すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
面白かった。まあ、なんか予定調和ではあるが、美味しそうなのでゆるそう。
若水良太はFランクの大学4年生でまだ就職は決まっていない。ハイエースに二人の男が人間型の重そうな何かを運び入れようとしているのに出会い、銃撃が始まった。パトカーが来て、二人組は良太の家に乗り込んでくる。一人は組長らしい。ご飯を作ってくつろぐ。大学に行く時間になっても出て行ってくれない上に口止めされた。
組長は料理を教えてくれる。帰ったら冷蔵庫とフライパンが代わっていた。
友達に家に来ないように何度も言ったのに、突然イブの日に押しかけられた。組長がご飯をみんなに作ってくれる。
年越しても二人は居座っている。就職内定したら出て行ってくれるという。だごブラック企業にひっかかりそうになったり、面接で全くアピールになっていないと言われたり散々である。 -
Posted by ブクログ
平成最大のテロ事件を起こした死刑囚の子供たちが主人公のダークヒロインシリーズ第17弾。
これまで戦ってきたEL累次体の脅威は去らないまま、むしろその動きは予測がつかなくなり、特に大きな収穫を得られないまま月日が経っていた。そんなある日、瑠那は幼少期のできごとを驚きとともに思いだす。その記憶が端緒となって3人の前に差しだされた事実は、あまりに衝撃的なもので、そこから物語が大きく動き出す、というお話。
めちゃくちゃ大きく話が動きました!
新主人公になる前から含めての大伏線回収、から敵の正体が明らかになるのですが、正直この時の絶望感が半端なかったです。
特に瑠那が大きなショックを受けるシーンがあるのですが、このシリーズの主人公は超強いので、その主人公が本当にショックを受けると読み手も同じようにショックを受けてしまうことが分かりました。
ただ絶望を描くだけでなく、それを実際の出来事や団体に絡めることで没入させてくるのも面白かったです。 -
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めーっちゃ笑ったわ。予想外すぎて久々に声出して笑った。
ずーっと美しくて、青春でキュンキュンな作画で、いつもならあまりら好みではないのですが、最後持ってかれました。更にモジャっとしててそこだけなんでリアルなん?! -
Posted by ブクログ
著者と鳥との出会いから始まり、研究テーマの見つけ方、研究方法、考察や結果のまとめ方、そして学術発表と、研究者としての一連の流れが分かる。
自分の好きなことが「動物言語学」という新しい学問を作るきっかけになるの、すごいなぁ。
この本を読むまでは、「あー鳥が鳴いてるわ」と思うだけだった。
シジュウカラの鳴き声には意味があることを知り、鳥の鳴き声を聞くと「今はどういう会話なんだ?」「蛇でもいるのか!?」って思うようになった。
ただ、いまだにどこに鳥がいるのか見つけられない…。(鳥は元気に鳴いているのに。)
意味は分からなくても、人間以外の生き物たちも会話をしているんだなって思ったら、なんだか世界が楽しいような気がしてきた。
また、キャベツ一玉を食べてグロッキーになりかける話しが個人的にツボだった。 -
文房具ソムリエの手帳時間
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
フィクションとノンフィクションがテーマということで、最初はパラレルワールドのような事?と想像して読み始めました。
実際に起きた某事件をオマージュしたようなストーリー。
湊かなえはイヤミスの女王とのことで、少し抵抗感がある中、どうしてもこの作品は気になったたので読みました。とっても大切な作品となりました。
「幸せの半分こは相手に多い方を、不幸の半分こは相手に少ない方を。」
この言葉にハッとさせられました。半分こは2等分とは違う。
優しい人ほど、半分こは相手よりも自分が損をする。きっとそれが愛だから。(私は愛は自己犠牲と近いと思っいてます)
2つの物語、お願いだからどちらもノンフィクションであってほしい。 -
Posted by ブクログ
おはなし自体はかなり昔⋯を通り越して、子供の頃に読みました。
「シートン動物記」圧倒的に記憶に残っているのは、なんといっても狼王ロボとブランカのお話。破滅系カップルのお手本みたいな物語はロマンティックで悲劇的で反抗的、まるで動物界のボニー&クライド。そして雄々しさと色気をあわせ持つかっこいい狼キャラは、もしかすると名前の響きまで、みんなここに原点があるんじゃないかしら。なんてね。
どの版を読んだか全く記憶にないですが、改めて読むならこれがいい!ということでこちらを登録します。絵の美しさと、ハードな常体の文章が好みです。
後日追記 読みました!
この絵で読むの、やっぱり心地良いです。文章は絵と合うようにチューンされている感じ。かなり意訳かな?でもトータルで相当カッコいい絵本です。 -
Posted by ブクログ
狼のブックリストを作りたくて、アシリパさんを守っていた狼のレタラがかっこよかったので⋯というわけで、このカバーイラストの巻を登録します。
まだ単行本が何冊か出たくらいの頃(今調べたら2016年)に、小樽市総合博物館でひっそり小規模な展示をしていたのが出会いでした。アイヌの着物や民具と一緒に、デジタル作画の原稿などが飾ってあって、話が面白いし絵も上手い、取材もしっかりしているし、これはいい⋯と思っていたら、あれよあれよと大ヒット漫画になりました。
博物館のロビーに展示されていた機関車がとても綺麗で、何枚も写真を撮ったのですが、数年後に作中で再会することになるとはもちろん知らず。テンション上がりました。
そんな感じで、殊更に聖地巡礼と気張らなくても、身の回りに縁のある地がぽろぽろあるのが面白い。とりあえずサッポロビールとあの教会はしょっちゅう前を通ります。
そして、この漫画のせいで、土方歳三ってスーパーかっこいいおじいちゃんになるまで生きてたよね?となってます。あれれ???
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