【感想・ネタバレ】騎士爵家 三男の本懐3のレビュー

あらすじ

「大叔父との対決」という騎士爵家存亡の機を乗り越えた後、ついに私は指揮官として「魔の森」への初陣を果たした。周囲がその戦果を持てはやす一方で、私はただひたすら持てる知恵と技術を用いて部隊の損耗を抑える方策を考え続けていた。そんな中、「魔の森」の異変とともに一寸先の思わぬ事態が待ち受けていた――!

※本作品の電子版には本編終了後に『シートン動物戦記』(著:芝村裕吏 イラスト:しずまよしのり)のお試し版が収録されています。

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Posted by ブクログ

登場人物が皆、心に太い芯を持っていて、すごくかっこいい!
過酷な環境において、腐らず諦めず、懸命に生きているその横顔が、かっこよくない訳がない。

この巻で一部完となった。
三男の『本懐』が描かれた場面は、鳥肌が立つほどにかっこよかった。そして辺境に住む全ての人たちが、本懐を遂げる生き方をしてほしいと、そんなことを思った。

あくまで物語、架空の登場人物だけれど、それぞれがしっかりと存在感があって、彼らの横顔を背中をしっかりと見届けたくなる。
今後、三男はどのような道を選択していくのか、彼を取り巻く人々がどう関わっていくのか楽しみだ。

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2026年05月18日

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