すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画の新作!もちろん原作は観に行った。4DXで。
大山ドラ時代のリメイクだからF先生味をかんじるが、しずかちゃんがバギーちゃんのネジにおまじないをかけることでバギーちゃんの喪失感が倍増している。
大山ドラ時代と違うところの一つに、「ジャイアンとスネ夫がテキオー灯の効果が切れかかってる時の録画を見る時」がある。しずかが「あなただまって見てたの!?」(だったと思うが)と言った後、原作では「ボク、ドウニモナラナイコトヲサワガナイ主義ナノ。」と答えた。しかし、今作では、「最適解がみつからなかった」的なことを言っていた。(本作が今手元にないのでセリフの詳細は割合)より人間らしい描写と言えるだろう。 -
Posted by ブクログ
極道と歌舞伎。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく物語の前編。(オーディブル)
映画に魅せられ、その後原作を読んで、さらにこの作品の魅力を存分に味わうことができ、やはり原作を読んで(聴いて)良かったです。
映画は3時間の大作でしたが、それでも原作のすべてを描き切れてはいなかったことがよくわかりました。
主人公二人の他の登場人物にもそれぞれの物語が描かれており、映画のストーリーの裏にはこんな出来事もあったのかと、もう一度映画を観直したくなりました。
前編の物語は、高度経済成長期からスタートし、まさに昭和の時代背景が色濃く反映され、自分も懐かしく感じる場 -
Posted by ブクログ
怪談やあやかし話とは切っても切れないものがある。それは『理不尽』 だ。この三島屋シリーズでも同じで、人知を超えた哀しい理不尽が作品ごとにたくさん詰まっている。
「なんで私が」「なんで我が家が」と苦悶するけれど、理不尽に理由はないものだから何かに八つ当たりすることもできない。だから人は理不尽なことが起こると思い悩んで現在過去全ての記憶を手繰って反省点を探したり自分を責めたりし始める。
それでも結局理不尽な出来事から逃げることはできない。そして人の心には重い感情が残り、その記憶に苛まれ続ける日々を生きることになるのだ。
人は弱いものだからずっと重いものを背負って生きていくことはできない -
Posted by ブクログ
女性探偵真々部律香登場
躁鬱なんよね(今は双極症って言うみたいね)
実際にこの病気に苦しんでいる方たちには申し訳ないが、この躁と鬱を繰り返す名探偵って設定ありやな
キャラがぶれるのが面白い
その時の状態によって、活動的な探偵になったり安楽椅子探偵になったりするんよね
そして本格をかなり意識したトリックの数々
さらに人間もちゃんと描けてる気がすーる
なかなかの傑作探偵ものでした
作者の麻根重次さんは信州大学で進化生物学を専攻されていた方で、安曇野市在住とのこと
物語の舞台は安曇野市を中心とした長野県内、探偵は生物学を専攻していて、その助手はS大学出身となんだか色んなところに自分を反映させ
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