すべての高評価レビュー
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良き予感♪
レビュー時、9話が最新のところでの感想です。
全体から言ってまだ始まりなのかもしれませんが…、
始まり方から映画のようで、しっかりした物語があっての内容かなと思いました。読んでいて、全く引っ掛かることもなく(無駄がない感じです)、夢中で読みました。
文章を読むと(ノベル)眠たくなって読み進められない私にとって、漫画でこの物語が読めるのは有り難いです🎵
魔法を生み出すときの描写とか好き❣️すごくリアルに魔法の世界を感じられます✨✨(動作や表情にも!)
魔王を宿した男の子が、ガレネーさんと関わっていく中で、どんな風に育っていくのか(心のキズを癒していく過程とか)、その先にどんな物語が待ってい -
Posted by ブクログ
ネタバレ私はオッソーと久遠のような大恋愛は経験していないので、恋愛面より人生賛歌が刺さった。
象徴的なのが「オッソーと別れてよかった」と告げる久遠と「好きになってよかった」と応えるオッソー。
そして現代と過去で一度ずつあったクジラが跳びあがるシーン。
最初はお互いの事しか見えていなかったのに、二度目はクジラの姿を神々しいとまで感じる。
同じ風景で見える景色が変わったのは、恋愛に終止符を打ち社会に出て様々な経験を積んだ結果だろう。
人生は失敗してもいいし、苦い経験も無駄にはならない。
同じ風景を繰り返し見た時、何を感じようと正解・不正解はないのだから。 -
匿名
購入済み峰なゆかさんの著作のファンです
峰なゆかさんと同世代で、アラサーちゃん他著作はほぼ購入しています。本作は「わぁ参考になる!でも絶対実践しない!けど参考になる!」のてんこ盛りで、面白かったです。なおマンガは挿絵程度で、基本はエッセイでした。エッセイの文の真ん中辺りにマンガが挟まっている構成は読みにくいので、次巻が出るなら位置を文末等にずらしてほしいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ終わってしまった…
宇江佐真理さんは最終回まで描くことにこだらわないと仰っていた
始めはどうあっても最後まで書かねばと思っていらしたようだが、途中で「いつ自分が命尽きてもそれはそれ」と仰るようになった
ご自身の未来を予言したかのような
本当に最後まで描かないうちに身罷られてしまった
残念でならない
上品で情緒ある文章や情景描写
江戸弁のお文のキレの良い啖呵
江戸に生きる、普通の人たちの温もりあるやり取りや、悩みや、事件や
物語の底にはいつも温かさがあった
失敗してもいいんだよとそっと肩を抱いてくれるようなぬくもりがあった
色んな話を収束させるような短編もあるものの、伊与太は絵師として -
Posted by ブクログ
ネタバレこれは凄いラブコメだ!!
あくまで、私個人の意見だけど、今年、最も人気が出る、獣人系ラブコメ、と言い切ってしまっても良いほど、内容が濃かった。
ラブコメ作品が人気になるのに、必要なモノは色々だろうが、やはり、ヒロインのキャラがしっかりと立っているってのが、一番、大事だ、と痛感させてくれる作品だ、この『牛山さん』は。
ハッキリ言ってしまうと、この作品のヒロイン、牛山さん、表紙から、ちょっとスケベキャラか、と推測した人も多いだろうが、その予想の斜め上もしくは五倍は、どスケベなので要注意。
色んな意味で圧が強い牛山さんにロックオンされた、クラスの男子が、ちょっと根暗で自己評価が低いにしろ、周りからは -
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Posted by ブクログ
ネタバレ◯読後感想
1人の人生を左右するスマホの話
〈内容整理〉
「人間の脳はまだサバンナにいる」だから、人間の脳は、サバンナを生きていくための脳になっている。そのための機能がいくつもある。例えば、ドーパミン。これは、脳が「生き残るために必要と判断した」言動を人間が何度もするために出す物質。食事、セックス、情報を得るなどを人にたくさんさせるためにドーパミンが出る。また、不安やストレスも人が危険を回避して生き残るために必要なことだった。ストレスホルモンが出ると人は「闘争か逃走か」の判断を迫られる。それが危険回避につながっていた。
そして、スマホは人間に備わったこれらの性質を利用して悪影響を与えて -
Posted by ブクログ
末期の癌を患い父親の穣がこの世を去った。生前は警備員であったと思っていた、一人娘の千早に父親はかつて警察官であった事を知る。
外科医の千早に一人前の外科医になる為の大学病院伝統の出向、病理部で1年間、顕微鏡に向き合う事に、そこでの指導医が同学年の紫織だ。
化粧毛も無く、ただただ顕微鏡にむかう紫織に苦手意識を抱くが…
女性の絞殺死体が発見され、そこには折紙が、父親が刑事であった頃に連続殺人鬼が残した折紙、折紙殺人が再発した。
その事件に千早と紫織が掛かっわいく。
何故、父親の穣は刑事を辞め警備員になったのか?
折紙殺人鬼は今更、何故、犯行を再発したのか?
又、この作者の受註にハメられた。 -
Posted by ブクログ
「弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我をするんです。幸福に傷つけられる事もあるんです」という言葉、わかる〜。
幸福な出来事のあとに悪いことが起こるなら、それならいっそ幸福ごと最初から回避してまおうとすることが自分にもよくある。
そうすれば幸福と不幸の落差に落胆する分が減るから。
この誰かと共感しづらい微妙な心の機微を、なんと細かく適切な言葉で表すのかと感動した。
おそらく同種の人間が読めば響くし、そうでない人にはよくわからないとしか評されないであろう、人間の、というか太宰治本人の心の芯に触れるような作品。
人間失格じゃない人間なんていないんじゃないか。
どこか欠けている部分があるか -
Posted by ブクログ
ネタバレ死刑を宣告された直後のムルソーがとても印象的。
昔父親が死刑執行を見に行き、胃の内容物を吐いたことを思い出すムルソー。そして彼は死刑執行場面をたくさん見てら、吐きたいと考える。そうできることを想像し、喜悦の波に飲まれる。
彼は母親の葬儀で泣かなかった。このことからムルソーは、一般的な感情が欠けた異質な存在と捉えられてしまった。でも彼に感情がないわけではないと思う。何度かママンの言葉を思い出したりもしてるし。
私にはムルソーが、「一般人」たちの共感性や迎合性、演技のできるさまを羨ましがっているように見えた。
だから「人と同じように死刑執行を見て吐きたい」と思ったのかもしれない。
ぼんやりとし -
Posted by ブクログ
宇宙のことをやさしく語ってくれる本。優しい語り口でわかりやすく、これだけの内容を語ってくれるのは相当のことだと思う。筆者の方の思い出のエピソードから天文の歴史、最新の宇宙の話題まで多岐にわたる。読むと学ぶことの大切さや、その学べる環境すら当たり前ではないことがわかる。
印象に残ったのはアルクトゥールスの話と、もし宇宙人がいたら地球人同士で戦争ばかりしているこの星に近づきたいと思うだろうかという話。人類はほんとうに戦争とかしている場合ではないのでは。私はペシミストなので宇宙生命体に出会える前に地球人類は争いの末自滅すると思ってはいるのだけど、そうならないことを願いたい気持ち。人類の中にはこんなに -
Posted by ブクログ
ネタバレ解説が充実していて、そこを読むのも大変楽しかった。
スメルジャコフが死んだとき「壁の釘にぶら下がってた」とあるのが気になる。釘といえばスメルジャコフの父親説が出ているもうひとりの人物「ねじ釘カルプ」。釘に始まり釘に終わるというのも興味深いから父親はカルプだったりしてと思ったけど……さすがに偶然かな。他の訳と見比べたい。
解題で指摘されたミーチャの散財癖と、それに反するような金に対する無執着さが気になる。この性格から私が思いだすのはファム・ファタール(≒男を狂わせる女)。金をせびるが、そのわりに手元に残すことなく使いきる様子がよく似ている。カテリーナさんがもしミーチャにぞっこんだったら、ミー
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