ユーザーレビュー ちゅうちゃん 向山義彦 息子さんの本が好きだったので、きっと息子さんが監修されたお父上の本も合うんだろうなと思って手に取りました。 どこかで「朝ドラのよう」と評されているのを見かけたのですが、そのフレーズがぴったりに思えます。 泥くさくとも爽やかで、終盤はロマンティックな作品でした。 過去、自分が留学したときに教授に心か...続きを読むら応援していただいたこと、また現地でも多くのかたに助けていただいたことを思い出して、久しぶりに本を読みながら泣いてしまいました。 Posted by ブクログ ちゅうちゃん 向山義彦 2019.5 何事も前に進む気持ちが大切、と言う事をあらためて感じさせてくれたいい本でした。 生きている意味ってあるのかい?→もちろん!幸せだ〜、ってくだりはハッとした。 Posted by ブクログ 向山義彦のレビューをもっと見る