すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
世界と日本に起きているインフレーションについて、両者の相違点を含めて、豊富なデータを元に考察された書。
素人にもとても分かりやすい語り口で、行動変容と同期、将来への期待と実現のスパイラル、物価と賃金に係る企業と労働者の間の鶏と卵の関係など、つくづく経済は人々の気持ちと行動に大きく影響を受けるんだなぁ〜、と感じました。
また、中央銀行が取りうる政策手段が需要サイドに働きかけるものであるのに対し、目下の物価上昇が主に供給不足(サービス経済からモノ経済への移行、労働力不足、脱グローバリゼーション)に起因しており、過去50年間の政策を十分に活かせない状況にあることも、よく理解できました。
刊行された2 -
-
Posted by ブクログ
「幸せって、世の中が平和じゃないっていうことを知ってるから感じることだと思うんすよね。」
この本を読み終えた時ふと思い出したこの言葉は、バイト先の2つ下の高校生が放った言葉だ。
飲食店でバイトをしているのだが、様々なお客さんが来る。そして、月に2、3回ほど、「お腹に赤ちゃんがいます」のキーホルダーをカバンに着けている様々な女性が来店する。私がそのキーホルダーを見て、「世の中こういう幸せな話題で溢れて欲しいよねー」と言った時、彼が先程の言葉を放った。
彼は高校生ながらにして、英検準一級を持っている。そして英検の課題で世の中の事柄について意見を述べるものがあるそうで、時事ニュースや世界の政治な
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。