白昼夢の森の少女

白昼夢の森の少女

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた10の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切―小説の魅力が詰まった傑作短編集。文庫書き下ろしの掌編「ある春の目隠し」も特別収録!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川ホラー文庫
  • タイトル
    :
    白昼夢の森の少女
  • タイトルID
    :
    20045071
  • 電子版発売日
    :
    2022年05月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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白昼夢の森の少女 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    恒川さんの作品は現実世界をベースに超常現象を上手に織り交ぜた作品が多く、その塩梅がとても好きです。今度はどんな体験や思考をさせてもらえるのだろう?と贅沢な11篇でした。

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    束の間でもあり永遠でもある楽園、まさに白昼夢。
    一話読み終わるごとに、楽しかった気がする夢から目覚めた時、記憶から夢の微細な残り香を辿ろうとする時の感覚になる。思い出せそうで思い出せない時のあれ。現実と幻のぬるやかな境界線で感じるあたたかな鳥肌が心地よかった
    特に好きだったのは『銀の船』、永遠ほど寂しくて恐ろしくてそれと同時に惹かれるものはない。銀の船乗りたいなー、。夢は現実と表裏一体で、現実が残酷で厳しいものであればあるほど夢は輝いて見えると思う。どの話も綺麗なだけの夢ではなくて現実との深い溝があってこそうつくしいなと感じた。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    ひたすら読みやすい。意味がとりやすい。なんでこんなに読みやすいんだ。

    視点や感情や驚きなど何か得るものがある小説というわけではなく、ただただ不思議な話。真相が明らかにされることも少ない。しかし読んでいる間の快楽がすごい。

    好きな話は、「白昼夢の森の少女」「銀の船」「傀儡の路地」。

    0
    2025年08月26日

    Posted by ブクログ

    初めてこの作者の作品を読んだのですが、
    日常の延長のファンタジーで無理なく世界に入り込めました。
    ショートでもそれぞれの世界観にずっと入れました。

    個人的に飛行船の話が1番好きでした。

    0
    2024年09月26日

    購入済み

    幻想の世界へ。

    「白昼夢の森の少女」と「銀の船」が特に魅力的でした。
    恒川先生の物語は、自分だったらどうするかと考えてしまいます。それも、絶対こうする!という答えが出せないところが悩ましいです。
    いつもの日常にも、幻想の世界にも、同じだけの価値があると感じます。

    #切ない #感動する #深い

    0
    2024年09月13日

    Posted by ブクログ

    あとがきに「デビュー以来、どこかの媒体で発表はしたものの、本には収まらずに埋もれていた作品」とありました。
    とても短い話から、そこそこに長い話まで、10話の短編集です。
    今回も、際限ない恒川さんの想像力のおかげで、次々と違う世界に連れて行かされ、振り回され驚き続け、そして終わる。あっという間に読んでしまいました。
    私は、「銀の船」と「夕闇地蔵」が好きです。夕闇地蔵の地蔵助は、現実でいうところの視力の悪い少年。相手の形は、炎の形状で認識する。美醜の区別はつかない。ってとてもいいと思いませんか?私も大切なところだけが見える人間になりたいです。

    0
    2023年09月15日

    Posted by ブクログ

    「古入道きたりて」「焼け野原コンテニュー」「白昼夢の森の少女」「銀の船」「平成最後の落とし穴」「布団窟」…
    好きな短編ばかりだった。
    ジャンルで言うとSFホラーだと思う。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    恐怖と哀しみがまじりあう、恒川光太郎を味わう短編集。

    異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた11の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切―小説の魅力が詰まった傑作短編集。文庫書き下ろしの掌編「ある春の目隠し」も特別収録!

    古入道きたりて
    焼け野原コンテニュー
    白昼夢の森の少女
    銀の船
    海辺の別荘で
    オレンジボール
    傀儡の路地
    平成最後のおとしあな
    布団窟
    夕闇地蔵
    ある春の目隠し

    0
    2022年10月12日

    Posted by ブクログ

    夜市で恒川さんにハマって他の作品も読みたくなりこちらを購入。短編集だったので時間をかけてゆっくり堪能。不思議なお話が沢山でとても楽しい読書時間だった。1番世界観が好きなのは銀の船。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    独自というかアートな世界観の詰め合わせ。次はどんな世界になるのか読んでいてワクワクした。次元の違う世界に気軽に連れてってくれる短編集だった。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    タイトル作「白昼夢の森の少女」が特に素敵だった。

    木になり、同じような人々と木の幹や根で繋がっていく……という幻想的なイメージがとても印象的。
    自然の叡智が静かに息づく世界観が美しい。
    短編集全体を通して、恒川さんらしい儚くて優しいファンタジーが広がっていてる。
    恒川さんの作品どれも好み

    0
    2026年04月11日

白昼夢の森の少女 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川ホラー文庫
  • タイトル
    :
    白昼夢の森の少女
  • タイトルID
    :
    20045071
  • 電子版発売日
    :
    2022年05月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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