ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • アルプス席の母

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    店長がバカすぎて以来の2作目。
    ドラマでマトリョーシカも見ましたが、なんと振り幅が広いこと。野球詳しくなくても全く問題なしに読める。高校野球って凄く神聖なもののように思っていたけど人気な分、大人達の思惑もありとてもモヤモヤする事も。でも最後は感動で涙無しでは読みきれない。とても良い作品でした。

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    2026年06月25日
  • 転生ラスボス魔女は毒ポーションで薬屋を始める。 4巻

    ネタバレ 購入済み

    魔女の始祖さんと初代勇者の悲しいお話切ないわぁ。
    魔女たちの恨み骨髄な大連合もなんとか退けて、やっとこさっとこハッピーエンドでよきよき。
    レオくんの幼き日のクリティカルヒット鞄投げのおかげでマチルダの覚醒があったんやな。

    #胸キュン #切ない #ハッピー

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    2026年06月25日
  • 東京都同情塔(新潮文庫)

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    自分の中にすごい電流が走った。芥川賞受賞作や純文学がどちらかというと苦手で、金原ひとみさん、高瀬隼子さん、綿矢りさみたいな軽やかな書き振りのものなら楽しく読めるのだけどそうじゃないものはなかなか…と思いながらの読書人生を生きてきたのだが、これは自分の中で天地がひっくり返る感じがあった。文章の難解さ、硬度、芸術性において純文学のど真ん中を行きつつ、まるで大衆小説を読むときのような感じでどんどんページがめくれてしまう。言葉と文章のチョイスやテンポがとにかく心地よい。主人公である牧名沙羅と、相手役の東上拓人の内面、思考回路をもっと知りたい、もっと浸りたいと思うし、書き振りがクセになるww荒唐無稽な心

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    2026年06月25日
  • 真夜中乙女戦争

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    読み返すほど共感できる内容が増えていく、今の自分にとっては最高に刺さる作品でした。
    人生のなかで今だからこそ深く共感できるんだろうなと感じると共に、他人とはともかく個人の中ですら価値観の違いが生じ得るのだなと思いました。
    前半の随筆のようなつらつらとした感触も、後半の勢いも好きです。

    皆が同じ感想を持つはずがないし、それぞれ率直な感想を書けばいいと思うし、面白いと思うものを読めばいいと想いますけど、けどけどけど、言わせて欲しいです。
    なんでこんなに人気がないんだ…!

    読者の多くがが私みたいな思春期真っ只中の男子高校生でないからなのかもしれないですけど、悔しい。

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    2026年06月25日
  • こゝろ

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    ネタバレ

    何から書けばいいだろうか。

    高校生のときに初読し、心を鷲掴みにされたという記憶だけが強く残っている1冊だった。
    10年振りに再読した。

    当時は主人公を身近に感じなかったし、初読の時はある意味ミステリみたいな感覚で、先生のいう悲劇や隠しているものはなんだろうと思って夢中で読み進めていたかもしれない。
    今回は大筋はだいたい知っていたのもあるが、主人公により感情移入した。
    これは私が恋を知ったからかもしれない。

    主人公が若くて、先生に対して色々期待し、思ったより反応が薄くてがっかりするのは非常に親近感が湧いた。
    先生は「私」が恋の心で動いてきていると言っていて、ある種の片想いを先生にしていたと

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    2026年06月25日
  • 死亡遊戯で飯を食う。10【電子特典付き】

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    ネタバレ

    あらすじやXの出場評にすっかり騙されてしまった。
    個人的には9巻の人体売買がフラグになって、幽鬼が今回死んで死体が売られることになり、それを阻止するためエージェントちゃんがデスゲームに復帰する、死亡幽鬼で飯を食う第2部スタートという結末を想定していた。
    けれど振り返ってみれば、既に6巻にて自分に打ち勝っている幽鬼が今更何かを恐れたりぶれることがあるはずもなく、真熊か意外と現実的で、藍里が強者感出していたけど既に格付けは終わっていて、たった三百人を相手に幽鬼が負けるはずも無かった回だった。
    幽鬼を倒せないのと、船を極限状態に持っていき、同士討ちに持っていくという作戦は、これまでのどのゲームにおい

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    2026年06月25日
  • 忘れられない

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    ”忘れられない恋”をテーマにした珠玉の短編恋愛漫画。

    胸キュン満載の王道の恋愛漫画とは違い、本作で描かれるのは成熟した大人の恋愛……それも不倫や悲恋といった背徳的な要素が含まれているから、読後感はちょっぴり苦々しい。だけど、そんな気持ちさえも肯定してくれるような幕引きが実に秀逸だった。

    やってしまった後悔や取り返せない失敗を昇華させたいときにまた読み直したい。

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    2026年06月25日
  • カササギ殺人事件 下

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    下巻を読み始めたときに読む本間違えたかな?って思うくらい違う話が始まってびっくりした。
    上巻もそうだったけど、下巻もどんどん続きが気になって読み進めた。
    カササギ殺人事件やシリーズに隠された暗号にはわくわくしたけど真実を知ったときこのおっさんどうしょうもないなって呆れた。

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    2026年06月25日
  • わたしの1ヶ月1000円ごほうび(3)

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    ゆるいイラストがこのテーマにピッタリ
    1000円でこんなにも豊かになれるのかと
    真似したくなる
    小さい幸せを大事にしている様子が素敵

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    2026年06月25日
  • 赤灯えれじい 東京物語

    匿名

    購入済み

    1巻(完結)

    (あくまで個人的な見解です。)
    昔ヤンマガでこれの本編を見て単行本も持ってました。
    ただなんでか分からないけどヤンマガ自体を読まなくなってそのままになってたんですが今の時代は単行本を買わなくても電子書籍が部屋が狭くならないで済みますからね。
    で今回たまたま東京物語があったので購入してみました。
    良いとか悪いとかじゃなくて懐かしかったですね。
    でもマンガも楽しかったんで本編(15巻だったかな?)も買ってみようかと思いました。

    #感動する

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    2026年06月25日
  • ヒカルの碁 6

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    塔矢アキラが院生になったヒカルを見て、近づけさせません、とやる気になるシーンが印象的だった。その後座間王座との気迫のこもった一戦でヒカルと塔矢の意識し合う場面が更に良かった。

    #アツい #ドキドキハラハラ

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    2026年06月25日
  • 傷つきやすいのに刺激を求める人たち

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    時田さんさんの解説だけ最初に読む
    その後じっくり読む
    いろんなことが腑に落ちて
    自分のことを少しずつ認めてあげたくなる

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    2026年06月25日
  • ペンション・ワケアッテ

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    ネタバレ

    「自分と向き合い、同じ時代を「分け合う」喜び」

     日々の慌ただしさに追われていた私が、2か月振りに手にしたのが『ペンション・ワケアッテ』だった。ページをめくるうちに、ちょうど一年前に読んだカルステン・ヘン著『本と歩く人』の物語を思わせるような、静かで暖かい雰囲気に包まれ、凝り固まっていた心がじんわりとほぐれていくのを感じた。
     本書を通じて私の琴線に深く触れたのは、全編に溢れる「分け合う」という言葉だった。
     振り返れば、私のこれまでの歩みも、多くの人との「分かち合い」に支えられていた。話を聞いてもらったり、近況報告、愚痴会、ご飯会。今まで関わってきた人たちが、限りある時間の中で私のために時

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    2026年06月25日
  • 花束は毒

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    レビューを見て、楽しみにしていた作品でした!最後までどうなるのか、犯人は?なんの目的で?と予想しながら読んでたら、あっという間に読み終えてました。終わり方がとっても好き。最後までどきどきします!(色々な意味で…笑)

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    2026年06月25日
  • 星の双子とめぐる地球生命史

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    命があること、この地球に存在出来たことを誇りに思える本でした。
    少し難しい内容ではあるのですが、携帯で検索しながら実物の写真など見ながら読んでみると結構楽しく読めました。
    Krimgenさんのあとがきにも大変感動致しました。

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    2026年06月25日
  • 賭けものになった側妃(1)【電子特別版】

    購入済み

    作画の甘海老りこ先生が好きで作家買いでしたが、コレはめっちゃ先が気になる。
    総括すると我が身の振り方さえ戦略に利用していくミステリアスなネレイス妃による深慮遠謀な国盗り物語なんじゃろか…?
    ライヒム陛下はまぁ素直にならなかったばっかりに八方塞がり自滅乙。
    クヴァル陛下は持ち前の観察眼とフッ軽でまんまと切れ者妃をお持ち帰りしたはいいが、おもしれー女への警戒感下がるの早いなw
    薔薇好きミシェル妃やら本好きシェリー妃やら順調にたらしこんでるのすげぃ。
    この先どうなっちゃうんだー。

    #カッコいい #スカッとする #深い

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    2026年06月25日
  • 20代で得た知見

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    面白かった。その一言に尽きる。
    エッセイになっており、文章や感性が独特で、テーマごとに筆者の出来事・そこで感じたこと・他人から聞いたことを面白おかしく巧みな表現で描かれているが、その節々で心が動かされるものがあった。
    20代で得た知見というのはこんなにも幅広いのか。同じ経験量なのに自分では得られていない感性に気付かされた感じがした。自分が30代40代になってまた読み返して、新たな視点で感じ取れたならなお面白いなと思う。

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    2026年06月25日
  • うちの弟どもがすみません 15

    ネタバレ 購入済み

    アニメも楽しみ!

    冒頭から源のデレと洛のメガネぱりん、号泣父の感情ジェットコースターでテンション高くて笑いました!

    柊くんはやばいのに捕まって…
    糸ちゃんみあるけど…ただそれだけでお願いしたい笑

    糸ちゃん、大学なら栄養系に進むのかな?
    料理が得意な人、意外と少ないからがんばれ〜!の気持ち
    同棲を糧に頑張ってる源とできないと何かを覚悟してる糸ちゃんの次回がめちゃくちゃ気になります!

    #胸キュン #笑える #ほのぼの

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    2026年06月25日
  • 夜と霧 新版

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    強制収容所での経験を心理学の立場から解明しようと書かれた本。元被収容者の特異で心理学的に見てまったく新しい人生観への理解を助けることが眼目だというが…


    被収容者の心の反応は三段階、つまり収容される段階、まさに収容所生活そのものの段階、そして出所ないし開放の段階に分類されるが、第一段階は収容ショックが自身の体験と共に語られる。恩赦妄想、つまり助かるのではないかと言う幻想は見ぐるみをはがされ鞭で打たれる中で潰えていき、その一方で裸の体以外に失うものはないという、やけくそのユーモアが込み上げる。

    収容ショックにある者にとって、出口のない死の危険と隣り合わせの状況におけるさまざまな"

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    2026年06月25日
  • ブルーネス

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    専門用語で想像出来ないものだらけだった。本当に直木賞か疑った。でも、この作品に引き込まれてしまった。登場人物が素敵で、映画で観てみたい。もう少し話を続けて欲しいとさえ思った。
    文庫本で読んで、解説が分かりやすかったのも、嬉しかった。しばらく余韻を楽しむことができた。い〜い作品です。お薦めします。

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    2026年06月25日