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4.1デキる人が「デキる」理由は「行動する前」にあった! 「行動する前」にフォーカスすれば、目標の250%を実現することも可能です。「史上初」「史上最速」を代名詞に世界的IT企業の第一線で活躍する著者が、世界の一流ビジネスパーソンから学んだ「達成思考」仕事術を紹介。 「自分流」よりも徹底的に「真似る」ほうがうまくいく! 「自分の限界を突破するストレッチゴール」「デキる人をベンチマークしてスキルを盗む」「“勝つ”方法より“負けない”方法から考える」など、世界上位2%だけが知っている「結果を出す方法」を明かす。世界最高峰のスキルを盗め!
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4.3ウェスタロス大陸の七王国は、長い夏が終わり、冬を迎えようとしていた。狂王エイリスを倒し、ターガリエン家から〈鉄の玉座〉を奪って以来、バラシオン家、ラニスター家、スターク家ら王国の貴族は、不安定な休戦状態を保ってきた。だが、ロバート王がエダード・スタークを強大な権力を持つ〈王の手〉に任命してから、状況は一変する。それぞれの家の覇権をめぐり様々な陰謀が渦巻き……。ローカス賞に輝く歴史絵巻開幕!〈氷と炎の歌〉第1部
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3.3学生寮で次々と起きた盗難事件。変哲もない事件に思われたが、たまたま学生に探偵術講義に来ていたポアロは「すぐ警察をよんだほうがいい」と主張する。やがてポアロの予感は的中し、学生の一人が怪死を遂げてしまう。マザー・グースを口ずさむポアロが導き出した二つの事件の意外な真相とは?
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4.0どこの会社でも、長年の課題となっていながら、やっぱりうまくいかない“会社の会議”。「時間が長い」「時間通りに始まらない」「決議が腑に落ちない」「決議しない」「効率が悪い」・・・。多くのクライアント会社の会議に単身入り込み、オフィス空間のコンサルティングを行なってきた著者が感じたことは“うまくいかない会議(社員コミュニケーションの悪さ)”の実態。そんな会議を変えるために提唱したいのが、アイデアマネジメント/タイムマネジメント/チームワークマネジメントの有効活用です。この3つを基にさくっと変えるだけでも、会社の会議は変化する!現場で培った経験と智恵をもとに、良い会議を開くためのシンプルテクニックを詳しく紹介します。
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3.8戦後最大の倒産とも言われるJALの会社更生法申請。ナショナル・フラッグはいかにして崩壊していったのか? 民主党の政権交代以降、前原大臣に委嘱されたタスクフォース、官邸、財務省、金融機関はそれぞれどう動いたのか。そして、国際線・労働組合・企業年金・独自の企業文化など、さまざまな問題を抱えながら、JALは本当に再建できるのか? AERA編集部の記者が驚愕の真実に迫るノンフィクション!
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3.7週に数億の稼ぎをあげたマフィア幹部が最後にたどりついた“ビジネスの極意” 《どんな時代でもタフに稼ぐマフィアの働き方とは……》 なぜ、マフィアはビジネスで成功できるのか? なぜ、マフィアの多くは高校すら出ていないのに、 MBAを持ったビジネスエリートたちと互角以上に渡り合うことができるのか? マフィアが行う非合法ビジネスはアメリカのGDPの1%以上を生み出している。 さらに表のビジネスでも、マフィアは巨大なネットワークを張りめぐらしており、 マフィアがビジネスの世界で生み出しているものは計り知れない。 著者マイケル・フランゼーゼによると、マフィアのビジネスの成功の秘訣は 決して暴力や脅しといったものではないという。 ミスをすれば自分の命がない――、 そうした厳しい環境の中で磨かれる「実戦の感覚」にこそ重要なのだと。 本書でフランゼーゼは、マフィアとしての華々しい活躍を通して学んだ、 「どんな時代でも、稼ぐべきときに稼ぐ」そのための考え方を教えている。 これは、ビジネスに関わる人なら誰でも納得でき、実際に役立つノウハウだ。 フランゼーゼは非合法な方法は紹介していないし、薦めてもいない。 ここまででも充分に役立つが、本書の読みどころは、この先にある。 フランゼーゼは大金を稼ぐことで、ニューヨーク5代ファミリーのひとつ、 コロンボファミリーの幹部に上り詰め、数々のメディアで注目を浴びた。 アメリカを代表する雑誌『ライフ』誌では「マフィア界の若き天才」と、 『ヴァニティ・フェア』誌では「アル・カポネの再来! 今最も大金を稼ぐマフィア」と、紹介された。 それにも関わらず、彼は“本当の成功”を手に入れるために マフィアから足を洗って、自ら刑に服した。 裏社会で昇りつめた著者が、最後にたどりついた「本当の成功」とは? 「ビジネスの極意」を学ぶことができるという「ソロモンの教え」とは? マフィアは、どんな時代にあっても、タフに働くことで生き残り、 今もアメリカ社会の隅々まで、大きな影響を与えている。 国や時代が違っても、彼らから学べることは少なくない。 仕事は理屈じゃない、現場で磨いた知恵こそが重要で 本当に役立つのだと教えてくれる1冊。
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4.2すべての日経読者必読の書! GDPの意味を本当に知っていますか? GDPは国内総生産――正解です。では、国内総生産の定義は? 日経新聞に毎日登場するさまざまな指標は何を意味しているか?数字の正確な定義と関連性をきちんと理解して、世の中を見通す「数字力」を鍛えよう! 【著者から一言】 月曜日の日経新聞には「景気指標」という「宝の山」が隠れていることをご存知ですか? この面を継続的にチェックして、数字と数字を関連づけて考えると、経済ニュースをより深く、立体的に理解できるようになります。ぜひ本書で「景気指標」を勉強してください。日経新聞がきっと面白くなりますよ!
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3.3世界で最も競技人口が多いサッカー。華やかな大会の裏側には、裏方として働く人々のドラマがある。どのように電通がサッカー事業に進出したか、ワールドカップ招聘の舞台裏で何が起きていたのか、など、通常は日の当たることのない当事者ならではの裏話がふんだんに盛り込まれた回想録。広告関係者は言うまでもなく、一般のサッカーファンにも興味深いドキュメント。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インドにダドゥと呼ばれる人々がいる。その姿は古代中国に生きた仙人にうりふたつ。山奥の庵でヨーガを修行し、卓越した力で物事を自由自在にあやつる「生きる天才たち」として名を馳せるが、その実態はいまだ謎に包まれている(第1章 サドゥの肖像より)。 インド大陸に通い続けて17年。気鋭の写真家が迫る、インドの放浪修行者、サドゥの謎と魅力に満ちた肖像の数々!
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4.7男女の業を鋭く抉り、映画化もされた傑作マンガ『捨てがたき人々』上下巻が電子版限定で、合本になって登場! ※本書は、『捨てがたき人々(上)』『捨てがたき人々(下)』を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 ■『捨てがたき人々(上)』 「なんだか生きてんの飽きちゃったなあ」。職を失い、生まれ故郷に帰ってきた狸穴勇介。不細工で、金も仕事も夢もなく、考えるのはセックスのことばかり。心の荒野を彷徨っていたある時、勇介は微笑みの宗教「神我の湖」に傾倒する京子と出逢い、執拗なストーキングの末にレイプする。二人は互いに嫌悪し合いながらも離れることができずに姦通を繰り返すようになるが……。 ■『捨てがたき人々(下)』 周囲の猛烈な反対を押し切って、妊娠を機に夫婦になった勇介と京子。しかし息子が誕生しても、勇介の心は孤立したまま彷徨い続ける。叔母との情事、生き別れの母との再会と、その母の夫殺しの過去。息子との断絶、爆発する暴力衝動……そんな時、勇介の前に一人の女が現れる。彼は安息の時を得られるのか? 愛を信じられない男と愛を信じる女――人間の業を抉る超問題作、ここに完結!
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4.0隔絶された山奥のロッジで発見された女性の惨殺体。 犯人はここに存在する誰か―― Disney+でドラマ配信中! 最新作にして最高潮、〈ウィル・トレント〉シリーズ。 隔絶された山奥の高級ロッジを妻と旅行で訪れた捜査官ウィル。 インターネットも携帯電話もつながらないその場所で、ウィルはめった刺しにされた血塗れの女性を発見する。 被害者は代々ロッジを経営する一族の娘マーシー。 犯人はここに暮らす彼女の家族と4組の宿泊客の中にいるに違いない。 だが、マーシーは家族各々と揉めていたうえ、宿泊客の素性も怪しい。 誰もが嘘をつくなか、ウィルは真相を追うが……。 ■カリン・スローターの好評既刊 〈ウィル・トレント〉シリーズ 『ハンティング 上・下』 『サイレント 上・下』 『血のペナルティ』 『罪人のカルマ』 『ブラック&ホワイト』 『贖いのリミット』 『破滅のループ』 『スクリーム』 『暗闇のサラ』 『報いのウィエル』 〈グラント郡〉シリーズ 『開かれた瞳孔』 『ざわめく傷痕』 『凍てついた痣』 ノンシリーズ作品 『彼女のかけら 上・下』 『忘れられた少女 上・下』←『彼女のかけら』関連作 『偽りの眼 上・下』 『グッド・ドーター 上・下』 『プリティ・ガールズ 上・下』
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4.4釈明史観(先勝国史観)からの脱却 ウクライナ侵攻は、「民主VS専制」または「西側VS新興国」と世界を二分させた。 国連も国際司法裁判所も機能不全をあからさまにし、それでも捏造と歪曲のプロパガンタが世界を駆け巡る。 都合良く書き換えられた近現代史を、掘り起こされた歴史的事実から見直し、メディアが伝えない2022年11月のアメリカ中間選挙での混乱とウクライナ戦争の顛末をふまえ、2023年以降世界情勢を予測する。 行き過ぎたアメリカの左傾化とポリコレは解消されるのか? ウクライナ紛争の虚実とは? 元ウクライナ大使・馬渕睦夫氏と日本近代史研究家・渡辺惣樹氏、ふたりの知見がクロスし、真の保守の姿も見えてくる。 「ウクライナ戦争」の正体はプーチン潰しであり、ウィーン会議以降、二〇〇年以上に及ぶ「国際金融家vs.ロシア」の最終戦争である、という見取り図を示したいと思います。 その大きな転換点は三つあります。第一はウィーン会議、第二にアメリカ南北戦争、第三はロシア革命です。これらは一本の線でまっすぐウクライナ戦争に結ばれているのです(馬渕睦夫)。 冷戦後の世界史を動かしたのは、アメリカの「ネオコン」だったと言っても過言ではありません。 「アメリカ例外主義」と定義されるように、「アメリカは神から野蛮国を啓蒙する義務を与えられた特別な国である」と過信している勢力です。 また他国への「干渉主義者」であり、実際多くの戦争を引き起こしてきました(渡辺惣樹)。 第一章 国際金融家vs.ロシア二〇〇年戦争 第二章 ナポレオンと「哲人政治」の本流 第三章 ヨーロッパを脅かした新興国アメリカ 第四章 世界大戦を仕掛けたチャーチルの闇 第五章 操り人形ウィルソン大統領の大罪 第六章 ドイツの英雄だったヒトラー 第七章 仕組まれたアメリカ解体が生んだトランプ 第八章 プーチンは誰と戦っているのか 第九章 二〇〇年戦争の行方
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4.0吉野の山野で馬借に仕えていた少年・多聞は、野盗による襲撃から辛くも逃れる。 行先のない多聞の前に、二人の武者が―。二人は、後醍醐帝の後胤・玉川宮敦子、後鳥羽帝の後裔・鳥羽尊秀、と名乗る。 「そなたには見どころがある。どうだ、我らの同志にならんか?」 弱き民草を虐げ、我が世の春を謳歌するすべての武士、公家、寺社、有徳人どもを倒し、あるべき世を作り上げる。 吉野朝(南朝)の隠密部隊「菊童子」として訓練を受けることになった多聞は、京の将軍・足利義教の打倒と南朝の再興へ向けて尽力していく。 暗殺、奇襲、破壊工作――その道は過酷を極めた。 状況の打開へ、敦子と尊秀は、将軍義教の弟・義昭との接触や、鎌倉公方の籠絡、同志の拡大などを画策する。 一方で、南朝の正統性、そして信念と志に、有力大名や国衆をはじめ「つわもの」たちが集い来る。 ついに義教は吉野へ大軍を差し向ける。その裏には幕府方、吉野朝方、それぞれの武将たちの思惑が交錯する。 しかし、誰も気づかぬところで、さらなる謀略が張りめぐらされており――! 中山義秀賞をはじめ、数々の賞を受賞した歴史小説の気鋭が、 歴史に埋もれた国家の行く末を懸けた史上最大の「ゲリラ戦」を迫力の筆致で描き出す会心作
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4.2島田荘司推理小説賞史上最高傑作と大評判! 聡明な盲目の少年がインターポール捜査員とともに、凄惨な〈幼児目潰し事件〉の真相に迫る! 中国の孤児院で育ち、裕福なドイツ人夫婦の養子となった盲目の少年、阿大(ドイツ名ベンヤミン)。 彼は、黄土高原で発生した六歳児が木の枝で両目をくり抜かれる“男児眼球摘出事件”に強い関心を持つ。凄惨な事件のなぜ起こったのか? 犯人は? お目付け役のインターポール捜査員・温幼蝶と母国へ旅立ったベンヤミンがたどり着いた真相とは――。 「この作ほどこちらに多くを考えさせ、また創作執筆時にも劣らない、さまざまなストーリーをこちらの脳裏に想起させた候補作は過去になかった」(島田荘司)と激賞された新たな探偵ミステリーがここに誕生! <島田荘司推理小説賞> 2009年に創立された中国語で書かれた未発表の本格ミステリー長篇を募る文学賞。応募作は台湾、香港、中国、マレーシア、イタリアなど世界各国から寄せられる。
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3.3夜行の鉄仮面、瞬間移動する引ったくり、謎のチンドン屋―― なりゆきで探偵になったスズムが下町で起きた6つの怪事件に挑む! 不動産販売の営業マンだった黒葛原涼(つづらはら・すずむ)は、会社の倒産後、ひょんなことから東京の下町・町良(まちら)で、探偵事務所を開業する。 ハーバード大卒の美女ネジ子さんを相棒に、下町で起こる6つの怪事件の謎を解く。 第1話「都電の町と鉄仮面」 東京の下町・町良に移り住んだスズムはピカピカ光る鉄仮面が夜な夜な徘徊すると聞き……。 第2話「ネジ子さんが来た」 神出鬼没の連続引ったくり犯“カマイタチ”を捕まえてほしいという依頼を受ける。 第3話「セカイは知らんぷり」 公園で虐待されたノラ猫を助けたスズムが調べを進めると、意外にも犯人は……。 第4話「守り神は失踪中」 “信号揚げ”が名物、タツ子が営むてんぷら屋から大事な守り神が消えた。 第5話「スキマ男のレモン」 町のあちこちで空き缶と一緒に置かれたレモンが見つかった。それは怪しい暗号なのか? 第6話「まぼろし楽隊(ジンタ)」 正式につづはら探偵事務所を立ち上げたスズムは、いきなり謎の“怪人”から挑戦を受ける。
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3.5頼れる確かなものが失われた中心なき世界。 自由と民主が揺らぐカオスな時代。 未来への道は辺境にある――。 2011年3月の東日本大震災、2014年9月の雨傘運動。 日本と香港。 大きな転機を迎えた2つの「辺境」から未来へのヒントを探る、 往復書簡の記録。 【目次】 第1回 辺境(ホンコン)から辺境(ニホン)へ 第2回 言葉と民主主義 第3回 念じれば響く――都会のある祭りの灯 第4回 辺境の2つの顔 第5回 過去の辺境、未来の中心 第6回 香港――渦巻状の交通路 第7回 刻々と変化する文化速度 第8回 日本にとってサブカルチャーとは何か 第9回 話したいことが無数にあるようだけれど、残念ながら私には分からない 第10回 「きれい」は「きたない」――列島の周縁から 第11回 光と影の辺境文化――都会・映画・中国ナショナリズム 第12回 ナショナリズムから都市的アジア主義へ 第13回 真・自由の彼方へ 第14回 近代を広げ、豆を育てる
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5.0あの人たち、あの娘たちは今 どうしているのだろうか―― すずらんの香水、首筋に感じる風、 数多の映画の情景、幾度となく紡ぎ直される物語。 '50年代の記憶を精緻に編みこんだ 切なく甘い最新長編小説。 彼女はスタアになれるのか? 『スタア誕生』公開にちなみ、地方都市の映画館で ニューフェース審査会が開かれる。 揺れながらカーテンが引かれ、シャンデリアは虹色に輝き、 まばゆい光のスクリーンで、私たちの〈金魚の娘〉は はなやかに泳ぎまわるだろうか…… 傑作「噂の娘」(講談社)から16年を経ての姉妹篇。 作家生活50周年記念刊行。
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3.3“ゴーストマン”VS冷血の殺し屋&中国マフィア。 21世紀最高のノワール・シリーズ。待望の第2弾。 恩義のある友からSOSが届いた。 すべてのトラブルを解決し、彼女を死地から救い出す。 それが私の仕事だ。 強奪は洋上で行われた。サファイアを運ぶ密輸船の襲撃。だが船にはサファイア以外のものも積まれていた。はるかに価値があり、はるかに危険なブツが。この強奪を立案したのはアンジェラという犯罪者だった。マカオで待機する彼女のもとに部下の生首とサファイアが一粒だけ届けられた。添えられたメッセージ――ブツを返せば残りのサファイアは返す。予想外のトラブルが起きたのだ。これを切り抜けるには信頼できる相棒が要る。 私は世界でも指折りの強盗だ。だが私の素性を知る者は誰もいない。例外はただひとり、アンジェラ。彼女は私の師匠であり、いかにして犯罪者になるか、いかにして強奪を仕切るかを教えてくれたのは彼女だった。彼女のおかげで私は一流のゴーストマンになった。そんなアンジェラから6年ぶりに連絡が届いた――SOSが。罠かもしれない。罠でも構わない。私は即座に決意する。死地マカオへ飛ぼうと。これは命がけの博打だ。だが、それが私を昂揚させるのだ。 マカオで待つのは冷血の殺し屋ローレンス。私たちの退路を断つ中国マフィア。ゴーストマン師弟コンビは知略とテクニックの限りを尽くして戦う。「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」で第3位に輝いた『ゴーストマン 時限紙幣』に続く、最高にスタイリッシュでクールな傑作の登場!
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4.0「諦めるな、逃げるな、媚びるな」 ──こんな日本人がいた── 16年間にわたる執念の交渉の末、誰もが「不可能」と口を揃えたミラノ・スカラ座の引越し公演を日本で初めて実現。ドミンゴ×クライバー「オテロ」の幕が日本で開いた。 また鬼才モーリス・ベジャールに不朽の名作「ザ・カブキ」をつくらせ、世界各国の名門オペラハウスに自らのバレエ団「東京バレエ団」を率いて乗り込み、20年間外部の団体の公演を許可してこなかった、世界中のダンサーが憧れるバレエの聖地、パリ・オペラ座をも制覇。 誰もが不可能と信じていたことを、執念の交渉で次々現実にしてきたタフネゴシエーターは、2016年4月30日、ひっそりとこの世を去った。 その名は佐々木忠次。 世間一般での知名度はそれほど高くないが、オペラやバレエのファンの間では「ササチュー」の愛称で親しまれていた男である。 敗戦国の島国から来たおかしな東洋人と冷たい視線を浴び、日本の官僚の無理解に苦しみながら、各界の大物と一歩もひかずに徒手空拳で直談判してきた佐々木だが、「美」と「本物」への激しい渇望は、同時に己を焼く業火となった。過剰な情熱が巻き起こす周囲との軋轢、美意識をめぐる衝突、盟友との訣別……。劇場に生きた男の孤独な闘い。その誰も知ることのなかった舞台裏が、徹底取材により、今、明らかになる。
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4.12013年7月26日、ドイツ上空で旅客機がハイジャックされた。テロリストがサッカースタジアムに旅客機を墜落させ、7万人の観客を殺害しようと目論んだのだ。しかし緊急発進した空軍少佐が独断で旅客機を撃墜する。乗客164人を殺して7万人を救った彼は英雄か? 犯罪者か? 結論は一般人が審議に参加する参審裁判所に委ねられた。検察官の論告、弁護人の最終弁論ののちに、有罪と無罪、ふたとおりの判決が用意された衝撃の法廷劇。どちらの判決を下すかは、読んだあなたの決断次第。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』のシーラッハが放つ、世紀の問題作!
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4.6ミセス・ワンの中国茶専門店で男の死体が発見された。刑事ドラマが大好きなワンは、容疑者に中国茶を振る舞いながら勝手に聞き込みを始めてしまうが……。
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-二つの月が浮かぶ、熱砂に覆われたソリディアス大陸。自分ではない”誰か”の記憶を持つ少年・アンガスは本に宿った謎の女性・〈本の姫〉と共に旅をする。旅の目的は大陸に散った邪悪な文字(スペル)を探し、回収すること。人々は文字(スペル)の魔力によって凶暴になり、各地では厄災が起きていた。荒野を貫く鉄道に乗り、不思議な力を持つ歌姫たちに出会い、滅びた天使たちの遺跡を巡るアンガスたちを待ち受けるものとはーー。 4巻連続刊行! 天空と大地を旅する壮大なファンタジー
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3.5顔を撃たれ殺されたリジー。リジーは町の野球チームのエースを引退に追いやったために嫌われており、町の誰もが彼女の死に同情しない。ある事情でリジーと結婚した元エースが失踪し、警察は彼が犯人とみて捜査を行うなか、彼女が接点不明の有名インフルエンサーに別荘を貸していたことが判明し。解説/村上貴史
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3.8詐欺師の母親の元でノーラは何度も名前を変え、その度に人を騙す方法を学んできた。ある日、彼女は友人と強盗事件に巻き込まれ……
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4.1テレビアニメ「Vivy:Fluorite Eye's Song」の原案小説が刊行開始! 長月達平と梅原英司のふたりが、少女A.Iが巡る100年の物語を描く。
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3.0全国の小学校で必修化されたプログラミング教育。 でも学校で学ぶ子どもの姿は,なかなか見えないもの。 実際のところ,「パソコンのゲームで遊んでいるだけじゃないの?」なんて思ったりしていませんか。 本書ではそんなギモンを持つお父さん・お母さんが,大人の目線からプログラミング教育を追体験できます。 授業でも利用されているScratchを使って, これからの子どもたちに求められている「プログラミング的思考」 家庭での学びを後押しするために親として身に付けておきたいスキル を楽しみながら理解していきましょう!
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3.7「あの日」から、世界は変わった。 実力派の脚本家が書き下ろした、 愛と欲望渦巻くサスペンスの傑作!! はじまりは、美人研究者による新物質発見の記者会見だった。 だが次々に明らかになる論文不正は、ついに最悪の事態を迎える。 いったい彼女は、絶世の天才科学者か、世紀の悪女か――。 モテ薬は本当にあるのか、論文の不備が示唆するものとは――。 関係者の証言を積み重ねて浮かび上がる衝撃の真実から目をそむけてはいけない! 「一粒の薬が人の心をコントロールする。 この世に、そんな薬が現れたらとしたら いったい私たちはどうなると思いますか?」――本文より 著者略歴… 旺季志ずか(おうき・しずか) 徳島県阿南市出身。立教大学卒業後、脚本家に。テレビドラマ脚本に「特命係長只野仁」「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「屋根裏の恋人」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」 など多数。また小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え 』刊行、古事記ミュージカル『天の河伝説』の作・演出、2018年からは吉本坂46メンバーとしてもCDをリリースするなど幅広く活躍。
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3.97万部突破! 『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』の著者が贈る あなたの仕事の「スピード」×「質」×「評価」を最大化する失敗の活かし方 「ミスや失敗が汚点となって、うだつが上がらない人」と 「ミスや失敗を乗り越えて、メキメキ評価を上げていく人」には、 明確な差がありました! 「ミス・失敗」は、その扱い方を変えるだけで、 あなたと職場の分析力・計画力・学習力・伝達力が上がります。 本書では、その方法を、わかりやすい図を用いて紹介します。 「やばい!!」「しまった!!」を、最高のチャンスに変える仕組みを、 今すぐ、日々の仕事に取り入れましょう。 ★本書は、こんな人によく効きます★ ・「この人に任せれば間違いない」と評価されたい人 ・臨機応変な対応力を身につけたい人 ・立場上、ミスをミスのまま終わらせるわけにはいかない人 ・トラブルがあると、すぐに動揺してしまう人 ・ケアレスミスが多く、叱られがちな人 ・仕事を通して自分自身が成長できているのか、不安のある人 ――失敗やミスに、「正しく対処」するだけで、 あなたの評価がガラリと変わる。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マラソントレーナー坂本雄次氏の指導によって、ジョギング、ランニング、ハーフマラソン、フルマラソンと自分に合った走り方を身に付ける シューズ・ウエアの選び方からマイコース設定、練習法、ケガ予防、大会情報etc、フルマラソンも夢じゃない! 24時間マラソン・トレーナー坂本雄次氏があなたの走りをサポート! 本書では、ウォーキング、ジョギング、ランニング、ハーフマラソン、フルマラソンまで、個人の目的と状況に合わせた練習方法とアドバイスをマラソントレーナーで有名な坂本雄次氏の指導によって、無理せずに自分に合った走り方を段階的に極めることができます。まったくの初心者でも安全に走ることができるように、シューズの選び方や履き方、正しい歩き方、走り方のコツ、トレーニング方法から練習計画の立て方、マイコースの作り方、カラダのケアとケガ予防など、写真やイラストを多数使いながら1見開き1テーマでわかりやすく解説しています。
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4.2累計22万部突破の問題地図シリーズ最新作! 「能力がないクセに、担当先がいいから高評価、不公平だ!」 「担当窓口と信頼関係を作ったはずなのに、他社に負けた……」 「営業する時間を削ってまで会議して、結局なんか意味あったっけ?」 「足を使うより頭を使って効率的……って、成果出てないんですけど」 「がんばって日報を書いてもフィードバックが全然ない、意味あるの?」 「マネジメントに専念? 出来の悪い奴ばかりなのに、無理でしょ!」 「人によって営業スタイルが違いすぎ! 何が正解なの?」 前を見ても横を見ても問題だらけの営業部、どう変えていけばいいのか? 数多くの営業コンサルティング実績を誇り、17万部突破の『御社の営業がダメな理由』をはじめ数多くの著書で定評ある著者が、生産性の高い営業に変える方法を教えます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アートで数学がより身近になる,数学デッサン教室へようこそ。 見るだけで楽しい数学の“かたち”が,自分で描けるようになったらもっと楽しい! 数学デッサンとは,文字通り“数学”をモチーフに“デッサンを描く”こと ―― デッサンを描くことを通して,かたちをじっくり観察することにより,数学で扱うかたちの不思議さや,絵を描くことのおもしろさを体験していただきたいと思っています。(本文より)
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4.3怒りは「悪い感情」ではありません。怒らなくてはいけないこともあります。ただ、怒り続けていると幸せを遠ざけるのも確かです。怒りをエネルギーにして頑張る人もいますが、瞬発力は出ても長くは続きにくいものです。ではどうすればいいのでしょう? 無理にポジティブに考えてもうまくいきません。がまんしても収まりません。ありのまま受け止め、上手に受け流していくのが、いまGoogleやマッキンゼーなどで採用されている「マインドフルネス瞑想」です。「マインドフルネス瞑想」を実践・指導するヨガ講師が、2分40秒でできる瞑想など、通勤中、歩行中でも、トイレでも、ちょっとした時間に無理せずでき、ビギナーでも効果を実感しやすい瞑想を紹介しました。続けるうちに、怒りが脳から消えていくのを実感できる本です
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は星空に関心のある人のために,星図の見方から天体の動き,星座の見つけ方など,一通りの基本をやさしく解説したオールカラーの「星空の入門書」です。さらに,「天体観測手帳」の姉妹本として連動していて,手帳の使いこなしや,情報の詳しい見方,天文用語の説明などが,随所に盛り込まれています。本書だけでも「星空の入門書」として楽しめますが,さらに天体観測手帳が加われば,毎日の星空イベントもわかり,一層深く星空を楽しめます。もっと星空に詳しくなりたい人,天体観測手帳を120%活用したい人に最適です。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 カッコイイだけのコピーより、本当に商品を売ってくれる実用的な文章を! プロのコピーライターでもないのに、広告やカタログ、ダイレクトメールなどの販売物、ネット広告、ウェブサイトでの商品紹介ページなど、広告や宣伝のための文章を書かなくてはならないという方、朗報です。短いキャッチコピーだけのノウハウ本はあっても、長めのコピーについてはほとんど触れられてきませんでした。本書は、初心者でも基本的な考え方とコツがわかる、コピーライティングの実用書です。 広告やカタログ、ウェブサイトできちんと効果の出る宣伝文の書き方はもちろん、定番キャッチコピーだけでなく、リードコピーやボディコピーといったロングコピー、ネット広告のテキストなど、長い文章の書き方もしっかり伝授します。モノを売りたい、コピー作りに悩むビジネスマン、ショップのオーナー、コピーライター初心者にとって、即効性があり長く使える、本当に役立つノウハウが満載です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取りの課題局面で最新研究を披露! 本書は終盤の切れ味に定評のある、居飛車党の黒田尭之五段による横歩取りの定跡書です。 プロの公式戦で多く指されている「青野流」、佐々木勇気七段が指した「勇気流」、▲3六飛と引いて中住まいに構える「先手中住まい」と先手の対策と後手の指し手を15のテーマに分けて、公式戦からの実戦例を交えつつ、最新の結論を紹介します。 ぜひ本書をじっくり読んで、横歩取りの最新研究に触れていただきたいと思います。 本書は終盤の切れ味に定評のある、居飛車党の黒田尭之五段による横歩取りの定跡書です。 プロの公式戦で多く指されている「青野流」、佐々木勇気七段が指した「勇気流」、▲3六飛と引いて中住まいに構える「先手中住まい」と先手の対策と後手の指し手を15のテーマに分けて、公式戦からの実戦例を交えつつ、最新の結論を紹介します。 先手、後手どちらに肩入れすることない解説なので、横歩を取る方、取らせる方も参考になります。 ぜひ本書をじっくり読んで、横歩取りの最新研究に触れていただきたいと思います。 序 章 各テーマ図までの手引き 第1章 VS青野流 テーマ1 △7六飛型 テーマ2 △5二玉型 テーマ3 △6二玉型 テーマ4 △8五飛型 テーマ5 △8二飛型 テーマ6 △2二銀型 テーマ7 △4二銀型 第2章 VS勇気流 テーマ8 △2七角型 テーマ9 △2二銀型 テーマ10 △8二飛型 テーマ11 △5二玉型 テーマ12 △7六飛型 第3章 VS先手中住まい テーマ13 ▲5八玉・▲3八金型 テーマ14 ▲5八玉・▲3八銀型 テーマ15 ▲6八玉型 黒田尭之(くろだ・たかゆき) 1996年9月26日生まれ、愛媛県松山市。 2008年9月、6級で奨励会入会。畠山鎮八段門下。 2019年4月1日、四段。 2021年2月4日、五段。 終盤の切れ味に定評のある居飛車党。 第79期順位戦C級2組で9勝1敗の成績でC級1組に昇級した。 居飛車、振り飛車を指すこなすオールラウンダー。 『黒田尭之の新研究 よみがえる右銀急戦』(マイナビ出版)に続く、渾身の戦術書第二弾となる。
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3.7多才な女優・森川葵さんによる文章一本勝負のエッセイ集! このエッセイを読んでくださるみなさまが、何かを感じ、拾いあげ、確かに私もなぜだか人生諦めきれないかもなぁと思ってくれるだけで出版される意味があるのかと思う。ーー森川葵 女優としてドラマや映画をはじめ、バラエティ番組など様々なジャンルで活躍中の森川葵さん。書籍化に際して、小説現代の連載を加筆修正、新たに書き下ろしが加わり全26篇のエッセイと自身による手描きのイラストを収録。 本書では、文章を書くこと、女優としての思い、愛猫のことなど、何事も器用にこなす異才・森川さんの日々の諦めきれなかったエピソードが綴られています。
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4.0謎の脅迫状に巨大カルテル、恋敵(?)も現れて……この業界も私もヤバい。 ドラマも絶好調! 霞が関でも話題沸騰の「公取委」ミステリー。 著者より)全国の働き者に捧げます。仕事帰りの豚骨ラーメンのような一冊です。―新川帆立 公正取引委員会の審査官、白熊楓は、九州事務所への転勤を命じられる。ところが配属先は、前任者が次々と離職しているいわくつきの部署だった。上司のパワハラ、人員不足、慣れない土地での生活に苦しみながらも、内偵業務のエース、常盤とともに、呉服業界の内偵に乗り出す。内偵を進めるなかで、巨大なカルテルの可能性が浮上。本局第六審査長(通称ダイロク)のメンバーたちも博多にやってきて、調査を開始するが……。呉服業界を覆うぶ厚い雲を、白熊たちは取り払うことはできるのか? 『競争の番人』シリーズ第2弾、新天地で開幕! 「法律の描写がファクトに忠実だ」と、公取委職員もうなる物語。担当記者のバイブルにしたい。―毎日新聞社会部 柿崎誠 お仕事小説の真髄は、当該職業従事者ならではの矜持を描くことにある。その矜持──公正取引委員会が「競争の番人」たるゆえんが明かされた瞬間、小説自体がひと回り大きな変貌を遂げた。この小説は、古き良き、今どき新鮮な「正義のヒーロー」を出現させる試みだったのだ。主人公は中央(霞ヶ関)から地方へと転勤したものの、中央の仕事の下請けであらざるを得ないことから、仕事に対し苦悩と葛藤を抱く。そして二転三転する厚みあるストーリーをくぐり抜けた先で、主人公が正義のヒーローへと変身する瞬間が現れる。この変身こそが、『競争の番人』シリーズの最大の快感であるとともに、読者へのメッセージでもある。なぜなら自分なんて「正義のヒーロー」からはほど遠いと思っているあなたもまた、変身できる、と断言してくれるからだ。―書評家 吉田大助
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4.0法が全ての国において魔力を持たずに生まれたレイ・サイガは「無能令嬢」と言われ、周囲から虐げられる毎日を送っていた。 ある日、サイガ家に縁談が舞い込むが、その相手は【極東の悪魔】と呼ばれる悪名高い男、一乗寺護だった。 レイを良く思っていない父は、義妹の身代わりとして一乗寺家に嫁ぐことをレイに命じる。 地獄のような家から抜け出したい一心で縁談を受け入れるレイ。 しかし、恐ろしい人物だと噂されていた彼は意外にも優しい旦那様だった!? そして護との出会いにより、レイにある力が秘められていることが判明し――。
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3.320億年後の“最後の人類”が現在の人類に語る未来の歴史。数度の世界戦争、疫病の蔓延と地球規模の環境激変、火星人類の侵略など度重なる災禍によって退行した人類は、やがて再び進化の階梯を登り始める。超人類の創造と諸文明の興亡、果てしなき流れの果てに人類が辿り着いた場所とは…。20億年に及ぶ壮大な人類進化の年代記を驚異の想像力と神話的ヴィジョンで描いた伝説的名作。改訳文庫化。
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4.0粘土板と楔形文字というメディアを擁したメソポタミア文明。やがて薄くて軽いパピルスと尖筆が出現し、別の性格を有する社会へと文明が展開する――。コミュニケーション・メディアの深奥部には“バイアス=傾向性”が潜んでおり、長期間使用することによって、新しい社会の特性が決定づけられ、その時代の人々の思考様式などが変化していく。技術革新の進む20世紀半ば、ダイナミックな文明史観とともに、今日的なメディア産業批判にも通じる議論を提示したメディア論の必読古典。マーシャル・マクルーハンの序文を付す。
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4.5「残された作品の画面に何が具体的に見えるか、そしてそのイメージが、見るもののフィルム的感性をどのように刺激するかを論じてみたい。つまり、現実のフィルム体験として生きうる限りの小津安二郎の作品について語ってみたいと思う」(本書序章より)。人々がとらわれている小津的なるものの神話から瞳を解き放ち、その映画の魅力の真の動因に迫る画期的著作。本文庫は、小津の生誕百年(2003年)を機に旧版へ三章を増補した決定版である。名キャメラマン厚田雄春と『美人哀愁』の主演女優井上雪子へのインタヴューほかを併録。
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4.2建国から二百数十年、自由と民主主義の理念を体現し、唯一の超大国として世界に関与しつづけるアメリカ合衆国。その歴史をひもとくと、各時代の危機を常に「憲法問題」として乗り越えてきた、この国の特異性が見て取れる。憲法という視点を抜きに、アメリカの真の姿を理解するのは難しい。建国当初の連邦と州の権限争い、南北戦争と奴隷解放、二度の世界大戦、大恐慌とニューディール、冷戦と言論の自由、公民権運動――。アメリカは、最高裁の判決を通じて、こうした困難にどう対峙してきたのか。その歩みを、憲法を糸口にしてあざやかに物語る。第6回読売・吉野作造賞受賞作の完全版!
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4.3七王国の空に燦然と輝く、真紅の彗星。それは大戦乱時代の到来を告げていた。前王の死後、王妃の策略どおり〈鉄の玉座〉は少年王ジョフリーが継いだ。だが南部諸侯を率いるレンリーに、異国の神の祭司の力をかりるスタニス--少年王の2人の叔父が自分こそ王であると挙兵したのだ! さらに父を処刑されたスターク家の長男ロブも〈北の王〉として蜂起する……ローカス賞を連続受賞した大河ファンタジイ〈氷と炎の歌2〉、待望の第2部!
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3.0「この新しいボールペンを売り出すぞ。販促方法を考えてくれ」「恋人がほしい! どうしたらいいんだ!」 この悩み、同じ「思考の『型』」で解決できるって言ったら、信じられますか……? ●新規事業を任された ●資格試験勉強の方法を考える ●新しい家に引っ越したい 一見関係がないようなこれらの課題を解決できる魔法のツールがあるんです! 「何をしたらいいのかわからない」とき、最初に一歩が踏み出せるようになる 著者が戦略系コンサル時代に培ったノウハウを伝授。ド文系の人でもわかるよう、ド文系の担当編集者が徹底的にこだわりました。シンプルに考えられるようになるのに、思考力がアップする。魔法のツールを試してみてください。 〈目次〉●第1章 なぜマトリックス思考が頭をスッキリさせるのか ●第2章 マトリックスで問題をハッキリさせる ●第3章 マトリックスで分解して思考を整理・深化する ●第4章 マトリックスで論理的に順序を考える ●第5章 マトリックスで関係性を読み解く ●第6章 マトリックス応用編 ●終章 マトリックス思考の実践――読者層別の処方箋
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3.6史上初。同期ビリから3期連続全社1位のトップセールスに! キーエンス「伝説の営業マン」が編み出した“仕事どころか人生までうまくいく”41のコツ 「売上高の50%以上が営業利益」という日本を代表する高収益企業のキーエンス。その源泉は、他を圧倒する営業力。キーエンスの営業パーソンは、細かいセンサー電子機器を含めると1000種類以上の商品を扱い、高い専門知識が求められ、全員が毎月100件以上の対面営業をする部署もある。このキーエンスで、著者は史上初の3期連続を含む、5度の営業成績1位を獲得した。だが、人前で話すのはもともと苦手で、採用試験にあたる「20秒自己PR」では開始数秒で完全にフリーズ。一度は不採用となった過去を持つ(後日、開かれた理系向けの試験で採用)。「同期ビリ」だった著者が「伝説の営業マン」に上り詰めることができたのはなぜか。背景にあるのは、キーエンスの研修で叩き込まれた「仕事の基本」に加え、独自に開発した「愛され力」。短期間でお客様に「この人は信頼できる」「この人から買いたい」と思ってもらえるテクニックを使いこなしていた。本書で紹介する愛されテクには、「商品にキャッチフレーズをつける」「相手との間に資料を置く」といった新人~ベテラン問わず真似できる“ひと工夫”から、「外出前に報告させる」「部下を育てながら自分も成長する」といったリーダー向けの心がけまで、営業の現場はもちろん、職場やプライベートでも効果をすぐに実感できるものばかり。本書で示す働き方をインストールするだけで、仕事の概念が変わり人生までも好転する1冊。 【本書の内容】●序章 人生と働き方が好転する「すごい営業力」――最短で成果を出す人の「考え方」 ●第1章 やった分だけ成果につながる一流の事前準備――仕事ができる人の「心構え」 ●第2章 30分の面談は人生を懸けたショータイム――相手の記憶に残る「コミュニケーション」 ●第3章 「時間の神様」に愛される人が見えないところでやっていること――仕事が速い人の「段取り」 ●第4章 部下も自分も成長する最高のマネジメント――成果を最大化できる人の「再現性」 ●第5章 夢を実現するメンタルを身につける―― 一生活躍できる人の「付加価値」
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4.2切り撮れ、その一瞬を。スケートボードの《消えた金メダリスト》×崖っぷち中年カメラマン――熱き二人が魅せる新感覚スポーツ青春小説、第一弾! ◇あらすじ不祥事を起こし謹慎中の中年スポーツカメラマン与野は、ある夜渋谷で、東京五輪金メダリストの大和エイジと偶然出会う。金メダリストでありながら、次のパリオリンピックに出ようともせず、自由気ままに滑るだけのエイジに反感を覚えつつ、その圧倒的な力に魅了され、与野はエイジの専属カメラマン、通称「フィルマー」として、彼の日常の滑りを撮影することに。ともに最高のトリック(ジャンプ、空中動作、回転などの技)を追い求める二人だが、次第に連続窃盗事件や通り魔事件など、深夜の渋谷を取り巻く奇妙なトラブルに巻き込まれていく……。 2024年冬、第二巻発売決定!
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3.021世紀、文明の課題は「環境問題」である。自然を破壊し地球資源を浪費して繁栄する現代文明は、エネルギー収支から換算すると、百年持たないという。本書では、人類文明誕生以来の「自然と人間の関わり方」を読み解き、そこから人間が生き残るための文明のあり方を考える。著者は文明を、エネルギー活用の違いから「フロー依存型とストック依存型」に分類する。フローとは太陽光や風や水などで、ストックとは石油や鉄鉱石など埋物資源である。古代文明のうち、フローに依存したエジプト文明、縄文文明は長寿だったが、ストックに頼り自然を積極的に加工したメソポタミア文明は急速に滅んでいく。そして現代文明はストックに頼りすぎ、発展を得るために大規模な自然破壊を繰り返している。地球史始まって以来の凄い状況である。人類存続への最後の手段として「生き方の思想」を大転換させ、フロー依存型文明に変わる事を解く、警世の対論。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本書は『&Premium』2019年1月号から、2024年11月号までの連載ページに掲載されたものから一部を抜粋し、再編集、増補改訂したものです。 &Premium特別編集 台北、街歩きガイド。 雑誌「&Premium」発、人気連載をまとめた初めての台北ガイド。現地コーディネーターによる21エリアと3テーマの案内から、スイーツ、朝ごはん、日用品まで、全315軒を紹介します。 ○目次 片倉真理の台北漫遊指南 【紹介エリア・テーマ】ダーダオツェン/中山北、南/台北車站南側、北側/萬華/圓山)/善導寺/松江南京/東門駅周辺/潮州街/南門市場周辺/東區/大安/富錦街・民生社區/南京復興)/松山文創園區/六張犁/象山/台北101/ダーダオツェン的食材店/甜點店/火鍋 台湾スイーツ食べ比べ 麺茶かき氷/白木耳デザート/お団子入りのお汁粉/イチゴかき氷/八寶冰/ピーナッツスープ/紫米粥/漢方スイーツ/バナナスイーツ/お餅デザート/進化系豆花/ミルクヌガー/タロイモ団子のかき氷/緑豆蒜/懐かしの台湾アイス/台湾のベビーカステラ/燒仙草/個性派豆花/杏仁豆腐/旬のフルーツ/ヴィーガンスイーツ/泡泡冰 台北の朝ごはん 洪瑞珍のサンドイッチ/大肥媽 現做潤餅の潤餅/温州街蘿蔔絲餅達人の蘿蔔絲餅/小玉 水煎包の水煎包/336 鴨肉麺の鴨肉麺/員林商店のファントゥアン/王記府城肉粽の中 華ちまき/元素手工漢堡專賣店のハンバーガー/植蘊 Plante の食べるドリンク/萍姐酸 菜麺の酸菜麺/大王漢寶殿 Dawang Breakfastの大綜合/森果治 Fruitosのフルーツサン ド/福來早餐のラーチャオローポーガオノーミーチャン/ツェンツォンアーウェイカーリーファンの瓜仔肉/從心茶館の台湾式おにぎり /合歡刀削麺館のトマト牛肉麺/天和鮮物の野菜スムージー/全家便利商店の焼き芋/ダープーメイイーシュータンガオの調理パン/リャンチーチアイーチーロウファンの鶏肉飯/周家豆腐捲の豆腐捲/玖仰茶食文 化 jiuyangの滷味/嶼木 islandwoodのベジバーガー/江蘇菜盒店の韭菜盒 日用品探索 PAPERWORKのレターセット/樹火紀念紙博物館の練習帳/W Glassのガラスマグ
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3.5近年、様々なところで地球環境や自然災害に関する話題を耳にすることが多くなりました。巨大地震、緊急地震速報、火山噴火、異常気象、エルニーニョ現象、地球温暖化などは、誰もがニュースなどで聞かれたことがあると思います。これらは、すべて高等学校の地学で学習できる内容であり、理解しておきたい身近な自然現象でもあります。本書では高校地学の内容すべてを解説するのではなく、特に身近な自然現象である地震、火山、気象、環境などを中心に、教養として身につけておきたいことを中心に解説しています。そのため、本書の内容を日常生活の中で実感できることも多いと思われます。また、日本列島では、これからも確実に地震災害、火山災害、気象災害が起こります。これらの災害の一部は、地震、火山、気象などについての正しい知識があれば、防ぐことができるものもあると思います。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波によって、福島第一原子力発電所の事故があり、放射性物質が大気中に放出されてしまいました。事故当時、福島第一原子力発電所の周辺では南東の風が吹いていましたが、あるニュースキャスターが、南東の風を南東へ吹く風と勘違いし、放射性物質が南東へ運ばれると伝えていたことがありました。気象には「風向」という用語がありますが、風向は風が吹いていく方向ではなく、吹いてくる方向を表します。すなわち、南東の風とは、南東から吹いてくるため、北西に向かって吹く風となります。その結果、福島第一原子力発電所の北西側にある飯館村などへ放射性物質のセシウム137が拡散されてしまいました。このような勘違いは、日本人の多くが地学を学習していないことと関係しているかもしれません。地学で学習する内容は身近な自然現象だけでなく、身近なところで起こる自然災害とも深く関係していますので、地学の教養を身につけることは、自然災害の多い日本列島で生きていく私たちにとってとても重要なことになります。地学の教養を身につけ、日常生活をより有意義なものにすることに役立てていただければ幸いです。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争指導者たちの愚かさの本質とは?国民に押しつけられた犠牲の実態とは? 太平洋戦争を各種統計・データを通じて、客観的、かつグラフィカルに振り返る。数字が語る真実が、美化された「戦争神話」を打ち砕く。 デジタル毎日上で大きな反響を呼んだ連載「数字は証言する~データで見る太平洋戦争」を書籍化。半藤一利氏、保阪正康氏、ドナルド・キーン氏をはじめ、各界著名人の戦争体験インタビューも収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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3.3『逃亡刑事』の高頭冴子シリーズ第二弾! “県警のアマゾネス”の異名を持つ千葉県警の高頭冴子は、留学生の不審な失踪が相次いでいるという噂を耳にする。その数日後、中国国籍で新疆ウイグル自治区出身の留学生カーリの死体が発見された。捜査に乗り出した冴子は、事件に中国公安部が絡んでいることを掴むも、カーリの雇い主のカーディルも殺害される。冴子に保護を求めていたカーリの同僚のレイハンも連れ去られてしまい、その容疑者は逃亡。レイハンを救い、事件の真相を暴くため、冴子と部下の郡山は中国への捜査を強行するが、そこで二人が目にしたのはウイグル民族が置かれた恐るべき状況だった――
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3.4地政学/統計学/生命科学/英語/先端技術/宇宙/NFT…… 数歩先の未来も予測できる「成毛式・1ランク上の勉強」。「学び直しブームだけど、何を学べばいいのかわからない」「仕事だけでなく、家事・育児に忙殺されて本を読む時間がない」「自分の“教養力”に自信がない……」。本書は、そんな“教養コンプレックス”を抱える人たちに向けて、まったく新しい教養テーマを提示し、その身につけることをめざす本です。「30代も半ば以降になって、じっくり本を読み知識を蓄えるようではもはや手遅れ」。『amazon』『2040年の未来予測』などで時代流れを先読みしてきた著者が実践する、ビジネスや投資、企画にも役立つ「コスパのいい学び方」を伝授します。歴史分野はテレビを観ながらウィキペディアでキーワードを検索。宇宙や生命科学分野は、月1回定例的に特定のサイトをチェックするなど、予備知識&暗記いらず、忙しいミドルエイジのビジネスパーソンでも簡単に真似できます。まわりと同じことをしていては差がつきません。本書でぜひ、数歩先の未来を読む勉強法を身につけましょう。
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3.0その“こだわり”が実は「可能性」を狭めている!? ベストセラー『科学的潜在意識の書きかえ方』著者待望の最新刊。人間関係から仕事まで、量子論と脳科学に基づいた、「人生を劇的に変化させる」ヒントが満載! 今までのあなたの人生はどんな人生でしたか? 大体が望んだ通り、夢や目標はほとんど叶えてきましたか? もしそうなら、それはそれで素晴らしいことだと思います。ただ、その一方で量子力学の多世界解釈(パラレルワールド)で考えると、あなたの望み通りにならなかった、あなたの夢や目標が叶わなかったという世界も同時並行で存在していることになります。そこで、この本では、自動的に“望ましい未来”に流されていく仕組みを大公開します! 「ああなったらいいなー」と思っていることより、遥かに良い状況になってしまう生き方、想定以上に良い流れ未来に自然と流れていく、そんな軽やかな生き方をお伝えします! それではさっそくスタートです!
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4.1民主主義は、国を豊かにし、明るい未来をもたらすのか。人気シリーズ『ハゲタカ』で、“お金は人を幸せにするか”というテーマを現代社会に投げかけた著者が、“民主主義は人を幸せにするか”というテーマに挑む渾身の1冊。軍事政権下の東南アジアの国・メコンから日本に留学したピーター・オハラは、大学で政治活動に情熱を注ぐ犬養渉と知り合い、意気投合した。祖国メコンの民主化をめざして、父・ジミーが大統領選に出馬することを知ったピーターは、父の選挙を応援するため、渉とともに帰国する。しかし、人々の期待を一身に背負い、ジミーが帰国したその時――。アジアの「ラストフロンティア」メコンをめぐる大国の、真の目的とは!? 国際政治の残酷な現実と対峙することになったピーターと渉の行く手には、何が待ち受けているのか。渦巻く陰謀、虚々実々の駆け引き……。一気読み必至の国際謀略サスペンス!
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3.4名演技に潜む「罪」と「罰」――ドラマや映画の撮影中、舞台の演技中に起こるさまざまな事件やトラブルを鮮やかに解決するベテラン俳優の南雲。――そこにはある秘密が隠されていた。『教場』の著者が、芸能界に生きるものたちの“業”を描いた連作短編ミステリー。「辞めたい」という俳優に、自信を取り戻させた不思議な練習方法。「斬られ役」の俳優が、なぜかカメラに背を向けて倒れた理由とは。俳優のマネージャーが「わざと」自動車事故に遭ったのはなぜか。脚本家に「下手だ」と思われていた俳優を、なぜ南雲は主役に抜擢したのか。南雲の狙いは何だったのか。彼にはなぜ真実が見えたのか――。
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3.7新書『応仁の乱』がベストセラーになって以降、関心が集まっている「足利氏」は、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でも注目された。本書は、戦国を語る上で欠かせない「足利氏」をテーマに、7名の歴史時代作家が書き下ろした短篇小説を収録したアンソロジー。著者は、2020年上半期の直木賞を受賞した川越宗一をはじめ、大人気シリーズ「口入屋用心棒」の著者の鈴木英治、2020年の中山義秀文学賞を受賞した木下昌輝など、ベテランから新進気鋭まで、実力派ばかり。これまで戦国史を語る上で、メインで書かれることがなかった「足利氏」を軸に、この時代の画期となる出来事を時系列で描いていくことによって、“もう一つの戦国史”が浮かび上がる。 ■目次 ●第一話 早見俊 ◎嘉吉(かきつ)の狐――古河(こが)公方家誕生 ●第二話 川越宗一 ◎清き流れの源へ――堀越(ほりごえ)公方滅亡 ●第三話 鈴木英治 ◎天の定め――国府台(こうのだい)合戦 ●第四話 荒山徹 ◎宿縁――河越夜合戦 ●第五話 木下昌輝 ◎螺旋(らせん)の龍――足利義輝弑逆(しいぎゃく) ●第六話 秋山香乃 ◎大禍時(おおまがとき)――織田信長謀殺 ●第七話 谷津矢車 ◎凪(なぎ)の世――喜連川(きつれがわ)藩誕生 ●コラム 喜連川足利氏を訪ねて――栃木県さくら市歴史散歩 収録作品は、いずれも書き下ろし!
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4.0すでに物語の展開や結末がわかっていても、優れた作品は何度でも楽しむことができる。古典落語はまさにそのいい例である。はじめはただ笑っているだけで気づかなかったか噺の滋味というものが沸沸と浮かび上がってくるものである――。本書は、古今亭志ん生、桂文楽、三遊亭円生、そして桂三木助など、名人たちによる江戸落語の聴きどころをあまさず解説。「粋と人情とご教訓」の数々を次のようなテーマに分けて紹介する。「落語的夫婦の情愛」「親の心子知らずの愛憎噺」「商人道の心得と覚悟」「職人たちの見栄と本音」「酒と肴にうるさい連中」「粋なセリフと江戸前の啖呵」「落語界隈の住人たち」。それらの噺には、懐かしい日本語と人情がつまっている。名人たちの遺澤を聴くことによって、江戸の風をうけ、江戸の町の匂いをかぎ、人々の暮らしぶり、喜怒哀楽、当時の世の中のありさまを納得することができよう。まさに、生きた「江戸学事典」の一冊といえる好著である。
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4.5ヨーロッパとチャイナ中心の歴史観を根本からくつがえす、日本人として知っておきたい“教養としての世界史”の第2弾。キリスト教徒がイスラム教徒に戦いを挑んだ十字軍、世界史の誕生ともいえるモンゴル帝国の成立など、世界が殺戮に明け暮れた“暗黒時代”から、ヨーロッパが近代へと向かうルネサンス、宗教改革、大航海時代までを独自の視点から読み解く。一方で日本は、菅原道真が殺戮に明け暮れる世界史を拒否し、北条時宗が世界最強のモンゴル帝国を破り、室町時代は足利義満というとんでもない売国奴が出現しながらも、足利義教は西欧より二〇〇年も早くかつ完璧に絶対主義を実行した。 【目次より】●第1章 世界史の正体と日本 ●第2章 十字軍の爪痕 ●第3章 世界史を語る視点としての鎌倉幕府 ●第4章 暗黒の中世の終焉と室町幕府 ●第5章 中世と近代のはざまで
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4.0仏像さんに心のプレゼント(ご利益)をもらいに行こう! 仏像はもともと拝むためにつくられたもの。ですから、さまざまなご利益をお持ちです。それなのに「カッコイイ!」「きれいだなぁ」と眺めるだけなんて、もったいないと思いませんか? あんなにもたくさんの種類があるのは、おのおの違った性質や役割を持っているから。この世でのあらゆる願いをかなえてくれる、極楽浄土に連れていってくれるといった大きなものから、記憶力を鍛える、恋を成就させる、美肌になるなど日常生活に役立つものまで、実にさまざま。上手に使い分けてお参りすれば、人生のさまざまな局面であなたの助けになってくれることうけあいです。
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4.0大東亜戦争における日本の「失敗の本質」とは何か? それは、「戦争設計のなさ(政治的に何を勝利とするかが不分明)」と、「軍略(軍)と政略(政府)の連携不備」、「実働主体たる陸海軍の協同体制の不備」等々に原因を求めることができるが、それでも「愚かな戦争」という既成概念からは見えてこない、「優位戦思考」による戦局転回の機会はあった。「戦争目的(自存自衛、東亜の白人列強からの解放)」を達するために為すべきこと、できうることは何だったか。「優位戦思考」から分析すれば、日本の意志を戦後の国際秩序に反映させる「講和」は勝ち得たのではないか。「優位」な状況を活かせなかったとすれば、私たちの弱点や短所は何か。これらの問いかけこそが、未来の日本を切り拓く戦後の私たちに必要な教訓ではないか。独創的な発想による慧眼の士である日下公人氏と、氏に「知的刺激に満ちた時間だった」と言わしめた気鋭の論客による白熱の談議。
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3.0日々、乱高下する株式市場、私たちは何を頼りに投資すればいいのでしょうか? 本書では、著者考案の「あと出しジャンケン」のような投資法を紹介。タイトルにあるように「決算発表直後に購入しても間に合う」ことを科学的に証明し、具体的な「買い」「売り」のタイミングを詳細に解説しています。また、「買ったあとに株価が下がったらどうするのか」「有望株はどれか」「効率的な資金配分とは」など、投資歴30年の著者のノウハウを余すところなく披露。「円安・株高になっている本当の理由」「インフレ時代のお金の処方箋」「不動産・金地金、外貨建ての資産」についても扱い、今後どのように、お金、資産と向き合うべきかの指針を提示。シンプルでローリスク、有望株に絞った堅実な投資で、10年後に資産総額1億円を目指す本書は、これから投資を始める人にもおすすめの一冊です。
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3.6いつも通りの夏のはずだった。その事件のことを知るまでは……。海辺の小さな町で暮らす高校生・光介。夏休みに入ったある日、母の姉・芹とその娘の双葉がしばらく一緒に暮らすことになった。光介は芹から、心中と聞かされていた祖父母の死が、実は「どちらかがどちらかを殺した」無理心中事件であり、ここで生きていくために事実をはっきりさせたい、という決意を聞かされる。カメラマンであった祖父とそのモデルも務めていた祖母。二人の間にいったい何が起こったのか。残された写真が語るもの、関係者たちの歪んだ記憶、小さな嘘……。そして真相を追う光介が辿り着いた、衝撃的な事実とは……。『サクリファイス』『タルト・タタンの夢』などで話題の著者が、海辺の町を舞台に、青年のひと夏の冒険と成長を描く、切なくてさわやかな青春ミステリー。
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5.0習近平国家主席とプーチン大統領は、2014年11月にアジア太平洋首脳会議(APEC)で会談し、両国が2015年に「ドイツ・ファシズムと日本軍国主義に対する戦勝70周年記念行事」を実行することを確認した。事実、習近平国家主席は本年5月9日にロシアで開かれる「対独戦勝70年記念式典」出席のために訪露し、9月3日に中国で開く「抗日戦勝利70周年イベント」にはプーチン大統領を招いて「抗日戦争勝利軍事パレード」を実施するという。当時、実際に日本軍と戦っていたのは「共産党」ではなく、蒋介石率いる「国民党軍」なのだが、そんな史実は習近平にとってはどうでもよく、「日本軍=侵略」という「反日プロパガンダ」を国際社会にアピールすることが狙いなのだろう。そうしたプロパガンダに抗すべく、本書では1927年~1930年初頭の中国国内の内戦状態を紹介し、日中戦争後から日本軍が「日の丸で歓迎されていた」写真を一挙掲載!
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