ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • ガラスの海を渡る舟

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    ネタバレ

     兄妹の関係や、人それぞれの「普通」の違いについて深く考えさせられる作品だった。
     発達障害の可能性がある兄と、その兄にずっと苦手意識を持っていた妹が、ガラス工房を通して少しずつお互いを理解していく流れがとても面白かったし感動した。

    特に印象に残ったのは、118ページの、
    「ぼくにとってはひとりひとりが違う状態が『ふつう』なんや」という言葉だった。
     羽衣子は“特別な人”と“その他大勢”という感覚を持っていたけれど、道にとっては、一人ひとり違うこと自体が当たり前だった。その考え方がすごく優しくて、「普通になりたい」という気持ちが「普通にならなきゃ」としんどくなっている羽衣子にとって大切な考え

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    2026年05月17日
  • 【特装版】その天才様は偽装彼女に執着する(3)

    購入済み

    よかった〜
    2人ともかわいい❤️
    でもなにやらあらたな展開がありそうな予感がぁ
    2人ならのりこえられると思う!頑張れ〜
    次巻も楽しみです!

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    2026年05月17日
  • 学校を休んだ日は本をひらいて

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    良本!不登校経験者、もしくは家族が不登校だった人達の言葉だからこそ、ストレートに心に響く。力をもらえる。そんな人達がおすすめしてくれる本だから、読んでみたくなる。
    学校に登校することが当たり前だから、「不登校」なんて言葉で表されるけど、学校に登校することを「非在宅」と表現してもいいはずって文章にはハッとさせられた。自分も「学校に行けない子」って、何の疑問も感じずに使ってたけど、そもそも「できない」って捉え方をしなくてもいいんだな。学校に行くか、行かないかはパン派か、ごはん派か程度の話。こんな風に考えられたら、本人も家族もずっと生きやすくなるだろうな。学校が苦手だと思ってる人に、ぜひぜひ読んでも

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    2026年05月17日
  • ゆうぞらビール 〈新装版〉

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    あ〜面白かった!
    青空ビールに続き、今回もめちゃ笑った^_^
    鮎30匹食べる件なんて声出して笑ってしまった!
    傑作痛快青春乾杯エッセイ!!
    友達にまたまたお勧めしようと思う(≧∀≦)

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    2026年05月17日
  • エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来

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    エネルギーの状況を知れるだけでなく、その背景や今後についての向き合い方、心の持ちようなど、複合的な観点で考えることができる一冊です。
    著者はエネルギー業界のサラリーマンしながらこれを書いたとか。自分も意識を持って仕事に取り組み、そこから繋がる活動をしてみたいと思えた点でも読んで良かった。

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    2026年05月17日
  • ブレイクショットの軌跡

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    ネタバレ

    過去2作とも外国を舞台にした話だったので、登場人物の心情描写だけでなく、異国の描写にも心を惹かれていたので、今回の日本を舞台にした話はどうなんだろうとワクワクしていた。

    今回も期待通り面白かった。
    普段関わりのない層の人々が描かれておりその知見に驚きを感じた。
    また、舞台が現代日本ということで登場人物の心情描写や思考について、深い理解が感じられた。
    登場人物に喋らせる言葉は、基本作者も考えていることが多いと思うのだが、自分は作者と近い思想を持っているのかもなと感じた。
    過去2作もそうだが、登場人物の行動や感情、思想について違和感がなく、私も同じことを思ってた、と、自分のふわっとした考えが言語

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    2026年05月17日
  • いつもの木曜日

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    青山美智子さんの大ファンです。
    全シリーズ読み終えた上で、この作品を読みました。カラーでイラスト付きに特別感があります。
    また会いたいと思っていた登場人物にここで再会できて嬉しい。笑
    青山さん!これからも作品楽しみにしていますとお伝えしたいです。^ ^

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    2026年05月17日
  • 起死回生―逆転プロ野球人生―(新潮新書)

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    「野村再生工場」という言葉があるように、実力の
    世界であるプロ野球でも、上司の違い、環境の
    変化、などちょっとしたキッカケで輝きを
    取り戻すことは珍しくありません。

    あの野茂英雄氏だって当時日本で在籍していた
    近鉄バッファローズでは「干されて」いたのです。

    それがメジャーリーグという新天地で革命を起こし
    たと言える活躍を見せたのが、誰もが知るところ
    です。

    そんな逆転のドラマを生きた男たちの一冊です。

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    2026年05月17日
  • 極道は孤独な鬼を夜に喰う 【電子限定おまけ付き】

    yuu

    ネタバレ 購入済み

    きっと何百年と孤独に生きてきたであろう九十九と、情が深いヤクザの高遠さんの純愛でした!お互いを想う気持ちが沁みる物語です!
    個人的に好きだったのは、高遠さんの友達の薬研さんが放った『死なせねぇよ』の一言でした!惚れた!!相手もいない方ですが絶対幸せになって欲しい!!

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    2026年05月17日
  • 元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。【分冊版】14

    ネタバレ 購入済み

    セレスさん頑張れ

    龍人は、1500〜2000年も生きるんだ、ユイは100年も生きない。ユイが亡くなった後は、番じゃなくても誰かと一緒にいることができるんじゃないかな、でもセレスさんの性格じゃあ無理かな、なんか悲しすぎる。

    #切ない #癒やされる #胸キュン

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    2026年05月17日
  • あけくれの少女

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    年代的にも親に振り回されたとこも共感できてしまう
    真記ほど大変だった訳でも頑張った訳でもないけど、全体的に分かるーーという感じ
    距離的に遠く離れると電話もままならなかったり、手紙で近況を知らせたり、手に職が大事で、人との出会いが運命で、勉強して得たものは裏切らないし
    そういうことを考えながら読んだ

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    2026年05月17日
  • 極夜行

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    ある経営者から薦められて手に取った。4ヶ月間太陽が一切出ない極夜を探検をする。それを3年越しの計画して実行する。自分でも考えのつかない発想だったが、未知への冒険心が掻き立てられる一冊。
    角幡さんの文体から角幡さんの見ている世界や思考が伝わってくる。
    早稲田大学の探検部ということで同じ大学の先輩としてこのようなユニークで未開の地を切り拓き続ける冒険者がいるということに大変嬉しい気持ちを持った。

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    2026年05月17日
  • 入社1年目の教科書

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    When I was pointed out, I became a negative but I don’t have to be negative they just teach me 仕事上のある行動が間違っている
    I have to understand the mean why I got the point out then have to think positively

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    2026年05月17日
  • となりの宮廷料理人 2

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    ネタバレ

    この(2)も、本当に美味しい。グルメ、ミステリー、ビジネス、サスペンス、と言った要素が、グッと詰め込まれている。
    けど、作者の、それぞれの要素を上手く扱い、なおかつ、調和させるセンスが冴え渡っているので、破綻しそうな感じはなく、旨味だけを抽出しているのが凄い。友情や成長などの人間ドラマ性が高いってのも、読み応えを味合わせてくれる。
    この『となりの宮廷料理人』に限った事じゃないけど、本当に質の良い食系漫画は、人間ドラマ性がしっかり作り込まれているように、私は思う。
    登場人物のキャラが立ってる、料理が美味しそうに描かれてる、食べた際のリアクションにオリジナリティがある、なども当然、大事だ。
    しかし

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    2026年05月17日
  • どうせそろそろ死ぬんだし

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    「これは、こういうタイプのミステリーかな」と枠にはめると裏切られる。そして、何度も裏切られる。

    なかなか素晴らしい捻りが効いた作品。

    第二弾も読みたいなぁ。

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    2026年05月17日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    取調室での緊張感が強烈だった「爆弾」の第2弾。
    法廷を占拠した上での警察との攻防戦がまた痺れた。そしてスズキタゴサクの曲者ぶりがいい味出してる。

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    2026年05月17日
  • サクラ咲く

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    登場人物たちの、もどかしく清々しい言葉や行動が愛おしかった
    3篇それそれが繋がる瞬間が気持ちよくてたまらなかった、最高!

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    2026年05月17日
  • 先生、気持ちいいことシてあげます(3)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    なるほどな展開

    実は先生のことをずっと知っていて気になっていたという展開が面白かったです。
    真面目でかわいい生徒だったけど、先生との関係でどんどん変化していく様が良かった。
    今後の展開はあるのかな?
    あるならまた見てみたいです。

    #癒やされる #胸キュン #ハッピー

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    2026年05月17日
  • 此の世の果ての殺人

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    約3ヶ月後に確定で死ぬとされた世の中において、死刑囚でなく、自由な身の健常者の心理状況はどんなものなのか?そしてどんな行動を取るのか?

    ・3ヶ月待たずに自殺する人
    ・生き残りたいがために出国を試みる人
    ・自国に残り生活する人
    ・殺人を行う人

    公的機関は機能不全、死体は野ざらし、スマホ通話は限定的、お金の価値は紙切れ同然、限られた食料…
    そんな中、自動車学校で講習を受ける主人公と教官が警察組織に代わって事件の調査を行う物語

    400ページ超で、すごい引力のある本です♫
    2人のバディに引き込まれます♫

    個人的には真夜中のテンション描写が印象的、絶望的な状況のはずなのに、ふと心の余裕が感じられ

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    2026年05月17日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    ネタバレ

    自己啓発マシマシだが、感動した。運は、「良い・悪い」ではなく、「貯めて・使う」もの。修一の、将来に怯えるところや、ネガティブな他責思考、損得で物事を考えるところに自分を重ねた。
    この話の軸にある運の定義から、これまで自分は運が悪かったのではなく、運は貯まっていて、アンテナが立っていなかっただけなのだと思えた。ただ大事なのは、その貯まっている運は自分だけのものじゃないということ。周りの人達が与えてくれて、そして自分も誰かに与えて、そうやって誰かの笑顔や思いやり、上機嫌が巡って、これまでの社会が作られ、今、その後が作られていく。この本と出会えたのも何かの縁ということにしたい。これから生

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    2026年05月17日