すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
送り手側も受け手側も多様化していくなかで、そこに単純な優劣や上下はなく、結局はポジショニングなのだと思う。需要と供給のあいだで、そのときたまたまパズルのピースが噛み合うものが選ばれていく。言われてみれば、その通りである。
ただ、いざ送り手側の立場に立つと、そう簡単には割り切れない。
「どうしてあんな粗悪なものを売っているんだ」と思うこともあれば、逆に「どうしてあそこまで真面目にやっているんだろう。そんなに丁寧にやっていたら採算が合わないだろう」と感じることもある。実際に受け手がどう受け取っているかを十分に考えないまま、つい他の送り手と比較してしまう。
さらに、ある程度その世界を深く知るようにな -
Posted by ブクログ
ネタバレ小野寺史宜さんの片見里シリーズは前から知っていて読んでみたかったので読みましたがとても心温まる内容でした。
一時と徳弥の男同士の友情がとても良かったです。
村岡家に住む事になってから徐々に仲良くなっていき丈章にリベンジをするという同じ目的の為に動く展開になったのが2人の結束力をより深めたのかなと思いました。
大人になってから小学生の頃に同じクラスだった人に再会するというのは中々無いと思いますが何かふとした事がきっかけでこういう再会もあるかもしれないですよね!
丈章みたいな人間が実際にいたら距離を置いて関わらないのが一番だなと感じました。
最後はスカッとしました(笑)
徳弥と父親の徳親は血の繋が -
Posted by ブクログ
ネタバレ(ネタバレを含みます)
リハビリに親しみのある医療従事者の立場から、麻痺した四肢の切断というテーマにとても興味が出て読みました。
ストーリー自体、何度も「事実なのか、創作なのか」と検索してしまいました笑
切断を最良の治療と信じていた医師の心境は、最後までよく分かりませんでした。
私の考えですが、本当に切断は良い結果ばかりだったのか。
悪い作用は、患者のバックグラウンドをきっかけに精神面にのみ現れてしまうのか?
ストーリーの中では、オペ後の経過を追っているのはせいぜい1〜2年ほどでした。
「審美性」という言葉があります。
医療の中でもよく使われる言葉みたいです。(私も使います。)
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