すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本書は俳優の松重豊さんによる日々の食べ物にまつわるゆるいエッセイです。『孤独のグルメ』でお馴染みの松重さんですが、韓国の歌手のソン・シギョンさんとNetflixで『隣の国のグルメイト』という番組の中で、本書で登場するお店に二人が訪れたことで本書を知りました。
松重さんの文章はまさに『孤独のグルメ』の吾郎を思わせる、どこかお茶目でのんびりとした語り口で、終始楽しみながら読みました。
本書の魅力をさらに引き立てるのは、あべみちこさんのイラストです。超絶技巧で料理をリアルに描く一方で、お皿や文字は落書きのようなゆるいタッチで表現されているのが特徴です。旭川在住とのことで、旭川のおいしいものが描か -
Posted by ブクログ
ネタバレ新刊待ちだった『ブループランター』(笹乃さい)。
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【内容】
"宇宙×農業"マンガ 注目の第2巻!
「宇宙農業」
それは誰もが、当たり前に、
宇宙で暮らす未来のための学問。
宙野園芸高校 宇宙農業科一期生の広田千留は、
幼い頃の自分に宇宙の魅力を教えてくれた相楽青星と再会。
ある理由で、宇宙飛行士になる夢を
諦めてしまった青星と共に、宇宙に行く未来に向かって邁進中。
宇宙に種蒔く物語は、まだ始まったばかり!!
元宇宙飛行士の向井千秋氏激賞!
次に来る宇宙マンガ筆頭!注目の第2巻!
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Posted by ブクログ
シリアから養子として迎えられた主人公・アイが、「自分はなぜ選ばれたのか」「存在するとはどういうことなのか」を問い続ける物語。読んでいるうちに、戦争や貧困などの社会問題に対して、自分自身もどこかで“難しい”の一言で片付け、無意識に目を逸らしていたのかもしれないと考えさせられた。
アイはとても優しく、繊細で、頭の良い人物だからこそ、周囲から愛情を受けながらも、自分の存在意義について深く悩み続けていたのだと思う。自分の幸せを願う気持ちと、この世界の誰かの幸せを願う気持ち。そのどちらを優先すべきなのか、アイはずっと揺れ続けていたように感じた。しかし最終的には、そのどちらを願うことも決して矛盾していな -
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ネタバレ原作で大好きだった、ちっちゃいアデルと第三王子!
見ることができて嬉しい。
あれを見て、第三王子の愛情を疑う人はいないと思う。
早い内(生まれた時?)に番を見つけてたんだね。
体が弱いと知って、見守りながら、健やかに成長する
ように大切にしてきた。体力をつけてもらおうと、
食べ物などにあれこれ言う第三王子とアデルのあの様子
は、年の離れた兄妹のようで、本当に微笑ましい。
その第三王子が番として公式にやってきたアデルにあの
ような酷い態度をとった事に、それなりの理由があると
知って然るべき。
それにしても、あの国王陛下。
原作でも呆れたけど、愚王過ぎる。
王太子の言うことは微塵も疑わず、第三王子 -
Posted by ブクログ
主人公の三歩がかわいい。『この世界の片隅に』のすずさんみたいな人。ちょっとぼーっとしてて、食べ物が大好きで本が大好き。
「~でしゅ」とよく語尾を噛むのも面白い。天然で食いしん坊でドジっ子。職場のみんなにも愛され、失敗して落ち込んでも、また同じ失敗をしちゃう。
そんな能天気な愛されキャラ。と思いきや、意外と情に厚い一面も。
自殺まで思い詰めた友人の告白に、「君の気持ちはわからない」「そんなに辛いなら死んでもいいよ」と、非情に思える言葉をかけます。
けれどそれは、「大丈夫だよ」といった、うわべだけの慰めじゃなく、相手の立場とか気持ちとかを受け止めた言葉なんです。
美人の友人には、その美貌 -
Posted by ブクログ
現代における言葉の重要性や難しさ、面白さについて考察した本。バックグラウンドはおろか顔も見えない相手とのコミュニケーションが当たり前な現代において、言葉を使いこなす力は、生きる力とも言える。現代の言葉と言えばインターネット上が筆頭にあがるが、本書では子育て、芝居やラップ、小説・短歌など多岐に渡る側面から考察している。
考察といってもアカデミックというより日常的・実存的で、とっつきやすい展開で時にユーモアもありつつ、新たな発見がたくさんあったので最後まで楽しく読めた!
絵本の読み聞かせやゲームをお菓子に例えて制限すること、息子の中学受験など、子育て論も面白いのがたくさんあるので、親御さんにもおす -
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