すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
高等支援学校の生徒たちが日常の謎に挑む!第2弾です
初めて知ったけど「療育」ってものがあって、治療と教育をガッチンコした言葉らしい
またしてもAIに聞く
「療育(発達支援)とは、障害やその疑いがある子どもに対し、医療と教育の両面から身体的・精神的な発達を促し、日常生活や社会参加をスムーズに行えるよう支援する「治療的教育」」
「「療育=特別なこと」ではなく、遊びや日常の動作を通じて、個人の特性に合わせて着実に成長をサポートするものです。 」とのこと
ふ〜ん
いや、言葉がある時点で特別なことやろって思うのだが…
難しいね
もう必死に「特別なことじゃありません!」って言われると、なんか偽善の -
ネタバレ 購入済み
ひょええええ
智也、おまえ、おまえ…!の気持ちになりますᐡ т · т ᐡ
徐々に距離が縮まる二人を見られるのは幸せですね、本望です。
とはいえ、お義兄さん夫婦が気になりますなあ… -
Posted by ブクログ
ネタバレ解説を読んでやっと本書の構成を少しばかり理解できた気がする。伴走者のような存在だったさまざまな”光”とともに月日を重ねた「私」と娘が、光のない生活に踏み出すということ?光は必ずしも美しく善いものとして描かれてはいなかったと思う。生と死、どちらにせよ暴力的なまでのエネルギーを孕むものと読み取った。娘の世話と労働をこなすだけで精一杯の日々を送る「私」に、ある種の活力を与えるものだったのか。
どこか現実感のない父親の描かれ方も、解説を読むまで気づけなかった。筆者の父親の名前が良くも悪くも知れ渡りすぎていて、どうしても彼女の作品も色眼鏡で見てしまいそうになる。でも作中の「私」と娘のやりとりの描写はそれ -
Posted by ブクログ
ネタバレこれまで、青山美智子さんの作品は、『マイ・プレゼント』や『リカバリー・カバヒコ』を読んだが、どれも魅力的な中で、『月の立つ林で』は特に印象に残る作品だった。最近読んだ本の中でも特に好きな一冊。
それぞれの物語がどれも温かく魅力的で、最後の章でそれらがつながっていく構成がとても面白かった。読み進める中で、「人は思っているほど他人を悪く思っていないのではないか」と感じる場面が多くあり、自然と家族や友人、恋人のことが思い浮かび、温かい気持ちになれた。自分のことで精一杯になった時こそ、そういった人たちのことを見て自分も周りの人も大切にしたいと思う。
特に印象に残ったのは、物語の終盤で語られる -
Posted by ブクログ
ネタバレ妖の人に対する儚い気持ちは
人が犬に対して、健気だとか寿命が短過ぎるとか
だから切なくも愛おしいと思う気持ちと
近いのかもしれない。
田沼が手伝いたいと思う気持ちも
自分のせいで田沼が怪我をするのが嫌だと思う夏目の気持ちも
どちらもわかるから複雑な気持ちだ。
名取の登場は読者的には嬉しいが
田沼と引き合わせてしまうことになって
夏目は微妙な気持ちになるだろうし。
名取さんが捨ててはいけないと言ってくれたり
田沼くんが自分が踏み込んだことで夏目がなにか思っているのではと気遣ったり
そんな周りの人たちがいてくれるからこそ
行ける道があると思いたい。 -
Posted by ブクログ
全体を読んでの感想。
前半は理帆子に対して「少し 不甲斐ない」という感想で、若尾に対する態度にもどかしさと、心配する親心のようななんとかしてあげたい気持ちになった。
後半にかけて、理帆子の考え方が徐々に変わっていくも、一歩遅ければ取り返しのつかないところまで周りを巻き込んで事態は悪化していく。
そのシーンを読んでいると、ページをめくる手が止まらなくなり、理帆子と同じ祈るような気持ちでいつのまにか感情移入していた。
最後まで読んだ感想は、
少しFictionで、少しFriendlyで、少しだけFamily。
読み終えてほっと胸を撫で下ろした。 -
ネタバレ 購入済み
アリーの本心が描かれて、生きるために選んだだけっていうのがよくわかった。
あれだけ隊員たちから嫌われていて団長のままということに無理があるよなー。キンバリーはその点凄いし偉い。 -
Posted by ブクログ
1. 幼少期の家族環境と「心の鎧」の形成
社会の影響を色濃く反映した家族の形は、力の弱い子供の心に生涯にわたる影響を与える。親からの愛情の欠落や、愛という名目での支配的な関わりを受けた結果、傷ついた心を守るための防衛機制として、他者への寄生的な依存や対人関係の回避など「分厚い鎧」をまとった大人が形成される。
2. 現代における人間関係の摩擦の必然性
社会は、そうした多様な傷と鎧を抱えた大人たちによって構成されている。家族の形が多様化した現代においては、個人の「鎧の形状(心の凹凸)」も多様化かつ複雑化しているため、それらがうまく噛み合わず、人間関係に不全が生じるのはある意味で不可避な構造である -
Posted by ブクログ
言うまでもない、雨穴先生の「変な」シリーズの最新作(^ ^ 独特の、イラストと引用を多用した相変わらずの作風で、読み始めるとすぐに作品の世界観に引き込まれる(^ ^
本作は、何やら伝奇的な雰囲気がぷんぷん漂っているが、「民俗学的」「おどろおどろしい」というよりは、もっとカラッと理系な謎解きである。青年栗原の、ひねた理屈っぽい思考や言動の「ルーツ」が明かされたり、雨穴ファンには堪らないような(^ ^
探偵役が「超人過ぎて」とても嘘くさい...とも言えるが、追求される側の「本当に何でもお見通しなんですね...」みたいなセリフで、何故か違和感が薄まるような(^ ^;
解決した、と思っても、そこ
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