みよしあやとの作品一覧
「みよしあやと」の「愛しのアンダードッグ【特典マンガ付き】」「捕食対象ひなどりくん【電子限定漫画付き】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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期待しかない
冒頭から切なく涙展開。 そこからストーリーが始まり、なんと言うか。。。ぐわっと胸を鷲掴みにされてどんどん引き込まれてしまった
これは完全に腐女ばぁ名作図鑑殿堂入の予感ですw
名前って大事なんだなって思った
欠月の名前の由来に心を痛める天陽に、同じように共感を覚えた。
誰かが心を寄せて大切なものとしてあつかう名前を、天陽に呼んで欲しいと求めたのは、争うまでもなく好意から。また天陽が窮地に立たされた時、激情する欠月をみて私の心は震え上がった。
急激に人間の心になって行く欠月に喜びを覚えるも切なさが増す展開になって来た。
2人の顔が穏やかになっている
皇帝に扮する中で、皇帝を蘇らせようとした桃華の気持ちは自分と変わりのないことに気付いていく。欠月だけでなく天陽もまた以前にはない感情が育ち始めたことを自認する。気持ちの動きが良く描かれている。この話は未来に向けての始動の話だが、私はなぜか切なさが勝った話だった。
人間以上に育ちゆく感情
皇帝を蘇らせるために生まれ、雨流に戻ることを望まれてると理解した上で、育ちゆく愛しさから自分が消えても良いと思い始める前とは別人の欠月に、涙してしまいました。
し、し、仕込むとかって、スキ
「千年紀末に吠える恋」をいま読んでいて、みよし先生の他の作品も〜と思い手にとってみたら、
何これ!すっごい大好物じゃん!何でいままで見逃してたかなーああぁぁ
忍が見た目に反して常識人なところとか、もうギャップ萌えです!