すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ゴッホとゴーギャンのお話。2人は一緒に住んだことがあったらしい。でもゴッホがウザすぎて、ゴーギャンが逃げ出したようだ。なんか、わかる。
ゴッホ絶対にウザいよね…たぶんゴーギャンだって相当にウザったいってのに。二人を養って支えていたテオは本当に大変だったと思う。
ゴッホが自殺に使ったという拳銃が、冴の勤めるオークション会社に持ち込まれた。ひとまず精査させてもらうことになったが、ファン・ゴッホ美術館での展覧会で、「ゴッホの自殺に使われたとされるリボルバー」として出品されたことがあるという。
担当者に話を聞きにいく冴。しかしこれと出品されたものは別物だと証言されてしまう。ゴッホが最後に過ごした家 -
Posted by ブクログ
ネタバレ傾聴は心がけとして、スキルとしてとっても重要だと思っています。これまでもセミナーや本などで学んできましたが、この本が一番わかりやすかったです。
傾聴はただ聞くだけでなく、曖昧に表現されたことを明確にする、相手の本心をいっしょにさがすものだということになるほどと思いました。
左脳と右脳との認識に違いを要因とした説明、
ティーチングとの違い、カウンセリングとの違い、
理解が発生していない状態で相手は表現(話始める)ということ、
根ほり葉ほりではなく、相手が話したいことを明らかにするだけ、
などとても納得しましたし、勉強になりました。
新しい気づきとしては、「信念的価値」に関してのものです。コーチン -
Posted by ブクログ
ネタバレ心が穏やかになれる本。
瀬戸内の風景も穏やかにさせてくれる。
健康なだけで充分に幸せだと思える。
・思いっきり不幸を吸いこんで、吐く息を感謝に変えれば、あなたの人生はやがて光り輝くことでしょう。
・自分の思い通りになることなんて、ほとんどない。腹を立てて怒ったところで相手を傷つけるだけだし自分も疲れるし、いいことないよね。
・私は街灯のない所まで歩いて行って、そこからもう一度空を見上げた。よーく目を凝らすと、ひとつ、ふたつ、みっつ、と星の輝きが見えてくる。決して、満天の星ではないけれど、それは、ベアさんとメアリーが私に見せてくれた特別な星空だった。私がきちんと見ようとしなかっただけで、星はち -
Posted by ブクログ
感動した。最後は泣きそうになった。華やかなステージはやっぱり夢のようで、でもそこを離れればやっぱり厳しい現実があって、でもやっぱり夢を見ていたくて、みんなにも夢を見てもらいたくて、打ちのめされそうになりながらも続けることはやっぱり簡単ではなくて、でもステージにはやっぱり夢のような瞬間がたくさんあって。
僕はいわゆる現場オタクではなかったけれど、かつてNGTの中井りかさんと小越春花さん、ももクロの有安杏果さんに魅了されていた時期がありました。もしかしたら、それがこの物語に深く感情移入できる片鱗になっているのかもしれません。
渡辺さんの小説は、いつも思いがけないところから思いがけない言葉が飛んでく -
Posted by ブクログ
AIが優秀な相方として、情報収集/比較/提案をしてくれる中、人間としての付加価値は高度な論点設定力とボス力である。
要は事業責任者として、問いを定め、やることを決め、周りを巻き込み実現し、最後は責任をとることに収斂する。感情を動かす、つまり可愛がられて人で買ってもらうことがより人間として大事になってくる。
逆スマイルカーブが分かりやすい表現だ。
付け焼き刃的な汎用性は意味をなさず、現場で培う実践知が非常に大事になってくるところにコンサル業として危機感を感じつつ、やはり目先の分かりやすいスキルに飛び付かず、泥臭く積み上げることがより人間としての深みが出るんだと思う。 -
Posted by ブクログ
小学生の時、塾の国語のテストで西の魔女が死んだ、が題材として出ました。小説の面白さに、塾の帰りに本屋さんに行き、黄緑色の背表紙の小さな文庫本を買って、それから私の読書人生は始まりました。
社会人になって、一年に数冊しか本を読まなくなり、引越しのタイミングでほとんどの本を手放したりしましたが、何がきっかけであったか。また、すっかり読書は生活の一部に戻ってきました。
年老いた父に貰ったら図書カードで、ずっと大切にできる本を買いたいと思い、約20年振りに、このとても素敵な装丁の西の魔女が死んだを購入しました。
父の膵臓癌の手術の待ち時間で読もうかと思い、手術の待合室に持っていきましたが、どうしてか、 -
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。