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「さみしさ」の研究(小学館新書)
老い、孤独、そして独立――すべてを語る。 天才・たけしが「老い」と「孤独」をテーマに男の生き方について語る。世間に迎合せず生きるための「さみしさ」との付き合い方とは。自らの独立騒動や、大杉漣氏、松方弘樹氏、漫画家・さくらももこさんなど友の死についても深く語る。 「ニッポン社会も、老化が止まらない」の章では、小学館新書の前作『テレビじゃ言えない』同様のタブーなき社会事象も展開。高齢化社会の欺瞞と矛盾をえぐり出す。 -
大阪的 「おもろいおばはん」は、こうしてつくられた
大阪と聞いて何を思いうかべるだろうか? 芸人顔負けのおばちゃん、アンチ巨人の熱狂的阪神ファン、“金もうけとど根性”の商売人……しかしそれらは東京のメディアが誇張し、大阪側も話を盛ってひろがった、つくられた大阪的イメージだ。「おもろいおばはん」の登場は予算のない在阪テレビ局が素人出演番組を安く量産した結果だし、阪神戦のテレビ中継がまだない一九六〇年代、甲子園球場は対巨人戦以外ガラガラだった。ドケチな印象はテレビドラマが植えつけたもので、「がめつい」は本来、大阪言葉ではなかった。多面的な視点から、紋切型の大阪像をくつがえす。 -
ソード・ワールド2.5ショートストーリーズ 呪いと祝福の大地
呪いと祝福の地アルフレイム。魔動機文明が色濃く残る大陸に暮らす人々。旅立つ冒険者、ギルドの受付嬢、死体回収屋、鉄道員――10の視点から描かれる、ソード・ワールド2.5の世界を見せる短編集が登場! -
ガンより怖い薬剤耐性菌
人類は今、ふたつの医学上の危機に直面している。ひとつはペニシリンなどの「抗菌薬」が効かない「薬剤耐性菌」が蔓延し、死亡者数が増加していること。これによる世界の感染死者数は将来、ガン死者数を上回るとも推定されている。もうひとつの危機は感染症のみならず、アレルギー、ガン、肥満、ぜんそく、自閉症、生活習慣病、潰瘍性大腸炎などの患者数が増えていることだ。これらの危機は治療等で抗菌薬を乱用し、人が生きていくうえで欠かせない腸内や皮膚の細菌・微生物を殺してきたのが原因である。抗菌薬まみれの人類は危機を回避できるか? 細菌とウイルスに対する正しい知識を紹介し、最新感染症対策も解説。 【目次】プロローグ 感染症の薬が効かなくなっている!/第1章 感染症の治療薬と薬剤耐性/第2章 抗菌薬の乱用がもたらした2つの災害/第3章 感染症を引き起こす病原微生物とその対策/第4章 ガンや循環器病の原因になる微生物/エピローグ 明らかになりつつある人体内の共生微生物の世界/おわりに/用語解説/参考文献 -
バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘
フランスののどかな小村・セレ村にある聖マリー教会から、バチカンに奇跡申請が寄せられる。 山の洞穴に祀られた聖母像を礼拝している最中、「鳴ると奇跡が起こる」との言い伝えがある舌(ぜつ)のない鐘が鳴り、青い鳥が福音を告げ、全盲の少女・ファンターヌの目が見えるようになったというのだ。 証拠の映像も残っており、奇跡調査官の平賀とロベルトは、早速現地へと調査に向かう。 この一帯は、かつて「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる怪物が出没したとの伝説が残り、狼男や人を惑わす妖精が跋扈すると噂の森が広がる地だった。さらにファンターヌは3年前、森で大ガラスの魔物に出会ったことで視力を奪われたらしく──!? 2人の活躍がたっぷりと楽しめる! 天才神父コンビの事件簿第14弾! -
鬼灯さん家のアネキ(+妹)
相変わらずエロい鬼灯家のアネキ・鬼灯ハルと、相変わらずアネキが好きすぎてたまらない吾朗。血の繋がっていない彼らのドタバタに、さらに吾朗とは血が繋がっていないハルの年下の親戚・葵が乱入して…!? -
ショートストーリーズ
「僕とキミの15センチ」をテーマにした十人十色の物語。カクヨムで掲載された短編に『バカとテストと召喚獣』の井上堅二や『"文学少女"』の野村美月によるスペシャル書き下ろし短編を加えた全20篇収録! 著者・イラストレーター:綾里 けいし/NOCO、庵田 定夏/kona、石川 博品/kona、伊東 京一/ミユキ ルリア、岡本 タクヤ/閏 月戈、くさなぎ そうし/閏 月戈、久遠 侑/NOCO、九曜/閏 月戈、佐々原 史緒/フルーツパンチ、更伊 俊介/kona、三田 千恵/フルーツパンチ、田口 仙年堂/フルーツパンチ、竹岡 葉月/フルーツパンチ、羽根川 牧人/ミユキ ルリア、御影 瑛路/閏 月戈、水城 水城/kona、築地 俊彦/NOCO、森橋 ビンゴ/閏 月戈、井上 堅二/葉賀 ユイ、野村 美月/竹岡 美穂 (C)Keishi Ayasato/Sadanatsu Anda/Hiroshi Ishikawa/Kyoichi Ito/Takuya Okamoto/Soushi Kusanagi/Yu Kudo/Kuyo/Shio Sasahara/Shunsuke Sarai/Chie Sanda/Sennendou Taguchi/Hazuki Takeoka/Makito Hanekawa/Eiji Mikage/Mizuki Mizushiro/Toshihiko Tsukiji/Bingo Morihashi/Kenji Inoue/Mizuki Nomura 2017 -
東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.
ある時代を境に結界で隔離され、独自の文化を築いてきた土地「幻想郷」――。その人里にある貸本屋「鈴奈庵」の娘・本居小鈴は、妖魔本を読む能力に目覚める。妖魔本とは、妖怪の存在を記した本、妖怪が書いた古典、妖怪が人間宛に描いた本、魔法使い向けの魔導書などのことである。それは同時に、鈴奈庵を妖怪の脅威にさらすことになるのだった……! 博麗霊夢、霧雨魔理沙、稗田阿求などを巻き込み、新たな妖怪騒ぎが始まる! -
「お金」のイメチェン ネガティブでも遠慮なくお金を手に入れる 創造の法則
「お金がない……!」 お財布を出すたび無意識に口から出て、 自らそう信じ込んでいませんか? 人生を思いのまま好転させた カリスマ・メンタルコーチMACO 待望の「お金」の本! 《思考→行動→習慣》の3ステップで お金の悩みにとらわれなくなる 「イメチェン」術を大公開!! たとえば…… ◎創造力と想像力で引き寄せ加速 ◎日常&非日常のお金を意識する ◎0(ゼロ)の概念を上書き こんな小さなことから 脳のクセや抵抗がリセットされ、 お金が入りやすい意識に変わります。 そして意識が変わってくると、 自分の心理が上向きになり、 行動のモチベーションもアップ。 やがて「習慣化」することで、 お金の物理的なプロセスが 自動的にどんどん動き始めていきます。 だからまず、 「お金」のイメージを変えることが 何よりも先決なのです! 【著者・MACOより】 「引き寄せはテクニックじゃないです。 意識が創造の発端。人の意識は 何よりも強いエネルギーを持っています。 このエネルギーというのは、 どんどん動くところに集まります。 自身の意識のエネルギーを信頼し、 遠慮なく引き寄せを実践してくださいね」 <ただただ宇宙に任せていれば…> ということが腑に落ちず 他の実践法をできなかった人。 毎月の家計がカツカツで 気持ちが不安定すぎるという人。 そして、具体的に何をすればいいか わからない人でも大丈夫。 本書を通して、 あなたの「お金」がなかなか 循環しなかった理由にひとつずつ気づき、 お金のエネルギーだけでなく、 人間関係、恋愛、ライフスタイルなど、 あなたの理想の人生を実現する 大きな一歩になります。 今こそ、愛あるお金の循環を……! -
しっくりこない日本語(小学館新書)
国語学の権威が最近の日本語を斬る! 『日本国語大辞典 第二版』『小学館 古語大辞典』(以上、小学館)、『明鏡国語辞典』(大修館書店)の編著者としても著名な国語学の泰斗が、日ごろ目にしたり耳にしたりする、「なにか変で、どこか気になる」表現を取り上げ、どこが変なのか、何が問題なのかを簡潔に解説します。 たとえば、「住めば都」の意味を「もし住むなら都会」と勘違いしている若者が増えています。 なぜこういう解釈をしてしまうのでしょうか。 また、スポーツ選手が「ノーミス(を)する」という表現をするのを耳にすることがありますが、この表現のいったいどこが変なのでしょうか。 全体は二部構成です。 第一部では「変な日本語 気になる日本語」や「世相を映して生まれる日本語」「間違えやすい日本語」を取り上げ、どこがどう変なのかを明快に指摘します。 第二部では対談を二つ収録しました。 一人目はフリーアナウンサーで日本語に関する著書も多数ある梶原しげる氏。もう一人は文化庁国語調査官の鈴木仁也氏。 北原先生と最近の日本語事情について縦横に語り合ってもらいました。 -
晩夏の墜落
〔アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作〕大西洋上に富豪たちの乗る自家用ジェット機が墜落。同乗していた画家のスコットはからくも死を免れ、乗客の男の子とともに泳いで生還を果たした。だが彼には疑惑の目が向けられる……。果たして何が起き、何が起きなかったのか? 著名脚本家による傑作サスペンス -
絶望の超高齢社会~介護業界の生き地獄~(小学館新書)
これが介護業界の深すぎる闇の実態だ! 2015年には65歳以上のお年寄りが26.7%を超え、80歳以上の高齢者は1000万人を超えた。他に類を見ない超高齢社会がやってきたのである。団塊世代が後期高齢者となる2025年には現在の介護職を38万~100万人増やさなければ、パンクするとさえいわれているが、低賃金かつ重労働ということもあり、達成することは難しい。現在、介護の現場で何が起きているのか。 低賃金で介護職だけでは食べていくことができない女性介護職は風俗や売春を余儀なくされている現実がある。その逆に、稼げなくなった風俗嬢が垣根の低い介護業に続々入職してもいる。介護によって精神を壊された男女が集まる「変態の館」も存在する。また、暴力団がその名を隠して運営して、国から助成金を詐取したりするのは当たり前、法務省が刑期満了者を介護職に送り込むなどもうメチャクチャだ。 国は苦肉の策で、介護を重点配分する外国人技能実習制度が始めるが、途上国から集まるだけに低賃金は絶対に改善されない。長生きは幸せなことである―日本ではずっとそのような価値観が根付いていた。しかし、これからは長生きが幸せとは言えない時代が到来しようとしているのだ。 -
たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場(小学館新書)
なぜ彼らの番組は長続きするのか。 『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』などを立ち上げ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージの3人から絶大な信頼を受ける日本テレビプロデューサー・吉川圭三氏。彼が間近で目撃したテレビの3大天才の壮絶な仕事現場、プロ根性をあますことなく語る。 ●極秘プロジェクト「フジテレビから明石家さんまを奪え!」 ●通い詰めて1年、初めてさんまが与えてくれた「チャンス」 ●高額セットを「いらん」といったさんまのプロ根性 ●日本テレビの礎を作った『元気が出るテレビ』の破天荒 ●テリー伊藤とビートたけしが共鳴した『元気』の壮絶現場 ●苦しむテレビ屋の逆襲『世界まる見え』 ●空気を作る天才・所ジョージは「カンペ」を読まない ●怒り狂う横山やすしすら操縦した所ジョージの現場力 ●地下鉄サリン事件、その時ビートたけしは… ●『恋から』長寿の秘密は「卒業」にあり ●テレビは本当に「終わコン」なのか ~ドワンゴに出向してわかったこと~ など -
夜は短し歩けよ乙女 新装版
大学のクラブの後輩に恋をした「先輩」こと私は、なんとか彼女の目にとまらんとするため努力をするのだが。しかし、天真爛漫な彼女「黒髪の乙女」は私の事などどこ吹く風。京都の街ではおかしな騒動が今日も勃発中! 【本電子書籍は、2008年12月、2009年5月に配信された「夜は短し恋せよ乙女」(角川コミックス・エース)を再編集して電子書籍化したものです。コミックの内容は同じものです。あらかじめご了承ください。】 -
なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか 新・言霊論
「言霊(ことだま)」の国では原発事故も必然だった! 日本を蝕みつづける固有の行動原理とは? 悪い事態を想定すると現実になる、「事故が起こる」と言えば実際に起こるから、口にしないし、考えもしない。この発想は「言霊」の力によるもので、日本人は今も、その支配下にあり、これがある以上、危機管理はできない。福島第一原発で、事故への備えがまったくなかったのはなぜか? この謎を解く鍵も「言霊」にあった。永年、「言霊」の弊害を唱えつづけてきた著者は、21世紀になっても、政治、経済、社会、報道、あらゆる分野でまったく変わっていない日本の現状に、あらためて警鐘を鳴らす! -
ジャニーズと日本
ジャニーズ事務所が創始されたのは一九六二年。すでに五〇年以上の年月が経っている。ジャニーズは、その長い歴史のなかで、多くの魅力的な男性アイドルを輩出してきた。戦後日本の芸能史を通じて、つねにアイドル事務所のトップとして君臨しているのがジャニーズに他ならない。なぜこれほどまでに、ジャニーズに日本人は心をつかまれてしまっているのだろうか。新たな切り口で読み解く戦後アイドル論。 -
鏡の国のアリス
鏡を通り抜けた向こうはチェスの国。おしゃべりする花や、ハンプティ・ダンプティ、ユニコーンたちに出会いながら、アリスは女王をめざします。おなじみ〈アリス〉の2つ目の物語。 -
カクメイ
生放送のバラエティー番組収録中に、お笑い芸人が予定外のネタを始めた。大スポンサーの商品を貶める内容に、スタジオは騒然となる。怒り心頭のプロデューサー、対応に走る広告営業マン。芸人は、家族の命をたてに脅迫されたとうなだれた。一体誰が、何のために? 再発防止策がとられるものの、同様の事件が相次ぎ、現場は混乱を極めた。しかしこれは、さらに大がかりな脅迫事件への序章に過ぎなかったのだ……。 かつてない好景気に浮かれ騒いでいたバブル期の日本。なかでも隆盛を極めていたテレビ界を襲う驚愕の脅迫殺人事件と、時代に翻弄され、生き迷う若者たちのドラマが交差する、著者渾身の長篇サスペンス。 -
日本地図のたのしみ
日本地図を鑑賞しよう。「ムカツク」地名や人名にしか読めない地名、不思議な飛び地や奇妙な県境など楽しい発見の宝庫だ。その由来を探れば、地形や歴史、あるいは地図制作者の意図が見えてくる。地図の見方や古地図の味わいなど、マニアならではの目のつけどころを、初心者にもわかりやすく紹介する。「机上旅行」を楽しむ地図鑑賞入門。 -
黒い天使
夫はいつも彼女を「天使の顔」と呼んでいた。彼女を誰より愛していたのだ。それが突然そう呼ばなくなった。ある日、彼女は夫の服がないことに気づく。夫は別の女のもとへ走ろうとしていた。裏切られた彼女は狂おしい思いを抱いて夫の愛人宅を訪ねる。しかし、愛人はすでに何者かに殺されており、夫に殺害容疑が! 無実を信じる彼女は、真犯人を捜して危険な探偵行に身を投じる……新訳で贈るサスペンスの第一人者の傑作。 -
50オトコはなぜ劣化したのか(小学館新書)
私と同世代の男たちが失ったものは何か。 かつて50代男性といえば、間違いなく「おとな」だった。しかし、いま周囲を見渡すと、その世代の男性の幼さ、頼りなさが目立つ。特に気になるのは、社会人としての自覚のなさ。知識もあり、機転も利いて、話している分には楽しいかもしれないが、世の中に貢献したり、公に発言したりする気概が感じられないのだ。テレビや新聞でも、公共の場所でキレる、覚醒剤に溺れる、家族に愛想を尽かされる「50オトコたち」のことが報じられることが多くなった。 団塊世代の「その後の世代」といわれる彼らは、物心ついたときは高度成長のまっただ中。世の中は順調に右肩上がりに推移し、バブル絶頂期に就職難もなく企業人となった。組織になじんでそつなく仕事をこなし、家庭もそれなりに充実させていたが、元号が昭和から平成に替わる頃から徐々に始まっていた変化ーー男女平等が浸透し、ツールはアナログからデジタルになり、長引く不況ーーに対応できなかったのではないか。60歳まで勤め上げてあとは悠々自適ともくろんでいたものの、終身雇用制度もおぼつかなくなったばかりか、年金もすぐにはもらえなくなった。このまま迫り来る“老後”にただおびえるばかりでいいのか。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
ポジ
ハンパない舌テクで数多くの男女をイかせまくり、ついた通り名は「救世主(メシア)」。他人にケツは貸さない主義だったけど、行き擦りの自称ED男に騙されてハメられた上に、ケツの快感が忘れられず(!?)、更には諸悪の根源の男が再来…!? メシアシリーズの他、見た目だけ若くて美しい老博士と彼にまったく従わないアホ助手がエロティックテクノロジー開発に全力を注ぐ「宇宙のもずく」や「変愛」シリーズなど、アホエロぶっとばしの“ポジ”な世界観をとことん凝縮したはらだ待望の作品集! 【収録作品】 厄日あらすじ[描き下ろし]/メシアの凶日/メシアの選択/宇宙のもずく/宇宙のもずく!/変愛 不毛変/宇宙のもずく!![描き下ろし] ★単行本カバー下イラスト収録★ -
ちょっとかわいいアイアンメイデン
美人の先輩にフラフラついて行った武藤結月ちゃんが入部させられてしまったのは、何と学園で暗躍してる「拷問部」だったのです!? 美人な残念美人・船木碧生先輩に目をつけられた結月ちゃんの学園生活が危ない!?
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