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祇園祭りに湧く7月。結婚を控え、数年ぶりに京都に帰ってきた灯里は、自宅の物置で、高校生の時に作った小さな提灯を見つける。そこには薄らと“コウ”と書かれた跡が。しかし、コウのことをどうしても思い出せない灯里。17歳の7月に、忘れてはならない何かがあったのか? 「この4%しかない世界に、もう一人の自分がいる」――ひとつきに満月が二度見られるブルームーンの夜の奇跡を描いた物語。
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「涙」をテーマに人気作家が書き下ろす、スターツ出版文庫初の短編集。父親の死から数年後、初めて向き合う異母姉弟ふたりの葛藤を描いた『雨あがりのデイジー』(沖田 円・著)、最愛の「彼」から思いがけず届いたラストメッセージで綴られる『君のかけらを拾いあつめて』(汐見夏衛・著)ほか、じっくりと浸れる7編を収録。何度も味わい読み返したくなる物語は、静かに寄り添い、心の奥底へと深く響いていく。そして苦しい日にも、切ない日にも、あなたをそっと、救ってくれるーー。
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『orange』『夢みる太陽』の高野苺待望の最新作は、 コブクロの「君になれ」から生まれた 【本物の自分】を見つけるための物語。 高校3年生の【太陽】は、ミュージシャンになる事を夢見て軽音部に所属している。しかし、バンドメンバーは太陽だけ、ギターの腕もいまいち、ライブ経験ゼロと、理想と現実の差にくじけそうになっていた。 そんな時、クラスメイトの【光】と話す事で、太陽はこれまで心の奥に隠していた「秘密」と向き合うようになっていく… 太陽と光、そして太陽の幼馴染みの【桜】。迷い、悩みながらも、いつの日か「本物の自分」を見つけることはできるのか?
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神崎みちる(27)広告代理店勤務。理想のタイプは社長のような落ち着いた年上男性──のはずが、その運命は男性化粧品のCMを担当することで大きく変わる。クライアントからCMのイメージキャラクターに指名されたのは、将来有望な新人モデル・拓真。それがなんと、みちるの行きつけ店の年下バーテンダーだった。二人は普段から軽口を叩き合う仲。彼ならきっと快諾してくれる──そう思っていた。ところが、突然の拒絶。このままでは大手クライアントとのCM契約が解消されてしまう。何とか説得しようと彼の元へ足を運ぶみちる。だが、そんな彼女に拓真が出した条件は、二人の間で特別な「契約」を結ぶことだった……。
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仕事も節約生活も常に一生懸命のOL美桜(29才)に、いきなり突きつけられた婚約破棄。 実家にも帰れない、親しい友達もいない、誰にも言えない……孤独で埋まらない寂しさを抱える日々をなんとか越えていく美桜。 ぎりぎりの彼女に声をかけたのは、以前から心を許していた同僚の西沢怜。容姿端麗で年下だけど頼れるため、彼にだけにはつい隠し事を打ち明けてしまう。 時間もお金もかけてどこまでも贅沢に溺愛してくるどこか影のある彼を戸惑いながらも受け入れていく美桜。 この想いは恋になってはいけない、そう思いながらも大切にしてくれる彼に美桜の心は惹かれていくことを止められない――。 ふたりが本当の深い愛で結ばれる時、涙こぼれる結末が描かれる。 すれ違うふたりの一途な切ない恋を、丁寧にシリアスに綴った、仕事に恋愛にリアルに共感できる大人のドラマティック純愛ストーリー。 『君には嘘なんてつけない ~凛々しい彼に誰よりも愛されて~【完全版】1』には「プロローグ」~「第一部」までを収録。
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大学生の真咲は、艶やかな笑みを浮かべ夜の街を歩く小悪魔。ある日入ったバーで、中学時代から想いを寄せていた貴尚に出逢う。思わせぶりな態度で彼を誘う真咲。貴尚が自分に興味を持つのはわかっていた。今の真咲は、彼の心に棲む「あの人」のコピーだから。本当の自分では絶対に好きになってはもらえない。貴尚に愛されるたびに悲鳴を上げる自分の心に真咲はそう言い聞かせた。しかし、仮初めの幸せも長くは続かない。「あの人」が帰ってきてしまったから……。
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他人の感情に敏感で、言葉の中の嘘が見えてしまう女子高生・向葵(こうき)は、そんな"ふつうじゃない"自分に悩んでいた。ある日、1枚の絵をみるために訪れた美術館でひとりの青年に出会う。向葵とは対照的に、彼は他人の気持ちを汲み取れないと言う。「ふつうになりたい」――正反対なのに同じ悩みを持つふたり。この出会いが、運命を変えていく――。ふつうとは何か。苦しみの中で答えを探し続ける姿に、そして訪れる奇跡のラストに心揺さぶられ、気がつけば…涙。
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小さな島の港町に都会から転校生がやってきた。人懐っこい性格の悠太は、孤立していた転校生の航平と親しくなる。大人びた雰囲気の航平に憧れのような気持ちをもつようになった悠太は、ある日、航平が告白されている場面に遭遇する。そこで航平に好きな人がいることを知り……。
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「最初から、身代わりだったのか? 俺は」 父の葬儀の夜、大学生の大和は印象的な男と出逢う。彼は名乗ることなく、気になる言葉を残していった。「息子さんですか、よく似ていらっしゃいますね」と。数日後、大和は思いがけず彼と再会を果たすのだが……。月明かりの下、ひそやかに恋が始まる……。
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身体の鼓動が早くなり息苦しさで目を開けると亡くなったはずの元カレとキスをしていて!?――高校の同窓会に出席する為、地元に帰省した奈緒。その夜、親友との会話がキッカケでケータイの画面に映る元カレの名前を見つめてしまう。元カレ「相川信也」とは喧嘩が原因で別れたきりで、次に彼を知ったのは交通事故で亡くなった時だった。ケータイに映る名前とともに彼の声が聞きたくてかかりもしないダイヤルボタンを押してしまう。すると高校時代のあの頃にタイムリープして!?交通事故で亡くなった信也を救う為、自分の気持ちにケリをつける為、二度目の高校生活をスタートさせる!
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【電子限定版】描き下ろし番外編「その年の秋の話」収録。●先輩みたいに、すべて持っている人がなんで僕に執着するんだ!? 冴えない高校生・月(つき)の秘密――それは父のブランドでレディースの靴モデルをしてること!! 絶対に学校のリア充には知られたくない――けれどある日、スクールカースト頂点に君臨する先輩・直央(なおひさ)に秘密がバレてしまった!! しかも「ずっと君のファンだった」と、学校でも人目を気にせず真剣に口説いてきて!?
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デザイナーの里歌(りか)は、高校時代からの友人・慶一(けいいち)と同居中で、セックスもする仲。 里歌にとって慶一はずっと特別な存在だったが、恋愛感情がわからない慶一に告白することができず、自分以外にもたくさんの《トモダチ》と寝ている彼のそばで苦悩する日々を過ごしていた。 一方、2人の関係を見守ってきた実(まこと)は、同じ職場のアルバイト・夕(ゆう)からアプローチされるが、里歌との関係を疑われてしまう。 「恋人じゃないのに体の関係があるなんておかしい」というまっすぐな性格の夕の登場により、長い間いびつなまま停滞していた関係に変化が訪れて……。 俺たちは、親友?それともセフレ? 君の「いちばん」にしてよ――。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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大切な恋人・星弥を亡くし、死んだように生きる月穂。誰にも心配をかけないように悲しみをひとり抱えていた。テレビでは星弥の命日7月7日に彼が楽しみにしていた流星群が降るというニュース。命日が近づく中、夢の中に彼が現れる。夢の中で、月穂は自分の後悔を晴らすように、星弥との思い出をやり直していく。しかし、なぜか過去の出来事が少しずつ夢の中で変化していき…。「流星群は奇跡を運んでくれる」星弥が死ぬ運命を変えられるかもしれない、そう思った月穂は、星弥を救うため、ある行動にでるが――。
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第18回小学館文庫小説賞受賞、泣ける恋! 3月23日、僕は高円寺に引っ越した。駅を出ると、炭に焼かれる焼き鳥の匂いが鼻腔をくすぐり、路上ライブの弾き語りが響いてくる。僕の社会人生活がいよいよここから始まるんだと思いながら眠った深夜、幽霊のアカネが現れた。この世を彷徨い続ける彼女はここに置いてくれと懇願してきた。正直に言おう、僕は極度の怖がりである。生きてる人間は怖いが、死んでる人間なんて気絶する。とにかく呪いが怖い僕に選択肢などない。アカネを追い払えず幽霊と同居することになったのだ。その結果、僕はアカネにどうしようもなく恋してしまった。 これは、12月24日深夜に彼女をあの世に見送るまでの、僕の恋の日記であり、彼女を取り巻く人達の話だ。 ――アカネ、僕は君をどうすれば引き留められたのかな。 第18回小学館文庫小説賞受賞作!
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ある夜、大学生の瑛人は、自宅の前で倒れていた青年を助ける。もう……、離れたくない──初めて会ったはずなのに、そう呟いた彼は、驚くほど整った美貌の持ち主だが、凜という名前以外、自分のことをなにも教えようとしない。俺を知ってるだろ? 本当に覚えていないのか?何度も繰り返し、そう確認してくる凜に、瑛人は初めて会ったと答えるしかなかった。だけど、どうしてだろう、彼と一緒にいると安心できる。彼のことを信じたくなる── そんな自分に驚いていた。たったひとりの運命の人を求めて、ふたりの恋が始まる!!
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サッカー部のエースだった涼介は怪我のため競技生活を諦めなくてはならなくなる。傷心の涼介をマネジャーに誘ったのは部長でキーパーの龍だった。いつしか涼介の心に淡い恋心が芽生えるが、その想いを胸の奥に閉じ込めるしかなかった。高校三年の夏休み、龍は涼介の目の前で事故により急逝する。龍の死を受け入れられない涼介は、龍の運命を変えるためタイムリープを繰り返す。
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K中学に通う二年生の男子、浅井操は、授業で読書感想文の音読をさせられ、とんでもなく不機嫌になってしまう。しかし、その作文を欲しいと言う女の子があらわれた。色が白く、薄茶っぽい髪と目、卵形の顔、すっきりした目のラインに沿った長いまつげ。人形のような容姿で語りかけてきた彼女の名前は神鳥智奈。ここから彼は“嘘”と“伝説”、そして“魔女”を巡る数ヶ月の物語に静かに、そして深く取り込まれていく。
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instagramで10万人(2018年1月時点)が共感! 好きな人と一時も離れたくない 手の届かない人に片想いをしている、 付き合ってないのにキスをしちゃった……。 現代に生きる女の子の日常や葛藤を描いた恋愛短編集。 全編書き下ろしで登場です! 第1章 中野ちゃん たった六畳の小さな国 第2章 武蔵野ちゃん 視線のその先に 第3章 丸ノ内ちゃん 我慢と引き換えに得るもの 第4章 最終章 君を過去にしないために …人間どうしだと一体化できないから バターになって一緒に溶けて誰かに食べられちゃおう… …一日を振り返ったときに思い出してしまうのは好きっていう感情なんだろうな… …こんなに頻繁に会ってたら本物の恋人みたいじゃん… …好きだから大事に大事にしてるつもりだけど自分が一番傷つけているときがある… 【著者 あとがきから】 現代はつらくて厳しいことがたくさんあります。 望んだって叶わないこともたくさんあります。 他人と関わって生きていく限り、 必ず悲しい思いをすることがあると思います。 そんな女の子たちの励ましになればいいなと思い、 この本を作りました。 みんな弱くない、頑張って毎日過ごしていたら いつかきっと、なんとかなります。 なんとかなるよ。
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お前が好きだから、運命にしたかった アルファ同士の淡い初恋は予期せぬ破綻を迎え…。 運命の番を信じる隠れロマンチストアルファ×プライド高い努力家オメガの紆余曲折ラブ。 高校の入学式で映月を初めて見た瞬間、朔のアルファとしての自尊心は打ち砕かれた。新入生代表の映月は、あまりに完璧なアルファだった。敵愾心を抱く朔に、映月はなぜかなついてくる。いつしか友人関係となり、迎えた卒業式。急に様子がおかしくなった映月に襲われ、無理やり抱かれてしまう。朔はオメガに変転していたのだった。そのまま別々の人生を送り、七年が過ぎた頃。朔が勤める会社にやってきたのは、忘れもしない映月だった──。
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「きみの笑顔だけを」 藤宮が転校先で出会った三浦は、口は悪いが顔も好みで、密かに藤宮の潤いだった。 しかし、同じ失敗を繰り返したくない藤宮は自分の気持ちを偽り、 三浦からの告白も遮ってしまう…。 「誰にも触れさせないで」 大学生の木田は中学生の頃、幼馴染みのヨイチが自分の兄と寝ていた場面を目撃してから、 ヨイチに寄ってくる全ての人間を遠ざけてきた。 「花よりほかに」 教師との秘密の関係を一方的に解消された相原は、 自身の不注意で階段から足を滑らしてしまう。 自分を庇って階段から落ちた高松に 「治るまで右手代わりになって」 と言われ…。
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美術部員の千河康隆は、同じクラスの高倉永澄の顔が好きだった。ある日、クラスメイトに康隆が永澄の顔を眺めていることに気づかれ、からかわれてしまい、永澄本人にも「顔が好き」であることがばれてしまう。ひょんなことから永澄に絵のモデルをやってもらえることになり、気まずいながらも喜ぶ康隆。二人だけの時間が増えるにつれ、康隆は顔だけではなく永澄自身に惹かれていることに戸惑う。しかし、永澄には人には言えない秘密があり、それが原因で二人はすれ違ってしまうが――?真面目な美術部員×ひねくれイケメン、拗らせ純情ラブ!分冊版第1巻。
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高校1年生の坂平陸は、ある日突然クラスメイトの水村まなみと体が入れ替わってしまう。どうやら一緒にプールに落ちたことがきっかけのようだ。突然のことに驚き、戸惑いながらも入れ替わったことはお互いだけの秘密にしようと決めた2人。しかし意外やそつなく坂平陸として立ち振る舞うまなみに対し、陸はうまく水村まなみとして振る舞えず、落ち込む日々が続く。まなみの家族との距離感、今まで話したこともなかったまなみの友達との会話、部活の顧問からのセクハラ……15年間、男子として生きてきた自分が、他人の人生を背負い女性として生きること。いつか元に戻れる日を諦めきれないまま、それでも陸は高校を卒業し上京、そして結婚、出産と、水村まなみとしての人生を歩んでいくことになる――入れ替わった後の15年を圧倒的なリアリティで描く、第12回小説野性時代新人賞受賞作!!
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病室で鏡を見ると知らない少女になっていた宮(『まるごと抱きしめて』夏目はるの)、クラスの美少女・姫花に「世界を壊してよ」と頼まれる生徒会長・栄介(『世界を壊す爆薬』天野つばめ)、マスクを取るのが怖くなってきた結仁(『私たちは素顔で恋ができない』春登あき)、生きづらさに悩む片耳難聴者の音織(『声を描く君へ』春田陽菜)、今までにない感情に葛藤する恵美(『夢への翼』けんご)、親からの過剰な期待に息苦しさを感じる泉水(『君の傷痕が知りたい』汐見夏衛)。本当の自分を隠していた毎日から成長する姿を描く感動短編集。
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「今から行こう」私があんなこと言わなければ――。姑に反対されつつも、子どもを妊娠した状態でバツイチの裕之と結婚した莉子。姑に早く認められたい、夫にいい嫁と思われたい…そんな一心で頑張っていたが子どもを無事出産して暫く経ったある夜、急遽夫の実家に帰らなければいけない事に。仕事で疲れている夫を思って「私が運転する」と車を走らせている最中、不運な事故で夫と子どもを失ってしまう――!それから家族を思い出しては罪悪感に駆られる日々が続き、同居している母や毎日花を持ってきてくれる幼馴染の陽翔の心配をよそに、ついにその手は包丁へ伸びて――?
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ぼっち体質でコミュ障の高校生、相楽早壽の仕事は“SOWN”という武器が使用され事件を捜査すること。一見少年のような外見のレオンとコンビを組み、凶悪事件に挑むが――。数々のトラウマが交差する、鮮烈な青春バトルファンタジー、第1巻。
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ボイストレーナーとして働く佐野美雪(よしゆき)。ある日、美雪の勤めるボイスレッスン教室に、今をときめく若手俳優・桐嶋歩が現れる。歩は、映画の役作りでレッスンの見学に訪れた際、美雪の声を気に入ったらしい。歌の仕事は久しぶりだと意気込む歩を見て、美雪は昔の記憶を思い出していた。――彼は、かつて美雪とアイドルユニットを組んでいた男だった。当時、たびたび自分の声を好きだと言ってくれる歩に対し、美雪は淡い想いを寄せていたのだった。しかし、そんな美雪に気づくこともなく、ひたむきにレッスンに励む歩。素直に努力し、昔と同じように自分の声を褒める歩に対し、美雪は再びこの男に惹かれていることを自覚する。すると、そんな美雪に対し、歩は「アイドル時代の相方に似てる」と口説いてきて――。
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「先名くんのことが好き……私と付き合ってください!」 過去に特大級の黒歴史を持つ俺はある日、男子人気も高く、 付き合えば勝ち組確定な少女・館崎栞奈に告白された。 「確か『リファレンス』って名前を使って、ネット上で論争を繰り広げてたよね! あの頃はわたしも掲示板で暴れていたから……いっしょだね」 俺の忘れたくてたまらない過去を知ってる上にこいつも暴れていたのか!? やむを得ず断ると―― 「じゃあ、お願いがあるの。わたしを――先名くん好みの女の子にして下さい! キミになら何されてもいいから……」 互いの黒歴史を知り尽くす二人の、相性ぴったり青春ラブコメ! 電子特別版には書き下ろしSSが付きます!
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噂の「さよならポニーテール」、メジャーデビューと同時に漫画家デビュー!!「さよポニワールド」の世界観がたっぷり詰まった短編集。
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人が愛するのは肉体なのか。それとも、魂、心、精神なのか。 魂のみが死滅してしまう奇病、「ルドング病」が流行する2110年の日本。その唯一の治療法は、過去に死んだ人間の精神を代わりに肉体に入れるというものだった。2014年、28歳の若さでこの世を去った井上綾乃(いのうえあやの)は、30歳の「小笠原霧恵」という女性の肉体に精神を宿し、2110年の日本で再び目覚める。しかし綾乃は、既に自分が愛した夫と娘がいない世界のなかで、見ず知らずの「霧恵」の旦那である秀(しゅう)と、娘の梢(こずえ)と共に家族として生きていくことを迫られる・・・・・・。
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心・体・お金を守る! 子どもの権利の使い方 「校則を変えたい」「いじめにあっていてつらい」「親にお年玉をとられた」…子どもが抱える24の悩みや問題を取り上げ、「権利」を紹介しながら解決への道を示す。相談先の情報も収載し、子どもが自ら考えて行動したり、人生を切り拓いたりしていける。学校では習わないけれど、生きていくうえで重要な知恵と情報が詰まった1冊! はじめに――きみたちは権利をもっている 1 自由に意見を言ったり、社会を変えたりする権利 親の言うことは、なんでも聞かないといけないの?/親が勝手に部屋に入ったり、スマホやケータイを見たりする/学校のルールや校則を変えたい!/家に居場所がない ほか 2 心と体を守る権利 いじめにあっていて、学校に行きたくない/SNSでいやがらせを受けていて、つらい/SNSやゲームを、やめたいのにやめられない ほか 3 お金を守る・お金をもらえる権利 親にお年玉をとられた/貸したゲームが返ってこない/お金がなくて、高校・大学に通えない/いつか働くときまでに知っておきたいこと ほか おわりに 参考になる本とサイト
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過去の手痛い失恋を機に、すっぴんコンプレックスとなった優羽。それ以来、メイクで完全武装し、恋人も作らず仕事に邁進する日々を過ごしてきたのだけれど……。ある日突然、勤め先が倒産してしまった! 慌てて派遣の仕事を見つけたものの、問題が一つ。派遣先である大企業の副社長が、かつての失恋相手・蓮だったのだ。どうやら彼は、優羽のことを覚えていない様子。優羽も素知らぬふりを続けていたところ、ひょんなことから彼と大接近する出来事があって――。気がつけば、副社長サマの寵愛生活がスタート!? 心も体もコンプレックスも溶かす、あま~いときめきラブ!
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矢内結愛は、幼馴染の御曹司・駿と二十歳になったら結婚する約束をしていた。十歳年上で大人の余裕があり、いつも優しい彼は、結愛にとって王子様のような存在。彼女は、駿の妻になれる日を心待ちにしていたのだ。そして念願の二人だけの生活が始まると――駿は、蕩けるほどの甘さで彼女の体に愛を刻み付けてくるように。戸惑いつつも、幸せな時を過ごす結愛。しかしある時、参加したパーティーの会場で、彼女は不審な男と出くわしてしまう。その男は、結愛たちの結婚には裏があると告げてきて……。二人の結婚にまつわる事情と、極上フィアンセの胸の内とは?
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真辺由宇。その、まっすぐな瞳。まるで群青色の空に輝くピストルスターのような圧倒的な光。僕の信仰。この物語は、彼女に出会ったときから始まった。階段島での日々も。堀との思い出も。相原大地という少年を巡る出来事も。それが行き着く先は、僕と彼女の物語だ。だから今、選ばなければいけない。成長するとは、大人になるとは、何なのかを。心を穿つ青春ミステリ、堂々完結。
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花井チカ、高校生。仲の良い同級生の君嶋に告白され、付き合うことになった。けれど私は、「恋愛感情」がどんなものなのかわからない。性欲もない。ノリがよくて明るい君嶋のことを、ときどき何を考えているか理解できない宇宙人のように感じてしまい、上手くいかない。恋愛一色の周囲の友人たちは、私は「まだ運命の人に会っていないだけ」って言うけれど、本当にそうなのかな。迷いながらも進学した大学で、とある人物に会って…? 恋愛感情って絶対にないといけないの?普通ってなんだろう?当たり前ってなんだろう? その先にあるものは――? 世間の言う「普通」との狭間で揺れる、少女の物語。話題作、単行本版で登場。
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卒業を前に進路の決まらぬ祐司は、姉が連れてきた婚約者・透に一目で恋に落ちた。だが姉の幸せのため、自分の気持ちを封じようとする。そんな祐司を誘い出 したのは、透のほうだった……。祐司と透、それぞれの孤独と、止めようのない恋。痛いほど純粋な愛が切々と胸を打つ、第1回ダ・ヴィンチ文学賞優秀賞受賞 作。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『きみのことが だいすき』の著者が贈る、あなたの心にそっと寄り添うメッセージ絵本 小さなどうぶつたちが暮らす森では、夜になると、どこからか話し声が聞こえてきます。 だれかに会いたくなって、やさしい声が聞きたくなって…… 月明かりの下でおしゃべりを始めるどうぶつたち。 「きみが いてくれたから、今日は いい日だったよ。」 「ぼくはね、うまくいっても、きみが すき。うまくいかなくても、きみが すき。」 心細いとき、あなたの心にそっと寄り添ってくれる、温かい絵とメッセージがつまった絵本です。 新月から三日月、満月になり欠けていくまで、約30日の月の満ち欠けの移ろいも楽しめます。小学校高学年から。 作・絵:いぬい さえこ プロフィール:フリーのイラストレーターとして10年以上活動。現在は「絵でこころに寄り添うこと」を大切に、オリジナルの小さな生きものたちの絵を発表中。著書に『きみのことが だいすき』(弊社刊)がある。
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「本気で嫌なら抵抗してみろよ」父親がなくなり、ひとりぼっちになってしまった静一の元に、ずっと離れて暮らしていた弟の亮介が帰ってきた。すっかり大人の男に成長している亮介はまるで知らない人間のようで、静一は落ち着かない。そんなある日、酔った静一は男とホテルに入るところを亮介に見咎められ、越えてはいけない一線を越えてしまう。こんなの許されない、例え血が繋がっていなくても…煩悶する静一に情熱を隠さない亮介だったのだが…!?
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養父の会社のため政略結婚をすることになった夏帆は、アメリカから帰国するための飛行機に乗っていた。孤児であった夏帆をここまで育ててくれた恩もあり、どうしても受けなければいけない結婚だった。しかし、どうしても愛のない結婚ができない夏帆は、政略結婚から逃げ出してしまう。泊まるところもなくて困っていた彼女を助けてくれたのは、美しい容姿をもった謎のビジネスマン。夏帆は彼の素性を知らないまま、どんどんその魅力に惹かれていく。そんなとき、彼にはほかの男性と結婚している恋人の存在が発覚する。夏帆は想いをかくしたまま、彼のために偽装結婚を決意した。しかし、彼には大きな秘密があって…。優しい嘘と誤解と秘密の先にあるものは?
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助監督として働く友里香は、映画を愛するお仕事女子。過酷でつらかった仕事明け、いきつけの店で年下の男性と映画の話で盛り上がり、慰められて、流されるように一夜をともにしてしまう。名前も知らない相手との時間に不思議と癒される友里香。その直後に新しい仕事に抜擢され、大学時代の憧れの先輩・北村とも再会。恋も仕事も順調に見えたのだが──!? 心に咲く「花」を思い出す、優しくほろ甘いヒーリングラブ!
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1999年、あの超ベストセラーの映画化が決定! 主役の最終オーディションに残った少年二人それぞれの運命。 一人は約束された世界的スターの座に就くが、「もう一人のハリー」は!?……選ばれなかったNo.2が20年後に見た光景・・・ 少年マーティンは両親の離婚に伴い、父の住むロンドンと母の住むパリを行き来しながら成長する。 ある日、マーティンは父に連れられて行った撮影現場でプロデューサーの目に留まる。 世界的大ベストセラーの映画化で主役を演じられるのか? だが、最終セッションで、もう一人の少年が主役に選ばれてしまう。 マーティンの希望は潰え、いやでも自分の運命を「奪った」ライバルの栄光を見続け、挫折感に苛まれることになる。 マーティンは人生を棒に振ってしまったのか? セカンド・チャンスはあるのか? 名作『ナタリー』の作家が描く選ばれなかった「ナンバー2」の物語。
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「あとで!」乱暴で無愛想でそっけなくて冷淡なその響きは、オリヴァーについて真っ先に思い出す言葉だ。十七歳のあの夏、エリオがオリヴァーと過ごした日々は、鮮やかな記憶として今も消えずに残っている。毎年、夏休みになるとエリオの家に滞在する若い研究者のひとりでしかなかった彼の最初の印象は、好きになれるかもしれないし、大嫌いになるかもしれない男だった。しかし、すぐにエリオは彼から目が離せなくなり、話ができれば幸せに、よそよそしい態度をとられれば傷つくようになって──。切なくも甘いひと夏の恋を描いた青春小説。
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世の中のすべての悲しみを避けて歩くのも、 なんだか気持ちの悪いことのような気がした。 『いなくなれ、群青』、『昨日星を探した言い訳』の著者が描く、 血の繋がらない家族と名前をめぐる物語。 夫を亡くし、小学生の息子・冬明を一人で育てるシングルマザーの愛。父親の死後、義母の愛と弟の冬明を見守りながらも、家族という関係に違和感を持つ大学生の楓。 「世界の一部を盗む」想像上の怪物・ジャバウォックを怖れ、学校に行きたがらない冬明に二人は寄り添おうとするが、「紫色の絵具がなくなったんだ。ジャバウォックが盗っちゃったんだよ」と冬明が告げた日から、現実が変容していく。 ジャバウォックの真実を知ったとき、あなたもきっと、その怪物を探し始める――。 家族とは、常識とは何かを問い直す、壮大なファンタジーエンタメ小説。
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芸能プロのチーフマネージャー・伊倉一葉は、知ってしまった。圧倒的な存在感を放つ無名の若手俳優・青の“秘密”を――。どんな困難も二人三脚で乗り越えていく芸能界恋愛ドラマ!
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