家康に見込まれ、将軍秀忠の嫡男竹千代、のちの家光の乳母となる。江戸城に入ったお福は家康の絶大な庇護のもと、大奥に新しい秩序をきずき、江戸幕府の大きな礎となった。――激動の世を、気品高く、豊かな教養と知性、そして類いまれな行動力で生きぬいた女の一生は、からたちの花を愛した生涯でもあった。
  • 春日局(一)
    3.0
    「狙いは本能寺にあり」――明智光秀の采配で、幼い福の運命は一変した。父の非業の死、一家離散、激変する境遇の中、女が「天下を取る」には……。三代将軍家光の乳母として、大奥に威勢を振るった女の生涯を描く大作!
  • 春日局(三)
    -
    密命を帯びた福は伊勢参宮と清水寺詣でにと上洛して禁中に参内。従三位春日局の称号を賜った福は、家光の幕閣作りに参画し、大奥では家光の男色を直して多くの側室を配し、徳川の天下を築いていく。波瀾万丈の完結編!
  • 春日局と歴史を変えた女たち
    -
    女性が権力を握ったらどうなるか。普通の女性ではなくなるのか、それとも……強大な権力を掌握した四人の女傑――江戸城の独裁者春日局、家康に対抗した淀君、足利幕府の女帝日野富子、尼将軍北条政子…実に“人間くさい政治”を行っていた、彼女たちの素顔に迫る!

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  • 春日局(二)
    -
    金龍が腹中に入る夢を見て御台所が産んだ、竹千代君(家光の幼名)の守り役・傅局(ふのつぼね)となった福(後の春日局)。若君と小姓たちを育成し、弟君に奪われそうになる世継ぎの座を秘策で守る。家康の死後、ついに大奥総取締役に。
  • カスタム・チャイルド -罪と罰-
    4.0
    金髪碧眼の至高の美少年ながら母に遺棄された過去を持ち、“犯罪者の遺伝子”に傾倒する春野。父が愛好するアニメキャラクターの実体化として作られた少女レイ。遺伝子操作を拒絶するカルト狂信者の両親を持つ“遺伝子貧乏”清田──16歳の夏、予備校の夏期講習で出会った3人は、反発しあい傷つけあいながらもかけがいのない友情を築いていく。 遺伝子工学分野のみが極端に発展し、子どもの容姿の“デザイン”が可能になった仮想現代を舞台に、社会によって歪められた少年少女の屈折や友情を描く、著者渾身の長編青春小説。
  • カスティリオーネの庭
    3.0
    清朝最盛期の乾隆帝に宮廷画家として仕えたイタリア人宣教師ジュゼッペ・カスティリオーネ。現地名「郎世寧」として中国絵画史にも大きな足跡を残した彼は、離宮の狭い一画に十二支をかたどった噴水と西洋式の宮殿を造るよう命じられ、仲間の宣教師と心血を注ぐ……。西洋の目が見た皇帝一族の光と影。(講談社文庫)
  • カストロとゲバラ(インターナショナル新書)
    3.5
    青年弁護士だったカストロが、盟友の医師チェ・ゲバラらと共にキューバ革命を成功に導いてから約六〇年。その間キューバは、アメリカ政府の経済封鎖やカストロ暗殺計画に屈することなく、国民が平等で、教育費・医療費が無料の理想国家を築き上げてきた。キューバ危機という、核戦争の恐怖をも乗り越えた二人の革命家から、我々はいま何を学ぶことができるのか? 現在までのキューバ史を壮大なスケールで描く。
  • カストロ、銅像なき権力者
    -
    「キューバでカストロに会ってみたい」そして、この長い旅が始まった――。 革命以来40年以上も権力の座にあるカストロは「独裁者」のイメージが強いが、なぜ「権力の腐敗」に陥らなかったのか? 超大国アメリカからの圧力と経済苦境を経験しつつも、今日の安定を築き上げたキューバという国が持つパワーとは? 果敢な現地取材により届けられた、知られざるカストロの肉声と、ラテン社会主義国の内実に迫ったドキュメント。

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  • 霞の剣 はぐれ鷹始末帳
    5.0
    ぎょろりと動く大きな黒目。ぞんざいで伝法な口ぶり。武士の面目など気にもせず、昼間から馴染みの飯屋で酔いどれる鷹井十郎は、北町奉行所の定町廻り同心。上役に挨拶もせず、同僚ともつるまない奇態ぶりから、『はぐれ鷹』と揶揄されているが、凶賊かげろうを追うことを使命とし、亡き友の妻を思いやる一面もあった。ある日、十郎は、与力から新入り同心である佐分利進吾の教育を命じられる。単独行動に慣れた十郎と御役目に気張る進吾は、ことごとく反発しあうのだが…。秘めた恋に揺れながらも、様々な事件を解決していく十郎に、謎の刺客が襲いかかる。十郎の大刀が闇に閃き、霞の剣が悪を斬る。
  • 霞を斬る 剣客旗本奮闘記
    3.0
    目付影働き・市之介、絶体絶命!! 敵の刀が見えなくなる、秘剣「霞流し」を操る強者との一騎打ち。勝負の行方は!?  御納戸衆が殺された。凄絶な死骸だ。側頭部が割られ、傷口から頭骨が覗く。そのひと月ほど前、同様の太刀筋で、日本橋室町の老舗呉服店・相模屋の番頭も頭を割られた。さらに、事件を探っていた御用聞きも殺された。相模屋の倅の姿も見えないという。これらの事件の裏には巨魁の影が――。非役の旗本・青井市之介は、朋友・糸川俊太郎、佐々野彦次郎と共に、斬殺、誘拐、略奪の真実に迫る。『残照の辻』『茜色の橋』『蒼天の坂』『遠雷の夕』『怨み河岸』『稲妻を斬る』に続く、大人気シリーズ「剣客旗本奮闘記」第七弾!
  • 数こそ質なり 「人の10倍の手術数」の心臓外科医が実践するプロの極意
    -
    情熱大陸出演! 心臓病のスーパードクターであり、他の医師の10倍の手術数をこなす著者が考え、実践する仕事の流儀。実兄・ローソンCEO新浪剛史氏との兄弟対談も収録。
  • カズサビーチ(新潮文庫)
    値引きあり
    4.8
    1845年3月、クーパー船長率いる米国捕鯨船は日本海を目指す途中、無人島に漂着していた日本人11名、翌日にも沈没しかかった日本船の乗組員11名、計22名を救助した。22名分の水と食料の消費は激しく、送りとどけるにも日本は鎖国中で、沿岸部に近づけば被弾する恐れもある。船長の決断は早かった……。ペリー浦賀来航の8年前にあった日米交流の史実を題材に、船乗りたちの交誼を描く圧倒的感動巨編。(解説・縄田一男)

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