すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
映画を見てから原作を読みました。
語り口調で物語が進んでいく小説。
語り手により客席から喜久雄たちの歌舞伎を見ている気分になれました。
仕事から帰って、小説を開くと語り手によってこの『国宝』の世界へと案内される。そんな日々がとても楽しかった。続きは気になるが、『国宝』の世界から出るのが嫌だと思うくらい面白かったです。
語り手の正体は、一体誰なのでしょうか。
原作と映画どちらがよかった、とかではなく両方よかった。時間の都合や映像にする都合などで、映画は原作から変更された部分が多かったですが、原作を読んでから映画を思い返すと、あの俳優さんの演技は原作でのこの部分の登場人物を表してたんだ、と腑 -
Posted by ブクログ
1.子供の頃から貼られている日本地図を見ながら今度はどこに行くのかと両親と話していると、11月の岩手なら車の運転はやめた方がいいとアドバイスを受ける。雪道になるかもしれないというのだ、普段運転していない日和はバスと観光タクシーを使う事にする。2.三重で「まわりゃんせ」を使ってみる。まずは伊勢神宮と思っていると蓮斗に二見興玉神社に行くことを勧められせっかくならフルコースよねと参宮線に乗る。2日目は鳥羽水族館と志摩スペイン村と特急しまかぜを体験し、関西ならではの焼き鰻を津で食べる。3日目は雨が降り名古屋港水族館へ3.徳島へ阿波踊りは見たいと思っていたがまさか自分も踊る事になろうとはレイをかけてもら
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ネタバレ 購入済み
すごく色んな事が起きた1冊でした!
思ってる事を隠してしまう藤井さんと甲斐くん、松岡さんのこと、桐生くんのこと、実家のこと‥‥色々あって辛い思いもしたけど、みんな前に向かって進む事が出来て良かったです。
藤井さんの実家の受け入れ具合には驚きましたが、ご両親の思いが分かったし、お父さんの甲斐くんへの言葉が泣けます‥‥
甲斐くんの実家も、お父さんの気持ちが分かったので行って良かったですね
みんな幸せで嬉しい -
Posted by ブクログ
『反応しない練習』をすでに読んでいて、さらにその考えを深めたいと思ってこの本を手に取りました。
中心となるのは、貪欲・怒り・妄想の三毒を理解し、これらの反応に気付いて減らそうというものです。
そのために言葉で理解するラベリングや体の感覚に意識を戻すサティなどの技術が大切だということでした。
現代は心は反応し続けてどんどんしんどくなっていってしまう。心が快適な状態、澄んだ心を取り戻すことが自分が幸せに生きるためのアドバイスだと伝わりました。
正直に言うと、この本は一気に読むことができませんでした。なぜなら、自分がしんどい理由すべてが当てはまっていたからです。
自分が正しいと思っていることが -
Posted by ブクログ
「人は自分が意味づけした世界に生きている」
今の自分に響きました。
意味づけが変われば、悪も善かも知れないし、幸も不幸も変わるのかも知れない。
何度でも繰り返して読みたい。
学ぶことの多い本でした。
意識が変わることは容易ではないとしても、知ると知らない、意識してみる意識しないでは、人生が変わるのではないか。
(48ページ)
「どこから」ではなくて「どこへ」
原因論と目的論
(110ページ)
自己受容、他者信頼、他者貢献
どれ一つを欠いても人は幸福にはなれないのです。
(128ページ)
「人は自分が意味づけした世界に生きている」
(179ページ)
「一人の生命を救う者が全世界を救う」