すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
すごく面白かった
全て読みました!
広告から飛んできて、よくある転生系かなと思いきやいい意味で予想を遥かに裏切られました…
今までそれなりに転生系の物語は読んできましたが、初めて経験する物語の類でした!
こんな素敵な物語を生み出せる作者さんはすごいですね…
読んでいてウルッとしてしまう場面がいくつもありました
⚠️ここからはネタバレを含みます
まずエミがいい子すぎてすぐさま感情移入してしまいました!
レミリアも家庭環境がエミのようにいいところで育っていれば、エミのように育っていたのでしょうね
レミリアの愛情というには言葉が足りないエミに対する想いが、全ての行動に一貫して現れていてとても読みやすかったです
あと個人的にアンヘル推しなので、アンヘルと結ばれて大変嬉しく思いました☺️✌️笑
これからエミはレミリアの子として生涯幸せに生きていくのだろうなあと思いつつレビューを書いています
読み終わってしまって寂しいですが、こんないいハッピーエンドを見られて嬉しいです
長々と書いてしまいましたが、またこんな素敵を読めることを楽しみにしています!
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購入済み
途中はローズの思い込みの激しさとかいい場面でお兄ちゃんが来るお約束パターンに笑って読んでましたが、最終巻でのまとめっぷりにただただ感動いたしました!
ありがとう! -
Posted by ブクログ
1959年のSF小説であるが現代社会へのアンチテーゼになっているのが面白い。
これはSF小説でありながらハインラインの思想書でもあると感じる。
内容は軍人にならなければ市民権が得られないという現代の私たちから見たらかなり保守的でありラディカルな思想の元で描かれたSF小説である。しかし、本書を読み進めていくとこの制度にある種の合理性を感じ、更には現代社会の問題点を浮かび上がらせている。
この小説で描かれる社会では共同体の存続或いは繁栄がかなり重視されている為、軍人にのみ参政権が与えられる。軍人は自己を犠牲にして国や組織の為に尽くすものである。その責任感が大事なのである。責任感のない民間人に参政権を与えると共同体の為ではなく個人の為の選択になってしまう。
これは現代社会と対照的である。現代社会は個人の権利を尊重し過ぎるあまりに共同体が弱くなってしまっている。この辺りは今年出版されたテクノロジカルリパブリックにかなり合い通ずる部分である。
現代の社会ではある種の無責任さが蔓延している。行き過ぎた資本主義によって社会に貢献しなくともお金が稼げれば成功者。加速していく個人主義は共同体への責任逃れ。それに反してハインラインは共同体への責任の重要性を説いている。
軍人に参政権が与えられるのは頭がいいからではない。共同体への責任感を持っているからだ。これがハインラインの本書での明確な思想である。彼は権利や自由よりも共同体に対する責任を重んじている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレとある出来事を契機に、そこに心を置かざるえなかった女性
それは執着なのか
執着が発するエネルギーの強さは、自分でもコントロールできない
きっと多くの人は、大人になるにつれ、その執着の花を枯らす
しかし執着で熱せられた命は
激しく輝き、燃える
前半は中学生パート
綿矢さんと年代か近いからか、共感できる話ばかり
その時の気持ちを思い出しながら、まぁ、思い出すのは苦い気持ちの所だけだけど、読み干した。
日常に大きな変化はない。
些細な変化を積み重ねていくなかで生まれた感情。
その感情は一時的なものなのか、違うのか。
戸惑いながら触れていく2人。
中学生という多感で冷酷な時期が、2人を悲しくも引き離していく
そこに感情を落としたまま、その時に執着している主人公。
後半は約20年後
主人公の執着さが、また引き寄せ、引き離さない。
空いた時間を埋めるのに戸惑いつつも、あの時の答え合わせをしていく2人。
しかし、相変わらずに同性という壁が彼女らをはばみ、襲ってくる。
自分の気持ちを再確認しながらも、突き進んでいくのは、執着がもつエネルギーか。
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