すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
すべての、あんこ&アズキ好きなかたに、読んでほしい!
考古学と遺伝学のフュージョンです!
一万年から数千年まえの昔、人々の暮らしの中でアズキがどう進化し、栽培化されたのか、わかります。
読めばきっと、あなたの食べているあんこ、アズキをより滋味深いものしてくれますよ!
著者は、内藤健(ないとう・けん)先生です。
農研機構のジーンバンクのご所属。いざというときに、日本の遺伝子資源を守るのが「ジーンバンク」です。
内藤先生は、成瀬あかりさんと同じ、滋賀県出身・京大卒の生粋の関西人。だからこの本、そののり全開で書かれています。とっても楽しく読めます。
そして、あんこ・アズ -
Posted by ブクログ
「幸せって、もっと違うものだと思っていた」
衝撃的なタイトルに惹かれて手に取った。サーカスの家庭に生まれた俳優、作家のヴェテラニーの自伝的小説である。
ヴェテラニーは1962年にルーマニアで生まれ、5歳の時にチェウシェスク政権を逃れて家族で亡命。サーカス芸人の両親、姉、おばさんの5人で各地を転々とする。暴力的で粗野な父親とエキセントリックな母親。父親は我々の基準で言えば性的にも異常者である。母親は金持ちになることを夢見て確信的な言い方をするがそれはどれもズレている。学校にも行かずそうした環境で育ったヴェテラニーの社会は我々の生きる社会とは全然違うのである。
両親もおそらくそういう環境で育 -
Posted by ブクログ
ネタバレ戦前から戦後にかけて、カフェーで女給として働く女性たちの連作短編集。
登場人物みんな個性的で面白い。みんな事情があって「カフェー西行」というカフェーで働いているのだけれど、それぞれ容姿にしろ、育ちにしろコンプレックスがあって、どこか卑屈だった。そこが同じ女性として共感できたし、自分の持っているポテンシャルでどうにか生きようとしている姿に元気を貰えた。数章に渡り、カフェー西行で働く女給たちの生き様を見て、最後は登場人物みんなが愛おしく感じた。
また、最初はカフェーで働くただのお仕事小説的な小説かと思ったが、章が進むにつれ、どんどん戦争の話へと移り変わったのがぐっと物語に引き込まれたポイントだ -
Posted by ブクログ
運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」
著:安田 隆夫
発行当時、34期連続で増収増益を成し遂げ、売上2兆円のドン・キホーテ。創業者である安田隆夫氏の大成功の裏には「運」の存在があった。
「運」は著者にとって永遠のテーマであり、その運について語ることを本業(事業経営)以外の最後のライフワークに据えている。本書では、著者が人生とビジネスをかけて学んだ運の全てを披露されている。
著者が考える運とは、その人が成し得た人生の結果そのものである。つまり、「運が良かった」というのは、その人が困難にもがきながらも、努力し行動した結果、人生が結果的により良い方向に向かったということなのだと、ごくシンプ -
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ネタバレ 購入済み
温かい気持ちになれる作品🌸
超絶美形の八重沼奏くん。皆と仲良くしたいのにコミュニケーションが上手くいかず、何かと誤解されがちな日常。
美形過ぎて誰も近寄ってこなかったり、勝手にイメージを押し付けられて勝手に幻滅されるのってちょっと悲しいね。
ちょっとピントがずれちゃう時もあるけど、奏くんは健気でとてもいい子。きゅん!
家ではおばあちゃんと一緒に家事や趣味の糠漬け作りをするとか、なんかもうめっちゃかわいい🌸
素敵な二宮くんと出会えて本当に良かった。
一軍イケメン男子と超絶美形男子ってなんとなく鼻につきそうだけど、この2人の場合ほのぼのしてて嫌味がないです😊
また、奏くんが少しずつ自分を変えていってクラスメイトとも仲良くな -
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