ビジネス・経済 - ダイヤモンド社作品一覧
-
5.0
-
5.0
-
5.0ビジネスの世界では日常的に使用される「ブランド」「ブランディング」という言葉。頻繁に用いられていながら、使用される場面や個々人の解釈の違いなどによってその中身は様々で、定義も曖昧なものとなっている。 100社以上のブランディングに関わってきた伊佐陽介氏(株式会社バイウィル代表取締役COO)は、「機能・性能差がないのに売れ続けるものは何が違うのか」に対する答えが「ブランドの差」と考えた。 ①ブランディングとは、経営そのものである ②ブランディングには、一貫性と継続性が必要である ③その結果として、ブランディングへの投資は、本質的な競争優位と企業価値を高めることができる これが、これまでの経験の中で導き出した3つのアンサーである。ただ、その一方で、正しいブランド戦略さえ描けばブランド力は上がり、業績は向上していくものではないとも語る(さらに強化されたアンサーは本書にて提示)。 企業戦略は、ブランディングと戦略を実現する強い組織によって成功につながる。この単純なブランディングにとどまらない戦略こそが「サステナビリティ・ブランディング」である。 本書では、サステナビリティ・ブランディングを定義し、豊富な事例からその成功法則や陥りやすい失敗などを具体的に紹介。ブランディングにとって、流行り廃りとは一線を画した「サステナビリティ」であることの重要性をわかりやすく、かつ実践的に解説した、経営層必読の一冊。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛と投資の極意を織り交ぜた、新感覚の投資入門マンガ! 2024年スタートの新NISAも先取り徹底解説! 一番売れてる月刊マネー誌ZAiのNo.1人気連載「恋する株式相場!」 待望の単行本第2弾がついに登場! ▼2024年スタートの「新NISA」 ▼円安 ▼仮想通貨 ▼メタバース ▼脱炭素 ▼未婚化と少子化 ▼EV などなど、皆が気になる時事ネタや最新テーマを盛り込んだ充実の内容です! ●マンガだけど驚くほど投資の知識が身につく! 初心者も安心の株や投資信託のキホンから最新の時事ネタまで、 イラストを使ってわかりやすく解説。 とっつきにくい話題でも、マンガを読むだけでスルスル頭に入ります! ●他では教えてくれない投資の「リアル」が見えてくる 各分野の専門家を多数取材! フツーの投資本では書けない投資の「本音」を正直に書きました。 個性豊かな登場人物が見せる投資の舞台裏に、中上級者も共感すること間違いなし! この一冊で「いま」の経済や金融環境を理解して、投資デビューしましょう!
-
5.0
-
5.01922年の創刊以来、戦略、マーケティング、リーダーシップ、人材育成など、各分野で新たなコンセプトを提示し、世界のリーダーに読み継がれてきた『ハーバード・ビジネス・レビュー』。その100年の歴史を踏まえ、「これからの100年」を生き抜くための普遍的な論点や考え方をセレクトしお届けする。
-
5.0【「答えのない」禅問答で考える力(発想力・新たな視点・思考の持久力)が磨ける】 禅問答とは、禅の修行で弟子の固定観念を打破し、悟りへと導くための手段として用いられる、禅者の言動や問答などのこと。際立った思考を求め、常識では理解困難だったり解決不可能だったりします。 ただ、「非常識的」ではあるが、「非論理的」ではないのがおもしろいところ。この「ちぐはぐで分かりにくい問答」を、あえて「考える」ためのエクササイズとして読み解くのが本書です。 【読み進めるうちに考えることが楽しくなってくる「深すぎる」話】 答えという結果ばかりを求めると、どうしても不安におちいります。そして結果を出すプロセスを省略したくなり、様々なものを味わい、おもしろがることができなくなってしまうのです。 意味不明な問答について、解説を読みながら何とか理解するヒントを探していると、どんどんおもしろくなってきます。わかりそうで納得できないところも、これまた絶妙におもしろい。 これを繰り返しながら、わからない不安がおもしろさに変わっていく本です。 【禅問答の一番おいしいところが一冊で楽しめる】 本書であつかうのは、「語録の王」と称される『臨済録』におさめられた禅問答。これは、唐の時代の中国で活躍した臨済義玄という僧のおこなった説法や問答などをあつめたものです。その名を冠した語録が編まれるのはたいへんな大物だという証で、臨済は中国禅宗史にあって屈指のビッグ・ネームです。 その臨済が残した問答のなかから、選りすぐりのものを解説しています。 【イラストと丁寧な解説でわかりやすく、飽きない】 禅問答の難しさの理由の一つに、非常にハイコンテクストだということが挙げられます。それぞれの問答をじっくり味わえるよう、背景が理解できるイラストを入れています。また、優しい語り口と丁寧な解説で、当時の僧たちが何を考え、行動し、どう生きたのかひもときます。
-
5.0製品やサービスのライフサイクル全体における、投入資源、環境負荷およびそれらによる地球や生態系への環境影響を定量的に評価するLCA(Life Cycle Assessment)。本書では、なぜ今、産業界でLCAへの注目が高まっているのか、現在、どのような動きがあるのか、そしてそれをどのように企業活動・企業経営に組み込み、生かしていくのかを解説する。
-
5.0
-
5.0
-
5.0本書は、2.2坪という激セマ焼肉店「神田 六花界」をつくり、当初「絶対すぐ潰れる!お金の無駄だ」という大方の予想を覆し、何と家賃100倍の売上を達成した超繁盛店をつくりあげた著者の哲学をまとめた本です。 その「六花界」は、東京初の立ち焼肉店! なんと4畳半の狭さに、厨房もトイレも客席も全部ある小さなお店がスタートでした! 「狭さ」「不便さ」を逆手にとった戦略が注目を浴び、12年経った今でもTVやメディアで取り上げられ続けており、「和牛+和酒」「立ち食い焼肉」「知らない人と七輪共有」「タレ肉は出さない」 などストーリーのある焼肉店として話題に! さらに、著者が次々と手がけた六花界グループの驚きのコンセプトは、「私語禁止、撮影禁止、スマホ禁止」「SNS投稿禁止」「完全紹介制」「支払いではなくお月謝」「女性だけしか予約の取れないお店」「プロジェクションマッピングも活用した劇場型焼肉店(クロッサムモリタ)」など、誰も思いつかなかったようなオンリーワンなコンセプトで全店舗超予約困難店に!食通たちをうならせている森田隼人は、元々建築家!?プロボクサー!?さらには公務員!?、、、そんな奇想天外な発想と経営哲学、生き方がわかる注目の1冊です。 第1章では、元金券ショップの2・2坪の用地を大繁盛店を作るために著者が実践してきたこと、考えてきたことを「2.2坪の哲学」として書かれてあります。 第2章では、「六花界」からスタートして焼肉業界に留まらず飲食業界に影響を与え続ける、魅力あるコンセプトの発明の方法と歴史を。例えば「会員制」「女性限定」「日本酒飲み放題」「料理とプロジェクションマッピングの融合」「研究チーム」など、オンリーワンなコンセプトが生まれた秘密が書かれてあります。 第3章では経営者としての哲学。、、、なのですが、料理人だけではなく元公務員であり、国家資格を取得している建築家、元プロボクサーでもある森田。多角的な視点から見える六花界の経営哲学が書かれています 第4章では様々に達成してきたパラレルキャリアを持つ森田のマインドロジックと生き方の哲学、人生観、これから挑戦する人に伝えたい事が書かれています。 第5章は「シェフの哲学」料理人と焼肉屋の間の存在だった著者だから考え付いたこと発想と哲学が書かれてあります 第6章は著者が普段生活の中で続けているライフハックの習慣をご紹介いただいてます。他の人とだいぶ違う習慣があるのも面白いと思います。 最後の第7章では著者の考え、言葉をまとめて書いてあります
-
5.0◆史上初! 「神道文化賞」受賞の「絵馬師」が描いた開運絵馬の本(神道文化賞は、神社・神道の文化を広める意義ある活動をした功労者に贈られる50回を超える伝統ある賞。絵馬師として初受賞)。 ◆本書はベストセラー『クスリ絵』のサイズ(A5変型・並製・天地155×左右130ミリ)、フルカラー、2ページ見開き構成。左ページに「【全体運(金運、仕事運、恋愛&結婚運、長生き健康運、人間関係運)】◎◎する開運絵馬」→「この絵馬のチカラ(四字熟語)」→「しあわせの近道」の構成。右ページに絵馬となりたち。完全描き下ろし55絵馬、各有名神社奉納16絵馬の全71絵馬を収録。1日1分見るだけで願いが叶う極めて不思議なパワーが宿った本。第8章の「百年開運大絵馬」には伊勢神宮、出雲大社、神田明神、東京大神宮、霧島神宮、宗像大社、万九千神社、甲斐國一宮浅間神社、乃木神社、天河神社に今なお奉納されている大絵馬を特別収録。羽田空港国際線ターミナルに置かれた大絵馬も話題となっている。 ◆古来より絵馬は、夢や希望、感謝の気持ちを自然の大いなる存在(神様)に直接届ける“神様へのハガキ”の役目を担ってきた。コロナ禍、不安でいっぱいの人たちへ本書を届けたい。金運だけでなく心もザックザックあったかくなってほしい。どんなものにも命があり、神様が宿るという八百万の神様の考え方は日本人を根底から支えてきた。絵馬には木の神様が宿っている、本書収録の71絵馬は、天然の木曽檜の上に絵馬師が生命を吹き込んだもの(一部和紙の絵馬もあり)。絵馬の木の神様の御心と読者の想いが重なると、見えない存在に直接願いが届く。つらいとき、絵馬はあなたの願いや悩みの聞き役となってくれる“天然のカウンセラー”。絵馬は、そっとあなたに寄り添い、あなたの願いを叶えてくれる。開くと絵馬がこちらに飛び出してくるような心も体も癒される唯一無二の本であり、今後、日本発の「開運アート」という新たな棚を切り拓く可能性のある書籍である。
-
5.0銀行の不祥事をモチーフとする経済小説。 中中堅地銀のサガミ銀行は、神奈川に本店を置く同族経営の老舗銀行で、中小企業・個人分野のリテール事業を主力とする。同行には、その営業手腕によって隠然たる権力を振るう、営業推進部の朝岡部長が派閥を形成し、部下を恫喝まがいに締め付ける恐怖政治がまかり通っていた。そうした業績至上主義的な空気の中、シェアハウスで急成長する不動産ベンチャーに融資を始める。それは粗悪な物件を開発し、それとは知らぬオーナーから資金を巻き上げる詐欺的商法だった。メガバンク・やよい銀行の支店長から、地銀大手のサガミ銀行に転じた主人公・若宮一樹が、腐った銀行経営にメスを入れる。
-
5.0新しい生活様式が進み、長くいる場所が変わった、環境や習慣が変わったという人が多いのは周知のとおり。人とのつながりが減り、出会いがなくなり、収入が減り、気分がふさぎ、という悪い流れにはまっている人も多いのが現状です。著者の体感からも、出会い運を上げたい人が増えているなど、風水のニーズや目的にも変化があるようです。 そこで本企画は、先の見えない時代を生き抜く風水の基本の考え方を整理し、どんな状況でもブレない環境づくりのテクニックをまとめた風水大全を目指します。 これから風水を始めたい人はもちろん、すでに風水を取り入れている人にも、自分で状況判断して対応できる知恵が身につくものです。 全体を、「衣」「食」「住」「動」という4つのカテゴリーに分けて、風水の基本を伝授します。なかでも風の時代に入って重要である「心」の在り方については、本来の枠組みは「動」ですが、とくに取り出して巻頭で解説します。 一冊を通して、出会い、恋愛、結婚、家庭、金運、仕事、健康、子ども、受験などすべての運気をバランスよく上げるテクニックが身につきます。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番売れてる月刊マネー誌ZAiとテレビでもおなじみの優待名人・桐谷広人さんが一緒に作った「米国株」の入門本。日本株一筋30年超の桐谷さんも注目し始めている米国株。その米国株の強みや、米国株市場の特徴、米国の配当株や成長株で儲けるワザから、証券会社の選び方や注文方法まで、今すぐ始められるポイントを網羅する1冊だ。桐谷さんと一緒に学びながら米国株の基本を抑えられる。「日本株」入門本とセットで読めば、日本株も米国株も両方一緒に始められる。 ネット証券の米国株売買手数料は日本株並みに安くなり、フェイスブックやアップル、マイクロソフト、アマゾンなど私たちが普段使っている商品やサービスの株をカンタンに買うことができる。充実した米国株情報は日本語でも手に入れられ、売買のハードルは低い。本書は、そんな魅力いっぱいの米国株を今から始めたい人向けの入門書。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有事には、平時の経営スタイルは、まったく役に立たない! 有事の経営には、刻々と変わる状況に応じて、機動的な計画変更を認めること が求められる。だが、平時の経営スタイルのままの意思決定で、どうにか乗り 切ろうとしている経営者が多い。 有事には、多角的な視点が有効なため、「スキル、考え方、経験」の多様性が 高い経営陣構成が良いのはわかっているのに、未だに平時のまま。 保身に走る古い体質のままの経営者は今すぐ去っていただき、多様な集団で 、「全社大の変革」に関する明確なゴールが設定でき、自分の行動に決定権を 持つワンチームの経営陣を構築するときである。
-
5.0新型コロナ拡大を機に、テレワークを導入する企業が増えている。従業員1万人以上の大企業の4割がテレワークを導入し、出社するか否かは各人に任せるという「まだらテレワーク」が定着しつつある企業も多い。そんな中で、最も、根本的な変更を求められるのが、管理職に求められる資質や、チーム作りやマネジメントの方法論。部下が見えず、チームに一体感が作りにくい状況で、どうやってコミュニケーションし、教育し、チームのモチベーションを高めていくのか。パーソル総合研究所が2020年に約6回にわたり、のべ9万人を対象に行ったテレワークの実態調査をベースに、同社の執行役員を務め、組織開発やデジタルラーニングのコンサル経験を多数持つ高橋豊氏が、テレワーク時代に根本的に変えるべきマネジメントの考え方や実践的な技術を提案する。現場マネージャーから人事担当者、経営幹部も必読。
-
5.0
-
5.0(はじめに より) 2020(令和2)年1月19日、数日前から危篤状態だった重光武雄[しげみつ たけお]は、共に後継者である2人の息子の到着を確認したかのように息を引き取った。享年97。数え年でいえば白寿での大往生だった。重光武雄と辛格浩[シン キョクホ]。日本と韓国それぞれで地歩を築いた巨大企業「ロッテ」を創った男は、生涯2つの名前を使い分けた。 (中略) 経営者としての重光を見た場合、いくつかの特徴がうかがえる。まず、「発明」よりは「改良」に重きを置き、品質でトップを目指すものづくり(製品化)へのこだわりである。その根底には沈思黙考して得られたアイデアがある。そして、卓越したマーケティングと宣伝、投資の決断、人材登用、事業の多角化等々。 本書では重光武雄の経営者としての人生を通して、ロッテがいかに育まれていったのか、隠された秘密を可能な限り解き明かす。そこでは、重光と関係した重要な人物の証言が多数交えてある。これまで知られていなかった重光の本当の姿にぜひ触れていただきたい。 ----------------------- 世界最貧国を捨て日本で栄光を手にした稀代の経営者・重光武雄は、巨額資金を韓国事業に投じ日韓の経済発展段階ギャップを利用した「タイムマシーン経営」を実践して巨大財閥を築き上げた。1997年のIMF通貨危機後は、財閥ランクを当時の10位前後から一気に引き上げることに成功している。この経営者がしたことを日本人は知らない。舞台は「昭和」だが、本書に描かれていることは創業者/オーナー経営に特有なことではない。重光の評伝をまとめることが結果的に、差別化と競争戦略(マーケティング、リーダーシップ、HR、投資、ガバナンス)、さらにオーナーシップや独創性を物語る「マネジメントの手本」になった。まさしく、今日の日本の経営層とその予備軍が耳を傾けるべき内容である。
-
5.0デザイン思考の入門から実践まで、この1冊でわかる!IDEO創設者のティム・ブラウンやトム・ケリーの論文が一気に読める。ロジカル思考の限界を打ち破り、社員の創造力を開花させる具体的な方法論が満載。
-
5.0著者・三輪開人氏は、新興国の教育支援を実践するNPO法人「e-Education」代表。 多くの人にとって「新興国」「教育支援」「ボランティア」は遠い世界の話で興味を持たれない。その中でも著者は心を揺さぶるプレゼンテーションを繰り返し、聞き手の心を動かして、事業支援を募ってきた。 ユニクロ、DELL、パナソニック、リクルート、カシオ、NTTコミュニケーションズ、JICA(国際協力機構)、世界銀行、バングラ教育大臣、中央銀行などが活動を支援。事業が成功した背景には、興味ゼロの人を巻き込み、魅了し、協力したいと思わせる「共感プレゼン」があった。 人前で話すのが大の苦手、妻や部下の気持ちに共感できずに去られた過去もある。E-educationの事業も当初はほとんど支援を受けられず孤立無援だった。手痛い経験の中で学んだのは、「共感」こそ他者とつながり、信頼関係を築くための唯一の方法であるということ。共感が、協力への一歩なのだ。 独自の方法で「共感プレゼン」を考え、実践し始めたところから道が開ける。 結果、2017年には「ビジネスプレゼンの天下一武道会」優勝。スタートアップ業界の中で「三輪開人に共感プレゼンの指南を受ければ、(投資家から消費者まで)幅広いステークホルダーが味方になり、協力してくれる」と評判に。門前に列をなす。さらに今はオリパラ選手向けに、共感をさそう「話し方」のコーチなども実践。興味ゼロの聞き手でも「共感」するようなシナリオと資料づくり、トーク法を伝授。
-
5.0本書は、分譲マンションの管理の全体像とポイントを初心者にも分かりやすく、一問一答形式で整理、解説したものである。 編者は分譲マンションの管理組合のためのコンサルティング会社としては日本で初めて、1997年に設立された株式会社ソーシャルジャジメントシステム。著者は同社の代表取締役である。 2020年現在、日本には680万戸(推計)の分譲マンションがある。いまや都市部において、分譲マンションはごく普通の住まいだが、それゆえ分譲マンションに様々な不安を感じる人も増えている。 例えば、2019年10月の台風19号による大雨では、川崎市内にある超高層マンションが浸水。数週間に渡って停電と断水が続いた。2015年に発覚した横浜市の傾斜マンション問題では、基礎杭の一部が堅い地盤(支持層)に届いていない疑いがあることなどから全棟を建て替えることになった。 最近では、管理費や修繕積立金の値上げの動きが注目される。特に修繕積立金については、多くの分譲マンションで当初の設定金額が低すぎるため、大規模修繕工事のタイミングで大幅な値上げや一時金の徴収に迫られるケースが少なくない。 さらに、近い将来、発生するといわれる首都直下地震や南海トラフ地震など巨大地震の影響も懸念される。 こうした分譲マンションについての様々な不安に立ち向かいつつ、快適な生活の場として、また大切な資産としての価値を維持するため、鍵を握るのが「マンション管理」なのである。 ところが、「マンション管理」はややもすると空気のようなもので、何か不都合やトラブルが起こってはじめてその重要性を思い知ることになりがち。 「うちのマンションは大丈夫だろうか?」と感じている多くの人にとって、マンション管理を見直すきっかけとなる一冊である。
-
5.0空前の人手不足が続く中、企業が「できる人財」を採用するのは困難になった。「採用した人をできる人財に育てる」ことにこそ活路がある。 著者は、サービス業界の教育機関として有名な日本マクドナルドの「ハンバーガー大学」で学長になり、ファーストリテイリングの柳井正社長に招聘されて「ユニクロ大学」部長を務めた有本均氏。 2012年に設立した「ホスピタリティ&グローイング・ジャパン」では顧客数は1800社、顧客店舗数は5万店、研修受講者数は27万人を突破している。顧客企業は外食産業はもちろん、小売り、住宅、介護などへ広がりをみせている。 「どんな人でもできる人財に育てる」ためには、「教育」と「評価」の両輪が必要だという。それも、仕組みとして定着させる必要があるという。マクドナルドでのアルバイト、店長、スーパーバイザー、統括マネジャーなどの現場経験、ハンバーガー大学などでの豊富な教育・研修実績に基づき、教育と評価を仕組み化する方法、店長教育のポイント、アルバイトのモチベーションの高め方、ほめ方やしかり方などのノウハウを余すことなく公開する。 本書では、飲食店のダンダダン酒場、自転車小売り大手のあさひ、住宅塗装の三州ペイントの3社をケーススタディとして取り上げ、有本氏のノウハウをいかに実践してきたのか、もあわせて紹介し、実践に役立つ内容となっている。 外食・小売り・サービス業界の経営層、本部スタッフ、人事担当者、店長はもちろん、アルバイトや部下の教育に悩むビジネスパーソンに広く読んでいただきたい。
-
5.03万5000人を指導し、トップセールスを多く育ててきた人だからわかるトップセールスのワザをポイントごとに紹介。意識してやっていること、無意識下でやっていることも含めて、なぜお客様に感謝されて売上を上げられるのか、トップセールスの始まりから終わりまでの凄いワザ全集を紹介します。
-
5.0
-
5.0マイケル・ポーターやチャン・キム、クレイトン・クリステンセンらHBRを代表する教授陣による経営戦略論の決定版!新規事業の創出や既存ビジネスを進化させていくうえでの圧倒的な英知がつまった1冊であり、全てのビジネスリーダーにとって欠かすことのできない経営戦略の入門書。
-
5.0
-
5.0
-
5.0
-
5.0
-
5.0Google、Dell、Microsoftなど、世界有数の外資系企業で20年間活躍した著者が教えるインサイドセールスの最新かつベストな手法をまとめた1冊が登場!Salesforce、マルケトなど、インサイドセールスの最前線にいる企業の事例も網羅!理論も実践もインサイドセールスのノウハウ全部!
-
5.0
-
5.0「死への準備教育」創始者が教える幸せに死ぬための哲学とは? 死を正面から取り上げることが日本でタブー視されていた50年以上前から「死の哲学」を説き続けてきた著者が、80代半ばとなり、自らの旅立ちのときを意識しつつ、私たちが身近な人や自分自身の死について準備すべきことを精神面と実生活面から教える。
-
5.0『ブルー・オーシャン戦略』の重要論文をハーバード・ビジネス・レビューから一挙収録!差別化戦略でも、ニッチ戦略でもない――より深く、より正しく理解するための必読書。
-
5.0伝統的な金融産業に、いよいよデジタル化の波が押し寄せている。 金融(ファイナンス)とデジタル技術(テクノロジー)が融合する フィンテックによって、 規制によって守られてきた日本の大手銀行をはじめとした企業や、 旧来からのビジネスはどう変わってゆくのか。 その震源地で奔走する人々の物語をレポートする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年3月12日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
-
5.0
-
5.0
-
5.0
-
5.0
-
5.0MBAの入門書というと、けっこう難しくてとっつきにくいものが多いのですが、本書は学ぶ項目を必要最低限に絞り、丁寧に解説しています。時間はないが基本はきちんと勉強しておきたいという人にとっては、打ってつけの一冊。 「アカウンティング」と「経営戦略」が続刊予定です。
-
5.0
-
5.0売上げとは、単に単価×点数ではない。売上げ=顧客数×頻度×一客点数×一点単価――こう分解すれば、売上げをコントロールすることが可能になる。豊富なコンサルティング事例をもとに、顧客が離れないリレーションシップ・シナリオの作り方からマーケティング・コントロールまで「売れる仕組み」をわかりやすく説く。
-
5.0多くの営業が「伝説になりたい」とか「トップをとりたい」とか言いますが、「一生やりたくはないですね」とも言います。ではいつまで営業をやったらいいのか? 答えは3年です。この本は、営業のすべてを知り尽くした伝説の営業マンが、自分のレベルを最速で上げて、3年で会社を捨てる実力を身につけるための本です。
-
5.0
-
5.0マイケル・ポーター教授が提唱し、世界的に大きな注目を浴びる経営理論「CSV(共通価値の創造)」は、ピーター・ブラベックにヒントを得たと言われている。本書では、CSR(企業の社会的責任)の先にある理論の実践者であり、世界最大の食品会社ネスレでトップを務める賢者の哲学が明かされる。
-
5.0
-
5.0
-
5.0世界には中小メーカーにこそチャンスがある! 従業員50名以下×英語できない×技術があるメーカー海外販売を成功させる方法とは?:700円の商品が7万円で売れた/英語が苦手な5人の会社で海外12カ国に展開。
-
5.0
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【全47ページの大ボリューム! 30代から60代まで誰でも大丈夫!】 世代&年収別の年金額から 65~95歳までの支出までを完全計算。 その不足額とは? そしてそれを埋める方法とは? こうした疑問に大図解で答え、 誰でもできる安心老後のつかみ方を教えます。 保険やローンについての対策からお金をしっかり増やす 老後のお金の専用商品も大公開。 退職金限定の金利2%超の預け回し術も伝授。 *ダイヤモンドZAi(2015年4月号)の本誌特集と別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【急げ!大人気で品切れ続出!ふるさと納税 まだもらえる! 「特産品」ベスト75】 人気がますます加速するふるさと納税。 しかし認知度が高まるにつれイセエビ、マンゴーなど人気の特産品は品切れ気味に。 そこでザイが総力を挙げて全国津々浦々の自治体を総ざらえ! 今まだ申し込める、魅力的でオトクな特産品ベスト75を紹介します。 イセエビや紅ずわいがにが、まだ申し込める自治体を発見! QUOカードやイオンの商品券など金券類がもらえる自治体も。 アナタの知らない納税先がきっとあるはずです。 *ダイヤモンドZAi(2014年10月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む、「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
-
5.0
-
5.0基本知識から、節税、相続トラブル納税手続きまでが、物語形式でわかる! 「東京都区内に1戸建てを持つ家族の8割は相続税を払うハメになる」「父親が亡くなって、次の母親の死亡まで考えて相続財産をわけるほうがお得」「妻のへそくりは、夫の相続財産に組み入れられる」等誰もが知っておきたい相続の基本がわかります。
-
5.0やる気や能力は全然関係なし!5つの基本ステップのポイントを押さえれば、確実に実績が上がる!成約実績5000社を誇るIBM伝説の営業マンが構築した、誰でもできる必ず成果が上がる営業プロセスの組み立て術。
-
5.0どこからともなく現れて、人々に「物の見方」を教える謎の老人、ジョーンズ。人生につまずき、悩み、絶望する僕らに彼がやさしく教え諭してくれた、強く生きるための言葉とは――。前作『希望をはこぶ人』から3年、ホームレスからベストセラー作家になった作者が満を持して放つ、幸運を切り開くための珠玉のストーリー。
-
5.0全体の売り上げは30兆円。サムスンは韓国最大の財閥企業グループだ。その中核を成すサムスン電子は、前を行くライバル企業を徹底的にキャッチアップすることで、急成長を遂げてきた。日本の家電メーカーのみならず、あのアップルですらその追撃をかわせず、世界各地でシェア逆転を許している。しかし今、逆に追われる立場になったことで、サムスンの戦略には大きな転機が訪れている。強欲な韓流企業が直面する「限界」に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2013年11月16日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
-
5.0
-
5.0
-
5.0【特別付録『意外な?自民のエネルギー戦略』付き!】 福島第1原発事故を受け、 各地で停止中だった原子力発電所の再稼動の手続きが進み始めた。 参議院選挙では自民政権が再稼動を進め、 他政党が原発ゼロを訴えているが、 根幹にあるべき議論は何も煮詰まっていない。 原発を維持しても、ゼロにしたとしても、 そこには多くの“不都合な真実”が待っている。 電気料金値上げが避けられない電力会社だけの問題ではなく、 国として原発、そして全体のエネルギーをどう捉えていくのか。 原発廃炉、発送電分離、再生可能エネルギーの普及…、 複雑に絡み合うエネルギーの問題を、 原発の「反対」「容認」にとらわれない経済誌としての視点に立ち、 政官財の取材から明らかにした。 特別付録として、巻末に 週刊ダイヤモンド(2013年3月23日号)の特集「意外な?自民のエネルギー戦略」が ついています。 【おもな内容】 ●どの原発が動くのか? 原発再稼動予想マップ ●再稼動もできなければ、廃炉もできない? “漂流”する原発が多発の可能性 ●矛盾するエネルギー政策 発送電分離と原発再稼動が抱える大きな矛盾 ●一体感をなくしだした電力会社、原発の扱い次第で各社の勝ち負け鮮明に ●原発と再エネの問題が一気に噴出 北海道で明らかになった太陽光普及の落とし穴 ●結局は電気料金か税金で国民負担に “出口”なき原発問題がはまった隘路 週刊ダイヤモンド(2013年7月13日号)の第2特集と 同(2013年3月23日号)の第3特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したコンテンツとなっております。
-
5.0
-
5.0
-
5.0「こだわらず、好きになり、ありがとう」「起こることはすべて必然、必要」「何でも包み込むほうがいい」など、幸福と成功を呼び込むコツを300の言葉に凝縮。「人生指南の達人」と言われる著者が、80年の人生で確信を得た「上手な生き方」とは?船井流の人生哲学をまとめた珠玉の言葉集。悩んだとき、迷ったときの道しるべになります。【主な目次】はじめに第1章正しく生きるヒント幸運と不運/幸せ/上手な生き方/包み込み/自然体/自主・自由/正しい生き方/毎日の心がけ/心身の健康第2章人間関係をよくするヒント出会い/謙虚/信頼/笑顔/接し方/言葉がけ/メンター/育て方第3章成功をつかむヒント自己実現/成功と失敗/勉強好き/読書グセ/すなお/プラス発想/長所伸展/直感力/本物の人第4章世の中を知るヒント超知/生成発展/自然の理/人間の役割/創造主/宇宙と自然/世の中のしくみ/癒しと哲学/日本人の特性第5章自分を成長させるヒント自己変革/人間性/使命と役割/仕事/生命がけ/努力と情熱/成長の機会第6章効率的に生きるヒント整理整頓/後始末/時間の使い方/物の見方/能力アップ/夢と希望/激変時代/未来づくり「300の言葉」一覧
-
5.0
-
4.8
-
4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5000社で絶大な効果!考える力がつく7つのシンプルしかけ。ビジネス書は、「なるほど!」と納得したとしても、「実行に移すのが難しいスキル」では、意味がありません。本書では、22万人のビジネスパーソンが、実際に、かんたんに実行できて、らくらく継続が可能で、みるみる成長できることを実証した7つの「シンプルしかけ」。
-
4.7今、日本中の企業でDX化が叫ばれ、デジタル人材は引く手あまたとなっている。30代で大企業の役員に就く例も散見されるほどだ。 旧世代の経営幹部はデジタルに弱く、アナログ経営からなかなか脱出できないために、多くの日本企業は窮地に追い込まれている。 だからこそ、デジタル人材にはチャンスが広がっている。多くのデジタル人材はIT企業に留まりがちだが、むしろITとは距離のある一般企業に入った方が活躍の場は広がる。 デジタル人材は、一般企業であれば若くして大きな仕事を任せられる可能性が高い。日本を再生できるか否かは彼らが握っていると言っても過言ではない。 文系出身でもいい。営業畑でもいい。プログラミングが絶対に必要なわけでもない。重要なのは、デジタルの価値を理解し、アナログの経営陣との仲介役になれる「翻訳者」のような存在だ。 新しい時代に必要とされるスキルはどうやって獲得すれば良いのか? その力を最大限に発揮するにはどんなキャリアを歩めば良いのか? 実際に30代で東証プライム上場企業の執行役員CDOとなった著者が、自身の経験を元にデジタル世代の新しい仕事術を教える。
-
4.7ポストコロナの激変する環境下において、企業が将来像を確立することの重要性は夙に指摘されるところである。特に、我が国に多い多角化企業やグループ企業では、傘下の事業の成長状況を見据えながら、そのバランスを取りつつ、企業全体としてどのように将来を描いていくのかが益々重要な経営課題となりつつある。 NTTによるドコモ完全子会社化や、ニトリによる島忠TOBなども、グループにおける全体最適を考えつつ、次世代の成長を見据えるという流れに即した動きといえるだろう。 しかし、日本においてはこうした「企業(全社)戦略」については従前語られてこなかった。戦略には大別して「事業戦略(Business Strategy)」と、「企業(全社)戦略(Corporate Strategy)」がある。前者については昨今理解も進み、数々の良書も出版されてきたが、後者についてはほぼ未開拓である。経済産業省の事業再編研究会においても「日本企業には、事業戦略はあるが全社戦略がない」ことが問題意識として共有された。そして、コーポレートガバナンス・コード改訂においても「資本コストを見据えた事業ポートフォリオ・マネジメント(=全社戦略)の確立」に関する要請が強化されることになった。 こうした流れを受けて、企業側も「本社を司令塔とする全社戦略、全社改革」(いわゆるCX、Corporate Transformation)の必要性に関心が高まりつつある。 事業ポートフォリオ・マネジメントに強いフォローの風が吹く一方、「では具体的にどうすればいいのか」に応えられるような書籍は驚くほど少ない。本書は、強まる「全社戦略」策定ニーズに向けた教科書の「決定版」である。
-
4.7
-
4.7体験型レジャーの予約サイトを運営し、急成長していたベンチャー企業「アソビュー」。ところが新型コロナウイルスの影響で売上はゼロに、投資家からも見放された。 しかし経営者の山野智久さんは、「事業を継続し、一人も社員を解雇しない」と決意。頭をひねってさまざまな手を打ち、社員を一時的に出向させる新たな仕組み「雇用シェアリング」を作った。 さらにコロナ禍で生まれたあるビジネスチャンスに気づき、新事業を開始。売上ゼロから大逆転し、わずか4か月でまさかの過去最高益を達成する。ピンチをチャンスに変えた目からウロコの秘策とは? 企業が危機を乗り越えるためのノウハウを公開する。大企業・中小企業の幹部・リーダー必読! リーダーとしての責任感と、経営者としてのしかかる重圧。予想外の展開に苦しみ、彼は追い詰められる。 しかし決して諦めなかった。腐ることなくあの手この手を打ち続け、ついには大逆転を成し遂げる。 冷静な先を読む力と判断力、そして心から仲間を思いやる熱いハート。 2つの相反する心理と戦いながら、苦闘の末に彼が手に入れたものとは何か? 「リーダー」と呼ばれる立場の人ならぜひ読んでおきたい感動ドキュメンタリー。
-
4.7【本電子書籍には綴じ込みのシートは付属しておりません。】 ★「A4」1枚アンケートが取れなくても、売れる広告が簡単につくれる画期的ノウハウ! ★だれでも手軽に、小予算で実行でき、再現性の高い販促手法がわかる! ★新入社員でも売上アップが可能! 教育研修にもおすすめ! ●新型コロナの自粛によって売上アップは見込めず、なんとか打開策を講じなければと悩む経営者や個人事業主は多い。今の時代には待ちのツールではなく、積極的に売るための情報を伝えられる攻めのツールが必要だ。しかも、時間とお金をかけずに、売上や利益アップが期待できる良い方法はないか。本書は、そんな悩める経営者に向けて、広告の知識がなくても、初めてでも、誰でも売れる広告が1時間でつくれるようになる方法をお伝えする実践の書。 ●ロングセラーとなった『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』は、顧客アンケートから広告をつくる方法が新鮮で好評だったが、まだお客様がいない新商品やサービス、お店などでは使えなかった。そうした声に応えるため、今回、売れる広告を自作できる「マンダラ広告作成法」という手法を著者が新たに開発。 ●アマゾン上陸から15年売れたビジネス書50冊にランクインした『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』の著者がオリジナルに開発したこの方法で、成功事例が続々と出ている。
-
4.7
-
4.7全米注目のミリオネアが教える 後悔しない人生を歩むための究極のルール! 死ぬときに後悔するお金の貯め方とは? 人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは? 読んだら、人生の景色がガラリと変わる。 10?40代、必読の一冊! ―――――――――――――― 【本書「まえがき」より】 まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。 夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。 一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。 やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、 バッタには悲惨な現実が待っていた――。 この寓話の教訓は、 人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。 もっともな話だ。 でも、ここで疑問は生じないだろうか? つまり、アリは“いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。 それが、この本で提起したい問題だ。 私たちは、キリギリスの末路を知っている。 そう、飢え死にだ。 だが、アリはどうなったのか? 短い人生を奴隷のように働いて過ごし、 そのまま死んでいくのだろうか? いつ、楽しい時を過すのか? もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。 だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。 「本当の人生」を生きたいのだ。 この本のテーマはそれだ。 ただ生きるだけではなく、十分に生きる。 経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。 そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。 ――――――――――――――
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.7最新の市場・技術環境に基づき、体系的・網羅的に著された、ダイレクトマーケティングの決定版。ビジネスモデルの進化が、本格的に始まる。
-
4.7
-
4.7
-
4.7
-
4.72004年に刊行し、小売業を中心に数多くの企業研修に採用された『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則』に、ルミネ、セシルマクビーを展開するジャパンイマジネーション、JR東海のケーススタディを増補、大幅加筆修正。現場が元気に笑顔になれば、お客様も笑顔になり、お財布を開いてくれる!