すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
久々にのめり込んで一気読みした!
尊厳死とか安楽死についてはもともと興味があったけど、医療者の中での認識と世間とのズレなど、考えさせれるテーマが盛りだくさん。
次から次に嫌な奴が出てきて、ちょっと胸焼け。
お金欲しさや保身のために事実をねじ曲げるのは論外だけど、終末期の尊厳死とか安楽死の判断においては全員の意見が一致するなんてことのほうが稀なんだろうなと思う。
そういう意味でも、ラストすっきりと終わらないところもかえって良かった。
命の尊さとか、生きてさえいればとかそういう文言みんな大好きだけど、ベッドから動くことも出来なくて毎日苦痛に耐えるだけなら、むしろ殺して欲しいって思う人の方が多数だと -
Posted by ブクログ
やばい!やっぱりとっても良すぎた!!
電車の中で読んでいて何度笑いを堪えられなかったことか、、、
前作の時に学んだはずなのに通学中に読むのを辞められなかったの悔しい。文体もフランクで体言止めのセンスが輝きすぎていてさすがすぎた。
実はバレーが好きだということにびっくりした。私はバスケやってたけど燃え尽きちゃって大学に入ったらやらなくなったから大人になっても続けるというのが素敵すぎた。私も大人になったら社会人スポーツ(バスケでも新しい競技でも)やりたい。
あと、肛門記を読んで朝井さんを見る度にあんな壮絶な戦いがあったなんて、とか実は本当に快便なんだよなとか思うようになってしまってなんだか最早申し -
無料版購入済み
女子の食べ放題グルメレポ
とにかくよく食べる女子による食べ放題グルメレポ。
コロナ前の作品なので、お店の状況や値段は当然変わっていると思いますが、読んでいて楽しいです。
可愛い絵なので、TVの映像のように見てるこちらが胸焼け起こす事もなく。
たくさん食べる女性は良いですね!
フィールヤングの作家さんと編集さんで、知った漫画家さんの名前もゲストで出てきました。
この方こんな感じなんだ、と新鮮でした。
田舎に住んでるとあまり食べ放題のお店の選択肢はないので、関東はこんなにバラエティがあるのかと思いました。
続刊購入しました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレp.14 "「推論などしない。三段論法の規則によれば、<二ツノ個々ノモノカラハ何モ出テコナイ>。二つの個々の事象からは、いかなる法則も引き出せないのだ。まずは、法則を知る必要がある。たとえば、触れた者の指をくすませる物質が存在するとか……」"
p.100 "「書物というのは、信じるためにではなく、検討されるべき対象として、つねに書かれるのだ。一巻の書物を前にして、それが何を言っているのかではなく、何を言わんとしているのかを、わたしたちは問題にしなければならない」"
p.301 ”「これが紫水晶だ」彼は言った、「謙譲の鏡であり、聖マタイの純真と温和とを -
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Posted by ブクログ
全ての伏線が繋がった結末に涙腺が、、、
中学生なんてとても繊細で人の顔色や一言でネガティブな想像が膨らんでしまう。
人生に絶望もしてしまう。
みんなが主人公なの。
誰1人モブなんていない、みんな個人で戦ってるから助け合うことだって出来るしひとりぼっちじゃない。
たかが学校、その言葉に気持ちがスッと軽くなってポジティブに変わる。
あの頃の私に読ませてあげたいよね。
現実に絶望しても未来はいろんな希望や選択肢がたくさんあるんだから胸張らないともったいない。
この謎の多い狼面の少女、この子に代わってやりたいことやってしっかり生きていきたいし、喜多島先生の正体にも胸熱。
辻村深月先生ほんと大好き -
Posted by ブクログ
先月から「ボクシング小説」を数作読み続け、
今のところ、全くもってハズレ無し・・・なのです。
今作も、とても楽しく読ませていただいたのですが、485ページと分厚いだけでなく文字数も多いせいか、日数がかかってしまった。
・・・・楽しい日を長く過ごせたので文句はありませんが・・・・
さて、本作は、
ボクサーが主人公では無く、ボクシング雑誌の編集者の視点で描かれており、より一層、現実的に味わうことが出来るのです。
この主人公も物語の最後にプロテストを受験するという味付けも、とてもとても美味しく頂くことが出来ました・・・・。
続編がある様です・・・近いうちにいただきます。 -
Posted by ブクログ
- 『道は開ける』D.カーネギー
「人は“心の使い方”を変えることで、悩みから自由になれる」
――この一貫したメッセージを、実例と具体的な方法で示す自己啓発の古典。カーネギーは、
・過去を悔やまず「今日一日」に集中する
・最悪の事態を想定し、受け入れたうえで改善策を考える
・他人の評価より、自分の行動に目を向ける
といった“悩みを小さくする思考法”を、
実際の人々の体験談とともに語っていく。本書の魅力は、精神論ではなく、
**「すぐに実践できる小さな習慣」**が積み重ねられているところ。
読み終えると、
悩みそのものよりも“悩み方”が変わり、
心が少し軽くなる一冊。
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