結婚させる家

結婚させる家

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

3.5

四十歳以上限定の結婚情報サービス会社で働き、婚活界のレジェンドと呼ばれるカリスマ相談員・桐生恭子。彼女の発案で、豪邸「M屋敷」に交際中の会員を泊まらせるという「プレ夫婦生活」プランがスタート。中高年の会員たちは、深刻な過去、家族の存在、健康不安、それぞれ問題を抱えているが……。人生のパートナーを求める五十代男女の、滋味あふれる婚活物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    結婚させる家
  • タイトルID
    :
    2023944
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    結婚相談所『ブルーパール』に勤めるベテラン女性相談員の話。バツイチ、子持ち、配偶者との死別…… 40歳以上限定の会員たち、いわゆる「シニア婚活」中の人たちが豪邸である通称『M屋敷』で家族を巻き込む共同生活をしてみたら、結婚の意思はどうなるのか…固まるのか、冷めるのか…そんな幾つかのカップルのケースを章ごとに記している。

    いい歳からの恋愛は、家族は基本的に関係無いと思う。ただ40年近く生きてきたら、人それぞれのライフスタイルがあるから、なかなか譲れない点、相手のここが許せない点などがあって当然かもしれない。
    小説の中では、
    ・スポーツ観戦で大声をあげる
    ・入れ歯を洗面所に放置する
    ・旅行先でセッカチすぎる
    ・観るのが大ヒット映画だけ
    等々、他にも様々な観点の理由で真剣な交際に結びつかない結果が書かれていた。

    また、本文でいくつか『へぇ』と思うようなことがあった。結婚相談所に登録するプロフィール欄の趣味に『海外旅行』と書くのはNGだそうだ。それは、お金がかかるイメージを相手に与えてしまうらしい。もちろんその趣味が生き甲斐なら隠す必要も無いが、とっかかりファーストインプレッションで心理的に敬遠されるとのこと。なら趣味欄に何と書くのがいいかと言えば…『料理』『散歩』がいいらしい。本当かなあ。

    エンディングがいまいちだったかなあ。会員の恋愛話にもう少し特化しても良かったかもしれない。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにジャケ買いをした作品。帯にあった宣伝には、結婚する事が幸せなのか?というような話とあり購入したが、読んでいくと少し違った。
    前半は、婚活で一緒に住んでみようという企画が上手く行き、結婚していくが後半になるにつれて、本当に結婚が正解なのかということを問う作品になっていく。
    なんとなく読み切ったが少し違和感。これは、主人公である婚活アドバイザーの成長ものなのか、結婚させる家の話なのか。婚活している人の話なのか。
    ただ、何となく先が気になる話の展開で読み切る事ができた。

    0
    2025年11月24日

結婚させる家 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    結婚させる家
  • タイトルID
    :
    2023944
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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