すべての高評価レビュー
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購入済み
カタリナ様が行く道に敵なし!
あら?あららららら?ちょっとちょっとようやくLOVEな感じになってたんじゃないですか?ほぼお笑いで癖になりそうな本作ですが、学園も次の年に卒業となると社会人ですもんね。少しは進展がないとサザエさんです。いやでもカタリナ様が普遍だったらそれはそれで嬉しい・・・。
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Posted by ブクログ
96点。
めちゃめちゃ良かった!!
キャラクターが良いね。嘘を見抜く、スリ、演説の達人、正確な体内時計、特に最後がやばい。何食べたら思いつくんだという。おしゃべりで良く演説する響野がとても良いね。銀行強盗の現場で演説し始めてまじで楽しかった。臨場感があった。ずっと響野が良かったな。みんなちゃんと活躍してるのが良いね。嘘を見抜く成瀬も頭がキレていて、久遠は若い感じで少し危なっかしさもありつつたくさん盗んでいて偉い。
伊坂はキャラクターと構成の妙だ。あの時のあれだ!!!となるのが本当に楽しい。気づいた時にすごいにやにやしてしまった。中盤少しだれてしまって飽きがきていたので、もう少しコンパクトにで -
購入済み
意外とニコルルートかも・・・
カタリナが異性として意識しているのって実はニコルだけじゃないですか?前巻で分かったあっちゃんがソフィアだったこともあって(あっちゃんは寿命を全うして転生したと思いたい・・・何があったのあっちゃん!)読んでいる側としても少しあの兄妹を贔屓目で見守っています。波乱の学園祭となってしまったのですが、犯人は随分意外な方でしたね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の意思を持たない空子は常に相手やコミュニティが期待している"自分"に呼応して、その人格を分裂させていく。
次第に自分自身だけでなく、さまざまな世界が並列して存在しており、自分以外の人間もそれぞれの世界が求める姿に呼応して、複数の世界を生きているという認知を持っていく。
この空子の感覚自体は、仏教の空の思想を捉えているように思う。自分自身も空子ほど意識的ではなくても、コミュニティに応じたさまざまな人格を無意識に使い分けている。というか、多分全ての人間がそうなんだろう。
ホモソーシャルな環境に適応した匠くんのような人格もかつての自分のなかには存在していた。この本が読む人の感 -
Posted by ブクログ
プロローグ
いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場27回目)で本書を読み終えた
暮れなずむ夕日はどこか儚げだった
この物語の内容やこの季節特有の桜が散っていくさまを見ているから、更にそういった想いを加速させたのではないか
考えてみれば、夕日も桜も本書も実に儚くて美しい
そう思いながら本書の最後の頁を閉じた
本章
『最悪の相棒』★5
やっぱりこの作家さんとは相性が頗る良い!
ミステリーと、ある病気とが複雑に絡み合った多重解決物
題名の“最悪の相棒”は、狙ったのかな〰
けっこうサイコーのバディだったけどね!
『百年の時効』は、本格派骨太ミステリーでしたが、こちらはもう少しエンタメに寄
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