すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ『赤と青のガウン』がおもしろかったのでこちらも。京都新聞や朝日新聞に掲載されたエッセイをまとめたものとのことだが、章立ての工夫と、なによりほしよりこさんの贅沢な装画のおかげで、新鮮な一冊になっている。ほしさんに依頼したのも女王権限とかではなく元からお知り合いだったそうで、そのエピソードもなんだかほのぼのする。
タイトルの「飼い犬」は、犬アレルギーのため乳母さんに面倒を見てもらっているらしい。それで飼い犬といえるのですか! なんて突っ込みたくなるけど、その事実をつつみ隠さず明かしていらっしゃるのはむしろ彬子女王が誠実すぎるほど誠実でいらっしゃるからではないか。
他にも、雪の女王ならアナ雪より私のほうが女王歴が長い!のような、『赤と青のガウン』にもあった女王イジリは、むしろ誠実であるからこそ書かれているのではないかと思う。女王の座に胡座をかいているなら、こんなジョークは出てこないんじゃなかろうか。
そして書かれていないだけで、生まれながらにして女王であるご苦労もきっとあると思う。その気苦労にまったく触れていないことにも、気品を感じる。
最後に、彬子女王が選んだ用紙がOKプリンセスNだったというエピソードにはいちばん頬が緩みました。なかなかこんな話、よそでは読めない。 -
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なにこれかわいい!!
響さんとなでしこちゃんが着物着て遊びに行く。
しかし雪!!
北国の人と関東の人とで雪の感覚ちがうよね!なめちゃかわ展開でした。癒し。 -
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色々出てきます
家族に協力している警察関係者(長兄・昼間教頭の知人)も出てきて、兄弟姉妹の特技とそれぞれの紹介エピソードなどもありますが、六美さんを狙ってくる敵対組織も様々です。
変装の見破り方、長々と合間のページに出ていたので一応、全部読みました。六美さんもウンザリでしょう^ ^;
太陽君に執着してくる困った暗殺者?も出てきます。割とギャグも入れつつ、任務もかなりこなしています。作画等もだいぶ良くなっているので、これは人気になったのも納得ではありました。 -
Posted by ブクログ
くるねこさんのインスタを時々見ていて「やぎさんいるのか」と何となく知ってはいたけれど満を持して?漫画になったのね、と手に取るのを楽しみにしていました。
「漫画くるねこ」シリーズに途中から漫画と同じシーンが見られるインスタへのQRコードが付くようになりましたが本書「ヤギぼんズ」にもQRコードが付いていてインスタが見られるようになっています。
しかしやぎさんもこんなになつこくなるものなんですね。
警戒心が強かったり、雨が大っきらいだったりするのも味になっていて興味深い。
桑の木を切ったおじさんの話では、警戒心からの…の展開やオーツヘイの固まりのエピソードが面白くてゲラゲラ笑いました。
警戒心は強いけど一度信頼されたらすごく懐いてくる。でも目が悪い?から服装変わると認識してもらえないっていう展開がずーっと繰り返されていて、ヤギって面白いなーと思いました。
そもそもヤギって見ることもないからほぼ未知。チーズでさえ1回くらいしか食べたことないくらい(?)ほんと未知の生き物。
そういうこともあり、読んでいてヤギの特性が面白く、また2人がオヤビンと親しさを増していくから読み進めるほどにオレちゃんとボクちゃんがどんどん可愛く感じられて「ヤギいいな」と思うに至りました(笑)
ボクちゃん確か手術されたのだったような。シリーズになるのを楽しみに次巻を待ちたいと思います。 -
Posted by ブクログ
下巻はレオナルド・ダ・ヴィンチの後半生にどのような活動をしていたかが主に著されています。驚くのは、彼の好奇心旺盛な研究欲です。解剖学や天文学、自然科学など様々な研究を行っていたのはよく知られていますが、この成果を公に発表すれば、彼はさらに大きな名声を得ることになったはずですが、彼は時間が十分にあったにもかかわらず発表しなかった。自分の知的好奇心を満たすことが何よりも重要だったのです。彼の研究の成果を著したレスター手稿というノートがありますが、それは、現在はマイクロソフト創業者の資産家であるビル・ゲイツのもとにあるらしいのですが、一度肉眼で見てみたいものです。尤も、イタリア語の鏡文字は読めませんが。
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Posted by ブクログ
2025/09/05新刊案内で気になった『狐の窓~ゆるっと怪異~』(夜風さらら)。
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【内容】
人間界にひそむ可愛い(?)妖怪たち
Xやpixivで大人気『狐の窓~ゆるっと怪異~』が描き下ろしのオリジナルストーリーを加えて、書籍化!
「狐の窓」――それは特別な指の組み方をし、その穴(窓)から覗くと目には見えない不思議なものを見れる能力のこと。
狐の窓の使い手である主人公・ナギと、人間界に潜むさまざまな妖怪たちとの出会いや交流を描く物語。
描き下ろしのオリジナルストーリーに加え、書籍でしか読めない「妖怪たちのキャラクター設定解説ページ」も収録。
妖怪たちとのゆるっと不思議な世界をお楽しみください。
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本来ならおどろおどろしい妖怪をゆるっと狐の窓を使って正体を暴き、紹介する漫画。
ただ、ゆるっと行われたとしても怪しさや可愛らしくしすぎない感があって個人的には好きだし、他も見てみたいと思う。
『あおのたつき』(安達智)の恐丸がやるしぐさをこんな短期間で見る事になるとは思わずで、何の縁かなと思えてくる。
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