幻想と怪奇 幻影の街 ショートショート・カーニヴァル

幻想と怪奇 幻影の街 ショートショート・カーニヴァル

2,750円 (税込)

13pt

5.0

国内著名作家の書き下ろしショートショート・アンソロジー。テーマは「街」。ホラー・ミステリ・ファンタジー・SF等さまざまなジャンルの書き手が、幻影の街を舞台に物語をつむぐ。第3回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト入選作品も収録。
■掲載作家(五十音順)
朝松健/新井素子/池澤春菜/今井亮太/井上雅彦/植草昌実/空木春宵/太田忠司/小田雅久仁/勝山海百合/菊地秀行/北原尚彦/黒史郎/澤村伊智/澁澤まこと/高野史緒/中川マルカ/西崎憲/伴名練/久永実木彦/日比野心労/深堀骨/三津田信三/村山早紀/木犀あこ/芦花公園

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新紀元社
  • ページ数
    258ページ
  • 電子版発売日
    2025年09月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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幻想と怪奇 幻影の街 ショートショート・カーニヴァル のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    全体的に面白いと思った。受賞作は特に良い。

    伊藤なむあひ『箱人間』読んだ。『箱男』へのリスペクトも感じられる良い味の作品だった。海苔と砂糖を混ぜて四角く固めたような甘い噂、噂、噂の誘惑と、舌にこびりつく被虐の香り。海老のような磯の風味も感じられた。

    0
    2025年10月19日

幻想と怪奇 幻影の街 ショートショート・カーニヴァル の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新紀元社
  • ページ数
    258ページ
  • 電子版発売日
    2025年09月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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