国内小説 - ほのぼのの検索結果
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5.0「閨教育なら受けてやってもいいけど?」 「貴方には不要です。第四太子の子種など無駄ですから」 30歳にして女史長を務める優秀な女官・小琳は、呆子(アホ)殿下と悪名高い第四太子・成嵐の教育係を命じられる。国宝級の美貌ながら遊び人で将来性がないと冷遇される成嵐は、小琳の講義を受ける気など一切ナシ。しかし成嵐は、とある理由で愚か者のふりをしていただけで――。 成嵐の才を見抜き、教え導こうとする小琳。その一方、宮中では獣の不審死や体調を崩す者が増えたりと、異変が起こりはじめて……!? 堅物エリート女官と悪名高いダメ殿下。凸凹師弟が宮中の事件を解決する、大注目の痛快・中華風ファンタジー開幕! 【主な登場人物】 ・小琳 30歳。優秀な女史長で多くの教え子を育ててきた。一度聞いたことは忘れないという特技を持つ。 ・成嵐 22歳。第四太子で、数々の教育係が逃げ出してきた問題児。訳あって優秀なことを隠している。
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5.0恵比寿にあるこぢんまりとしたビストロ・コンプリスは、料理担当の藤堂朱莉と、お酒担当の椎名透がふたりで営む、マリアージュが評判のお店。客の好みに合わせて提供される唯一無二の料理とお酒は、そのおいしさで心をほぐし、時に人間関係まで「調和(マリアージュ)」させてしまうようで……? 彼女とうまくいかない男性、正反対な友人同士、ぎこちない父娘などの悩みを、おいしく解決するコージーミステリ!
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5.0人気シリーズ「小説ゴルフ人間図鑑」待望の続編! ゴルフは単なるスポーツではない。人の生き方、価値観、心の揺れまでも映し出す「人生の縮図」である。 『小説ゴルフ人間図鑑2 波乱万丈、ゴルフ道』は、現代のゴルフ場を舞台に、立場も年齢も異なる人々の心模様を描き出す全5話の連作短編集。どんな相手にも怖気づかない勇気、人生の再挑戦、家族の絆、世代交代、引き際の美学まで。ゴルフという舞台を通じて「人がどう生きるか」を照らす短編が集う。 第1話「キャディ里子の矜持」…会社員・久常譲二は務めている会社のとある秘密を知ってしまう。それを胸に抱えたまま、その秘密の核心人物である会長とコンペでコースをともにすることに。しかしその場で会長が…。 第2話「支配人圭吾の憂鬱」…クラブ運営の重圧に耐える支配人・圭吾が主人公。経営者の期待、会員の不満、人間関係の軋み――プレッシャーの渦中にありながらも、ゴルフそのものへの愛によって心を立て直していく姿を描く。 第3話「レッスンプロ浩二の勇気」…元実力者でありながらプロになれず、「ゴルフ場のホストのようだ」と自嘲するレッスンプロ・浩二。娘がプロテストに挑戦すると知ったことをきっかけに、彼も再び挑戦を決意するが、彼には昔から治らない癖があり…。 第4話「食堂係恵美子の献身」…ゴルフ未経験で食堂係として働き始めた58歳の恵美子。問題を抱えるクラブを恵美子が変えていく方法は……? 第5話「女子リーダー榊原弥生の焦燥」…所沢の不動産会社を継いだ榊原弥生。女子研修会リーダーとして長年クラブを支えてきたが、年齢による衰え、台頭する若い世代に押され、自信を失いかけているが… ゴルフの技術描写だけでなく、そこに生きる“人間”を深く描ききる。本作は、ゴルファーはもちろん、働く人、挑戦する人、壁にぶつかった人、すべての読者に勇気を届ける物語である。
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5.0赤松利市氏、西尾潤氏らを輩出した大藪春彦新人賞。 第9回はW受賞! ●今野敏氏 選評(抜粋) 候補作の中でレベルがずば抜けている。 ●馳星周氏 選評(抜粋) 読む者の心を鷲掴みにする筆力には感心せざるを得ない。 ●徳間書店文芸編集部編集長 選評(抜粋) このまま雑誌に載っていても十分に通用する完成度の高さに圧倒されました。 ●あらすじ 「さく、さく、さく……」 加賀藩前田家の取次検死役である七郎兵衛は、 『せんさく』の『さく』の字を忘れてしまった。 字引きは息子が持ち出しており、 頼りにしている同輩は家を空けているらしい。 書きかけの草稿を書き上げるには、 『詮索』の『索』ではなく、難しいほうの『さく』。 『穿』に続く『さく』の字を突き止めなくてはならない。 『さく』の字を訊いてまわる七郎兵衛だったが、 思いがけず、加賀藩の闇に切り込むことになり――。 ※受賞作のほか、選評および受賞の言葉を収録
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5.0芸術の道を歩む限り、 私たちもまた「アンサンブル」の 一員なのだと胸が熱くなる。 長田育恵(劇作家・脚本家) ___【著者からのコメント】___ 島村抱月の出身地、島根県浜田市は、 私の故郷でもあります。 人気女優、松井須磨子とスキャンダルを起こして 恋愛に走り、大学教授の地位も家庭も捨てて 一座の興行主に成り下がった男、島村抱月。 郷土の偉人といえば かならず名が挙げられるのに、 そのじつ侮蔑と揶揄をもって人物が語られる。 子供ながらに、疑問に思っていました。 ほんとうに、スキャンダラスなだけの 人物だったのか。 ほんとうは、何をしたかったのか。 彼の書生、中山晋平の視点を借りて 抱月の真の姿に迫ろうと試みたのが、 本書『アンサンブル』です。 ――日本に新しい演劇を! 高い理念を掲げる師、抱月に出会い、 長野から上京した晋平の人生が動き始めます。 ――日本に新しい音楽を! 家庭の安定、仕事、進むべき道、創作、恋。 もがき、迷い、悩んだ末に 彼らがたどり着いた境地とは……。 ぜひ、本書をお手に取っていただけると嬉しいです。 _________________ 聞き手がいて 音楽がある。 島村家の書生の中山晋平は「早稲田文学」の 編輯補佐をしていた。しかし師の島村抱月や 編輯部員の文学談義についていけず、 知識も才能もない晋平は居心地の悪さを覚える。 俳優養成所の設立、海外作品の翻訳・演出から 新劇の興隆に情熱を燃やす抱月や松井須磨子、 坪内逍遥たちと出会い、 晋平は大衆のための新しい音楽を模索する。 今も歌い継がれる数々の曲を手がけた 若き作曲家の波乱に富んだ半生。(解説:長田育恵)
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5.0都内の税理士事務所の事務員として働いている遠野由依(とおの ゆい)は、同じ職場の恋人の浮気に悩んでいた。 幼い頃に住んでいた京都を訪れ、少し年上の幼馴染みで長年の文通相手でもある志嶋響(しじま ひびき)の案内で、鞍馬寺でパワーチャージすることに。 すると、鞍馬のパワーと、響の実家である猫神社のご加護のおかげか、由依はなぜか幽霊猫が見えるようになっていた! 響と、自身の飼い猫だった幽霊猫・蜜柑(みかん)の後押しを受け、由依は京都に移り、響がやっている個人ツアーガイドの会社「またたび旅行社」の仕事を手伝うことに。 響の住居兼事務所でもある、西陣の元織屋さんの町家の離れに居候させてもらい、新生活がスタートする。 響とともに京都ガイドをする中で、由依はお客さんの側に、幽霊猫がいることがあるのに気付く。 幽霊猫たちは、どうやら寂しさや孤独を感じている元飼い主たちの近くにいるらしい。 由依はガイドのかたわら、お客さんたちの悩みにも、そっと寄り添おうとして……? 京都の名所と猫でおりなす、ほっと優しい旅と恋の物語!
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5.0峯国随一の美しさを誇る白麗紅が入宮した。しかしその正体は、麗紅の双子の弟である朱宝だった。別人でしかも男であることがばれないように目立たず過ごそうと考えるが、皇帝の夜伽の相手に選ばれてしまう。朱宝は正体がばれる前に逃亡を図ろうとするが、暗殺者から逃げる人物に遭遇し、思わず助けてしまう。しかも助けた相手は皇帝の格好をした女性だった!?
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5.0東京から福岡の山奥に移住し、猟師として生活している明神マリア。 猟友会の会長・吉中剛太郎と、ここ最近感じている山の違和感について話していた。なぜか、山から獣の気配が消え去っている――、と。 ある日の帰り道、マリアは森からかつてない強い気配を感じ、身構える。 それは、この五年の猟師経験で見たこともないような巨大な猪から発せられたものだった。 後にその正体は、江戸時代から言い伝えが残る金色の猪「イノガミ」だと、剛太郎に教えられる。 過疎に苦しむ村で、恐怖と葛藤を抱えながら自然と向き合う猟師たち、そして平穏な暮らしを願う村人たち。 伝説の猪との対峙の先に見えるものとは。 手に汗握る猟師と害獣の死闘を描く、著者初の現代小説! 【著者略歴】 矢野隆 やの・たかし 1976年福岡県生まれ。2008年『蛇衆』で第21回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。21年『戦百景 長篠の戦い』で第4回細谷正充賞、22年『琉球建国記』で第11回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞。他の著書に「戦百景」シリーズ、『覚悟せよ』『琉球建国記 尚円伝』『籠城忍 小田原の陣』『匣真演義 姫賊 僑燐伝』『籠城忍 上田城攻防戦』など多数。
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5.0国内著名作家の書き下ろしショートショート・アンソロジー。テーマは「街」。ホラー・ミステリ・ファンタジー・SF等さまざまなジャンルの書き手が、幻影の街を舞台に物語をつむぐ。第3回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト入選作品も収録。 ■掲載作家(五十音順) 朝松健/新井素子/池澤春菜/今井亮太/井上雅彦/植草昌実/空木春宵/太田忠司/小田雅久仁/勝山海百合/菊地秀行/北原尚彦/黒史郎/澤村伊智/澁澤まこと/高野史緒/中川マルカ/西崎憲/伴名練/久永実木彦/日比野心労/深堀骨/三津田信三/村山早紀/木犀あこ/芦花公園
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5.0「日本人以上に日本を知り、愛した」と言われる小泉八雲。 ギリシヤで生まれ、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、仏領マルティニークを経て来日。 横浜、松江、熊本、神戸、東京を巡り、54歳で没したその全生涯を、直弟子が綴る伝記の決定版。 来日後、結婚して家族を持ち、日本の文化の真髄にふれて『知られぬ日本の面影』『怪談』『心』など数々の著作を紡ぎ出した姿が浮かび上がる。 著者は小泉家の協力のもと、国内外の資料を蒐集して本書を完成させた。 坪内逍遙、西田幾多郎らの序文、八雲夫人・小泉節子(セツ)の追懐談「思い出の記」を収録。巻末に年譜と索引を付す。 〈解説〉池田雅之
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5.0Netflixにて大人気配信中の映画「よめぼく」の森田碧が放つ渾身の最新作! 心が震えて涙が溢れる、函館が舞台の純愛小説
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5.0「正しくあるのは難しい。だから仲間が必要なんだ」 まっしぐらなややの思いが、仲間をチームを変えていく。爽快青春小説! 國竹ややは中学一年生。「正しく強い剣道」を求め、剣道部を立ち上げることに。けれど小学生の頃の仲間はそれぞれに問題を抱えていて…。 次々ふりかかる難問に、ややは持ち前の行動力で立ちむかう! 目標にむかって突き進むパワーをくれる、第11回ポプラズッコケ文学新人賞大賞受賞作。
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5.0【第8回角川文庫キャラクター小説大賞《奨励賞》受賞作!】 ◆あらすじ◆ 名門の娘ながら代書屋を営む藍夏月は、人ならぬものと縁があり、幽鬼からの代書も引き受けている。しかしある日、うっかり転んで死んでしまった! 気付けば彼女は冥府の王、泰山府君の前にいた。ここで死ぬわけにはいかないと、夏月は冥界でも懸命に働き、条件付きで蘇ることに! それは現世で泰山府君の調べ物を手伝うこと。生き返った彼女は王城で女官勤めをすることになり……。 天才代書屋少女が後宮の闇を暴く、中華ミステリ! ◆登場人物◆ 藍夏月(らんかげつ) 16歳。代書屋『灰塵庵』を営む名家の娘。幽鬼への関心が高く、彼らの代書も引き受ける。 故あって王城で女官勤めを始める。 可不可(かふか) 20歳前後。夏月の従者で藍家の使用人。西域の血が混じっている。 洪緑水(こうりょくすい) 27歳。秘書省写本府長官。女官として働く夏月の上司。 穏やかな笑みを浮かべる美青年だが、したたかさもある。 泰山府君(たいざんふくん) 冥府の王。傲岸不遜な性格。 死後裁判を行う神で、禄命簿という人の運命が記された帳面を持つ。
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5.0TikTok小説家、空白代行のデビュー作! ショートショート26作品と中編小説を収録。書き下ろしもたくさん楽しめます。 ■はじめにより 90秒で、それぞれの物語に、それぞれの思いを馳せることができます。 物語に出てくる登場人物には、巻末の中編小説を除いて、名前は付けておりません。 なので、物語の中に誰かを投影して、読むこともできます。 もし投影できなくても、読み終えたあとに、ふと誰かを思うきっかけになるかも知れません。 この本には、そんなあなただけの景色が広がっています。 その綺麗な景色を、あなたが思い浮かべた、その誰かに共有してみてください。 きっと、幸せな言葉が返ってきます。 「いいね」と。 そう言葉を掛けてくださったみなさまのためにも、誰かの幸せのきっかけになるためにも、この本を作りました。 どうか、あなたの中で忘れられない一冊になりますように。
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5.0高校2年の樋口悠は久しぶりに登校した教室で転校生の有馬帆花と出会う。隣の席ということもあり仲も深まってきたある日、有間の席であるはずの隣の席にはなぜか幼馴染の水瀬凛が座っていて――。
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5.0映画『カラオケ行こ!』の脚本を完全収録! ●巻頭カラー! 映画の印象深いシーンを切り取った写真を掲載! ●【脚本】野木亜紀子のスペシャルインタビュー ●【原作】和山やま×【脚本】野木亜紀子のクリエイティブに迫る! 1問1答コーナ CAST 綾野 剛 齋藤 潤 芳根京子 橋本じゅん やべきょうすけ 吉永秀平 チャンス大城 RED RICE(湘南乃風) 八木美樹 後 聖人 井澤 徹 岡部ひろき 米村亮太朗 坂井真紀 宮崎吐夢 ヒコロヒー / 加藤雅也(友情出演) 北村一輝 ■映画『カラオケ行こ!』公式X■ @moviekaraokeiko ■和山やま[ファミレス行こ。]公式X■ @YamaWayama_PR
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5.01巻935円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本児童文学者協会70周年共同企画。人気児童作家40人が、"身近な不思議"を執筆。公募入選者10名を加え、怖い話だけど、最後にはくすっと笑える話、または楽しいお話だと思って読んでいると、最後にぞくっとしたり、感動したりする話など、短いけど、インパクトがあり、結末に驚きのあるような〈怖不思議面白い〉短編を集めたアンソロジーシリーズです。 作◎大山きいろ/川北亮司/工藤純子/越水利江子/佐々木ひとみ/那須正幹/緑川聖司/村山早紀/最上一平/よねむらけいこ 絵◎アカツキウォーカー/柴田純代/タカタカヲリ/細川貂々
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5.0京都・祇園の「さくら庵」。季節の和菓子と楽しい家族があなたをお待ちしています! 東京に住む16歳の小春は、ある理由から中学の終わりに不登校になってしまっていた。 そんな折、京都に住む祖母・吉乃の誘いで祇園の和雑貨店「さくら庵」で住み込みの手伝いをすることに。 吉乃を始め、和菓子職人の叔父・宗次朗や美形京男子のはとこ・澪人など賑やかな家族に囲まれ、小春は少しずつ心を開いていく。 けれどさくら庵は、ちょっと不思議な依頼が次々とやってくるお店で!? 京都在住の著者が描くほっこり優しい日常ファンタジー&成長物語! ※本電子書籍は「わが家は祇園の拝み屋さん」シリーズ本編15巻+EX1巻の全16冊を収録しています。 【収録作品】 『わが家は祇園の拝み屋さん』 『わが家は祇園の拝み屋さん2 涙と月と砂糖菓子』 『わが家は祇園の拝み屋さん3 秘密の調べと狐の金平糖』 『わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ』 『わが家は祇園の拝み屋さん5 桜月夜と梅花の夢』 『わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁』 『わが家は祇園の拝み屋さん7 つながる想いと狐火の誓い』 『わが家は祇園の拝み屋さん8 祭りの夜と青い春の秘めごと』 『わが家は祇園の拝み屋さん9 星の導きと今昔の都』 『わが家は祇園の拝み屋さん10 黄昏時に浮かぶ影』 『わが家は祇園の拝み屋さん11 めぐる因果と紐解かれる謎』 『わが家は祇園の拝み屋さん12 つなぐ縁と満月に降る雨』 『わが家は祇園の拝み屋さん13 秋の祭りと白狐の依頼』 『わが家は祇園の拝み屋さん14 渓谷に散る紅葉と陰陽師の憂鬱』 『わが家は祇園の拝み屋さん15 それぞれの未来と変わらぬ想い』 『わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録』
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5.02023年は司馬遼太郎生誕100年! 司馬さんが好きだった花に由来する〈菜の花忌〉。 司馬作品にちなんだテーマで、パネリストたちが自由に意見交換をする シンポジウムは、司馬作品のさらなる魅力を見出す場として、定着している。 過去25回の中から17回分のシンポジウム、3本の講演を編んだ、 文春文庫オリジナル。新たな気づきを与えてくれる貴重な記録。 (目次抜粋) 「竜馬と司馬遼太郎」井上ひさし・檀ふみ・永井路子・松本健一/「二十一世紀に生きる君たちへ」安藤忠雄・井上ひさし・養老孟司/「司馬作品の輝く女性たち」田辺聖子・出久根達郎・岸本葉子/「『坂の上の雲』と日露戦争」篠田正浩・黒鉄ヒロシ・松本健一・加藤陽子/「3・11後の『この国のかたち』佐野眞一・高橋克彦・赤坂憲雄・玄侑宗久/「『関ケ原』――司馬遼太郎の視点」原田眞人・葉室麟・伊東潤・千田嘉博/「土方歳三と河井継之助――『燃えよ剣』『峠』より」小泉堯史・黒川博行・星野知子・磯田道史/「『胡蝶の夢』――新型コロナ禍を考える」澤田瞳子・澤芳樹・村上もとか・磯田道史 (講演)福田みどり・養老孟司・沢木耕太郎
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本、教科書、カレンダーなど、いつかどこかで“ちひろ”に出会ったことはありませんか? 童心を通して愛と平和を描き続けた画家・いわさきちひろが残した7000点余の作品から、選りすぐった子どもたちの情景。その楽しくなつかしい世界が、まだ私たちの心のどこかに潜んでいることを感じさせてくれる画集です。
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5.0《世界のどこかで密やかに、出逢いとドラマが、生まれている》 14人の写真から広がる、せつなく、謎めいた14の小説。 国籍も性別も様々な写真の中の14人は、どんな物語を秘めているのか? レンズ越しに見つめているのはだれか? 見ること、ふれること、出会うことの現在を、鋭く映し出す小説集。 奇妙で、せつない、人間たちの営みを写しとる、小説×写真の競演。 -------------------------------------- 【目次】 ■オニグルミのような ■幸運ケーキ ■失踪 ■上塗り ■ピアノレッスン ■橋の上の男 ■どこかで見かけたあの人 ■まぶたの裏側 ■右半分 ■似ているかしら? ■やってきた写真 ■中毒 ■生きなかったもう一つの人生 ■ポーズする彼女 ■あとがき --------------------------------------
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5.0すべて素顔の私。私らしい文章40篇を厳選――小説の中に表われる作家の分身……。自身そのように小説を書いてきたけれど、それは、<私>という人間そのものでは、決してない。おさない頃の京都の記憶、日々の生活を楽しんだ鎌倉、親しい友との旅、出会い、そしてパリでの霊的体験……。書きつづってきた文章の中から、40篇を選び出してみた、ほんとうの<私>をわかっていただくために。 ◎高橋たか子「今、人生の最終段階にいる私は、私という者が大体どういう者であったかを、すくなくとも、すでに書いたエッセイをざっと並べる形において、わかっていただきたい、と思う。大体、と書いたが、全体は神のみぞ知る。<「著者から読者へ」より>
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5.030代なかばの荘一は、7年間連れ添った妻を病気で亡くしてしまった。そして荘一は、なんとか切り替えようと旅に出た先で、美しい人妻・藤堂萌子に出会う。だが、妻の妹の美也子は、姉より「自分が死んだら荘一と結婚してくれ」という旨の遺書を受け取っていたのだ。荘一は藤堂萌子に惹かれていくのだが……。愛憎、まさに絡まる物語!
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5.0著名な魔女を母に持ちながら、魔法が使えない「失くし者」の少女・帆香。旅に出たまま姿を消した母の手紙に導かれ辿り着いた「魔法のレンタル屋」で、月額9万8000円と引き換えに魔力を借りられることに。母の面影を追い、憧れの魔法学園に入学した帆香だが、ひょんなことから早々に「失くし者」であることがばれてしまう。魔力を持たない「失くし者」にも関わらず、なぜか魔法を使える彼女に、クラスメイトが向ける視線は冷ややかなものだった。 そんな中、生徒が次々と魔力を奪われる謎の事件が勃発。犯人の疑いをかけられた帆香は、クラスでただ一人帆香の秘密と無実を知るレンタル屋の息子・千夜と共に、自ら犯人探しに乗り出すことに――。魔法社会のはぐれものが出会い、紡ぐ。鋭くあたたかい学園ファンタジー・開幕! 【登場人物】 ■佐倉帆香 代々優秀な魔女を輩出した家系の一人娘だが、魔力を持たない「失くし者」として育った。上級魔法職「流浪の魔女」として世界を飛び回る母からの手紙に導かれてたどり着いた「レンタル屋」で魔力を借り、例外的に魔法学園に入学する。一度決めたことは曲げない一本気な性格で、面倒見も良い。 ■一色千夜 「レンタル屋」の息子で、帆香が魔力をレンタルしていることを、唯一知っているクラスメイト。母が魔法学校を卒業していない「野良魔女」であることがコンプレックスで、帆香に口止めをする代わり、彼女の秘密も守っている。帆香にはぶっきらぼうで口が悪いが、成績も良くクラスでは人望がある。 【目次】 序 幕 小さな魔女 第一部 魔女になりたい娘 第二部 不自由な魔女は空を飛ぶ 第三部 夢見た魔女 終 幕 魔女の娘 【装画】 あすぱら
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5.0西尾維新の大人気青春怪異譚〈物語〉シリーズが合本版になって登場! VOFAN氏によるイラストギャラリーも特別収録! 【収録作品】 『憑物語』 “頼むからひと思いに──人思いにやってくれ” 少しずつ、だがしかし確実に「これまで目を瞑ってきたこと」を精算させられていく阿良々木暦。 大学受験も差し迫った2月、ついに彼の身に起こった“見過ごすことのできない”変化とは……。 〈物語〉は終わりへ向けて、憑かれたように走りはじめる──。 『暦物語』 美しき吸血鬼と出逢った春夜から、怪異に曳かれ続けた阿良々木暦。立ち止まれぬまま十二カ月はめぐり、〈物語〉はついに運命の朝を迎える。 『終物語 上』 “お前は何も知らないのよ―阿良々木。自分が何で出来ているかを知らないの” 真っ暗な瞳の高校生・忍野扇。彼女が微笑みながら解き明かす、阿良々木暦の始点とは……? 『終物語 中』 “神原駿河は、私の姉の娘だよ―眠らせておくには惜しい才能さ” 何でも知ってるおねーさん・臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……? 『終物語 下』 “それがきみの―青春の終わりだ” 大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった―。 『続・終物語』 “私、とっても幸せなのに――こんなの、全部嘘だって思ってる” 直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、“何者でもなくなった”阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは……? 彼ら彼女らの物語の――続き。
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5.0江戸の下町、居酒屋「上州屋」にあつまる常連のなかで、奇妙な話が流れた。どこの河岸かはわからないが、その河岸に悩みをもつ者がたたずむと、きっと「旦那」があらわれて窮境を救ってくれる……そこを「お助け河岸」と呼ぶそうな。上州屋の常連客のなかに、いわくありげな隠居がいる。そして、若い浪人・仙之介の闊達な飲みっぷりに、看板娘のお菊はぞっこん惚れていた。その頃、江戸の町に、奇怪な殺人が続発する。第一の殺人は、質屋の番頭・和三郎、彼は「お助け河岸」を探すうちに殺されたらしい。事件の探索に仙之介が立った。意外や若きこの浪人剣土の腕の冴え!
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5.0サッカー部エース&生徒会長の湊先輩に突然告白された中1の莉子!先輩の真剣なまなざしに押され、友達から始めることに。大の女子嫌いで有名な先輩なのに、莉子を家まで送ったり毎日一緒にお昼を食べたり……「俺のこと、絶対に好きにさせるから」と莉子にだけ甘々。いつのまにか先輩を見るとドキドキしてきて……もしかして私、恋しちゃった……⁉ 甘さ最上級の溺愛に、胸キュン度もMAX!
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5.0小説投稿サイト「エブリスタ」で現代ファンタジー部門総合1位を獲得した話題作の待望の書籍版を電子書籍化! 幼い頃の記憶を失っていることから、家族や友人たちと馴染めないでいた紗栄は、大学進学を機に、母方の実家の今は誰も住んでいない神社で一人暮らしを始めることに。そこで出会ったのは美しいが不愛想な妖狐の青年と、なぜか自分のことを知っている狛犬の少年だった。狛犬が言うには、この神社から神様が行方不明になっているらしく、そのせいでよからぬあやかしたちが神社の近くをうろついて困っているという。そのため、紗栄も神様捜しを手伝うことになるのだが……。妖狐と狛犬と女子大生の三人が織りなす、感動の青春あやかし物語。
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5.0血がマズイからと吸血鬼に食育されることに 教えられたのは簡単&おいしい料理と恋心! それはとある月夜の晩のこと─電話オペレーターとして働く洲本鳴海は、 仕事を終えた帰り道、黒いコートを着た黒髪・赤目の怪しげなイケメンから突然声をかけられる。 なぜか身動きが取れないまま男に首筋を噛まれ、血を吸われてしまう鳴海だったが、 恐怖を感じる間もなく「いったいどんな生活しとるん!?」といきなり叱られる羽目に。 日頃の激務と不摂生がたたってか、鳴海の血はおいしくないらしい。 なし崩し的に鳴海は、美味な血を望む関西弁の吸血鬼に食育されることになるのだが!? 面倒くさがりなズボラ系女子と実は健康オタクな吸血鬼の“簡単・おいしい”ゴハン生活!
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5.0そのカフェには、一風変わった飾り棚がある。ここに並ぶ“贈り物”は誰のものでもないし、誰のものでもある。なにか気に入った物があれば持ち帰ることができるが、条件がひとつだけ。“贈り物”を受け取った人間は、それと同じくらい価値のある物を、別の誰かへの“贈り物”として、飾り棚に残さなければならない。このカフェは待合室なのだ。“贈り物”は人との出会いを待ち、人は“贈り物”との出会いを待つ。そしてときには“贈り物”が人と人とを繋ぐ。香味豊かな一杯の珈琲のように、あなたに幸せなひとときをお届けする物語。 ※本電子書籍は、『ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~』全3巻を1冊にまとめた合本版です。
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5.0あやかしシッター奮闘中! 売れない漫画家の藤崎葵は、ある日突然、連載打ち切りの憂き目にあってしまう。今後の家賃の支払いに不安を抱えていた葵だったが、駅で困っていた少女を助けたところ少女の知り合いの厚意で格安物件へ引っ越せることに。ところがそこは、人間社会にまぎれて生きるあやかしたちが暮らすアパートだった!引越し早々、隣室の鬼の青年・要が泣き止まない赤ん坊の猛(鬼の子)に手を焼いているところを救った葵は、子供が大好きな点と面倒見のよさを買われ、あやかし住人たちの子供の面倒を見るシッターのバイトを始める。しかし、巷では幼い子供の誘拐事件が連続していて……!?
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5.0戦後、一世を風靡した大流行作家・石坂洋次郎。小説『青い山脈』は映画化され、1949(昭和24)年に封切られると同時に大ヒットし、その主題歌とともにほとんど戦後民主主義の代名詞と見なされるにいたりました。以後、石坂原作の映画が封切られない年は、1960年代後半までありませんでした。それほどの流行作家だったのです。しかし、70年代に入るやいなや、その流行はあっという間に衰えてしまいました。かつて『青い山脈』を明朗健全であるがゆえに評価し、暗くなりがちな戦後に爽やかな風を送ったとして称賛した読者が、こんどはその明朗健全さに飽きてしまったのでしょうか? いずれにせよ、石坂は「忘れられた作家」のひとりとなりました。しかし、石坂には、明朗健全以上に重要な特徴があると編者の三浦雅士さんは言います。それは「女を主体として描く」という特徴です。主人公と言わずに主体と言うのは、女は主人公であるのみならず、必ず、主体的に男を選び主体的に行動する存在として描かれているからです。女は見られ選ばれる客体である以上に、自ら進んで男を選び、男に結婚を促し、自分自身の事業を展開する主体なのです。明朗健全な爽やかさはこの主体的な女性が結果的に醸し出すのであって、逆ではありません。この特徴に誰も気づかずにいたのは驚くべきこと、「明朗健全なるがゆえに売れっ子となり、またそれゆえに忘れられた作家」などというのがいかに浅薄な見方であったか、いまや思い知るべき時が来たと三浦さんは説きます。かくして選び出された「女性の主体的な生き方の最終的な姿を示してほとんど常識を覆す域に達している」短編9編。いまこそふたたび石坂作品の魅力を多くの読者に知ってほしいとの思いから選ばれた傑作です。
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5.0≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」 アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫ 楽団のお荷物だったセロ弾きの少年・ゴーシュが、夜ごと訪れる動物たちとのふれあいを通じて、心の陰を癒しセロの名手となっていく表題作。また「やまなし」「シグナルとシグナレス」「氷河鼠の毛皮」「猫の事務所」「雪渡り」「グスコーブドリの伝記」など、賢治が生前に新聞・雑誌に発表した名作・代表作の数々を収める。 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、横浜を舞台に「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクション。
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5.0昭和11年、アメリカが月よりも遠かった時代。 少年は英語を好きになった。 戦前に独学で英語を学び、GHQで通訳を務め、夢見た地を目指した青年の真実と奇蹟の物語――可笑しくて、切なくて、やがて涙する、青春小説の傑作! 昭和十一年、山梨の片田舎。少年・義彦は親戚の家で偶然、一冊の英語の雑誌を見付ける。そこに広がっていたのは、見たことのないほど華やかで自由な世界だった。やがて独学で英語の勉強を始めた義彦が、米国へ行くことを夢見るようになった時、日本は米国との全面戦争へ突入しようとしていた。英語は禁止。ドルは違法。徴兵され、体を壊し、無一文で家族を守りながら戦後を生き抜く義彦の手にただひとつ残されたもの――それはかつて覚えた英語だった。
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5.0あの頃の夏は、今より暑くはなかったけれど温かかった……。昭和から平成、そして現在をつなぐハートフルなショート・ストーリーを10話収録。 物語の舞台は昭和40年代から現在まで。時代は移り変わり失われたものや変わってしまったものも多くあるが、人々の心は同じはず。そんな人々の小さな幸せや悲しみ、冒険を軽快なタッチで描き出す短編集。ウルトラマンブロマイドと駄菓子屋の思い出を描く『ぶんてこ』、東京下町に住む少年の昭和の冒険『マッカチン』、小学校教師と生徒の心温まる交流『大菩薩峠』、亡くなった祖父との思い出『佃小橋』、同名映画と不思議なほど似た冒険の『スタンド・バイ・ミー』、亡くなった父親の葬儀での不思議な出来事『供花』、東京深川の夏祭りを切り取った『升屋米店』、出世した男の幼い頃の思い出と現在の『屋上遊園地』、映画ファンなら懐かしい『パンフレット』、衰退する地元の町への郷愁『お月見泥棒』。古き良き日本を知る人も知らない人も、変わらぬ日本の心に触れる珠玉の一冊。 かつて電子書籍で刊行された『SUMMERS~あの頃の夏』に2話を新たに加筆。
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5.0父が社長を務める高田総合地所に勤務する高田優は、幼いころから成績優秀な兄・隆一ばかりを寵愛し、自分には無関心な父親の愛情に飢えていた。 ある日、優は会社の創立50周年記念パーティーで、矢作梓という女性に出会う。偶然にも、梓とともに社内の一大プロジェクトチームに選ばれた優は、次第に彼女に恋愛感情を抱きはじめる。 しかし皮肉にも、梓は隆一の恋人で……。家族・仕事・恋……。 さまざまな葛藤を通じて優がつかもうとする“本当に大切なもの”とは? 運命的な兄弟の姿を描いた話題作を完全ノベライズ。