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白暮のクロニクル
そこは、「悲しき不老不死――オキナガ」が存在する世界。厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは不死の種族「オキナガ」を管理する部署。厚労省での仕事1日目にオキナガ惨殺事件と遭遇し怪死事件を追う任務を与えられる、あかり。しかも見た目は少年、中身は88歳老人の殺人事件マニア・雪村魁とタッグを組まされ…。時を越えて生きるオキナガに起こる怪死事件、彼らの想いが紡ぐ年代記(クロニクル)。日常系×非日常ミステリーの世界へようこそ! -
ディエンビエンフー
未完のまま最終巻が発売され物議を醸した話題作が、新カバーイラスト&新作マンガをひっさげて奇跡の復活!ベトナム戦争を舞台に生と死と恋を描くバトルアクション超大作、双葉社から6ヶ月連続刊行スタート!! 第1巻あらすじ】 ベトナム戦争の渦中、アメリカ軍の従軍カメラマン・ヒカルは、米兵によるベトナム人少女の集団レイプ現場に遭遇。口封じのため銃を向けられるが、ゲリラの少女に命を救われる。美しくも残忍に人々を斬り殺していく“お姫さま(プランセス)”に一目惚れし、偶然撮影した写真を片手に自慰に耽る彼をよそに、闘いは凄惨さを増していく。 【収録】 本編 第1話~6話、描き下ろし新作シリーズ読切『チョコレート帝國』 -
不寛容社会
「気にくわねぇ!」 不倫・芸能・政治・職場・仲間内――元国連職員でイギリス在住、 新時代の論客メイロマ(@May_Roma)が 「他人を叩く日本人」を斬る 【著者情報】 谷本真由美 (たにもと まゆみ) [@May_Roma] 神奈川県生まれ。 公認情報システム監査人(CISA)。 シラキュース大学大学院国際関係論および情報管理学修士。 ロビイスト、ITベンチャー、経営コンサルティングファーム、国連専門機関情報通信官、金融機関などを経て、 情報通信サービスのコンサルティング業務に従事。 専門はITガバナンス、サービスレベル管理、システム監査、オフショア開発及び運用管理、 多国籍チームの管理、情報通信市場および規制調査。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアの現地組織での就労経験がある。 現在はロンドンと日本を往復する生活。 ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。 ツイッター上では、May_Roma(メイロマ)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、 『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)など多数。 -
台湾と日本を結ぶ鉄道史
日本統治時代の鉄道建築物や構造物が数多く現存し、現在の日本以上に日本の明治~昭和時代の趣を残す台湾。近年、同じ機関車や外観の似た駅舎などの接点から、台湾と日本の鉄道会社の提携・交流が活発化している。その根底には、100年以上前から脈々と受け継がれた日台のつながりがあり、その歴史を考察しながら、現在盛んに行われるようになった日本と台湾の鉄道交流について記していく。 結解 喜幸(けっけよしゆき) 1953年、東京生まれ。幼少の頃から鉄道が好きで、暇さえあれば列車に乗って日本国中を旅していた。出版社勤務の後、旅行写真作家として国内・海外の取材を行う。30年以上前に訪れた台湾の鉄道の魅力に嵌り、すでに訪台歴300回を数える。『台湾一周鉄道の旅』(光人社)、など単行本のほか、『台湾鉄道パーフェクト』(交通新聞社)、『台湾鉄道の旅完璧ガイド』(イカロス出版)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などで台湾の鉄道の魅力を発信中。 -
神とよばれた吸血鬼
【優しい、優しい、吸血鬼のお話。】 遠く異国より、日本に移り住んで百数年。土地神となった吸血鬼ヴラドは、人間と妖怪の想いを繋ぐべく、様々な願いを叶えていた…。心温まる、感動の和風吸血鬼譚、ここに開幕。 (C)2015 Umi Sakurai -
めまいは治る
めまいは治る病気です! 緻密な問診とカクテル療法で多くの人を救った専門医が解き明かす、めまいの科学とその最新治療。 めまいの発生源は全身にかかわっています。脳からきたもの、耳からきたもの、心臓からきたものなど、原因は多種多様です。またその症状も、身体がゆらゆらするもの、ふわふわするものなど、多岐にわたっています。 判定の方法も単純ではなく、生命に危険をおよぼす重大なサインであることも少なくありません。「ちょっとめまいがする」「気のせいだ」と、軽く見過ごしてしまっては取り返しのつかないことにもなりかねません。そのためには、患者さん自身もめまいのことを正確に知り、どのような治療と予防に努めなければいけないかを把握することが必要です。 本書では「めまい」発生のメカニズムをわかりやすく解説し、「めまい」の予防方法、具体的な治療方法をお教えします。そして、患者さんのQ&Aを交えながら、めまいのすべてを解き明かしていきます。また、巻末には「問診票」を付録につけました。ご自分の症状と照らし合わせてみてください。 恐がらないでください。めまいは治る病気です! -
勝負論
小泉純一郎、安倍晋三 ―― 偉業を達成できたのには「理由がある」。 日本を動かす首相を支え続ける“現代最高の知性”が 「目的達成のための最短ルート」を初めて明かす! ◎「なぜ戦うのか」という目線を忘れない ◎良質な「問い」を常に自分に投げる ◎勝つためにバルコニーに駆け上がる ◎チャンスを待て。だが決して時を待つな ◎情報源は「量」より「質」で選ぶ ◎悲観は気分。楽観は意志であると心得る ◎人生の本舞台は常に将来に在ると知る など、百戦錬磨の勝負師たちの知られざる戦術を網羅。 「外為どっとコム」超満員セミナー、完全書籍化。 【著者情報】 竹中 平蔵(たけなか へいぞう) 1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、日本開発銀行入行。大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年より小泉内閣で経済財政政策担当大臣、郵政民営化担当大臣などを歴任。小泉内閣の「構造改革」を主導した。第2次安倍内閣では、「産業競争力会議」および「国家戦略特別区域諮問会議」メンバーとして活動。現在は、東洋大学グローバル・イノベーション学研究センター長・教授、慶應義塾大学名誉教授、株式会社パソナグループ 取締役会長、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事、外為どっとコム総研首席研究理事などを兼任している。著書に『大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界』(PHP新書)、『400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史』(KADOKAWA)、『世界大変動と日本の復活 竹中教授の2020年・日本大転換プラン(講談社+α新書)』ほか多数。 -
29歳独身女子、ダマされてもいいからイケメンと恋がしたい
「もう…俺にしておきましょーよ」30代突入直前……女性がもっとも揺れる時期。もう子供じゃないけど、今ならダマされてもいいからドラマティックな恋がしたい! ただしイケメンと!! そんな世の独身アラサ―女子たちの本音を凝縮した超豪華作家陣による、心も体も大満足のラブストーリーが満載。 ●収録作品: 相葉キョウコ「恋する枯れ葉ガール」/美波はるこ「逢瀬の口実」/咲「蜜恋レシピ!」/烏丸かなつ「イジワル上司の甘い罰」/月島綾「欲情マリッジ」/此処田ヨー子「きみはガサツ系乙女」/キラト瑠香「初恋は愛撫のあとで」/青山りさ「潤愛保健室」/倖月さちの「私のことだけ見ててよね」/日乃カエン「不器用に乱して」/稲本いねこ「愛しのシティーボーイ」/百山ネル「2度目の恋はカラダから」/藤村綾生「秘め事はオフィスにて」 ※配信済みの作品が含まれているため、重複購入にご注意ください。 -
恋ヶ窪ワークス
18歳の“あやめ”は親友のしのぶをバイクの事故で亡くしてしまう。葬儀の日、屋上から飛び降りようとした彼女の前に“バイクの妖精”を自称するヒゲの男があらわれた。走る道を見失ったあやめは、その男の経営する小さなバイク屋で働くことになった。少女とバイクと忘れられない日々の物語が始まる。 -
大阪ハムレット
『少年アシベ』『ここだけのふたり』でおなじみの森下裕美の新境地! 大阪の下町を舞台に繰り広げられる哀歓あふれる短編が、やさしくそしてほんの少し辛味が入って編まれている人生劇場第1弾! -
欲情子爵と蜜夜の契り
時は明治後期。百以上の芸妓が“花”を競う妓楼「万華楼」の舞妓・豆桜は、旦那である佐崎子爵と体の関係を持てずにやきもきしていた。大切に扱われているのは分かるけど、いつまでたっても自分を抱こうとしない子爵……。子爵の気持ちがわからなくなってしまった豆桜は、ついにある決意をして――…!? 妖艶な妓楼で舞妓たちが、女のすべてをかけて咲き乱れる極上ラブストーリー♪ -
ストレスの9割はストレッチで消せる
本書はストレスを軽減するストレッチを解説した1冊です。オフィスや通勤電車で気軽におこなえるストレッチは、現代のビジネスパーソンにとって、必須のビジネススキルです。どんなに体が硬い人でもかんたんに実践できるストレスバスターストレッチをぜひ体感してください。 心と体は密接に関わりあっています。 心に大きな負担がかかると、胃が痛くなったり、頭痛がしたり、体調を崩してしまう人もいます。 しかし、逆に考えてみれば、身体的な負担を取り除くことで、心を元気にすることもできます。 本書はそんなストレスを消すのに役立つストレッチを解説する1冊です。 さあ、あなたもストレスフルな場面が多いオフィスや通勤電車で、気軽にできるストレッチを学びましょう。 心が元気になれば、仕事でバリバリ結果を残せます。 ストレスを消すストレッチは、現代のビジネスパーソンにとって、必須のビジネススキルなのです。 -
ボーイングVSエアバス熾烈な開発競争
熾烈な開発競争を繰り広げているボーイングとエアバスの2大旅客機メーカー。旅客機はどのような経緯を経て発達したのか? そこには満を持しての新技術確立の過程もあれば、偶然が重なってその後の流れが変わった出来事もあり、その開発過程は知れば知るほど興味の尽きない世界となっている。その時その時の時代背景や大国の思惑なども踏まえ、アメリカメーカー優勢の時代からヨーロッパ勢の巻き返し、いくつもの合併・吸収を経て今の2大メーカーへとまとまっていく歴史まで、飛行機ファンである著者が時系列でわかりやすく話を展開していく。 谷川 一巳(たにがわ ひとみ) 昭和33年(1958)、横浜市生まれ。日本大学卒業。旅行会社勤務を経てフリーライターに。雑誌、書籍などで世界の公共交通機関や旅行に関する執筆を行う。100社以上の航空会社を利用し、260以上の空港を利用した。おもな著書に『空港まで1時間は遠すぎる!?』『こんなに違う通勤電車』(交通新聞社)、『ニッポン 鉄道の旅68選』『鉄道で楽しむアジアの旅』(平凡社)、『世界の駅に行ってみる』(大和書房)。 -
ダライ・ラマと転生
チベット僧の転生相続制を20年にわたり取材…… 1990年チベット密教の大本山ギュメにおいて、ロプサン・ガワン師(1937‐2009)について密教を学び始めた日本人、平岡宏一氏(現・清風学園校長)は、師を看取り、2014年、恩師の「生まれ変わり」とインドのガンデン大僧院で再会した。 この貴重な場面にも同行した著者が、20年にわたる関係各位への取材、清風学園に所蔵されている記録映像、チベット語史料に基づき、ダライ・ラマ法王を頂点としたチベットの僧院社会の構造、高僧が死後も生まれ変わり、施主や弟子の下に戻って教えを継承する転生相続を明らかにした書。 -
お気楽!セカンドライフ~人生を遊びつくすための実践ガイド~
セカンドライフの新しい楽しみを見出すきっかけを示唆してくれる実践的ガイドブック ~大手レコード会社に長く勤めた著者は、新人アーティストをビッグネームに育てていくのと同じ感覚で、環境系の様々な取り組みに関わり、そしてそこに面白みと喜びを見出していく。その実践の記録を紹介していくなかで、会社員としての人生を勤め上げた人々が、その後に長く続くセカンドライフの楽しみ方を示唆してみせる。「人生の指南書」ではなく、「How To本」でもない。それぞれのセカンドライフのイメージをふくらませるきっかけを作る、新しい楽しみへのガイドブック~ -
大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす
トランプ、習近平、プーチン…… 見えざる力を暴く、 佐藤優の集大成! 大統領選後のアメリカはどうなるか? イギリス離脱後のEUのゆくえは? プーチンのユーラシア主義の本質とは? 英米からロシア、中東から中国まで。新旧政治家の比較考察から、各国に特有の論理を読み解く歴史的アプローチ。地理をふまえて各国の戦略に迫るアプローチ。双方の合わせ技で国際情勢の本質を一気に把握する。「分析家・佐藤優」の集大成! [内容] 序 章 国際情勢への二つのアプローチ 第一章 英米を動かす掟─「トランプ現象」と「英国EU離脱」の共通点 第二章 ドイツを動かす掟─「生存圏」から「EU帝国」へ 第三章 ロシアを動かす掟─スターリンとプーチンの「ユーラシア主義」 第四章 中東を動かす掟─「サイクス・ピコ協定」から「IS」まで 第五章 中国を動かす掟─「海」と「陸」の二兎を追えるか 終 章 「歴史×地理」で考える日本の課題 -
なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか パンと日本人の150年
米を主食としてきた日本で、空前の「パンブーム」が起きている。日本人お得意の「和洋折衷」力で世界をうならせるほど一大進化を遂げたパン文化。SNSに料理写真が躍り、食マニアが増えた現代だからこそ、百五十年の歴史が生み出した到達点を振り返ることに大きな意味があるだろう。おなかがすくこと必至!パンだけでなく、「食」にまつわる現代の動きがわかる一冊である。 ・日本人のためのパン、はじまりはあんパンから ・パン文化の礎を築いた外国人戦争捕虜たち ・パン好きは特に関西に多い ・「ふわふわ」「モチモチ」は日本独特の好み ・在日外国人が口をそろえて「日本のフランスパンはおいしい」 *電子版は文中写真がすべてカラーとなっております。 -
すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考
●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術 ・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。 ・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。 ・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。 -
降りてくる思考法 世界一クレイジーでクリエイティブな問題解決スキル
非凡なアイデアが無数に「降りてくる」! これからの時代に絶対必要な驚くべき問題解決のための48スキル! 「降りてくる思考法」とは、 これまでの考え方の延長では生み得ないものを生むためのまったく新しい思考法です。 村上春樹さんには「小説家 村上春樹」が誕生する有名なエピソードがあります。 1978年4月のある日のことです。村上さんは神宮球場で野球の試合を観戦中でした。 ヤクルトの先頭打者デイブ・ヒルトンが、広島の先発ピッチャーの第一球を、きれいにはじき返して二塁打にします。 まばらな拍手がまわりから起こったときに、それは突然訪れます。 “僕はそのときに、何の脈絡もなく何の根拠もなく、ふとこう思ったのです。 「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない」と。 そのときの感覚を、僕はまだはっきり覚えています。 それは空から何かがひらひらとゆっくり落ちてきて、それを両手でうまく受け止められた気分でした。” 何かをしている瞬間に一瞬の雷のように発見やアイデア、ある思考が「降りてくる」。 古今東西の偉大な発明は、いつもこのように生み出されてきました。 とはいえ、自由にぽんぽんアイデアが出る人がたくさんいるかというと、残念ながらそうではありません。 でも、まったく心配することはありません。 「アイデアを考えることが苦手!」 と思っている人は、単にアイデアを生み出す考え方のヒント、道具を持っていないだけなのです。 本書で紹介されている48のコツを押さえれば、 非凡なアイデアが「降りてくる」脳内環境を、誰でも簡単に作ることができます。 是非、新時代を生き抜くための、最強の問題解決スキルを手に入れてください。 -
ダーウィンの警告
我々は、ここに来るべきではなかった…… ──チャールズ・ダーウィン 南極大陸から〈第六の絶滅〉が、今、始まる…… 全世界で日本でベストセラー! シリーズ最新作! 第一の絶滅──4億4400万年前、全生物の85%が絶滅。 第二の絶滅──3億6700万年前、海洋生物の70%が絶滅。 第三の絶滅──2億4500万年前、陸海で全生物の90%が絶滅。 第四の絶滅──2億年前、全生物の80%が絶滅。 第五の絶滅──6500万年前、恐竜が絶滅。 哺乳類の時代が幕開けした。そして、現在── 人類に第六の絶滅が迫っている…… 〈あらすじ〉カリフォルニア州の軍事研究施設から、爆発とともに謎の物質が流出した。その研究所から発信された最後のメッセージは、〈殺して……私たちを全員、殺して〉。現地に赴いたシグマフォースのペインター・クロウ司令官は、山間部を死の世界に変えながら拡散する物質の封じ込め作戦の指揮を執るが、正体不明の物質への対処法が見つからない。一方、研究施設で行なわれていた実験内容を探っていたグレイ・ピアース隊長は、施設の爆発後に行方不明となったケンドール・ヘス所長の知り合いのアレックス・ハリントン教授から要請を受け、南極大陸に飛ぶ。しかし、現地ではグレイたちの調査を妨げる勢力が待ち構えていた。カリフォルニア州での災厄と氷の大陸での攻撃を、裏で画策しているのはいったい何者なのか? ◆歴史的事実に関して──複数存在する〈南極大陸〉の地図 本書の中には、氷で覆われていない南極大陸を描いたものと思われる古代の地図が何枚も登場する。これらは実在する地図で、何世紀も前に作成されたものであるが、こうした地図に関する議論は今なお続いている。一つはっきりとわかっているのは、古代の人々は我々が考えているよりもはるかに以前から、世界各地の大洋を航海していたということである。人類の航海年表は毎年のように歴史をさかのぼり続けている。古代の知識の宝庫であった有名なアレクサンドリア図書館の破壊とともに、どれほどの量の真実が灰燼に帰してしまったのかは知る由もない。 -
民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 -
2016年7月の10日に投開票された第24回参議院議員通常選挙で、 有権者は誕生したばかりの民進党に厳しい審判をくだした。 野党(民進、共産、社民、生活)が鳥越俊太郎氏を推薦した東京都知事選の結果など最新情報を交えながら、 国民の期待を裏切り続けるツッコミどころ満載の新党を断罪する。 また、民進党のだらしなさによってもたらされた「自民党1強」体制にも、ひとりの経営者として、 日本を愛する者として、伝説の保守政治家・赤尾敏の姪として物申す。 【著者情報】 一円用円形など、日本品質の製品を作り続けるアカオアルミ株式会社の代表取締役。 元衆議院議員、大日本愛国党初代総裁を務め、日本を代表する保守政治家として今なお高い人気を誇る赤尾敏の姪。 共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)があり、ひとりの国民として、また経営者として、 “日本人らしさ”を大切にしている。 -
オペラ座のお仕事 世界最高の舞台をつくる
「俺は帰る」――イタリアから招聘した指揮者がリハ中に大激怒。さて劇場側はどうする!? 日本随一のオペラハウス、新国立劇場で専属の合唱指揮者として活躍する著者が、知られざる舞台裏と個性的な人々について語り尽くす。スカラ座やバイロイトでの経過から語る比較文化論や、カラヤンやクライバーを例にとった「理想の指揮者」論も。読めば今すぐオペラが観たくなる! 著者が創り手の目線で選ぶ作品案内を特別収録。 -
レベル99冒険者によるはじめての領地経営
異世界ブルーワースへ転移した高校生、天草勇人は大魔術師となり、仲間とともに世界を救った。その功績で叙爵され、領地を与えられた女聖堂騎士・ヴァルトルーデのため、勇人は領地経営に携わる。廃墟となった街、税を納めない海運都市、鉄を産出しなくなったドワーフの里……勇人は時に魔法で、時に現代知識やチート級の資金力で問題に挑む! 地球へ帰還する、一年後のその日まで。「小説家になろう」発、大人気異世界救世ファンタジー、全編大幅加筆修正で書籍化! -
古事記物語
8世紀に成立したとされる日本最古の歴史書「古事記」。本書は、日本を代表する児童文学者である著者が、「古事記」を子どもにも分かりやすいように物語風にアレンジした『古事記物語』を、現代かな遣いに改め、旧国名の地図や注釈を付して復刊したものである。教訓めいた物語ばかりであった従来の児童読み物を芸術的にも高めていく気運を作り出し、児童文化運動の父とされる著者によって、端正で力強い言葉で綴られたその文章は、大正時代に児童向けに書かれたものであるにもかかわらず、今でも色あせることなく、大人が読んでも十分に楽しむことが出来る。計19の物語を収録し、日本の神話を手軽に楽しめる、古事記の入門書としても最適な一冊。 -
親の介護、はじまりました。
誰もが不安を抱える「親の介護」――。ふいな事故がきっかけで母親の脚が不自由になり、突然「不安」が「現実」になった時、すべて母任せで何もできない父と、遠く離れて暮らす子供たち、そんな家族に何ができるのか!? 『不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~』で、不妊治療を通して“夫婦の絆”を描き大きな反響をえた著者が、今度は右も左もわからず始まった母親の介護を通して、“家族の絆”と“夫婦のあり方”を描いた、大注目コミックエッセイ・上巻!! -
女赤ひげ こちらドヤ街診療所
神奈川県横浜市寿町の診療所に医師として赴任してきた輝子。やってくる患者は、お金も保険証もないその日暮らしの患者ばかり。そんな荒くれ者たちの街で実在の女医・佐伯輝子が30年の長きにわたり診療してきた命と涙の交流を漫画化!! -
テレ東的、一点突破の発想術
最近なんだか調子がいい、テレビ東京。 2014年9月期のホールディングスとの連結決算では、在京キー局で唯一の増収増益なんてニュースもありました。 予算やビッグネームに頼れないなど制約の多い環境でも、アイデアでどうにかしているのがテレ東の強み。 そんな企画第一主義のテレ東で最近、話題の深夜ドラマを次々と仕掛けているプロデューサーである著者が、 テレ東で学んだ企画で差をつける7つの法則や、アイデアがどんどん湧き出る発想術について語ります。 潤沢な予算や、類稀な才能がなくても大丈夫! 制約が多ければ多いほど効果が上がり、才能がなくてもアイデアを強制的に出せるようになる! テレビに興味のある人はもちろん、限られた予算で、企画や提案に悩んでいる人にも、 さらには新社会人や就活生にも読んでもらいたい発想術の極意です。 (プロフィール) 濱谷晃一(はまたに・こういち) テレビ東京ドラマ制作部プロデューサー、監督。1977年、神奈川県出身。 高校時代、偏差値29から一浪して慶應義塾大学に入学、卒業後テレビ東京に入社。 制作局バラエティ班に12年間所属したのち、ドラマ部に異動。 ここ1年の間に、『俺のダンディズム』『ワーキングデッド』『太鼓持ちの達人』など、オリジナル企画を次々と実現させ、メディアにも注目される。 -
潮鳴り
生きることが、それがしの覚悟でござる――。俊英と謳われた豊後・羽根藩(うねはん)の伊吹櫂蔵(いぶきかいぞう)は、狷介さゆえに役目をしくじりお役御免、今や〈襤褸蔵〉(ぼろぞう)と呼ばれる無頼暮らし。ある日、家督を譲った弟が切腹。遺書から借銀を巡る藩の裏切りが原因と知る。前日、何事かを伝えにきた弟を無下に追い返していた櫂蔵は、死の際まで己を苛む。直後、なぜか藩から弟と同じ新田開発奉行並として出仕を促された櫂蔵は、弟の無念を晴らすべく城に上がる決意を固める……。落ちた花を再び咲かすことはできるのか? 『蜩ノ記』(ひぐらしのき)の感動から二年。〈再起〉を描く、羽根藩シリーズ第2弾! -
踊る!アントワネットさま
女の子の友情、好きですか?女子中学生でも、女子高生でもない!?ヒロインは、絵描きの卵とプリンセス:マリー・アントワネット!18世紀のフランスを舞台に、名前も年齢も同じ二人の少女が出会い、友情を育みながら成長していく物語。 -
寝ても覚めても国鉄マン
昭和42(1967)年、夫の転勤先の四国・高松で長男を産んだ。線路際の宿舎の横を蒸気機関車が現役で走っていた。以来、長くて4年、短いときは1年で引っ越しを繰り返す――。夜中に帰ってきたとたん電話が鳴って職場に引き返すなど昼も夜もなく仕事に奔走する夫、赴任地で生まれ成長していく子どもたち、夫の上司夫妻との交流や国鉄アパートでの人間模様…。国鉄職員の仕事ぶりとそれを支えた家族の記憶が、国鉄が変革を迫られていく時代風景とともに語られていく。国鉄マンの妻が紡ぐ、“あの時代”の物語。 石井妙子(いしい たえこ) 昭和18(1943)年、東京生まれ。証券会社勤務時代に、国鉄職員である石井康祐(後のJR東日本発足時取締役)と結婚。3人の男児を産み育てながら、国鉄職員である夫を支える。60代半ばに差しかかり、国鉄職員とその家族がどのように働き、暮らしたのかについて「本を書いておこう」と思い立ち、本書を執筆。平成18(2006)年12月、『国鉄発・JR行き 自動制御な家族の旅』のタイトルで、岩波出版サービスセンターより自費出版。夫とともに千葉県在住。 -
この一冊でよくわかる! 女城主・井伊直虎
2017年放送の大河ドラマのヒロイン・井伊直虎。時は戦国時代。曽祖父は毒殺、祖父と父は戦死、そしてかつて愛した元許婚は謀殺……。井伊家の男が次々と世を去る中、女として生まれた直虎は“男”となって家を差配し、ついに滅亡寸前の家を大名へと押し上げる。しかし、彼女の史料はあまりに少なく、井伊家の系図にすら名がない。はたして彼女は、何者だったのか? 本書は、直虎の過酷ながらも美しき生涯を、現地取材と史料から解き明かしたもの。写真・図版・地図約90点と、「特別史跡ガイド」が付いた決定版。◎いつ、どこで生まれたのか?◎なぜ「直虎」と名乗ったのか?◎いかにして今川家の圧力に対抗したのか?◎どうやって井伊直政を、家康と対面させたのか?◎いかなる最期を迎えたのか? 謎の真相が次々と明らかに! -
バンビ 手塚治虫文庫全集
オーストラリアの深い山の中で、一匹の生命が誕生した。バンビと名付けられたその子鹿は、森の動物たちとともにすくすくと成長を遂げる。ある夜、森の中でパンビは一頭の立派な角をもつ牡鹿と出会う。森深くまで追っていくうちにおそろしい狼たちに囲まれてしまうのだが……。手塚治虫がディズニーの名作アニメーションをもとに描き降ろした幻の作品! <手塚治虫漫画全集収録巻数>未収録 <初出掲載>『バンビ』※漫画 1952年11月10日 鶴書房/『バンビ』※絵物語 1951年8月号 漫画少年掲載/『ウォルト・ディズニー物語』1951年11月号 漫画少年掲載 ※本書の底本である『復刻版 手塚治虫のディズニー漫画 バンビ ピノキオ』(講談社)は、「ピノキオ」「バンビ」「手塚治虫とウォルト・ディズニー」の3分冊からなっています。本書はその中の「バンビ」「手塚治虫とウォルト・ディズニー」を再構成して収録しました。 -
空のプロの仕事術
LCCの隆盛や羽田空港の国際線増便といった明るい話題の一方で、事件や事故等も多い昨今の航空事情。それらはなぜ起きたのか、防ぐことはできなかったのか、被害を最小限に止めるには……? ボーイング747の飛行時間世界一の記録を持つ元機長の著者が、運航の最終責任者である機長をはじめ、管制官など運航に携わる様々な職種にスポットを当て、チームとしての連携がいかに安全運航にとって大切かを、自身の経験や過去の事故事例をもとに解説。航空従事者だけでなく一般利用者など全ての人達に向けて、航空の安全の視点から見た“プロフェッショナルな仕事のあり方”を提言する。 杉江 弘(すぎえ ひろし) 元日本航空機長。1946年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、日本航空入社。DC-8、ボーイング747、エンブラエルE170などの機長として、国内線と国際線のほぼ全ての路線に乗務。ボーイング747の飛行時間では世界一の記録を持ち、首相フライトなど特別便の乗務経験も多い。同社運航安全推進部在籍時には、航空界の安全施策を立案推進した。近著に『ジャンボと飛んだ空の半世紀』(交通新聞社)、『危ういハイテク機とLCCの真実』(扶桑社)、『マレーシア航空機はなぜ消えた』(講談社)がある。本書では写真も担当。 -
よみがえる鉄道文化財
鉄道文化財は、すべてが最初から歴史的価値を見出されていたものばかりではない。なかには歴史的価値を否定され、廃棄物として処分されかけた車両や施設などもある。しかし、そのような状況から市民の手で救い出され、磨き上げられたとき、それは一転して鉄道文化財としての輝きを放つようになった。ゴミとして山のように積まれていた国鉄コンテナが、1個3000円で買い取られ、のちに「鉄道博物館」に展示された話など、小さなアクションが大きな鉄道文化財を残すことにつながった、日本および海外の事例とその舞台裏を、人間ドラマを交えながら紹介する。 笹田昌宏(ささだまさひろ) 1971年生まれ。医師、作家。第10回旅のノンフィクション大賞受賞。著書に『全国トロッコ列車』〔岸由一郎共著〕、『英国保存鉄道』『「ボロ貨車」博物館 出発進行!』『あの電車を救え! 親友・岸由一郎とともに』(JTBパブリッシング)、『ダルマ駅へ行こう!』(小学館)、『学ぼう 遊ぼう おやこ鉄っ!』『フツ―じゃない! 普通列車こだわり旅』『廃駅。』『国鉄&JR保存車大全』(イカロス出版)、『「パパ鉄」バイブル~大満足の全国鉄道スポット55』(講談社)がある。鉄道文化財を市民の立場から守るボランティア団体・ふるさと鉄道保存協会の副理事長を務め、各地に講演や支援に出向いている。 -
鉄道計画は変わる。
その時々の社会情勢や人々の思惑の中で、何度も変更される鉄道建設の計画。計画段階や敷設工事中のみならず、開業した後も変更や改良を繰り返すうちに、当初予定とはまるで変わってしまった路線も存在する。本書では、地下鉄から新幹線まで全国8路線と駅をピックアップ、多岐にわたる資料を丹念に拾い集め、開業・開通後には忘れ去られがちな、鉄道計画の複雑怪奇な変転の歴史を解きほぐしていく。一見無味乾燥な資料の中から、時代に翻弄されその姿を変えていく「鉄道計画」の全容があぶり出される――。 草町義和(くさまちよしかず) 鉄道趣味誌の編集やホームページ製作業を経て、2003年から鉄道ライターとして活動を開始。『鉄道ファン』(交友社)、『鉄道データファイル』(デアゴズティーニ・ジャパン)、『鉄道ダイヤ情報』(交通新聞社)などに寄稿。主な研究分野は廃線跡や未成線跡、鉄道新線の建設や路線計画など。 -
「時刻表」はこうしてつくられる
JRの「みどりの窓口」に置かれている時刻表としてお馴染みの『JR時刻表』。およそ450万の文字が詰まったこの時刻表は、どのようにして編集されているのか。『全国観光時間表』創刊から半世紀、手作業の積み重ねである活版印刷の時代が長く続き、技術開発が発達するにつれて、その制作工程は変わっていった。通巻600号を迎え、国鉄~JRの変遷とともに歩んできたその歴史を振り返りつつ、編集部員ならではの仕事の裏側や秘話などを綴る。これを読めば、数字に埋め尽くされた時刻表も、楽しさが増すこと間違いなし!? 時刻表編集部OB 「正確な時刻表を作り上げる」。その精神は、工程がコンピュータ化された現在も脈々と受け継がれ、平成25年3月には、交通新聞社の前身である弘済出版社時代から数えて600号の『JR時刻表4月号』発刊に至った。時刻表編集のOBが、半世紀にわたりその礎を築いてきたプロ集団の血と汗の足跡を伝える。 -
天の鷹
明治初頭、会津を追われアメリカにわたった彦三郎と万蔵は、オグララ・スー族の戦士クレージー・ホースと運命的に出会った。二人は≪天の鷹≫≪風の狼≫と名を与えられ、オグララの戦士となった。手塚治虫文化賞受賞作家谷口ジロー、渾身のサムライアクション。 -
日本が好きでなぜ悪い! - 拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて -
「日本、ヤバイんじゃね? そう思った時に、何ができるかと考えたら、漫画で周知だった。 日本が好きで、ちっぽけなイチ日本人として何かしたくて、漫画を描いている。 これからも書いていくだろう」(本文より) --2015年5月15日、富田安紀子が世に送り出した漫画『日之丸街宣女子』は発売前から大きな話題となり、 ベストセラーへの階段を一気に駆け上がる。 しかしその裏では、著書とその周辺への過剰なまでの“弾圧”が行われていた! ……それでも「日本が好きでなぜ悪い?」。 初の新書で著者が当たり前のことを当たり前に綴る!! 第1章…『日之丸街宣女子』にまつわるエトセトラ 第2章…『日之丸街宣女子』発売日周辺一カ月記 第3章…漫画家という職業 第4章…私と「新保守」のヒストリー 第5章…私が漫画家としてできること 第6章…拝啓、『日之丸街宣女子』から思いを込めて -
流されて八丈島
青い海と大自然に囲まれた八丈島在住の作者が描く、笑いあり癒しありの八丈島ライフエッセイコミック!! 絶品島グルメや穴場観光スポット、マル珍風習など、八丈島のすべてをご案内! オタク一筋だった作者が一転して、八丈島LOVEに!? 島初心者も、島好きも読めば読むほど、八丈島に行きたくなる!! -
ふたご最前線
やつらは天使か小悪魔か!?ドライでしっかり者の南帆ちゃんとロマンティストの北斗くんの、Wでせまるキッズパワーに、みんなクラクラ!?ふたご台風接近中~なので、大人の方は振り回されないよう、ご注意ください!!笑いの警戒警報、ただいま発令中!! -
真田昌幸
甲斐の武田信玄をして「わが両眼の如し」と言わしめ、次代の勝頼に側近として仕えた真田昌幸――。少年時代を人質として過ごした昌幸は、「真田一族は誰からも自由でなければならぬ」と強く願うようになる。主家滅亡後は、旧武田領を狙う「上杉・北条・徳川」三つ巴の強国を手玉にとって、独立独歩の道を歩んでいく。そして上田の土地を死守し、小豪族から念願の大名へと飛躍を遂げるのだった。そんな昌幸の「小が大を打ち負かす」痛快ぶりは、天下人の秀吉から「表裏比興の者」(不埒者)、家康から「稀代の横着者」と非難されたが、それは真田一族の生き残りをかけて、昌幸が大々名の身勝手さに対抗したものである。家康の天下取りとなる関ヶ原合戦では、決戦場へと向かう秀忠軍3万8千を相手に引けを取らず、信州上田の地に翻弄して、その武名を天下に轟かせた。「神算鬼謀」「機略縦横」をもって生涯、強敵に挑み続けた戦国屈指の智将を描いた力作! -
鉄道公安官と呼ばれた男たち
「鉄道公安官」とは、昭和22年から国鉄分割・民営化まで活躍した、「鉄道公安職員」の通称。現在、その役割は都道府県警による鉄道警察隊に引き継がれているが、当時はれっきとした国鉄職員であった。本書では、国鉄マンとしての誇りを持ちながら、駅や列車内でのスリ、窃盗、暴力事件などと戦い続けたその全貌を、新たな資料とインタビューにより明らかにする。鉄道という閉じた「舞台」ならではの犯罪も興味深い。 濱田研吾(はまだけんご) 1974年大阪府交野市生まれ。ライター・編集者。社史や企業PR誌の執筆・編集のかたわら、昭和時代の芸能史、映画史、放送史、広告文化史、鉄道史を研究。著作や雑誌などに発表している。著書に『徳川夢声と出会った』(晶文社)、『脇役本・ふるほんに読むバイプレーヤーたち』(右文書院)、『三國一朗の世界・あるマルチタレントの昭和史』(清流出版)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
ダムと鉄道
日本列島にはダムを建設するために造られた鉄道が多数ある。人気の観光路線として知られる黒部峡谷鉄道は黒部川水系の発電所工事のために敷設されたものであるし、JR只見線の会津川口~只見間は田子倉ダム建設のために、また、大井川鐵道井川線のアプト式区間は長島ダムとのかかわりの中で誕生した。話題の八ッ場ダムとJR吾妻線にも60年にわたる複雑な歴史がある。本書は、そんなダムと鉄道の密接な関係を、写真や建築資料とともに紹介する異色の現地レポートである。 武田元秀(たけだもとひで) 1960年、福島県郡山市で建設業者の長男に生まれる。県立安積高校、早稲田大学法学部卒業。五洋建設、朝日新聞社勤務を経てフリー。記者時代は大津支局で滋賀県警担当として信楽高原鐵道列車衝突事故、新潟支局でC57180号機の復活や、奥只見・大鳥発電所増設工事を取材。名古屋、東京本社で旅行・情報関連紙面の編集デスクなどを務めた。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
ゼロ戦から夢の超特急
昭和32年、新たに製作された小田急ロマンスカーSE車が、狭軌鉄道では当時の世界記録である時速145キロを達成した。その製作には旧国鉄・鉄道技術研究所の全面支援があったが、実は、そこには戦前のゼロ戦に代表される世界最先端の航空機製造技術が関わっていた。そして、SE車の成功は、国鉄初の電車特急「こだま」を経て、世界に誇る今日の新幹線へと受け継がれていった。 青田 孝(あおたたかし) 1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、国鉄技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている。自称、「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として25の国と地域の鉄道の乗車経験を持つ。 -
新幹線、国道1号を走る
工場で造られた新幹線の車両は、一体どうやって車両基地まで運ばれるのか?実は、メーカーから納品先であるJRへは、夜間一般道を利用して、1両ごとにトレーラーで運ばれているのだ。本書では、日本車輌製造豊川製作所から新幹線のレールにつながるJR東海浜松工場までの、日本通運・輸送チームによる陸送のプロセス、そして困難な作業に取り組む男達のドラマを追いかけた。 梅原 淳(うめはらじゅん) 1965年東京生まれ。大学卒業後、銀行に入社。その後出版界に身を転じ、月刊『鉄道ファン』編集部などを経て、2000年からフリーランスの鉄道ジャーナリスト。『新幹線不思議読本』(朝日文庫)、『鉄道・車両の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道用語の不思議』(朝日新書)など著書多数。鉄道各誌や東海道・山陽新幹線の車内誌『ひととき』などにも寄稿。 東良 美季(とうらみき) 1958年神奈川県生まれ。大学卒業後、編集者、カメラマン、音楽PVディレクター、グラフィック・デザイナーを経て現在は執筆業。著書に『アダルトビデオジェネレーション』(メディアワークス)、『猫の神様』(新潮社)。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
命のビザ、遥かなる旅路
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れるため、多くのユダヤ人がポーランドに隣接するリトアニアに逃げ込んだ。それは逃げ道を失った彼らが日本経由の脱出ルートに最後の望みを託し、日本の通過査証を求めてのことだった。このとき首都カウナスの日本領事館にはこの歴史ドラマの主人公杉原千畝がいた。本書では、このとき発給された「杉原ビザ」を手にした多くのユダヤ人に救いの手を差しのべた、福井県敦賀や神戸の人々、JTBや日本郵船の職員など、知られざる日本人たちの存在をクローズアップする。 北出 明(きたであきら) 1944年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。66年慶應義塾大学文学部仏文科卒、国際観光振興会(現・国際観光振興機構=JNTO)に就職。ジュネーブ、ダラス、ソウルの各在外事務所に勤務。98年国際観光振興機構コンベンション誘致部長。2004年JNTO退職。著書に『風雪の歌人』(講談社出版サービスセンター)、『争いのなき国と国なれ』(英治出版)、『韓国の観光カリスマ』(交通新聞社)、『釜山港物語』(社会評論社)がある。 ※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。 -
思い出探偵
人生は「思い出」の積み重ねでしかありえない。良きにつけ悪しきにつけ、そのひとが生きてきた証なのだ――。小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴……、そうした小さな手がかりから、依頼人の思い出に寄り添うようにして、人や物を捜し出していく“思い出探偵”。京都御所を臨む地で「思い出探偵社」を始めた元刑事の実相浩二郎は、探偵社のメンバーである元看護師の一ノ瀬由美、時代劇俳優をめざす本郷雄高、十年前に両親を惨殺されて心に傷を負った橘佳菜子と共に思い出と格闘し、依頼人の人生の謎を解き明かす。「思い出」は心を豊かにすれば、苦しめもする――乱歩賞作家が紡ぎ出す、せつなさと懐かしさが溢れるミステリー。 -
はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児
発達障害をもち、普通学級での学習や日常生活が困難なため、特別支援学校への進学を希望するも、知能テストの結果が規定より高かったため、療育手帳が取得できず進学が許可されない…!? そんな「はざまのコドモ」の日常とその母親の奮闘を、大人気漫画「毎日やらかしてます。 アスペルガーで、漫画家で。」の沖田×華が描いた、ノンフィクションコミックエッセイ! -
シャークネード サメ台風
太陽が照りつけるカリフォルニアのビーチは、いつもの賑わいを見せていた。一方、史上稀にみるハリケーン“デイヴィッド”がメキシコ沖から急速北上。急激な海流の変化で、突如としてサメの大群がビーチに現れる。元プロ・サーファーのフィンは、サメの出現にいち早く気付き人々を避難させるが、荒波と共に迫ってくるサメの猛威は凄まじく、ビーチは地獄絵図と化す。だが、その恐怖はまだ始まりに過ぎなかった。 大量のサメを巻き込んだ3本の巨大竜巻が発生。ロスの都市部にもサメの脅威が襲い掛かる。ビーチから何とか逃げ出したフィンは、ロスに住む妻子の元へと向かうが……。 飛ぶ!喰らう!舞い上がる! 人食い鮫〈シャーク〉×巨大竜巻〈トルネード〉!! ハリウッドの映画業界人や俳優たちも熱狂させ、シリーズ化されたモンスターパニック映画の決定版がまさかの〈小説化〉! -
33歳からの運のつくり方
本気で人生を変えたい 大人のための開運マニュアル。 運の基本は、いいことも悪いことも、33歳までに起こったことしか起こりません。 それでも、気づいた人は何歳からでも望むとおりに運をつくり、人生を大逆転させることができるのです。 「年収が100万円単位で上がりました」 「赤ちゃんを授かり、仕事でも昇進しました」 「びっくりするくらい現実が動いています」……といった、予想もしなかった幸運や奇跡を手にする人が続出しています。 これから、大人のあなたが開運するための「財運」「金運」「仕事運」「恋愛運」「結婚運」「対人運」「家庭運」「健康運」についてお伝えします。 *目次より ●33歳から運がよくなった人の共通点とは? ●これからの運を変えるために知っておくべき法則 ●お金に好かれる人と嫌われる人の秘密 ●支払いのときに財運を上げるちょっとした習慣 ●自動的に最高の仕事につながる思考法 ●会社員は「社長の徳」を借りている ●33歳までの恋愛パターンを5つの視点で洗い出し ●恋愛・結婚は「始め方」より「終わらせ方」が重要 ●家族の運気を左右する「家運の徳」 ●殺伐とした職場の雰囲気が穏やかに変わった秘訣 ●遺伝子より影響の大きい健康運を左右するもの ●体にいいものを選べる買い物テクニック -
Silent Blue
水を描く新鋭・安堂維子里の最新作!「隕石落下によって出来た湖・二十日湖(はつかこ)が抱く、20年前の真実。」 湖にねむる“街”と“記憶”。隕石が落下した街に、20日間雨が降り注ぎ出来た湖・二十日湖(はつかこ)。そのほとりで移動カフェを営むあおこは、沈んだ街に住んでいたが、隕石落下前の記憶がない。記憶を探し求め、湖に潜るあおこと、彼女が出会う人々。ある物を捨てにきた女子高生、20年ぶりに戻ってきた警察官…。そして、隕石落下を疑う保険会社の調査員。あおこがすくいあげる彼らの想いと、その先にある幼い頃の自分―――。 心に優しくあたたかな波紋広がる静かに深い記憶の物語。 -
ルパン三世B 犯罪帝国の財宝編
ルパン三世officialマガジン連載の馬場民雄による初の単行本。軽快なタッチで繰り広げられるルパンたちの活躍をお楽しみ下さい。 -
田母神新党
田母神俊雄、待望の新党「太陽の党」結成! どのような日本を目指すのか、自身の考えを語りつくした1冊。 さらに既存の党や政治家について鋭く切り込みながら、 自身の今後の政治活動の指針を明らかにします。 -
ワイ談を、聞く力
誰しもが持っている「ちょっとエロい話」。雑誌『本当にあった笑える話』シリーズで、5000人以上の読者投稿を描いた下ネタ4コマの女王・桜木さゆみが、芸人からAV男優まで、あんなコト☆ こんなコト♪を聞き出しちゃいました!
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