すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネット書店で買おうとして入荷待ち申し込みしていたところ、リアル書店で1冊だけあるのに遭遇して、その場で待ちはキャンセルして購入しカフェに入って読み始めた。病院レビューのところまで。あまりのことが起きてて、つい笑いながら読んだ。
コーヒーおかわりしてでも一気に読み進めたかったがその後予定があって残念だが中断。
再開して結局モスラの呪いだったのかとか
何回目かの「フォント小さい」を経て
最終章大河内なに震えてんだと文句いい
終盤は案外エロティックな小説になっていき ヘ⚫︎フェチは必読では?
とか言いつつ終盤ヒロインのシオリが言ってた勇気や希望を受け取れた気に (後「美」も)なった。
つまり読後感 -
Posted by ブクログ
コレ系の本はいっぱいあるけれど、中でもダントツなのではないかと思う。
とくに第8章『人生には今しか存在しない』
このフレーズ自体は今やよく登場するありきたりな表現だけれど、これは中身が違う。
「今この瞬間にいようとする努力は、時間を未来のための道具にする態度とは真逆に見える。でも実をいうと、両者はほとんど変わらない。」
地元の人たちも息をのむほど見事だった本物のオーロラを目の前にして、奇妙に空虚だった。今この瞬間を味わおうとすればするほど、なぜかオーロラに意識を集中できなくなり、信じがたいほど残念な考えが頭に浮かんだ。
「ああ、これ、スクリーンセーバーで見たやつだ」
…こういう経験、あ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ババヤガの夜」を抑えて、第74回日本推理作家協会賞をとった作品だったので。
面白かった。
戦中から戦後の人間性がむき出しになる時代を舞台に、
大阪市警視庁という8年しか存在しなかった自治体警察を取り上げ、
東京帝大卒の国家地方警察の警部補と
新制中学から警察学校卒の大阪市警視庁の巡査が組むという、
硬派な作品で面白かった。
いかにも、という感じの大阪の雰囲気や物言いも。
国会議員秘書と政治的な活動をしていない「政治団体」の長が、
同じように顔を麻袋に包まれていた状態で殺された。
国会議員のガードは固く二人の関係が判らないまま、
さらに麻袋を頭に被せられた死体が川で見つかる。
自治体警察を
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