すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
冒頭な「朱鷺が暴れてた」とあったので、鳥を飼ってるのかと思っていたが、人の名前だとわかったあとは、なんだか朱鷺に夢中になった。
朱鷺がどんどん成長していく様も、時間がかかっても気持ちさえあれば前を向ける感じがして良かった。
芝子さんの話と、最後の話はボロボロ泣いた。
葬儀屋の話が出てくるので、どうしても自分や周りの「死」について考えさせられるが、父が亡くなってすぐの時は、この作品内の人達みたいにしっかりした思考回路にならなかったことを思い出した。
父親が亡くなる前後の時は、こういう本すら読めなかったが、自分の中でも何かしらの気持ちが落ち着いたんだなと思った。 -
匿名
購入済みとても良かった。
支配関係でストーリーを面白くするだけの単純な話じゃなくて、DomとSubの本能的な欲求やその設定の中で人間の愛情をどう取扱うのかとか、よく考えて創作した真面目な作品だと感じた。 -
Posted by ブクログ
『論語』は、2500年以上にわたって語り継がれてきた書物だけあって、自分の人生観にも大きな影響を与えてくれました。
そして、この書籍は、そんな論語をさまざまな視点から解釈し、解説してくれている点が興味深かったです。
特に印象に残ったのは、「仁」の捉え方です。作者独自の解釈なのかもしれませんが、人間関係において主役となるのは、自分でも相手でもなく、その「あいだ」に立ち現れてくるものなのだという考え方です。
これは、私にとって新鮮でありながら、どこかこれまで自分が感じてきたこととも重なるものでした。
これから誰かと関わるときには、自分と相手だけを見るのではなく、その「あいだ」に立ち現れてく
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