すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
キリスト教がどうというよりかは、
宗教を信仰することの認識をした気がする。
人がどのように拠り所を見つけて生き方を模索するのか、というか。そんなことを感じた。
小難しい宗教混じりのお話と思っていたが、読むと登場人物は少年少女、成長した若者あたりで、宗教観を通じて世の中の白黒つかないものに対して思考をする進行だった。言葉にできない蟠りやモヤモヤしたものをそのまま感情として言葉にされていたり、聖書や周囲の人間を喩えに考えを形成する感覚に、どこか懐かしさを感じた。
私は特段キリスト教に思い入れがあるわけではないが、幼稚園での教育がキリスト教だった。言葉や人はわかりやすい表面的な要素で、本質は主に -
Posted by ブクログ
オーディオブックを読み直し。オーディオブックの内容は全く頭に入ってなかったことを認識。あの数時間はなんだったのか。
悟ったひとは、外見は見分けがつかない、そういうものとして、淡々と過ごしていくのかな。
脳がどうやってこの世界を認識しているのかは不明、信号を送ってるだけ、というのは新鮮。
私なんて無いし、わたしと世界の境界線なんどない。
心が映画をみていて、心は影響を受けない、というのは視覚的にもわかりやすい。心は傷つかない、誰にも犯されない。映画館で映画を見てるわたしと、映ってる映画のよう。
P346 ホントウの問題は、ただの豆にすぎないピーナッツに特別な価値を見出していた自分自身の -
Posted by ブクログ
もともとはダヴィンチ・プラチナ本から。その後、書評での賛辞も複数見たし、否が応でも期待が高まっていたもの。奇しくも直木賞発表のタイミングで読むことになり、『これはもう、本作が取っちゃうでしょ』と確信的に思ったけど、なんと、受賞ならずでした…。さておき、それで本作の素晴らしさが減じる訳もなく、前に読んだ著者の作品より格段にリーダビリティも高く、これからのご活躍にも期待が持てようというもの。見えない保己一と周りの温度差も、視点人物の変更で適宜描かれていくんだけど、その濃淡の書き分けがまた秀逸で、同情一辺倒に陥りがちなところを、そうしていないのもお見事。凄い作品だな。
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匿名
購入済みまじかよ!無料で1冊まるまる読めるのは新規読者にはありがたいが購入者からしたら、えぇー!?だろう(笑)
発売日に購入して読んだがとてもおもしろいよ
3巻が8月に出るから今から新規層を増やす狙いとしてはあり、だがレーベルとしては初の試みではなかろうか?
とくにこの作品を気に入っている人には推しを推せる、いい機会と言えよう。無料で読めるから読んでみぃ?と軽く勧めれる。あとは読んで続刊に進むかはわかれるだろうが固定層を増やすマーケティングとしては、ありだろう
それも9月末まで、期間が長い分、メリットしかない。まあデメリットもあるがそこは割り切っているから踏み切れるわけで……
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回の赤ずきん…
始まりは王様が嫁いできた新妻を殺そうとしているところだった。
そして、新妻の口から赤ずきんのお話が語られる…。 読んでいて、なんで赤ずきんの話を知っているだろう? 赤ずきんの知り合いなのかな?とワクワクしながら読み進めました。
事件も赤ずきんの名台詞から、謎解きを聞いて「お前が犯人だっんか!?」となることろまで、読んでいてスッキリしました。
何でもできそうな魔法がたっぷりのアラビアの世界で起こる摩訶不思議な事件に引き込まれていきました。
第一作に出てきたナップが再登場したのは嬉しいです。
「お前、元気しとったんか?」なんて心の中で言ってしまうぐらい。
保険会社のサルモン -
Posted by ブクログ
ネタバレ理論1 コーチャビリティとは何か
コーチャビリティという言葉に初めて出会ったのは、コンカーの創業初期に営業責任者を採用したときのことです。最終面接の担当はアメリカ本社のマイク。オンラインで面接を終えるたびに、同じ言葉を繰り返しました。
「この候補者はコーチャビリティが低いからダメだ」
「この人は営業ヘッドとしての実績は少ないが、コーチャビリティが高いから伸びる」
耳慣れない言葉でした。「コーチャビリティとはどういう意味?」と聞くと、「他者からの助言をちゃんと聞き入れる能力のことだよ」と教えてくれました。過去の実績よりも、新しい環境で学び直せる柔軟さを見ている、と。
当時の私は、コーチャビリティ -
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