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Posted by ブクログ
外科医である著者の父親の死生観。自身、麻酔科医でありながら医療を信じず、ストレスが諸悪の根源と考え、節制をせず、検査の類は一切積極的に受けなかった。それで87歳まで長生きした。
この本を真に受けて検査を軽んじたり医療不信に陥るのは避けたい。この父親には死への覚悟があったり、自身や息子が医者である点でも一般的ではない。あくまでn=1の挿話として読みたい。心配性、不安がちな自分は本書のおかげでだいぶ気が楽になった。
「世間では長生きをよいことのように言う人も多いが、実際の長生きはつらく過酷なものだ。足腰が弱って好きなところにも行けず、視力低下で本も読めず、聴力低下で音楽も聴けず、味覚低下でおい -
購入済み
ついに完結
新刊が出るのを楽しみにしていた作品でしたが、ついに完結。
烏羽の黒がいつまで持つのか、読みながら心がピリピリしていました。
独特の世界観ですが、読んでいて引き込まれます。
この先生の作品はいつもジェンダーレスで、BLとはまた違う、性別関係なく心で繋がる事を大切にしておられる気がします。
面白い作品でした。 -
Posted by ブクログ
認知症の方と関わる仕事をしているため、動画で本の紹介をされていて興味が湧き初めてのミステリー小説として「名探偵のままでいて」を借りたのがきっかけだった。
しかし期間中に読みきれず返却し後に今作を見かけ、前回読みかけと併せて次作も一緒に…と思っていたもののなかなか機会が回ってきそうになかったためまさかの最終作を先に読むという愚行に。
なぜ前二作を読んでないのか……!
やっぱり後悔しちゃったよ(笑)
小説ではミステリーに触れてこなかったけど名探偵コナンは大好きなので作品に出てくるたくさんの名作品のタイトルやキャラクターも意外と聞いたことがあったりして楽しかった。
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