すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
どうしよ、想像以上にとっっても良かった!
冒頭の湯気の話、すごくストンときた
湯気を気にしたことなくて、ある程度あったかかったらヨシ!
湯気が出てようが出ていなかろうがかまわなかったけど、この本を読んでからやたら気にするようになった
ちょっとぬるいぐらいでも食べられるけど、湯気が出てるぐらいのあちあちが1番おいしいよねそりゃ。
素材に注目した記事が多くて、私にはそれがぶっ刺さりました
わかめ鍋作ってみたいし、せり鍋は食べたことないから食べてみたい
旬のものをもっと料理したいと思うと同時に、そういうものを毎日扱っていた前職時代を思い出した
もうずっと忘れてた
ハードな仕事だったけど、そういう -
Posted by ブクログ
言葉にできないと思った。この小説を。
押し付けるような感じがないのに、風にページがめくられていって、読み終わるころには私は全くちがうものになっていた。
この小説に漂っているものを感じとれる人間でよかった。でもきっと、一般的には、こういうものを知らずに送る人生のほうが幸福なのかもしれない。私は主人公のような人生を送るつもりはないし、もっと晴々しいかんじに生きてやろうと思っている。でも私は彼を忘れない。この本に出会えてよかったと思っているのはほんとうだ。
年の瀬に良いものに出会えました。著者の木野寿彦さんに大きな感謝を伝えたいです。ほんとうにありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
日本型組織の特徴とその原因を分析し、その問題点を見事に明らかにしている。
組織を崩壊の危機に陥れる背景には、独裁的な権力を握るトップが存在する絶対君主型、制度化された権限の序列構造がある官僚制型、伝統の継承を大義名分として堅固な上下関係が受け継がれる伝統墨守型の3つのタイプがある。どれも、内部に厳格な命令・服従の関係が存在することが共通している。
マックス・ウェーバーは正統的支配の方法として、ある人物に対する帰依に基づくカリスマ的支配、成文化された秩序による合法的支配、伝統や日常的信念に基づく伝統的支配の3つをあげており、上述の3つのタイプにそれぞれ対応している。
本来、企業は目的集団だ -
Posted by ブクログ
クリスマスのとある本の交換会で送った本。送ったら再読したくなった。
クリスマス前のデパート。おもちゃ売り場で働くテレーズは一際輝きを放つ女性キャロルと出会う。この出会いが素敵なんだ!人混みのなかでも一瞬でバチっと合う感じ。
そこからお家に遊びに行ったり、車で旅に出かけたりと親しくなっていく。
キャロルの夫とのすったもんだもあり、一度は縁を切った2人だったが…。
終わり方もいいんだよな。余韻に浸りまくってる。あと数日浸れる。テレーズの成熟しきっていない精神面は30代になった自分でも共感できる部分がある。
作品中の「古典とは時代を超越した、人間の業を描くものだと思います」を噛み締めた。
テレー
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