すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
超★5 海の巨獣に襲われる帝国、木に殺された男の謎… 重量級の幻想ミステリ #記銘師ディンの事件録
■あらすじ
舞台は神聖カナム大帝国、海に面したこの国が恐れているのは、海の巨獣リヴァイアサン。この災厄に対抗するために、人々は身体能力を改良する特殊能力を得ていた。
ある日、地方豪族の邸宅で高官の死体が発見される。彼は体から巨大な木を生やした姿で亡くなっていた。記銘師ディンと捜査官アナは、この奇妙な事件の捜査を始めるが…
■きっと読みたくなるレビュー
超★5 おもろい! 重量級の幻想ミステリー、今年必読の一冊ですね。
カテゴリ分けするとファンタジー、SF寄りになっちゃうと思うけど、謎解き -
Posted by ブクログ
「老兵はただ去り行くのみ」と書き捨てて一般書を終えるの、なんかカッコいい。
全体を通して、かなり嫌味な文体だなと思いながら読んだが、書いてある内容は極めて鋭く、特に血縁選択のところは極めて難解な理論が展開されており、私には半分も理解できなかった(働きアリと女王アリが分かれることで、遺伝情報を広めやすい? みたいな考え方らしいが、数学的な根拠が私にはよくわからなかった)。ヨモギヒゲナガアブラムシの箇所は、とても面白かった。
この方は、もう私は研究者やめたんで、ということで自由に書き、八丈島でのんびり暮らしているらしい。しかし、思考のスケールは極めて大きく、社会全体を分析するような実験性、批評性に -
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