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Posted by ブクログ
ネタバレ元エコノミストが出家して僧侶に。その後、スウェーデンに戻り普通の生活へ。上手くいかず、鬱に。その後、人生が好転しだすも難しい病に。
帯には、[山奥で隠遁生活を送った経済人の最も感動的な人生体験]とある。
啓蒙書の類だが、偏屈な自分でも驚くほど心にスッと入ってきた。著者はスウェーデン人だが、仏教の考え方が元になっており、日本人である私たちも受け取めやすい。
まず、この本をよく表しているのが、題名にもなっている「私が間違っているかもしれない」という言葉だ。
私たちは無意識のうちに、心のどこかで自分のことを全知全能の存在だと思い込んでいる。と作者は言う。
◯他人がどうあるべきかを知り尽くして -
Posted by ブクログ
助けを求める人を絶対に見捨てない。火消たちの戦い。
シリーズ最終の上下巻。
尾張藩屋敷が突如爆発。そこで出会ったのは18年前に亡くなったと思われる伊神甚兵衛だった。
彼が尾張藩屋敷を爆発させた下手人なのか、伊神甚兵衛を追って源吾たちは追いかける。
一橋との対決。まさに物語の最終回として相応しい終わり方だった。
そして個人的には若鳶の慎太郎・藍助・そして慶司の3人の成長が今後も楽しみだと思った。
確かにまだ年齢も経験も若いし、一連の騒動に関与することとしてはリスキー。
勝手に行動を起こして犠牲になったらたまったものではないのは、源吾のみならず大音勘九郎たちも躊躇してしまうのも分かる。
それ -
Posted by ブクログ
孤児となった主人公メアリは、インドから伯父の住むイギリスへ行くことになる。
到着した屋敷には、主人や使用人が決して近づくことのない、閉ざされた花園があることを知る。
これまで感じたことのない好奇心が、メアリを花園へと導くのであった。
花園がなぜ閉ざされたのか?
夜中に屋敷に響く鳴き声はいったい?!
メアリともう一人の人物が、ある目的を達成するために、使用人たちに勘づかれないよう立ち回るシーンが面白かったです!
小公女の作者さんなので、身構えて読みましたが、話はスッキリとしており、穏やかな気持ちで読むことができました!
とてもおすすめです!!
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